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芸能ニュース 2023年07月03日 21時00分
東京の市街地でフォーミュラE大会開催! 安田美沙子も小池都知事とともに脱炭素社会アピール
小池百合子東京都知事とタレントの安田美沙子が2日、都内で行われた『「TOKYO ZEV ACTION」プロジェクト第1弾イベント「E-Tokyoキックオフ」』に出席した。 >>全ての画像を見る<< 2050年のCO2排出実質ゼロに貢献する「ゼロミッション東京」の実現に向け、東京都の「ゼロ エミッション・ビークル」(ZEV)と「TOKYO ZEV ACTION」の取り組みが紹介され、会場で車両展示や体験会が行われた。レーシングドライバーの脇阪寿一氏も参加した。 イベントでは、東京開催が決まった「FIAフォーミュラE世界選手権」も紹介され、小池都知事は「F1はよく知られていますけど、今度はフォーミュラE。日本で開催されるのは初めてです。東京の市街地、ビッグサイトのあたりをレーシングカーがくるりくるりと回ります。エンジン音も排気ガスもありません。開催をきっかけにもっと東京の認知を高めていきたい」と意気込む。 安田も「あんまり詳しくないんですけど、さっき車を見るとすごく可愛くて……。子どもが2人いるので、見にいきたいです。スピードも320キロくらいということで、新幹線くらいの速さなんですよね」と興味津々。 この日は長男をイベントに連れて来ていることを明かし、「子どもの頃から地球のことを考えて、もっと学んで欲しいなって思っています。このイベントを通じて、(子どもにも)脱炭素社会を当たり前のように感じてもらいたい」と願いを込める。自身も脱炭素社会への取り組みをしていると言い、「マラソンが好きなんです。車を使わずにカフェランをしたりしています。家ではコンポストに取り組んでいます。生ゴミを土に返して循環させて、二酸化炭素を出さないようにするんです。家でゴミを循環させています」と話していた。(取材・文:名鹿祥史)
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スポーツ 2023年07月03日 20時30分
元大関・朝乃山、角界OBの動画で腰故障発覚?「三役復帰キツくなる」7月場所への不安要素に心配の声
元大相撲力士・臥牙丸氏(元小結)が2日、自身の公式YouTubeチャンネルに投稿した動画に、元大関・朝乃山(現平幕)が登場。動画内での発言が話題となっている。 今回の動画で臥牙丸氏は、朝乃山が所属する高砂部屋の朝稽古を見学。高砂親方(元関脇・朝赤龍)と時折話しながら力士たちの稽古を見守った後、鉄砲やすり足を黙々とこなしていた朝乃山を呼び止め言葉を交わした。 注目が集まったのは、臥牙丸氏に「体の調子は?」と聞かれた朝乃山の回答。朝乃山は「ちょっと腰痛めとって。もうこれ治れば大丈夫です」と、発症時期や症状の重さは不明ながら腰の故障を抱えていることを明かした。 朝乃山は先の5月場所では初日から千秋楽まで皆勤し、「14勝1敗」で優勝した横綱・照ノ富士に次ぐ「12勝3敗」の好成績をマーク。場所後に行われた春巡業(4月2~30日)も、前半は発熱による一時離脱があったものの後半は皆勤していた。 >>ネット騒然、朝乃山優勝直後の一部観客に「民度低すぎる」怒りの声 今場所相次ぐルール違反、今度は“指笛”<< 朝乃山の発言を受け、ネット上には「え?これまで腰痛めてるなんて情報あったか?」、「動画で他力士と相撲取ってなかったのも腰故障の影響だったのか」、「本人の表情見る感じ軽症っぽいけど不安」、「出稽古でも格下に不覚とってるらしいし、場合によっては三役復帰キツくなるのでは」といった心配の声が寄せられた。 「朝乃山は愛知・名古屋で行われる7月場所に先立ち6月下旬に同地に入り、高砂部屋に出稽古に来た他部屋の関取と精力的に相撲を取っていることが伝えられています。ただ、7月2日の稽古では7月場所で新入幕となる豪ノ山(武隈部屋)と行った三番稽古で、前半は7連勝も後半は4勝3敗と盛り返されたそうです。普段とは違う取り口を試す、あえて不利な体勢から取組を行うといった試行錯誤の結果なら問題はないのですが、もしコンディション不良によるものならば7月場所は苦戦をしいられそうです」(相撲ライター) 現在29歳の朝乃山は当時大関だった2021年5月場所前、新型コロナ感染予防の協会ガイドラインに違反し複数回キャバクラに通っていたこと、協会側に当初虚偽報告を行ったことなどから、同年6月に「6場所出場停止、50%の減給6カ月」という処分を受けている。処分明けの2022年7月場所では三段目まで番付を落としていたが、そこから徐々に番付を戻すと、2023年5月場所では9場所ぶりに幕内復帰し好成績を残していた。 東前頭4枚目で迎える7月場所では、役力士と総当たりになる見通しの朝乃山。先場所以上に厳しい戦いを乗り切り三役に復帰することも期待されているが、15日間皆勤し結果を残すことはできるだろうか。文 / 柴田雅人記事内の引用について臥牙丸氏の公式YouTubeチャンネルよりhttps://www.youtube.com/@gagachannel2207
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芸能ニュース 2023年07月03日 20時00分
『Mr.サンデー』猿之助の過去語る「歌舞伎関係者X」は“恨みを持つ人物”?「卑怯すぎる」批判も
7月2日に放送された、フジテレビ系のニュース番組『Mr.サンデー』での内容が物議を醸している。 この日『Mr.サンデー』では、6月27日に母親・延子さんへの自殺ほう助の疑いで逮捕された四代目市川猿之助(本名:喜熨斗孝彦)容疑者についての特集が行われた。 番組では、「猿之助の抱えていた心の闇」をテーマに、猿之助容疑者をよく知る人物として2人の関係者にインタビューを行った。1人は演劇評論家の河内厚郎氏、もう1人は匿名で「歌舞伎関係者X」と名乗っていたのだが、ネットではこの「歌舞伎関係者X」氏の正体について、様々な声が挙がっていた。 >>『サンモニ』猿之助の動機に「老老介護で思いつめた」元AERA編集長の指摘に「ズレている」の声も<< X氏は猿之助容疑者を近くで見ていた人物のようで、少年時代からその人なりは知っているという。X氏は「(猿之助容疑者は)歌舞伎はうまい。勉強はできた。頭はキレるけど欠落している部分は多かった」「自分を制御する部分とか戦術と戦略がない」と語っていたほか、近年の猿之助容疑者についても「四代目猿之助の視界には父親(四代目市川段四郎)は全く入っていなかった。尊敬もしていなかった」「段四郎さん的には、自分ではなく伯父(二代目市川猿翁)を目標にされたのは複雑な気持ちだったのではないか」と語っており、インタビュー内容が真実だとすると、市川猿之助という個人ではなく「澤瀉屋」そのものに非常に近しい人物である事を匂わせていた。 このインタビューの内容が放送されると、ネットでは非難の声が相次いだ。内容は主に「X氏」が匿名でコメントを寄せていた点について、「実名出さずにあれこれ言うのは卑怯すぎる」「放送する番組側も無責任すぎる」「匿名の時点で信憑性なさ過ぎ」「X氏なんて実在しない人物じゃないの?」「個人的に猿之助に恨みがある人のようだ」「せめて名前を出すのが最低限のルールでは」「いじめに見える」と、匿名で言いたい放題となっていたX氏および放送した『Mr.サンデー』に非難が殺到していた。 なお、もう1人のインタビュー対象者だった河内氏は、悲劇のきっかけになったと噂される週刊誌報道について、「やっぱり彼は完璧主義者だったのでショックだったんでしょうね」と客観的に答えており、猿之助容疑者個人に終始厳しい目を向けていたX氏とは対照的であった。 果たして、「X氏」とは誰だったのか…?
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芸能ニュース 2023年07月03日 19時00分
人気VTuber、家族の介護で本業辞め寄付募り疑問「基本赤字」動画制作にも驚きの声
VTuberグループ・にじさんじに所属している人気VTuberのグウェル・オス・ガールが、家族の介護のために本業を辞めたことを報告。赤字であるVTuberの活動費を捻出するため、スポンサーシップを立ち上げると報告したものの、ネット上からはさまざまな声が集まっている。 チャンネル登録者数47.5万人のグウェル。1日に「大事なお話」という動画(現在は非公開)を投稿し、VTuberの活動以外に行っていた本業を辞めたことを報告。自身の妻の体調が良くないため介護と子育てをしてきたものの、「許容値を超えてしまった」と言い、仕事を辞めることになったと明かした。今後は家庭に重きを置くため、マンションを売って妻の実家近くに引っ越したと話していた。 一方、仕事を辞めたために、年収から700万円がなくなったそう。また、これまで自身が行ってきた動画企画が「基本赤字」で、「入ってくるお金よりも出ていくお金の方が圧倒的に多い」ため、「色んな企画ができなくなっていきそうです」と告白。 >>母から死亡報告があったVTuber、実は生きていた「普通に詐欺」PC購入者も商品届かず騒動に<< 今後、その動画の元手がなくなるため、「対抗策」として、1日からスポンサーシップを立ち上げることを報告。有志のリスナーから企画のスポンサーを募り、集まった費用は100%企画に使用するとのこと。 収支はメンバーシップ限定動画などで開示できる範囲で、決算報告配信などを行うと言い、「正直本当に心苦しい」としながらも、「是非ご協力いただきますと幸いです」と話していた。 コメント欄には、多くのエールが集まっていたこの動画。一方、ネット上からは「このレベルでもユーチューブで稼げないの?」「にじさんじって上場してんのに…」「100万円当たるまで宝くじ買うみたいな企画やめればいいのでは?」「仕事やめたなら赤字の趣味もやめればいいのに」という疑問の声が噴出することに。 ただ、「出したい人が出すシステムなんだから問題ない」「支えたい人だけ払えばいい」「任意のものだしお金払いもしないんだったら黙って見守るでいいと思う」という擁護の声も多く集まっていた。記事内の引用についてグウェル・オス・ガール公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/@GweluOsGar
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芸能ニュース 2023年07月03日 18時55分
『アイマス』『ウマ娘』大橋彩香、韓国で最初で最後の水着姿披露! 20代ラスト、ベッドや旅の一コマなど満載の1st写真集発売決定
声優の大橋彩香が、9月13日に1st写真集『(タイトル未定)』(KADOKAWA)を発売する。 >>全ての画像を見る<< 大橋は、『アイカツ!』シリーズをはじめ、『アイドルマスター シンデレラガールズ』『ドキドキ!プリキュア』『BanG Dream!』『ウマ娘 プリティーダービー』など、多数の人気作品に出演。2014年にアーティストデビューも果たし、2021年5月には幕張メッセイベントホールにて自身初のアリーナライブを開催した。 今回、20代最後の誕生日でもある9月13日に、自身初となる完全撮りおろし写真集の発売が決定。同作は、広がりつつある活動の場のひとつとして、たびたび訪れているという韓国で撮影を実施。都心部から離れた開放的なシチュエーションで、旅を楽しむ等身大の素顔に迫ったカットが満載となっている。さらに、大橋本人も“最初で最後”と決意した水着姿を初披露するなど、大橋の魅力がぎゅっと詰まった1冊に。発売に先駆け、天真爛漫な笑顔や何気ない旅の一コマ、ベッドの上で撮影された美脚とシャツから覗く素肌が印象的なカットが公開されている。 同作について大橋は、「最初で最後の写真集です(笑)‼ 28歳の大橋を色々な姿で撮影して頂きました。撮影も旅行気分でとっても楽しかったです。ぜひ記念に1冊どうぞ‼」とコメントを寄せている。 9月30日に東京、10月1日に大阪にて大橋本人が登壇する発売記念イベントの開催が決定。さらに、10月14日にはオンラインイベントも。イベントの詳細は後日発表予定となっている。大橋彩香1st写真集『(タイトル未定)』価格:3630円(10%税込み)仕様:A4判/112頁撮影:前康輔
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スポーツ 2023年07月03日 18時40分
中日・立浪監督、DeNA戦後に涌井批判も「悪いのは野手だろ」不満相次ぐ 東に無抵抗もお咎めナシ?
2日に行われ、中日が「2-3」で敗れたDeNA戦。先発を務めたプロ19年目・37歳の涌井秀章に対する立浪和義監督のコメントが物議を醸している。 涌井は両チーム無得点の2回裏2死一、二塁から山本祐大にタイムリー安打を浴び先制されると、続く3回裏にも2死二塁から牧秀悟のタイムリー安打で2失点目を喫する。その後4、5回は無失点に抑えたものの、打線が同点に追いついた直後の6回裏に1死三塁から楠本泰史に犠牲フライを打たれ勝ち越しを許すと、後続の柴田竜拓に四球を与えたところで降板となった。 試合後に取材に対応した立浪監督は、涌井は足がつったため途中降板になったと説明した上で「あそこで踏ん張ってもらえれば勝機はあったが、次の回に失点してしまった。柴田とか長打がない打者への四球はもったいない」とコメント。2回に楠本(今季1本塁打)、柴田(同0本)での連続四球から失点を喫したこと、同点直後に勝ち越しを許したことに苦言を呈したという。 >>清原和博氏、解説中にビシエドを嘲笑?「馬鹿にしてるのか」と批判、中日戦終盤の言動が物議<< 立浪監督のコメントを受け、ネット上には同調の声が上がったが、中には「いや、監督は文句言う相手が違う」、「悪いのは東に2戦連続でいいようにされた野手陣だろ」、「一発でしか点取れなかった打線そっちのけで何を言ってるんだ」といった批判も見られた。 「DeNAは2日の中日戦で東克樹を先発マウンドに送っていますが、中日にとって同投手は今季初対戦した4月30日の試合で『9回無失点・被安打4・四死球0』の完封勝利を許した相手。約2か月ぶりの再戦ではリベンジを果たしたいところでしたが、6回表に飛び出た石川昂弥の6号2ラン以外に得点がないまま、『7回2失点・被安打7・四死球0』で今季8勝目を献上する結果になりました。その打線について、試合後の立浪監督は『スイングの速さを含め、課題はあるんでしょうけど』とどこか他人事のようなコメントを残すにとどまったそうですが、同じ投手に2度もやられたことは厳しく追及するべきだと不満を抱いたファンは少なくなかったようです」(野球ライター) DeNA相手に接戦を落とした中日は、5位ヤクルトと0.5ゲーム差の最下位に転落。6月30日に復活していた自力優勝の可能性も再び消滅している。文 / 柴田雅人
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芸能ニュース 2023年07月03日 18時15分
『CODE』早くも不評? 主人公に「刑事としてあり得ない」の声、現実離れした演出に視聴者唖然
日曜ドラマ『CODE-願いの代償-』(読売テレビ・日本テレビ系)の第1話が2日に放送され、平均視聴率が6.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが各社で報じられている。 婚約者の死の真相を追い求める刑事が、どんな願いも叶える謎のアプリ「CODE」を手に入れたことから始まるノンストップ・クライム・サスペンスが描かれる本作。 第1話は、二宮湊人(坂口健太郎)は、神奈川県警暴力団対策課の刑事。交際5年となる記念日に、鑑識課で働く恋人・七海悠香(臼田あさ美)にプロポーズしようとしていて――というストーリーが描かれた。 >>事務所の先輩・綾野剛と明暗が分かれた坂口健太郎 日テレドラマに大抜擢の事情<<※以下、ネタバレあり。 第1話は、婚約者の七海悠香を失った後の坂口演じる主人公・二宮湊人のある行動に、ネット上からツッコミが殺到している。 ストーリーのメインとなったのは、不審なエレベーター事故で悠香を亡くし、絶望している二宮の元に、大学の同級生が紹介してきた不審なアプリが勝手にインストールされるというもの。「なんでも願いを叶える」というその「CODE」というアプリで、二宮は悠香の生前の動画を手にする。「CODE」では、願いごとを叶えるのと引き換えに「任務」を引き受ける必要があり、二宮は指示されるまま、人気のない場所に置かれたアタッシュケースを、地下駐車場まで運ぶことに。 二宮はアタッシュケースの中身は確認せず。指定された場所にアタッシュケースを届け、再びアプリの指示に従ってその場から離れたが、実はその中身は目出し帽と拳銃。「CODE」を使っている別の男が、その拳銃を使って現金輸送車を襲うよう指示されていたという展開だった。 しかし、暴力団対策課の刑事であるはずの二宮が、明らかに怪しいアタッシュケースの「運び屋」をなんの疑問もなく行ったことについて、ネット上からは「警察なのにアタッシュケース疑わないの?」「刑事なのに普通に指示に従ってるのおかしい」「刑事としてあり得ない」「現実的じゃなくてちょっと…」「刑事が闇バイトは無理がある」というツッコミが殺到していた。 正義感が強く、それゆえ時には暴走しがちという性格の二宮。にも関わらず、怪しいアタッシュケースを運んだことへの整合性のなさに、多くの視聴者が疑問を抱いたようだ。
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芸能ニュース 2023年07月03日 18時00分
『DayDay.』テーマ曲で注目! 浦島坂田船がタワレコとコラボ、10周年記念アルバム発売でパネル展や特別レシートの発行も
人気4人組歌い手ユニット・浦島坂田船とタワーレコードのコラボ企画『浦島坂田船×NO ANIME, NO LIFE.』が、7月11日より全国のタワーレコード、TOWERmini、タワーレコードオンラインにて開催される。 >>全ての画像を見る<< 浦島坂田船は、2013年に歌い手のうらたぬき、志麻、となりの坂田。、センラで結成された4人組ボーカルユニット。動画サイトでの活動を通じてファンを増やし、日本武道館や幕張メッセでの大規模ライブや全国ツアーを次々と成功させるなど人気を博している。元々ライブ以外ではあまり顔出しをせず活動していたが、近年はSNSなどでも4人の写真が投稿されている。今年5月には、結成10周年記念ライブをさいたまスーパーアリーナにて開催。さらに、7月12日に10 周年記念アルバム『Plusss』をリリース。同アルム収録曲「+(プラス)」は、情報エンタメショー『DayDay.』(日本テレビ系)7月エンディングテーマに起用されている。 タワーレコードでは、今年結成10周年を迎える浦島坂田船とコラボキャンペーンを開催。12日のアルバム発売を記念し、発売日前日の11日より、タワーレコード全店(一部店舗は除く)でコラボポスターを掲示する他、2週間限定の浦島坂田船Ver.の開店コール、渋谷店をはじめ5店舗での大型パネル展など、様々な企画が展開予定。 また、『Plusss』をタワーレコードで購入すると、特製缶バッチの特典がもらえる。期間中に同アルバムをタワーレコード店頭で購入した人には、特別レシートの発行も。さらに、渋谷店、名古屋パルコ店、京都店、梅田 NU 茶屋町店、アミュプラザ博多店では、メンバー4 名の直筆サイン&コメントが掲示される。 7月15日からは、日本ガイシホール(愛知県)を皮切りに全国11カ所を回る夏ツアーがスタートする浦島坂田船。今後の活躍にも注目が集まる。『浦島坂田船×NO ANIME, NO LIFE.』キャンペーン詳細https://tower.jp/article/feature_item/2023/07/03/0701
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スポーツ 2023年07月03日 17時50分
DeNA・東「アズマオウにすればよかった…」 ポケモンコラボイベで勝ち星ゲットも、パートナー選びで激しく後悔?
引き分けを挟んで4連敗中と苦しい戦いをしいられていたベイスターズ。連敗ストッパーの期待を託され、2日のドラゴンズ戦で先発を任されたのは、ここまでチームトップの7勝をマークしている東克樹だった。 初回に絶大な信頼を寄せる捕手の山本祐大が自慢の強肩で盗塁を阻止。三浦大輔監督も「あれが大きかった」とうなったプレーから左腕もノッていき、猛暑の中、粘り強いドラゴンズ打線を翻弄した。結果7回を投げきり、被安打7、奪三振5、失点2とハイクオリティスタートを達成。ジャイアンツの戸郷翔征と並ぶハーラートップタイの8勝目を挙げるとともに、チームの連敗も止める快投を見せ、青く染まった横浜スタジアムのファンを歓喜させた。 金曜日からのこの3連戦は、株式会社ポケモン「ポケモンワールドチャンピオンシップス2023」開催を記念して、『ポケモンボールパーク ヨコハマ』として実施された。キャップにはピカチュウのしっぽがワンポイントであしらわれ、ヘルメットには大胆にピカチュウフェイスをデザイン。ビジョンに映し出される選手紹介でも、おのおのがお気に入りのポケモンを相棒にチョイスするなど、横浜スタジアムがポケモン一色に包まれていた。 東は「リアルなオタマジャクシは触れないけど、ニョロモだったら触れるかな。かわいいし」との理由で“おたまポケモン"を選択。 だが直後に「でも後悔しているんです。“アズマオウ"にすればよかったなぁ」と告白すると、報道陣から一斉に「あ〜〜〜」と声が漏れ「こうなるじゃないですか!そこがねぇ」とガッカリ。気づいたときは「試合中」だったと明かし、完全に時すでに遅し状態だった。 ただヒーローになったことで「昨日もしかしたらもらえるかもって話をしていて、絶対もらって帰ってきてねと言われていたので、本当にゲットできてうれしいです」と大きなピカチュウのぬいぐるみをゲットした。「胸張って堂々と帰れますね。マスターボールで捕まえたんだと!」。最愛の娘との約束を果たし、満面の笑みを浮かべた。 球場でクルマに乗り込む際もピカチュウを大事そうに抱え「本当にうれしい〜!」と目尻を下げた東克樹。チームでも家庭でも、本当に頼りになる存在だ。取材・文・写真 / 萩原孝弘
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スポーツ 2023年07月03日 17時45分
宇野昌磨「スローテンポが滑りやすい」持論も 坂本花織とJOC「年度賞 特別栄誉賞」をW受賞
フィギュアスケートの宇野昌磨と坂本花織が6月30日、東京芸術劇場コンサートホールで開催された「オリンピックコンサート2023」に出席した。 >>全ての画像を見る<< オリンピックコンサートは、日本オリンピック委員会(JOC)がオリンピック・ムーブメントの推進を目的に、オリンピズムに掲げられたスポーツと文化の融合を形にした、オリンピック映像とフルオーケストラが競演するコンサート。今年は“夢の力を信じて”をテーマに開催され、中田延亮が指揮を執り、THE ORCHESTRA JAPANが演奏を務めた。 イベント中に令和4年度JOCスポーツ賞の受賞式も行われ、宇野と坂本は「年度賞 特別栄誉賞」受賞者として壇上に上がると、元オリンピアンで、現在は俳優として活躍する藤本隆宏とトークを行った。 宇野は「昨シーズンは素晴らしいシーズンを送ることができました」と一年を振り返り、「自分がさらにもう一年前のシーズンにめざしていたものを実現させ、その翌年モチベーションを下げることなく、いい一年を送ることができたのは良かったと思います。自分のやりたいことが成し遂げられたからこそ、また新たな自分を見つけ出し、新たな成長に向かって行きたいと思います」と笑顔でコメント。 坂本も「昨シーズンはオリンピックでメダルを取り、世界選手権で初めてメダルをもらった次のシーズンだったので、どうしてもモチベーションが下がってしまって、思うように行かない試合もたくさんあったんですけど、なんとかシーズンの真ん中あたりで気持ちを取り戻すことができました。最後の世界選手権では二連覇も出来ましたが、悔いの残るシーズンではあったので、来シーズンはスタートダッシュからいいシーズンにしたいなと思います」と話した。 宇野は音楽と自分の関わりについても「音楽は割とフィギュアスケートは、アップテンポなものよりスローテンポなものの方が合うと思っています。滑るという特性上、あまり体の動きを止めない、流れのある観点からしてスローテンポの方が滑りやすいのかなって。でも、どの音楽を使うのも自由なので、いい意味でスケートらしくない音楽もまたいいのかなって思います」と持論を述べ、最後に「本当に自分が思い描いていたスケートを、昨シーズン、競技の場で残すことができました。それと同時に、結果をめざしたスケートではなく、自分が小さい頃から思い描いていた、憧れたスケートをどのように表現していくかを、今後、頑張っていきたいです」とコメント。 坂本も「ミラノのオリンピックに向けて今、進んでいるところ。目標として1年1年、大事にしないといけないなと思っています。来シーズンも自分の魅力をしっかりと出せるように、滑っていけたらいいなと思います」と話していた。 表彰式には、他にも橋本大輝(体操/体操競技)、江村美咲(フェンシング)、山口茜(バドミントン)、馬場咲希(ゴルフ)、栗山英樹(野球・ワールドベースボールクラシック日本代表チーム前監督)、渡部暁斗(スキー/ノルディック複合)、長谷川帝勝(スキー/スノーボード)、三木つばき(スキー/スノーボード)、水田光夏(射撃/パラスポーツ)、山下良美(サッカー・2022FIFAワールドカップ審判員)が出席した。(取材・文:名鹿祥史)※敬称略
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