-
芸能ニュース 2023年05月01日 12時00分
40歳杉原杏璃、25周年記念トレカ発売 レアカードにまさかの“爪”封入!?
グラビアアイドルの杉原杏璃が、8作目となるトレーディングカード『杉原杏璃~25th~Anniversary』(ヒッツ)をリリース。その発売記念イベントを4月29日、都内で開催した。 >>全ての画像を見る<< デビュー25周年を迎えた杉原は、1月に写真集を発売。アニバーサリー作品の第2弾として、8作目のトレーディングカードの発売となった。「今作は25周年のアニバーサリーということもあって、20代、30代で撮ってきた写真もレアカードとして封入されてるんですよ。20代、30代、40代の私が入っています。20代の頃の写真見返してみると、ピチピチしていてすごく可愛らしく感じました」と振り返った。 お気に入りのカットを聞いてみると、黒のランジェリー風の衣装を挙げ、「本当に大人になってから黒を着させてもらえるようになったので、すごくお気に入りなんです。プライベートで実際に使っているガーターストッキングを穿いてまして、普段もこのストッキングを穿いているので、すごく身近なカットでもあります。この衣装は細かく切り刻んでレアカードとして封入されています」と話した。レアカードには、トレカでもお馴染みの生キスカードも封入されているが、「トレカの時にしか、あれだけのキスマークを付けることはないので、久し振りでしたけど、こんなにやったっけなって感じで、最初は数えてましたけど、途中でやめちゃいました。800回くらいキスしましたよ」と明かした。さらに、レアカードには、撮影で使用した付け爪も封入しているそうで、「撮影中に付け爪を付けていて、撮影が終わったら捨てるだけでもったいないので、急きょ『爪も封入しよう』ということになって。爪を特典にした方ってこれまでいないかな。今回は爪が入っています」とアピールした。 トレカの発売は約6年半ぶりとなったが、「まさか写真集からトレカと、グラビアの場所に戻していただいて、撮影していただけるとは思っていなかったので本当にうれしいです」としみじみ。撮影について振り返ってもらうと「その少し前に写真集の撮影があったので、勘は取り戻せましたけど、やっぱり水着になることはないと思っていた体になっていたので、緊張より体を戻すことが大変でした。いつもいらっしゃるスタッフの皆さんとできたので、自然に帰って来た感じでやらせていただきました」と振り返った。 最後に杉原は「もう一回ぐらい、25周年のアニバーサリーで何かグラビアに関するイベントができたらと思って頑張っています。良いお知らせができるようになればいいかなって思います」とアピールした。(取材・文:ブレーメン大島)
-
芸能ニュース 2023年05月01日 11時55分
“ビッグモーター元No.1営業”YouTuber、不正の実情を暴露?「家族のために仕方なく」発言が波紋
「ビッグモーターの元No.1営業マン」を名乗り、現在は自動車売買の会社を経営しているユーチューバーの中野優作が、ビッグモーターの不正疑惑に言及した。 ビッグモーターの疑惑は、週刊誌『フライデー』(講談社)などが報じたもの。社員が客から工賃を請求するために、わざと工具でタイヤをパンクさせていたという動画や証言が、内部告発により報道された。さらには保険金の中抜きや、無資格者が車検を担当したり、オイル交換を最小限の量しかしていなかったという。 この疑惑について、中野は先月29日に公開した動画の中で言及。改めて自身が2017年までビッグモーターの社員だったことを明かし、自身の会社の従業員も元ビッグモーターであることを明かした。 >>性教育YouTuber、産婦人科の検診台で脚を開き爆笑「セックスマシーン」と揶揄し炎上<< その上で中野は、以前ビッグモーターで不正疑惑が起こって以降、「現場はこういうこと(不正)をやるべきではない」という意見を持つ社員は全員辞めてしまったと指摘。また、今回の疑惑については「僕がいた頃は絶対やらせてなかった」「そんなことする会社じゃなかった」としつつも、今も会社にいる知人などから情報を収集し、「実際あったと思います」と分析した。 中野は現在のビッグモーターの体制について、上にいい話を報告し、下にプレッシャーをかけるような幹部が増えていると言い、声を上げると更迭されるような状況にあると説明。 一方、実際に不正を行った社員については「家族のために仕方なくやってるって人が多いと思う。年収1000万円超えちゃって、外車乗って奥さんいい服着るようになって、家も買っちゃって、子どもも学校いいところ行って。年収下げられないから、本当に苦しい思いしてやってる人多いと思う」と同情的に話していた。 中野が明かした内情に多くの反響が集まっている一方、「家族のために仕方なくやってる」という主張に、ネット上からは「社員を擁護するのはどうかと思う」「なんで社員の年収維持させるために客が被害に遭わないといけないの?」「生活水準落としたくないから悪い事しても良いみたいな考え容認するのおかしい」といった苦言も集まっていた。記事内の引用について中野優作公式ユーチューブチャンネルより https://www.youtube.com/@yuusaku_buddica
-
社会 2023年05月01日 11時45分
『サンモニ』法政大学元総長、維新の会に「現実を見てほしい」馬場代表の発言を揶揄?
4月30日放送の『サンデーモーニング』(TBS系)で、法政大学元総長の田中優子氏が日本維新の会を公然と批判する一幕があった。 VTRで、4月に行われた統一地方選挙において日本維新の会が躍進したことを取り上げると、司会の関口宏が田中氏に意見を求める。すると、「今度の選挙は女性市議が22%になって、女性市長とか区長も最多になりました。これは大きな特徴で」と話す。 続けて、「杉並区などでは(性別非公表の1名除く)47人の当選者のうち女性が24人当選したということで。しかもこれ合同街宣と言って、女性が党を越えて街宣して票を取ったんですね。それでも投票率は43.66% つまり全体としてまだ投票率50%以下なんですよ。 私はそれがとても気になります。気になるけれども、女性がどんどん投票することによって、確実に変わっていくんじゃないかっていう予感はしてるんですね」と指摘する。 >>『サンモニ』谷口氏「政府批判をしたときに反日みたいなことを書く方がいる」主張に疑問の声も<< そして、「たとえば維新の会では『選挙のことを365日24時間考えられませんよね、女性は』っていう、そういう言い方をする人がいるんですが」と日本維新の会の馬場伸幸代表の言葉を揶揄し、「選挙のことを365日考えている人に政治家になってほしくないですね。もっと現実を見てほしい、市民の生活をわかってほしい」と皮肉り、女性に政治進出を呼びかけた。特定政党を攻撃しているとも取れる発言に、関口は「ああ、そうなんですか?」と否定も肯定もしなかった。 田中氏の発言に、一部視聴者からは「素晴らしい」「田中さんはいいことを言い続けている」「職業政治家が多いのは事実」などと肯定的な声が上がる。 一方で、「特定政党の悪口を言うのはどうなのか」「女性が投票に行くと左派が勝利すると考えているのだろうか」「女性が全て左派だと思い込んでいるような発言」などと疑問も多く出ていた。
-
-
スポーツ 2023年05月01日 11時00分
阪神・岡田監督、メイン捕手を坂本に切り替え? 現レギュラー・梅野の命運は次カード次第か
これも、岡田采配なのだろう。 4月30日のヤクルト戦を落とし、連勝は「3」でストップ。首位・DeNAとのゲーム差も「3」に広まったが、この試合は前日から“注目”を集めていた。岡田彰布監督は打撃不振の捕手、梅野隆太郎選手を「スタメンで使う」と予告していたからだ。 「一般的に、チームの状態が良い時は『メンバーを動かさない』もの。勝敗は結果論だとしても、岡田監督はあえてリスクを冒したわけです」(プロ野球解説者) しかも、26日の巨人戦9イニング目から「無失点」が続いており、30日も完封勝利なら「球団初の4試合連続完封勝ち」の新記録が懸かっていた。3試合連続の「ゼロ行進」は坂本誠志郎捕手のスタメン起用から始まったと言っていい。 その坂本を外して、30日の試合に臨むと予告した岡田采配は、始まる前から「ナゼ?」と批判されていたのだ。 >>阪神・梅野のSNSに誹謗中傷相次ぎファン激怒「全員訴えられろ」中日戦4タコに我慢ならず? NPBの忠告も届かず<< 「31イニング目の3回裏、ヤクルトに先制点を許しました」(在阪メディア) 「梅野のせい」とは言えない。阪神先発の才木浩人投手の調子もイマイチだった。 試合後、岡田監督は「梅野のスタメン起用の理由」を聞かれると、 「結局、ストライクがなあ…。そらな、ピッチャーによってだいぶ違うから。でもなあ、ストライクが来んかったらどうしようもないよな」と、才木の不調に置き換えた。 「梅野のリードが悪くて負けたわけではない」と言いたかったようだが、これで梅野がスタメン起用された試合は「5連敗」だ。 その点も質問されると、こう答えた。 「だから(甲子園に)帰ってなあ。ちょっと悪かったピッチャーが今度投げるから。どんだけな、前回のあれで調整してな、どんなピッチングするかやな」 「ちょっと悪かったピッチャー」とは、青柳晃洋と西勇輝のこと。青柳は直近2試合とも5回を持たずKOされており、西も前回26日の登板で3回5失点と振るわなかった。「巡り合わせ」が悪かったのか、たまたま調子を落としている投手とバッテリーを組んだせいもあると、かばったわけだ。 阪神OBが指揮官の胸中をこう代弁する。 「梅野に固執しているわけではないと思います。ペナントレースはまだこれからだし、梅野のような配球をする捕手も必要なので、早く立ち直ってもらいたいのでしょう」 関係者、プロ野球解説者の話を総合すると、梅野は「投手の一番良いボールをメインに配球を組み立てるタイプ」で、坂本は「対戦打者の苦手を突いてくる捕手」だという。捕手として甲乙を付けられないが、こんな見方もされている。 「ショートのスタメンは木浪聖也か、小幡竜平。両選手とも打撃ではなく、守備重視の選手です。森下翔太選手が打撃不振で降格して以来、『打撃』でアピールしてきた外野手がいません。坂本をスタメン捕手で使ったら、打撃で期待薄な選手がスタメンに3人もいることになります」(関係者) もともと、梅野は打撃力が高い捕手だった。チャンスを与え続けた理由はこの辺にありそうだ。当の梅野だが、ぶら下がって来る記者団の質問に終始、無言。岡田監督は「5月は選手の入れ替えも」と語っていた。5月2日、甲子園に帰ってからの中日3連戦の結果次第では、“坂本メイン”に切り替わる可能性もある。(スポーツライター・飯山満)
-
芸能ニュース 2023年05月01日 07時00分
今後ジャニーズ起用を控える? NHKのキャスティング、大河だけでなく報道が影響か
NHKが27日、2025年に放送される大河ドラマ第64作が「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺(つたじゅうえいがのゆめばなし)~」に決定し、NHKのドラマ初出演となる俳優の横浜流星が主演すると発表した。 各メディアによると、同ドラマでは江戸時代の版元で浮世絵師の喜多川歌麿や東洲斎写楽、葛飾北斎らを世に出したことで知られる〝江戸のメディア王〟蔦屋重三郎の生涯が描かれる。 会見で横浜は大河ドラマ出演について「一つの目標だった」とし、「選んでいただき大変光栄。培ってきたものを生かして蔦屋重三郎を生きられたら」と抱負。「役と共に人間として成長できるだろう。自分にとって挑戦です」と力を込めたという。 >>朝ドラから大河主演に昇格する出世魚俳優、次は誰? 中川大志にはNHKとの不思議な因縁も<< 「いきなりの大抜てきとなったが、このところ、横浜はどんどん役柄を広げている。横浜と同年代の吉沢亮を主演に起用した2021年の『青天を衝け』は好評だったこともあり、制作サイドは横浜に大きな期待を寄せているはず」(放送担当記者) 現在、嵐の松本潤が主演し徳川家康役を演じている「どうする家康」が放送され、初回の平均世帯視聴率が15.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)でこれまででの最高を記録。 しかし、同時間帯の裏番組でテレビ朝日がWBCの日本戦を放送した3月12日に7.2%で初の1ケタを記録。以降、なかなか視聴率が伸びず11%台が続いている。 「ジャニーズタレントの大河主演は、2014年の『軍師官兵衛』の岡田准一以来9年ぶり。視聴率が稼げていた戦国時代の作品にもかかわらず数字が伸び悩んでいる。おまけに、ジャニーズは創業者の故ジャニー喜多川氏の性加害が海外メディアで大々的に報じられることになってしまっただけに、NHKとしては対外的に今後、ドラマへのジャニーズタレントの起用を控える方針にしたようだ。キムタクは大河主演を目標に掲げ続けているようだが、年齢的にも状況的にもかなうことはなさそうだ」(芸能記者) どうするジャニーズ?
-
-
芸能ネタ 2023年04月30日 21時00分
【放送事故伝説】買った商品を「幻の海老」に? とんでもないヤラセ事件
人間と違い意思疎通の出来ない動物達はスムーズな撮影が難しい。そのため、ごく稀にだが、「禁断の果実」をかじってしまうテレビマンも少なくないという。 2003年11月、日本テレビ制作のニュース番組「ニュースプラス1」にてヤラセが発覚し、大騒動になった事がある。当時、日本テレビは「番組プロデューサーが視聴率測定機などを持つ家庭に金銭を渡し、日本テレビの視聴を依頼する」という「日本テレビ視聴率買収事件」に揺れており、スキャンダルが多発していた中でのヤラセ事件であった。 ある日、某番組のスタッフとレポーターは、伊豆半島に生息するという「幻の海老」についてのロケを行っていた。この幻の海老は脱皮したてで殻ごと食べられるという「かわり海老」という伊勢海老で、二日間のロケで捕獲する内容だった。ロケの結果、かわり海老は無事に捕獲されたのだが、実はこのかわり海老は、全て事前にスタッフが近くの店で買ってきたものだという事が後に分かったという。 >>【放送事故伝説】「不幸をお祈り」発言で番組を降板したキャスター<< 結果的にヤラセに加担してしまった漁師は、ロケの最中にディレクターがカゴから出した海老を漁師に渡し、「これをリポーターに渡してください」とお願いされたのだという。漁師も特に疑問に思わなかった事から、リポーターに渡したのだが、その瞬間を「幻の海老捕獲」というシーンに使われたため、問題になったようだ。 なお、かわり海老は、希少価値の高い海老である事は間違いないのだが、幻というほどではなく、1000匹の中に1~2匹は紛れ込んでいるため、漁師も「そこまで珍しいものではない」との事であった。 本事件は、前述の「視聴率買収事件」と併せて、当時の新聞紙上でも報道されている。
-
芸能ネタ 2023年04月30日 19時00分
浅野忠信、仲里依紗に「結婚するって言ったっけ」?“バカップル”の末に中傷合戦か【芸能界、別れた二人の真相】
女優の仲里依紗が20日、自身のインスタグラムを更新。18日に夫で俳優・中尾明慶との結婚10周年を迎えたことを報告した。仲は、コメントとともに中尾との2ショットをはじめとした複数の記念ショットを披露。仲によると、中尾が結婚10周年を記念したサプライズパーティを企画したといい、中尾への感謝をつづった。中尾について「寝相が今世紀最大レベルで悪すぎてベッドは別々になったけど他は10年前と変わってないかな」とも暴露しつつ、「私達のペースで歩いていきます」と結んだ。 夫妻は2013年4月に結婚、同年10月に長男こと“トカゲくん”が誕生。SNSで互いの日常を発信するなど、芸能界きってのおしどり夫婦として支持を集めている。そんな夫妻が交際する前の2012年2月、仲(当時22歳)は俳優・浅野忠信(当時38歳)と大阪での“白昼堂々デート”を『FRIDAY』(講談社)に報じられていた。 >>志村ガールズ「正室」? 優香、志村さんとの真面目な交際は重過ぎたか【芸能界、別れる二人の真相】<< 同誌には、2人がタクシーの中で抱擁する写真や信号待ちで路上キスしたとのくだりも掲載。売れっ子同士のカップル誕生に加えて、16歳の年の差が話題を呼んだ。当時、浅野は同年11月公開の映画『黄金を抱いて翔べ』の撮影で大阪に滞在中で、仲が東京から駆けつけ、白昼での大胆デートを楽しんでいた。交際開始時期は不明だが、2011年末から都内でも2人の目撃情報は上がっていたという。 「実は当初、浅野には交際していたモデルの女性がいたといいます。なんと、女性は仲の幼なじみで、一部では仲の“略奪”だとささやかれていました。当時の浅野は、ハリウッドなど海外作品を含めて、映画界屈指の俳優として多忙を極め、一方の仲もドラマや映画に引っ張りだこ状態。わずかな時間を惜しんでデートを重ねていたようです。また2012年夏には、仲が英・ロンドンでハリウッド映画の撮影中だった浅野のもとに飛んで行き、浅野とおぼしき人物との現地デートを自身のツイッターでつぶやき話題に。浅野へのゾッコンぶりを発揮し、お互いにフォローし合うおのろけぶりに“バカップル”などとやゆされていました」(芸能ライター) 2人の交際について、浅野の所属事務所は「プライベートなことは本人に一任している」、仲の事務所も同様な回答で、ともに交際を否定はしなかった。 ところが同年9月、突如仲が「私じゃなくてもいいんじゃない?」とツイートし、破局説が一気に浮上。翌10月、『サンケイスポーツ』(産経新聞社)が2人の破局を報じたのだ。記事によると、ロンドンに長期滞在する浅野と主演ドラマ続きの仲が、遠距離恋愛の末に破局を迎えたという。 だが、同月のニュースサイト『日刊サイゾー』によれば、2人が「そう簡単に破局するような交際ぶりではなかった」と報じている。記事によると、所属事務所の看板女優に上り詰めてしまった仲だけに、事務所が仲の恋愛ぶりを見守ることはできなかったとのこと。浅野との関係について事務所幹部は「ハマらないうちに別れろ!」と、何度も仲に忠告していたとし、「(前出)『サンスポ』の破局報道は事務所サイドからリークされた可能性もある」と推察した。 「事務所は仕事そっちのけで、プライベートにどっぷりはまり込んでしまう仲を危惧し、有無を言わさずハードスケジュールを課したといいます。イライラが募った仲は、逆により浅野との結婚への思いを募らせましたが、バツイチの浅野は結婚に消極的で2人には温度差が生じたようです」(前出・同) 破局報道同日、浅野が出演映画の公式ツイッターをリツイート。そのつぶやきには「浅野忠信さんの強烈なセリフ。オレ結婚するなんて言ったっけ?」といった文言だった。破局が公になった直後だけに、わざわざリツイートしたことが様々な憶測を呼んだ。だが、その2日後、今度は仲が「自分のことしか考えてなくて人を嫌な気持ちにさせたり傷つけたりするツイートしかできない人はTwitterしないでください。(中略)女々しいやつは嫌いです」とのツイートで中傷合戦を繰り広げたのだ。各々のツイートが誰に当てた言葉なのかは不明だが、おそらく2人のバトルだといわれた。 破局報道の翌月の11月、仲はドラマ『つるかめ助産院〜南の島から〜』(NHK)で共演した中尾との熱愛を『FRIDAY』に報じられ、翌13年3月に結婚と妊娠を発表した。 激しい恋愛を経験した仲だが、中尾との出会いはまさに運命だったともいえる。息ぴったりの夫婦から今後も目が離せない。
-
レジャー 2023年04月30日 18時00分
2股3股かけられても…「ヨダレでベトベトの枕で寝る女性」が本命に選ばれる理由
自分が交際していると思っていても、相手の男性はそう捉えていない場合もある。2股3股とかけられ、キープされているだけかもしれない。そんな男性を家に招く際、部屋をキレイにするだろう。しかし、実はむしろ汚い場所に招く女性に、男性は惹かれる場合も。 部屋の中でも、特に気を遣うのはベッド周りだろう。2人で長く過ごす場所であり、いい雰囲気を作るためにも清潔さを保ちたい。それに、彼に快適な寝床を提供したいとも思うだろう。 しかし、2股3股をかけている男性は、間違いなくモテる。そんな男性は、好待遇を受けることに慣れている。そこであえて、ベッド周辺に気を遣わず、普段通りの状態で迎え入れてみよう。 >>せっかく付き合えたのにすぐに振られる男性の共通点は?<< シーツは洗わず、布団も干さず。枕などは汗やヨダレにまみれた状態でいい。間違いなく大きなインパクトを与える。もしかしたら、嫌がられるかもしれない。でも、受け入れられれば儲けもの。それでも関係が続き、何度でも家を訪れるようなら、それはもう貴女の全てを受け入れているということになる。本命の座を不動のものにしたと言っていいだろう。 ただ一つ、ベッド周りを汚い状態で迎え入れることに不安要素もある。それは、だらしない女性だと思われてしまう可能性があることだ。だらしないと思われると、2股3股をかけられている状況も、たいして気にはしないだろうと思われてしまう。 だからこそ、もっともっと汚くすべきだ。好きじゃなければ寄り付かないような部屋の状態に保つ。彼氏が訪ねて来ようとも、ベッド周りは整えず、枕などはヨダレでベトベトの状態でいい。本命に選ばれようとするではなく、選ばせてやっているぐらいの強気の姿勢で待つのだ!文/恋愛ライター・小島康明写真/bedzine
-
芸能ニュース 2023年04月30日 17時00分
新記録で不入りをごまかした『シン・仮面ライダー』
俳優の池松壮亮が主演する映画「シン・仮面ライダー」(庵野秀明監督)の興行収入が23日、20億2000万円を突破したことが24日、同作の公式ツイッターで発表された。 同作は、人気シリーズ「仮面ライダー」の生誕50周年記念企画作品。庵野氏が脚本と監督を務めており、〝原点〟をリスペクトしつつ生まれた新作オリジナル作品。池松が本郷猛/仮面ライダーを演じたほか、ヒロイン役を浜辺美波が演じている。 ツイッターでは、《昨日までで『#シン・仮面ライダー』は興行収入20億2000万円を突破致しました。『仮面ライダー』映画歴代1位の記録であり、初の興行収入20億円突破となります》と報告した。 >>竹内涼真、『仮面ライダー』の過酷な撮影事情を明かし驚きの声 過去にスタッフから告発されたことも<< 4月21日から23日の「国内映画ランキング」(興行通信社発表)では、公開6週目の同作は前週の4位から6位にランクダウンしてしまい、すっかり失速している。 「ほかの『仮面ライダー』シリーズの映画はテレビ版の後に劇場版を公開する流れで、固定ファンがいるのでそこまで興収は期待されていない。ところが、今作は『シン・ゴジラ』、『シン・ウルトラマン』の〝シン・シリーズ〟をヒットさせた庵野氏が手掛けた作品で、ほかのライダーシリーズの映画を上回るのは当たり前。不入りなのを無理やり記録でごまかすことになってしまった」(映画業界関係者) ちなみに、16年公開の「シン・ゴジラ」は興収82.5億円を記録し同年度の映画賞を総なめにした。また、昨年公開の「シン・ウルトラマン」は興収44.4億円のヒット作となったのだが……。 「ヒットした2作はいずれも樋口真嗣氏が監督として参加し、うまい具合にバランスを取り〝着地〟させオリジナル版のファンにも受け入れられた。ところが、『シン・仮面ライダー』は庵野氏が全権を把握してやりたいようにやった結果、思わぬ結果になってしまった」(映画担当記者) 果たして、庵野氏は今後〝シン・シリーズ〟を手掛けるのだろうか。
-
-
芸能ネタ 2023年04月30日 16時00分
富豪との不倫は父も黙認? 梅宮アンナ、再婚を拒否された理由はケタ外れの浪費グセか【芸能界“ドロ沼”不倫ファイル】
タレントの梅宮アンナが19日、50歳を機に所属事務所からの独立と「銀座のママ」への転身をニュースサイト『NEWSポストセブン』に報じられた。同サイトによれば、アンナが直撃取材に応じ「事務所は辞めました」と認めたものの、芸能界引退は否定したという。また、銀座のママに転身するのではないかとの問いには「それはあの~、ノーコメントです」と言葉を濁したとしている。 アンナは、故・梅宮辰夫さんの一人娘として“溺愛”されてきた。1990年代、母・クラウディア氏と同じモデルの世界へ足を踏み入れ、抜群のスタイルと美貌を生かしトップモデルの座に就く。以降は、人気ファッション誌の専属モデルをはじめ、数々の女性誌の表紙を飾り、カリスマモデルとして一時代を築き上げた。 「アンナといえば、1994年ごろから約5年間にわたって元俳優・羽賀研二氏と交際していたのは有名な話。翌95年には羽賀氏の借金返済のため、2人そろってのヘアヌード写真集『アンナ 愛の日記』(新潮社刊)を出版、“ペアヌード”と話題に。羽賀氏との破局後の2001年6月に一般人男性との結婚と妊娠を発表して翌02年に長女が誕生しましたが、2003年2月に離婚。2005年10月には、中日ドラゴンズの監督・立浪和義氏との不倫が『FRIDAY』(講談社)に報じられるなど、私生活は波乱に満ちていました」(芸能ライター) >>阿部あき子アナ、遺品整理でW不倫が発覚 メディア出演禁止は腹いせ?【芸能界“ドロ沼”不倫ファイル】<< 不倫に懲りたかと思いきや、アンナはまたしても妻子ある男性との恋に落ちてしまったようだ。2013年10月、『サンスポ』(サンケイスポーツ新聞社)はアンナと山形在住の実業家との不倫疑惑を報じた。記事によると、男性は40代半ばで大学生の子どもを持つ父だといい、アンナとは以前から知り合いだったが、仕事を通じて急接近したとのこと。報道時点で交際は1年以上にも及び、男性は生前の梅宮さんとも親交があったという。 アンナの所属事務所は、同紙の取材に対して「仕事上の付き合いしかない。そうした際には梅宮辰夫も同席しています」と不倫を否定し、男性サイドも疑惑を一蹴したという。だが、ある関係者は「2人で海外旅行にもよく行っています」と、同紙に証言。アンナは再婚を強く望んでいたが、男性には「子どもが卒業するまで待ってほしい」といわれ、大ゲンカに発展したこともあったようだ。 また、同月のニュースサイト『日刊ゲンダイDIGITAL』では、梅宮さんも男性が「大金持ちだから」という理由から「アンナの行動を黙認していた」といった関係者の証言を掲載した。 ところが2014年3月、一部報道が2人の破局を伝え、別離原因のひとつはアンナの“浪費グセ”だと報じたのだ。これに、同月の同サイトでは、「何不自由なく育ったアンナの金銭感覚は独特のものがある」と示唆。当時、ほぼ毎日更新されていたブログの内容からショッピング、ファッション、グルメなどといった“セレブ三昧”ぶりが垣間見えたと指摘し、同サイトは一部で報じられた破局の原因について同調した。 たしかに、アンナの“浪費グセ”は尋常ではないとみられる。同月の『週刊実話』(日本ジャーナル出版)では、立浪監督との不倫交際騒動の最後について、当時のアンナの生活費が月およそ400万円と報じ、「立浪との関係が壊れてしまったのはアンナの“浪費グセ”と“放蕩”が原因」と見立てた。 2016年2月、アンナは自著『女は「ひとりの時間」に磨かれる』(中経の文庫)を出版し、都内でのイベントに出席。アンナは結婚と離婚に加え、実業家と不倫の末に破局するなど「フルコースを経験した」と告白。続けて「不倫は良くないし、誰も幸せにならない」と教訓を語り、「日本って男性が許されるところがある。女が(不倫を)するとすごく責められ、男は言われない」と不満をあらわにした。 2019年12月、梅宮さんが死去。同月のニュースサイト『Asagei Biz』は、梅宮さんがアンナの“浪費グセ”を最後まで気にかけていたことを報じた。 冒頭の「銀座のママ」転身報道に、今月24日のニュースサイト『週刊女性PRIME』は 改めてアンナを直撃。これにアンナは、「私にはムリな世界」と銀座からは身を引き、「コスメブランドを立ち上げる準備をしている最中」と打ち明け、“コスメ”業界への進出をチラつかせたという。 天国の梅宮さんも愛娘の暴走に気が気でならないだろう。
-
芸能ニュース
ナイナイ岡村に「放送止めろ!」ミキ昴生がたけしに嫌われたと暴露、ランジャタイ国崎からも追い打ち
2022年12月23日 11時10分
-
スポーツ
巨人・原監督、岡本を4番に戻す? 新助っ人の獲得可否も構想に影響か
2022年12月23日 11時00分
-
芸能ニュース
平手友梨奈、日本の芸能界からの〝追放危機〟? 国内のオファーは厳しい状態か
2022年12月23日 07時00分
-
芸能ニュース
『路線バスの旅』一茂に「さすがにワガママすぎ」ドン引きの声 非売品をゴネ買いで批判集まる
2022年12月22日 21時00分
-
芸能ニュース
『バチェラー』パロディで優勝も黄皓に「既読無視された」? 3代目リール王はBPM128のヴァニ
2022年12月22日 19時00分
-
トレンド
『びっくりドンキー』メニューTOP10発表! 1位は定番、3位は意外なサイドメニュー? デザートや個性派バーグもランクイン
2022年12月22日 18時30分
-
芸能ニュース
『舞いあがれ』、幼馴染・貴司の株が急上昇!「柏木と別れてくれ」ヒロインとお似合い、称賛の声
2022年12月22日 18時00分
-
芸能ニュース
えなこ、和室にこたつでバニーガール! 大胆キュートなうさぎに変身、彼女感たっぷりの妄想グラビアで『週チャン』表紙に登場
2022年12月22日 17時15分
-
社会
谷原章介、養護施設へのXmas贈り物に「継続的で素晴らしい」発言で批判「プレッシャー与えんな」の声も
2022年12月22日 17時00分
-
芸能ニュース
ミキティ、恋愛成就のクロちゃんに「気持ち悪い」連発で物議「ひどいな」彼女も苦笑い
2022年12月22日 13時15分
-
芸能ニュース
元フィギュア選手が裏側明かし「聞きたくない」競技中の下ネタにドン引きの声
2022年12月22日 12時50分
-
スポーツ
遠藤航「日本人じゃないと思った方がいい」長友佑都とW杯でのメンタル面語る キャプテンにも意欲
2022年12月22日 12時00分
-
芸能ニュース
田舎に移住のYouTuber、住民から嫌がらせ受け引っ越し 火災に巻き込まれ家は水浸しに
2022年12月22日 11時55分
-
社会
ひろゆき「女性は推しができると仕事への情熱が消え去る」男女の仕事観への持論に反対意見集まる
2022年12月22日 11時35分
-
スポーツ
中日・立浪監督の「捕手欲しい発言」の真相 控え陣の打力に不安か、チーム内からは反対意見も?
2022年12月22日 11時20分
-
芸能ニュース
中森明菜に紅白がオファーしなかった理由 来年こそ松田聖子との共演も見られる?
2022年12月22日 07時00分
-
芸能ニュース
藤田ニコル、ウエディング写真披露! 結婚については「すぐしたい」理想の相手も明かす、『ゼクシィ』表紙登場
2022年12月22日 00時00分
-
スポーツ
森山直太朗、W杯日本代表「フォワザチームという点では世界一」アルゼンチン優勝の際は号泣!
2022年12月21日 22時00分
-
芸能ニュース
『有吉クイズ』、突然キレる有吉に恐怖の声「これをゴールデンで放送するのか」マナー違反指摘も
2022年12月21日 21時00分
特集
-
【独自】元ザブングル松尾陽介、沖縄で芸人のセカンドキャリアサポート 芸人引退に「心境の変化」
芸能ニュース
2025年04月28日 19時03分
-
【独自】YouTuberゆたぼん、短期間留学で“自分に勝つ” 昨年のホリエモン、DAIGOとのレスバの思い
芸能ニュース
2025年04月18日 20時55分
-
-
【独自】MEGA BIG2億円当選者・造船太郎、“楽して”儲けたい 興味はNHK党への出資が0円になるか3億円になるか
社会
2025年04月21日 18時25分
-
カラテカ入江慎也、闇営業で得た教訓は「人と人をつなぐ怖さ」 反社の見極め方は「金の使い方」
芸能ネタ
2025年06月01日 12時00分