アイドル 2016年08月24日 17時00分

【三秋里歩の○○みぃ〜つけた】＃6 麻布十番で美味しいお蕎麦屋さんを見つけたので

×月×日　今回は麻布十番です。お蕎麦を食べに行きました。お蕎麦は写真には写っていなくて、これは、私がお茶を飲んでいる写真です。NMBの時によく連れて行ってもらっていたお蕎麦屋さんで、まあ、よくといっても3回くらいなのですが、そこが大好きなんです。　久しぶりに食べたいなと思っていたら、ちょうど、岸野里香(NMB48)から連絡が来て、一緒に行こうとなりました。吉田朱里(NMB48)も誘って、それぞれのお仕事の合間に現地に集合しました。それぞれの今、頑張っていることや将来の話しとかして、いい時間を過ごしました。お蕎麦屋さんとか、仕事の合間に行く感じとか、おとなやなあって自分で思いました。　NMBに入った6年前には、想像もつかなかったです。麻布十番でお昼にお蕎麦を食べるなんて。京都の田舎にいたのに。そもそも京都にいる時は麻布十番なんて知らなかったです。知ってたのは、「ザギンでシースー」だけでした。　6年も一緒にいたNMBのメンバーとは、新しく出会う方よりも居心地がいいです。だから新しい友達ができないんです。東京ではまだひとりも友達ができていないんですよね。仕事で出会った方とは、「今度、遊ぼうね」という話はするのですが、断られたら傷ついて心が折れてしまうタイプなので。■三秋里歩1994年8月24日生まれ。京都府出身。2010年にNMB48の第1期オーディションに合格してメンバーに。2012年にAKB48と兼任。第6回AKB48選抜総選挙で61位。第7回AKB48選抜総選挙では54位。2016年2月4日にNMB48を卒業。現在はタレント、女優として活躍している。9/15〜9/19キャットミント隊「人魚外伝」シアターサンモールにて出演

アイドル 2016年08月23日 17時45分

東京パフォーマンスドール、シングル「純愛カオス」がオリコン初登場4位 4作連続TOP5入り

　8月17日に発売された9人組ガールズグループ、東京パフォーマンスドール(TPD)のシングル「純愛カオス」が、初週で34,643ポイントを記録し、オリコン週間4位にランクインした。これで、デビューシングル「BRAND NEW STORY」より5作連続TOP10入り、2ndシングル「DREAM TRIGGER」からは4作連続TOP5入りとなり、益々勢いは加速している。　また、タワーレコード全店の週間ランキングでは初の1位に輝き、Billboard Japanの週間セールスシングルチャートでは3位(43,627枚)と、各ランキングサイトで軒並み上位に入った。

アイドル 2016年08月22日 14時50分

NMB48 山本彩が高校球児に感謝

　21日に北海(南北海道代表)と作新学院(栃木代表)による決勝戦が行なわれ、作新学院の54年ぶり2回目の優勝で夏の甲子園は、幕を閉じたが、アイドルグループ、NMB48の山本彩が高校球児に感謝の言葉を述べた。　AKB48の楽曲「光と影の日々」が2016ABC夏の高校野球応援ソングであったことで、山本は自身のツイッターで、「応援ソングを歌わせて頂けた事を改めて光栄に思いますし本当に特別な夏になりました」とコメント。「楽曲が誰かの力になって欲しいと思っていましたがそれは、球児の皆さんの熱い姿や番組があるからこそ。素晴らしい思い出と共に楽曲を彩って下さった事に感謝です」と語っている。

アイドル 2016年08月22日 14時40分

NGT48が100回記念公演

　AKB48の姉妹グループとして新潟県を拠点に活動するNGT48は8月21日(日)に、昼公演「NGT48劇場100回記念公演」、夜公演「初お披露目1周年記念特別公演」をそれぞれ実施した。　アイドルグループ、NGT48のお披露目イベントが行われてからちょうど1年となる8月21日(日)に、NGT48劇場は、1月10日に行われた劇場こけら落とし公演から数え、公演回数100回を迎えた。最初の自己紹介挨拶では、「200回、300回と回数を重ねて行ってどんどんいいグループに成長したいです」(本間日陽)など、メンバーが100回にちなんだトークを展開。序盤にも関わらず、副キャプテンの荻野由佳は、この時点で早くも感極まって涙。何かと感動してすぐ泣いてしまう荻野らしく、「これからも汗と涙をいっぱい流していきたいと思います」と語った。　キャプテンの北原里英は「(AKB48劇場での公演も含め)通算で600回から700回くらいは公演に出演しています。私が1000回出演いくんじゃないかな」と、大きな野望を語った。また、これまで2回行われてきた研究生公演にもサポートメンバーとして出演している小熊倫実と太野彩香の2人が、100回公演フル出場を記録。太野は公演後に「劇場に行けばアヤカニ(太野の愛称)に必ず会えると言っていただけるように、これからも連続で公演に出続けたい」と抱負を語った。公演では、劇場オープン前日の1月9日に行われたセレモニーや、第1回公演の模様、また、これまでの100回の記念公演の中で行われてきた生誕祭を振り返るなどの企画が行われ、メンバーとお客様が一緒になって劇場公演100回をお祝いした。　夜公演では、今村悦朗劇場支配人が突如ステージに登場。メンバーにもサプライズで、出張公演開催決定を知らされた。出張公演は、東京のAKB48劇場・名古屋のSKE48劇場で、この秋から冬にかけて行われる予定。

アイドル 2016年08月22日 14時30分

欅坂46が結成一年目最後の日に念願の“けやき坂”ライブで感動

　2015年8月21日、乃木坂46に続く坂道シリーズ第2弾として誕生した欅坂46が、結成一年目最後となる記念すべき日に、“けやき坂”でのライブを敢行した。　デビューシングル「サイレントマジョリティー」(2016年4月6日リリース)では、初週約26.2万枚を売上げオリコン1位を獲得、女性アーティストのデビューシングル初週売上記録を塗り替えた。続くセカンドシングル「世界には愛しかない」でも2作連続となる首位に輝き、デビュー4か月にして早くも社会現象を巻き起こしている。　そんな彼女たちが、一年目の最終日となる8月20日(土)、グループ名の由来である六本木ヒルズ“けやき坂”にある『六本木ヒルズアリーナ特設ステージSUMMER STATION LIVEアリーナ　“コカ・コーラ SUMMER STATION　音楽LIVE”』に出演。メンバーが「いつかここでライブしたいとずっと思っていた」という、念願のステージである。　メンバーの今泉佑唯と小林由依によるユニット＝ゆいちゃんずの「渋谷川」で幕を開けた結成一年目最後のライブ。超満員に埋め尽くされた観客を前に全6曲、ラストの「サイレントマジョリティー」まで迫真のライブで魅了した。　アンコールで歌ったのは大ヒット中のセカンドシングル「世界には愛しかない」。たくさんのファン、たくさんのひとたちの愛に包まれ成長してきた彼女たちの一周年を目前に、オーディエンスも割れんばかりの大歓声で祝福のラストを盛り上げた。　そんなファンに向けてセンターの平手友梨奈はメンバーを代表し、「明日で結成一周年を迎えます。本当にたくさんの事をすごいスピードで経験させていただきました。2年目では、これからも感謝の気持ちを忘れないように、坂を少しずつのぼっていけるように頑張っていきたいと思います。精一杯頑張りますので、みなさん応援よろしくお願いします！」と感謝の気持ちと2年目への決意で締めくくった。

アイドル 2016年08月22日 13時18分

岡田めぐ いつかは森の中で撮影したいです！

　現役JKで妹系グラドルとして注目の岡田めぐが、最新DVD『ほいっぷくりーむ』(グラッソ)の発売を記念したイベントが、21日、都内で行われた。　3月の寒い頃に千葉県で撮影された今作品は、両親に内緒で彼氏と2人で旅行をするストーリーになっている。「今回はセリフが多くて語りかけるシーンがたくさんあるので、よりリアルに2人の親密な関係が楽しめるのではないかと思います」と説明した。　その中でも衣装が注目である。これまで以上に多くの衣装を着ているそうなので、かなりご満悦だ。「セクシーなメイド服を着てお掃除をしているんですけど、本当に可愛くて楽しく撮影ができました」と話した。　お気に入りのシーンは「ピンクのレースのビキニがお気に入りです。これは朝のベッドでゴロゴロしているんですけど、とにかく水着がカワイイんですよ。寝起きに彼氏に話しかけているシーンは見どころですよ」とコメント。　設定も衣装も大胆なので、恥ずかしかったシーンもあったのではと思い聞いてみると、恥ずかしさは無かったという。それ以上に外での撮影が多かったことで、強烈な寒さの方が大変だったそうだ。「晴れていて陽は出ているんですけど、風が冷たくて、本当に我慢との戦いでした」と振り返った。　これまで10枚以上のDVDを発売をして色々なシーンを経験している岡田だが、今後はDVDでどのようなことをやってみたいか聞かれると「森の中で撮影したいです。私がオバケか妖精の役をやるんですよ。そこで今までのカワイイ系ではなく大人な雰囲気を出していきたいです」とアピールした。　10月に新作DVDの発売も決定しているので、この作品からも目が離せない。これからさらに進化する岡田に注目していきたいと思う。

アイドル 2016年08月22日 12時37分

和地つかさ ロリ巨乳が大胆に胸を揺らしています！

　身長148cmのロリ顔巨乳グラドルの和地つかさが、6枚目のDVD『もしも彼女が妹だったら』(エアーコントロール)の発売を記念したイベントが、21日、都内で行われた。　3月に沖縄で撮影された今作品は、妹がお兄ちゃんにガチで恋をしてしまう禁断なストーリーになっている。　超えてはイケない壁を超えるようなストーリーだが、そこにリアルなシーンも満載である。その中でもオススメのシーンを聞いてみるとは「ラストのシーンでお兄ちゃんに告白するシーンがあるんですよ。『兄妹としてではなくて、お兄ちゃんのことを男の人として好きだよ』とわりと真剣に告白しています。このシーンはかなり恥ずかしかったです」と明かした。　設定が設定だけに大胆なシーンも続出だという。「初めて目隠しをされて手錠まで付けられたんですよ。そこでくすぐられたりして、本当にどうしていいかわからなくなってしまいました。この感覚は嫌では無かったですけど、やっていて恥ずかしかったです」と明かした。さらに「私がナースの格好をしてお兄ちゃんとお医者さんゴッコをするんですよ。ここでイチャイチャするんですけど、私はイチャイチャが苦手で、なかなか上手くいかなくて大変でした」と答えた。　その中でも一番の見どころについて聞いてみると「ちょっと変わったシーンとか大胆なシーンが多いと思いますけど、お兄ちゃんと運動しているシーンがオススメです。実は私って運動神経が異常なほど悪いんですよ。それなのに走ったり、胸に万歩計を挟んで飛んだりして胸を揺らしてました」とアピールした。　これまで以上に進化した和地が見れる作品なので、今後も色々なことが覚醒する可能性もあるので、これからの和地にも大きな注目が集まりそうだ。　　

アイドル 2016年08月22日 12時22分

保田真愛 泣きながら淋しがっています！

　ショートカットのスレンダー系美人として注目の保田真愛が、20枚目となるDVD『She Loves You』(スパイスビジュアル)の発売を記念したイベントが、20日、都内で行われた。　5月に宮古島で撮影された今作品だが、これまで20作のDVDに出演しているのだが、宮古島は撮影で一度も行ったことのない場所ということで、新鮮な気持ちで撮影に挑めたそうだ。その内容は「設定としては、旅に出てしまった彼氏を待っている彼女なんですよ」と説明した。　その中でもお気に入りのシーンは「海辺の夕陽が沈むシーンで、ここがすごくキレイで大好きなシーンです」とコメントした。続いてセクシーなシーンを聞いてみると「ベッドのシーンで、クロと紫のセクシーなビキニを着ているシーンが自分の中では一番セクシーだと思います。大人っぽく頑張ってみました」と話した。　全体的に大人っぽい感じに仕上がっている今作品だが、その中でも一番恥ずかしかったシーンについても聞いてみた。「戻ってきたと思ったらすぐ彼氏がいなくなってしまうシーンがあって、そこで泣きながら淋しがっているんですよ。プライベートでも泣くことがほとんどないので、これはかなり恥ずかしかったです」と振り返った。　泣く演技にかなり苦労した感じだが、どういうことを思い浮かべて泣いたのか聞いてみると「犬を飼っているんですけど、その犬が可哀想になったことを想像して頑張って思い浮かべて泣いてみました」と説明した。　本日のイベントには、この日のために購入した水色の可愛いビキニで登場した。「昨日ですけど、一目惚れした水着なんですよ。今日はいつもと違って高いヒールを履いてきました。高さ12cmくらいありますね。ヒールの高さに負けないように頑張っています」とおどけてみせた。　

アイドル 2016年08月22日 12時00分

アイドルデュオ「生ハムと焼うどん」＆「まこみな」 Wink以来大ブレイクなるか!!

　TBS系『水曜日のダウンタウン』出演をきっかけに、一気に知名度を上げた「生ハムと焼うどん」。動画投稿アプリに投稿した「双子ダンス」で注目を浴び、7月に配信シングル『キミがいてよかった』でメジャーデビューした「まこみな」。今、「2人組」がアイドルシーンに活気を呼んでいる。Wink以来の大ブレイクを果たす2人組アイドルは誕生するか!?　事務所に所属せず、作詞・作曲から衣装、ライブの構成まで、すべてセルフプロデュースで行う“生うどん”の2人。それだけでも相当個性的なのに、「歌より長い寸劇」「容赦ない客いじり」など、彼女たちの破天荒なパフォーマンスは、アイドルファンの間ではすでに話題になっていた。そんななかで、大メジャー番組『水曜日のダウンタウン』への出演。大舞台に少しはおとなしくするかと思いきや、訪ねてきたバイきんぐの小峠英二にウザ絡みするなど、期待通りの自由奔放ぶり。コアなアイドルファンだけでなく、一般層にまで一気にその名を知らしめた。　動画投稿アプリ「MixChannel」から、この夏、一気にメジャーシーンへと躍り出たのは「まこみな」の2人。彼女たちも、一気に知名度を上げたのはテレビ出演がきっかけだ。福島県郡山市在住の現役高校生だった昨年夏、TBS系『ニンゲン観察バラエティ モニタリング』に出演。すでにネット上ではブームとなっていた「双子ダンス」で一躍有名に。今年7月6日にリリースされた配信シングルに続き、10月12日にはいよいよ初のCDシングルも発売される。　両ユニットに代表されるように、近頃、「2人組」のアイドルが注目を集めている。篠原ともえとのユニット「シノバニ」も誕生した「バニラビーンズ」、バンドアイドルグループを経て現在はデュオスタイルで活動している「WHY@DOLL(ホワイドール)」、バブル時代を思わせる衣装に身を包み「地下セクシーアイドル」を自称する「ベッド・イン」。有名どころから地下系まで、ざっと数えただけでも数十組の2人組アイドルが活動している。元アイドリング!!!のYURICA(橘ゆりか)とLUKA(倉田瑠夏)が結成した「Booing!!!」も、7月19日に1stインディーズシングル『CROSSOVER』をリリースしたばかりだ。　古くはピンク・レディー、ザ・リリーズ、リンリン・ランランなど、「2人組」というアイドルのスタイルは、決して珍しいものではなかった。1960〜70年代、アイドルは「ソロ」が主流であり、多くてもキャンディーズなどの3人組ぐらいまで。状況を一変させたのは、言わずもがなおニャン子クラブの登場だ。　85年に『セーラー服を脱がさないで』でデビュー、一大旋風を巻き起こしたおニャン子クラブは、「大人数グループ」「卒業システム」といった新たなスタイルを生み出した。その後、乙女塾や東京パフォーマンスドール、桜っ子クラブさくら組など、多くの「グループアイドル」が誕生するが、2人や3人のユニットが下火だったわけではない。おニャン子クラブからも、うしろゆびさされ組が数多くのヒットを放ったし、「おニャン子以後」に大ブレイクを果たしたWinkも2人組だった。　時代は移り、「大人数」「卒業」といった手法は、モーニング娘。やAKB48に受け継がれ、今や「グループ」こそがアイドルの王道スタイルとも言える。かつてハロプロでは、加護亜依と辻希美のW(ダブルユー)や、松浦亜弥と藤本美貴によるスペシャルユニットGAM(ギャム)が活動していた。現在では、同じアップフロント所属として「Bitter＆Sweet」はあるものの、ハロプロに2人組は存在しない。AKB48では、2人組の派生ユニットは一度も誕生していない。　今、2人組のアイドルは、ビジネスとして成立しないのだろうか？　生うどんやまこみなのように、大きな話題を生むユニットは存在するのだから、2人組ならではのメリットもあるはずだ。　2人組アイドルならではの強みとして、「身軽」というのがひとつ挙げられる。セルフプロデュースでライブ活動をする生うどん、動画を投稿して注目を集めたまこみな。どちらも、2人組だからこそフットワークよく展開することができたのだろう。　当然、身軽さには「運営費が安く済む」というのも含まれる。大人数のグループとなれば、メンバーのギャラはもちろんのこと、ライブを行えば移動費や食費などだけでも大きな金額となる。また、インストアイベントや小規模ライブハウスでの活動も、2人組ならではの身軽さは強みとなるはずだ。今、2人組のアイドルユニットが次々誕生しているのも、こうした身軽さから「容易にはじめられる」という理由もあるのだろう。　2人組ならば、個々の「キャラクター」も押し出しやすい。大人数のなかに埋もれさせることなく、それぞれの長所や個性を見てもらうことができるのは、ファンを獲得する上では非常に大きな利点だ。また、常に2人きりであるゆえ、メンバー間の「結びつき」もアピールしやすい。2人の関係性や親密さが伝われば、ファンは思い入れを抱きやすくなる。　その結びつきに綻びが生じれば、それは2人組ならではのデメリットに転じる。2人しかいないのだから、どちらかがアイドル活動に見切りをつけたり、あるいは2人の関係に不和が生まれたりすれば、それは即「解散」「活動終了」に繋がる。事実、2人組アイドルが次々誕生する一方で、活動を終えるユニットは多い。最近だけでも、解散はせずとも、どちらか1人が体調を崩しただけで、活動が成立しなくなる。大人数グループのように「○○は体調不良のため欠席させていただきます」では済まない。　個々のキャラクターを押し出しやすい反面、大人数グループのようにユーザー層の「多種多様な好み」には対応できなくなる。10人もいれば、どこかに自分の好みのメンバーを見つけられるものだが、2人では「どちらも…」ということも。これは、握手会やチェキ会などによる「複数枚購入」が当たり前となったアイドルビジネスにおいては、特に大きなデメリットとなる。効率の悪さなどを考えても、CDを複数枚買ってもらうという点においては、グループアイドルの利点はやはり大きい。　現在のアイドルビジネスの定番手法に負けず、「ソロや2人組は大成しない」といった定説を覆し、大ブレイクする2人組アイドルは出てくるだろうか？【リアルライブ・コラム連載「アイドル超理論」第40回】

アイドル 2016年08月22日 11時42分

一色杏子 女慣れしている一途な男性が好きです！

　アイドルグループ・DISDOLとしても活躍中の一色杏子が、5枚目となるDVD『Cream Girl』(クリーム)の発売を記念したイベントが、20日、都内で行われた。　6月に沖縄で撮影された今作品は、すごい暑さとの戦いだったという。そのDVDの内容は「彼氏と私が沖縄に旅行に行きます。そこで初めてセリフをしゃべることになって、すごく緊張しました」と説明した。その中でも一番のお気に入りのシーンは「クロい水着のシーンがありまして、ベッドで彼氏とイチャイチャしています。いつもは可愛らしい感じが多いのですけど、初めてのセクシーなクロ水着ということで、ここが私的にはお気に入りです」と話した。　初めてのセリフで緊張をしながらの撮影だったそうだが、一番恥ずかしかったセリフを聞かれると「彼氏と見立ててカメラとイチャついているのが、かなり恥ずかしかったです。私はあまりそういうキャラでもないし、声が低いので、大丈夫なのかという気持ちもあったりしました」と振り返った。　今回はセクシー路線を初めてやったそうだが、今後はどのようなことをやってみたいか聞かれると「今回は初めて白い下着を着たんですよ。ファンの方からも好評だったので、水着以外にもそういうのもチャレンジしてみるのも良いと思いました」とコメントした。　8月も終わりに近づいてきたことで、この夏を振り返ってもらったのだが、海水浴を満喫したそうだ。「7月に神奈川県の由比ヶ浜に行きました。まだ夏は終わっていないので、これからも海とかプールにまだ行こうと思っています」と笑顔で答えた。　海といえばナンパが付きものである。「かなりナンパされましたね。でも私はスルーしちゃいます。好きなタイプは女慣れしている一途な人が好きです」とアピールした。果たしてそんな理想の男性は現れるのだろうか？