アイドル
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アイドル 2015年08月17日 11時45分
AKB48 現チーム体制での千秋楽公演がスタート
アイドルグループ、AKB48のチーム8「PARTYが始まるよ」の千秋楽公演が、8月15日(土)16日(日)にAKB48劇場で行われた。他のチームも同様に順次、千秋楽公演を迎え、新チーム体制での新公演が行われる予定。 8月1日(土)に、さいたまスーパーアリーナで行われたコンサートで発表された通り、現チーム体制での劇場公演が千秋楽を迎える。千秋楽公演を、まず迎えたのはチーム8。47名という大所帯のチームの為、2日間5公演に分けて開催するというAKB48の10年の歴史でも初めての試みとなる千秋楽となった。 千秋楽を迎えた公演は「PARTY が始まるよ」は、昨年8月に、劇場を持たない唯一のチームであるチーム8が、AKB48劇場を皮切りにSKE48劇場やHKT48劇場で行ったもの。思い出深い1st公演を終え、9月5日(土)からは、多くの先輩チームが上演してきた「会いたかった」公演を、新たにスタートさせる。 他の4チームも順次、8月中に千秋楽を迎える(チームA…23日、チームK…26日、チームB…27日、チーム4…24日)。千秋楽後は、すでに発表の通り、著名人考案のセットリストによる特別公演を経て、11月から、春の人事異動で発表のあった新チーム体制で、新しく公演をスタートさせる予定だ。
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アイドル 2015年08月17日 11時45分
NMB48 リクアワ 25位〜1位レポート
16日、リクエストアワー4公演目は、25位から1位の発表である。未発表曲は残りト25曲だが、この段階でどの曲がトップになるか予想すらつかない。そんな公演のオープニング曲となった25位は、大組閣前のチームMが以前に劇場公演で歌っていた『そばかすのキス』がランクイン。卒業生も多かったチームMだが、在籍中のメンバー全員で歌い、チームMファンにとっては嬉しい順位と言えるだろう。 今回の注目は、もちろん1位にどの曲が選ばれるのかというのも重要ではあるが、一期生の奮起が目立っていた。渡辺美優紀のソロ曲『わるきー』・『やさしくするよりキスをして』の2曲に加え、一期生の渡辺と吉田朱里と上西恵の3人で歌う『ジッパー』が2位になった。 さらに山本彩と4月に卒業した山田菜々の2人が歌う『友達』が13位に入り、ここでサプライズとして山田が登場。それだけでも驚きではあるが、『卒業旅行』が何と9位に入ったのだ。この曲は、山田が卒業する直前に発売されて、山田がセンターとなったシングル『Don't look back』のカップリング曲である。しかも今回が初披露。歌うのは現役1期生なのだが、ここに先ほど登場した山田と3月に卒業した山岸奈津美がサプライズとして加わり、NMB48の原点を見せてくれたような空気を作ってくれた。 NMB48のスタートからチームを支えてきたメンバーたちが目立ったランキングとなったが、1位を獲得したのは『想像の詩人』である。この曲は、2月まで研究生だったメンバーーのオリジナル曲であり、その研究生たちが、正規メンバーに昇格したことにより、当時のメンバーで歌うことも無くなってしまった曲である。幻の曲なんて言うファンもいたりして、この曲をもう一度歌ってもらうには、このリクエストアワーでランクインさせるしかないと考えた末、当時のファンが力を合わせて投票した結果、見事に1位となった。 1期生が中心に盛り上げ、フレッシュなメンバーが突き抜けて1位を取った結果になった今回のリクエストアワーだが、これもMNB48の面白さでもあり、今後もこのように自然発生のような面白さが出てくる予感もするので、NMB48から目が離せないと思う。(ブレーメン大島)
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アイドル 2015年08月17日 11時45分
NMB48 リクアワ 50位〜26位レポート
「NMB48リクエストアワー セットリストベスト100 2015」が16日、神戸ワールド記念ホールで開催された。 リクエストアワーの3公演目は、50位から26位の発表が行われた。本公演では多くの見どころがあり、この公演の一番の注目はキャプテンの山本彩である。まず山本のソロ曲でもある『ジャングルジム』が46位にランクイン。同じくソロ曲の『夢のdead body』が34位にランクインした。両曲ともに、ギターの弾き語りだが、アコースティックギターでしっとり聞かせる『ジャングルジム』とエレキギターを激しく弾く『夢のdead body』、この2曲を同時に聞けることは、これまでにほぼ無く、山本ファンにとって最高のプレゼントになったのではないかと思う。 更に注目するべきところは、現在も公演などで歌い続けられている曲を、大組閣前のメンバーで歌ってくれた曲が多かったことだろう。40位の『初めての星』では、今ではなかなか実現できなくなってしまったメンバー(山本彩・渡辺美優紀・小谷里歩・吉田朱里・上西恵・白間美瑠・市川美織)で、久々にステージを魅了してくれた。 オリジナルメンバーといえば、昨年1位に輝いたが、今年は惜しくも35位になってしまった『アーモンドクロワッサン計画』にも大きな注目が集まった。今年は残念ながら35位と大きく順位を落としてしまったが、今年も昨年同様に、組閣前のメンバーが集結して、最高のパフォーマンスを見せてくれた。 この公演の最後となる26位には『エンドロール』がランクイン。この曲は、梅田彩佳がAKB48時代から歌っている曲でもあり、当時から根強い人気もあり、現在もNMB48ファンのみならず、AKB48ファンからも愛されている名曲である。 ランキング発表終了後には、客席からアンコールの声が掛かり、そのアンコールに応えてメンバーがステージに再び戻ってきてくれるのだが、ここで本日8月16日に19歳の誕生日を迎えた吉田朱里の生誕祭が行われた。メンバー、そして多くのファンに祝福をされた吉田は、最高の笑顔を見せてくれた。 最後は最新シングル曲『ドリアン少年』を歌って終了となるのだが、ここで10月20日から22日までの3日間、NMB485周年記念コンサートを大坂城ホールで開催することが発表された。まだ2か月も先だが、この5周年記念コンサートも今から楽しみである。(ブレーメン大島)
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アイドル 2015年08月17日 11時45分
NMB48 リクアワ 75位〜51位レポート
「NMB48リクエストアワー セットリストベスト100 2015」が、神戸ワールド記念ホールで8月15日に開催された。 昼公演で100位から76位までの発表が行われ、予想を覆すような順位だった曲も多くあり、上位にどの曲がライクインするのか想像すらつかない状況になってきた。 幕が開き75位の発表がスタート。オープニングを飾ったのは、セクシーでカッコイイ曲でファンからの人気も高い『Blue rose』だった。岸野里香・山口夕輝・森田彩花・西澤瑠莉奈の4人がカッコ良く歌いこなし、客席から大きな歓声が上がった。メンバーもファンもアゲアゲの状態で高まっている空気になり、さらにランキング発表は加速するのだが、73位に『キャメロンキャメロン』がランクイン。この曲は、チームNが行っている『ここにだって天使がいる』公演のアンコール前の繋ぎとして、NMB48の金子支配人がステージに登場し、帰り際にウクレレを弾きながら口ずさむような曲である。これを楽曲と言って良いかわからないが、ファンからの支持があったことで、見事に73位という順位をゲット。 このように遊びがあって楽しめるのが、NMB48ならではの良さでもある。笑いにこだわるNMB48だが、今回のステージには、小ネタが要所要所に仕掛けられていたところにも注目だ。ステージ上手にショーケースが設置されていたのだが、メインステージでランキング曲を歌っている時に、そのショーケースの中にメンバーが入って、独自なパフォーマンスを披露している。特に注目だったのが、67位にランクインした『逆転王子様』である。白間美瑠・川上礼奈・久代梨奈が華麗に歌い上げている最中に、そのショーケースの中で、木下百花と三田麻央がペンライトを持って、ファンのようにはしゃぎ盛り上げてくれた。しかも常にこのショーケースでは誰かが入ってパフォーマンスをしているので、ここも見どころのひとつと言える。 この時点で多くの人気の楽曲が登場してしまったが、NMB48の楽曲は多くの名曲があるので、残りのランキングも楽しみである。果たして上位の曲はどの曲なのか?
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アイドル 2015年08月17日 11時45分
NMB48 リクアワ 100位〜76位レポート
今年で3回目を迎えたNMB48のリクエストアワーが18日、神戸ワールド記念ホールで開催された。昨年のランキング曲の発表は50曲だったが、今年はこの1年で楽曲もかなり多くなったことで、100曲の発表となった。25曲を4公演に分けて発表するのだが、ランキング発表前に、いきなりサプライズでステージに加藤夕夏が登場。ここではテレビ番組の企画として、5月からギターの練習をしてたという加藤が、チームNの公演曲の『初めての星』を見事に弾き語った。 最高のオープニングアクトを観せてくれた後には、ランキング発表がスタートした。その記念すべき1曲目となる100位は『存在してないもの』。この曲は、5thシングル『ヴァージニティー』のカップリング曲であり、3年以上も前の曲でもあるので、もしかしてファンの間でも、すでに存在していたことを忘れていた方も多かっただろう。しかし、ランクインによりここでしっかり存在していたことをアピールできたのではないかと思う。 94位に『てっぺんとったんで!』、84位に『北川謙二』と人気の高い曲が登場。人気曲が早い段階で出たことで、メンバーもファンも驚いていた。いきなり順位の波乱もあり、完全に順位の予想すらできない状態になってしまった。 85位にランクインした『ライダー』では、卒業してしまったメンバーが多く、オリジナルメンバーは上西恵と門脇佳奈子のみになってしまったが、2人の呼吸が素晴らしくて、この2人が改めて『ライダー』の魅力をアピールしてくれたのでないかと思う。 全体的に見ると、シングルのカップリング曲のランクインが多く、普段のコンサートであまり聞くことの無い楽曲が聞けたのが、今回の見どころと言えるだろう。 そしてこの公演の最後の発表となった76位には『7時12分の初恋』を薮下柊・植田碧麗・川上千尋・井尻晏菜・中野麗来が可愛らしく歌い、1回目のステージは終了となった。ここですぐに客席からアンコールの声が掛かり、メンバーは、そのアンコールに応え、最新シングル『ドリアン少年』を披露。さらに10月7日に13thシングルが発売されることも発表され、集まったファンに大きな期待を持たせてくれた。
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アイドル 2015年08月15日 12時00分
【帰ってきたアイドル親衛隊】花の82年組でイチオシだった新井薫子の出待ちで…
新井薫子は、珍しい名前ということで、デビュー前から大きな注目を浴び、82年3月21日に『虹いろの瞳』でデビューを果たした。同期には、小泉今日子・中森明菜・堀ちえみ・早見優・石川秀美などがいて、新井を含み、花の82年組と呼ばれるようになった。 3月末以降は、毎週のように花の82年組のデビューキャンペーンが全国で行われていた。もちろん新井のイベントも開催されていて、私が初めて新井の現場に出向いたのは、5月9日に渋谷の東急本店屋上で行われたイベントだった。この場所は数日前に、石川秀美がデビューキャンペーンイベントを行ったばかりの場所だったので、戸惑うことも無くデパートのオープンと同時にダッシュして良席を確保することに成功した。初めて生で観た新井は、デビュー曲のタイトル通り、瞳がキレイで、目に吸い込まれるような感じのチャーミングな女性という印象だった。それを観た私は、きっと新井はトップクラスになる逸材だと思っていたので、デビューから必死に追いかけようとしていた。 2曲目の『イニシャルは夏』で夏先取りソングということで、注目を浴びるのだが、新人賞獲りレースでは、新井以上に勢いを持つアイドルが多かったため、頭ひとつ抜け出すことができなかった。3rdシングルで浅丘めぐみの『私の彼は左きき』のカバーソングを歌ったことで、ようやく新井ファンも増えてきて、テレビや雑誌の露出も増えてきた。当時は頻繁に行われていた公開収録などの出演も増えてきて、一気にブレークの兆しも見えてきた。 そんな時に、新宿のマイシティで行われた文化放送の公開収録に行くことにした。収録は平日の夕方だったこともあり、ファン以外にも買い物客も多くいて、フロアはごったがえしてしまい、あわや収録が中止になりそうになってしまった。この人気は本物だと感じて、常に新井のスケジュールをチェックするようになり、年末には『オールスターかくし芸大会』の収録がフジテレビで行われることを知って、入り待ち出待ちをすることにした。しかし収録は朝から深夜までやっているので、どのタイミングで来るかはわからないので、ひたすら待つという苦行をすることになった。 その苦行に心が折れてしまった私は、フジテレビ局内に突入することを考えた。入口で「おはようございます」と守衛に挨拶をして中へ向かうと、呼び止められることもなく、まんまと局内へと入ることに成功した。迷路のようなスタジオの中だが、まずは人がたくさんいるような場所に向かってみた。その先には、たくさんの有名人がいた。その中に偶然にも新井がいたので、話しかけてみることにした。怪しまれる可能性も高いので、サインや写真をお願いすることはできなかったが、このスリルの中で会えたのは本当に嬉しかった。 人気も上がってきたこの頃にアイスクリーム『エスキモーPino』のCMにソロで出演。このCMは、新井がベンチに座っているだけのシンプルな感じなのだが、なぜかミニスカートで足を組み替えるシーンがあって、白いパンツがバッチリ映しだされている。明らかに確信犯のCMだが、中学生だった私は当時かなり興奮したことを覚えている。 このCMは色々な意味でかなり話題になったが、CM放送は続いているのに、新井は新曲も出すこともなく、テレビに出ることも無くなってしまい、1年半程度の活動で芸能界からフェイドアウトしてしまった。メディアから消えてしまったことで、死亡説なども流れていた。それから数年が経ち、KAORUKOという名前でイラストレーターやデザイナーとして活躍するようになり、日本のみならずアメリカやヨーロッパ各国での活動が中心になった。数年前には、ニューヨークで個展を開く程までになっていたから驚きだ。 現在はフラワーアーティストとして「KAORUKOフローリスト」を経営し、フラワーアカデミーなども主宰。アイドル当時の面影は無くなってしまったが、当時を知る人にとっては、アイドル当時の歌を聴かせてもらえないかとどうしても考えてしまう。とりあえずフラワーアレンジメントの依頼をしてみれば、本人に会える可能性も高いので、そういう機会があれば、歌うオファーでも出してみたいと思う。果たしてそのオファーを受けてくれるだろうか?(ブレーメン大島=毎週土曜日に掲載)【ブレーメン大島】 小学生の頃からアイドル現場に通い、高校時代は『夕やけニャンニャン』に素人ながらレギュラーで出演。同番組の「夕ニャン大相撲」では元レスリング部のテクニックを駆使して、暴れまわった。高校卒業後は芸人、プロレスのリングアナウンサー、放送作家として活動。現在は「プロのアイドルヲタク」としてアイドルをメインに取材するほか、かつて広島カープの応援団にも所属していたほどの熱狂的ファンとしての顔や、自称日本で唯一の盆踊りヲタとしの顔を持つことから、全国を飛び回る生活を送っている。最近、気になるアイドルはNMB48の三田麻央。
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アイドル 2015年08月14日 12時00分
大島優子 大倉孝二を手玉「すぐに舵をとれました」
元AKB48の大島優子が13日、都内で行われた主演映画『ロマンス』(8月29日より全国公開)のジャパンプレミアイベントに共演の大倉孝二、メガホンをとったタナダユキ監督と出席した。大島は大倉と初共演。大倉が人見知りなこともあり、初対面の時こそ互いに緊張し合ったというが、その後は大島が大倉の心の扉を強引にこじ開け仲良しに。大島は「すぐ舵をとれました」と大倉を前に得意顔で、タナダ監督も「(大島が終止)上から(目線)だった」と明かして会場の笑いを誘った。 初対面時は「ちっちゃ」「でかっ」と互いに思い合ったという大島と大倉。「最初はお互いどういう人かうかがい合っていました」といい、大倉は「いい歳して僕はナイーブぶるんで。人見知りな感じだったんです」と苦笑いでその理由を説明。 大島も「全然目を合わせてようとしてくれなくて、うつむき加減で『おはようございます』って。あ、シャイな方なんだなって」と思ったといい、その後は座長としての責任も感じたのか「初日になって距離をつめようってわたしからお話ししたら、そこからスピードをあげて仲良くなれました」としみじみ。 大倉は一方その大島の距離のつめ方に戸惑ったとも告白。「割と最初、バカにされた感じで話しかけられまして。なるほどこういう人なんだって思った」と大島をチクリ。タナダ監督も「主導権は握られていましたね。すごく早い段階で」と同意すると、大島は「すぐ舵をとれました」と得意顔。 だが、大倉は大島の積極さに現場で救われた部分も多かったのか、「僕も実はそのほうがやりやすかった」とにっこり。タナダ監督も「すばらしいコンビでした。最近もますます大島さんのほうが力が増していますね」と話して会場を盛り上げていた。 新宿・箱根間を往復する特急ロマンスカーのアテンダント北條鉢子(大島)が箱根に向う道中、思いもよらない出来事に遭遇する一日を描いた本作。大島は実年齢の26歳と同じ主人公を演じたことについて「友達の相談を聞いているみたいな感じでした。漠然とした未来への不安とか、混沌としている日常への複雑な感情をものすごく理解できた」とコメント。「素敵な作品と出会えた」と本作がお気に入りの様子だった。(取材・文:名鹿祥史)
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アイドル 2015年08月14日 11時45分
元NMB48の山田菜々「恋のルールは、人それぞれですから」
元NMB48の山田菜々が新感覚トークバラエティー「(秘)荷物!開封バラエティー ビックラコイタ箱」で、過去の恋愛事情を語った。 番組の企画で、山田の中学生時代の男友達から届いた荷物の中に、過去に山田が送った手紙とストラップが入っていた。ストラップにはハートマークがついており、そこには二人のイニシャルも付けられていた。MCのタカアンドトシのトシから、「ハートマーク? 友達とそんなの作る?」と聞かれるも、「親友です」と山田は言い張った。 一方、手紙には、そのストラップが誕生日プレゼントであることが綴られていたが、タカは、「決定的なことは書いてないなあ」と怪しんでいる様子。ただ、お互いに付き合っている人はいなかったと山田が説明すると、トシから、「付き合ってんじゃねーかよ!」とさらに、追及される展開に。そして、相手から番組に届いた手紙には、山田からはテスト前には毎回、手紙をもらっていたことが綴られていた。また、「いつも僕の机の所まできてくれるのでドキドキしていました」とも。 交際はしていなかったと言い張る山田だが、共演した足立梨花からも、「すごく怪しいですよね」と疑われ、トシからは、「いいじゃない、もう過去のことなんだから。中学生時代はNMBはやってなかったんでしょ」と問いかけられると、山田は、「恋のルールは、人それぞれですから」と笑うと、さらにトシから、「今、“恋”っていったな!」とツッコまれた。 共演者全員から追及されながらも、結局、最後まで山田が交際していたことを明言することはなかった。
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アイドル 2015年08月13日 11時45分
もえのあずき 貯金額はハンバーガー100億個分?
大食いアイドル、もえのあずきが所属するバクステ外神田一丁目が、移籍第一弾、通算7枚目のシングルを12日発売しライブを行った。 「バクステ外神田一丁目レコ発ぱあーりーツアー in 千葉」、「バクステ外神田一丁目レコ発ぱあーりーツアー in 埼玉」と題したライブは二日間かけて千葉、埼玉で各2回公演で行われ、各4チームがそれぞれステージにあがった。 ライブでは、所属レコード会社の担当者からオリコンデイリーチャートの発表が行われ「オリコンデイリーランキング5位」が発表された。会場全体が歓声に包まれる中、有田りあは、「皆さまの応援で、オリコンデイリーチャート5位を頂けました。ありがとうございます」と感謝し、諸星あずなは、「いいスタートがきれたと言う事で、これからも気合を入れてやっていきたいと思います」と話し益々の飛躍を誓っていた。 また、NEWSpaperチームの公演という事で、ライブ冒頭に記者会見を行いメンバーが質問に答えるという試みも。最近テレビ出演が忙しい、もえのに、貯金は貯まった? との質問に「みんなよりありまーーす!」と話し会場を沸かせた。「もし、ハンバーガーだったら、何個位買える?」という質問に「100億個!」と笑顔で話していた。 ライブは、新曲の「甘い誘惑デインジャラス」、「愛飢えTake off!」など、全13曲を披露した。
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アイドル 2015年08月13日 11時45分
HKT48 指原莉乃が“2ちゃんねらー”宣言
アイドルグループ、HKT48の指原莉乃が同グループの冠番組「HKT48のおでかけ!」で、“2ちゃんねらー”宣言を行った。 番組内のHKT48のメンバーの質問にMCのフットボールアワー・後藤輝基と指原莉乃が答えるという企画で、山内祐奈からの「寝る前に何をしていますか?」とのお題に対して、「酒を飲む」と答えた後藤に対して指原は、「2ちゃんねる見ています」と回答。これには後藤も大爆笑であった。 過去にAKB48グループでは、SKE48の松村香織が2ちゃんねるを見ていることをにおわせたり、現在は卒業しているメンバーが、ファンからの質問に答える形で、「見てるって言ったら叩くんだろ 別にそんなん何も悪いことじゃないのにね。凹んだりもしないのに。公演終わりの実況とか見るよ」と答えた。また乃木坂46の伊藤万理華や橋本奈々未も、2ちゃんねるをチェックしていることが番組で話題になったことがある。
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「バクステ外神田一丁目」がファーストアルバムを発売「ぜひ“1位”を獲りたい!」
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2014年 新春インタビュー 吉本実憂&井頭愛海
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