アイドル
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アイドル 2015年11月02日 11時27分
ベイビーレイズJAPANがQaijffと対バンライブ
全国ツアーを開催中のベイビーレイズJAPANが、11月1日に大阪ESAKA MUSEでQaijffとの対バンライブを行った。 『EMOTIONAL IDOROCK』の魂を掲げ、長崎、熊本で「彼女in the display」 、奈良では「SABOTEN」、福島は「音速ライン」と、各地でロックバンドとの対バンを重ねてきたが、大阪では、「Qaijff」がベイビーレイズJAPANに提供した人気曲「ノンフィクションストーリー」で秋ツアー初のコラボレーションを行った。Qaijffの森彩乃が「楽しくて嬉しくて、音楽やっていて良かった(と思えた)」と話していたように、お互いのメンバーとファンが共に熱く盛り上がるコラボレーションとなった。 前日の滋賀U-STONEでは、バースデー公演だったメンバーの大矢梨華子へのプレゼント(?)としてサプライズ的にLINEスタンプの発売が発表されたが、大矢は結局自分で購入する必要があることを知り、「プレゼントやのに自分で買わなアカンの!?」と発言し会場の笑いを誘った。メンバーの様子をユーモラスなイラストで表現したこのLINEスタンプはLINE STOREにてスタンプ名「ベイビーレイズJAPAN」で購入可能となっている。 日本各地で灼熱のライブを披露している「ベイビーレイズJAPAN AUTUMN TOUR 2015 -IDOROCK REVOLUTION-」は、11月29日(日)名古屋E.L.L.でツアーファイナルを迎えるが、12月23日には、今年9月に開催した初のZepp DiverCity公演2DAYSの模様を収録したDVD/Blu-rayを発売。収録楽曲の「夜明けBrand New Days」ライブ映像はYoutubeで先行公開されており、ファンの間ではすでに話題となっている。 年末には「ベイビーレイズJAPAN電撃の雷舞!2015〜史上最“熱”!ちょっと遅めのクリスマス大作戦〜」を12月28日に東京ドームシティホ−ルで開催。“熱”苦しい程のエネルギーを放つ彼女たちのライブは体験すべき価値があると言える。新年1月6日には通算11枚目となるニューシングル発売も発表するなど、年末年始も勢いを増していくベイビーレイズJAPAN。話題に事欠かない彼女たちの今後の活躍がますます楽しみだ。
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アイドル 2015年11月02日 11時26分
ももクロ、あーりん演出「ももクロ親子祭り」を開催!
ももいろクローバーZの親子限定ライブ「佐々木彩夏演出 ももクロ親子祭り2015」が11月1日、千葉県・幕張メッセ国際展示場3ホールにて行われ、7,431人の親子ファンが集まった。 初開催となるこのライブは親子のどちらかが公式ファンクラブ「ANGEL EYES」会員であれば参加できるというもので、ライブの演出やグッズのプロデュースをメンバーの佐々木彩夏が担当。会場内はサーカスをイメージした装飾が施され、ピエロや大道芸人、バルーンアート、着ぐるみなどの演出、記念撮影やぬり絵などのアミューズメント施設の設置、動物の名前を付けたわかりやすいエリア分けなど、ライブ本編以外でも親子で楽しめる要素がたっぷり用意された。 ライブは二部構成になっており、第一部はゲストのお笑いコンビ・ブルーリバーを交えた芝居からスタート。何をやってもうまくできないポンコツ5人娘(ももクロ)をサーカス団の団長(青木淳也)が叱り、代わりにスカウトしてきた大男(川原豪介)がリンゴを片手で握り潰したり、ホースでプリンを吸ったりする芸を披露する。これに高城れにも挑戦するのだが、「ももクロのダイソン」高城は初めてとは思えない吸引力で会場を沸かせた。さらに“うたのおねえさん”のなおちが加わり、「きらきら星」「かえるのうた」「もりのくまさん」といった童謡を観客と一緒に振り付きで歌唱。ももクロがステージを降りて客席内のお立ち台でパフォーマンスすると、客席の子供達は最高の笑顔と声援を送った。その後はももクロナンバーも披露され、「みてみて☆こっちっち」以降は再び客席内を移動。さらに「Chai Maxx」「ココ☆ナツ」では佐々木による振付レクチャーもあり、曲中では観客がメンバーと一緒に踊る一幕もあった。 休憩を挟んで第二部に突入すると、ももクロは「行くぜっ!怪盗少女」からライブを再開。「ツヨク ツヨク」「猛烈宇宙交響曲・第七楽章『無限の愛』」「サラバ、愛しき悲しみたちよ」「Link Link」など人気ナンバーを連発し、会場は前日に福岡県・大宰府政庁跡で行われた「水城・大野城築造 竈門神社創建1350年 九州国立博物館 開館10周年 日本遺産認定記念 ももクロ男祭り2015 in 太宰府」にも負けない盛り上がりを見せた。MCでは子供達の声援に対してメンバーが「カワイイ声がたくさん聞こえてくるね!」「連れて帰りたい!」と笑顔で語る場面もあった。また来場者の中には最年長で86歳のお母さんがおり、ハッピを着てライブを楽しんでいる様子にメンバーも驚きを喜びを隠せない様子だった。 そしてアンコールのラストナンバー「走れ! -Z ver.-」では、再びももクロが客席内を練り歩き、最後は大道芸人やブルーリバーらもステージに上がって一緒にサイリウムを振って盛り上げた。最後はライブ演出に挑戦した佐々木が「楽しんでいただけましたか? 本当にゼロからのスタートで未熟なところもあったんですけど、いろんな皆さんやメンバーの協力があって最後までやることができました!」と、初開催の「親子祭り」について嬉しそうに感想を述べて、2時間以上におよぶライブを締めくくった。Photo by HAJIME KAMIIISAKA
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アイドル 2015年11月02日 10時55分
憲法アイドル・内山奈月がAKB48を卒業
アイドルグループ、AKB48の内山奈月が1日、秋葉原のAKB48劇場で行われた公演で、同グループを卒業することを発表した。 公演後、内山は自身のGoogle+を更新、「今日、卒業発表をさせていただきました。突然で驚かせてしまったかもしれません…ごめんね」と改めてファンへ呼びかけ、「わたしにとっては突然とか一時の思いで決めた卒業ではありません。たくさん悩んで、尊敬する先輩や頼りにしているスタッフさんそしてずっとわたしを知っている親友、両親にたくさん相談して、そして最後は自分で決めました」と綴った。また、「だから悔いはありません!! …悔いが無いって言ったら嘘になるかも。笑」とも。 内山奈月は14期生としてAKB48へ加入。慶應義塾大学へも通う知性派アイドルであり、日本国憲法を暗唱できたことから、『憲法主義 条文には書かれていない本質』を出版。“憲法アイドル”として話題になった。これまでの総選挙では昨年の第6回が63位、第7回が39位。
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アイドル 2015年11月01日 14時00分
【第1回アイドル超理論】総合プロデューサー・つんく♂退任で「ハロプロ」に与える影響
日本で最もアイドルを知る男、つんく♂。喉頭がんによる声帯の摘出を告白したのは、今年4月4日、母校・近畿大学入学式の舞台上だった。9月10日に発売された手記『だから、生きる。』(新潮社)では、モーニング娘。ら「ハロー!プロジェクト」の総合プロデューサーからの“卒業”も明らかにした。1997年のモーニング娘。結成以来、同グループやハロプロアイドルのほとんどをプロデュースしてきた、まさしく舵取り役のつんく♂の退任は、ハロー!プロジェクトにどのような影響を与えるのだろうか。 アイドルのプロデューサーとして、つんく♂と比較されることが多い秋元康。両者のスタンスは大きく異なる。あくまでも「作詞家」としてAKB48らの楽曲に携わる秋元に対し、つんく♂は作詞・作曲、アレンジの方向性など、より広範囲に指揮を執ってきた。それゆえ、ハロプロの作品には、「つんく♂」というプロデューサーの色がより濃く反映されている。 その他のアイドルファンと比べ、ハロプロのファンには、楽曲を重視する傾向がある。それも、作品の単純な良し悪しではなく、「ハロプロっぽい曲」「つんく♂ならでは曲」へのこだわりが強い。言うなれば、「ハロプロファン=つんく♂ファン」でもあるのだ。それだけに、総合プロデューサーからの退任というニュースがファンに与えた衝撃は大きい。 モーニング娘。に関しては、「サウンドプロデューサー」の肩書きで引き続き携わっており、8月リリースの最新シングルでも、3曲中2作品でつんく♂が詞と曲を提供している。しかし、℃-uteやアンジュルムなどハロプロに所属するその他のグループでは、今年に入ったのを境に、つんく♂作品が使われることはほぼなくなった。 現状、“非つんく♂曲”へのファンの反応やセールス成績は、概ね良好だ。Juice=Juiceにおいては、最後のつんく♂作となる5thシングルがオリコンチャート4位だったのに対し、つんく♂が離れた次作『Wonderful World/Ça va ? Ça va ?』ではグループ初の1位を獲得している。 元プロデューサーのつんく♂としては、はなはだ立つ瀬がない結果だ。しかし一方で、「非つんく♂曲は耳馴染みがいいけど、すぐに飽きる」「つんく♂曲あってのハロプロ」という声も少なくない。はじめて耳にしたときから、分かりやすく乗れる非つんく♂曲に対し、最初は違和感を抱くこともあるつんく♂曲。しかし、繰り返し聴くうちに癖になり、いつまでも飽きがこない、いわゆる「スルメ曲」がつんく♂作品の特徴だ。そうした楽曲に馴染み、そうした曲だからこそこだわりを持って愛してきたファンには、つんく♂がプロデューサーであるか否かは、とても重要なことなのだ。 先日、そんなつんく♂信奉者たちに朗報が届けられた。来春放映予定のドラマ『武道館』内で、Juice=Juiceが演じる架空のアイドルユニット「NEXT YOU」のプロデューサーをつんく♂が担当。Juice=Juiceではなく、あくまでもNEXT YOUのプロデュースという点がキモだが、事実上、ハロプロに「プロデューサー・つんく♂」が帰ってきた形だ。当然、ツイッターなどインターネット上には、つんく♂のカムバックを喜ぶハロプロファンの声があふれた。だが、この報せを微妙な気持ちで受け取った者もいるようだ。 朝井リョウ原作『武道館』で、ドラマ初主演を務める「Juice=Juice」というグループのことを簡単におさらいしておこう。2013年2月、研修生のなかで群を抜く存在感を示していた宮本佳林を中心に、6人組のグループとして誕生。インディーズシングルを3か月連続でリリースしたのち、同年9月、トリプルA面のメジャーシングル『ロマンスの途中/私が言う前に抱きしめなきゃね/五月雨美女がさ乱れる』で、まさに鳴り物入りのデビュー。その年のレコード大賞で新人賞を受賞するなど、滑り出しは順風満帆だった。 しかし、その後のJuice=Juiceは急速に勢いを失っていく。メンバーのひとりが早々に脱退したこともあるが、それ以上にブレイクへの足かせとなったのが、なにを隠そうプロデューサー・つんく♂が彼女たちに与えた楽曲だ。デビューの翌年、14年にリリースした3枚のシングルは、いずれもマイナー調でムーディー。よく言えば「大人っぽい」、端的に言えば「辛気臭い」曲ばかりが1年間も続いた。「盛り上がれる曲が少ないから、ライブに行っても楽しくない」と、動員でも厳しい状態が続いた。 一気に機運を変えたのが、6枚目のシングル『Wonderful World/Ça va ? Ça va ?』だ。前述したように、この曲はつんく♂作品ではない。今年7月、結成から2年半かけてやっとリリースした1stアルバム『First Squeeze!』が多くのファンから高評価を得ているのも、非つんく♂作のアルバム曲の良質さが要因だ。それらの曲を披露するようになってから、ステージの評判や動員もうなぎのぼりに上昇している。 こうした経緯があるため、Juice=Juiceのファンには、「あのままつんく♂プロデュースが続いていたら、今もJuice=Juiceは低迷していたかもしれない」という思いがある。また、NEXT YOUへのプロデュースに対しても、「せっかく人気が出てきたのに、また暗い曲ばかり歌わされたら…」と、つんく♂プロデュースを素直に喜ぶことができないのだ。実はその不安を最も感じているのは、昨年1年間辛酸を嘗めてきたJuice=Juiceのメンバーかもしれない。 アイドルグループにとって、メンバー一人ひとりの個性や魅力、実力が大切なのは言うまでもない。しかし、楽曲や売り出し方に恵まれなければ、それらも宝の持ち腐れとなってしまう。Juice=Juiceをはじめ、ハロー!プロジェクトのアイドルたちの未来は、今なお、“元”プロデューサーのつんく♂が握っている?
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アイドル 2015年10月31日 15時33分
AKB48 職業コスプレでハロウィンイベントに乱入
AKB48の指原莉乃、渡辺麻友、柏木由紀、横山由依、松井珠理奈、渡辺美優紀が30日、都内で行われたサマンサタバサ ハロウィンイベントにサプライズで登場し、「ハロウィン・ナイト」を披露した。 サマンサタバサのスタッフのみが参加する内輪のパーティーにAKB48メンバーが突然の乱入。500人のサマンサタバサスタッフからは大歓声が湧き上がり、指原は議員風、渡辺麻友はウェイトレス、柏木はキャバ嬢、横山はCA、松井は宝塚風、渡辺美優紀はバレリーナ風のコスチュームでサマンサタバサスタッフ500人と共に「ハロウィン・ナイト」を歌い踊った。 指原は「むちゃくちゃ盛り上がりました。以前サマンサタバサさんのCMに出た事があります。できればもう一回出演したいですね」と猛アピール。(アミーゴ・タケ)
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アイドル 2015年10月30日 22時25分
TEPPEN 2015秋の陣の芸能人ピアノ部門優勝はHKT48の森保まどか「うれしいです。でも実感がないです」
「芸能界特技王決定戦TEPPEN 2015 秋の陣」(フジテレビ)のピアノ部門で、HKT48の森保まどかが、元AKB48の松井咲子を破り優勝した。 演奏前に、松井咲子が95点を叩きだし、それを超えなければ優勝できないと説明され、自信を聞かれた森保は、「あります。頑張ります」と緊張しながらも笑顔で答えた。そんな森保が選んだ曲は松任谷由実の「真夏の夜の夢」。弾き終えた森保は、「楽しかったんで、いいです」とコメント。 結果は97点で松井を破り優勝。ピアノ部門のTEPPENとなった。感想を聞かれた森保は、「うれしいです。でも実感がないです」とほほ笑んだ。敗れた松井は、「納得の点数だし、結果だと思います」と森保を称えた。
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アイドル 2015年10月30日 20時40分
AKB48 柏木由紀のキャバ嬢姿にTOKIOとタモリが大興奮
アイドルグループ、AKB48が「ミュージックステーション」(テレビ朝日)に登場、ハロウィンということで、“職業コスプレ”で登場して、「ハロウィン・ナイト」を披露した。それぞれの衣装は総合プロデューサーである秋元康氏がイメージして決めたという。 それぞれ、指原莉乃(HKT48)は政治家、高橋みなみは女子高生、そして柏木由紀はキャバ嬢のコスプレを披露。柏木のキャバ嬢コスプレは、秋元氏がどのメンバーよりも最初に提案したようで、そんなキャバ嬢姿の柏木に、同番組で共演したTOKIOの松岡昌宏は、「リーダー(城島茂)がざわついちゃって、タクシー代あげたいって」と発言。城島は、「その前に指名したいなって」とコメント。MCのタモリも「似合ってるよね」と褒めていた。
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アイドル 2015年10月30日 12時16分
グラドルの杉原杏璃 ヌードオファー提示金額を暴露「5000万円」
29日深夜放送のテレビ東京「ヨソで言わんとい亭」でグラビアアイドルの杉原杏璃が、ヌードオファーの提示金額を暴露した。 番組では、元モーニング娘。の加護亜依がゲスト出演し、自身の人生について赤裸々に語った。その中で、AVオファーの提示金額の話題に発展。杉原は「そういうお話とか来たりするんですけど、アダルトじゃなくてヌードの方なんですけど、来ますけどやっぱり金額で左右されるなと…」と明かし、「頭の中で計算すると『コレでグラビアやめることになるんだったらやめよう』みたいな」と語った。 そして、番組のメインを務めているお笑いトリオ・ネプチューンの名倉潤から「どのぐらい提示されるの?」と質問されると、杉原は「私でも5000万円ぐらい」と暴露した。 杉原の「私でも…」という発言が、妙に引っかかる気が…。
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アイドル 2015年10月30日 12時00分
でんぱ組、ベイビーレイズらMCのアイドル番組スタート、最上もが「今からドキドキ」
アイドルグループのでんぱ組.incが29日、都内で新番組「TOKYO IDOL TV」(フジテレビ系列 11月5日深夜2時25分より放送)の制作発表にベイビーレイズJAPANと出席した。様々なアイドルグループが週代わりでMCをつとめる本番組で「(他のグループに)ライバル心は?」と問われた最上もがは「ライバル心はないです」ときっぱり。「素の部分のわたしたちを見てキュンとできる内容だと思います」と笑顔で番組をPRした。 最上は「アイドル番組と聞いて、ちゃんとアイドルらしくできるかなって不安なところもあったんですけど、ちょっと衝撃的なコーナーもあったりして、今からファンのみんながどんなふうに思うのかドキドキ。女の子が好きな話題が多くてわたしたちも楽しい」とにっこり。 番組ではピンキーこと藤咲彩音が普段あまりしないMCに挑戦する一幕もあるといい、収録を終えた藤咲は「初めてというわけではないんですけど、司会に抜擢されて緊張してあんまりよくまわせなかったところがたくさんありました。でも、わたしなりに頑張ってみました」としみじみ。メンバーそれぞれに「結構修行の場になると思います」「わたしたちの成長が見れる場になると思います」と改めて見所をアピールした。 ベイビーレイズJAPANのほうは高見奈央が無茶ぶりに強いと評判なことから、本番組での活躍を期待されているというが、高見のほうは「確かによく無茶ぶりされますけど、期待に応えられるかはその日のコンディション次第です」と困惑気味。 また、林愛夏は最上と同じ金髪であることを指摘され恐縮の表情。最上を前に「わたしの金髪歴はまだ短いです。むしろ最上さんと同じ金髪にできて嬉しいです」と話したが、最上は「取材の前に『どれくらいのペースでトリートメントしているんですか?』と聞いてきてくれたりして、話しかけてくれるだけで嬉しかった」とコメント。両グループともに息の合うトークで会場を和ませていた。(取材・文:名鹿祥史)
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アイドル 2015年10月30日 11時51分
華丸、指原、環奈ら プロ野球・福岡ソフトバンク日本一を祝福!「ジャイアンツV9越え見えてきた」
29日、プロ野球「SMBC日本シリーズ2015」の第5戦が行われ、福岡ソフトバンクホークスが5-0で東京ヤクルトスワローズに勝ち、日本一に輝いた。昨年に続いての日本一となり、見事V2を達成した。当然、福岡に縁のある芸能人たちはツイッター上で祝福し、喜びの声を上げている。 お笑い芸人の博多華丸は「選手の皆さん 関係者の皆さん全国のホークスファンの皆さんおめでとうございました! 一年通してずっと強かったですねジャイアンツV9越え見えてきたのは僕だけじゃないはず」とコメント。 カンニングの竹山は「大阪のワインバーで1人ホークスを祝う」とコメント。 HKT48の指原莉乃は「ソフトバンクホークスの皆様、ファンの皆様おめでとうございます」とコメント。 Rev.fromDVLの橋本環奈は「ソフトバンクホークス日本一! おめでとうございます♪私はCSで始球式も投げさせて頂き、優勝して本当に嬉しいです」とコメント。 パンクブーブーの黒瀬純は「まさか優勝の瞬間観れるとは!! やったばい!! 嬉しいー!!」とコメント。 ゴリけんは「かんぱーい! おめでとうー! ありがとう!! ホークス!」とコメントしている。
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「バクステ外神田一丁目」がファーストアルバムを発売「ぜひ“1位”を獲りたい!」
2014年01月29日 11時45分
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2014年 新春インタビュー 吉本実憂&井頭愛海
2014年01月04日 00時00分
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AKB48 藤江れいな新春インタビュー「2014年は後輩からの相談を募集します!」
2014年01月02日 00時00分
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X21 佐川実優&細井友里加&大西亜玖璃インタビュー「マイペースな高校1年トリオ」
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X21 松田莉奈&上水口萌乃香&瀬羅美咲インタビュー「X21でやってみたいことは?」
2013年11月23日 11時00分
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X21 田中珠里&白鳥羽純&長尾真実インタビュー「芸能界の天下統一を目指す!」
2013年11月16日 11時00分
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X21 山木コハル&籠谷さくらインタビュー「セクシーキャラを盗られた!」
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X21 井頭愛海&泉川実穂インタビュー「こちょこちょとかもしています(笑)」
2013年09月14日 11時00分
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