-
芸能 2023年01月11日 21時00分
嵐・二宮司会のクイズ番組、“動物実験”が物議「虐待では」「死ぬ可能性もある」インコの飼い主から怒りも
1月10日に放送された、日本テレビ系のバラエティ特番『クイズ!できる?できない?』で行われた「動物実験」が物議を醸している。 『クイズ!できる?できない?』は嵐の二宮和也がMCを担当。検証VTRや学者を中心にした「できるできない委員会」の意見を取り入れ、ゲスト芸能人が解答していくというルールだ。 物議を醸したのは「無重力でメダカは泳ぐことができる? できない?」という企画であった。これは小型ジェット機が急降下する際の重力を利用し、一時的に無重力状態を作り出し実験していくというもの。 >>『99人の壁』サッカークイズ、小学生解答者に「かわいそう」の声 古すぎる歴史問題に同情<< レポートを担当したSexy Zoneの松島聡とロッチの中岡創一は、ジェット機内で生卵やラーメンなど「無重力空間ではどのような状態になるのか」を次々に検証。最後に、物議を醸したインコとメダカを使う「動物実験」が行われた。 インコは「無重力状態でも自由に飛ぶことが出来るのか?」という検証で使われ、インコは無重力状態の中を飛び辛そうにバタバタと回転しながら着地したため、「自由に飛ぶことができない」と判明。続けて、メダカは無重力状態になると縦にグルグルと回転してしまい、これまた「泳げなくなってしまう」事がわかったVTRが放送された。 このVTRが放送されると、ネットでは「実験に使われたインコたちがかわいそう」「環境の変化に弱いインコをそんな所に連れて行くなんて」「命を軽んじている」「動物虐待では」「小鳥は壁にぶつかって死ぬ可能性もあるのに」「その後、障がいが残ったらどうするの」「これは許せない」といった意見が相次いでいた。 番組では「専門家の監修のもと実験を行っています」と断りのテロップが放送されていたが、インコやメダカを飼育している家庭にとっては衝撃的な実験であったため、非難の声が相次いでしまったようだ。
-
社会 2023年01月11日 20時00分
徳島県知事選出馬の後藤田氏「自民党内で良く思わない人もいた」金子恵美元議員が裏事情を暴露
1月10日放送の『バラいろダンディ』(TOKYO MX)で、衆議院議員を辞職し徳島県知事選挙への立候補を表明した後藤田正純氏の話題となった。 後藤田氏は、内閣官房長官や法務大臣を歴任した大物政治家の後藤田正晴氏を大叔父に持つ。しかし当選8回を重ねながら、派閥は傍流である石破派に所属していたためか、議員生活では大臣ポストに恵まれず、国会議員としての限界を感じて知事選に出馬したのではないかと背景が指摘されている。 >>金子元議員、防衛費増大に伴う増税案「自民党内で8割は反対している」内情を明かす<< さらに、今回の徳島県知事選は自民党の三木亨参議院議員が出馬を表明しており、保守分裂選挙になると見られている。 これを受け、元衆議院議員の金子恵美氏は、現職時代に後藤田氏と会合で同席した時の印象を「すごくまっすぐな人と言うか、政治家に珍しくと言うかもう直球で行く」と語った。 さらに、その姿勢は「(ストレートな発言を)言うのを我慢している人からすると、ちょっと鼻につくという感じなのかなって、ちょっとそういう風に見る人もいましたね」と自民党内での評判が決して良くなかったと裏事情を暴露した。 後藤田氏は「いい意味でも悪い意味でも目立たれる」存在であるため、良く思う人もいれば、疑問に思う人もいたという。 さらに、金子氏は「(後藤田氏は)信念はすごくお強い。キャリアは長いんだけど、ポストの部分でなかなか巡って来なかったから、その先見えなくなってしまったかな。国会議員としては」と語った。また、後藤田氏は地元の自民党県連とも対立関係にあると言われている。これにも金子氏は、県連はある程度の基礎票を持っているとし、「県連が後藤田さんを応援しないとなれば、大変厳しい選挙になる」とも指摘していた。 これには、ネット上で「後藤田さんレベルでも自民党内で居場所なかったのか」「地方の選挙事情はなんだかドロドロしてるな」といった声が聞かれた。
-
社会 2023年01月11日 19時00分
みちょぱ、中国のビザ発給停止に「弱い者いじめ」と批判 「よく言った」共感の声集まる
タレントのみちょぱこと池田美優が、11日放送の『スッキリ』(日本テレビ系)に出演。中国のある報復行為について批判したことが話題となっている。 それが、中国による日本と韓国のビザ発給手続きの停止。先月、中国はコロナに打ち勝ったとしてゼロコロナ政策から緩和に踏み切ったものの、国内での感染は拡大。こうした事態を受けて日本は今月4日、中国からの水際対策を強化することを発表した。 >>後輩モデル集団にみちょぱがマジギレ?「明らかに怒ってる」失礼な態度を睨むワイプの表情が話題に<< 具体的には入国時にPCR検査を行うこと、さらに直行便での入国者には陰性証明を求めるというものだが、この水際対策に対し中国は「差別的」と糾弾。昨日から日本や韓国に対しビザの発給手続きを一時停止したのだ。都内にある中国ビザ申請サービスセンターでは申請に来たものの、取り次いでもらえない人が続出した。 この中国の対抗措置について、評論家の宮崎哲弥氏は「別に差別的でも何でもなくて、ある種の化学性に基づいたもの」と主張し、「権威主義的な国家の特徴かもしれない」と論じた。MCの加藤浩次も「トップが間違いを認められない状況なんだろうな。不健全だと思う」と呆れ顔。 続けて、加藤から話題を振られたみちょぱは「日本と韓国だけ、そういう措置を取るというのは、やっぱり弱い者いじめじゃないですけど、アメリカとか強いところには何もできないというところが納得行かない」と訴えた。さらに、「全般で同じ措置を取るなら分かるんですけど、日本と韓国だけというのが……納得行かない中国のやり方だなと思ってしまいます」と告げると、加藤も「筋道が通ってないからね、最初からね」と答えていた。 ネットでは賛同の意見が占め、「正論、よく言った」「みちょぱの言う通り。強いものには何も言えない。日本を舐めている証拠」「これはごもっとも」「みちょぱやるやん。この発言できる芸能人は、なかなかいない。こういう発信してくれるだけでこれから応援したくなるわ」といった声が寄せられている。
-
-
スポーツ 2023年01月11日 18時30分
十両・島津海、相手をマス席まで吹っ飛ばす「恨みでもあるのか」逃げ腰の相撲にイライラ? 強烈な押しに驚きの声
10日に行われた大相撲1月場所3日目。今場所3勝目を挙げた十両・島津海の相撲内容がネット上で話題となっている。 前日まで「2勝0敗」の島津海はこの日、「0勝2敗」の十両・照強と対戦。立ち合い、照強は頭を下げながら左に変化し足取りを狙うも、島津海はこれを許さず照強の左側面につく。そこから照強の左脇腹にもろ手を当てると、肘を一気に伸ばして突き放すように照強を土俵外へ押し出した。 島津海の押しを食らった照強は土俵下のタマリ席を超え、その後ろのマス席付近まで体が吹っ飛んだことで場内は騒然。ただ、幸いにも特に故障などにはつながらなかったようで、照強はすぐに土俵上に戻り取組後の一礼を終えた。 >>大相撲、平幕・照強戦で誤審? 本人も取組後に抗議か「睨みつけてないか」 同時転倒巡る判定に疑問の声<< 照強をマス席まで吹っ飛ばした島津海の相撲を受け、ネット上には「今の島津海の押し凄い、なんて勢いなんだ」、「なんか恨みでもあるのかってぐらいの強烈さだったな」、「押された力士がタマリ席超えてマス席まで後退するのはかなり珍しいのでは」、「照強は途中で転倒しなくてよかったな、タマリ席あたりでコケてたらお客さんもろとも怪我してた可能性もあったし」、「仕切りの時点からのらりくらりしてた照強に内心イラついてたのか?」といった驚きの声が寄せられた。 「今回の一番は取組前にお互い塩をまいた後、島津海が早々に腰を下ろし立ち合いの体勢に入りました。一方、照強は足元の感触がよくなかったのか、島津海が腰を下ろしてから10秒以上両足で地面をならすと、ようやく腰を下ろし取組が始まった直後にいきなり変化も見せました。取組後の報道では島津海のコメントは特に伝えられていませんが、なかなか臨戦態勢に入らなかった上に奇襲も仕掛けてきた照強に内心思うところがあったとしても決して不思議ではないのでは」(相撲ライター) ファンも驚く相撲を見せた島津海は、初日から3連勝で優勝争い先頭をキープ。一方、照強は2022年9月場所千秋楽から続く連敗が19まで伸びている。文 / 柴田雅人
-
芸能 2023年01月11日 18時25分
親子2代で仮面ライダー! 藤岡弘、の長男・真威人が“ちょっとセクシー”にも挑戦した写真集発売 等身大の素顔や凛々しい姿も収録
俳優の藤岡真威人が、2月14日に1st写真集『EXPRESSIONS』(東京ニュース通信社)、3月14日にカレンダーブック『(タイトル未定)』(同)を発売する。 >>全ての画像を見る<< 藤岡は、俳優・藤岡弘、の長男で2020年にセガのCMにて俳優デビュー。2021年公開の映画『仮面ライダー ビヨンド・ジェネレーションズ』では、父が50年前に演じた本郷猛役を親子2代で演じ話題を集めた。2022年には、ドラマ『恋に無駄口』(ABCテレビ/テレビ朝日)、『テッパチ!』(フジテレビ系)に出演。現在も様々なオファーが殺到しており、出演作が続々と決定している。 そんな今後の活躍が期待される藤岡の、少年から大人へと成長する瞬間を切り取った写真集の発売が決定。沖縄の美しい自然を背景に、海で遊んだり乗馬したりと、19歳らしい等身大の素顔はもちろん、スーツ姿やシャワーシーンなどで思わずドキッとするような大人びた表情を披露している。また、首里城をバックに武道の杖術を披露する場面では、真剣なまなざしの凛々しい姿も。様々な表情と表現で魅せる、藤岡の“今のすべて”が詰まった1冊となっている。 写真集について藤岡は、「沖縄自体が初めてでしたし、海でジェットスキーに乗ったり、水族館に行ったりと、完全に楽しんでいました(笑)。中には、ちょっとセクシー(?)な写真もあったり、本当にいろんな表情を撮っていただいたので、写真集のタイトルは『EXPRESSIONS』(表情・表現)にしました。演技者として今の僕が見せられる表現も随所に入っています」とコメントを寄せている。 4月1日には、HMV&BOOKS SHIBUYAにて発売記念イベントの開催が決定。当日は、同写真集のお渡し会に加え2ショットチェキなど、購入冊数ごとに異なる特典も。Amazonでは、通常版とは異なる表紙絵柄の限定版も発売予定している他、セブンネットショッピングでは藤岡の直筆サイン入り写真集が予約受付中(サイン入りは在庫が無くなり次第終了)。 さらに、3月14日に4月始まりのカレンダーブックの発売も決定。寝起きのハミガキや犬の散歩シーンなど日常の姿を中心に、藤岡を身近に感じられるショットが多数収録されている。4月29日には、SHIBUYA TSUTAYAにて発売イベントが開催予定。『藤岡真威人1st写真集 EXPRESSIONS』定価:3,300円https://zasshi.tv/products/24088/『藤岡真威人カレンダーブック(仮)』定価:3,080円別冊付録:オリジナルポストカード3種https://zasshi.tv/products/24094/
-
-
芸能 2023年01月11日 18時00分
『舞いあがれ』、ヒロインが幼稚すぎる?「感情に流されすぎ」夢を諦める姿に視聴者から落胆の声
NHK連続テレビ小説『舞いあがれ!』の第69回が11日に放送された。 第69回は、舞(福原遥)の母・めぐみ(永作博美)が工場をたたむことを社員に告げる。社員たちには、信用金庫が資産価値の視察に来るがいつも通りに仕事をするように頼み――というストーリーが描かれた。 >>『舞いあがれ』目黒蓮、紅白で役柄の不満漏らす?「心底ガッカリ」最新話のセリフもファン落胆<<※以下、ネタバレあり。 第66回で父・浩太(高橋克典)が突然亡くなり、第68回でめぐみは経営危機の工場を売却することを決意。一方、舞は納得できず、めぐみに「私が手伝う」と申し出る。 さらに、舞は兄・悠人(横山裕)の元にも行き、「IWAKURAに投資してください」とお願い。断られるも、「私がそばで支える」「お母ちゃんが社長になるんやったら会社手伝いたいと思うてる」と言い出す始末。 悠人から「あんなちっちゃい工場のためにパイロットやめるとかアホなんか?」と言われても舞はめげず。最終的に、浩太が工場に懸けていた夢や、朝早くから信念を持って働く社員たちの姿にめぐみも胸を打たれ、工場の売却を撤回するという展開が描かれた。 しかし、この展開にネット上からは「情で会社は立て直せんだろ…」「感情に流されすぎてて全然応援できない」「大学中退して高い金払って行った航空学校は就職せずに、実家の工場『手伝いたい』には流石にどうかと」「『売りたくない、手伝うから』って、中学生か?」「幼稚すぎる」というヒロインへのドン引きの声が集まっている。 「現在、リーマンショックの影響で航空会社への入社が1年遅れている舞ですが、パイロットになるかどうかについて、自分自身の気持ちとは向き合おうとはせず。ただ工場を『手伝う』を連発しています。しかし、浩太が生きていた頃から経営不振で、立て直す糸口は見つからず。感情だけに流されて、航空学校での時間も努力も無駄にしようとしているヒロイン・舞に、朝ドラファンは困惑しきりのようでした」(ドラマライター) 果たして、舞の夢・パイロットはどうなるのだろうか――。
-
スポーツ 2023年01月11日 17時30分
スターダム・フューチャー王座戦、壮麗亜美に挑戦する桜井まい「これが挑戦できる最後のチャンス」
ブシロード傘下の女子プロレス団体スターダムは、1.21東京・ベルサール高田馬場大会の対戦カードを発表した。フューチャー・オブ・スターダム選手権試合、チャンピオンの壮麗亜美に桜井まいが挑戦する。 桜井は「みなさんごきげんよう、リングの貴婦人こと桜井まいです。私は2月11日でデビュー3周年を迎えます。このフューチャーのベルトは、3年未満と期限が決まっています。私はスターダムに初めて初参戦した日に、このフューチャーベルトに挑戦しました。あの日から悔しい思いをして、ずっとずっとこのベルトがほしいと思っていました。もうこれが挑戦できる最後のチャンスだと思って、ぜひ挑戦したいと思って、壮麗亜美にあの日、挑戦したいと宣言しました。羽南が10度防衛したところも見ていました。そんな羽南から壮麗亜美が取ったところも見ていました。壮麗亜美、アナタの印象は何事も奇麗にまとめようとしてるなあって印象です。もちろんアナタが強いのは、すごく承知してます。前の団体からずっと一緒で同期だった。でも、いつも私より先に行ってしまうアナタがすごく悔しかった、ずっと悔しかった。だから、1.21高田馬場でアナタを掻き乱して、そのベルト、私が奪い取ってみせる」とこれまでのフューチャー戦を振り返りつつ、王座戴冠を宣言。 壮麗は「第9代フューチャー・オブ・スターダムチャンピオン、ゴッズアイの壮麗亜美です。桜井まいとは私がデビューする前からの仲ですが、本音を聞いたのは今日が初めてだと思います。このフューチャーのベルトへの思いや私への思いを改めて聞いて、この試合がすごくすごく楽しみになりました。桜井まいにとってこのフューチャーの試合は、最後になってしまうと思う。まあこんなこと言ったら、また何事も奇麗にまとめるって言われちゃうかもしれないけど、もちろんこの防衛戦、負ける気は一切ないけど、どっちが勝っても、今までで一番最高な試合をしましょう」と桜井に呼びかけた。 ゴッズアイとドンナ・デル・モンドというユニットを背負った対戦に注目だ。(どら増田)
-
芸能 2023年01月11日 17時15分
上戸彩、変わらぬ美貌で『FLASH』表紙登場! 元乃木坂46西野七瀬は与田祐希との秘話披露、話題のグラドル雪平莉左も
女優の上戸彩が、10日発売の『FLASH』(光文社)表紙と巻頭グラビアに登場した。 >>全ての画像を見る<< 上戸は、2000年に女優デビューを果たし、ドラマや映画、CMに数多く出演。2月17日公開予定の映画『シャイロックの子供たち』では、メガバンクで起きた事件の真相を探る北川愛理役を演じている。 同号では、背中が開いた赤いワンピースやデコルテ映えるワンショルダー衣装で、変わらぬ美貌を披露。「若いときとくらべると、実生活と仕事のバランスを大事にしていますね」と、結婚後に変化した仕事に対する思いなどを語ったインタビューも収録されている。 また、2011年に乃木坂46の1期生としてデビューし、2018年にグループを卒業した西野七瀬が登場。現在は女優業を中心に活動し、1月14日放送のドラマ『イチケイのカラス スペシャル』(フジテレビ系)など話題作への出演が続いている。同号では、撮り下ろしグラビアの他、2023年で芸能活動を始めて12年目となる西野が、乃木坂46の1期生としてデビューしたときの心境やメンバーへの思い、現在も乃木坂46で活躍している与田祐希と行った旅行秘話を明かしている。 さらに、“美人すぎるラウンドガール”としてブレイク中のグラビアアイドル・雪平莉左が登場し、磨き上げられた美ボディを披露。昨年末には、人気バラエティ番組『相席食堂』(ABCテレビ)に出演した他、テレビで水着姿も披露するなど、新規のファンも増やし続ける雪平の撮り下ろしカットに注目だ。 他にも、宝塚歌劇団出身で現在はモデルとして活躍している吉田莉々加、『レースクイーン・オブ・ザ・イヤー20-21』を受賞し、日・米・中の3か国の言語を操るなど“ミス・パーフェクト”の異名を持つグラビアモデルのあのんが登場し、グラビアを披露している。
-
社会 2023年01月11日 17時00分
谷原章介「安倍元総理はシンパのひとり」旧統一教会巡る発言が物議「証拠もないのに…」疑問の声集まる
11日放送の『めざまし8』(フジテレビ系)で、MCの谷原章介が安倍晋三元首相について旧統一教会の「シンパのひとり」と発言し、ネット上で波紋を広げている。 この日、番組では演説中の安倍元首相を銃撃して死亡させた山上徹也容疑者について特集。事件をきっかけに政治と旧統一教会との癒着問題が明らかになったことなどから、一部では山上容疑者を英雄視する動きもあるという。 >>谷原章介、新成人の暴走に「祝いたい気持ちは分からないでもない」発言で疑問の声<< 番組では山上容疑者が鑑定留置されている大阪拘置所に100万円以上の現金書留や、全国から食料や衣服などが届いていると紹介した。 この動きについて谷原は、「僕、すごく感じるのは、山上容疑者が直接的に恨んでいる対象としては旧統一教会であって、安倍元総理はシンパのひとりでしかない」と発言。 一方、「恨む対象としてはまず、旧統一教会。次には過度な献金をした家族に向かうと思うんですけども、なぜ安倍元総理に向かうのか?」と山上容疑者の殺意が安倍元首相の元へ向かったことに対し疑問を呈し、「それはすごく計算を感じるんですけれども」と指摘していた。 しかし、この「安倍元総理はシンパのひとりでしかない」という発言に対しネット上からは、「シンパって言いきっていいの?」「証拠もないのに言い切っちゃだめでしょ」「シンパと確定発言してる」「シンパの1人って言い切った、谷原大丈夫?」といった疑問の声が集まっていた。 なお、安倍元首相は2021年に旧統一教会の関連団体にメッセージ動画を送っていたことが明らかになっているが、関係性に関する調査は行われていない。谷原が「シンパ」と言い切ったことに多くの疑問が集まっていた。
-
-
スポーツ 2023年01月11日 15時30分
関脇・正代、早くも大関復帰絶望? 取組直後の“ふらつき”に心配の声、古傷再発で勝ち越しにも暗雲か
10日に行われた大相撲1月場所3日目。今場所初白星を挙げた関脇・正代の取組後の様子がネット上で物議を醸している。 前日まで「0勝2敗」の正代はこの日、同じく「0勝2敗」の小結・琴ノ若と対戦。立ち合い琴ノ若に踏み込まれ胸に強く当たられるも、組み止めたまま右方向へ動き体を入れ替える。そこから琴ノ若をもろ手で押し込み土俵下まで押し出した。 初日からの連敗を2で止めた正代だったが、西の徳俵前に戻ろうと後ろに振り返った直後に足元をふらつかせるそぶりを見せる。また、取組後の一礼でもそんきょをする際に恐る恐る腰を下ろしていた。 >>大相撲、土俵下の貴景勝に高安が激突! 場内騒然のアクシデントに心配相次ぐ、お互い故障の可能性も<< 正代の取組後の様子を見たネットユーザーからは「正代勝ったけど足の状態悪そう」、「勝った後なんかふらふらしてたけど大丈夫なのか」、「どっちの足にも故障歴あるけどそれが再発したのか?」、「序盤でこんな状態だと、ここから9番勝って大関復帰は到底無理そうだな」といった心配の声が寄せられた。 正代は2020年11月に左足首、2022年9月に右足親指をそれぞれ故障している。取組後の報道によると、正代は「体重をかけた。でも大丈夫です」と下半身に問題はない旨を口にしたというが、実は古傷が再発しているのではと不安視しているファンも少なくないようだ。 「正代の下半身については、NHK大相撲中継専属解説者の舞の海秀平氏(元小結)も状態不安を指摘しています。舞の海氏は2日目の中継で、平幕・大栄翔に敗れた正代について『下半身の力が落ちてますね。大関に上がったころは、この立ち合いでも踏み込み勝ちしてたんですよね』とコメント。大関昇進を決めた2020年9月場所(13勝2敗/優勝)ごろと比較すると、出足や踏ん張りに力強さが見られなくなっていると指摘しています」(相撲ライター) 先場所「6勝9敗」と負け越し関脇に転落した正代は、今場所2ケタ10勝以上をマークすれば大関に特例復帰できる。ただ、仮にコンディションに何らかの問題があるとすると、10勝はおろか勝ち越しすらも怪しい状況になっていきそうだ。文 / 柴田雅人
-
スポーツ
DeNA・佐野、交流戦のキーマンへ! 故障から復帰のキャプテンがチームを引っ張る
2022年05月23日 17時30分
-
芸能
長谷川京子プロデュースのランジェリー、新ビジュアル公開!「貴重な体験」選考オーディションにもゼロから参加、モデル4人決定
2022年05月23日 17時15分
-
芸能
『めざましテレビ』で紹介の流行グルメ、流行っていない?「検索しても出ない」の指摘も
2022年05月23日 17時00分
-
スポーツ
松坂大輔氏「何度かやめたいと思った」野球人生を支えた人々を明かす 野球少年・少女への“金言”も
2022年05月23日 15時30分
-
社会
『めざまし8』谷原章介、バイデン来日「韓国から日本という訪問の順番どう思う?」質問が物議
2022年05月23日 13時20分
-
芸能
『ラヴィット!』乃木坂46清宮に「失礼すぎ」と批判 高橋名人とのゲーム対戦が物議?
2022年05月23日 12時50分
-
芸能
『イッテQ』で2年ぶりの海外ロケ、ガンバレルーヤに感動 マスク着用状況に驚きの声も
2022年05月23日 12時00分
-
社会
『サンモニ』青木理氏、日本の現状「かなり気持ち悪い」マスクを外しにくい社会に苦言
2022年05月23日 11時55分
-
スポーツ
スペシャルハードコアマッチを制したプロミネンス鈴季すず「私は勝俣瞬馬と試合がしたいんだ!」
2022年05月23日 11時30分
-
スポーツ
カブス・鈴木の三振激増、原因は審判? 大谷翔平も苦しんだ深刻な問題、本人は沈黙も打撃フォームに乱れか
2022年05月23日 11時00分
-
芸能
緊急搬送の青汁王子、デマ拡散したYouTuberが釈明「謝るところはない」発言で批判集まる
2022年05月23日 10時30分
-
スポーツ
スターダム白いベルト戦を前に王者の上谷沙弥、シンデレラ覇者MIRAIとバチバチの前哨戦に「やっとエンジンかかってきたみたいだね」
2022年05月23日 10時20分
-
芸能
わずか1年で社長交代、フジテレビが本気のテコ入れに踏み切ったワケ
2022年05月23日 07時00分
-
社会
シングルマザーで嫌がらせされた女性、37年間男性として過ごし娘を育てる
2022年05月23日 06時00分
-
ミステリー
報告事例114件、新たな動画も公開 50年ぶりに開催された「UFO現象に関する公聴会」にて
2022年05月22日 23時00分
-
レジャー
『酸っぱい顔フェチ』変わった性癖のせいで失態を犯した変態男~本当にあった怖い彼氏~
2022年05月22日 22時00分
-
芸能
【放送事故伝説】ダウンタウンの背後に「謎の黒い物体」が映り込んだ?
2022年05月22日 21時00分
-
芸能
物言わぬキャラでもプライベートはイケイケだった活動休止した狼バンドのメンバー
2022年05月22日 20時00分
-
芸能
サバンナ高橋、Perfumeあ〜ちゃんとの“結婚秒読み”が一転したワケ ?友人関係は継続か【芸能界、別れた二人の真相】
2022年05月22日 19時00分
特集
-
岡平健治「19」解散は「お金の問題じゃない」 岩瀬敬吾、地元に戻るのを「止められてよかった」 今後はバラエティーで「ポンコツっぷりを見て笑ってほしい」
芸能
2025年08月05日 23時00分
-
野球人生“燃え尽きた”元プロ野球選手・宮國椋丞氏 今後は「周りの人に頼られたり、笑顔にしたい」
スポーツ
2025年07月25日 23時30分
-
-
豊ノ島、YouTubeチャンネルで若乃花とコラボ熱望 タレントとして相撲番組で「冠番組」持ちたい
芸能
2025年07月21日 12時00分
-
宮迫博之「雨上がり決死隊」再結成は「蛍原さん次第」 ドジャース始球式の裏話も明かす
芸能
2025年07月14日 17時00分
-
元ザブングル松尾陽介、沖縄で芸人のセカンドキャリアサポート 芸人引退に「心境の変化」
芸能
2025年04月28日 19時03分