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芸能 2022年12月09日 19時00分
ナイナイ岡村、高校の後輩しずちゃん祝福 都内で遭遇した際の“らしい”エピソードも明かす
12月8日深夜放送の『ナインティナインのオールナイトニッポン』(ニッポン放送系)で、俳優の佐藤達との婚約を発表した南海キャンディーズのしずちゃんこと山崎静代へ、お祝いのメッセージが向けられた。 しずちゃんは、7日深夜に放送された相方のラジオ番組『山里亮太の不毛な議論』(TBSラジオ系)で婚約を明かした。 >>ナイナイ岡村、療養中の中居からメール「もう休んどいてくれ」W杯特番の感想届く<< しずちゃんはナイナイの母校である大阪府立茨木西高校出身であり、後輩にあたる。岡村隆史は「よかったんちゃうん」と話し、矢部浩之も「素直におめでとう」とメッセージを向けていた。 さらに、矢部は「すごいよね結果、山ちゃんが女優さん、しずちゃんが俳優さんと結婚するってね」とまさかの組み合わせに驚きの様子。山里は女優の蒼井優と結婚したが、キューピッド役となったのがしずちゃんだけに、矢部は運命的なものを感じ取っているようだった。 また、岡村は以前、都内でしずちゃんにバッタリと会ったエピソードを披露。「前、ボクシング始める前やったかな。偶然、中目(黒)でしずちゃんに会って」と、中目黒の路上で現在は閉店したブックオフから出てくるしずちゃんを目撃したという。岡村は「うわっ、しずちゃん」と思ってたら、「『あしたのジョー』全巻抱えてやったんな」と明かした。 しずちゃんは2009年にボクシングのC級ライセンスを取得し、一時期はロンドンオリンピック出場をめざし、本格的なトレーニングを積んでいた。その前に、ボクシング漫画の名作として名高い『あしたのジョー』を読むことで、イメージトレーニングをしようとしていたのだろうか。岡村は「多分それから(ボクシングを)やろうと思ってたんや」とも推測していた。 これには、ネット上で「岡村さん、路上で『あしたのジョー』抱えたしずちゃんを見るなんてすごい引きだな」「ナイナイとしずちゃんって同じ高校だったの知らなかった」といった声が聞かれた。
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芸能 2022年12月09日 18時40分
上坂すみれ、“ラムちゃん風衣装”でちょっぴりセクシーに!『声グラ』表紙登場、巻頭は「うる星やつら」神谷浩史&宮野真守も
声優の上坂すみれが、12月9日発売の声優専誌『声優グランプリ』(主婦の友インフォス)の表紙と巻頭特集に登場した。 >>全ての画像を見る<< 上坂は、『ウルトラマントリガー』や『スター☆トゥインクルプリキュア』など、人気作に多数出演。10月よりオンエア中のアニメ『うる星やつら』では、ヒロイン・ラムを演じ話題を集めている。10月26日には5thアルバム『ANTHOLOGY & DESTINY』を発売するなどアーティストとしても活躍。11月11日には2nd写真集『すみれのゆめ』(東京ニュース通信社)を発売した。 そんな上坂が同号では、トラ柄の“ラム風衣装”でグラビアを披露。ラムの超能力でもある電撃をイメージしたセットと衣装がマッチした、クールでキュート、ちょっぴりセクシーなショットに注目だ。巻頭特集では他にも、『うる星やつら』で諸星あたる役を演じている神谷浩史と面堂終太郎役を演じている宮野真守の2ショット撮り下ろしグラビア&クロストークインタビューも収録されている。 また、裏表紙と巻末特集には、21日にレーベル移籍後初シングルとなる『Love∞Vision』をリリースする声優で歌手の小倉唯が登場し、冬らしいニットのセットアップ姿で透明感のあるグラビアを披露。インタビューでは、新たなスタートとなるシングル楽曲に込めた想いや今の心境、様々なステージで活躍した2022年を振り返っている。 同号を購入すると上坂と小倉の両面ポスターのとじ込み付録も。また、アニメイト、ゲーマーズ、ヨドバシカメラ、タワーレコード、メロンブックス、アキバ☆ソフマップ、ビックカメラ.com、主婦の友インフォスSHOPで購入すると、それぞれ絵柄の異なる上坂と小倉の両面ブロマイドがもらえる(※各店舗無くなり次第終了)。 さらに、9日より2023年1月11日に10thシングル『神様だって決められない』をリリースするアイドルグループ『22/7(ナナブンノニジュウニ)』が表紙を飾った電子限定版も発売中。
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スポーツ 2022年12月09日 18時30分
日本代表・長友に「おふざけイメージ変わった」の声 監督のハグで号泣、W杯クロアチア戦の舞台裏動画が話題
日本サッカー協会(JFA)の公式YouTubeチャンネルが9日、日本が「1-1(PK1-3)」で敗れた6日のW杯決勝トーナメント1回戦・クロアチア戦の舞台裏動画を投稿。動画に登場した36歳のベテラン・長友佑都の試合後の様子がネット上で話題となっている。 今回の動画では試合前日のミーティング・練習や当日ハーフタイム中のミーティングの模様、さらには敗戦後のロッカールームにも密着した映像が公開された。 >>W杯日本戦、ドイツ選手インタビュー中「誰か日本語で叫んでる」指摘相次ぐ 正体は森保監督? 劇的勝利後の一幕が話題<< 注目が集まったのは、敗戦後のロッカールームでの長友の様子。日本は延長120分、PK戦までもつれた死闘に敗れるという悔しい結果でW杯終了となったが、長友は座席に座りうなだれる田中碧、南野拓実、堂安律らに歩み寄りハグを交わす。その後自身も座席につくと、ソックスを脱ぎながら「次の未来につなげろ。問題ない。顔上げて帰れ」と前向きな言葉を口にするなど気丈に振る舞った。 ただ、その後ロッカールームに入ってきた森保一監督にハグを求められ抱き合うと、緊張の糸が切れたのか先ほどまでとは一転して泣き顔に。同じく泣き顔を見せながら何かを語りかける森保監督に何度もうなずくと、最後は頭を下げながら両手でがっちりと握手を交わした。 この長友の様子を受け、ネット上には「長友と森保監督の抱擁でもらい泣きした」、「ピッチ内外でムードメーカーとして振舞ってた長友が、最後の最後で見せた涙は胸に来るものがある」、「ブラボー連発とかおふざけしてたイメージが完全に変わった」、「ニュースとかではほぼ明るい長友しか見てなかったからギャップが凄い、ここまでずっと我慢してたんだな」といった感動の声が相次いだ。 多くのファンの涙を誘った長友は、8日に自身の公式Twitterに「W杯の凄まじい緊張感から解放され日常に戻ると心が空っぽになり、何というか感情が言い表せない。心身をだいぶ削ってきたからサッカーのことは忘れゆっくり休みたいと思う これから自分の心の中に出没する感情たちと会話しながら進む道を決めたい」と投稿。大会中は相当な重圧と戦い心身ともに疲弊したこと、今後の去就は不透明ということなどを明かしている。 今大会はグループ初戦・ドイツ戦からクロアチア戦まで4試合連続でスタメン出場し、ドイツ戦後のインタビューで「ブラボー!」と何度も絶叫しながら喜びをあらわにする様子も話題となった長友。2大会連続の16強入りに大きく貢献した立役者の一人だったことは間違いないだろう。文 / 柴田雅人記事内の引用についてJFA公式YouTubeチャンネルよりhttps://www.youtube.com/c/jfa長友佑都の公式Twitterよりhttps://twitter.com/YutoNagatomo5
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芸能 2022年12月09日 18時00分
『silent』のセリフ「私だってお母さんの子ども」に反響 “きょうだい児”の苦悩描き称賛の声
木曜ドラマ『silent』(フジテレビ系)の第9話が8日に放送され、平均視聴率が8.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが各社で報じられている。第8話の7.9%からは1.0ポイントのアップとなり、自己最高視聴率を更新した。 第9話は、佐倉想(目黒蓮)が久しぶりに実家に帰る。空になったCDラックを見て、大学にサッカー推薦で入ったものの、耳が聞こえにくくなったことで部活を辞めてしまったことや、青羽紬(川口春奈)に別れを告げると決めた日、母・律子(篠原涼子)に友だちには病気のことを隠してしてくれと伝えたこと、そして大好きな音楽から自分を遠ざけてきた過去を思い出し――というストーリーが描かれた。 >>『silent』ヒロインの母親に称賛「ドライなオカンいいな」静かに背中を押すセリフが話題<<※以下、ネタバレあり。 第9話では、母・律子と想の姉妹たちの関係性が描かれ、反響を集めている。 話題になっているのは、回想部分で、想の姉・華(石川恋)の妊娠が発覚したシーン。華は律子と妹・萌(桜田ひより)と検診に行った帰り、赤ちゃん用品を一緒に買いに行く約束をしていたものの、律子は「これから想の所に行くから」と約束を反故に。 これに華は怒り、そもそも想の耳が聞こえなくなったのは、律子由来の遺伝性の病気であること、自分の子どもにも遺伝する可能性があることを指摘。「この子も同じだったらどうすればいいの? 私のせいじゃん。私のせいで耳聞こえなかったら……」と嘆いた。 律子は「何でそうやって自分のことばっかりなの? 想のことも考えなさい!」と叱りつけるも、華は「自分のことじゃないよ。自分の子どものことだよ。お母さんにとっては想が子どもだからでしょ?」と反論。「私と萌だってお母さんの子どもだよ」と呟くというシーンが描かれた。 障がいを持つ兄弟姉妹である、いわゆる「きょうだい児」と切なさが描かれたこの場面に、ネット上からは「こういうリアルな悩みが出てきてしんどくなった」「きょうだい児がフォーカスされてよかった」「どこに気持ちをぶつけていいか分からないよね…」「共感ばっかりで、涙出た」「お母さんがあんなに息子どっぷりだったら辛いよね」という声が集まっていた。 当事者だけでなく、その家族の心の機微も描いた本作。実際に「きょうだい児」という環境に置かれている視聴者からも大きな反響が集まっていた。
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芸能 2022年12月09日 17時15分
乃木坂46筒井あやめ、Xmasグラビアで『ボム』表紙に! ドラマの裏話も 同期の林瑠奈や5期生・五百城茉央&冨里奈央も登場
乃木坂46の筒井あやめが、8日発売の『ボム1月号』(ワン・パブリッシング)表紙に登場した。 >>全ての画像を見る<< 筒井は、2018年8月開催の『坂道合同オーディション』に合格しアイドルデビュー。以降は人気メンバーとして注目を集め、2022年8月31日にリリースされたグループの30thシングルのカップリング曲『ジャンピングジョーカーフラッシュ』では初センターに抜擢された。また、同年1月にはファッション雑誌『bis』(光文社)のレギュラーモデルに就任するなど、アイドル以外でも活躍の幅を広げている。 同号では、湖畔のロッジを舞台に撮影を実施。ツリーに飾りつけをしたり、シチューを食べたり、湖に散歩に出かけたりと、2人だけの特別な時間が流れるロマンチックなクリスマスグラビアを披露。インタビューでは、クリスマスの過ごし方や、筒井も出演している現在放送中のドラマ『真相は耳の中』(テレビ東京系)の裏話を明かしている。 裏表紙には、7日発売の乃木坂46の最新シングル『ここにはないもの』で初選抜された4期生の林瑠奈が同誌初登場。19歳とは思えない、スラっとしたスタイルとクールなビジュアルは必見だ。 また、今年2月に乃木坂46に加入した5期生の五百城茉央と冨里奈央の“なおまお”コンビが揃って同誌に初登場し、ほんわかしたグラビアを披露。長身で笑うと目が細くなるところなど、何かと似ているところが多いという仲良しショットに注目だ。 同号を購入すると、筒井の両面超ビッグポスターの付録も。他にも、筒井、林、五百城、冨里のクリスマスフォトメッセージカードも付いてくる。 さらに、TSUTAYAほか店舗限定版の表紙は、Z世代最強の童顔美乳として注目を集める、元ラストアイドル・長月翠が登場。大人セクシーから可愛いラブリービキニまで、13ページのロンググラビアも披露している。同版には、長月、アイドルグループ『ナナランド』の峰島こまきと瀬戸みなみの両面超BIGポスターの付録も(※通常版と同様のメッセージカードも封入)。
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社会 2022年12月09日 17時00分
クロアチア戦巡り失言?「2000万人がネット同時視聴に感動」成田悠輔氏が謝罪したワケ
経済学者の成田悠輔氏が9日放送の『めざまし8』(フジテレビ系)に出演。サッカーFIFAワールドカップ(W杯)カタール大会の話題で“失言”したとして、出演後にツイッターで謝罪した。 この日、番組ではW杯を振り返り、改めて日本代表の活躍について特集。「名場面ランキング」として、100人を対象に取ったアンケートで、どの場面が最も印象に残ったかなどを調査した。 >>谷原章介「上司が女性ということで柔軟」W杯休暇男性への発言が物議「性別は関係ありません」指摘相次ぐ<< そんな中、MCの谷原章介から「印象に残るシーンとかありました?」と聞かれた成田氏は「僕、意外に最後のクロアチア戦をインターネット中継で見てる人たちが2000万人を超えて入場制限が掛かった瞬間、ちょっと感動したんですよ」と明かした。 成田氏は「今時、何千万人が1つのイベントを同時に見るなんてこれくらいしかないですよね」と力説。「さらに、ネットだとそれが閉じちゃう(入場制限が掛かる)のが、テレビとかだと毎日数千万人を相手にする番組ずっとやってるじゃないですか」と言い、「テレビのすごさも改めて感じました」と話していた。 しかし、実は日本対クロアチア戦はABEMAでも生中継を行っていたものの、地上波でもフジテレビ系列が放送していた。 成田氏は放送後に自身のツイッターを更新し、「クロアチア戦の中継がフジテレビだったとは知らず、めざまし8で『2000万人がネットで同時視聴したことに感動した』と口走ってしまいました」とツイート。「申し訳ありませんでした」と謝罪していた。 この投稿に、成田氏の元には「さすが成田さん」「謝罪する振りして煽ってる!」「感情のこもってない謝罪好きすぎる」「テレビは落ちなくて凄いってフォローしてたのでOK」といった面白がる声が集まっていた。記事内の引用について成田悠輔公式ツイッターより https://twitter.com/narita_yusuke
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スポーツ 2022年12月09日 15時30分
ロッテ、来季6年ぶりに最下位転落? 守護神オスナの流出報道に「デスパイネの悲劇再来」心配相次ぐ
今季途中の6月にロッテに入団し、「29登板・4勝1敗9ホールド10セーブ・防御率0.91」といった成績を残した27歳の助っ人・オスナ。8日、ソフトバンクへの移籍が決定的になったと複数メディアが報じた。 報道によると、2日にロッテの保留者名簿を外れ自由契約となっていたオスナは、8日までにソフトバンクと単年契約で大筋合意。5~8日にかけ行われた米メジャーのウィンターミーティングでも、複数のメジャー関係者がオスナ、ソフトバンクの契約合意を証言したという。 オスナはトロント・ブルージェイズ(2011-2018/2011-2015はマイナー)、ヒューストン・アストロズ(2018-2020)でプレーしたメジャー時代に「314登板・14勝18敗10ホールド155セーブ・防御率2.74」といった通算成績をマークし、年俸9000万円(推定)の単年契約で入団したロッテでも防御率0点台と実力を示した。今オフの去就は注目を集めていたが、11月末に米メディアの記者が自身のツイッターを通じ、ロッテと1年の再契約で合意間近と伝えていた。 >>ソフトB・藤本監督、ロッテへの発言に「馬鹿にしてるのか」ファン激怒 決戦前コメント、オリ山本は打てないと決めつけ批判<< そのオスナの流出報道を受け、ネット上には「ロッテ残留間近じゃなかったのかよ…」と落胆の声が相次いだ。また、中には「デスパイネ獲られた6年前の悲劇が再来しそうで笑えない」、「焦ったフロントが意味分からん代役獲ってきてチームがガタガタになるのが怖すぎる」、「これでまたパラデス級の助っ人連れてくるようじゃ最下位不可避だろうな」と、来季を悲観視するコメントも少なからず見られた。 「ロッテは2016年オフに慰留に努めていた主砲・デスパイネ(同年は134試合・.280・24本・92打点)がソフトバンクに流出したケースがありますが、翌2017年はダフィー(54試合・.201・6本・18打点)、パラデス(89試合・.219・10本・26打点)の両新助っ人が代役を果たせず。さらに、両名の不振もあり同年5月に途中補強したサントス(66試合・.250・3本・8打点)、6月に獲得したペーニャ(70試合・.242・15本・38打点)も今ひとつに終わりました。2016年は『.256・80本・583得点』、2017年は『.233・95本・479得点』とデスパイネ流出によるチーム打力低下に最後まで苦しんだチームは、『54勝87敗2分』と球団史上ワーストの敗戦数で最下位に。当時はどういう基準で補強人選を行ったのかなどとフロント批判も上がっていましたが、今回のオスナ流出で再び6年前のような事態が起こるのではと募らせているファンも少なからずいるようです」(野球ライター) 2017年のロッテは敵となったデスパイネに「25試合・.281・6本・18打点」と打ち込まれ、その影響もありソフトバンク戦は「7勝18敗」と大きく負け越し。中軸級の助っ人不在をデスパイネ獲得で解消したソフトバンクにいいようにやられた形となっている。今回のオスナも、今季守護神不在でセットアッパー・モイネロを9回に回さざるを得なかったソフトバンクにとってはこれ以上ない適役であるため、選手、チームともに来季のロッテにとってはかなりの難敵になる可能性が濃厚だ。 報道通りにオスナが流出した場合、ロッテは今季前半に守護神を務めたプロ11年目・33歳の益田直也(今季52登板・1勝2敗8ホールド25セーブ・防御率3.29)を再び9回に回すことで対応は可能だが、年齢や今季成績を踏まえるとリスクもあるため助っ人補強も求められる状況。オスナ流出のマイナスを補って余りある新戦力を連れてこれるのか、今オフの動向には要注目だ。文 / 柴田雅人
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レジャー 2022年12月09日 15時15分
「あいつは忘れた頃にやって来る」中日新聞杯 藤川京子の今日この頃
昨年のこのレースは大荒れで230万馬券が飛び出しましたが、私の中ではまだ新しい記憶のように残っています。さて、今年のメンバーを見渡すとギベオンがいました。昨年21年の3月に行われた金鯱賞では、デアリングタクトを凌いで勝ち78万馬券を演出していました。しかし、その後は音沙汰なく、前走はビリでその前もGIではありますが10着でした。但し、3、4走前の中京で行われた鳴尾記念と金鯱賞は4着、5着と掲示板に載りました。因みに18年のこのレースでは勝ったこともありますので、中京なら話が変わり、基本的には中京競馬場の場合は、前から3番手だったり重馬場ならハナをきる競馬をするので、最終コーナーを回って素早く逃げ切るスタイルですから、タイミングさえ合えば今でも残れる力はあるし、忘れたことにやって来る馬でもあります。 目立つのは、6戦4勝で2着3着が各1回のプログノーシスで、前走も0.1秒届きませんでしたが2着で調子は良さそうです。6戦中5戦が阪神の右回りですが中京も1戦した事があり勝っていますから、後ろからの競馬になりますが今回も末脚が炸裂しそうです。それと中京巧者と言えばイクスプロージョンで、中京を9戦して3勝し、2着が2回、3着2回それと4着6着が1回ずつですから複勝率はギベオンより上です。しかし、前走の新潟記念は12着で、長い直線の新潟でいつもより前で競馬をしたせいか馬群に沈んでしまいました。その新潟記念で4着だったのがフォワードアゲンで、今回も斤量53kgですから、中京の1400mはダメでしたが鞍上も穴の江田照男騎手だと思えば期待感があります。 また、トゥーフェイスは未勝利では苦労しましたが、一度勝ってからは10戦して8戦が馬券に絡んでいます。複勝率と言ってもレースのレベルが違うし、中京は今回が初めてで、陣営のレース選びが功を奏している可能性が高く、今回が初めての重賞レース挑戦ですから、ここで馬券に絡めば馬自身の評価が一気に上がるかもしれない大事なレースなので、前々でレースをする事も多いし結果も残しているので、前走より2kg減の斤量54kgですから少し前で競馬をすると思います。馬券は荒れると予想して網を張りますね。ワイドBOX 14トゥーフェイス、6プログノーシス、10イクスプロージョンワイドBOX 12バジオウ、8ギベオン、7フォワードアゲンワイドBOX 1キラーアビリティ、4ワンダフルタウン、16マテンロウレオワイドBOX 6プログノーシス、15ソフトフルート、11カントル
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レジャー 2022年12月09日 15時00分
ハッシーの中央競馬新馬セレクション【12/10中山・12/11阪神】
【今週デビューの注目馬】☆マルディランダ 2022年12月10日(土)中山第5R芝1600m戦に出走予定のマルディランダ。馬名の由来は「アイリッシュ海(伊)」。牡、青鹿毛、2020年4月1日生。美浦・金成貴史厩舎。父イスラボニータ、母マルバイユ、母父Marju。生産は千歳市・社台ファーム、馬主は社台レースホース。愛馬会法人・社台サラブレッドクラブの募集馬で総額3200万円。半姉には11年桜花賞(GI)を制したマルセリーナ(父ディープインパクト)がいる。本馬は全体的にまだ幼い体つきをしているが、非常にバランスが良く、成長してきたら均整の取れた好馬体になるだろう。現時点でもヨロがしっかりとあり、父の産駒らしく柔軟性がある。追い切りを見ると、コーナーではピッチ走法かと思わせる回転の良い走りだったが、直線に向き加速していくと、前肢が伸びて父のような伸びやかなフォームに変わった。頸の使い方がもう少し良くなってくると、さらに良い走りになってくるだろう。距離は2000m前後が良く、長く良い脚を武器に活躍してくれるだろう。なお、鞍上には戸崎圭太騎手を予定している。☆フェールデレーヴ 2022年12月11日(日)阪神第5R芝1600m戦に出走予定のフェールデレーヴ。馬名の由来は「夢を見る(仏)。母名より連想」。牝、鹿毛、2020年4月9日生。栗東・上村洋行厩舎。父トーセンラー、母デイトユアドリーム、母父トワイニング。生産は安平町・ノーザンファーム、馬主はシルクレーシング。愛馬会法人・シルク・ホースクラブの募集馬で総額1400万円。半兄には中央ダートで4勝、高知で8勝を挙げているユアマイラブ(父キンシャサノキセキ)や、ダートで3勝を挙げ、本年のレパードS(GIII)で2着に入っているタイセイドレフォン(父ドレフォン)がいる。本馬は4月生まれということもあり、まだ幼い馬体をしているが、トモには容積があり、成長してパンとしてくれば見栄えのするものになるだろう。胴が詰まっており、距離は短い距離が合いそう。兄たちは総じてダートで良績を残しているが、これまではダートで良績を残している種牡馬の産駒がほとんどだったが、本馬は圧倒的に芝での良績が多いトーセンラー産駒ということもあり、芝でこそだろう。距離はマイル以下の距離が合いそうで、鞍上にはD・イーガン騎手を予定している。※出走予定競走には、馬の体調等により出走しない場合があります。ハッシー 山梨県出身。北海道・浦河にある生産牧場での牧童経験を活かし、馬の適性を見極める。特技は寝わら上げ。本サイト毎週火曜掲載の「ハッシーの地方競馬セレクション」、土曜掲載の「ハッシーのロックオン~狙ったレースは逃さない!~」も担当している。
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芸能 2022年12月09日 13時00分
TVer初オリジナル番組、出演は櫻坂46山﨑天とラランド! 初回はKing GnuのMV手掛けたOSRIN、業界トップランナーのゲストから考え方を学ぶ
櫻坂46の山﨑天とラランドのサーヤ、ニシダが出演するテレビ配信サービス「TVer (ティーバー)」初の完全オリジナル番組『最強の時間割 ~若者に本気で伝えたい授業~』が、9日より配信スタート。 >>全ての画像を見る<< 同番組には、様々な業界のトップランナーが先生として登場し、今後様々な出来事に向き合っていく学生や社会人にとって良かったと思える“考え方”を紹介。そんな生徒のサポーターとして、山崎とラランドの2人の出演も決定した。 記念すべき初回の先生は、4.2億回再生(11月30日現在)されている、King Gnuの『白日』のミュージックビデオを手がける映像作家・OSRIN。King Gnuの他に、山崎も所属している櫻坂46やMr.Children、GLAYなど、数々のアーティストのミュージックビデオやアートワーク作品を手掛けている。白熱した授業はもちろん、OSRINが番組のために特別に制作した同番組のオープニング映像にも注目だ。 番組について山﨑は、「私はまだ高校生ですが、OSRINさんの授業は、学生に刺さる言葉も多かったと思いますし、これから進路を決めていくうえで、やりたいことがあるけど『できるか不安』『自信がない』という方や、何かに没頭できるものが一つでもある方に見ていただきたいと思いました。オープニングに関しては、OSRINさんと一緒に作っていく立場で、時間をかけてこだわる方とわかってはいたのですが、『あのすごいオープニング映像って16時間もかかったの?』と驚きました」とコメント。 同じくサーヤは「TVerで完全オリジナル番組ができると聞いたのは驚きでした。内容も凄く濃いですし、普段は“表”に出ない、何か作品などを媒介して知っていたような人たちが“生身”で出てくるってことが衝撃的でした。OSRINさんにオープニング映像を作っていただいたのですが、あれはえげつなかったです。あのとんでもない映像の直後に、ニシダの『起立、礼』の台詞があるので、そのギャップをみんながどう受け止めるのかなって(笑)」と話し、ニシダは「全人類に見てほしいです。その価値がある! OSRINさんの授業では、自分たちがすごいと思っていたポイントが、意外とそちら側(制作者側)はそう思っていたんですね、というのが伝わってきて楽しかったし、発見がありました」と振り返った。 『最強の時間割 ~若者に本気で伝えたい授業~』は、9日12時よりTVerにて配信中。TVer公式サイト:https://tver.jp/episodes/epy1a4j44s
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ぼる塾田辺、大ファンのおかき『赤坂柿山』とコラボ! パクチー味などこだわりの商品を披露
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誘拐された息子の現在の顔をAIが再現、発見に至る 16年ぶりに両親と再会
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25歳県職員の男、路上で10代女性に向け下半身を露出し逮捕 連続犯の可能性も
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ROLAND、今年30歳で「年齢はただの数字」 家電のこだわりも明かす
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『オモウマい店』、痛恨の間違い発覚?「スタッフ知らないの」その後もミス続くも“人気の秘訣”か
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misono、家族について「マジで気持ち悪い家族」 「⼦ども⾃然にできると思っていたけど……」と不妊治療の再開、明かす
芸能
2025年09月16日 11時00分
