アイドル
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アイドル 2015年11月16日 10時46分
NGT48 新潟米PRで独自のキャラを出すメンバーも
15日アイドルグループNGT48のメンバー、奈良未遥、高橋真生、佐藤杏樹、太野彩香、小熊倫実、菅原りこ、清司麗菜が、都内で行われた「新潟米コシヒカリで作る!ニホンのキホンのゴハン」のイベントに出席し、おにぎりやみそ汁作りに挑戦した。 会場では新潟の50〜70代の農家のお母さんで結成された新潟県公式農家ユニット・新潟ライスガールズに、お米の炊き方や、みそ汁の出汁作り、おにぎりの握り方などの指導を受けた。 この日、同グループのキャプテン・北原里英や、兼任の柏木由紀ら頼りになる先輩たちは不在。メンバーは12〜18歳の新米アイドルばかりで緊張気味だったが、慣れない報道陣を前にして調理に奮戦した。 独自のキャラクターを炸裂させるメンバーおり、兵庫県から新潟県に移住し、現在は一人暮らしの太野は、自身の作る弁当に関して、「いつも学校にお弁当を作って持っていくのですが、ご飯をそのまま入れるだけなので、今度は三角に握っていきたいです」と衝撃発言。驚いた佐藤が「おかずは!?」と聞くと、「おかずはないです。家でも毎日お茶わんでご飯だけ食べています!」と明かしたのだった。 また、小熊は米の炊き方について、「炊飯器のお釜? に入れて、水でワーってやってドン! って入れてスタート!」独自の表現でコメントし、笑いを誘った。さらに、新潟県を一言で表すとなにかと質問されると「食べ物! 美味しい食べ物!!」と笑顔で発言し、MCを困惑させる場面などもあった。(斎藤雅道)
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アイドル 2015年11月16日 10時38分
AKB48・島崎遥香“ぱるる選抜”では指原は「不合格」と断言
AKB48の島崎遥香が15日、都内で行われた「バイトAKB第二弾『ぱるる選抜』」の記者発表会に出席した。 同企画では、求人情報サイト「バイトル」とコラボし、前回同様に、時給1000円で「AKB48」の一員として活動する「バイトAKB」を募集。さらに、第二弾となる今回は、選出されたメンバーたちに、「バイトル」のCMに出演してもらう他、プロデューサーに就任した島崎のプロデュースによる「ぱるる選抜」として、AKB48の総合プロデユーサー・秋元康氏が作詞を手掛ける楽曲でCDデビューもする。 プロデユーサーに就任したということで、メンバーの選考基準について島崎は「個人的には“顔”ですね。やっぱりアイドルだから、カワイイほうがいいですよね」とコメント。その発言を受け、報道陣から「島崎さん基準で指原莉乃さんは合格ですか?」と質問が飛ぶと、「不合格です」と即答し、笑いを誘った。 今回のグループで、島崎自身が参加するかは未定とのことだ。しかし、テレビ番組での共演もある、SMAP・中居正広が、プロデユースしたKis-My-Ft2のメンバー4人で構成されたユニット「舞祭組」を引き合いに出し、「中居さんがプロデュースしたので、負けないよう、それを超えるような面白いグループに出来たら」とプロデユーサーとしての対抗心は燃やしていた。 また、島崎は当日、やけどした左足に包帯を巻き、スリッパを履いて登場したが、やけどの理由については、「ぜんそくにいいと思って、ハーブティーを作っていたら、足にこぼしちゃいました」と明かした。(雅楽次郎)
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アイドル 2015年11月16日 10時30分
AKB48 竹内美宥 パリ訪問中の母と連絡がとれる
13日に同時多発テロが起こったフランスのパリに、AKB48の竹内美宥の母が訪れていたことがわかった。 竹内は13日に自身のツイッターで、「絶対ありえないだろうと思っていた最悪な事態。どうか母が無事パリから帰国できますようみなさんお祈りくださいませ…」とコメント。 状況が把握できていない様子であったが、その後14日に、「母はちょうどその頃舞台を観ていたようで、荷物を抱えながら状況も知らずとことこ帰ってきたみたいです…運良く舞台を観ていたおかげで何事もなかったようですが、よくも歩きで帰ってきたなぁと不安になるばかりです。一応ご報告までに」と無事であったことをツイッターで報告している。
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アイドル 2015年11月15日 12時00分
【第3回アイドル超理論】BABYMETALが海外で成功した要因に“凄腕ミュージシャンの生バンド”
今や、日本のアイドルは世界にも通じるコンテンツとなった。そんななか、あえて「アイドル」という枠からはみ出すことで、どんなアイドルよりも世界的な高評価を得ているのが「BABYMETAL」だ。 彼女たちが「アイドルか否か」という議論はとりあえずさておき、現在の国内アイドルシーンを考察する際、BABYMETALの成功がひとつのフォーカルポイントとなるのは間違いないだろう。海外フェスで熱狂を呼ぶ、“ベビメタ”の強みとは? 2010年11月、アミューズ所属の女子小中学生グループ「さくら学院」の“クラブ活動ユニット”として誕生したBABYMETAL。さくら学院が純粋なアイドルグループであることや、初期の活動ではカラオケ音源と当て振りのバックバンドを使っていたことなどから、当初のBABYMETALは、奇をてらった“企画物”として見られがちだった。その捉えられ方が急速に変わっていくきっかけとなったのが、2012年10月、Shibuya-O-EASTで行われた初の単独公演。アンコールで登場した「神バンド」の存在だ。 BABYMETALの魅力や成功の要因は、さまざまな視点から諸説あるのは当然だが、国内屈指の凄腕ミュージシャンによる生バンドが“商品”の価値を飛躍的に上げ、その後の可能性を一気に拡大させたのは疑うまでもない。 山口百恵や松田聖子らが活躍した60〜70年代、アイドルに限らず、歌手が歌を披露するときには生バンドによる伴奏が主流だった。音楽番組やバラエティー番組を見れば、歌い手の後ろには、必ずフルバンドと指揮者が控えていた。 「アイドルソングに指揮者!?」 昨今のアイドルファンには、冗談にしか思えない光景だろう。生バンドによる伴奏は、独特のあたたかみやグルーブ感、いい意味での緊張感をもたらす。ただ、その緊張感は「不安定」の裏返しでもあり、ハプニングも日常茶飯事だった。生放送というスタイルも多かった当時の音楽・バラエティー番組では、意図的に伴奏のテンポを早め、所要時間を短くするという荒技も行われていた。 いささか話が脱線したが、そうした生伴奏前提のステージ手法がガラリと変わった背景には、当然のごとく「カラオケ」の普及がある。2010年代、テレビ出演時はもちろん、コンサートでも生バンドを使用するアイドルは少ない。もちろん、まったくいないわけではないし、近年にも「アイドル+生バンド」という形式は用いられている。老舗ハロプロでいうならば、かの松浦亜弥が本格派への移行を図り、生バンドによるコンサートを行った時期があった。ベビメタにとっては、“ロックなアイドル”の先輩であるBuono!(嗣永桃子、夏焼雅、鈴木愛理の3人からなるユニット)も、専属のバックバンド・Dolceとともに全国ツアーを回った。AKB48グループでは、柏木由紀のソロライブなどで生バンド&生歌のステージを披露している。いずれも、観客からの評判は上々だ。日頃、生バンドを起用していないアイドルのファンにも、「この曲はバンドで聴きたい」といった声は非常に多い。にもかかわらず、そうしたニーズには応えられない。言うまでもなく、効率、特にコストの問題だ。 カラオケであれば、事前にプログラムした音源と音響スタッフが必要数いれば済んでしまう。生バンドを使うとなれば、リハーサルも含めて、膨大な時間と金がかかる。この時間と経費を維持しつつ相応の利益も出そうと思えば、コンサートを開くこと自体が難しくなる場合もあるだろう。簡単ではない話だ。夢を与えるアイドルも、基本はビジネスだ。コストや効率を重視するのは十分理解できる。しかし、効率を優先した結果、ユーザーのニーズに応えられないのでは、その先は明るくない。 この 十数年で、アイドルシーンは間違いなく拡大した。流行のファッションと同じような感覚でアイドルを楽しむ若年層や、「今までは洋楽しか聴かず、どちらかといえばアイドルはバカにしていた」自称音楽通などにも、アイドルの魅力を知り、足繁くコンサートに通う者は増えている。また、根っからのコアなアイドルオタク層も、シーンの拡大で多種多様なアイドルを見る機会に恵まれ、今まで以上にアイドルを「選ぶ眼」を備えるようになった。 ユーザーは、確実に変化している。だが、それにアプローチするアイドル業界には、いぜんとしてユーザーを旧態通りに“ナメている”感がある。「しょせん、アイドルオタク。そこまでのクオリティーは必要ない」と。もちろんすべてとは言わないが、各種商品の出来栄えから、そうした空気が時折見えるのも事実だ。ある種盲目的な長年のファンは、多少の手抜き仕事にも目を瞑るかもしれない。しかし、新規ユーザーはそうはいかない。 せっかくマーケットが広がっているというのに、運営サイドの認識と努力の不足によって新たなユーザーを落胆させていたとしたら、非常にもったいない話だ。アイドルの成功には、本人のビジュアル適性やパフォーマンス力は当然必要だ。だが、それはあくまでも前提。激しい生き残り競争に勝ち、長く支持され続けるためには、「眼と耳が肥えた」ユーザーに対して、真に必要十分なクオリティーの商品を提供することが重要だろう。 これは、CDやライブパフォーマンスに限った話ではない。各種グッズ類、握手やサイン会などの接触系イベントも、当然「商品」のひとつ。さらに言うならば、企画力やプロモーションなども商品として考えるべきだ。 アイドルの楽しみ方は、かつてのように「レコードやCDを1枚買って、住まいの近くでコンサートやイベントが行われる際に足を運ぶ」というものではなくなった。今の時代、アイドルオタクをするには、金がかかる。たった数秒の握手をするために1080円という金を捨てるように使う。シングルが1枚リリースされるたびに、数十万円の金を投入する強者もザラだ。そのさまは、世間一般の目には異常にも映るだろう。 怪しい新興宗教顔負けの“お布施”を献上する顧客に、「コスパが悪い」と感じられるようになったら、そのアイドルビジネスは大成しない。すべてのビジネスにおいて、成功のポイントは、効率よりも「顧客満足度」だ。 BABYMETALに話を戻せば、彼女たちは、効率よく日銭が稼げる接触系のイベントは行っていない。その代わりではないが、決してギャラが安くはない本格派アーティストを起用し、パフォーマンスのクオリティーを上げた。結果として、国内のハードロック/ヘヴィメタルファンを取り込み、海外のフェスでも嘘偽りのない熱狂を生んでいる。 同じアプローチをする必要性はないが、商品クオリティーと顧客満足度を考えるとき、ピュアアイドルたちがBABYMETALから学べる点は多いはずだ。
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アイドル 2015年11月14日 16時05分
「NEXTグラビアクイーンバトル 4thシーズン」に稲村亜美ら8名がエントリー
今回で4回目を迎える『ヤングアニマル』(白泉社)が主催する『NEXTグラビアクイーンバトル4thシーズン』が開催されることになった。昨年のグランプリには、元仮面女子の天木じゅんが受賞し、準グランプリには元SKE48の金子栞が選ばれた。 今年度は、元アイドリング!!!の佐藤麗奈・ミスFLASH2015の為近あんな・元AKB48の森川彩香・petit pas!(プティパ)の篠崎こころ・グラビアクイーンと言われている大貫彩香・ミスiD2014の稲村亜美・LADYBABYの金子理江・LinQの新木さくらの8名がエントリーされた。 今回はキャリアと肩書きのあるメンバーが揃った感じなので、このバトルは混戦になることは間違い無いと思うので、ここでそれぞれ意気込みを聞いてみた。稲村「身長173cmと健康的なボディに注目してください」。大貫「最年長の23歳なので大人を意識したグラビアを目指します」。金子「顔だけ見たら貧乳ぽいけど、意外とオッパイありますのでそこも注目して欲しいです」。佐藤「アイドリング!!!で鍛えたバラエティ能力を雑誌でも活かします」。篠崎「第1回のグランプリの最上もがさん(でんぱ組.inc)が金髪ショートカットということで、私もグランプリ目指します。グラビアはやったことないんですが、太ももに注目して下さい」。為近「ミスFLASH2015に飽き足らず、2冠をかっさらいに来ました。毎年何か冠を獲っていきたいです」。森川「AKB48を卒業して、またこんなバトルに参加することになるとは思いませんでしたけど、今回も頑張ります」とアピールした。 今回選ばれた8名は『ヤングアニマル22号』(11月13日発売)と『ヤングアニマル23号』(11月27日発売)に掲載され、読者投稿や特設サイトでの投票により、2016年4号(2月12日発売)の『ヤングアニマル』誌上でグランプリ・準グランプリが発表される。グランプリ獲得者には表紙・巻頭、準グランプリには巻末グラビアに掲載。その後1年間さまざまな企画で登場することが予定されている。
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アイドル 2015年11月14日 14時00分
【帰ってきたアイドル親衛隊】15歳未満は出れなかった…『ザ・ベストテン』で伊藤つかさの扱いを見て当時の労働基準法学んだ人は多かったのでは
幼少期から児童劇団に入っていたことで、子役として多くのドラマや映画の出演経験があった伊藤つかさ。当時はそれほど注目されるような子役だった訳では無かったが、14歳の時に出演したドラマが伊藤にとって大きなターニングポイントになった。それが1980年10月からスタートしたドラマ『3年B組金八先生』(TBS系)の第2シリーズである。この時は川上麻衣子、直江喜一、沖田浩之、ひかる一平などが生徒役として出演。『腐ったミカンの方程式』などのテーマが話題になった。そこでクラスのマドンナ的存在で出演していたのが伊藤である。役名が赤上近子だったことであだ名は「赤ちゃん」。童顔で可愛い雰囲気もあり、赤ん坊にも引っ掛けて、番組内ではそう呼ばれていた。 半年間の放送が終了すると、本格的にアイドル活動がスタートすることになった。セーラー服を衣装にした『少女人形』で81年9月にレコードデビューすることになった。14歳でレコードデビューというのは、この当時は珍しかった。しかも童顔で衣装はセーラー服。伊藤は今で言うロリ系アイドルの走りと言えるかもしれない。 当時は歌番組の全盛期だったこともあり、伊藤は多くの歌番組に出演していたのだが、ここで大きな問題が発生した。『少女人形』の発売した時の年齢は14歳。当時の労働基準法は、20時以降に15歳未満は労働禁止だったのだ。生放送が多かった時代なので、伊藤が生で出演できる番組は限られていた。当時『ザ・ベストテン』(TBS系)に毎週のようにランクインしていた伊藤だが、番組が生放送だったため当日の20時前に収録を行った映像を流し、生放送中には伊藤の等身大ポップを置かれていた。『ザ・ベストテン』の伊藤の扱いを見て、未成年の労働基準法を覚えた人も多かったことだろう。 ある意味ではデビュー曲からインパクトを残したので、伊藤の人気はグングンと伸びていった。確実に人気も上がったところで、3枚目のシングル『夢見るSeason』が15歳の誕生日に発売された。ファンにとってはこの15歳の誕生日は待ちに待った日でもある。当時の20時以降の生放送に出演できる年齢になったこともあり、これまで出てなかった歌番組にも出れるようになった。しかし労働基準法を教えてくれた『ザ・ベストテン』にはランクインすることが出来ず、ファンも夢見ていた『ザ・ベストテン』の生放送で歌う姿を見ることができなかった。 ワタシ的にはこれまで伊藤に対しては、テレビの中の人という感じだったが、83年頃に『アップルシティ500』(TBS系)という夕方5時から毎日放送していた生番組に、伊藤がゲスト出演する機会が多くあり、この番組が公開生放送だったことで、学校が終わるといつも観に行っていた。伊藤と初めて会ったのは、青山CIプラザというところで生放送をしていた時である。この時の主目的としては、ゲスト出演していた早見優を観ることだったが、これまで一度も観たことのなかった伊藤もゲストだったことで、ようやく生伊藤つかさ体験をすることができた。この時の伊藤は『横浜メルヘン』という曲を歌い、私の心を麗しくしてくれた。 ようやく出会えたのだが、次第にアイドル活動も減少してしまい、舞台や時代劇がメインの仕事になってしまい、アイドルとは掛け離れた世界へと行ってしまった。これでもう伊藤を観れる日は来ないだろうと思い、月日が流れていった。初めて出会った83年から15年経った98年に再び会える機会ができたのだ。コマ劇場で行われた吉幾三特別公演『通天閣/日本一?お父ちゃん』という舞台に友人が出演していたので観に行った時に、伊藤が出演していたのである。30歳を超えたばかりで、もう当時のロリ系というイメージは無かったが、目の前に伊藤つかさがいるというだけで満足だった。 良い思い出として自分の引き出しに閉まっておいたのだが、2002年に衝撃的なニュースが流れてきた。何とヘアヌード写真集が発売されることになったのだ。正直言ってショックだった。大きなショックを受けたが、見たいという気持ちと見たくないという気持ちが揺れ動いていた。最終的には見ましたけど。 ヌードになったのはこの一度だけで、今でもこれまで通り舞台を中心に女優を続けているので、まだ伊藤に会える機会もあるので、近いうちに舞台鑑賞でも行こうかと考えています。今月末から始まる舞台の出演も決まっているので、まずはその舞台鑑賞からスタートですかね。(ブレーメン大島=毎週土曜日に掲載)【ブレーメン大島】小学生の頃からアイドル現場に通い、高校時代は『夕やけニャンニャン』に素人ながらレギュラーで出演。同番組の「夕ニャン大相撲」では元レスリング部のテクニックを駆使して、暴れまわった。高校卒業後は芸人、プロレスのリングアナウンサー、放送作家として活動。現在は「プロのアイドルヲタク」としてアイドルをメインに取材するほか、かつて広島カープの応援団にも所属していたほどの熱狂的ファンとしての顔や、自称日本で唯一の盆踊りヲタとしての顔を持つことから、全国を飛び回る生活を送っている。最近、気になるアイドルはNMB48の三田麻央。
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アイドル 2015年11月13日 20時00分
低視聴率で…EXILE・AKIRA主演ドラマ 映画化が白紙
EXILE・AKIRA(34)主演のドラマ「HEAT」(関西テレビ・フジテレビ系)。同ドラマは今年7月期に放送され、映画化前提で放送されていた。しかし、その映画化のプランが白紙となったことが明らかになった。 一部報道によると、ドラマを制作した関西テレビの福井澄郎社長が定例会見で、「HEATの映画化は、もう一度、やり直しです。考え直しています」とコメント。その原因は、「視聴率が予想以上に伸びず、悪かったので」とも。 まだ、最終的な判断はされていないものの、映画化は厳しくなったようだ。
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アイドル 2015年11月13日 19時00分
AKB48 高橋みなみの卒業日程はいまだに未定
今年末を目処に卒業することを発表しているAKB48の高橋みなみ。高橋は第1期生として加入して、これまで同グループの精神的な支柱として活躍、総合プロデューサーの秋元康氏からは過去に、「AKB48とは高橋みなみのことである」とも評された。しかし、そんな彼女の卒業に関してのスケジュールはいまだに不透明だ。 AKB48グループのスタッフである湯浅洋氏がトークライブ「755」で、ファンから、「湯浅さん、たかみなの卒業コンサートの日は、いつ頃ですか? 教えてください!」と質問されると、「まだ正式に決まってません」と答えている。 これまで主なAKB48の卒業では、前田敦子が初めてのグループの東京ドームコンサートで卒業セレモニーを行い翌日に秋葉原のAKB48劇場で卒業。大島優子はグループとしてはじめての国立霞ヶ丘陸上競技場2日目のコンサートで卒業セレモニーが予定されていたものの天候不良で中止。その後、総選挙後の味の素スタジアムで卒業セレモニーが行われ、翌日の秋葉原のAKB48劇場で卒業した。最後は劇場で卒業公演が行われるとしても、これまでのAKB48での功績から、前田や大島と同等、もしくはそれ以上の舞台が用意されてもよい高橋みなみの卒業セレモニーは、正式には決まっていないようだ。 そもそもAKB48の大箱でのコンサートは、主に春から夏に開催されており、最近では、これから迎える冬に開催されることはない。そこで大箱でのコンサートではなく、年末のレコード大賞やNHK紅白歌合戦を卒業セレモニーの代替えとすることも考えられるが、これらは他にも多くのアーティストが出演する番組でもあるため、より“高橋みなみ”をフィーチャーすることは現実的には難しいだろう。 すでに11月、高橋みなみの卒業日程はどうなるのか…。
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アイドル 2015年11月13日 11時43分
モー娘。 秋のコンサートツアーがチケット完売! 追加座席も決定!
12月8日開催の「モーニング娘。'15 コンサートツアー秋 〜PRISM〜のツアーファイナル日本武道館公演」のチケットが完売し、SOLD OUTしたことが12日、わかった。「HELLO!PROJECT」公式サイトで発表された。 それに伴い、12月7日公演追加席が発売された。 日本武道館は総合計座席数14,471席となっている。
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アイドル 2015年11月12日 18時12分
台湾の大人気バンド「マジック・パワー(MAGIC POWER)」のMVに℃-ute矢島舞美が出演
台湾のモンスターバンド「マジック・パワー」のミュージック・ビデオに℃-uteの矢島舞美が出演することが明らかになった。出演するのはマジック・パワーの大人気バラード「I Still Love You」の日本語バージョンで、既にこの曲は日本語詞を田村淳が書き下ろしたことで話題になっている。 約2年前に音楽番組内の中継でマジック・パワーと℃-uteが共演、これが今回に矢島が出演するきっかけとなった。マジック・パワーのガーガー(Vo.)は「矢島さんは日本でこれから活動していく僕たちにとって大先輩。℃-uteの活動でお忙しい中、そんな大先輩にご出演いただいて本当に感謝しています。今日、早朝から撮影いただきましたが本当にプロ意識が高い演技でとても勉強になりました」と感慨深く語った。 矢島は「普段、お芝居をする機会もあまりないのですが、ミュージック・ビデオの撮影としては℃-uteのものは毎回撮るんですけど、他のアーティストの方のミュージック・ビデオに出させていただくのは初めてでした。お芝居をするときはいつも気が強い役が多かったりして、こういう恋愛のストーリーっていうのが今まで無かったので、凄く難しかったのと同時に新鮮でしたし、色々と刺激をもらった一日になりました」と話し、今回の出演に対し喜びのコメントを寄せた。 ミュージック・ビデオの内容は愛する人への想いを綴った切ないストーリーになっている。撮影ではバーカウンターでお酒を飲むシーンがあり、矢島は「“飲んだとき、下唇に潤いが残るように微妙な加減で飲んでください”と監督から言われて、それがなかなかできなくて何杯も飲んでるうちにお腹がちゃぷちゃぷになっちゃいました」と笑いながら話し、続けて「好きでも届かない想い、を歌っている曲だと思ったので、同じような気持ちを持っている人や片想いをしている方に聴いてもらえれば凄く共感してもらると思います」と力強く話した。 このミュージック・ビデオは制作中で11月下旬頃に完成する予定。田村淳の作詞した「I Still Love You(Japanese ver.) 」を矢島がどう演じるか見どころだ。 マジック・パワーの「I Still Love You(Japanese Ver.) 」が収録された日本デビュー・ベストアルバム「THE BEST OF MAGIC POWER」は11月4日に発売され全国で好評発売中。℃-uteも10月28日に最新シングル「ありがとう〜無限のエール〜/嵐を起こすんだ Exciting Fight!」が発売されたばかり。2組のアーティストの国境を越えたコラボレーションに注目が集まる。
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「バクステ外神田一丁目」がファーストアルバムを発売「ぜひ“1位”を獲りたい!」
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