アイドル
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アイドル 2017年04月24日 13時50分
宮脇麻那 このDVDを最後にグラビアを卒業します!
スレンダー系グラドルとして注目の宮脇麻那が、7枚目となるDVD『君のマナ。』(エスデジタル)の発売を記念したイベントが、23日に都内で行われた。 昨年12月に静岡県で撮影した今作は、宮脇が社長秘書に扮して、社長を誘惑していけない関係になってしまうストーリーになっている。 その中でもオススメのシーンは「今までの7作品で一度も冬服を着たことが無かったので、今回はセーターを着ているんですよ。冬服を着ていますけど、なぜかお尻を全開に出しちゃっていますけどね。このギャップいいですよ」と紹介した。 続いてセクシーなシーンを紹介してもらうと「ジャケットにもなっています野外のお風呂で撮ったシーンです。見晴らしも良くて、気持ち良かったです。このシーンは全部のシーンで露出度が一番高いと思います。実はこの時のお湯の温度が45度以上ありまして、冬なのにむしろ暑いくらいでした」と明かした。 今作では、かなり露出度が高くセクシーに仕上がっているので、次回作にも大きな期待がかかるが、次回作でどのような作品にしたいか聞いてみると、衝撃的な発言が飛び出した。「実はこのDVDが最後なんですよ。今後は女優として頑張っていきたいと思っています。これまで7枚のDVDを出してきましたけど、グラビアでやりたいことはやりきったと思います。1作目からかなり露出もして突っ走っていましたし、デビュー作で初めての海外ロケでバリ島にも行けましたし、撮影で海外に4回も行かせてもらいました」と振り返った。 今後は女優をメインとして活動するそうだが「具体的に何かが決まっている訳ではないですけど、舞台やドラマ・映画に出ていきたいです。戸田恵梨香さんと満島ひかりさんが憧れなので、いつか共演できるようになれたらと思います」と意気込んだ。 今後は女優・宮脇麻那として本格的に活動を開始するので、新たな宮脇が見れると思うので大きな期待を持ちたいと思う。
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アイドル 2017年04月24日 13時30分
浜田翔子 指原ちゃんをパクリました(笑)
永遠のロリ美少女の浜田翔子が、52枚目となるDVD『生ショー』(エスデジタル)の発売を記念したイベントが、23日に都内で行われた。 2月に下田で撮影された今作は、真冬の寒い中の海で撮影したという。厳しい撮影状況だったが、寒さに負けない熱い内容になっている。「グラビアの集大成という感じで、中学生・高校生・女子大生・タートルニット・浴衣・裸エプロン・レースクイーンなどグラビアでやる設定をすべてやった感じです」と説明した。 色々なシチュエーションでの撮影ということで、演技も難航したそうだが「高校生の時の告白はこんな感じとかOLの時はこんな感じとか雰囲気や声を変えながらやるので大変でした。私は京都出身なんですけど、これまでやったことのなかった浴衣が着れて嬉しかったです」と明かした。 多くの衣装を着た今作だが、その中でも一番のお気に入りの衣装について聞いてみると「制服ですね。意外とこれまで制服を着た作品が少なくてビックリしたんですよ。久々にロリカワな感じができて嬉しかったです」とコメント。 続いて一番のセクシーシーンについて聞いてみると「指原ちゃんが写真集やっているカットをパクりました(笑)。ニットを着てお尻を出しているんですよ。AKB48グループの方がここまでやっているので、グラビアアイドルがもっとやらなきゃどうするのって感じで頑張ってみました。他が控えめなエロさなので、このシーンは必死でしたよ」と話した。 今作はグラビアアイドルの集大成のような内容になっているということで、これで終わりなのではと思われてしまっている。「まだ終わらないですよ。やりたいことはまだありますから。厄年なので巫女さんをやってみたいんです。実はまだやったことがないので、これは絶対やりたいです。でもまだ次回作の発売が決まっていないので、早く次のDVDを撮りたいですよ」とアピールした。 DVD発売枚数の記録を持っている熊田曜子が現在55枚なので、現在の浜田との差は3枚。このままでは熊田に引き離されてしまう。果たして浜田は新作DVDを出せるのだろうか?
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アイドル 2017年04月24日 12時45分
染谷有香 処女と公言しているが現在はどうなのか?
身長175cmの長身スレンダーグラドルとして注目の染谷有香が、かつて発売したDVD『濡染』と『柔肌』(リバプール)を新たに特典映像を加えたブルーレイ版として制作し、その発売を記念したイベントを22日に都内で行った。 『柔肌』は家庭教師の設定で教え子とちょっといけない関係になってしまうストーリーであり、『濡染』は、とにかくものすごく濡れていて、ほとんど体が乾いている時が無いくらい濡れてセクシーさをアピールした作品になっている。 両作品のお気に入りのシーンについて聞いてみた。まず『柔肌』は「初めて大型のバイクに乗りまして、もう一度見返したらかなりスケールも大きい感じがして自分で見ても良いと思いました」。『濡染』は「シャワーのシーンの濡れっぷりがすごいのでオススメです」とそれぞれアピールした。 これまで色々な設定でDVDを撮ってきている染谷だが、今後DVDでやってみたい設定について聞いてみると「まだ廃墟とかで撮影をしたことがないので、廃墟で撮影したいです。後は岩場でも撮影したことがないので、廃墟と岩で撮影したいです。ちょっとカッコいい感じで撮ってもらいたいですね」とアピールした。 今日の衣装は何と手作りの水着だという。「グラビアアイドルの片岡沙耶ちゃんに特別に今日のイベントのために作ってもらったんですよ。DVDのタイトルが『柔肌』なので、それにかけて柔羽ビキニということで、柔らかそうな素材で羽を使ってみたんです。デザインは私が考えて、沙耶ちゃんに作ってもらいました」と話した。 現在25歳で、これまで処女と公言していた染谷だが、最後に現在はどうなのか質問が出ると「ものすごく難しい問題なんですね。25歳になるので、それなりに色々なことを経験していきたいと思います」と濁したコメントで報道陣を煙に巻いた。果たして染谷の処女は守られているのか?
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アイドル 2017年04月24日 12時29分
菜乃花 広島ルーキーの加藤投手と床田投手に注目ですね!
ロリ顔巨乳でカープ女子グラドルとしても注目の菜乃花が、DVD付き写真集『マジなの』(秋田書店)の発売を記念したイベントが、22日に都内で行われた。 1月にサイパンで撮影された今作は、ナチュラルな等身大の菜乃花が楽しめる作品になっている。「自然な感じで海ではしゃいだりして、普段の自分がたくさん出ています。これまでの写真集やDVDですと胸に目が行きがちだったんですけど、今回はお尻にも注目してもらえるようにしてみました。お尻は大きい訳ではないですけど、そんなお尻を可愛いと言ってくれるファンの方もいるので、頑張ってお尻をアピールしました」と説明した。 自然な感じをイメージして撮った今作だが、エロいカットも実は多かったりする。「エロ可愛くなっていたらいいかなと思って撮影に挑みました。私の体型は生々しいエロスが出ないので、エロいけど爽やかで可愛くを目指したので、そういう風に出来上がったので良いかなと思っています」と語った。 その中でもお気に入りのカットは「赤いセクシーなビキニを着ているカットで、いつもよりセクシーな感じが出ているので気に入っています。でもお気に入りをひとつに絞れないんですよ。もうひとつありまして、これまで髪の毛をふたつ括りにしたことが無くて、今回はメイドさんの格好をして髪の毛をツインテールにしています。お気に入りというか見どころですね。最後の若作りです(笑)」とおどけてみせた。 プロ野球・広島カープの熱狂的ファンで、カープ女子グラドルとしても注目の菜乃花に、現在セリーグ1位をキープしている広島カープについて聞いてみると「新人の加藤君と床田君が頑張っていて、(黒田投手の)いなくなった穴をみんなで埋めてチームが勝つような感じになっているので、今年も優勝はいけると思います。今年はルーキーの加藤君と床田君に注目しています」とエールを送った。 広島カープが勝つと自身のTwitterで水着の画像をアップしているそうなので、今後の広島カープの勝利にも期待を持ちたいと思う。
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アイドル 2017年04月24日 11時10分
私立恵比寿中学 全国ツアースタート、新曲10曲初披露!
私立恵比寿中学(略称:エビ中)が、リリースに先駆け全18か所19公演に及ぶ全国春のホールワンマンツアー『私立恵比寿中学 IDOL march HALLTOUR 2017〜今、君とここにいる〜』を、4月22日(土)オリンパスホール八王子よりスタートさせた。ワンマンコンサートとしては、昨年末全国ホールワンマンTOURに続き自身3度目の開催。 2月8日にメンバー松野莉奈(出席番号9番)の急逝という不幸に直面し、7人での活動を余儀なくされた彼女たちの新たな本格的始動と言うこともあり、いやがおうにも注目が集まる中でのツアー初日となった。 今月1日、急遽発表された4th full Album『エビクラシー』のリリース。今回のツアーは、そのタイトルの由来でもある「大正デモクラシー」の自由で民主化の進んだ“大正時代”の校舎の講堂が舞台。温かみのある木の質感で作られたどこか懐かしく、また大正浪漫が感じられるバラや格子柄があしらわれたセットがステージ上に組まれた。 いつものチャイムに続き、お馴染のSE「ebiture」が会場に鳴り響く。オープニングのInterlude(行進曲)にあわせて緞帳の幕が上がると、ステージ中央の踊り場には“私立恵比寿中学”の校旗を手にした真山りか(出席番号3番)がリズムに合わせて校旗をたなびかせる。続いて残るメンバーも、講堂の階段を上手、下手に分かれて下りてくる。女子学生の象徴でもある制服が日本で生まれたと言われる、やはり大正時代の制服をモチーフとした衣装に身を包んだ彼女たちは、セットと相まって時代をタイムスリップしたかのよう。 1曲目は、この日初パフォーマンスとなる新曲「制服“報連相”ファンク」。最初のMCで安本彩花(出席番号5番)が「魅力あふれる楽曲がたくさん詰まった『エビクラシー』。今日はどんな曲が聞けるんでしょうか」の予告通り、この日、メンバーは多彩な新曲の数々を次々と披露していくこととなる。新たなフォーメーション、歌い分けによる代表曲を織り交ぜ、ニューアルバム収録の全10曲を余すことなくファミリー(エビ中ファンの総称)に届けた。10曲のうち7曲で各メンバー1名をフィーチャーしたという試みには、今までの自分たちをupdateせんとする気概を感じさせ、子供のままではいられない少し大人びたエビ中と、“永遠に中学生”な遊び心を忘れない彼女たちが同居した不思議な空間を創出していた。 本編20曲を終え、新学期に相応しいスタートを切れたことをファミリーに感謝しながら、メインMCの安本は、「今回こうしてツアーの初日を一緒に迎えられなかったメンバーがいます。でも私は形が全てではないと思っていて、多分今も空の上で見守っていてくれてたと思うし、(松野)莉奈が。もしかしたらさっきも一緒に歌って踊ってたかもしれない。フォーメーション間違えてあたふたしてたかもしれない(笑)。アルバムだったら、多分『春の嵐』とか好きかも知れない。あのめっちゃクールビューティーな顔で楽しそうに踊ってたと思うんだよね。そんな莉奈の思いもこもったアルバム『エビクラシー』、本当に自信作で私たちも1曲1曲欠かせない曲たちばかりで本当に大好きです。やっぱりこの7人じゃ物足りないと思う人もいると思うし、エビ中の曲も辛くて聞けないよと思う方もたくさんいるかもしれないけど、ツアーファイナルではみんなで『エビクラシー』のことについて、“この曲楽しいね”って、ファミリーのみんなも話せるように『エビクラシー』を好きになってもらえたら嬉しいです。そして、時間はかかると思うんですよ。たくさん時間がかかっても良いんですけど、7人のエビ中を好きになってほしいです。…泣かないで言えましたー! 莉奈―言えたよー!!」と天国の莉奈に語りかける姿が印象的だった。 アンコールはこの日3曲。全23曲約2時間半にわたる熱演は、メンバー同士の絆、そしてメンバーとファミリーとの絆を再確認させるエンターテインメントショウとして、約1900名の観客を大いに盛り上げ、同時に彼女たちの変わらぬ元気な姿にファミリーは大いに安堵することとなった。 ツアーはこの後、7月16日(日)東京国際フォーラムのファイナル公演まで約3か月にわたって行われる。Photo by 中島たくみ<セットリスト>【SE】ebitureInterlude01. 制服“報連相”ファンク(4th full Al『エビクラシー』収録)※初披露新曲02. CHAN-CHARA-CHAN(10 thシングル「まっすぐ」完全生産限定盤C収録)03. 梅(Best Al『中卒』収録)04. 放課後ゲタ箱ロッケンロールMX(Best Al『中卒』収録)【MC】05. フォーエバー中坊(4th full Al『エビクラシー』収録)※初披露新曲06. Go!Go!Here We Go!ロック・リー(Best Al『中卒』収録)07. MISSION SURVIVOR(3rd full Al『穴空』収録)08. スーパーヒーロー(Best Al『中卒』収録)【MC】09. コミックガール(4th full Al『エビクラシー』収録)※初披露新曲10. 仮契約のシンデレラ(Best Al『中卒』収録)11. 手をつなごう(Best Al『中卒』収録)12. 君のままで(4th full Al『エビクラシー』収録)※初披露新曲13. 頑張ってる途中(Best Al『中辛』収録)【MC】14. 藍色のMonday(4th full Al『エビクラシー』収録)※初披露新曲15. さよならばいばいまたあした(4th full Al『エビクラシー』収録)※初披露新曲16. ポップコーントーン(3rd full Al『穴空』収録)17. 春の嵐(4th full Al『エビクラシー』収録)※初披露新曲【MC】18. 紅の詩(4th full Al『エビクラシー』収録)※初披露新曲19. なないろ(4th full Al『エビクラシー』収録)※初披露新曲20. 感情電車(4th full Al『エビクラシー』収録)※初披露新曲【MC】Interlude【ENCORE】〜matsuriureEn1. 全力☆ランナー(Best Al『中辛』収録)En2. ハイタテキ!(Best Al『中卒』収録)En3. サドンデス(Best Al『中辛』収録)
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アイドル 2017年04月22日 21時00分
【帰ってきたアイドル親衛隊】モノマネ芸人に大人気だった郷ひろみ
自分が初めて知った男性アイドルは郷ひろみ・西城秀樹・野口五郎の新御三家だった。まだ幼稚園に通っている頃で、特に3人の中でも郷ひろみの存在はすごかった記憶がある。そんな郷は1972年8月に『男の子女の子』でデビュー。まだ子供だった私にとって郷の輝きは大きな印象を植え付けてくれた。さらに役者としても活動していて、特に『ムー』(TBS系)・『ムー一族』(TBS系)での樹木希林との掛け合いは、下手なお笑いタレントを凌ぐ面白さもあって、番組を毎週見るのも楽しみのひとつだった。そんな2人がデュエットで『お化けのロック』『林檎殺人事件』を発売し、この異色コンビが注目されて、2人の曲は大ヒットとなった。 それから数か月が経ち、私はアイドル現場に行くことになるのだが、ピンクレディーを見るために『ザ・ベストテン』(TBS)の出演者の出待ちをするようになった。その頃の郷が『ザ・ベストテン』の常連出演者だったこともあって、出待ちをしていると郷を見れる事は多々あった。しかし郷には多くの女性ファンが出待ちをしていたので、いつも遠目で眺めていただけで、側に近寄ることは無かった。 そんな感じで出待ちを過ごしていたのだが、82年7月に発売された『哀愁のカサブランカ』が『ザ・ベストテン』にランクインした時に大きな出来事が起きた。これまで常連として出演していた郷が、いきなり出演拒否を宣言したのだ。「自分にとって自分自身の歌は全部1番、他人に自分の歌をランク付けされるのは賛成しかねる」と言う理由でランキング番組や音楽祭の出演を拒否するようになった。この発言を聞いてカッコイイと思ったが、出待ちで郷を見ることができなくなる淋しさも同時に込み上げてきた。 しかし出演しないのはランキング番組のみだったので、冷静に考えるとさほど淋しいことではなかった。この発表があった直後くらいに、郷がレギュラー出演していた『カックラキン大放送!!』(日本テレビ系)の公開収録を調布市グリーンホールに観に行った。この番組では『MrGoo!』という郷の主演するコントコーナーがあり、普段のカッコいい郷とは違ったコミカルな姿が見れるのが魅力だった。会場の調布市グリーンホールは会場脇あたりに関係者出入り口があり、その近くまで寄ることはできなかったが、声を出すと届く距離くらいの近さで見れるので、そこで「郷さんお疲れ様」と声をかけることくらいは可能な場所だったので、ここでの出待ちは嫌いではなかった。しかし郷はその後にあまり公開番組などに出演することも減ってきてしまい、会える機会は激減してしまった。 その後は松田聖子との熱愛や破局など、当時ガキだった私にとっては雲の上のような出来事で他人事のように思ってしまった。大きな存在になった郷だが、有名人になるとある宿命が生まれてくる。素人からプロまで幅広い層からモノマネをされるようになってきた。特に若人あきら(現・我修院達也)がその最先端を走っていた。私も芸人をやっていた時代に、ショーパブでステージに立っていた時期もあったのだが、そこで必ず『2億4千万の瞳』をベースに色々の人を交えたモノマネメドレーを歌い、最後のキメのところで「ジャパーン!」と言うのが定番だった。当時のショーパブは、とにかく郷のモノマネは、定番中の定番になっていた時代である。 90年代に入るとテレビ出演は限られた歌番組に出る程度になってしまい、郷と会う機会も無くなってしまったが、ひっそりベストコレクションのCDは所有しているので、今でも郷の歌声を聞いて癒されている。現在61歳だが、常にストイックな生活を送って、年齢を感じさせない若さとカッコ良さを保っている。自分も60代になってこういう年の取り方をしたいと思う。しかしそう簡単なことではない。あくまでも憧れであるので、目標として考えて人生を楽しんでいきたいと思う。その前に久々に郷に会ってみたい。果たしてそんな日は来るのだろうか?【ブレーメン大島】小学生の頃からアイドル現場に通い、高校時代は『夕やけニャンニャン』に素人ながらレギュラーで出演。同番組の「夕ニャン大相撲」では元レスリング部のテクニックを駆使して、暴れまわった。高校卒業後は芸人、プロレスのリングアナウンサー、放送作家として活動。現在は「プロのアイドルヲタク」としてアイドルをメインに取材するほか、かつて広島カープの応援団にも所属していたほどの熱狂的ファンとしての顔や、自称日本で唯一の盆踊りヲタとしての顔を持つことから、全国を飛び回る生活を送っている。最近、気になるアイドルはNMB48の三田麻央。
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アイドル 2017年04月22日 16時00分
仮面女子の神谷えりながリハビリに励む映画『いま、ダンスする』が5月11日に初お披露目
アイドルグループ「仮面女子」を手掛けるアリスプロジェクトが制作した映画『いま、ダンスする』の記者会見が、4月20日に行われた。 全国HIPHOP大会、地区予選決勝まであと1か月。風花、舞、和美の3人は練習に励んでいたが、風花は不慮の事故にあって、全治2か月と診断された。孤独と戦いながらリハビリをして、大会までに踊れるように決意するというストーリーだ。 風花を演じるのは、仮面女子の人気メンバーの神谷えりな(25)。高校の頃から斜視という目の病気を患っていた神谷は、「私の演じた風花ちゃんが私自身とシンクロする部分がありまして。私も(役の風花ちゃんのように)死にたくなる時期もありました。最初から最後まで見逃せないところが多い作品です」と、他人とは思えない役柄だったと語る。 また、リハビリを指導する医学療法士の役どころでは、元柔道五輪銀メダリストの篠原信一(44)が出演。「ほとんど一発OKだった」と自慢しながらも、実はカンペを見ていたと正直に告白。 神谷が「けっこうな数のカンペがあったけど、篠原さんはそれが1枚ぐらい抜けていてもそのまま純粋に読んじゃうんですよ。文法も合ってないのに」と内情を明かすと、篠原は「紙出す人が下手くそやったね」とスタッフにダメ出しをして、会場の笑いを誘った。 そんな映画『いま、ダンスする』は、5月11日の22時30分より、秋葉原にある仮面女子カフェの上階の「グレースバリ」にてお披露目される。
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アイドル 2017年04月20日 11時43分
ノンノ専属モデル 松川菜々花が「週刊ヤングジャンプ」に登場
non-no(ノンノ)専属モデルの松川菜々花が本日20日発売の「週刊ヤングジャンプ」(NO.21)に初登場。 同誌では、5号連続でグラビア界の“新星”を発掘するグラビア企画「ゲンセキ2017 spring」を開催。巻末グラビアにエントリーする5人が順番に登場し、読者投票で最高得点を得た優勝者は、同誌の表紙と巻頭グラビアを飾ることができる。5番手で登場した松川は、今年3月21日に都内で開催された集英社「non-no(ノンノ)」創刊45周年記念イベントにてnon-no(ノンノ)の専属モデルになったことを発表し、現在モデルとしても活躍中。雨女と話す彼女だが、撮影時は雲ひとつない晴天。天気を味方につけ、話題のモグラ女子として注目を集めるべく、優勝を目指す。プロフィール松川 菜々花(まつかわ ななか)1998年1月29日生まれT:165cm/B:78cm/W:59cm/H:79cmTwitter:0129NanameroInstagram:nanamero0129HP: http://talent.platinumproduction.jp/matsukawananaka(C)Takeo.Dec. (C)週刊ヤングジャンプ
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アイドル 2017年04月20日 11時00分
遠山茜子が“オンナ”を年齢別に表現
週刊プレイボーイ『ギャルオーディション 2016』のグランプリで、JELLY専属モデルの遠山茜子が18日(火)に発売した『月刊サイゾー』に初登場!! 掲載された企画「オンナの年齢学」では、登場する人物が10代から60代にかけて年齢を重ねた姿を表現。“ハワイアンロコガール”をテーマに、天真爛漫な姿から落ち着いた女性の姿まで、うまく表している(添付写真は10代から30代まで)。(C)角田修一 (C)月刊サイゾー■プロフィール遠山 茜子(とおやま あかね)1998年1月6日生まれT:153cm/B:78cm/W:58cm/H:82cmTwitter:@akane_016Instagram:@akane_016t
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アイドル 2017年04月20日 10時50分
小嶋陽菜、峯岸みなみにメッセージ「お先に失礼します」
AKB48の小嶋陽菜が19日、東京・秋葉原の劇場で卒業公演を行った。イベント後に、報道陣の囲み取材に応じた小嶋は「お世話になりました。12年間、辛いこともたくさんあったけど、最後の公演が終わったらとにかく楽しかったなって。ありがとうございました」と笑顔を見せた。 29歳の誕生日に卒業公演を行った小嶋。「終わっちゃったって。明日にならないと実感はわかないかも。今日で29歳。20代も後1年。今まで17歳からAKBをやってきて、普通の女性として歳を重ねてきていない。あと1年、アイドルじゃない生活をしてみたい」としみじみ。1期生でグループに残った峯岸みなみにも「お先に失礼します」と辛口なメッセージを送って報道陣を笑わせた。 卒業後の進路については「自分はこうと決めつけないで、これやった方がいいっていうものを一生懸命頑張れれば。AKBでなくなって自分がどうなるか楽しみでもあります」と述べ、明日からの肩書きを問われると「タレント? 今ファッションの仕事を頑張っているのでそちらにも力を入れたい」とにっこり。 AKB時代については「まわりのスピードがはやすぎて…ただただついていったら12年間。怒濤の12年間でした」と振り返り、「12年間を自己採点してください」と問われると「みんなからは100点って」と照れ笑い。恋愛も解禁となるが、「今は恋愛モードにはない」と述べ、「もう適齢期過ぎているくらい。でもそんなに急いでいないんです。いいと思う人? それもいないですね〜」と陽気に話していた。(取材・文:名鹿祥史)
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乃木坂46 舞台『墓場、女子高生』公開ゲネプロ出演メンバーコメント
2016年10月15日 15時37分
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グラドル石川恋、片山萌美、馬場ふみかが妖艶ドレスで共演! 週刊プレイボーイの50周年祝う
2016年10月15日 15時26分
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2016年10月13日 17時00分
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ジャニーズ事務所 「熊本地震」寄付金 総額2265万円
2016年10月13日 12時33分
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島崎遥香 AKB卒業発表後初ラジオ収録で心境語る「他人事のような感じ」
2016年10月13日 11時58分
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本格復帰はまだ遠い… キャラを変えることができなかったベッキー
2016年10月12日 21時00分
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【三秋里歩の○○みぃ〜つけた】#9 恵比寿でイルミネーションを見つけたので
2016年10月12日 17時00分
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AKB48 田名部生来優勝でファンから「じゃんけん大会はヤラセじゃなかった」の声
2016年10月11日 21時00分
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アイドル専門チャンネル「KawaiianTV」が開局2周年を記念ライブ NMB48らが出演決定
2016年10月11日 18時30分
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“さわりたくなるカラダNo.1”大川藍が番組キャスターに初挑戦
2016年10月11日 18時00分
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AKB48 小嶋陽菜 劇場公演にやる気なし?
2016年10月11日 18時00分
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神谷えりな やはり私は雨女でした!
2016年10月11日 13時00分
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10月10日に10人揃ったprediaの6周年ツアーは初日ソールドアウト! 新曲&レザー新衣装も初披露
2016年10月11日 11時00分
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木村派のさんまがキムタクにプレゼントした物
2016年10月10日 21時00分
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柳瀬早紀 小池知事に税金の使い方を考えてもらいたいです!
2016年10月10日 16時25分
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山口瑠璃 デビュー作でダメダメな姿が映像化されて恥かしいです!
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