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芸能ニュース 2023年05月17日 17時15分
NMB48渋谷凪咲、下着ブランド新アイテム着用しCM登場! 体温で変形するブラ着こなす、ドキッとする表情にも注目
NMB48の渋谷凪咲が、25日より全国で放映開始されるランジェリーブランド・ワコールが展開するブランド『ウイング』の新CMに出演する。 >>全ての画像を見る<< 渋谷は、2012年にNMB48の4期生としてアイドルデビュー。現在はアイドル以外にも、バラエティー番組やラジオなど幅広く活動し、得意の大喜利では芸人顔負けの回答を連発。お笑い好きとしても知られ、R-1グランプリやTHE Wへの出場を経験も持っている。4月から放映中のドラマ『だが、情熱はある』(日本テレビ)では、丸山花鈴役で連続ドラマ初出演を果たした。 同CMには、『ウイング』の人気アイテム「マッチミーブラ」を着用した渋谷が登場。「マッチミーブラ」は、前中心の樹脂シートが体温によって変形し、女性ならではの周期によって変化するバストにフィットするブラ。本編では、体が重い日でも柔軟に対応する同アイテムを身につけることで、毎日を活き活きと過ごす様子を渋谷が表現。いつも笑顔を絶やさず元気なイメージのある、“アイドル・渋谷凪咲”ではなく、人目を気にせず自分らしくゆっくりと過ごす等身大の姿が描かれている。 同CM出演について渋谷は、「(出演が)『私で良いんでしょうか?』と思ったのが最初の印象です。今回のCMは、“東京で一人暮らしをする渋谷凪咲”というテーマで撮影していただきました。1人でいる時の誰にも見られたことのない自然体な姿を楽しんでいただけたらいいなと思っております。『意外とこんな表情もするんだ』と、皆さんにちょっとドキッとしていただけたら嬉しいです」と見どころをコメント。 また、「マッチミーブラ」の着け心地を聞かれると「着け心地が良く、気取らずに等身大の自分にしてくれるブラだと思ったので、撮影中は『マッチミーブラ』が私の緊張をほぐしてくれたんじゃないかなと思いました。私は、お仕事の現場でも、プライベートでも、自分らしくいられるようにと心がけているので、『マッチミーブラ』がそばにいてくれる強い味方になるなと感じました」と明かした。 同CMは、ワコールの公式YouTubeチャンネルでも公開中。『マッチミーブラ』公式サイト:https://www.w-wing.jp/matchme/index.htmlワコール公式YouTubeチャンネル:https://www.youtube.com/@WacoalJp
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芸能ニュース 2023年05月17日 17時00分
ベッキー、ハリセン春菜を財布扱い?「ごちそうさまでーす」奢られエピソードにドン引きの声
17日放送の『ぽかぽか』(フジテレビ系)に、お笑いコンビ・ハリセンボンの近藤春菜がゲスト出演。VTRでメッセージを寄せたタレントのベッキーが、財布を忘れておごってもらったというエピソードを披露したものの、「口角が上がってた」と証言し、ネット上からドン引きの声を集めている。 この日、トークコーナーに出演した近藤。芸能人の友人が多いイメージがある近藤だが、番組では実際にタレントのベッキー、女優の吉高由里子、水川あさみ、森カンナと撮影したショットも公開された。 しかし、トーク中、MCのハライチ・岩井勇気が「あの、本当に失礼なこと言っていいですか?」と質問すると、近藤は食い気味に「やめて!」と制止。しかし、止めるのも聞かず岩井は「これ、対等な関係なんですか?」とぶっこみ。近藤は「対等だよ!」と苦笑いしながら反論していた。 >>ベッキー「平成のベッキーは好きじゃない」ゴリに過去の言動バラされ焦り?「笑いにすべきじゃない」厳しい声も<< 一方その後、ベッキーが番組に寄せたVTRが放送されることに。その中でベッキーは「この間ふたりでご飯食べたときに、私、財布を持ってくるのを忘れたんですよ」と告白。結果、近藤がおごったというものの、ベッキーは「(春菜が)『え~!』って言いながらもちょっと口角が上がってた」と証言していた。 また、ベッキーは、近藤の印象について「人に奢るの好きっぽい」と言い、「春菜とご飯に行くと、基本『春菜が奢ってくれるよね』って空気を作る」と暴露。「『悪いよ、悪いよ』って言って10円とか渡すけど、『もらうわけねーだろ』って言われて。『ごちそうさまでーす』って」と明かしていた。 このエピソードを聞いた岩井は「これはちょっと対等とは言えないですね」とニヤリ。近藤はあくまで「対等だわ!」と反論しつつ、自身が芸人たちに囲まれる縦社会の環境にいた上、友人が全員年下だと説明。「そうなったときに、年上の私からしたら、自分で出したい」と、あくまで自分から支払いを申し出ていることをアピールしていた。 しかし、このエピソードにネット上からは、「全然対等じゃないじゃん」「ベッキーがえぐい」「それ『友達』じゃないのでは」「完全にお財布役じゃん」「まじで財布だった」という声が集まっていた。
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スポーツ 2023年05月17日 15時30分
ヤクルト・青木に「わざとじゃないか」疑いの声 死球狙いでひじ出した? 巨人戦中盤の不自然な動作が物議
16日に行われ、ヤクルトが「8-9」で敗れた巨人戦。「2番・左翼」で先発したヤクルトのプロ20年目・41歳の青木宣親が打席で見せた行為が物議を醸している。 問題となっているのは、「1-4」とヤクルト3点ビハインドの4回裏でのこと。この回先頭の青木に対し、巨人先発・戸郷翔征が初球にスライダーを投じる。この球は高さが青木の胸元付近、コースはベース板の左端付近だったが、青木は体を背けつつも右肘をボールの軌道上に残すような動作を見せた。 二の腕付近に球を受けた青木は死球を確信したのか一塁に向かおうとしたが、球審は死球を認めずボールと判定。高津臣吾監督はベンチを出て球審へ抗議するも判定は覆らず。その後青木はフルカウントからの6球目を打つも中飛に倒れた。 >>ヤクルト・青木に先輩が激怒「誰に口きいとんやオラァ!」 宮本氏がベンチ裏の大騒動を暴露、4年後の謝罪エピソードも明かす<< 野球規則では「投球がストライクゾーンの外で打者に触れ、しかも打者がこれを避けようとしなかった場合には、ボールが宣告される」、「打者が投球を避けようとしたかどうかは、一に球審の判断によって決定される」と定められている。球審は青木が避けられる球を避けなかったと判断しボール判定としたようだ。 この青木の動作を受け、ネット上には「今の肘の動きはわざとじゃないか?」、「回避したいなら肘も後ろに引くはず」、「セコいことして審判騙そうとするなよ」、「故障リスクもあるんだからこういうのは控えてほしい」といった批判が寄せられた。 「青木は2021年9月14日・阪神戦でも、打席内で不可解な動きを見せたとして物議を醸した過去があります。1回裏1死一塁、阪神先発・青柳晃洋はフルカウントから青木の膝元付近へ曲がるスライダーを投球。すると、青木は軸足の左膝を突然ボールに向かって出す動作を見せましたが、球は当たらず見逃し三振判定を受けました。このこともあり、今回の場面についても死球狙いで故意に肘を出したのではと疑う意見が多くあります」(野球ライター) 16日のヤクルトは4回裏開始時点で2安打1得点と戸郷を攻めあぐねていた。青木としてはどんな形でも出塁して攻略につなげたいという思いもあったのだろうが、不快に感じたファンも少なくなかったようだ。文 / 柴田雅人
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芸能ニュース 2023年05月17日 12時55分
『さんま御殿』爆問太田の“失態”妻が暴露し物議 芸能人夫への愚痴テーマに「逆だったら炎上」の声も
16日の『踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ系)で、「有名人夫を転がす奥様SP」を放送。その中で展開されたトークテーマ「夫の管理術」に、疑問の声が集まっている。 この日は有名人の夫を持つ妻が出演。夫への不満などを明かしていった。 そんな中、番組では「オススメしたい夫の管理術」というトークテーマを展開。出演者が夫の言動に対し愚痴を明かしたり、夫への不満を解消するために、夫をコントロールする方法などについて話していた。 そこで、出演していた爆笑問題・太田光の妻で所属事務所社長の太田光代氏は、太田がおねしょをしたことを暴露。光代氏は「寝てたら、ここら辺(横)にずっと立ってたんですよ、太田が。別に起こすわけでもなく、私をじっと見つめて」と明かした。 >>爆問太田の妻・光代社長を“抱こうとした”クズ芸人登場「ベッドに運んでそのままガバッと…」ネットもドン引き<< 光代氏が目を覚ますと、太田は「おねしょしちゃった」と告げてきたとのこと。なお、このエピソードはすでに太田が自らラジオで話していたため、「もういいや」と話したことを明かしていた。 しかし、この「管理術」というトークテーマについて、ネット上からは「これ妻の管理術だったら炎上するのに」「次回は有名人妻を転がす夫たちでやってくれ」「メイン視聴層に媚び売りたいのは分かるけど…」「逆のことやったら非難囂々のくせに」「さんまが女性に責められる構図作りたいんだろうけど、不快になる」という声が集まっていた。 「また、光代氏の太田のやらかし暴露についても、ラジオで話しているとは言え、テレビのゴールデン帯のバラエティ番組とは話の広がり方が異なることもあり、ネットから『言ってやるなよ』『それはばらすな』『自虐と妻に暴露されるのは違う』との指摘が集まることに。多くの人が今回の放送に疑問を抱いたようです」(芸能ライター) 性別で人を括りがちな本番組。その括り自体が時代遅れになりつつあるようだ――。
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社会 2023年05月17日 12時20分
立憲泉代表と蓮舫氏に「不毛な争いをしている時点で万年野党」金子元議員がバッサリ
5月16日放送の『バラいろダンディ』(TOKYO MX)で、立憲民主党の泉健太代表と蓮舫氏の間で起こったツイッターバトルの話題となった。 泉氏は、次の衆議院議員選挙で立憲民主党の獲得議席目標を150と掲げ、それが実現しない場合は辞任すると表明したが、これに蓮舫氏が噛みつき、泉氏が応戦する流れが見られた。現在は双方ともにツイートを削除している。同じ党に所属する身内同士によるバトルが繰り広げられたと言えるだろう。 これを受け、元衆議院議員の金子恵美氏は「本人のキャパオーバーでキレちゃったなって思っている」と泉氏の現在の心境を解説。続けて、「(衆議院の定数が)そもそも465議席ですから、過半数は233なんですよね。233にも全然行かないで、150という目標設定をしている時点で、過半数行かないんだから、政権取る気がない野党第一党ってどうなんだろうって私は思います」とコメントした。 >>5月の衆院解散説「考えにくい」金子恵美元議員、地方議員の内情を明かし否定<< また蓮舫氏に関しても、かつて金子氏自身が論戦となった経験を元に、「蓮舫さん追いかけるとすぐ逃げるんで」「最後の最後に逃げるんで、私の時そうだったんで」と裏事情を明かした。 さらに、泉氏と蓮舫氏のバトルに関しては「こういう仲間同士、足を引っ張り合っているっていう不毛な争いをしている時点で万年野党ですね」とバッサリと切り捨てていた。 また、永田町に解散風が吹き始めていることに関して金子氏は「総理が切るカードとしては、タイミング的には私はけっこう近いだろうなと思っていますね」と語り、近いうちの解散総選挙の可能性に言及した。 これには、ネット上で「金子さん割とぶっちゃけるな」「立憲民主党、せめてもう少し自民に危機感持たせてくれよ」「解散についてサラッとすごいこと言ったな」といった声が聞かれた。
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芸能ニュース 2023年05月17日 12時00分
高橋ひかる、髪色明るくなり黒髪に憧れ? 後輩・井本彩花が黒髪大賞受賞「キューティクル守りたい」
柳屋本店「第6回黒髪大賞」授賞式が16日に都内で開催され、俳優の高橋ひかる、井本彩花、6人組ダンス&ボーカルグループDarli'aのメンバーでモデルの近藤耀司(こんどうようぢ)が登壇した。栄えある黒髪大賞に輝いた井本は、プレゼンターの高橋からトロフィーを贈呈され、「生まれてから髪の毛を一度も染めたことがなくて、髪がきれいだねと言っていただけることが多かったので、この賞をいただけてとても嬉しいです」と受賞の喜びを語った。 >>全ての画像を見る<< 「黒髪ロングを維持していきたい」と宣言した井本だが、髪を染めたいと思ったこともあったそう。「高校まで髪の毛は校則で染めちゃいけなかったんですけど、大学の入学式でけっこう染めている人が多かったんですよ。それで1回だけ髪の毛をめっちゃ染めたいと思ったことがあります」と告白。「この髪色は唯一無二だと思うし、キューティクルも守りたい」と考えて思いとどまった。 特別賞を受賞した近藤は、美容系男子としても知られる。「30代に突入して、黒髪ってめっちゃいいやん、モテるんちゃうかな」と思い、原点回帰で黒髪に戻した。これまでに試したカラーは「赤、青、黄、緑、紫、白、金、ピンク、ほぼ全部しました。若い時はファッションモデルをしていて、髪色を派手にして印象付けようとしていたので」と振り返った。さらに、「ピンクの坊主にしたいんです。強そうだし、めっちゃかっこいいじゃないですか。でも、なかなか事務所がOKしてくれなくて」と言い、高橋と井本に「おしゃれー!」と驚かれていた。 髪色を変えるなら何色にしたいかという質問に、高橋は「私は今ちょっと明るいので、真っ黒で(前髪)ぱっつんの女刑事に憧れますね」と願望込みで答えた。事務所の後輩の井本から「個人的に見てみたいし、インナーでピンクとか入れてほしい。ロックな感じが見てみたいです」とせがまれ、「やりたいです。ロックバンドに憧れがあるので、いつかチャレンジしたいですね。(刑事役のオファーが来たら)すぐ染めに行きます」とやる気まんまんだった。(取材・文:石河コウヘイ)
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芸能ニュース 2023年05月17日 07時00分
ジャニーズ氏の性加害問題、政治利用が始まる? 元NHK党立花氏からカウアン氏に注意も
ジャニーズ事務所の創業者で、2019年に亡くなったジャニー喜多川氏の所属タレントへの性加害問題を巡り、立憲民主党は16日、共に元ジャニーズJr.ですでに性被害を告白している歌手のカウアン・オカモトと俳優でダンサーの橋田康を招いたヒアリングを国会内で開いた。 一部報道によると、オカモトは性被害を受けた経緯を振り返りながら、「芸能界に限らず上の立場の人から要求された時、拒むのは難しい。僕以外の被害を受けた方も声を上げてください」と訴え、「法律が整備されることを強く期待している」と述べたという。 一方、橋田は「子どもたちが被害に遭わず、真っすぐエンタメの世界を走れる場を作ることが大人のやること。同じ経験を口にしたのは大きい」と主張したという。 >>ジャニーズだけじゃない? 次に暴かれる芸能界の〝闇〟は<< 「以前からカウアンと〝共闘〟している、旧NHK党党首の立花孝志氏は、前日、自身のユーチューブチャンネルにアップした動画でカウアンに対して、『1つの政党に政治利用されるはやめた方がいい』と説得。立花氏の説明では、立民が長年、政権を取っていても見逃していた自民党を叩く道具に利用しそうで、カウアンも納得していたが、結局、出席することに決めたようだ。今後、この問題が国会に波及すればいいのだが……」(芸能記者) ジャニー氏の性加害問題は、英BBC放送が3月にドキュメンタリー番組で報じ、その後の会見で、オカモトは「15~20回ほど性的被害を受けた」などと証言。ここに来て、ファン有志らが、加害の検証を求める署名約1万6千筆を事務所に郵送する事態に発展していた。 そして、ジャニーズ事務所は14日、藤島ジュリー景子社長が謝罪する動画と文書を発表し、各メディアがそのことを大々的に報じていた。 「もし、国会でこの問題で証人喚問が行われるようなことになれば、加害者のジャニー氏は亡くなっているので、ジュリー氏が証人として出頭することになるだろう」(同) 創業者の〝負の遺産〟に苦しめられることになりそうだ。
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スポーツ 2023年05月16日 21時30分
「日本人の評価落ちる」藤浪晋太郎への批判に球界OBが反論! メジャー1年目の苦戦を擁護も賛否
野球解説者・下柳剛氏(元阪神他)が15日、自身の公式YouTubeチャンネルに動画を投稿。オークランド・アスレチックスのプロ11年目・29歳の藤浪晋太郎にまつわる発言が話題となっている。 今回の動画で下柳氏は現役時代(1991-2012)にFA権を行使した2003年オフ(阪神時代、結果は残留)、2007年オフ(同)にそれぞれメジャー移籍の可能性があったという裏話を話したが、話の流れで動画スタッフが「ちなみに藤浪はどう見てる?」と今季からメジャーで戦う藤浪について質問。下柳氏は「一言、言いたいんだけど」と前置きした上で、藤浪への批判に苦言を呈した。 今季の藤浪は先発として4試合に登板するも「0勝4敗・被安打19・四死球15・防御率14.40」と結果を残せず。4月25日にはリリーフに配置転換されたが、リリーフでも「8.2回9失点(自責8)・被安打8・四死球9・防御率9.35」と苦戦している。 >>前阪神・藤浪、マウンド上で監督批判?「誰が責任とんねん」物議醸した“さらし投げ”の裏話、先輩が暴露<< これまでの藤浪については、現地メディアやファンが“球史で最悪の先発投手”などとやゆしていることが伝えられており、日本国内のファンからも「日本人投手の評価が下がる」などと厳しい意見が上がっている。ただ、下柳氏は「そこまで叩く権利のある人たちがどこにいるの?」と、バッシングが行き過ぎているのではと問題視した。 同氏は続けて「環境もボールも変わって今苦労してるけど、もうちょっと応援してあげようよ」、「(気温)10度あるかないかのようなところから、突然ロサンゼルスとかめちゃくちゃ暖かいところに行ったり、湿気があったり乾燥してたり。アメリカって広いからさ、そんなところをグルグルしててうまく調整しろって言われてもそうそうできない」とコメント。メジャー移籍1年目の投手がいきなり環境に適応し結果を出すのは並大抵のことではないと指摘した。 「調子よくなったら大谷(翔平)対藤浪とか、吉田(正尚)とか鈴木誠也とか、そのへんの対戦って楽しみやん。みんなで応援して、メジャーリーグをもっと楽しめるようにしてきましょう」という下柳氏。復調した藤浪が日本人打者たちと熱い勝負を繰り広げることを期待して応援する方が有意義ではとファンに呼びかけた。 下柳氏の発言を受け、ネット上には「確かに今季の藤浪はちょっと叩かれすぎな感じもある」、「終わってみればそれなりの数字まで持ち直してる可能性もあるわけだしなあ」などと同調の声が上がったが、中には「大した根拠もないのに応援しろとか言われても説得力がない」、「慣れるまで待とうねは甘えでは、それなりにカネ(推定年俸4億円超)ももらってるのに」といった否定的な意見も見られた。 苦戦が続く藤浪だが、5月11日のニューヨーク・ヤンキース戦では「2.1回無失点・被安打0・四球1」とロングリリーフで無失点投球。また、同月13日のテキサス・レンジャーズ戦では2点ビハインドの延長11回表1死一、二塁と厳しい場面で起用されたが「0.2回無失点・被安打0・四球1」と追加点を許さなかった上、その裏にチームがサヨナラ勝ちを収めたことでメジャー初勝利も転がり込んでいる。復調の気配が少しずつ見えてきているといえそうだが、今後も着実に結果を積み重ねることはできるのだろうか。文 / 柴田雅人記事内の引用について下柳剛氏の公式YouTubeチャンネルよりhttps://www.youtube.com/@yanaginikaze
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社会 2023年05月16日 20時00分
チャットGPT、国会では役に立たない?「2021年9月までの知識」苫米地氏が弱点を指摘
5月15日放送の『バラいろダンディ』(TOKYO MX)で、今流行りのの話題となった。そこで生成AIと人間の理想の付き合い方について、認知科学者の苫米地英人氏が解説した。 苫米地氏は人間とAIは思考の方法が全く異なるため、「AIの出す結論は人間には検証不能」だとし、その答えは「幻覚や嘘かもしれない」と前提を確認する必要があると主張した。 生成AIの代表格と言えば、チャットGPTだろう。さまざまな課題に答えてくれるため、仕事の効率化などをめざして、国会や行政機関などの場所でも導入するべきか議論が出て来ている。 >>日銀前総裁の黒田氏批判「安倍さんが生きている間は出て来なかった」苫米地氏が裏事情を明かす<< 苫米地氏は、チャットGPTは大量のデータを大規模学習させたものであると解説。さらにその知識、情報は2019年9月までのものであるという。 そのため、「チャットGPTたちの知識だと、2021年9月までの知識で政府が使うと言っても、コロナ問題であったりとかウクライナ戦争だったり台湾有事をディスカッションしても知識ないんで、『ウソか知りません』しか出て来ないわけでしょ」と弱点を指摘した。さらに、「国会は今から先のことを話すんで役に立たないじゃないですか」とバッサリと切り捨てた。 ただ、苫米地氏はチャットGPTの利点として「大量の知識はあるんで、過去のものを使いたい時は役に立つ」と説明、現在リアルタイムの学習が可能な別のAIと、チャットGPTと組み合わせるような使い方が理想的だと明かし、「必ず融合的にやらないといけない」と話した。複数のAIを併用することで、間違った答えを防ぐことができるという。 これには、ネット上で「チャットGPTもまだまだってことか」「苫米地さんの話わかりやすい」「いや〜今日の放送を視聴できたのは幸運だわ。 おそるべしMXテレビ」といった声が聞かれた。
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社会 2023年05月16日 19時00分
電動スケーター、高齢者にお勧め?『DayDay.』コメンテーターの提案が物議
16日放送の『DayDay.』(日本テレビ系)で、手軽な移動手段として利用者が増えている電動スケーターの乗り方を巡り、物議を醸す発言があった。ネットではその意見を危険視する声が多く見られる。 発言元は、ニュースサイト「The HEADLINE」編集長で、前番組『スッキリ』(同系)や『サンデー・ジャポン』(TBS系)などにも出ているニュース解説者、石田健氏。彼が言及したのが、電動キックスケーター。 街をスイスイと駆け抜ける光景をよく見かけるが、中には、禁止されている歩道の走行をしたり、キックスケーターに乗りながら犬の散歩をする人もいるという。さらに、その電動キックスケーターを巡って死亡事故も発生。飲食店で酒を飲んだ後、運転。駐車場の車止めに衝突し、転倒。翌日、亡くなったという。 >>『DayDay.』武田アナに「空気読めないケチ野郎」辛辣な声も? おごる論争に「男性もプレッシャー」意見が賛否<< 電動キックスケーターは道路交通法上、原付バイクに分類され、運転免許が必要。そのためヘルメットの着用義務などもある。ところが、今年7月からルールが緩和され、最高速度などの基準を満たせば、運転免許なしで使用でき、しかもヘルメットは“努力義務”となるため、着用しなくてもペナルティーは科せられない。 突然、緩和された背景について意見を求められた石田氏は「都市部だと危険な乗り方をしている方が目立つ側面がある一方で、地方の公共交通機関が減ったり、バスや電車がなくなってしまったという時に、例えば高齢者の方が、近くのスーパーや病院に行くという時に、電動バイクはちょっと違うと。車も乗れない、そうすると新しい形の乗り物を作らなくちゃいけないということで、法整備もなされた側面がある」と私見を述べていた。 だが、これにネットから一斉にツッコミが。「高齢者が電動スケーター使うとはとても思えない」「ある程度筋力いる」「極めて危険だと思います」「お年寄りの移動手段にって言うけど、あれ多少バランス感覚必要だし無理でしょ」「加害者になりかねない」など疑問が多く寄せられている。
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