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芸能 2023年01月30日 19時15分
King & Prince、コンサートへの想い明かす「誰とやるかが重要」 異例の発売前重版『MG』表紙登場、トラジャ撮り下ろしカットも
King & Princeが、30日発売の音楽雑誌『MG(エムジー)』(東京ニュース通信社)表紙と巻頭特集に登場した。 >>全ての画像を見る<< 今年5月22日にグループから岸優太、平野紫耀、神宮寺勇太の3人が脱退し、翌23日からは2人体制で活動することを発表したKing & Prince。同号の表紙が解禁されると同時に予約が殺到し、ネット書店ではわずか数日で完売が続出したため、異例の発売前重版が決定するなど反響を呼んでいた。 巻頭特集では、5人の“今の煌めき”を閉じ込めたプレミアムなカットを披露。黒を基調にしたシックで大人な雰囲気が印象的なグラビアとなっている。インタビューでは、2月22日にリリースする12枚目のシングル『Life goes on / We are young』の魅力に迫るとともに、「コンサートは“どこでやるか”よりも“誰とやるか”が重要」と語るなど、コンサートを通して感じたグループやファンへの強い想いが溢れるトークを展開。さらに、常に更新し続けるパフォーマンスで観る者を魅了している5人が、個人的に思い入れの強い「コンサートソング」を選曲する特別企画も掲載された、ファン必見の内容となっている。 巻末SPグラビアには、2022年10月に世界デビューを果たしたTravis Japanが登場。デビュー後、同誌としては初となる撮り下ろしカットを披露。インタビューでは、現在開催中の全国ツアーへの想いや今後の目標を明かしている。 また、デビュー15周年を迎えたKARAが同誌オリジナル衣装で初登場。スタイリッシュなカットから、仲の良さが際立つ満面の笑顔をおさめたカットまで、KARAの魅力がたっぷり詰まった美麗グラビアに仕上がっている。さらに、SKY-HIやOKAMOTO’S、礼賛、Little Glee Monster、NOA、OCTPATHなど、豪華アーティストのグラビアとインタビューも。 他にも、マカロニえんぴつ・はっとりの対談連載は藤川球児が登場し、阪神タイガースファンであるはっとりにとってヒーロー的存在である藤川との直球対談が実現。また、お笑いコンビ・きつねによるミュージシャンなりきり連載では、テクノをテーマにテクノポップの先駆者・クラフトワークをリスペクトしたショットを披露している。 さらに、2022年から2023年の年末年始にかけて行われたジャニーズプレミアムライブや、クリスマスの東京ドームにて開催された『KinKi Kids Concert 2022-2023 24451~The Story of Us~』、3年ぶりのドームツアーとなった『関ジャニ∞ドームLIVE 18祭』、SixTONESのアリーナツアー『慣声の法則』横浜アリーナ公演などのライブリポートも掲載されている。『MG(NO.15)』定価:1,210円https://honto.jp/netstore/pd-book_32248201.html
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社会 2023年01月30日 19時00分
古市氏、相次ぐ強盗事件に「キャッシュレス化で強盗なくなる」主張も疑問の声「論理が飛躍しすぎ」指摘も
30日放送の『めざまし8』(フジテレビ系)で、日本各地で相次ぐ強盗事件について特集。コメンテーターとして出演していた社会学者の古市憲寿氏が、強盗事件を減らすために「キャッシュレス化」を提唱し、ネット上から疑問の声を集めている。 この日、番組では全国で相次いでいる強盗事件について報道。一部の事件では「ルフィ」などと名乗り、フィリピンの入管施設に収容されている容疑者が、収容所の中から指示を出して実行役に犯行を行わせていた疑いが出ている。 >>『めざまし8』、古市氏に田中アナがガチ切れ?「なんでこんなことばっかり言うんですか!」<< 一方、27日には埼玉県で60代の男性の自宅に侵入し、現金約40万円と通帳が奪われる事件が発生。男3人が逮捕されたが、この事件については「ルフィ」のグループとは無関係の可能性があるという。 こうした相次ぐ強盗事件について、古市氏は「強盗に関しては社会のキャッシュレス化ですよね。家に現金を置かなくなれば、当然、強盗って割が合わない犯罪になるわけですから」と強盗事件を根絶するためにキャッシュレス化を推し進めていくべきと提案。実際に北欧ではキャッシュレス化が進み、銀行強盗が激減していることを指摘し、「世の中から現金というものが減っていけば強盗というものはなくなる」と持論を展開した。 さらに古市氏は「もちろんそれでオンライン詐欺とか違う犯罪は増えるんでしょうけど、少なくとも人が人に直接被害を加えるっていう犯罪は減らすことができるんじゃないかなと思いますね」とコメントしていた。 しかし、このコメントにネット上からは、「論理が飛躍しすぎ」「無理矢理送金させるっていうパターンに変わるだけでしょ」「この犯罪グループだって特殊詐欺から強盗に変わったんだから形式が変わるだけ」「暴力でログイン情報聞き出すやり方になりそう」「被害が貴金属とか高級腕時計に集中しそう」というツッコミが集まっていた。
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スポーツ 2023年01月30日 18時30分
DeNA、新人合同自主トレ打ち上げでさあキャンプイン! ドラ2・吉野が狙う開幕ローテーションの座
1月8日から横須賀の「DOCK」で始まった新人合同自主トレも、29日で打ち上げ。最終日もキャッチボール、ノックにフリーバッティングと元気よく汗を流し、期待のルーキー10人は最後まで完走した。2月1日からはユニフォームに袖を通し、春季キャンプへと駒を進める。その中で沖縄の宜野湾で行われるA班(一軍)のキャンプには4選手のスタートが決定した。 中でも注目したいのが2位指名のスターター・吉野光樹の存在。優勝を狙う2023年は、昨年の躍進のポイントの一つであるブルペン陣の負担を軽減するためにも、先発陣の整備も重要となる。切れの良い最速150キロのストレートと鋭く落ちるフォークボールと、クレバーな投球術が武器の本格派右腕だ。 出身の熊本・九州学院高では、1学年上のベイスターズの伊勢大夢、1学年下の三冠王、スワローズの村上宗隆らと切磋琢磨した。上武大学から社会人の名門・トヨタ自動車に進むとOBで元ドラゴンズのエース・吉見一起氏の指導で飛躍し、ドラフト2位の高評価でプロ入りした。 昨年11月の社会人野球日本選手権ではコンディション不良で登板機会はなかったが「先輩の背中を見られたのは収穫でした」とポジティブな面もプロ向き。新人合同自主トレでのキャッチボールでも、重心やバランスを確認しながら一球一球丁寧に確認しながら投球するなど、さすがの意識の高さを感じさせた。 今シーズンのローテーション争いは、昨年の実績からともに11勝をマークした左右のエース・今永昇太と大貫晋一を中心に、中堅左腕の濱口遥大と石田健大が続く。昨年後半に存在感を示したロバート・ガゼルマン、春先は"マダックス”を達成した上茶谷大河、TJからの完全復活を期する東克樹と平良拳太郎、着々と成長している京山将弥、肘の不安払拭からの飛躍をめざす阪口皓亮、昨年は開幕ローテーションをつかんでいた坂本裕哉、中日からの新戦力笠原祥太郎らが5〜6番手を狙う構図と予想する。 その中でも右の新戦力で先発候補に挙がるのは吉野のみ。新しい風を吹き込ませ「チームの勝利に少しでも多く貢献できるように」の目標のため、沖縄で現有戦力に挑戦状をたたきつける。 取材・文・写真 / 萩原孝弘
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芸能 2023年01月30日 18時15分
ちいかわは武道、ハチワレはマイキーに! 東リベ×ちいかわコラボ、クリアファイルブック発売 千冬や八戒ら登場の第2弾も同時発売
TVアニメ『東京卍リベンジャーズ』の「クリアファイルブックvol.2」(講談社)と、イラストレーター・ナガノ氏が描く漫画『ちいかわ』キャラクターとのコラボイラスト「ちいリベ クリアファイルブック」(同)が、それぞれ2月2日に同時発売される。 >>全ての画像を見る<< 「ちいリベクリアファイルブック」は、“なんか小さくてかわいいリベンジ”と題し『ちいかわ』と『東京卍リベンジャーズ』がスペシャルコラボ。ちいかわは花垣武道(タケミチ)に、ハチワレは佐野万次郎(マイキー)に、うさぎは龍宮寺堅(ドラケン)に扮し、あの名言と名場面なども描かれたキュートなイラストがクリアファイルに。クリアファイル4枚に加え、コラボイラストを使用したクリアPPスタンド3体も付いてくる。 同時発売となる発売される東京リベンジャーズの『クリアファイルブック』には、タケミチをはじめ、マイキーやドラケンが登場。さらに、松野千冬、三ツ谷隆、柴八戒、乾青宗、九井一など、現在放送中のアニメ第2期「聖夜決戦編」で活躍するキャラクターも集結。クリアファイルは4枚入っており、白い紙を出し入れすると線画や場面が浮かび上がるマジッククリアファイル仕様に。さらに、表面は東リベメンバーの集合絵、裏面には眼鏡をかけたマイキーの大判両面ポスターがセットとなっている。 『東京卍リベンジャーズ』は、主人公の花垣武道(以下:タケミチ)が不良だった中学時代へのタイムリープ能力に目覚めたことを機に、かつての恋人ヒナタが殺害される運命を変えるべく、不良チーム『東京卍會』で成り上がる姿を描いたサスペンス作品。2023年1月からTVアニメ2期がスタートし、盛り上がりを見せている。『ちいリベ クリアファイルブック』価格:1650円(税込)内容:クリアファイル(4枚)、クリアPPスタンド(3個)セットTVアニメ東京リベンジャーズ『クリアファイルブックvol.2』価格:1430円(税込)内容:マジッククリアファイル(4枚)、大判ポスター(表裏1枚)セット
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芸能 2023年01月30日 18時00分
日曜劇場『Get Ready!』主要人物の過去に「適当設定過ぎる」「都合よすぎ」呆れ声集まる
日曜劇場『Get Ready!』(TBS系)の第4話が29日に放送され、平均視聴率が9.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが各社で報じられている。第3話の10.3%からは0.7ポイントのダウンとなり、自己最低視聴率を記録した。 第4話は、天才彫刻家の洋子(美村里江)は、脳腫瘍の摘出手術は不可能であると医師から告げられる。そこにジョーカー(藤原竜也)が現れ、6億円で腫瘍の摘出手術をしてもらう契約を結ぶが、洋子のMRI画像を確認したエース(妻夫木聡)は、彼女が腫瘍が原因で発症した後天性サヴァン症候群であることを見抜く。唯一無二の才能を持った洋子の迷いを、クイーン(松下奈緒)は自分のことのように受け止めていて――というストーリーが描かれた。 >>『Get Ready』警察でコメディシーン、猛批判「すべってるし不快」シリアスなストーリーに合わない?<<※以下、ネタバレあり。 第4話では、命か才能かという究極の選択を迫られるというストーリー。一方で、クイーンの過去も明らかになった。 実は、クイーンは元大手ジュエリーメーカーのデザイナー。デザインのほか、自分の人生をかけて人工ダイヤの研究をしていたが、あまりに精巧すぎたために、ダイヤモンドの価値の暴落を懸念した裏社会の人間に命を狙われるようになり、ジョーカーに拾われたという。 しかし、この設定にネット上からは困惑の声が上がっているという。 「これまで謎めいていたクイーンの経歴でしたが、もともとはナースでも医療従事者でもなく、ジョーカーの厳しい指導に必死に食らいついて行ったため、今のような優秀なオペナースになったことが判明。しかし、第3話ではクイーン自ら執刀し、オペをする場面もありました」(ドラマライター) このため、この設定にネット上からは「オペ看が執刀ってだけで噴飯ものだったのに、まさか素人とは…」「さすがに適当設定過ぎる」「デザイナーだったのに鍛えられて凄腕ナースになった、は都合よすぎてないわ」「前職宝石デザイナーとオペ看できるスキルに繋がりが全くない」「なんでもありじゃねーか」というツッコミが殺到している。 ジュエリーデザイナーが、鍛えられてたまに執刀もするオペナースになる、というあまりにも非現実的すぎる設定は多くのツッコミを集めてしまっていた。
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芸能 2023年01月30日 17時45分
JO1、フェス初出演で新曲『We Good』初披露! 特別アレンジの『SuperCali』など7曲を「GMO SONIC」でパフォーマンス
グローバルボーイズグループのJO1が、28日、29日に開催された大型音楽フェスティバル「GMO SONIC 2023」に出演。新曲『We Good』を含む全7曲で、圧巻のパフォーマンスを披露した。 >>全ての画像を見る<< 2019年に結成され、アーティスト活動や多方面でも活躍をみせているJO1。28日と29日にさいたまスーパーアリーナにて開催された「GMO SONIC2023」2日目に登場し、フェス初出演を果たした。人生初のフェス参加となった川尻蓮は、「初めてなので、フェスの楽しみ方、盛り上がり方を皆さん教えてください!」と、普段とは違う雰囲気のライブを楽しんでいた。 当日は、自身のライブでも盛り上がる『Born To Be Wild』からスタート。河野純喜のパワフルで突き抜けるようなボーカルから勢いよく幕を開け、間髪を入れず『Rose』を歌唱。3曲目には、昨年末の第73回NHK紅白歌合戦で歌唱したデビュー曲『無限大』を、EDM調に特別アレンジ。ダンスブレイクでは、千手観音をイメージしたフォーメーションが鮮烈なインパクト残し、普段以上にオリジナリティを感じさせるスペシャルなステージに。 MCでは、メンバーが一人ずつ挨拶し、それぞれのチャーミングな一面を見せる場面も。河野は客席に「ウェーイ!」呼びかけ笑いを誘いつつ、「今日は僕のテンションに誰も負けないでください!」と盛り上げていた。 4曲目は、メンバーの木全翔也が出演する、ドラマ『しょうもない僕らの恋愛論』(読売テレビ・日本テレビ系)の主題歌でもある最新曲『We Good』を初パフォーマンス。続いて、エモーショナルで美しいサウンドがファンの間でも人気な『MONSTAR』、アグレッシブな高速ダンスナンバー『Speed of Light』と続き、高度なシンクロパフォーマンスを披露した。 ラストナンバーは、MV再生数が4800万回以上を超え海外でも人気の高い『SuperCali』。同楽曲を、今回のために特別アレンジされたEDMバージョンで披露。最後まで全力で駆け抜け、2023年ライブ1発目に相応しいJO1の気合いとパフォーマンスへの情熱が見えるステージとなった。 フェス後、SNSでは「パフォーマンスがすごい」「熱量えぐい!」「推しができた」「楽曲もEDMファンが楽しめて良すぎる」など、初めてJO1のパフォーマンスに触れたJAM(ファンの呼称)以外からの反響も。昨年、全国5都市を巡る自身初となるアリーナツアーを経て、よりパワーアップしたJO1のライブ力に今年も注目が集まる。
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スポーツ 2023年01月30日 17時30分
ハイスピード王者AZM、プロミネンスとの初遭遇に「私はね、ずっと言いました、鈴季すずと闘いたいと」
ブシロード傘下の女子プロレス団体スターダムは28日、千葉・船橋市総合体育館で『TRIANGLE DERBY I』を開催。上谷沙弥&林下詩美&AZMのクイーンズクエスト(QQ)が、世羅りさ&鈴季すず&柊くるみのハードコアユニット、プロミネンスと対戦。最後は柊がひとでなしドライバーの構えに入ったところを、上谷がヨーロピアンクラッチで丸め込みカウント3。QQが勝利を収めている。 試合後、上谷は「プロミネンスに勝ちました!くるみ、アイツ、勢いすごすぎてコンタクトが両目取れて今、何も見えない。なんも見えない。大丈夫、大丈夫。私たちQQ、生え抜きにとっては、プロミネンス外敵がスターダムのユニットの象徴であるアーティストのベルトを巻いてることが、悔しくて悔しくてたまりません。だから、今日の勝利はすごく大きいと思うし、アーティストに挑戦する権利というか一歩近づいたんじゃないかと思っています。私は2月4日にこのワンダー(・オブ・スターダム王座)のベルトの渡辺桃との防衛戦が決まっています。そっちもしっかり防衛して、ワンダーのベルトに歴史を刻み伝説を作ってみせます」と語り、プロミネンスが保持しているアーティスト・オブ・スターダム王座も視界に入った様子。 そして、上谷は「プロミネンスから勝利しました。どうでしたか、プロミネンス」と仲間たちに尋ねると、詩美は「すごい刺激的な存在だし、自分はずっとぶつかり合ってみたかった、くるみ。デカいヤツは大好き。だから、くるみは大好き。狂ったヤツも大好き。すずも好き。世羅りさは、青い。青いのも嫌いじゃない。すごい楽しい最高の試合だった。なんと言ってもベルト持ってるのがすごく魅力的だね」とかなり好印象だったようだ。AZMも「そう、ベルト持ってる」と言うと、上谷は「メチャクチャ悔しいですよ。だって私たち生え抜きからしたら外敵である存在のプロミネンスが巻いてるってことがホントに悔しくてたまらないです。これで一歩アーティストのベルトに近づいてきたんじゃないかと私は思っています」と改めてタイトル奪取を宣言。 AZMは「私はね、ずっと言いました、鈴季すずと闘いたいと。初めての対戦だったけど、まあ楽しかったね、刺激的だったね。やっててすごく楽しかった。これで勝ってさらに優勝もして、これで挑戦問題ないでしょ。私たち生え抜き組が優勝して、きっちり、プロミネンスが持ってるアーティストのベルトに挑戦するんで、楽しみにしててください。すず待ってろよ」とすずとの対戦を熱望していた。 プロミネンスの刺激は、スターダムマットを侵食しつつある。(どら増田)
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芸能 2023年01月30日 17時15分
『バンドリ』現役女子高生声優・進藤あまね、水着や制服カット収録の初写真集! 青春を切り取った爽やかな1冊、タイトル決定
声優の進藤あまねが、2月20日に1st写真集『翠~Midori~』(主婦の友インフォス)を発売する。 >>全ての画像を見る<< 進藤は、高校3年生の18歳で現役高校生声優として活躍。テレビアニメ『バミューダトライアングル 〜カラフル・パストラーレ〜』(TOKYO MXほか)で声優デビューを果たし、現在はゲームアプリ『BanG Dream!』や『D4DJ』などの話題作に出演している。 同写真集では、本人初上陸となった沖縄で制服姿や爽やかな水着カットを披露。他にも、海辺ではしゃぐ等身大の笑顔やドキッとするような大人っぽい表情のカットなど、南国ならではの開放的なシチュエーションをたっぷりと収録。卒業前最後の“青春”を切り取った、今だからこそ見せられる素顔が詰まった1冊となっている。 発売に先駆け、タイトルが『翠~Midori~』に決定。これには、「羽ばたく」「卒業」などの意味と、少女と大人の女性のはざまの年齢ならではの爽やかさやみずみずしいイメージが込められているという。また、アニメイト、ゲーマーズ、主婦の友インフォスで予約受付中の限定セットの絵柄も解禁。前髪を上げているあどけない表情が印象的なアナザーフォトブックのカバーカットや貴重な制服姿のアクリルスタンドなど、限定セットを期待させる内容に注目だ。 同写真集をアニメイト、ゲーマーズ、HMV、セブンネット、タワーレコード、楽天、メロンブックス、ビックカメラグループで購入すると、法人ごとに異なるL版ブロマイドの特典も。 さらに、2月18日には主婦の友インフォスで同写真集を予約した人を対象とした発売直前イベントの開催が決定。当日はトークショーとサイン会の実施を予定しており、抽選申し込み受け付けは2月5日まで。4月15日には、アニメイトとゲーマーズで購入した人を対象にした特典ブロマイドのお渡し会が実施予定。進藤あまね1st写真集『翠~Midori~』予価:3,520円(税込)https://st-infos.shop-pro.jp/?pid=172166998
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社会 2023年01月30日 17時00分
ギャルモデル、共産党・志位氏を論破?「日本無くなって欲しい人?」と指摘、「ギャルに軍配!」の声も
ABEMAの報道番組『ABEMA Prime』にコメンテーターとして出演しているギャルモデルのあおちゃんぺが、日本共産党の志位和夫委員長の国の防衛費強化を巡るツイートに反論し、反響を集めている。 発端となったのは、26日の衆議院本会議で、志位氏が防衛力強化に向けた「国家安全保障戦略」など3つの文書の案に「『日本を守る』ではなく日本を米国の戦争に巻き込み国土を廃墟と化す、これが正体」と反対意見を述べたこと。 >>一茂、防衛費増額巡りミサイルと大谷翔平を比較し物議「無意味に野球に例えるな」呆れ声も<< さらに、志位氏は29日にツイッターで、小説家の加藤周一氏の「戦争の準備をすれば戦争の確率が高くなる。平和を望むなら、戦争の準備でなく、平和の準備をすべきだ」という言葉をツイート。また、「これは軍備拡大競争に走ったことが侵略戦争の惨禍を招いた歴史の教訓です」と綴っていた。 この志位氏の一連の発言に対し、あおちゃんぺは29日にツイッターで反応。「まず戦争の準備じゃなく防衛の準備でしょ?」と「安保3文書」の目的を指摘し、「準備すれば確率が高くなるなら、強盗が来るかも セコム入ろ 防犯カメラ付けよ→強盗が来る確率が上がるから、平和の準備だ!鍵開けとこ!お茶出す準備しとこ!って事???」と志位氏の反対意見に疑問を呈した。 さらに、あおちゃんぺは志位氏に対し、「遠回しに日本無くなって欲しい人??」と苦言。「平和ボケしすぎてない??」と批判していた。 このあおちゃんぺのツイートに、ネット上からは「分かりやすいたとえ」「スーパード正論」「セコムの例えはわかりやすいです」「ある程度の守るための軍備は必要なのにね」「的確!あおちゃんペさんは凄く頭いい人だな」「一政党のトップ対ギャルの対決は、ギャルに軍配!!」「ギャルっぽい文章でちゃんと矛盾突いててすごい」という感心の声が多く集まっていた。記事内の引用についてあおちゃんぺ公式ツイッターより https://twitter.com/aochanp志位和夫公式ツイッターより https://twitter.com/shiikazuo
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スポーツ 2023年01月30日 15時30分
阪神・矢野前監督、“サイン盗み疑惑”裏話明かし「ブチギレてたのに…」疑問の声も 騒動から2年、自軍も反省点アリと冷静に?
元阪神の川藤幸三氏・横田慎太郎氏が共同で運営するYouTubeチャンネルに29日、前阪神監督・矢野燿大氏が登場。監督在任中に起こった“サイン盗み疑惑”を振り返り話題となっている。 今回の動画で矢野氏は監督時代(2019-2022)に体験したうれしかった出来事、悔しかった出来事などを話した。悔しかった出来事として、2021年7月6日・ヤクルト戦でのサイン盗み疑惑を挙げた。 同戦では5回表2死一、二塁の場面で、阪神の二走・近本光司が何度か左手を横に伸ばす様子を見ていたヤクルト三塁手・村上宗隆が、近本が配球サインやコースを打席の佐藤輝明に伝達しているのではと審判員にアピール。これをきっかけに当時阪神監督の矢野氏、ヤクルト・高津臣吾監督がグラウンド上で話し合いを行うなど試合が一時中断した。 >>阪神・近本、疑惑の行動は去年も? 矢野監督と審判団が大喧嘩、メディアも巻き込まれたまさかの大騒動<< この疑惑は試合翌日にセ・リーグ側が「サイン盗みがあったとは思っていないが、紛らわしい行為はないに越したことはない」と阪神側を注意したことで収束しているが、矢野氏は「あれが一番悔しかった」と疑いをかけられたことは相当不満だったと明かす。 ただ、「ヤクルトさんに何も悪気はないし、逆の立場でそういうふうに思われるような動きがあったっていうのもゼロではないと思ってるんですよ」と、客観的に見れば紛らわしい動きがあったことも否めないと冷静に振り返った。 また、矢野氏は「次の日に高津監督とも話をして。高津は同級生なんでね。『なんかあったら俺ら話して解決できることはしようや』って言ってその話をして」、「もしやってたら永久追放でも何でもしてくれていい。うちはそんなふうにみんな思って(るから)やってない。でも、そっちから見た時に何かそういう動きがあったんかもしれへんなっていうのは(話した)」と、試合翌日には改めて高津監督と話の場を持ったことも明かした。 矢野氏の発言を受け、ネット上には「こっちにも落ち度があったって、2年前とは態度が真逆だな」、「試合当時は村上にボケってブチギレてたのに」、「試合中あんなに怒ってたのが嘘みたい」、「指摘された時も冷静に振る舞っておけば、騒ぎが大きくなることもなかったのでは」といった驚きの声が寄せられた。 「阪神のサイン盗み疑惑は村上が審判・阪神ベンチに『動いたらあかんすよ!』とアピールしたことが発端ですが、矢野氏は村上のアピールに対して『絶対やってへんわボケ!』と激昂。この矢野氏の態度を受け、『いきなりこんなキレ方するってことは図星だな』とますます疑いを持ったファンも当時は多数見受けられました。この時、感情的にならずに『紛らわしい動きがあったのならば申し訳ない』などと冷静に対応していれば、リーグ側から注意を受ける事態には至らずに話が終わっていた可能性も決してゼロではないのでは」(野球ライター) 動画内でサイン盗み疑惑を振り返る矢野氏は終始落ち着いた口調だったが、騒動当時からこのような冷静さを持つことができていればと感じたファンも少なからずいたようだ。文 / 柴田雅人記事内の引用について川藤幸三氏・横田慎太郎氏の公式YouTubeチャンネルよりhttps://www.youtube.com/@kawatokouzoyokotashintaro6314
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