それSnow Manにやらせて下さい
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芸能 2025年11月21日 21時00分
目黒蓮、ハリウッドドラマ「SHOGUN 将軍」シーズン2への出演が決定 多忙ぶりに浜辺美波も驚愕、ファンからは心配の声も
人気アイドルグループ・Snow Manの目黒蓮が18日、俳優・真田広之の主演兼プロデュースでハリウッドを席巻した大作ドラマ「SHOGUN 将軍」シーズン2に新キャラクターの和忠役で出演することが発表された。撮影は来年1月にカナダ・バンクーバーで始まる。厳選なオーディションを経て、大役を射止めた目黒は「念願のSHOGUNへの参加が決まって本当に夢のようです」と喜びをあらわにし、「たくさんの方が積み上げてきたものをしっかりと受け取って、SHOGUNという作品を大切に、僕に与えられた役を形にしたいと思います」と決意を語った。同ドラマは、1975年のジェームズ・クラベルの小説をもとに「関ケ原の戦い」前夜を描く戦国スペクタクル・ドラマシリーズで、ディズニー傘下のFXが制作を手がける。2024年配信された前作は重厚な世界観が圧倒的な評価を受け、アメリカのテレビ界で最高峰とされるエミー賞で史上最多の18冠、ゴールデングローブ賞で4冠を達成するなど世界的評価を得た作品。シーズン2は、前作から10年後を舞台に異なる世界から来た2人の男たちの運命が、再び複雑に絡み合う。「目黒は、前作もディズニー公式動画サービス『Disney+』で鑑賞し、『これまでの海外で表現される日本の描かれ方との違いや壮大さに感動して、自分も日本人としてこの作品に絶対に出演したい』と参加を熱望したようです。制作チームや真田の思いや過去の活動などを自ら調べ、『この一年、SHOGUNの撮影をしているところをずっとイメージしてきました』と早くも撮影への意欲をのぞかせました」(芸能ライター)同ドラマ出演発表同日、目黒はグループのファンクラブサイトの配信の場で、今後の活動方針を発表。5大ドームツアー「Snow Man Dome Tour 2025-2026 ON」終了後、一時的にグループ活動を休止する。俳優業に専念するとし、休止期間は未定とした。目黒のグループ不在にファンは、「アメリカで活躍するめめが誇らしい!この先も応援する」「こんなに忙しいのにアメリカのオーディションを受けていたなんて……。実力もあって努力家」「オーディションで勝ち取ったなんてすごい!身長も高いから見栄えもいいし、ハリウッドでも見劣りしない」とハリウッド進出に歓喜の声を寄せた。その一方で、目黒の多忙なスケジュールに心配の声も。「Snow Manは、STARTO社の中でも特に多忙を極めているグループの1つ。冠レギュラー番組『それSnow Manにやらせて下さい』(TBS系)が毎週放送され、15日からは来年1月18日にかけての5都市17公演ドームツアー『ON』が開催されたばかり。また、今冬の音楽特番では、29日放送の『ベストアーティスト2025』(日本テレビ系)、来月3日放送の『2025 FNS歌謡祭 第1夜』(フジテレビ系)の2番組への出演が決まっております。大みそかも2023、24年に続いてユーチューブで生配信が行われるとの見方が強いです」(芸能関係者)また20日には、都内で開かれた主演映画「ほどなく、お別れです」の完成報告会に目黒が出席した際、W主演を務める浜辺美波から「お忙しいんだろうなと思ってたんですけど、想像の50倍くらい忙しそうでした」と驚愕された。さらに、「深夜までダンスの練習が……とか。『この後にまだやるんだ!?』みたいなときとかあったり、すぐに海外行っちゃったりとか。ヨーロッパから帰ってくる日が何日かあるんです」と、目黒の多忙ぶりを明かしている。そうした超多忙スケジュールのなかでの冒頭ドラマ撮影に、「多忙なスケジュールにいつかパンクしそう…。身体だけは気を付けてほしい」「限界まで追い込むタイプだから本当に心配」「海外進出うれしいけど、体調大丈夫かなぁ」といった、目黒を思いやるファンの声も上がっている。目黒は今期、海外ブランド「FENDI」のアンバサダーを務めるなど、すでに国際的な活動基盤ができているとみられる。苦手という英語を克服し、世界での認知を一気に押し上げてほしいものだ。
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芸能 2025年08月18日 11時00分
Snow Man、新企画にパクリ疑惑 佐久間宣行P「マジか」
8月15日に放送されたTBS系「それSnow Manにやらせて下さい 2時間SP」での新企画「それアドリブでやらせて下さい」がNetflixの人気番組「トークサバイバー!~トークが面白いと生き残れるドラマ~」のパクリではないかとSNS上で話題になった。「それアドリブでやらせて下さい」ではSnow Manの9人が学ラン姿で登場し、オリジナル学園ドラマに挑戦。不良生徒たちが甲子園を目指すストーリーだが、番組が用意した台本は、ところどころが空白になっており、その部分をアドリブトークで乗り切るという企画だった。この内容に対しSNSでは「トークサバイバーの劣化版のような内容で戸惑ってる」「トークサバイバーのパクリじゃね? と思うのは自分だけかなぁ」「それスノ大好きだからこそ、トークサバイバーの劣化版はやめてほしかった」「トークサバイバーっていう巨大コンテンツ知ってる?」など、内容の酷似を指摘する声が集まった。「トークサバイバー」はNetflix制作で、演出・プロデューサーは元テレビ東京の佐久間宣行氏。22年3月からシーズン1が配信され、シーズン3が24年9月から配信されているが、佐久間氏が同番組の放送終了後、Xで「マジかよw」と投稿したことで、パクリ疑惑がさらに過熱することになった。「さらに『それスノ』の総合演出を担当している人物が放送前に『ずっと温めてきた企画がやっと実現できました!』とXに投稿していたのもマズかった。業界人がトークサバイバーを知らないわけはありませんから。この投稿にもパクリを指摘する声とともに、かつて同番組が動画配信サービス『Paravi』で配信されてた時代のほうが面白かったという意見が集まっていました」(芸能ライター)もちろんメンバーに非があるわけではないが、超人気グループの冠番組だけに、ちょっと残念なのは否めない。
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