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芸能 2023年01月29日 19時00分
GACKT、釈由美子に本命カレシを切らせた? 破局は芸能生命の危機を感じたせいか【芸能界、別れた二人の真相】
ミュージシャンのGACKTが23日、『ぽかぽか』(フジテレビ系)に生出演し、ツイッターでは「#GACKT」がトレンド入りを果たした。番組では、お正月恒例の特番『芸能人格付けチェック!』(テレビ朝日系)の個人71連勝について「嫌いなんですよね」と激白し、「毎年、毎年あの番組のせいで、はげるんですよね」と吐露。さらに番組では、「牛肉ぴったんこチャレンジ」にも挑戦し、高級牛肉約2キロを309グラムに切り落とすことに見事成功した。 “一流芸能人”としてその名をとどろかせているGACKTだけに、これまで数多くの熱愛疑惑が浮上してきた。なかでも2012年9月、『週刊文春』(文芸春秋)が報じたタレント・釈由美子の10年間“通い妻”スクープは大きな話題となった。 >>田原俊彦、突然の婚前旅行に事務所が激怒? 中山美穂は「恋よりも仕事を選んだ」か【芸能界、別れた二人の真相】<< 同誌では、“側近”と名乗る人物がGACKT(当時39歳)の女性関係をカミングアウト。そのなかで、釈(当時34歳)との生々しい情事を口外したのだ。記事によると、2人の出会いは2000年頃で、もともとGACKTのファンだった釈からのアプローチで食事会がセッティングされたという。食事会の翌日には、釈がGACKTの自宅に転がり込み、以来定期的にGACKTの自宅を訪れ肉体関係に発展したとしている。 さらには、GACKTが運転手付きの愛車に釈を乗せ、首都高をグルグルと走らせながら後部座席で淫らな行為をさせていたという証言までもが伝えられた。 「釈といえば、かつて芸能プロの社長や実業家と浮き名を流すも短期間で破局。2010年1月にはイケメン獣医との交際を宣言しましたが、入籍予定日の1か月前に破談となり、結婚に縁遠いイメージを世間に与えました。この原因について、『週刊文春』での“側近”によれば、釈の交際宣言を知ったGACKTが自宅に釈を呼び出し、『(俺との関係を)終わりたいの?』と問い詰め、釈が“本命”の男性よりもGACKTを選んだとしています」(芸能ライター) 同誌では、釈はGACKTが抱えていた複数人の女性のうちの中でも一番関係が深かったと指摘。デートはもっぱらGACKTの自宅で、知人を大勢招くパーティなどに釈は一度も姿を現さず、2人の関係がバレないよう、かなり気を使っていたようだ。その一方で、当時のGACKTには女優・ICONIQという“本命恋人”がいたため、あくまでも釈は“愛人”にすぎなかったという。 報道を受けた2012年9月、GACKTの所属事務所は2人の交際について「個人の且つ私人のプライバシーに関する事は関知しておりません」とコメント。釈の所属事務所は「個人的な付き合いはまったくないと聞いています」と否定した。 2014年6月、36歳の誕生日を迎えた釈は、自身のオフィシャルブログを更新。名指しこそしないものの、「巷では、私がすごい大スターの方と10年来の不適切な関係とか言われて、武勇伝のようにひとり歩きしてるようですが、実際のところ、こんなしょぼいアラフォーにそんな浮いた噂が出ること自体現実離れしすぎてて呆れてしまいます」とGACKTとの報道を非難した。 2015年10月、釈は半年の交際期間を経て一般男性と結婚。同月のニュースサイト『デイリーニュースオンライン』によれば、GACKTとの関係を断ち切ったその後の釈は、夫との結婚を決断したと報じている。“破局”の経緯については、2012年9月に一部週刊誌で報じられた東日本大震災の義援金横領疑惑をはじめ、脱税疑惑に関連して自宅や当時の事務所への国税のガサ入れ、さらに13年5月、元キャバクラ嬢からの性的暴行告発などのスキャンダルが相次ぎ、それに関連して釈は自身の名前が上がってしまう危険性を懸念したという。 これに同サイトは、釈が「そうなれば芸能生命の危機になりかねないだけに、潮時と考えてGACKTに見切りをつけた」と伝えた。このことから、釈がブログで反論した2014年6月には関係がすでに切れていたとみられる。 実際のところ、釈が“通い妻”だったのかは不明だ。2016年6月、釈は長男を出産。メディアでも家族エピソードを披露するなど、家庭は円満のようだ。GACKTの復帰を受け、釈も陰ながら応援していることだろう。
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レジャー 2023年01月29日 18時00分
「俺ってモテないから」と言う男性が本当にモテないのは何故?
誰もが一度は「モテたいなぁ」と考えたことくらいはあるでしょう。もしかしたら、年中考えている人だっているかもしれません。頭の中でそう考えることは罪ではありませんが、モテないと口にするのはやめた方が良いでしょう。今回は「俺ってモテないから」と自分で言う男性がモテない理由を解説します。 >>ニオイがたまらない…「何日間も頭を洗わない女性」を男が誘いたくなる理由<< まず1つ目の理由は、この言葉によって相手に気を遣わせていることに気づいていないからです。会話の中で「でも、俺モテないからさぁ」と言ったとしますよね。その時、相手はどう答えると思いますか? 「そうだね。モテないよね」なんて答えてくる人はほとんどいないでしょう。これを聞いたほぼ全員が「そんなことないよ」と言ってくれると思います。これって、相手にそう言わせているんです。 「この前“○○君って彼女絶対いるよね”って聞いたら、“いや、俺モテないから”って暗いトーンで言われて、何とかこの場を明るくしなきゃって焦りました。」(20代女性) 本当にモテる男性は、相手に気を遣わせるような自虐的な発言はしません。実際は自信がなくても、口には出さないようにします。 2つ目の理由は、この発言をする人は実際にモテようと行動しない人だからです。必死で努力して、モテるための行動を起こしている人がこのような言葉を言っているのを聞いたことってありますか? 多分、ないのではないでしょうか。 「○○だからモテない」と言い訳をしている男性は、一生モテることはありません。ただし、本気でモテる男性が冗談のように言う「俺ってモテないから(笑)」は、今回の記事とは別の言葉だということもお忘れなく!文/恋愛ライター・大山奏
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芸能 2023年01月29日 17時00分
「沈黙の艦隊」実写化も動画配信サービスのおかげ? 資金力に飲み込まれそうな大手映画配給会社
俳優の大沢たかおが今月25日、都内で行われた動画配信サービス・Prime Video新年発表会に出席し、主演とプロデューサーを務める映画「沈黙の艦隊」(吉野耕平監督)を9月29日に劇場公開することを発表した。 同作は1988~96年に「モーニング」(講談社)で連載されたかわぐちかいじ氏原作の人気漫画の実写映画化で、戦争や平和の意味を問い掛ける壮大な物語。連載中は国会で論争が巻き起こるほどの影響力があった。 >>IWGP配信で再注目 窪塚洋介、現在は海外ドラマにも出演? 息子がモデルとして活躍中<< 原子力潜水艦の艦長・海江田を演じる大沢は「とてもスケールが大きい作品なので、本当に映画化できるのか、半ばあきらめたこともあった。今でも信じられない。観た人が言葉を失うような日本映画にできれば」と声を弾ませた。 かわぐちかいじ氏は当初、映画化に懐疑的だったそうだが、その後、撮影現場を見学したことで、「海江田は大沢さんだ。海江田がいた。今は楽しみで仕方がない」と期待を寄せた。 「海上自衛隊が全面強力で、本物の潜水艦を使って撮影するというスケールのデカさ。製作はPrime Videoだが、配給は大手の東宝。東宝の製作ならば予算の問題で企画自体が実現するのは難しかったはず。しかし、Prime Videoの資金力がそれを可能にしてしまった」(会見に出席した記者) ここに来て、Netflixなどほかの配信サービスも映画製作に取り組み始めたが、大手配給会社は資金力に飲み込まれることになりそうだという。 「自社単独で映画化できない場合、動画配信サービスと組んでビジネスをした方が大きなメリットがある。『日本アカデミー賞』の選考基準はあくまでも劇場公開された作品だが、そのうち、受賞作が動画配信サービス資本で製作された作品ばかりになってしまうのでは」(映画業界関係者) いくら低予算でアイデア勝負しても、資金力たっぷりのスケールの大きな作品とまともに勝負するのは難しそうだ。
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芸能 2023年01月29日 16時00分
浜田雅功、小川菜摘の妊娠中にセクシー女優との不倫で陳謝 有名女子アナの愛人も?【芸能界“ドロ沼”不倫ファイル】
お笑いコンビ・ダウンタウンの浜田雅功と妻でタレントの小川菜摘が別居していることが17日、『FLASH』(光文社)に報じられた。芸能界きっての“おしどり夫婦”は、結婚33年にして離婚が取り沙汰される状況になっているという。記事によれば、昨年末に都内で舞台に出演していた小川は終演後、東京・成城にある自宅には戻らず、都心の超高級賃貸マンションへと帰宅したとしている。一方の浜田は収録を終えると自宅へ帰り、別居が確認できたと伝えられた。 同誌は別居の原因について、2014年6月に『FRIDAY』(講談社)がスクープした「29歳Fカップグラドルと裏切りの3年不倫」が関係していると示唆。浜田は当時、グラビアアイドルとして活躍していた吉川麻衣子氏と2010年のドラマ『検事・鬼島平八郎』(テレビ朝日系)で共演し、その後不倫関係に。浜田は同月、この騒動を認めたうえで、謝罪の文面を報道各社に送信。さらにこの直後、小川が自身のブログで、不倫報道が離婚危機に直結しないことをアピール。浜田の不倫を“火遊び”の一言で処理した懐の広さに、世間は“神対応”と絶賛した。 >>奥菜恵、不倫で離婚も10億円の財産をゲット? 元夫の有名社長を悩ませた「解決し難い問題」とは【芸能界“ドロ沼”不倫ファイル】<< 当時、同誌に直撃された小川は浜田の不倫について、「彼は芸人さんですから、結婚したときから覚悟しています」と余裕を見せ、「全然いいんじゃないですか。芸の肥やしになれば。彼が女性にモテなくなったら芸人として終わり、モテる彼が格好いいと思っています」と豪快に笑い飛ばしていた。 それもそのはず、浜田の“火遊び”は今に始まったことではなかった。 夫妻は、1987年のドラマ『ダウンタウン物語』(毎日放送)での共演を機に、交際がスタート。1989年12月に結婚し、1991年3月に長男でベーシストのハマ・オカモト(以下、ハマ)が誕生した。だが、小川がハマを宿していた1990年に浜田は元セクシー女優との浮気がバレて大騒動となった。 「当時、浜田の不倫報道はワイドショーで大きく取り上げられ、リポーターの直撃に不倫を潔く認め陳謝しています。スクープを報じた『FOCUS』(2001年休刊、新潮社)によれば、浜田はセクシー女優と東京・新宿のプリンスホテルで2時間ほど密会していたよう。その際、部屋の扉の前の廊下では30分ほどあえぎ声がしていたとか」(芸能関係者) とはいえ、結果的に小川はこの騒動も受け入れており、“芸人の妻”としての肝が据わっているのか1994年8月、次男が誕生。家庭は円満とみられた。 「その後もしばしば、浜田は女性との不貞関係がウワサされ、2006年には有名キー局アナウンサーとの不倫関係を一部で報じられています。さらに2011年には、元グラドルが覚せい剤取締法容疑で逮捕される直前に『不倫関係にあった相手と電話をしていた』とし、この相手が『浜田の実名を伏せて夕刊紙に報じられている』と2014年6月のニュースサイト『サイゾー』が『浜田』と報じています。これらのタレコミの真偽は定かではないですが、浜田の女性にまつわるウワサは少なくもないようです」(芸能ライター) 今月15日、『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!』(日本テレビ系)で相方・松本人志が浜田の動向に言及。番組内で松本は、「浜田、今日休みです」と浜田の欠席を伝えたのだが、その理由を共演者に求められ「松本調べでは、愛人と不倫旅行してる」と“暴露”。その2日後に冒頭の報道が流れ、ネット上では「リアル過ぎで笑えない」「もう愛人ネタ出来なくなる」「タイミング合いすぎw」といった声が寄せられた。 23日、小川は自身のインスタグラムを更新し、お弁当2個を手作りしたことを報告。また、この投稿の2日前にも2人分の食事写真を投稿しており、27日にニュースサイト『まいじつ』は「報道を否定するアピール」と報じた。 しばらくは、浜田夫妻の一挙手一投足に注目が集まるだろう。
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芸能 2023年01月29日 14時00分
元“おもろい夫婦”さんまとしのぶに運命の数字があった
元夫婦という関係になっても世間からうらやましがられる芸能人に、明石家さんまと大竹しのぶがいる。2人はドラマ「男女7人夏物語」(TBS系/86年)の初共演を機に親しくなり、88年9月に電撃入籍。知人の誰かが週刊誌にリークしたことで、予定より3カ月早い発表となり、まさに“電撃”と呼ぶにふさわしかった。さんまは初婚で、大竹は再婚だった。 大竹の初婚の相手は、TBSのドラマディレクターだった服部晴治さん(故人)。新進気鋭の女優として未来を嘱望されていた大竹の結婚に、周囲は猛反対だった。服部氏は、17歳も年上の当時42歳。過去に2度の婚姻があった。しかし、大竹は25歳のとき、大反対を押し切ってゴールイン。新婚生活が1年に及ばないころ、服部氏のガンが発覚。のちに、大竹の妊娠が判明した。 >>気に入らない芸人は二度と呼ばない? お笑いビッグ3の中で唯一攻め続<< 産休後、女優として復帰。「男女7人夏物語」でさんまと親しくなったときは、服部氏との3人でテニスを楽しんだこともあるほど、家族ぐるみの仲だった。続編となる「男女7人秋物語」(TBS系)のクランクイン前、服部氏は闘病中。病床からさんまに、「秋から僕がしのぶと遊んであげられない分、しのぶを楽しませてあげてください」という旨の手紙を送っている。 「しのぶさんが長男の二千翔(にちか)さんを出産したのは、27歳のとき。そのおよそ3年後(87年)、服部さんが天国へ旅立ちました。さんまさんと夫婦になったのは、その翌年。前夫と死別して短いスパンの再婚に、しのぶさんに“魔性の女”というイメージがつき、バッシングされました。それでも強行的にゴールインした理由は、お腹に新たな命が宿っていたからです」(古参の芸能ジャーナリスト) さんまとの間にできた子どもは、のちに流産。退院後、その事実を隠したまま結婚記者会見を開いている。 89年、さんまにとって待望の第一子となる長女のいまるが誕生。痛ましい体験を経たあとの我が子とあって、「生きてるだけで丸もうけ」が命名の由来。いまるは現在、「IMALU」の名でタレント活動している。 新婚わずか1年で2人の子どものパパとなったさんまは、二千翔といまるに「ボス」と呼ばせた。生粋の子ども好きとあって子煩悩になり、「芸風が変わった」「面白くなくなった」と芸人評価を一気に下げたが、仕事より家庭優先を貫いた。2人の子どもの頭をなでるのが日課だったが、順番は必ず長男からと決めていた。先の芸能ジャーナリストが続ける。 「夫婦はのちに、運命的な4人家族だったことに気がつきます。IMALUさんは“1”、二千翔さんは“2”、さんまさんは“3”、しのぶさんは“4”。数字が並んでいたのです。IMALUさんも1を狙って付けたわけではないので、まさに奇縁のゴールデンファミリーだったといえるでしょう」 さんまの座右の銘といえる「生きてるだけで丸もうけ」が歌詞に入った楽曲「笑顔のまんま」は08年7月、「FNS27時間テレビ!! みんな笑顔のひょうきん夢列島!」(フジテレビ系)の深夜のトーク企画「さんま・中居の今夜も眠れない」で、さんまから無茶ぶりされたBEGINが、番組放送時間内に作詞・作曲して完成。のちに「BEGIN with アホナスターズ」の歌唱名義でリリースされ、吉本興業主催の「沖縄国際映画祭」のテーマソングとしても浸透している。 さんまが大竹と離婚して31年が経過したが、元家族4人は誕生日になると集まって、SNSで写真を公開。日本イチおもろい元夫婦のまんまを届けている。(伊藤由華)
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芸能 2023年01月29日 12時20分
日向坂46松田好花、“卒業”について語る 『blt graph.』表紙登場、 櫻坂46増本綺良の不思議グラビア、STU48沖侑果も
日向坂46の松田好花が、31日発売の『blt graph. vol.86』(東京ニュース通信社)の表紙と巻頭グラビアに登場する。 >>全ての画像を見る<< 松田は、2017年8月開催の『けやき坂46 追加メンバーオーディション』に合格し、アイドルデビュー。現在はアイドル活動以外にも、情報番組『THE TIME,』(TBS系)の火曜日レギュラーを務める他、ラジオ『ひなこいpresents日向坂46 松田好花の日向坂高校放送部』(ニッポン放送)パーソナリティーを担当するなど、様々な場面で活躍中。 前回の同誌登場から約2年が経ち、肩の力が抜けリラックスした様子で撮影に挑戦。同号では、ブラックのノースリーブサロペットを着こなしたこちらを真っすぐに見つめる瞳が印象的なカットを掲載。周囲を癒してくれる普段とは違う、今年24歳を迎える松田の女性らしい艶やかな魅力が際立ったグラビアとなっている。 また、2022年には松田の同期である渡邉美穂、宮田愛萌がグループから卒業。インタビューでは、2人の卒業を受け、松田が“卒業”をどのように考え受け止めているのか、自身が考える“いま”を赤裸々に明かしている。 さらに、朝の情報バラエティー番組『ラヴィット!』(TBS系)の水曜レギュラーや、2月15日発売の5 thシングル『桜月』では、自身初となる表題曲メンバーに選ばれるなど注目を集めている櫻坂46の増本綺良が登場。グループの冠番組『そこ曲がったら、櫻坂?』(テレビ東京系)などで見せている独特な完成を披露してもらうべく、個性的な撮影を実施。不思議なシチュエーションとエッジのきいた衣装で、自由に動き回る増本が印象的なグラビアに。 他にも、STU48の沖侑果が同誌初登場。広島県・御手洗町並み保存地区でロケを行い、ゆっくりとした時の流れを感じるレトロな街並みを背景に、穏やかな笑顔のグラビアを披露。巻末ページには、ドラマや映画、バラエティーに引っ張りだこの女優・髙橋ひかるが登場し、シンプルなシチュエーションのグラビアを披露している。 同号をローソンエンタテインメントで購入すると松田のポスターの特典も(※WEBのみ)。セブンネットショッピングでは、髙橋と沖の選べるポストカードが付いてくる(各種無くなり次第終了)。
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芸能 2023年01月29日 12時10分
ブレイクから20年、未だCM多数のダンディ坂野 体型維持などの地道な努力も明かす
ここ最近テレビ番組に軽く姿を見せ、ちょっとした話題が芸能ニュースになってTwitterでトレンド入りも果たしたダンディ坂野。2002年に「ゲッツ!」のギャグで知名度を上げバラエティ番組に引っ張りだことなった。しかし人気は長くは続かず、数年後にはテレビから消え“一発屋”と言われる立場に追いやられてしまった。人気に火がついてから約20年が経過した今、ダンディはどのような活動をしているのだろうか。 「現在は企業のパーティーや地方のショッピングモールなど、営業が主です。テレビで見る機会は減りましたが、営業での人気はピカイチで時にはスケジュールを確保しようにも1年待ちになるほどだとか。ゲッツ!のギャグが今でもウケることや、黄色い衣装が縁起がいいと言われていることが人気の理由みたいですね。またここ数年はCM出演も多く、全国区のものから地方のものまで、昨年は16社ものCMに出演していました。企業のイメージキャラクターに起用されることもあり、駅構内や車内広告にダンディさんのポスターが使われたこともありました」(芸能記者) >>伊集院光、“毒舌芸人”の鉄則をアドバイスし話題 有吉も南キャン山里も同じ法則で成功?<< そんなダンディ。自身のイメージも大切にしているようだ。 「営業に行く先のお客さんや、CMを見る視聴者はブレイクした頃のダンディさんのイメージが強いので、そのイメージをできるだけ壊さないようにと体型維持や美容に気を遣っているようです。現在56歳のダンディさんですが、体型が変わらないようにと意識的に体を絞るようにして、スーツのサイズもブレイク時から維持しているそうですよ。さらに肌にも気を遣い、顔や年齢が出やすい首にも化粧水をたっぷりと塗って美意識も高く保っているのだとか。そんなダンディさんを見て、FUJIWARAの藤本敏史さんは『女優か』とツッコミを入れるほどだとか」(前出・同) しかしこれもプロ意識の一つである。 「あまりテレビに出ていないことから“お金がないのでは”と負のイメージを持っている人も多いかもしれませんが、ダンディさんはそれを見せてしまうことはプロではなく、お客さんにも失礼だと思っているそうです。そのため常にスーツや靴はきれいにして、ブレイク時のキラキラしてテレビに出ていた頃の姿をできるだけ世間に見せていこうとしているみたいです。こういった努力が営業やCMが途切れない理由でしょう。実際年収はアップしていて、2020年には3000万円だった年収が、現在は7000万円と言われています」(前出・同) ブレイクしてからのキャラを今でも保とうと努力を怠らないダンディ。そんなダンディだからこそ、表舞台に出る機会はまれでも、いいイメージを持ち続ける人が多いのかもしれない。
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芸能 2023年01月29日 12時00分
『ポスト・堺雅人』指名のオーディション出身女優、周囲が扱いに困る?
俳優の堺雅人が昨年いっぱいで退社した大手芸能事務所・田辺エージェンシーだが、世間的に名前が知られている所属タレントはタレントのタモリと女優の永作博美ぐらいになってしまった。 「事務所としては利益を追求しなければならないので、堺はあまり気が進まない仕事も受けざるを得なくなってしまった。その反面、自分がやりたい舞台公演などができなかったので、ついにたまっていたものが爆発して決別したようだ」(テレビ局関係者) >>『半沢直樹』の続編は絶望的? 堺雅人が大手事務所を退社、影響は大きいか<< 堺の退社について、「週刊新潮」(新潮社)が同社の田邊昭知社長に取材したところ、『もう一緒に仕事なんてできないよ』と突き放した反応だったが、ニュースサイト「デイリー新潮」によると、早くも所属の若手女優を「ポスト・堺雅人」に指名していたという。 その女優とは、同社、TBS、作詞家の秋元康氏による公開オーディション番組「TBSスター育成プロジェクト 私が女優になる日_」で、2021年に初代グランプリに輝いた19歳の飯沼愛。 飯沼はグランプリ獲得後、21年10月期に深夜帯で放送された「この初恋はフィクションです」(TBS系)でドラマデビューにして初主演。 翌22年7月期、同じく深夜帯の「パパとムスメの7日間」(同)でも主演を務め、同年10月期の日曜劇場「アトムの童」(同)で初めてゴールデンタイムのドラマに出演を果たした。 どうやら、田邊社長が「私が女優になる日」に参画したのは、会社の屋台骨となる女優を見つけるためだったようだが……。 「しばらくはTBSの専属のような扱いになると思われるが、徐々に映画にも売り込むことになりそう。以前所属していた夏目三久アナもそうだったが、田邊社長はほれ込んだ所属タレントの現場に顔を出すので周囲が緊張してしまう。今後、各方面はいろいろ扱いに困りそうだ」(テレビ局関係者) 猛プッシュされどこまで成長するのかが注目される。
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スポーツ 2023年01月29日 11時00分
大相撲1月場所、観客の問題行動が続出した背景は 先場所までに比べ急増、声出し緩和以外の原因も?
1月8〜22日にかけて行われた大相撲1月場所。大関・貴景勝が「12勝3敗」をマークし2020年11月場所以来、自身3度目となる優勝を果たした。 今場所は2022年11月場所で正代が大関陥落、御嶽海が大関特例復帰に失敗したことで125年ぶりに1横綱1大関となった上、横綱・照ノ富士の休場により0横綱1大関に。その1大関だった貴景勝が番付最上位としての地力を見せた場所となったが、熱戦続く傍らでは観客の問題行動も目立った。 5日目の貴景勝対平幕・玉鷲戦では、行司が軍配を返し、両力士が腰を下ろした後も客席の一部ファンが「貴景勝!」と大声で名前を叫び、怒鳴り声のようなヤジを飛ばすなど静かにならず。両力士はヤジで集中を乱されたのか、立ち合い呼吸が合わず3度不成立に。4度目でようやく成立し貴景勝が勝利した後にも指笛の音が鳴り響いていた。 >>大相撲、貴景勝戦中の一部観客に「マナー悪すぎ」ヤジ連発で怒りの声 取組も3度ストップ、原因はルール緩和?<< また、11日目の平幕・宇良対平幕・輝戦でも、腰を下ろした両力士がほぼ同時に右手を地面についた瞬間に突然「オラ宇良! 頑張れ!」という大声のヤジが上がり、これにつられたのか輝がつっかけてしまい立ち合い不成立に。すぐに土俵下の勝負審判へ頭を下げた輝は同じ失敗はできないと固くなったのか、2度目の立ち合いは左足をあまり踏み出さず、その場で胸を出すように立って宇良の当たりを受け止める中途半端な形となっていた。 今場所はこれ以外にも10日目の平幕・遠藤対平幕・宝富士戦で取組開始まで声援・ヤジが止まらなかったり、千秋楽の平幕・御嶽海対宝富士戦で御嶽海が勝利した直後に指笛が鳴ったりといった事例があった。立ち合い中の声援やヤジは力士の集中力を乱すとかねて問題視されている上、指笛については観戦契約約款(2012年1月26日制定、同年5月1日施行)で禁じられている「相撲場内外でみだりに気勢を上げ騒音を出す行為」にも該当するが、マナーやルールに違反した観客は少なからず目についた。 「今場所、問題視された観客の問題行動ですが、コロナ禍以前の2019年までに比べると特段多かったわけではありません。ただ翌2020年以降と比較するとかなり目立った印象です。相撲協会はコロナ禍を理由に2020年から禁止していた声出し応援を、今場所からマスク着用の上ならOKと一部緩和。これもあり今場所は取組前の仕切りで多くの声援が上がっていましたが、場内のにぎやかな雰囲気に気分が高揚しはめを外してしまった観客も少なくなかったということなのでは。また、3年ほど静かな本場所が続いていた分、ヤジ・指笛は力士や視聴者にとって以前よりうるさく聞こえた面もあったようです」(相撲ライター) 協会は今場所から声出しと共に、それまでは1人1本程度としていた飲酒も本数制限を撤廃するなど緩和しているが、これもヤジの頻発に影響したのではという見方もある。競技は違うが、プロ野球・阪神の青柳晃洋は2023年1月15日放送の『ジャンクSPORTS』(フジテレビ系)に出演した際、本拠地・甲子園でのヤジについて「コロナになってお酒とかが販売できなくなって(たけど)、最近お酒出てきてからちょっと増え始めましたねヤジは。飲むとやっぱり言っちゃうらしくて」とアルコールの有無に左右されている面があると指摘している。相撲でも同様の現象が起こっているとしても不思議ではないだろう。 土俵上の力士に声援を送るのは現地観戦の醍醐味の一つではあるが、興奮のあまり取組に水を差すことがないよう、ファンには節度を持った行動が求められているといえそうだ。文 / 柴田雅人
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芸能 2023年01月29日 10時00分
GP帯の主演は荷が重かった竜星涼 最近押されはじめた事情
俳優の竜星涼が主演するフジテレビ系連続ドラマ「スタンドUPスタート」の第2話が25日に放送され、平均世帯視聴率が3.8%(関東地区、ビデオリサーチ調べ、以下同)を記録。第1話の4.1%よりダウンした。 原作は「ドロ刑」の福田秀氏が描く「週刊ヤングジャンプ」(集英社)で現在も連載中の同名大人気コミック。 同局系連ドラ初主演の竜星は、投資会社「サンシャインファンド」の社長・三星大陽役。自称“人間投資家”として、仕事での失敗や挫折をしてしまった人、将来の夢を諦めてしまった人など、さまざまな事情を抱えた“訳アリ人材”へ投資する主人公を演じている。 >>竜星涼が主演『スタンドUPスタート』、“ニーニー”の影ちらつき「胡散臭い」ちむどんどん思い出し視聴者動揺?<< 竜星をはじめ小泉孝太郎、THE RAMPAGE・吉野北人、小手伸也、乃木坂46・山下美月、塚地武雅、安達祐実、戸次重幸、鈴木浩介、高橋克実、反町隆史らが出演している。 「ネット上では初回から竜星演じる大陽の名言が話題になっているが、なかなか視聴率は伸びない。ゴールデン・プライム(GP)帯(午後7時から11時)の放送だけに、さすがに視聴率が3%を切ったら大問題になりそうだ」(テレビ誌記者) 同ドラマが放送されている水曜午後10時のドラマ枠は昨年4月期に新設。第1弾の間宮祥太朗主演の「ナンバMG5」は全10話の平均が5.4%。 7月期の町田啓太主演の「テッパチ!」は全11話で4.8%、10月期のHey! Say! JUMP・山田涼介主演の「親愛なる僕へ殺意をこめて」は全9話で3.8%。作品を重ねる度に枠から視聴者が離れてしまっていることがうかがえる。 「竜星と同じ事務所は、以前、猛プッシュしていた福士蒼汰の勢いが落ちてきたので竜星が推され始めた。しかし、脇役でいい味を出しているぐらいがちょうど良かったので、GP帯の主演は荷が重かったようだ」(芸能記者) とはいえ、もはやドラマの制作サイドに打つ手はなさそうだ。
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ベビーシッターの男、仕事先の子どもに性的暴行 赤ちゃんのレイプを含め、犯行は141件
2022年06月26日 06時00分
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ミステリー
トトメス3世がUFOを目撃していた!古代エジプトの「トゥリ・パピルス」
2022年06月25日 23時00分
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レジャー
「ボニュウ」を好む友人に~女がドン引く瞬間~
2022年06月25日 22時00分
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芸能
【有名人マジギレ事件簿】「ブン殴ろうかと」市川海老蔵の酒癖にマックス松浦が激怒!
2022年06月25日 21時00分
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芸能
三浦春馬さんの三回忌を前に大舞台で勝利を届けた親友の格闘家
2022年06月25日 20時00分
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社会
「給食の麻婆豆腐に硫酸銅を……」中学2年生の男子がまさかの行動【衝撃の未成年犯罪事件簿】
2022年06月25日 19時00分
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芸能
予定のイベントが延期、公の場での発言が注目される渦中の熊田曜子
2022年06月25日 18時00分
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スポーツ
中日・立浪監督、貧打にいよいよお手上げ? 主砲離脱で深刻化、波留コーチの『檄』も全く効果ナシ
2022年06月25日 17時30分
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社会
AV新法巡り炎上の塩村議員、『恋のから騒ぎ』出演で問題発言や意外な職歴も?
2022年06月25日 17時00分
特集
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岡平健治「19」解散は「お金の問題じゃない」 岩瀬敬吾、地元に戻るのを「止められてよかった」 今後はバラエティーで「ポンコツっぷりを見て笑ってほしい」
芸能
2025年08月05日 23時00分
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野球人生“燃え尽きた”元プロ野球選手・宮國椋丞氏 今後は「周りの人に頼られたり、笑顔にしたい」
スポーツ
2025年07月25日 23時30分
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豊ノ島、YouTubeチャンネルで若乃花とコラボ熱望 タレントとして相撲番組で「冠番組」持ちたい
芸能
2025年07月21日 12時00分
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宮迫博之「雨上がり決死隊」再結成は「蛍原さん次第」 ドジャース始球式の裏話も明かす
芸能
2025年07月14日 17時00分
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元ザブングル松尾陽介、沖縄で芸人のセカンドキャリアサポート 芸人引退に「心境の変化」
芸能
2025年04月28日 19時03分