アイドル
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アイドル 2015年08月10日 11時41分
5人体制となったGALETTeにインタビュー<完全版>
ガールズダンスとディスコ風アイドルファンクの楽曲でデビュー当初から話題性、本物志向のレベルの高さで人気を博するGALETTeのワンマンライブが8月9日(日)に新宿BLAZEで開催された。そこでこれまでの四島早紀、ののこ、古森結衣に加え、新メンバーとなる野田怜奈と藤田あかりがお披露目された。野田怜奈は宮城県出身の19歳。元「Happy Dance」のメンバーで、「GALETTe新メンバーオーディション」に参加し、見事に新メンバーの座を掴みとった。一方の藤田あかりは、現役女子中・高生アイドルユニット「Party Rockets」のオリジナルメンバーとして活動し、高いパフォーマンスが評価され、2015年2月から一時期、期間限定メンバーとして GALETTeに参加。今回、正式にGALETTeの新メンバーとなった。新しく5人体制となったGALETTeに、リアルライブ編集部はいちはやく直撃。新メンバーを交えて5人に話を聞いた。(写真=左から、ののこ、野田怜奈、四島早紀、古森結衣、藤田あかり) −−まずは、新加入のお二人、自己紹介をお願いします。 藤田 高校1年生16歳の藤田あかりです。今年の2月から4月までは期間限定のサポートメンバーとしてGALETTeに参加していましたが、今回、改めて正規加入となりました。 野田 19歳の野田怜奈です。私はオーディションで合格できたことで、GALETTeに参加させてもらうことになりました。GALETTeのみなさんと一緒にアーティストを目指していきたいと思い、オーディションを受けました。 −−先輩たちの印象は? 藤田 (古森)結衣ちゃんは本当に面白いです! のんちゃん(ののこ)は兼任していた時からたくさん話しかけてくれて、とっても優しかったです。(四島)早紀ちゃんには、家にお泊りもさせてもらって、その時に、「それも使って、これも使って」と親切にしてもらって、私にとっては、お姉さん的な存在なんです。 野田 私は人見知りなところがあるのですが、そんな私に先輩たちは、たくさん話しかけてくれます。特に私が不安そうにしていると必ず声を掛けてくれるので、本当にうれしいです。 −−怖い先輩は誰? 野田 いやいやいや、全然いないです。みなさん、フレンドリーですっごい優しいです。 藤田 本当に優しいんですよ。 ののこ そうですよ! なんてこと聞くんですか! −−先輩たちから、アドバイスはありますか? 四島 それは古森が答えます! 古森 まかせて下さい! まずあいさつ。これは絶対に忘れちゃいけません。出会った方には必ずあいさつはしなくちゃいけません。みんな注意して! 野田 はい! 藤田 はい! 古森 あとは、寝坊をしない。忘れ物もダメです。 −−古森さんは寝坊はしないんですか? 古森 もちろんです! 四島 忘れ物は? 古森 忘れ物もしません! たまにしか…。あとは、自分の夢を描きつづけることです。 ののこ なるほど〜。 古森 あと最後に、Suica(スイカ)には必ずお金をチャージしておいた方がいいよ。 −−5人体制となったことで、見せ方の可能性も広がると思います。 ののこ ダンスのフォーメーションは、新しいことができると思います。5人だと色々な列での見せ方もできると思います。 古森 五角形だったり、V字になったり、見せ方は確実に増えます。グループとして厚みが増すので新しい魅力を生むことができると思います。さらに、パフォーマンスに磨きをかけたいです。 野田 私は加入したばかりということもあるので、もっともっと先輩たちと仲良くなりたいです。 古森 合宿する? 四島 いいね! やってみたい! みんなで走りたい! 花火もしたい! 他は何する? ののこ 合宿してかき氷早食い大会がしたい。 古森 あと、カレーも作りたい! あとは枕投げ! ののこ でも枕投げでは、(古森が)すぐに本気になっちゃいますよ。 古森 もちろん、マジでやりますよ! ののこ すごい楽しみ! 四島 まあ、やるなんて決まってないけどね(笑) 野田 でも、いつか必ずやってみたいです! 絶対に仲良くなれると思うので。 −−5人体制となったことで、kawaiianTVのレギュラー番組「ファン参加型新ライブバラエティー GALEFARRe」での内容にも幅がでるのでは? 古森 「GALEFARRe」は、画面を通してファンの方にライブを伝えるという番組になっています。ファンの方からのコメントが少なかったら、メンバーの一人が見えなくなってしまったり、逆に多かったら“推しカメラ”が動いてきたりします。 ののこ 私は、人数が増えたのでフルーツバスケットがしたい! 3人ではできなかったので(笑)。 古森 …それじゃあ普通だよ。私はまだ緊張してカタいところがある新メンバーの暴露話なんかが面白いと思います。ファンの人も、きっと興味があると思うので。 ののこ 裏も表も見せちゃう番組ね。ふふふ(笑)。 四島 野田さんとか、見た目は賢そうに見えるんですが、それが実は全然、違うんです(笑)。ちょっとおバカなところが…。 野田 ちょっと抜けているところがあるんです。 −−そんな野田さんから見て、このメンバーよりは自分の方が勉強ができると思うメンバーは? 古森 言っちゃえ! 野田 本当に言っていいんですか…。 四島 全然、大丈夫だよ! 野田 …ののこさん。 ののこ ちょっと! 野田さん!! 古森 それじゃあ、勉強対決とかもイイかも。 四島 現役(の高校生)が有利だよ。 −−それでは、自分が一番、勉強が得意だと自信のある方は? (古森、藤田が手を挙げる) 古森 現役(高校生)なんで。ただ、(藤田)あかりちゃんは、最近、学校のテストでD判定だったらしいです。 藤田 それは、たまたまなんです。他のテストは点数がよかったんですよ! 四島 答えを見て課題をやろうとか、悪いことを考えているみたいです(笑)。 藤田 え〜え〜(笑)。 ののこ それはダメよ〜(笑)。 −−それでは、成績がもっとも悪いだろうなと思われるメンバーは? 四島 成績が悪いのは、もう、ののこで決定です。 ののこ いやいやいや、意外と…(四島の方を見て)ありえますよ。 −−新しいメンバーの得意な科目は? 野田 私は理数系の方が得意です。でも本を読むのも好きなんですよ。 藤田 得意なのは国語と現社(現代社会)です。 四島 現社か〜。私は大嫌いやった(笑)。 −−では、最後に5人体制となって、今後の意気込みをお願いします。 藤田 先輩方についていけるように、5人でパワーアップしたステージをお見せできるように、レッスンも精一杯頑張ります。いろいろな方にGALETTeを知って頂けたらなと思います。 野田 私もまずは先輩方についていけるように。そして、メンバーみんなで頑張っていきたいという思いがあるので、もっと上を目指して大きなステージや、国内にとどまらず海外でもパフォーマンスができるグループになりたいです。気合を入れてファンのみなさんの期待に応えられるようなパフォーマンスをできるようになりたいと思っています。 古森 新しく2人のメンバーが参加してもらえるようになり、GALETTeには新しい風が吹いています。今はチャンスだとも思っています。ここからが勝負だと思います。より一層、団結力を高めて5人で頑張りたいと思います。 ののこ 5人体制となったことで、改めて気を引き締めて頑張ります。5人になってさらにパワーアップして、夢の武道館を目指して頑張っていきたいです。 四島 新メンバーが、“先輩”と呼んでくれるんですが、同じスタートラインに立っている仲間だと思っています。これから夢を叶えるために一緒に頑張りたいと思います。【5人体制のGALETTeインタビュー写真】http://npn.co.jp/photo/detail/951/
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アイドル 2015年08月08日 12時00分
【帰ってきたアイドル親衛隊】日本武道館単独ライブの最年少記録はまだ破られていない岩井小百合
ツッパリを代名詞にした横浜銀蠅が、80年代前半に大ブレークを果たした。その弟分として、紅麗威甦(グリース)や嶋大輔などもデビューをし、銀蠅一家として注目を浴びた。銀蠅一家は、強面なツッパリ集団だったが、1983年に、可愛い女の子が妹分として加入することになった。それが岩井小百合である。 岩井はポニーテールが似合う中学3年生。ツッパリとは程遠いキャラであり、まさに清純派アイドルだった。デビュー曲は『ドリームドリームドリーム』というツッパリとかけ離れた「THEアイドル」という感じの曲で、一気に私の興味が向かっていった。そのデビュー曲の発売は1983年1月12日。デビュー当日には、アイドルの聖地でもあるサンシャイン噴水広場でデビューイベントが開催された。 もちろん私もここに参加するために、現地へと行くことにした。ここまでは良かったのだが、現地に着くと人の数がすごいことになっている。どこの位置に移動しても観れる状況ではなく、現場にいながら姿を見ることすらできず、歌声をだけを聞くというシュールな現場になってしまった。後に動員人数が発表されたのだが、集まったファンの数は、何と1万人を超えていたという。 輝かしいスタートを切った岩井だが、私にとっては最悪のスタートとなってしまった。悔しい思いをしたデビュー日だったが、ようやく岩井に会うことができたのは、この年の7月に発売された4thシングルの『恋あなたし・だ・い!』の新曲発表イベントである。 デビューから半年が経ち、すでに大人気であり、デビューイベントのサンシャイン噴水広場ほどでは無いが、かなり多くのファンが集まっていた。私は後方で写真を撮るにもポジションがあまり良くなかったこともあり、この日は撮影を断念して、ひたすら応援に徹していた。確かこの日にサプライズ発表として、日本武道館でのファーストコンサートの開催が発表された。この時はまだ14歳だったが、コンサートが行われた9月の時は、15歳1か月だった。単独の女性のソロコンサートの最年少記録を作ったのだ。今でもこの記録は破られていない。こんな大事なコンサートに私は行くことができなかった。単純にチケットが取れなかったという理由だ。当時中学生だったこともあり、大金を叩いてチケットを買うこともできず、今でも思い出すと悔しさがこみ上げてくる。しかし悔しがっていてばかりいてもアイドルを楽しむことはできないので、常に前向きになって、精力的に現場へ出ることに心がけていた。 84年の3月に発売された『早春メモリー』の新曲キャンペーンに行くことにした。場所は千葉県の八千代台ユアエルム。なぜか家からかなり遠い場所を選んでしまったが、前日に急に岩井に会いたいという気持ちになっていたからだ。なので場所とか時間とか関係なく行くことに決めてしまった。当日はかなり風が強くて寒かった。まだ3月に入ったばかりだったこともあり、冬の野外という拷問のような現場だった。 それでも岩井を観たい気持ちが強く、イベント中は寒さなんて忘れるほど熱くなっていた。白いベレー帽を被って登場した岩井は、まさに天使である。握手会では、冷え切った私の手を強く握り締めてくれて、一瞬だが温もりを与えてくれた。 しかし楽しい時間はそう長くは続かなかった。岩井が高校を卒業した87年の春を最後に新曲のリリースも無くなり、引退発表も無いまま芸能界からフェイドアウトしてしまった。それから数年後に朝のワイドショーでレポートをやっていた時期もあったが、次第にその番組も出なくなってしまい、またまたフェイドアウトとなった。このまま完全に消えてしまうのかと思っていたところ、何とパチンコ雑誌にライターとして登場しているではないか。この頃に会うことはできなかったが、元気に頑張っていることがわかっただけで、満足できていた。 それから数年後、確か2000年くらいに、岩井のインタビューをするという仕事が舞い込んできた。私にとって奇跡的なオファーであり、インタビューでは当時を振り返り、付き合っていた彼氏のことまで赤裸々に告白してくれた。インタビュー時間は約1時間だったが、聞きたいことが多すぎて、時間が足りなくなるほどだった。最後に以前に買っていた岩井の著書を取り出すと、そこにサインを書いてくれた。可愛くて優しくて、30歳過ぎても素敵な女性だった。最高の思い出をありがとうと言いたい。 この頃から音楽活動を開始するのだが、2003年には結婚して、翌年には出産。出産後は家族でアメリカに移住して、アメリカで2人目の子供も授かった。現在はどうしているかわからないが、どこかで幸せに暮らしていることだろう。私も元気にしているので、いつか岩井と再会できる日が来るのを待ってみたいと思う。(ブレーメン大島=毎週土曜日に掲載)【ブレーメン大島】 小学生の頃からアイドル現場に通い、高校時代は『夕やけニャンニャン』に素人ながらレギュラーで出演。同番組の「夕ニャン大相撲」では元レスリング部のテクニックを駆使して、暴れまわった。高校卒業後は芸人、プロレスのリングアナウンサー、放送作家として活動。現在は「プロのアイドルヲタク」としてアイドルをメインに取材するほか、かつて広島カープの応援団にも所属していたほどの熱狂的ファンとしての顔や、自称日本で唯一の盆踊りヲタとしの顔を持つことから、全国を飛び回る生活を送っている。最近、気になるアイドルはNMB48の三田麻央。
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アイドル 2015年08月07日 11時45分
広島原爆の日にAKB48・小嶋真子が平和を語る「もっと積極的に知ろうとしなくちゃいけない」
アイドルグループ、AKB48の小嶋真子が、原爆が投下された8月6日に、“平和”について、持論を語った。 自身のGoogle+で、「今日、8月6日。そして3日後の8月9日。絶対に忘れてはいけない日。原爆が投下された日から70年」と語りはじめた小嶋。朝のニュースで当時を経験した方たちの平均年齢が80歳を超えていると知った小嶋は、「時間はどんどん過ぎて行きます。だから私みたいな10代や20代の若い人たちは、もっと積極的に知ろうとしなくちゃいけないんだと思います」と持論を語った。 また、その“知り方”として、「戦争を題材としたテレビを見たりおばあちゃんやおじいちゃんに聞いたり今は携帯やパソコンがあるからすぐに検索ということもできる。新聞や本だっていっぱいある。知って伝えていく。私は、これが大切だと思います。1人の人として」と綴った。 さらに、大切なこととして、「今に感謝して生きること。今日が始まって今日が終わる。そしてまた新しい1日がはじまる。当たり前が当たり前じゃないということをよく理解して感謝すること。このことを忘れないように生きたいです」とも。そして、「私はアイドルという職業でこうやって公式のSNSを使って、発信する力というのを少ないけれど持っているのだからこうして文章にして、これからも発信していきたいと思います。それが一つの私のことのできることだと思っています」と語った。 最後に、「70年前に奪われた、たくさんの方々の命を無駄にしないように。1日も早く、世界から争いが無くなる日が来るように。そしていつかたくさんの笑顔で溢れる、平和な世界になりますように」と締めくくった。 小嶋真子はAKB48に14期生として加入。次世代を期待されるメンバーでもあり、今年6月の第7回AKB48総選挙では、第26位にランクインしている。
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アイドル 2015年08月07日 11時45分
AKB48グループじゃんけん大会予備選 NMB48では移籍組の藤江れいなVS梅田彩佳の対決が実現
6日、「AKB48グループじゃんけん大会2015予備戦」が幕張メッセにて行われ、各グループやチームの代表が決定した。予備戦を勝ち上がったメンバーは9月16日(水)に横浜アリーナで行われる本戦に参加する。 7名のドラフト研究生で行われた研究生予備戦は、練習では負けてばかりだったというチームMのドラフト生の堀詩音が制した。NMB48の予備戦でも連勝を続け、SKE48の太田彩夏に続き下克上を達成。周りの先輩たちに恐縮しながらも「他の研究生の分も頑張りたい」と本戦への意気込みを語った。 最後の1枠を賭けたGブロック決勝では、奇しくもAKB48からNMB48に移籍した梅田彩佳と藤江れいなの2 人が相まみえることに。お互い苦笑いをしながらの勝負となったが、藤江が勝利し「地元の千葉県で勝つことができて嬉しい」と素直に喜んだ。【NMB48代表】・A ブロック代表…上西恵(チームN)・B ブロック代表…堀詩音(チームM ドラフト研究生)・C ブロック代表…磯佳奈江(チームBII)・D ブロック代表…吉田朱里(チームN)・E ブロック代表…鵜野みずき(チームM)・F ブロック代表…内木志(チームBII)・G プロック代表…藤江れいな(チームM)・予備戦除兼任メンバー…山本彩(チームN)、白間美瑠(チームM)、渋谷凪咲(チームBII)、渡辺美優紀(チームBII)
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アイドル 2015年08月07日 11時45分
AKB48グループじゃんけん大会予備選 わずか3名の予備選を制した初のNGT48代表はドラ1位の西潟茉莉奈
6日、「AKB48グループじゃんけん大会2015予備戦」が幕張メッセにて行われ、各グループやチームの代表が決定した。予備戦を勝ち上がったメンバーは9月16日(水)に横浜アリーナで行われる本戦に参加する。 第1期生オーデイションを終えたばかりのNGT48では、キャプテン北原里英とドラフト生の西潟茉莉奈、荻野由佳のわずか3名での予備戦となった。わずか2試合のみという、あっという間に終わった予備選を勝ち上がったのは、ドラフト1位指名の西潟。気づいたらNGT48代表になっていたという感じで、勝利が決まった後もしばらくは口をあんぐりと開けて呆然。記念すべきNGT48初代表となった西潟を、北原と荻野は笑顔で祝福した。【NGT48代表】西潟茉莉奈
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アイドル 2015年08月07日 11時45分
AKB48グループじゃんけん大会予備選 SKE48は2年連続の荒井優希、研究生の太田彩夏らが代表に!!
6日、「AKB48グループじゃんけん大会2015予備戦」が幕張メッセにて行われ、各グループやチームの代表が決定した。予備戦を勝ち上がったメンバーは9月16日(水)に横浜アリーナで行われる本戦に参加する。 グループ加入間もない7期生とドラフト2期生のみ20名が参加したSKE48研究生予備戦は、全員初参加の上、ほぼ同期対決ばかりの為、緊張した展開に。その戦いを一色嶺奈、太田彩夏、村井純奈の3名が制し、SKE48 予備戦に進出。その3名を加えたSKE48の予備戦では、セーラーゾンビのコスプレをした高柳明音と浴衣姿の須田亜香里がぶつかるなど1 回戦から会場を沸かせた。最終的には、荒井優希が2年連続で代表となり、研究生予備戦から勝ち上がった太田彩夏が勢いそのままにSKE48代表の座を勝ち取るなど、劇的な結果となった。【SKE48代表】・A ブロック代表…荒井優希(チームKII)・B ブロック代表…東李苑(チームS)・C ブロック代表…大場美奈(チームKII)・D ブロック代表…矢方美紀(チームS)・E ブロック代表…太田彩夏(研究生)・F ブロック代表…磯原杏華(チームE)・G プロック代表…野口由芽(チームS)・予備戦免除兼任メンバー…北川綾巴(チームS)、松井珠理奈(チームS)
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アイドル 2015年08月07日 11時45分
AKB48グループじゃんけん大会予備選 HKT48はキャプテン多田愛佳らチームKIVメンバーが大活躍!!
6日、「AKB48グループじゃんけん大会2015予備戦」が幕張メッセにて行われ、各グループやチームの代表が決定した。予備戦を勝ち上がったメンバーは9月16日(水)に横浜アリーナで行われる本戦に参加する。 第2回ドラフト会議でも独特な髪型とキャラクターで話題となった村川緋杏が、10名で行われた研究生予備戦を勝ち上がり、HKT48予備戦に進出。村川はHKT48予備戦でも勢いに乗り、注目の集まる支配人の指原莉乃をも撃破し、ブロック決勝まで駒を進める快進撃を見せた。しかし決勝では松岡菜摘にあえなく敗北し、あと一歩のところで夢舞台への切符を逃した。 HKT48 代表は、5枠中4枠をチームKIVのメンバーが獲得。キャプテンの多田愛佳や過去の予備選は全て1回戦負けだったという村重杏奈らが、喜びの笑顔を見せた。予備戦免除の朝長美桜、宮脇咲良を入れるとチームKIVは計6名となり、チームメンバー18名のうち、実に三分の一が本戦に参加する結果となった。【HKT48代表】・A ブロック代表…村重杏奈(チームKIV)・B ブロック代表…松岡菜摘(チームH)・Cブロック代表…伊藤来笑(チームKIV)・D ブロック代表…冨吉明日香(チームKIV)・E ブロック代表…多田愛佳(チームKIV)・予備戦免除兼任メンバー…兒玉遥(チームH)、矢吹奈子(チームH)、朝長美桜(チームKIV)、 宮脇咲良(チームKIV)
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アイドル 2015年08月07日 11時45分
AKB48グループじゃんけん大会予備選 異例のスタイルで快進撃! チーム8の舞木香純
6日、「AKB48グループじゃんけん大会2015予備戦」が幕張メッセにて行われ、各グループやチームの代表が決定した。予備戦を勝ち上がったメンバーは9月16日(水)に横浜アリーナで行われる本戦に参加する。 チーム8は都道府県代表の対決の為、あたかも高校野球甲子園大会のような雰囲気の熱戦が繰り広げられた。体調不良で欠席した舞木香純(福島県代表)は、事前に封じ手を書いたスケッチブックをマネージャーに託す異例の参加スタイルでブロック決勝まで勝ち上がる快進撃。最後は谷川聖(秋田県代表)に敗れはしたものの、不在にも関わらず会場を沸かせた。 最終的には中部地区勢が強さを見せ、代表6枠中3枠を勝ち取る結果に。チーム8からは、AKB48の他チームとの兼任メンバー3名が加わり、計9名が本戦に参加する。【AKB48チーム8代表】A ブロック代表…谷川聖(秋田県代表)B ブロック代表…阿部芽唯(島根県代表)C ブロック代表…吉田華恋(福岡県代表)D ブロック代表…近藤萌恵里(長野県代表)E ブロック代表…服部有菜(岐阜県代表)F ブロック代表…橋本陽菜(富山県代表)予備戦免除兼任メンバー…坂口渚沙(北海道代表)、中野郁海(鳥取県代表)、山田菜々美(兵庫県代表)
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アイドル 2015年08月07日 11時45分
AKB48グループじゃんけん大会予備選 わずか1枠の研究生枠を獲得したのはチームKドラフト1位指名の野村奈央
6日、「AKB48グループじゃんけん大会2015予備戦」が幕張メッセにて行われ、各グループやチームの代表が決定した。予備戦を勝ち上がったメンバーは9月16日(水)に横浜アリーナで行われる本戦に参加する。 7名が参加した研究生の予備戦は、唯一のシードを引き当てた野村奈央が、運を味方につけ、じゃんけんでもそのまま勝利。わずか1枠の研究生代表の座を勝ち取った。
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アイドル 2015年08月06日 12時00分
SKE48須田亜香里 “週4休み報道”に「自分の力のなさが悔しいです」
アイドルグループ、SKE48の須田亜香里がgoogle+にて、自身の“週4日休み”報道について語った。 自身のレギュラーラジオ番組「アッパレやってまーす!」で「多い時は週4とかで休みです」と語ったことがインターネットニュースサイト「リアルライブ」で報じられた須田は、「月曜のアッパレやってまーす!のお便りの質問に答えた時、割と頻繁に週4日でお休みがある話になり、それがネットニュースに!」と触れ、「とても有難いけど、やはり自分の力のなさが悔しいです」と本音を語った。 そんな須田は、「これまで通り一つ一つ目の前にあることを大切にさせていただいていたらきっとSKEにも私自身にも繋がるチャンスや出逢いがあると信じて変わらず全力でいさせてください」と前向きに語り、「私の魅力は少ないかもしれないけれど、体力、元気さ、人見知りしないこと、粘り強さがあります。そんな私を必要だと誰かに言っていただける日が来るよう、この期間は人としてオンリーワンを目指して自分を磨いていたいです」との決意を披露した。 また今後については、「今勉強中の中国語をマスターして、海外ロケとか行ってみたい、ほとんど喋れないけど、高校でかじりかけたフランス語も活かして、国内、国外、たくさんの人と関わりたい。逆に無人島とかも行きたいな。追い込まれたい」と具体的に目標を綴った。
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「バクステ外神田一丁目」がファーストアルバムを発売「ぜひ“1位”を獲りたい!」
2014年01月29日 11時45分
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2014年 新春インタビュー 吉本実憂&井頭愛海
2014年01月04日 00時00分
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AKB48 藤江れいな新春インタビュー「2014年は後輩からの相談を募集します!」
2014年01月02日 00時00分
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X21 佐川実優&細井友里加&大西亜玖璃インタビュー「マイペースな高校1年トリオ」
2013年11月30日 11時00分
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X21 松田莉奈&上水口萌乃香&瀬羅美咲インタビュー「X21でやってみたいことは?」
2013年11月23日 11時00分
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X21 田中珠里&白鳥羽純&長尾真実インタビュー「芸能界の天下統一を目指す!」
2013年11月16日 11時00分
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X21 山木コハル&籠谷さくらインタビュー「セクシーキャラを盗られた!」
2013年11月09日 11時00分
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X21 西川美咲&尾碕真花インタビュー「本当に頼れるお母さんなんです」
2013年10月12日 11時00分
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X21 山崎紗彩&末永真唯インタビュー「ファッションセンスが高いメンバーは…?」
2013年10月05日 11時00分
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X21 井頭愛海&泉川実穂インタビュー「こちょこちょとかもしています(笑)」
2013年09月14日 11時00分
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柏木由紀が「ゼクシィ」特別編集長
2013年09月12日 11時45分
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X21 吉本実憂&小澤奈々花インタビュー「結婚するのはどっちが早い?」
2013年08月17日 11時00分
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2013年07月28日 10時00分
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「怪傑!トロピカル丸」が「TOKYO IDOL FESTIVAL2013」に登場。メンバーの百川晴香と山口水季にインタビュー
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注目の次世代ガールズユニット「X21」を直撃!
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