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スポーツ 2022年12月28日 12時40分
藤川球児、『戦力外通告』元オリ海田投手の年俸発言にブチギレ「直接連絡してみます」ハラスメントと指摘も
阪神OBの藤川球児氏が、27日に放送された『プロ野球戦力外通告』(TBS系)内での元オリックス・海田智行投手の発言にツイッターで苦言を呈し、ネット上で波紋を広げている。 事の発端となったのは、番組で海田投手が12球団合同トライアウトに参加し、その結果、阪神からバッティングピッチャーでオファーが来たこと。海田選手はこのことを妻に報告。また、2人の会話の中で年俸が700万円だったことも明らかになった。 >>現役メジャーリーガーが阪神投手のおかげで大ブレーク? 新球種習得し最多セーブも獲得、藤川氏が明かした秘話に反響<< この一幕が『プロ野球戦力外通告』で流れると、藤川氏は自身のツイッターを更新し、「海田さん そんな企業内部のお金の話しちゃダメよ」と海田投手に苦言を呈す事態になった。 このツイートに、ネット上からは「夫婦間の会話を流したのはあくまでTBS」「カットしないTBSの方が悪いのでは?」「夫婦なんだからお金の話はするでしょ」という批判が集まることに。 批判を受け、藤川氏は再びツイッターを更新し、「確かにご指摘の通り、ドキュメント番組で海田さんご夫婦の会話の内容を編集したものですね」「僕にとって守りたい方々がいる組織だったので反応してしまいました」と告白。「先程のツイートは削除する形で反省をします」と先のツイートは削除すると言い、「海田さんには直接連絡をしてみます」と綴っていた。 しかし、このツイートにもネット上からは「ハラスメントの表明になってる」「電話して何言うんだ?」「テレビ側の編集の問題だし、海田さんに連絡して何を言うんだろう」「海田さんただのとばっちり」「守りたい方々って…ただの言い訳ですよね」という困惑の声が多く集まっていた。記事内の引用について藤川球児公式ツイッターより https://twitter.com/kyuji22fujikawa
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社会 2022年12月28日 12時00分
クリスマスの夜に30代交際男女が殴り合い、包丁で切りつける 共に曖昧な供述
26日0時すぎ、交際中の男女が家で殴り合いをするなど暴行したとして、北海道滝川市の38歳男性会社員と旭川市に住む39歳自称調理師の女が逮捕された。 2人は男の自宅でクリスマスを過ごし、明けた直後の26日午前0時過ぎに口論を始めると、男が女の頬を平手で殴る。すると女も応戦し、男の自宅に保管されていた包丁を持ち出すと、腹を複数回切りつけた。 >>22歳無職男、交際女性を旅館で投げ飛ばすなど暴行し逮捕 別れ話をされ逆上か<< その後、女が警察に通報し事態が発覚。駆けつけた警察官が男を暴行、女を傷害の疑いで現行犯逮捕した。警察の取り調べに対し、女は「凶器を使用したことは認めるが、切りつけたことははっきり覚えていない」と話しているとのこと。また、男も曖昧な供述をしている。当時、飲酒をしていたかなどについては、わかっていない。 クリスマスに互いを傷つけ合った男女に、ネットユーザーからは「お互いに苦いクリマスになったのでは。おそらく酒を飲んでの行動だと思うので、禁酒をして別れた方がいいね」「クリスマス当時の滝川市は大雪で道路状態もひどかったと聞く。くだらない喧嘩でクリスマスに仕事をさせられた警察官がかわいそう」「なぜ一緒にいるのかわからない。これでケロッと元に戻りそうな気もする」「男が曖昧な供述をしているのは、女をかばっているのかもしれない」などの声が上がる。 また、「いかに日本人がキリスト教と無縁かということを感じさせる事件」「なんでクリスマスが男女で過ごす日になったのか理解ができない」「取りあえずクリスマスは一緒にいたいということだったのか。こういう風潮は良くない」などの指摘も出ていた。
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芸能 2022年12月28日 11時55分
人気YouTuberに「食べ物粗末にするのは…」と批判 Xmasケーキに消火器、顔投げでファンもドン引き
チャンネル登録者248万人超の人気YouTuber・チャンネルがーどまんが、クリスマスケーキに消火器をかけて台無しにするという動画を公開。動画コメント欄にも苦言が集まる事態になっている。 これまでも過激なドッキリ動画を多く公開してきたチャンネルがーどまん。今回問題となっているのは、25日に公開された「友達のクリスマスパーティーに消化器持って乗り込んでみた【ドッキリ】」(原文ママ)という動画で、冒頭でチャンネルメンバーの「MY」が「クリスマスパーティーで、ローソクを立てて火を使うんですよ、それまじで危ない」と主張。消火器で火を消すと宣言した。 >>ネット配信者、Xmasイブに火炎放射器使い火事寸前に「これって逮捕されないの?」批判集まる<< その後、メンバーの「がーどまん」とともに、クリスマスパーティーとしてチキンなどを食べていたMY。ケーキが出てきて立てたローソクに火をつけた後、記念撮影も行っていたが、おもむろに立ち上がると、そばに置いていた消火器をケーキに向かって噴射した。 その後、MYは「火事やって!」「火事やったから火消したんや」などと主張し、怒ったがーどまんがMYに唾を何度か吐きかける場面も。最終的に消火剤まみれになったケーキは、風呂場でメンバーの「山ちゃん」の顔面に思いっきり投げつける展開となっていた。 しかし、この行為に動画のコメント欄には「さすがにやりすぎ」「食べ物粗末にするのはどうかね?」「まったく笑えない」「ケーキを作ってる人に失礼」「つば吐くのは面白くないし不快」といった批判が殺到している。 食べ物を無駄にするという前時代的なネタに、多くの批判が集まっていた。記事内の引用についてチャンネルがーどまん公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/@channelguardman1768
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スポーツ 2022年12月28日 11時30分
スターダム林下詩美にKAIRIが条件を叩きつける「負けた方がデビュー戦のコスチュームで、ガウンなし、走りながら入場」
ブシロード傘下の女子プロレス団体スターダムは、『STARDOM DREAM QUEENDOM 2022』12.29東京・両国国技館大会まで残り僅かとなり、IWGP女子王者KAIRIとノンタイトルマッチで対戦する林下詩美との舌戦が止まらない。 11.20東京・有明アリーナ大会で、放送席からKAIRIのIWGP女子王座戴冠を見届けた詩美はそのままバックステージへ直行。ノンタイトルマッチながらKAIRI戦を決定させているだけに、「クイーンズクエストのクールにロイヤル美しい林下詩美です。自分はIWGP女子初代決定トーナメントに負けてしまってるので、そんなにすぐにそのベルトに挑戦させろなんてことは言いません。ただ一つ、私の取りたかったベルトを取ったKAIRIと手合わせがしたい。それだけです」と気合い十分。 KAIRIは「IWGP女子王座初代チャンピオン、世界を旅する海賊王女KAIRIです。まじめか?2022年最後の試合、そしてIWGP女子王座初代チャンピオンになって最初の試合、それが林下ウータン。ウータンとの試合で良かったって思うよ、だけどさ、この試合、いいのね、懸けなくて」とノンタイトルマッチでいいのかと確認。詩美は「二言はないです、懸けません」と了承した。 それを聞いたKAIRIは「OK。じゃあ普通のシングルマッチってこと?う~ん、なんかね、それもそれで、つまんなくない?」と言うと、詩美も「まあ確かに、林下詩美とKAIRI、ただのシングルマッチというのもつまんないなとは思う」と同調。KAIRIは「きっとね、世界中のファンの人が楽しみにしてくれてるカードだと思う。だからさ、たとえば負けた方が双六でいう振り出しに戻る。どう?」と提案。詩美が「振り出しに戻るとは?」と言うと、KAIRIは「とは、負けた方がデビュー戦のコスチュームで、ガウンなし、走りながら入場。初心に戻る。アピールなし、一直線でリングに向かう。どうよ?」と負けたら新人時代に戻ることを提案。 詩美は「いいと思う、すごく。負けた方が走って初期のコスチュームでアピールもせず走って入場。わかった。じゃあ私が負けたらバラも持たない、あのカッコいいガウンもコスチュームも着ない、アピールもしない。いいよ。オマエが負けたら、あのクソ長い入場やめて、走ってリング行けよ」と皮肉を交えながら受諾。KAIRIは「行くよ。どこまでも走り抜けるさ。やってやるよ。決着絶対つけるから」と敗れた場合は花道を走って入場すると約束。 詩美は「じゃあ、もし負けてしまったら私のカッコいい入場、もしくはKAIRIのクソ長い入場、どっちかが見れなくなっちゃうんで、この試合の入場、特にファンの人に注目してほしい。もともと私たち入場こだわってるし、入ってからずっとカッコいい美しいロイヤル、そんな入場、たくさん写真も撮ってほしいです」と自身の勝利を確信しているようだが、KAIRIも新日本プロレスの来年1.4東京ドーム大会で、中野たむとの初防衛戦を控えているだけに負けられない。(どら増田)
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芸能 2022年12月28日 11時15分
爆問太田、コンプライアンス違反でスタッフから厳重注意? ガチャピンの“中の人”暴露が規制の対象に
12月27日深夜放送の『爆笑問題カーボーイ』(TBSラジオ系)で、『爆チュー問題のクリスマスプレゼント2022』(フジテレビ系)収録の裏側が語られた。この番組は毎年、『明石家サンタ史上最大のクリスマスプレゼントショー』の後番組として放送される年末の恒例番組となっている。 この番組では10年以上の付き合いのあるベテラン女性スタッフがいるが、太田光いわく彼女がとにかく天然なのだという。 >>爆問太田、W杯なぞらえ売れる芸人の法則明かす「BOOMERがなぜ売れないか」理由を力説<< 太田は「今回、ガチャピン・ムックと久々に共演して。稽古の日に(女性スタッフが)さーっと来て、『太田さん本当に申し訳ないんですけど、オオサカさんのことだけは……』」と伝えられたという。 オオサカさんとはガチャピンの中に入っている人物であり、太田はことあるごとに名前を暴露し連呼してきた。そのため、太田は女性スタッフから「今回、本当ちょっとコンプライアンスの問題で、オオサカさんのことだけは言わないで頂けますか。本当に申し訳ございません」と伝えられたようだ。これには、太田は「別に申し訳なくないんだけど。こっちが悪いんだから」と呆れ気味だった。 近年のテレビのバラエティ番組は、コンプライアンス強化が進んで久しいと言われるが、太田の鉄板ネタの一つである「ガチャピンの中の人暴露」も規制の対象となってしまったようだ。 さらに、女性スタッフは念を押すように相方の田中裕二にもこの件を伝えようとした。すると、田中は「太田に言えよ、それ」と即座に反応。このネタは何度もこすり倒されているため、田中も辟易としているようだった。 これには、ネット上で「ガチャピンの中身の人の名前出すのNGなのに、いつも名前言っちゃう太田さんが珍しく名前呼ばなかったのはADから事前に言及されたからなのか」「名前言わない代わりなのか、番組では太田さんガチャピンの眼球触ってたけどね」といった声が聞かれた。
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スポーツ 2022年12月28日 11時05分
阪神・藤浪、メジャー4、5球団が獲得検討? Rソックス・吉田との共闘、実現するか
年始休みは返上となるかもしれない。ポスティングシステムでのメジャーリーグ挑戦をめざす阪神・藤浪晋太郎投手の移籍交渉が「近くまとまりそう」(現地メディア)だというのだ。 「今年の米フリーエージェント市場(以下=FA)における年俸2000万ドル強の大物選手たちの去就がほぼ決まりました。FAの獲得交渉の順番は、ビッグネームから階段式に下りていきます」(米国人ライター) ようやく、藤浪にも交渉の順番が回ってきたようだ。 >>阪神・佐藤、WBC落選が攻守に好影響? 岡田監督の徹底指導でもう一皮向けるか<< 「藤浪は鳴尾浜の阪神二軍施設で練習をしています。渡米し、自身が交渉に同席したり、米球団の施設を見学する予定はないと言っていました」(在阪記者) 12月9日に遡るが、藤浪は愛用するグローブの会社を訪れた際、「(移籍先が)決まるのは年明け、1月半ばくらい」とも話していた。自身の想像以上に交渉が早まったのは米FA市場の交渉が例年以上に急ピッチで進んでいるからだが、理由はそれだけではない。 代理人を務めるスコット・ボラス氏の“作戦勝ち”だ。 「2通りのレポートを用意しているみたい。先発投手として藤浪を見ている球団と、リリーフで考えているところに分け、交渉相手によって提示する条件や希望金額(年俸など)も変えています」(前出・同) 藤浪は近年の成績不振で、シーズンの半分をファームで費やしている。そのため、「データが少ない」とボヤく声も聞かれた。 ア・リーグ中部地区の米スカウトがこう続ける。 「身長197センチ(公称)で、150キロ以上を投げられると聞けば、誰だって興味を持ちますよ。スライダーやスプリット系の変化球も投げられる逸材が、日本で活躍できなかったのはナゼなのか? 原因が分からなければ、こっちに来てもアドバイスのしようがありません」 しかし、ボラス氏のレポートは細部にまで渡っており、「4、5球団が獲得に前向きになっている」(前出・現地メディア)という。 「レッドソックスが2人目の日本人選手を獲るかもしれないとの一報も駆け巡っています」(前出・同) レッドソックスと言えば、前オリックスの吉田正尚を獲得している。米ウインターミーティングの交渉解禁初日、それも、数時間でまとまったスピード交渉劇だった。吉田の代理人もボラス氏である。 ボラス氏は合意後、「会見を行う」と米メディアに伝えておきながら、実際に現れたのはその数時間後だった。その間、藤浪の売り込みもしていたのだろうか。 「ボラス氏は敏腕代理人であり、交渉は常に強気で有名です。藤浪がどの球団に行っても、2年か3年、総額1000万ドルから1400万ドル(約18億5500万円)でまとまると思います」(前出・同) 2年1400万ドルなら、藤浪の新年俸は9億円以上となる。今オフの阪神の契約更改を見てみると、トップは西勇輝の推定2億5000万円、次は青柳晃洋の2億4000万円、近本光司の1億7000万円と続く。2023年、藤浪には“大型契約”に相応しいピッチングを見せてもらいたい。(スポーツライター・飯山満)
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芸能 2022年12月28日 07時00分
ジャニーズ事務所、更に退所者相次ぐ? 全員退所のグループも、決断の大きなきっかけは
ジャニーズ事務所の人気グループ・Sexy Zoneのマリウス葉が、大みそかの年越しライブ「ジャニーズカウントダウン」への出演をもってグループを脱退し、ジャニーズ事務所を退所、さらに芸能界を引退することを27日、所属するジャニーズ事務所が発表した。 マリウスは芸能活動休止に至った経緯について、《主な理由は事務所からご報告させていただいた通り、心身のバランスを崩したことによる体調不良でした》と説明。 >>ひろゆき、昨年の「ジャニーズ崩壊する」予言が話題 「完全にその通り」キンプリ騒動で拡散される<< 休養後は2021年の夏ごろにまず学業を再開、同年9月にスペインの大学に編入したという。そんな中で芸能界引退を考えることになったというが、《日常生活を取り戻す中で、日本に帰国して芸能界に復帰するという未来図が描くことがどうしても出来ずに、葛藤の末、芸能界引退を考えるようになりました》と明かした。 今後同グループは佐藤勝利、中島健人、菊池風磨、松島聡の4人で活動。マリウスは残るメンバー1人1人とファンに対するメッセージを送った。 「もともと、グループの中でコンプレックスを感じていて心身に支障をきたしてしまった。マリウスにとって〝育ての親〟であるジャニー喜多川さんが天国に旅立ってしまったことも芸能界引退を考える一因になったのでは」(テレビ局関係者) また、ニュースサイト「文春オンライン」(文藝春秋)が報じたところによると、ジャニーズJr.の7人組グループ・IMPACTorsが、メンバー全員で退所する意向を事務所側に伝えたことを報じた。 もともと、IMPACTorsは2020年に結成。「ミュージックステーション」(テレビ朝日)の生放送直前に、ジャニーズアイランド前社長の滝沢秀明氏から命名されたが、滝沢氏はすでにジャニーズを退職してしまっただけに、後ろ盾を失ってしまった。 12月にジャニーズアイランドの井ノ原快彦社長とメンバーが面談し、全員での退所の意思を告げたそうで、メンバーの全員退所は2018年から19年にかけて7人全員が退所した「Love-tune」以来となる。 「今後、滝沢氏に目をかけられていたタレントは〝出世〟する可能性は低いので、今後、所属タレントの退所が相次ぐことになるのでは」(芸能記者) またまたジャニーズが激震に見舞われそうだ。
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社会 2022年12月28日 06時00分
10代少女へのネットいじめ、犯人は母親 スラングを使って若者装い嫌がらせを約1年間送り続ける
ネットいじめは現代の社会問題の一つとなっているが、海外ではその犯人が意外な人物だったという事件が起きたようだ。 アメリカ・ミシガン州で、少女(10代とだけ明かされている)がネットを通じて1年間いじめに遭っていた。犯人が少女自身の母親(年齢不詳)だったことが明らかになったと海外ニュースサイト『UNILAD』と『The Daily Star』などが12月20日までに報じた。 >>グループに絡まれる障がい児をかばった店員、男に殴られて眼球破裂 右目の視力を失う<< 報道によると少女は2021年の初め頃から、ネットを通じていじめに遭っていたという。少女は同級生による犯行と疑っていたが犯人は母親だった。具体的な内容は不明だが、少女はSNSなどを通じて匿名で嫌がらせのメッセージを受け取り、1日に最大12件のメッセージを受信していた。 『The Daily Star』によるとメッセージは憎悪に満ちた内容だったという。母親は主にスマートフォンからメッセージを送ったとみられているが、仮想プライベートネットワーク「VPN」を使用して、自分のスマホからメッセージが送られていることが分からないように細工していた。さらに娘と同年代の若者が嫌がらせをしているように見せかけるため、母親は10代の若者が使うような略語やスラングを散りばめていた。 嫌がらせのメッセージを受け取ってから約1年後の2021年12月、娘が母親に助けを求めたことから母親が警察に相談。それまで、娘は母親に相談はしていなかったようだ。報告を受けた警察は調査を開始。調査には約1年を要したが、FBIの専門家も犯人追跡に関わり、約1年後の2022年12月、母親が犯人として逮捕された。警察やFBIが捜査をしている間、母親は娘の当時のボーイフレンドの母親と協力して、犯人を突き止めようともしていた。 母親は犯行を認めているが、動機は今のところ不明である。母親は今後の裁判でコンピューターを使用し罪を犯したことで最大10年の刑務所行きが言い渡される可能性がある。また、未成年者へのストーカー行為や司法妨害の罪でそれぞれ最大5年の刑務所行きが言い渡される可能性があるそうだ。母親は罪状を容認後、5000ドル(約66万円)の保釈金を支払い釈放されている。 なお、母親は少女が通う学校のバスケットボール部のコーチをしていた。現在は退任している。 このニュースが世界に広がると、ネット上では「ネットいじめの犯人がまさか母親とは。母親は精神的におかしい」「時間はかかったけど娘は母親に相談したくらいだから関係性は悪くはなかったはず。母親は最低だし娘は傷ついただろう」「母親が警察に相談したことが恐ろしい。自分の犯行だとバレない自信を感じさせる」「わざとスラングを使ったりして同年代の犯行に見せかける小細工までして娘を傷つけたかったのか」「FBIが関わらなければならないほど犯人を見つけるのに手間取ったのか。VPNを使ったら犯人探しがそこまで難しくなるのか」といった声が上がっていた。 母親の犯行は決して許されるものではなく、娘の心のケアも望まれる。問題の根本的解決のためにも警察は母親から動機を聞き出す必要があるだろう。記事内の引用について「Teen finds out anonymous internet bully who harassed her for a year is actually her mom」(UNILAD)よりhttps://www.unilad.com/community/teen-anonymous-internet-bully-mom-225661-20221217「Teenager finds anonymous online bully who harassed her for a year is actually her mum」(The Daily Star)よりhttps://www.dailystar.co.uk/news/weird-news/teenager-finds-anonymous-online-bully-28774894
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スポーツ 2022年12月27日 22時30分
亀田興毅ファウンダー世界戦を控えた重岡銀次朗に井上尚弥超えを予言!「2023年の幕開けで重岡が新たなスター」
来年1月6日に、エディオンアリーナ大阪で開催される『3150FIGHT vol.4』でIBF世界ミニマム級タイトルマッチ、チャンピオンのダニエル・バラダレス(メキシコ)と対戦する同級5位の重岡銀次朗(ワタナベ)が26日、世界戦前最後となる公開練習を東京・五反田のワタナベジムで、亀田興毅ファウンダー同席のもと行った。 公開練習前に、重岡は「試合まであと10日ほどだが、やりたいボクシングがようやく形になってきた。体の調子もいい。あとは体調と体重の二点を気をつけたい」とコンディションは順調なようで、町田主計トレーナーも「コンディションもすごく良い状態に仕上がっている。過去最高です」と太鼓判を押していた。かねてから重岡の実力を評価している亀田氏からは「期待がかかる試合である上に、世界タイトルマッチ初挑戦という、何重にもプレッシャーがかかる試合。自分自身も過去、初めての世界タイトル戦の時は、視聴率が40%を超えるほど注目された試合で、プレッシャーで押し潰されそうになった経験がある。世界戦は緊張する舞台ではあるから、どれだけ緊張するんだろうというということも踏まえて練習してほしい」とエール。 『3150FIGHTvol.4』に向けて、“人生で一度も負けたことがない男”と称される重岡は「勝つことはもちろん、“倒すこと”を目標にしている。スパーリングはあと残り2回。試合当日は必ず倒せるよう、ミスのないよう徹底的に作り上げていきたい」とコメント。対戦相手となるバラダレスへの対策としては、「試合中に考えすぎないこと。事前に全てを体に染み込ませて、試合では楽しむことができれば、倒すパンチが当たる」と話し、「倒すのは3ラウンドがいいが、遅くても5ラウンド以内には倒したい」とKO勝利を誓った。 亀田氏は「2022年はボクシング界がすごく盛り上がった。ゲンナジー・ゴロフキンvs村田諒太戦、井岡一翔vsドニー・ニエテス、井上尚弥vsポール・バトラー戦など日本の選手たちが活躍して結果を出した。2023年の幕開けで重岡が新たなスターとして登場し、ボクシング界の顔になるんじゃないかと思ってる。また、ボクシングは様々な階級で世界一を決めるスポーツ。今の言葉で言うと、多様性があるという意味で『ダイバーシティ』。その中でNo.1を決めるのがパウンドフォーパウンドで、重岡銀次朗はパウンドフォーパウンドで1位になれる存在だし、今まで100戦無敗で、まだ23歳。今の段階で、このレベルなんで、今後まだまだ強くなっていくと思うので注目し続けてほしい」と語り、2023年は重岡銀次朗があの井上尚弥を超えるスターになることを期待しているようだ。(どら増田 / 写真©︎3150FIGHT)
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社会 2022年12月27日 22時00分
64歳会社員男、畑でキャベツを6個盗んで逮捕「金を使いたくなかった」などと話す
埼玉県草加市の畑で栽培されていたキャベツ6個を盗んだとして、同市在住の64歳会社員の男が逮捕されたことが判明。その行動と言い訳に呆れの声が広がっている。 男は22日午前2時頃、草加市遊場町の畑に侵入すると、持参した包丁でキャベツを刈り取り、袋の中に入れた疑いが持たれている。草加市では、遊場町や新里町などで野菜の窃盗事件が相次いでいて、逮捕当時警察が警戒していた。 >>51歳男、ホテルの朝食バイキング食べ逮捕 過去にも目撃、従業員が声をかけると逃走<< そして2時頃になり、警察官が畑を物色する男を発見。キャベツを盗む行為を確認したところで男を取り押さえ、職務質問。容疑を認めたため、窃盗の疑いで現行犯逮捕した。警察の取り調べに対し、男は「お金を使いたくなかった」などと話しているという。警察によると、埼玉県で畑から直接農作物を盗む事件は珍しいとのことだ。 この事件に、ネットユーザーからは「モラルがなさすぎる」「こういう事件が連続発生すると、農家が減って食糧自給率も低下する。しっかりと警備するような法整備をして欲しい」「こういう軽微な事件から治安が悪化する。人間のモラルに訴えかける事件が終わった」「防犯カメラやセキュリティシステムなどの導入を国が支援してはどうか」と怒りの声が相次ぐ。 また、「お金を使いたくなかったから盗むという発想が許せない」「農家が土日祝日関係なく手塩にかけた農作物を横取りする輩を絶対に許すな」「モラルの欠けた日本人に加え、元々モラルというものを持たない不良外国人。本当にどうしようもない国になった」などの指摘も出ていた。
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