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スポーツ 2023年03月31日 19時30分
春のセンバツ甲子園、広陵戦終盤に誤審?「どこがストライクだ!」直後に試合展開激変、球審の三振判定にファン激怒
31日に行われ、広陵(広島)が「1-6」で敗れた春のセンバツ準決勝・山梨学院(山梨)戦。試合終盤に飛び出た球審の判定が物議を醸している。 問題となっているのは、「1-1」と両チーム同点で迎えた8回裏2死一、二塁でのこと。打席の広陵・松下水音は、山梨学院先発・林謙吾がフルカウントから投じたストレートを見送る。この球はコースがベース板の真ん中付近だった一方、高さは松下の肩付近とボール気味。松下は四球を確信したのか、見送った瞬間に一塁へ歩こうとした。 ところが、球審はこの球をストライクと判定し松下に見逃し三振をコール。松下は球審の方を振り向くと、左手を膝につきながら一瞬フリーズするなど判定に納得いかないような様子を見せた。また、中継ではこの直後に松下の表情もアップで映ったが、口を真一文字に結んだ険しい表情だった。 >>WBC、試合終盤のストライク判定に誤審疑惑? オーストラリア打者は苦笑、ベンチも頭抱え呆然<< この球審の判定に、ネット上にも「は!? 今の球のどこがストライクなんだ!」、「あれ入ってるか? いくらなんでもゾーンが広すぎないか?」、「あの高さがストライクはない、誤審と言われても文句言えんぞ」、「松下くんマジで可哀想、本来なら満塁にチャンス広げてたはずなのに」、「あんな球ストライクにしたらそりゃ選手も呆然とするわ」といった批判が相次いだ。 「松下がかなり困惑した様子を見せた球審のストライク判定ですが、投手の林も驚いたような動作を見せています。林はボールと思ったのか、投球直後に右手で帽子を取ろうとするような仕草を見せます。ただ、球審のコールを聞くと『えっ』と言わんばかりに一瞬右手をピクっと動かすと、バックスクリーン方向に振り向きながらガッツポーズを見せベンチに下がりました。この林の振る舞いも誤審疑惑が浮上している一要因となっています。ただ、一部ファンの間では松下はボールを見送る際にスイングを試みようと体をわずかにかがめていたとした上で、ここではなく投球前の打撃姿勢を基準に考えるとストライクだったのではという見方もされています」(野球ライター) 物議を醸す判定でチャンスを逃した広陵は、直後の9回表に一挙5点を奪われ準決勝敗退という結果に。一部からは「せっかくの好ゲームが変な判定のせいでめちゃくちゃになった」と憤る声も上がっている。文 / 柴田雅人
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芸能 2023年03月31日 19時00分
元朝日新聞記者の“ガーシー本”、現地の滞在費は朝日持ちだった? 厄介な問題に
朝日新聞社が3月28日、講談社が発行した書籍「悪党 潜入300日 ドバイ・ガーシー一味」について、「取材情報の無断利用」などがあったとして、著者および講談社に抗議したことを発表した。 同書の著者の伊藤喜之氏は、22年8月まで朝日新聞のドバイ支局長を務め、退職後は作家として活動。3月17日発売の同書は伊藤氏初の単著で、参議院から除名処分となり逮捕状が出されたガーシーこと東谷義和容疑者のドバイでの生活ぶりに密着した内容だ。 同社は公式サイトで、《本社が著作権を有する原稿や退職者による在職中の取材情報の無断利用、誤った認識や臆測に基づく不適切な記述などの問題が認められたことから、著者である弊社元ドバイ支局長伊藤喜之氏と発行元の講談社に対し、厳重に抗議するとともに、相応の対応を求める書面を送付しました》と公表。 >>ガーシー旅券返納命令に梅沢富美男「票入れた有権者も責任取らないと」発言で物議<< また、《退職者が在職時に職務として執筆した記事などの著作物は、就業規則により、新聞などに掲載されたか未掲載かを問わず、本社に著作権が帰属する職務著作物となり、無断利用は認めていません》などと抗議した理由を説明し、《伊藤氏と講談社に対し、自主的に誠実な対応を取るよう求めています》とした。 それに対して伊藤氏は自身のツイッターで、《朝日新聞社から抗議を受けました。取材情報の利用には正当な理由があるため、講談社と粛々対応いたします。『誠実な対応』って朝日に私が求めてたものだよ。悲しいね》と反論したのだが……。 「講談社としては厄介な問題だが、伊藤氏は昨年2月に、ガーシー容疑者がユーチューバーとしての活動をスタートさせた時にはすでに取材をスタートさせているが、その際の現地での滞在費などの経費は朝日が支払っている。会社の経費を使って本を出されて金もうけされたら、たまったものではないだろう。とはいえ、同書の発売初週の売上げは5000部ほどで、ヒットにはほど遠い数字だった」(出版業界関係者) 同書を巡る今後の展開が注目される。
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芸能 2023年03月31日 18時15分
NMB48本郷柚巴、美脚ワンピ姿など癒しグラビア披露!『ヤンアニWeb』初登場、雪平莉左やえなこのグラビアも
NMB48の本郷柚巴が、31日に公開された『ヤングアニマルWeb』のグラビアページに初登場した。 >>全ての画像を見る<< 本郷は、2015年にNMB48の『第2回ドラフト会議』にてチームNから1位指名を受け、グループに加入。天真爛漫な笑顔とキャラクターで注目を集め、今年3月4日に発表された年度内に最も多くの表紙を飾った女性を表彰する雑誌賞『カバーガール大賞』では、4位にランクインするなど多方面で活躍。5月31日には、タイ・プーケットで撮り下ろした2nd写真集『(タイトル未定)』(講談社)の発売を控えている。 そんな本郷が、いつでもどこでも漫画雑誌『ヤングアニマル』(白泉社)作品やグラビアが楽しめる『ヤングアニマルWeb』のグラビアページに初登場。今回は、ふっくら美バストのビキニ姿や美脚映えるミニワンピースなど、本郷の魅力溢れるショットを披露。他にも、ベッドやソファーで寝そべるショットやパーカー姿での無邪気な笑顔など、本郷の柔らかい雰囲気が印象的な癒しグラビアに仕上がっている。 『ヤングアニマルWeb』では、毎週金曜日にグラビアページを更新。現在は本郷の他にも、9頭身のスタイルを武器にグラビア界期待の星として注目を集める相沢菜月、グラビアアイドルの雪平莉左、コスプレイヤーのえなこらのグラビアが無料公開中。『ヤングアニマルWeb』グラビアページhttps://younganimal.com/category/gravure
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芸能 2023年03月31日 18時00分
『舞いあがれ』最終回にモヤモヤ? ヒロイン渾身の“発明”に「ヘリコプターと何が違う」ツッコミ相次ぐ
NHK連続テレビ小説『舞いあがれ!』の最終回が3月31日に放送された。 最終回は2027年1月。「かささぎ」と名付けられた空飛ぶクルマが、長崎・五島列島の空を飛ぶ日を迎える。刈谷(高杉真宙)から初便のパイロットに指名された舞(福原遥)は、航空学校の訓練さながらのフライト前点検を行い――というストーリーが描かれた。※以下、ネタバレあり。 >>『舞いあがれ』ヒロイン祖母の扱いがひどく炎上?「ばんば可哀想」6年間放置されドン引きの声も<< とうとう最終回を迎えた本作。空飛ぶクルマにはIWAKURAのネジが使われ、舞の亡き父・浩太(高橋克典)の夢も叶った形に。空飛ぶクルマでは、舞の祖母・祥子(高畑淳子)と離島を往診する医師が搭乗し、舞が無事に空を飛ぶ姿が描かれたが――。 ネット上からは、「ヘリコプターと何が違うの?」「この用途だったらヘリでよくない?」「ヘリの製造メーカーにIWAKURAのネジ納品すれば済んだ話」「ドクターヘリでいいのでは…?」「ドクターヘリ否定の空飛ぶクルマ」というツッコミが殺到している。 実際には、空飛ぶクルマはヘリコプターに比べ、部品数が少ないため整備費用を下げることが可能。さらに騒音が軽減でき、垂直離着陸できるので、離島や山間部の交通手段として期待されているが――。 「本作では、そうした空飛ぶクルマとヘリコプターとの違いが一切触れられなかったため、こうした視聴者の疑問を生む形に。結果的に、実用化が期待されている現実の空飛ぶクルマの評判まで落としかねない結果になりました。また、今回は祥子と医師を運ぶという目的で利用されたため、余計に視聴者を混乱させてしまったようです」(ドラマライター) 空飛ぶクルマの魅力も、町工場の魅力も、結局中途半端にしか描かれなかった『舞いあがれ』。最後まで視聴者のツッコミを集めることになってしまった。
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芸能 2023年03月31日 17時15分
『ケイジとケンジ』出演・岡崎紗絵、ベッドでの無防備な姿など初カレンダー未公開カット解禁! 無邪気な笑顔や大人っぽい表情も
モデルで女優の岡崎紗絵が、2月20日に自身初となる卓上タイプと壁掛けタイプの4月始まりカレンダー(DONUTS)を発売。反響を受け、未公開カットが新たに公開された。 >>全ての画像を見る<< 岡崎は、女性ファッション誌『Ray』(同)の専属モデルや『Steady.』(宝島社)のレギュラーモデルとして活躍。今年3月には、『andGIRL』(DONUTS)のレギュラーモデル就任も発表された。モデル以外にも、2022年1月放送のドラマ『ドクターホワイト』(フジテレビ系)や、『オールドルーキー』(TBS系)など数多くのドラマや映画作品に出演。同年4月から放送された『花嫁未満エスケープ』(テレビ東京系)では連続ドラマ初主演を果たし、2023年4月から放送予定の『ケイジとケンジ、時々ハンジ。』(テレビ朝日系)への出演も発表されるなど、女優としても活躍の場を広げている。 2月に発売されたカレンダーは、卓上版と壁掛け版の2種類で展開。卓上版は、各月2パターンの写真が掲載され、北海道の大自然の中で撮影した開放感あるビジュアルから寝起きカットまで、彼女感のある岡崎が満載。壁掛け版は、少し大人っぽさのある女優オーラが漂うビジュアルとなり、卓上版とはまた違った魅力に迫っている。 今回、SNS等の反響を受け、北海道で撮影された未公開カット5枚が公開。寝起きを感じさせるベッドの上での無防備な姿や、柔らかい笑顔が印象的な白いワンピースでのカット、ラーメンを楽しんでいる様子など、北海道の大自然をバックに無邪気な笑顔から大人っぽい表情まで岡崎の今を切り取った写真が多数収録されている。 同カレンダーは、DONUTSの公式通販サイトにて販売中。岡崎紗絵 卓上カレンダー (2023年4月はじまり)価格:2,750円(税込)https://donutsbooks.com/products/sae-okazakicalender2023
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芸能 2023年03月31日 17時00分
『スッキリ』最終回、加藤浩次「俺ムチャクャ更生した」に賛否 ペンギン騒動が尾を引く?
朝の情報バラエティ番組『スッキリ』(日本テレビ系)が3月31日に最終回を迎えた。終了直前、加藤が2分半にわたって行った挨拶が、賛否両論を集めている。 加藤はあいさつの冒頭で、「考えてみたら僕、19歳の時に、15万円だけ握り締めて東京出てきたんですよ。15万円だけ握り締めて東京出てきたんです。それが19歳の時で今53(歳)です」と明かし、その上で『スッキリ』が17年続いてきたことを説明。自身のキャリアの半分を『スッキリ』で過ごしたことになると明かした。 加藤は番組について「1年かそこらで終わるだろうと思っていました」と言いつつも、17年続いたことについて「本当にスタッフの皆さんと演者の皆さんと、皆さんのおかげ」とコメント。さらに「俺、ムチャクチャ更生したなと思ってますよ」と話すと、スタジオからは拍手が起こった。 >>『スッキリ』加藤浩次、池落下騒動謝罪も「お詫びが台無し」言い訳がましいと再炎上<< さらに加藤は「みんな僕を『スッキリ』させた」と感謝。また、「『スッキリ』の役割はもう僕は果たしたと思っています。次の番組、そしてテレビの新しい未来のために、『スッキリ』はここで終わって、次に進む。僕も含めて次に進みたいと思います」と話していた。 この挨拶にネット上からは、「17年間ってすごい!」「終了がこんなに残念な番組ははじめて」「いろいろあったけど、終わるとなるとやっぱり寂しい」「泣きそうになった」といった称賛が集まることに。 一方、ネット上からは、「時代は変わっていくのに、お笑いは変わらない」「ペンギン事件のせいでどこか薄っぺらく聞こえる」「あのやらかし直後で『更生』って言われても…」「ペンギン騒動あったから全く説得力ない」といったツッコミの声も集まっていた。 3月24日放送回で、お笑いコンビ・オードリーの春日俊彰が『那須どうぶつ王国』の『ペンギン池』から中継を行った際、2回池に落ちたことが物議を醸した本番組。ワイプ越しに春日に対し「気をつけろよ!」「落ちるなよ」とあおった加藤もこの騒動に加担したというイメージが強い。 最終回直前のやらかしが、せっかくのいい挨拶に水を差してしまったようだ。
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スポーツ 2023年03月31日 15時30分
楽天・辰己、日本ハム戦中盤の返球に「怠慢プレーだ」と批判 不要な進塁招いたと問題視されたワケ
30日に行われ、楽天が「3-1」で勝利した開幕戦・日本ハム戦。「1番・中堅」で先発したプロ5年目・26歳の辰己涼介の守備が物議を醸している。 問題となっているのは、「3-0」と楽天3点リードの6回裏1死満塁でのこと。打席の日本ハム・野村佑希が、楽天先発・田中将大が投じた6球目のスプリットをスイング。打球は中堅後方に上がる平凡なフライとなったが、落下地点に入った中堅手・辰己は右足を少し踏み込みながら捕球。その流れで数歩ステップしながら、中継プレーに入った二塁手・浅村栄斗へ返球した。 すると、この辰己の動きを隙アリとみたのか、日本ハムは三走・松本剛、二走・上川畑大悟に加え、一走・石井一成も次の塁を狙いタッチアップを仕掛ける。石井は昨季までのプロ6年間で通算25盗塁と走塁面で特筆すべき数字は残していないが余裕を持って二塁を陥れた。 >>楽天・辰己、中日戦の“空振りボール判定”に「全然振ってない」 試合後のSNS投稿が話題、批判受けた球審を擁護?<< この辰己の守備に、ネット上では「今の辰己の守備はちょっといただけない」、「一塁ランナーにタッチアップされるとか怠慢プレーだろ」、「打球も定位置やや後ろでそこまで飛距離なかったのに」、「石井が好走したというよりは、辰己の返球が緩慢だったって感じ」、「守備が下手ならまだしも上手い部類だから余計腹立つわ」といった批判が寄せられた。 辰己はプロ入りした2019年から楽天でプレーしているが、打撃は昨季までの通算打率が「.240」とやや苦戦気味。一方、守備は守備範囲の広さやポジショニングに定評があり、2年連続でゴールデングラブ賞を獲得している。守備の名手として実績がある分、今回のプレーに対するファンの失望感も大きくなったようだ。 6回裏の楽天は2死二、三塁となった後に田中が降板したが、後を受けた2番手・鈴木翔天が後続の清宮幸太郎を二ゴロに抑え事なきを得ている。ただ、ワンヒットで同点となる状況になったことは事実で、仮に清宮が一打を放っていた場合は今以上の批判を浴びていたことは間違いないだろう。文 / 柴田雅人
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レジャー 2023年03月31日 15時15分
「ここはスッキリ中山巧者を信じたい」ダービー卿チャレンジトロフィー 藤川京子の今日この頃
私が気になるのは、好きだったラブリーデイの産駒でゾンニッヒです。近走中山の3戦は重賞レースは含まれていませんが、馬券に絡んでいますので中山巧者の可能性を秘めていると思ったからです。しかもいずれも1600mのレースで今回と同じ距離だし、斤量も前走から1kg減って56kgなら、他の強豪馬達より軽いので大チャンスだとも読んでいます。また、レッドモンレーヴもここ4戦で重賞はありませんが、1着3回、2着1回と絶好調と言える成績ですから、強豪馬と戦えるポテンシャルがありそうです。 そして、C.ルメール騎手騎乗のジャスティンカフェですが、斤量は58kgとなりますが、3走前の毎日王冠ではサリオスと0.1秒差の2着、前走の東京新聞杯は4着ですが、これも勝ち馬とは0.1秒差ですから、少し運が無かっただけだと思います。馬柱では派手に見えませんが、戦って来たレベルが他の馬たちとはレベルが違いますから、中山は今回が初めてでも斤量が重くても人気になるだろうし、私もそう思います。 また、中山巧者のミスニューヨークは、前走の京都は最後方からの競馬でダメでしたが、中山7戦で1着が4回、3着1回、4着1回、5着1回で馬券から漏れた事もありますが、言い訳が出来るレースだったり、3走前の中山京成杯AH4着も1着とは0.1秒差ですから、そこから斤量は上がってしまいますが期待出来る筈で、その時に勝ったのがファルコニアは前々で競馬をする馬で、今回は最も重い斤量58.5kgで、ハナを切りそうなベレヌスも斤量が58kgなので、ペースを出来るだけ遅くしようとする筈ですから、ファルコニアも重いですからそれに従う筈です。但し、両馬とも外枠に入りましたので、中山ニューイヤーSでハナを切って勝ったウイングレイテストが斤量も同じ57kgですから、それより前に行くかもしれません。 そうなるとペースが速くなり、大外ですが中団に構えるゾンニッヒやミスニューヨークのチャンスは大きくなると読みます。馬券は想定より更に速くなる事も考慮して、後方の穴馬も馬券に織り込みます。ワイドBOX 16、6、3ワイドBOX 4、16、2ワイドBOX 6、7、8、ワイドBOX 9、15、11
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レジャー 2023年03月31日 15時00分
ハッシーの今週の推しウマはこの馬!(4月1日)
【今週の推しウマ】☆フレーヴァード 今週の推しウマはこの馬!2023年4月1日(土)中山5R3歳未勝利戦(芝2000m)に出走予定のフレーヴァード。デビュー戦となった前走は、まずまずのスタートを切ったものの、道中は促しながらの追走。3コーナーあたりから外に持ち出し上がっていくと、抜群の手応えで直線に向いたが、まだ馬体に緩さがある分、手応えほどの伸びは見られず2着。それでも4角3番手以内だった馬が1着、3着、4着と上位に入っているように、先行有利な競馬だった中で、中団から追い込んできた本馬のポテンシャルの高さが窺えた。今回は一度使われて上積みがあり、メンバー的にもここは負けられない。☆ルプリュフォール もう1頭の推しウマは、2023年4月1日(土)中山11Rダービー卿CT(GIII)(芝1600m)に出走予定のルプリュフォール。前走の阪急杯は6着に敗れたが、上位3頭が4角4番手以内にいた馬が1~3着までを独占しているように、先行有利な競馬だった中、4角最後方から32秒5の最速の上がりを使って追い込んだ。それも残り200mあたりまで最後方だったことを考えると、如何に残り200mからの脚がすごかったことか。終いの脚は堅実で、仕掛けどころがハマれば突き抜けてもおかしくない。ハッシー 山梨県出身。北海道・浦河にある生産牧場での牧童経験を活かし、馬の適性を見極める。特技は寝わら上げ。本サイト毎週火曜掲載の「ハッシーの地方競馬セレクション」、土曜掲載の「ハッシーのロックオン~狙ったレースは逃さない!~」も担当している。
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芸能 2023年03月31日 13時20分
ゆたぼんのTwitter乗っ取り、応戦したパパアカウント削除? 自作自演の指摘も
「少年革命家」を名乗る不登校ユーチューバーのゆたぼんの父親で、心理カウンセラーの中村幸也氏のツイッターアカウントが削除されたとして、ネット上で話題になっている。 ゆたぼんのツイッターアカウントは、今月3日頃から何者かによって「乗っ取られた」と話題に。これまでの主張と180度異なる、「今日から僕は生まれ変わりましたのやで!これから毎日休まずに学校に行って、宿題もやるのやで!」「人生は冒険やなくて、安定なのやで!さぁ学校へ行って人生は勉強や!」とツイート。 その後も、乗っ取られたとされるゆたぼんのツイッターアカウントは、中村氏を揶揄するようなツイートや、学校へ行くことの大切さなどをたびたび投稿していた。 >>ゆたぼんの発言に「修正しない周りの大人がやばい」の指摘 「原爆が落ちる前は平和だった」繰り返し物議<< こうしたツイートに対し、中村氏はたびたびツイッターで反論。また、30日には「ニセモノは消えて然るべき 消えろ、カス」とツイートしていた。 しかし、31日になり、中村氏のアカウントは削除されることに。アクセスすると「このアカウントは存在しません」と表示されてしまい、ネット上では「暴言吐いたパパの方が制裁された!」「『カス』で凍結されたのでは」「まさかのニセモノが残ったのか」といった反響が集まっているが――。 「しかし、『このアカウントは存在しません』という表示は凍結ではなく、ユーザーが自分でアカウントを削除した際に出る表示。凍結ではなく、中村氏が自分でアカウントを削除した可能性が高いでしょう。またネット上からは、そもそもゆたぼんアカウントの乗っ取りから自作自演なのではないかという指摘も集まっています」(芸能ライター) ネット上からは「エイプリルフールに向けた演出か?」「すぐ復活して釣られた人を揶揄しそう」「本当に乗っ取りだったらすぐ対処しないのおかしい」「エイプリルフールにゆたぼんとパパ揃って復活しそう」という声が集まっていた。 果たして、今後2人のツイッターアカウントはどうなるのだろうか――。記事内の引用についてゆたぼん公式ツイッターより https://twitter.com/yutabon_youtube中村幸也公式ツイッターより https://twitter.com/yukiya_mind
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