アイドル
-
アイドル 2015年07月20日 11時45分
安枝瞳 水着が食い込んじゃってます!
お尻が魅力的で元気イッパイのグラビアアイドルの安枝瞳が、9枚目のDVD『僕色ハニー』(ギルド)の発売を記念したイベントが、18日、都内で行われた。 今作品は3月にバリ島で撮影が行われた。まずはDVDの内容について聞いてみた。「私がCAになって、彼氏とバリ島で待ち合わせして、私が急いで仕事を終わらしてやってくるところから物語はスタートします。バリ島を旅行している気分が味わえる作品になっています」と説明した。 その中でもお尻が一番楽しめるシーンについて聞いてみると「全体的にザ・お尻という感じですけど、割と水着だけでなくパンストを履いていたりとか、ちょっと透ける素材のスーツとかも着ているので、色々なお尻が楽しめると思います」と紹介した。 お尻で十分に楽しめる作品ということは良くわかったが、お尻を含めて一番セクシーなシーンを聞いてみると「くすぐられて汗だくになりながらキャッキャ言いながら撮っていたんですけど、そのシーンを良く見るとセクシーになっていると思うので注目です」と話した。 健康的に日焼けをした瞳ちゃんを見て色の黒さを報道陣から突っ込まれると「一昨日に沖縄のロケから帰って来て、その前の週もサイパンに行っていたので絶賛クロくなり中です(笑)」とおどけて見せた。 夏になったことで、今年の夏の予定を聞いてみると「アクティブに何処かに行けたらいいですね。関西の友達が東京に引っ越して来たので、その友達を誘って花火大会とかお祭りに行きたいです」と語った。 最後に今日の水着のポイントを聞いてみると「お尻がチャームポイントなので、水着の後ろの感じか可愛かったのでこれを選びました。でも着てみたら意外と小さくて、食い込んでいたので、ちょっと恥ずかしいんですけどね」と最後に後姿を報道陣に見せるサービスをしてくれた。
-
アイドル 2015年07月18日 12時00分
【帰ってきたアイドル親衛隊】大人びた印象とは違ったファインダーの中の網浜直子
1984年「ミス・セブンティーンコンテスト」に松本典子とともにグランプリを獲得し、翌85年4月に映画「バローギャングBC」でスクリーンデビューを果たした網浜直子。同じく4月に「竹下涙話」でレコードデビューとなり、アイドル歌手としての活動も始まった。デビューは16歳だったのだが、ちょっとお姉さんっぽい大人の雰囲気を持っていたことから、これまでのアイドルと違ったタイプだったこともあり、注目度も高かった。 そんな網浜がインパクトを与えたのが、初出演となったドラマ『夏・体験物語』ではなかろうか。このドラマでは、すでに人気になっていた中山美穂との共演で話題になった。個人的には、少女隊が出演していて、さらに挿入歌が少女隊の「Bye-Byeガール」だったこともあって、当時は必死にこのドラマを見ていた。 自分の中ではかなり好きなドラマだったこともあって、撮影スタジオに出向くこともあった。ドラマの収録は歌番組などと違って、入り時間も出の時間もわからないので、ヤマを張って行くしかなかった。しかも誰がいるのかわからない状態なので、出待ちはギャンブルそのもので、かなり厳しかった記憶がある。こんなギャンブルに挑んだ私は、2時間くらい待ったところで「夏・体験物語」の出演者でもある塩沢ときに遭遇。ここで塩沢さんと出会うのは想定外だったが、何故か「会えて嬉しいです。応援していますよ」とかその場の勢いで言ってしまった。 塩沢さんが帰った後、そんなに時間が経たないうちに、中山と網浜が2人でスタジオから出てきたのだ。まさかの状況に気が動転してしまったが、慌ててカメラを取り出し写真を撮らせてもらった。これまでに中山美穂は何度か会っていたので、そんな緊張もなかったのだが、網浜は正真正銘の初対面だったこともあり、かなりの緊張で近づいてみた。カメラを構えるとしっかりポーズを取ってくれて、笑顔で応えてくれた。しかも車に乗り込んだ後まで、ずっとファンサービスをしてくれる徹底ぶりで、今まで私が抱いたイメージを良い意味で覆してくれた。 この出待ちをキッカケに網浜は私にとって気になる存在になったのだが、会える機会があまり無く、悶々とした気持ちが続いていた。アイドル歌手として84年にデビューをして、約2年で7枚のシングルレコードを発売していたのだが、新曲キャンペーンもあまり無く、さらに当時はアイドルが出演する公開収録番組がたくさんあったのだが、網浜が出演する機会があまり無かったため、会えた回数は数えるほどだった。逆に歌番組の出演などは少なかったが、ドラマや映画の出演が多かったこともあり、テレビではかなり見ていた。 しかし、このまま会えないままは嫌だったので、どこか会える場所が無いか探していた矢先に見つけたのが、1986年11月に神宮球場で開催されたヤクルトスワローズファン感謝デーというイベント。網浜がゲストとして出演することがわかった。86年といえば、私が応援している広島カープがリーグ優勝を果たした年である。広島ファンとしては他球団のイベントに参加するのは心苦しかったけど、好きなアイドルを見るためだったら仕方ないことなので、そこは割り切って行くことにした。ちなみにこの年のヤクルトは6位であり、当時の中心選手はピッチャーが尾花高夫、高野光、荒木大輔、野手ではレオン・リー、杉浦亨という面々だった。広島カープファンではあるが、目の前で投げている荒井大輔やフルスイングのバッティングを見せてくれた杉浦亨を見て興奮してしまった。 話しは横道に逸れてしまったが、そんな異空間で歌ってくれるのが、網浜である。紺のロングドレスで登場した網浜は、その場の空気をガラッと変えてくれた。1曲だけの披露だったが、そこには網浜ワールドが確実に広がっていた。歌唱後には、ベンチ前にいた網浜のところに急いで行き、ネット越しで会話をさせてもらい、これが本当に楽しかった。私はこの現場を最後に網浜と会うことは無くなってしまったが、私にとって最高の思い出になっている。 98年にはモノマネタレントの三四六と結婚して、現在は2児の母となっている。最近はタレント活動をしている様子は無いが、できるなら現在の元気な姿を当時のファンにも見せてもらいたいものだ。もし実際に会える機会ができるならば、当時を振り返った思い出話なんかもしてみたい。果たしてそんな日は来るのだろうか? いや来て欲しいです。(ブレーメン大島=毎週土曜日に掲載)【ブレーメン大島】 小学生の頃からアイドル現場に通い、高校時代は『夕やけニャンニャン』に素人ながらレギュラーで出演。同番組の「夕ニャン大相撲」では元レスリング部のテクニックを駆使して、暴れまわった。高校卒業後は芸人、プロレスのリングアナウンサー、放送作家として活動。現在は「プロのアイドルヲタク」としてアイドルをメインに取材するほか、かつて広島カープの応援団にも所属していたほどの熱狂的ファンとしての顔や、自称日本で唯一の盆踊りヲタとしの顔を持つことから、全国を飛び回る生活を送っている。最近、気になるアイドルはNMB48の三田麻央。
-
アイドル 2015年07月17日 15時55分
東京パフォーマンスドール 初披露曲満載の「ダンスサミット ネイキッド」開幕
9人組ダンス&ボーカルグループ・東京パフォーマンスドール(通称:TPD)の自主ライブ公演『東京パフォーマンスドール@CBGKシブゲキ!! 〜ダンスサミット ネイキッド2015夏〜』が、2015年7月16日(木)に開幕した。 本公演の第1クール(7/16〜7/19)の内容は、事前に公式サイトにて一部曲目や参加クリエーターなどが発表されていたが、先代TPDのカバー曲だけでなく、オリジナル曲も含め初披露曲満載のラインナップとなっていた。 メンバーの高嶋菜七が「とにかくネイキッドが始まるのを楽しみにしていて、早く皆さんに披露して一緒にライブを作りたい!」と意気込んでいたように、オープニングより全力パフォーマンスで会場を盛り上げる。中盤には先代TPDカバー曲「BEGIN THE 綺麗」「月に吠える」などのユニット曲や、弾けまくるナンバー「FIRE」など初披露曲を織り交ぜて、メンバーの新たな一面を垣間見せた。 後半からは更にギアを上げた怒涛の激しいナンバーでたたみかけた。CBGKシブゲキ!!は、近距離でメンバーの顔や足先までしっかり確認できる会場のため、パワーみなぎる熱量をより体感できる。この後も8/9まで3つのクールにわたりライブ展開していく。新曲や先代TPD初カバー曲なども増えていく予定。当日券情報などは、TPD公式ツイッターで随時案内される。 また、9月12日にshibuya duoにて『東京パフォーマンスドール〜ダンスサミットネイキッド2015夏 SP〜』が開催されることが発表された。■東京パフォーマンスドール関連リンク公式サイト:http://tpd-web.com/ 公式 LINE(メンバー):https://line.me/ti/p/%40tpd_official公式Twitter:https://twitter.com/TPD_official
-
-
アイドル 2015年07月16日 19時56分
NMB48 山本彩が ピース又吉の芥川受賞を祝福
第153回 芥川賞の受賞作発表と受賞者が発表され、候補作に選ばれていた、お笑いコンビ、ピースの又吉直樹の小説「火花」が受賞。発表後、すぐに、かつて又吉と番組で共演したことがあるアイドルグループ、NMB48の山本彩が自身のツイッターで祝福した。 山本は、「又吉さん凄い、、、。受賞おめでとうございます」と祝福。ピース又吉とは、NMB48の初の在京キー局でのレギュラー冠番組「なにわなでしこ」で共演している。
-
アイドル 2015年07月16日 15時00分
AKB48 9期メンバーはイケメン好き?
アイドルグループ、AKB48の島崎遥香が“イケメン好き”を公言することが話題になっている。 島崎は先月放送された『今夜くらべてみました』(日本テレビ系)で、「イケメンは目の保養になる。仕事で嫌なものを見たらイケメンで癒されます」と大胆宣言。好みの俳優として高良健吾を挙げ、恋人をつくるなら「絶対顔で選びます」とも語り話題になった。ロンブー・田村淳とともにMCを務める番組『淳・ぱるるの○○バイト!』(フジテレビ系)でも、たびたびイケメンに興奮する姿が話題となり、同番組では、「身長180cmくらいで、優しくてイケメンで面白い」と語ったこともあった。 島崎と同期である竹内美宥もイケメン好きを公言した。トークライブアプリ『755』で、ファンから自身の好みのタイプを聞かれた竹内は、「嘘つきや裏切る人は絶対無理」として、さらに、「ほどよく引っ張ってくれて、しっかり後先考えて、イケメン」と語った。ちなみに、この直後にファンから、「みゆちゃんって彼氏さんとかいる感じですか?」と質問され、「いたらこんなこと書かないです。隠します」と答えていた。 さらに、島崎、竹内と同期で、次期総監督である横山由依は、すでに卒業している大島優子から、テレビ番組で「すっげーイケメン好き」と暴露された。当時、好みのイケメンについては、「東方神起の2人」とも答えていた。 アイドルがイケメン好きであることを公言したり、暴露されたりすることは非常に珍しいことだが、なぜかAKB48の9期に固まっていることがナゾである。とにもかくにも、彼女たちはアイドルという立場の前に、普通の女の子であるということのようだ。
-
-
アイドル 2015年07月16日 12時06分
乃木坂46堀がインド人に恋をする!? 新曲『太陽ノック』カップリング『別れ際、もっと好きになる』MV公開!
乃木坂46が7月22日に発売する『太陽ノック』Type-Cにカップリングとして収録される『別れ際、もっと好きになる』のミュージックビデオが7月15日(水)公開となった。 ミュージックビデオの主役は『バレッタ』でセンターを務めた経験もある堀未央奈。転校生役の堀が日常のある日、アジフライを食べる謎のインド人の青年に出会い一目ぼれするというストーリーで、インド人との距離を縮めるべく学校にある“インド研究会”に所属する能條愛未にインド語やインド料理を習っていくというコメディータッチに仕上がっている。 監督を務めたのは、「生きてゆく 完全版」で「Short Shorts Film Festival & Asia 2015!」ミュージックShort部門優秀賞を受賞した山岸聖太。ダンスもインドをイメージした作品に仕上がっており、衣装からはどんな事があっても明るく生きる女の子を描いた往年の名映画「青空娘」のオマージュを感じることができる。 インドのあれこれを指導する先生役の能條愛未の教え方は完全にアドリブで、撮影現場では馴染みのないインド語を必死で教えようとする能條の姿に爆笑の連続だった模様。こちらも注目のポイントとなっている。
-
アイドル 2015年07月16日 11時45分
大島優子、共演者から雨女を暴露される
元AKB48の大島優子が15日、世田谷区の小田急電鉄喜多見電車基地で行われた主演映画『ロマンス』(8月29日より全国公開)のPRイベントに出席した。劇中演じる小田急ロマンスカーのアテンダント・鉢子の制服姿で登場した大島は共演の大倉孝二、メガホンをとったタナダユキ監督と仲良くくす玉を割ると、「ほっこりした温かい作品。ゆる〜い気持ちで観てください」と主演作をアピールした。 新宿・箱根間を往復する特急ロマンスカーのアテンダント北條鉢子(大島)が箱根に向う道中、思いもよらない出来事に遭遇する一日を描いた本作。この日は大島の車内アナウンスも実際のロマンスカーの車内で初お披露目され、大島は自分のアナウンスに「恥ずかしいです」と照れ笑い。 ロマンスカーの制服に久しぶりに袖を通したことについては「制服を着るとシャキっとしますね。鉢子に戻って来たような居心地の良さを感じます」としみじみ。撮影を通して、アテンダントの仕事に刺激を受けることも多かったと告白し、「生半可な気持ちではできないお仕事だなって思いました。列車が動いている中、60キロもあるカートを動かすのはとてもたいへんでした。レディとしてのたしなみもいろいろと勉強させてもらいました。わたしが大人の女性になる上ですごくためになることでした」とコメント。 撮影中は雨に祟られることも多かったといい、大倉から「大島さんは本当にクソ雨女でした」と指摘され、タナダ監督からも「雨を呼ぶ巫女さんのようでした。恐れ多い感じがしました」とその雨女ぶりを紹介されると、思わず苦笑い。次に着てみたい制服を問われると「工事現場の、建設作業員の格好や道路整備の方の制服を着てみたい。女性でやっている方を見かけた時にすごく応援してみたくなったので」とその理由を笑顔で明かしていた。 この日初公開された大島の車内アナウンスは18日から実際に小田急ロマンスカーで使用されるという。(取材・文:名鹿祥史)
-
アイドル 2015年07月16日 11時45分
「東京アイドルフェスティバル2015」にSKE48とHKT48が参戦!
8月1日、2日にお台場の青海地区で開催される「東京アイドルフェスティバル2015」に、SKE48とHKT48が出演することがわかった。HKT48は3年連続の出場、そしてSKE48は2年ぶり2回目となる。AKB48グループから2つのグループが参加するのは今回がはじめてとなる。 他にも、すでに全員卒業を発表しているアイドリング!!!が最後の出演となり、注目を集めている。
-
アイドル 2015年07月15日 15時01分
生まれも育ちも“大阪”のユニット「MK-twinty」インタビュー
生まれも育ちも大阪の二人組J-POP ユニット“MK-twinty”。地元の高校で出会った仲良しふたり組でヴォーカル・ユニットを結成した。7月15日にはアルバム「まいどっ! MK-twinty」を発売する。アイドル専門チャンネル「KawaiianTV」の生放送番組「アイ情 生診断 DNA」に生出演した後の二人にインタビュー。話を聞いた。 −−今回、アイドル専門チャンネル「KawaiianTV」に出演されたということは、お二人はアイドルということで大丈夫ですか? KANA アイドルでもなく、アーティストでもなく…。 MASUMI ポジティブユニットというカテゴリーを新しく作っていきたいと思っています。 −−番組に出演されてどうでしたか? KANA あっという間でした! MASUMI もっとしゃべりたかったです。 KANA 得意…というのは、ちょっと言い過ぎですが、しゃべることが大好きなので。 −−結成は高校が同じだったことがきっかけということですが MASUMI 高校を卒業して夢を語った時に、二人とも同じように芸能界に憧れていました。 KANA 高校時代は同じ服を着て、よくお祭りに行ってました(笑)。歌は大阪では自信があったのですが、東京へ来て、コテンパンにやられました。 −−お互いのはじめての印象は? MASUMI ドギツイのがきたな〜って。ダボダボのジャージを着てて。こっちは、「隠れろ〜」みたいな感じで。 KANA 最初は仲よくなかったんな。 MASUMI そんなKANAが私の教室のドアを突然開けて、私に「プリクラ持ってる?」って。「コワイのきたで〜」って思っていました。 KANA 当時はプリクラがはやっていて、プリクラ交換からが、今でいうところのLINE交換みたいな感じでした。でも、私の印象では、ロンスカでかわいらしい子というイメージがあって。そんな子のプリクラが欲しかったんです。本格的に友達になったのは、高校3年からで。でも、なんで仲良くなったかは、あまり覚えてないんですよ。 MASUMI 高校3年の時に10人くらいの仲良しグループになったんですよ。 KANA 原付で集まるグループです。もちろん、交通ルールをしっかりと守って、一列で移動してました。ただ、その時は、まだお互い、何も知りませんでしたね。今では、一番、お互いを知っている二人だと思うんです。 MASUMI 今はもう、全部知ってるし、怖くもないです(笑)。 −−デビューアルバム「まいどっ! MK-twinty」の中に、すっちーさんの監修の曲「大阪あるあるII 〜すち子 ver.〜」もありますね。 MASUMI すっちーさんに作ってもらっている中で、すっごく共感できました。大阪のおばちゃんがテーマなので、「これ、誰かのお母さんが言ってたな」って。 KANA すっちーさんにも実際にお会いしたのですが、テレビでしか見たことなかったのですが、物静かな方で意外でした(笑)。 −−すっちーさんと言えば、“乳首ドリル”ですが、お二人が“乳首ドリル”をしているところが、スポーツ紙に掲載されましたね。 KANA あれは、勝手にやってて、公認をもらってないんです。 MASUMI 今度、お会いする時に、ぜひ教えてもらって公認を頂きたいです。 KANA そもそも芸人さんがやらないとスベるので、いろいろ聞きたいんです。勢いと間があってこそ面白くなると思うので。練習したんですが、おもろないんです。 MASUMI 路上とかで練習しました。 −−大阪出身のお二人から見て、東京のイメージはどうですか? MASUMI めっちゃ冷たいと思っていたんですが、冷たいんではなくて、それが普通ということに最近、気づきました。むしろ、大阪がやかましいんです(笑)。東京も十分優しいんですが、優しさの度を超えているのが大阪だと思うんです。 KANA 東京は親切ということがあっていると思います。 −−最後にファンの方へメッセージをお願いします。 KANA みんながポジティブに元気になってもらえるように、MK-twintyも気合を入れていきます! 応援、よろしくお願いします! MASUMI (大きな声で)頑張るぞ! オー! この日二人が出演したアイドルチャンネル「KawaiianTV」の「アイ情 生診断 DNA」は初めての放送だった。MCのポテト少年団の菊地は「30分の生放送が楽しくて時間が経つのが早すぎましたね。あっという間なので慣れていかないと」とコメントしてくれた。番組の目玉であるアイドルの私物をプレゼントするコーナーでは、“MK-twinty”が実際に本人たちが身に着けていたリストバンドをその場で外してプレゼント。 かなり盛り上がったが、菊地は「アイドルなので無理やりプレゼント出してもらうとファンに怒られるので、どんどん自らレアなものをプレゼントしてくれるアイドルの方たちがたくさんゲストで来てもらえると良いんですが。本気で拒絶されると(笑)」と話した。 アイドルの私物もプレゼントする「アイ情 生診断 DNA」はアイドルチャンネル「KawaiianTV」で隔週金曜日21:30〜22:00で生放送。(初回7/10(金)21:30〜)お見逃しなく!
-
-
アイドル 2015年07月15日 11時45分
NMB48 チームM 高野祐衣卒業公演レポート
2011年8月に2期生として劇場デビューを果たした。この時に高校3年生だった島田玲奈と村上文香と高野祐衣の3人を高3トリオと呼び、当時のキャプテンだった島田とともにチームを引っ張ってきた。そんな島田が昨年4月に卒業し、さらに今年の3月には村上も卒業してしまい、高野は高3トリオの最後のひとりになってしまった。 キャプテンシーの高い高野は、これまでのチームMを支え、昨年2月に行われた『AKB48グループ大組閣祭り』でチームBIIへの移籍が発表された時に移籍を拒否して、チームMの残留が決まった。高野がチームMにいることで、チームは引き締まり、メリハリのある素晴らしいチームへと成長した。その高野が卒業するなんて誰が考えただろうか?しかし出会いがあれば別れもあるこれはどうにもならないことである。 ファンにとっては聞きたくない卒業発表が4月15日に行われた。今から3か月前のことである。卒業までまだ時間があると思っていたが、その3か月はあっという間に過ぎてしまった。そして7月13日、遂に卒業の日が来てしまった。公演はいつもチームMが行っている『RESET』公演で、幕が開いていつもと変わらない光景で公演は進んでいった。頭の4曲を歌い終わり自己紹介となるのだが、ここでいつもは冷静な白間美瑠がいきなり泣き出してしまった。これまでの展開だと三田麻央が序盤から泣き崩れることが多かったが、まさかの白間の涙に集まったファンもビックリしていた。ここで白間もずっと泣いていることもなくしっかり自己紹介を済ませて、冷静になっていつもの元気で明るい白間に戻っていた。 ユニット曲に全体曲と一気に続くのだが、あっという間に最後の曲『ジグソーパズル48』になってしまった。場内が暗転になると女性ファンが代表して高野への想いを語り、アンコールとして会場に大ゆいぽんコールが巻き起こり、そのアンコールに応えてメンバーはステージへと再び登場。最後に『引っ越しました』を歌って卒業セレモニーへとなると思っていたところ、ここで再び場内は暗転され、高野のこれまでのNMB48の歴史を綴ったスライドを披露してくれた。スライドショーの終了と同時にダブルアンコールとして大組閣前のチームMメンバー9人で、高野が大好きな曲『そばかすのキッス』を当時の衣装を着て披露した。まさかのサプライズである。そしてこの後に卒業セレモニーとなった。「本当に人生で一番幸せなひとときでした。私は17歳の時にNMBに入ったので、もう約4年が経つんですけど、たぶん4年前の自分が今の自分を見たらビックリするぐらい成長できてると思います。4年前はダンスもステップも踏めなくて、MCも全然できなくて、選抜なんて夢のまた夢みたいなところにあったんですけど、後ろで踊っている私を見つけてくれた皆さんがいて、そして少しずつ成長できました。『僕らのユリイカ』で初選抜された時は、本当に入らないと思っていたので、すごく嬉しくてミュージックビデオの撮影とかはもう絶対に忘れられないぐらい楽しかったです。握手会とかもたくさんの方が来てくれるようになったり、この4年間で自分は変わったなと、いい意味で成長したと思っています」と心境を語った。 ここで本当の最後となってしまうのだが、最後はキャプテンの藤江れいなが、高野の抜けた穴の大きさについて話した。もちろんメンバーもファンもわかっていることだが、ここで藤江は何と号泣してしまった。この涙はすべての人の気持ちでもある。今後はチームMには高野はいない現実が待っているが、チームとしての成長、そして高野の今後の飛躍が楽しみでもあるので、チームM、そして高野のこれからに期待をしたい。(ブレーメン大島)
-
アイドル
「バクステ外神田一丁目」がファーストアルバムを発売「ぜひ“1位”を獲りたい!」
2014年01月29日 11時45分
-
アイドル
2014年 新春インタビュー 吉本実憂&井頭愛海
2014年01月04日 00時00分
-
アイドル
AKB48 藤江れいな新春インタビュー「2014年は後輩からの相談を募集します!」
2014年01月02日 00時00分
-
アイドル
X21 佐川実優&細井友里加&大西亜玖璃インタビュー「マイペースな高校1年トリオ」
2013年11月30日 11時00分
-
アイドル
X21 松田莉奈&上水口萌乃香&瀬羅美咲インタビュー「X21でやってみたいことは?」
2013年11月23日 11時00分
-
アイドル
X21 田中珠里&白鳥羽純&長尾真実インタビュー「芸能界の天下統一を目指す!」
2013年11月16日 11時00分
-
アイドル
X21 山木コハル&籠谷さくらインタビュー「セクシーキャラを盗られた!」
2013年11月09日 11時00分
-
アイドル
X21 西川美咲&尾碕真花インタビュー「本当に頼れるお母さんなんです」
2013年10月12日 11時00分
-
アイドル
X21 山崎紗彩&末永真唯インタビュー「ファッションセンスが高いメンバーは…?」
2013年10月05日 11時00分
-
アイドル
X21 井頭愛海&泉川実穂インタビュー「こちょこちょとかもしています(笑)」
2013年09月14日 11時00分
-
アイドル
柏木由紀が「ゼクシィ」特別編集長
2013年09月12日 11時45分
-
アイドル
X21 吉本実憂&小澤奈々花インタビュー「結婚するのはどっちが早い?」
2013年08月17日 11時00分
-
アイドル
「アイドルとして負けないところは…?」 アイドリング!!! 菊地亜美、横山ルリカ、橘ゆりかにインタビュー
2013年07月28日 10時00分
-
アイドル
「怪傑!トロピカル丸」が「TOKYO IDOL FESTIVAL2013」に登場。メンバーの百川晴香と山口水季にインタビュー
2013年07月28日 10時00分
-
アイドル
注目の次世代ガールズユニット「X21」を直撃!
2013年07月06日 17時59分
-
アイドル
乃木坂46 生駒、橋本、白石を直撃! 「AKB48に負けないところは…」
2012年08月22日 11時45分
-
アイドル
YGA花乃由布莉 生誕祭で7キロダイエットを宣言
2011年06月28日 11時45分
特集
-
岡平健治「19」解散は「お金の問題じゃない」 岩瀬敬吾、地元に戻るのを「止められてよかった」 今後はバラエティーで「ポンコツっぷりを見て笑ってほしい」
芸能
2025年08月05日 23時00分
-
野球人生“燃え尽きた”元プロ野球選手・宮國椋丞氏 今後は「周りの人に頼られたり、笑顔にしたい」
スポーツ
2025年07月25日 23時30分
-
-
豊ノ島、YouTubeチャンネルで若乃花とコラボ熱望 タレントとして相撲番組で「冠番組」持ちたい
芸能
2025年07月21日 12時00分
-
宮迫博之「雨上がり決死隊」再結成は「蛍原さん次第」 ドジャース始球式の裏話も明かす
芸能
2025年07月14日 17時00分
-
元ザブングル松尾陽介、沖縄で芸人のセカンドキャリアサポート 芸人引退に「心境の変化」
芸能
2025年04月28日 19時03分