芸能
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芸能 2022年06月08日 12時00分
さんまも「群馬かわいそすぎる」埼玉出身タレントのイジリに怒り「全員二度と群馬に来るな」の声も
7日に放送された『踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ系)が物議を醸している。今回の企画は「オール埼玉祭り! 今夜限りの埼玉御殿!!SP」。埼玉出身のタレントを集めて地元トークを行うというもの。 上尾市出身のハライチ・岩井勇気は、感覚的に埼玉は二分化されており、上尾市が近い大宮までは“東京”という感覚で、「そのほかは群馬だと思っている」とコメント。スタジオの笑いを誘うと、MCの明石家さんまは「群馬かわいそすぎるやろ」とツッコミを入れた。 >>『さんま御殿』出演アイドルに「トーク入ってこない」「さんまもキレ気味」の指摘 不自然な個性に不快感?<< そんな中、深谷市出身でグラビアアイドルの豊田ルナが「そうやって、南部の人は(深谷市のある)北部の人をバカにする」とポツリ。深谷市の人が、群馬と同じ方言を使うと指摘された際には「私、群馬出身とは言っていない。深谷市出身と(言っていて)埼玉の威厳を持って生きているので、群馬と一緒にしないでほしいです」と語った。 「SNSでは、こうした群馬を下げるようなやりとりに多くの反応がありました。豊田としては、埼玉出身ということに誇りを持っての発言だったので仕方のない部分はありますが、群馬出身の人はもちろん、地方に住む視聴者すら、“群馬をバカにしている”というやりとりに見えてしまったようです」(芸能ライター) Twitterの書き込みでは「群馬県人を敵に回したな」「埼玉県民のネタやフリに使われて最下層の扱いを受ける群馬県が、いっちばん可哀想」「見てたら腹立ってきた」「群馬バカにして稼ぐ視聴率はウマいか??? 出演者全員二度と群馬に来るなよ」「各市町村ごとに魅力があるでいいじゃん。見てて胸糞だったわ」「今日みたいなテーマだと観る気が失せる。くだらないからチャンネル変えたよ」との反応があった。
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芸能 2022年06月08日 07時00分
渦中の河瀬監督の五輪映画、早くも大爆死が確定? イメージダウン必至か
「国内映画ランキング」(興行通信社提供)が6日に発表されたが、3日に大規模公開となった東京五輪の公式記録映画「東京2020オリンピック SIDE:A」(河瀬直美監督)はトップ10圏外で、集客に苦戦していることが明らかになってしまった。 同映画は五輪開催に至るまでの約750日、5000時間の記録を元に、異例づくしだった東京五輪の一部始終を追った作品。 3日に公開されたアスリート視点の「SIDE:A」に加え、ボランティアや医療従事者ら支える側を描いた「SIDE:B」が24日に公開される。 >>鈴木砂羽、監督からのパワハラ告白「お前もクソ」「二度と顔見せんな」驚きの声 「あの映画監督?」憶測も<< 河瀬監督は5日、都内で「SIDE:A」の記者会見を、出演している柔道男子73キロ級で五輪2連覇を果たした大野将平とともに行った。 同作は仏カンヌ国際映画祭で上映されたが、河瀨監督は「たくさんの人たちが『待っていた』と迎えてくれたので感無量。一番最高のお披露目ができた」と充実の表情を浮かべていたのだが……。 「公開されたばかりなのに、全国各地の劇場では閑古鳥が鳴いている。そもそも、国民は五輪そのものに興味はあっても、その内幕には興味がない。おまけに、河瀬監督がカメラを向けた対象の人選は自分の好みで決めていて、大野は河瀬監督の出身地・奈良県にある天理大学を卒業。アスリートを登場させた『SIDE:A』でこの集客ぶりだから、裏方にスポットを当てた『SIDE:B』も合わせて大爆死することは決定的」(映画業界関係者) 河瀬監督といえば、「週刊文春」(文芸春秋)で過去の撮影スタッフに対する暴行を報じられているが、これまでその件については記事が出て以降、口を閉ざしてしまっている。 公開のタイミングに合わせて記事が出てしまったが、本来ならばしっかりと説明なり釈明する責任があるが、イメージダウンは必至。少なからず、映画の集客に悪影響を与えていることは疑いようのない事実だろう。
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芸能 2022年06月08日 00時00分
永山瑛太、特殊メイクで衝撃ビジュアルに 川栄李奈と共演、CM『三太郎シリーズ』の浜崎監督映画がYouTube全編公開 主題歌は藤井フミヤ
俳優の永山瑛太と女優の川栄李奈が出演する短編映画『半透明なふたり』が、6月8日より映画の公式YouTubeチャンネルにて全編公開された。 >>全ての画像を見る<< 同作は、芥川龍之介の短編小説『鼻』を現代風にアレンジし、原作にはない登場人物“眼帯女”を登場させ、傷を背負った2人のラブストーリーを文学的に描いた短編映画。今回、鼻が顎のあたりまで垂れ下がった鼻男『龍也』を永山が演じ、いじめに遭い片目を大怪我してしまった眼帯の女性『文』を川栄が演じている。予告映像では、特殊メイクに挑戦した永山の衝撃的なビジュアルや、2人の息の合ったダンスシーンを披露している。 監督・脚本は、2020年公開の映画『一度死んでみた』や人気CMシリーズ『au 三太郎シリーズ』等で知られる浜崎慎治氏。CMヒットメーカーの浜崎監督と永山、川栄の映画初タッグにも注目だ。 また、主題歌は藤井フミヤが担当。藤井が映画楽曲を手掛けるのは、2010年の映画『おにいちゃんのハナビ』から12年ぶりとなった。オリジナル楽曲『水色と空色』は、8日よりCDリリースも決定している。 映画について永山は、「観て頂く方々にどのように感じていただけるかは僕にも分かりません。浜崎監督というユーモアのある監督が脚本を書かれて、監督・編集されて、伝えたいことは何なのか、昨今の正体不明なモノに対して一石を投じるエンターテイメント作品になっていると思います」とコメント。同じく川栄は、「皆さんが見やすいようにモノクロだったりとか、ダンスシーンで感情を伝えたりとか、凄くメッセージ性の強い作品ではあるので、少しでも多くの方に何か感じてもらえたらいいな、という風に思います」と見どころをアピールした。 また、主題歌を担当した藤井は「水色と空色はかなり近い色なのですが、今回の主人公『龍也』とそれに寄り添う『文』。不器用にしか生きられない二人が、お互いに相手の中に自分との共通部分を見つけることで自分自身と向き合い、共に成長していく姿をイメージして作りました。この曲の歌詞の世界も味わって頂ければと思います」と楽曲に込めた思いを明かした。 8日より、公開を記念して都営地下鉄大江戸線六本木駅にて屋外広告を展開。『半透明なふたり』一色に染まった圧巻の世界観に注目だ。『半透明なふたり』監督・脚本:浜崎 慎治製作:『半透明なふたり』製作委員会出演:永山瑛太、川栄李奈、他公式YouTubeチャンネルhttps://www.youtube.com/channel/UCBlfq-U22FjEOFIt6csrGvw
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芸能 2022年06月07日 21時00分
『あしたの内村!!』で放送された「駅そば特集」に猛ツッコミ 「駅の中にあるものだと…」紹介店に疑問の声
6月6日に放送された、フジテレビ系のバラエティ番組『あしたの内村!!』での「駅そば対決」に、ツッコミの声が相次いでいる。 この日、『あしたの内村!!』は「安い・早い・うまい」で、最近では女性にも人気の高いという「駅そば」を特集。番組では「女性でも入りやすい」というポイントを重点に置き、銀座線VS東武線の二大路線で人気の高いオススメの駅そばを計4店紹介した。 だが、『あしたの内村!!』が紹介した「駅そば」は、視聴者の納得の行く内容ではなかったようで、放送中、ネットではツッコミの嵐となってしまった。 >>パンサー向井、広瀬アリスへの発言に「セクハラ」視聴者ドン引き? かまいたち山内の炎上を思い出す声も<< 例えばこの日、『あしたの内村!!』が紹介した駅そば店は、銀座線稲荷町駅から徒歩2分の独立した店舗の蕎麦店のほか、銀座駅から徒歩1分の某蕎麦チェーン店などが紹介されたのだが、これらは全て駅のホームや構内にある訳ではなく、駅から独立した違う建物の蕎麦店であり、視聴者の考える「駅そば」(駅のホームや構内にあり、さっと食べられる立ち食い蕎麦店)とは全く異なるものであったようだ。 そのため、ネットではこのピントのズレた「駅そば特集」に対し、「それは『駅そば』じゃなくて『駅の近くのそば屋』じゃね?」「ただ単に美味しい蕎麦店を紹介してるだけでは?」「駅そばの定義がゆるい」「駅の外に出ないと食べられないのは駅そばとは言わない」「駅そばって駅の中にあるものだと思った」といった声が相次いでいた。 なお、これらVTRが放送される前には、MCの内村光良ほか出演者が「名代箱根そば」(小田急線沿線を中心に店舗を構える蕎麦チェーン店)や「えきめんや」(京急グループが運営する駅ナカの立ち食い蕎麦チェーン店)などの話題に華を咲かせており、どうやら『あしたの内村‼』スタッフだけが広義の意味での「駅そば」の意味を間違えているようであった。 『痛快TV スカッとジャパン』の後継番組として、今年4月から始まった『あしたの内村!!』だが、早くも視聴者から見放されそうだ。
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芸能 2022年06月07日 20時00分
『ネプリーグ』原田泰造が元テレ朝アナに怒り?「本番始まってんだよ!」やりたい放題で視聴者もウンザリ
元テレビ朝日のフリーアナウンサー・竹内由恵が、6日に放送された『ネプリーグ』(フジテレビ系)に出演。芸人と大声で絡んだり、業界ではあり得ないミスをしたりと、フリーアナウンサーらしからぬ行動に視聴者から疑問の声が集まった。 竹内は、林修率いるインテリチームとして参加、自身のSNSでも出演を報告していた。今回は、3時のヒロイン(福田麻貴、かなで)、ハナコ(菊田竜大、秋山寛貴、岡部大)の芸人チームと戦うことになった。四字熟語を並び替える問題では、竹内が1問しか正解することができなかったものの、チームとしてはパーフェクトを達成した。その後、かなでも竹内と同種の問題を受けることに。彼女は竹内に「勝つ」と宣言するも、結局1問しか正解することができなかった。 >>『ネプリーグ』、前田敦子が大失態で「オファー断るべきだった」の声も<< ゲーム終了後、竹内が「あれだけ言っていたのに、結局同じ(正解数)でしたね」と煽ると、「あなたの方が(問題)簡単だったよ?」とかなで。しばらく2人で「あんたの方が簡単だったよ!」と大声で言い合うやりとりをした。 「最終的にインテリチームが勝利。商品獲得を懸けて行うトロッコアドベンチャー企画がスタートした際、プレゼンターを務める村瀬哲史が賞品を紹介しようとすると、竹内がカメラ前を横切ったんです。これは、業界ではあり得ないこと。ネプチューン・原田泰造から『本番始まってんだよ! やりたい放題だな!』と怒られると、『全然聞こえてなくて。ごめんなさい』と謝っていましたね。そんな大暴れの彼女に、ネットでは多くの反応がありました」(芸能ライター) Twitterでは、芸人同士のやりとりならまだしも、バラエティタレントとしては馴染みのない彼女が、笑いを取ろうとする展開に「竹内アナ、止めどころ分かってくれよ…」「竹内由恵のキャラ、好きになれない…」「竹内由恵さんもかなでさんも、ウルサイよ。本当に」「竹内由恵好きだったのに観るたびに嫌いになるな…ってことでチャンネル変えよう~」「竹内さんて局アナだった時は大分猫かぶりだったんだね」とのコメントが。 また、カメラを横切った際には「あり得ない」「最早やりたい放題」「クイズのみならず番組進行でもやらかす竹内アナwww」「前から思ってたけど、クイズ番組正解率低いし、やらかした時に全然反省してる感じしなくて、あんまり好きじゃない」と苦言が並んでいた。
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芸能 2022年06月07日 19時00分
マツコ「経済的にも成長が終わった国」今後日本では失敗を“優しさ”で済まされない? 将来を悲観
6月6日放送の『5時に夢中!』(TOKYO MX)で、マツコ・デラックスがパン店でのやりとりを巡って、日本の経済や将来にコメントを寄せた。 番組では、小学校低学年の子供がパン店で、パンを床に落としてしまった。その子どもはそれを拾い、レジに持っていき精算。店員はそれを見ていたが、パンを新品に取り替えるといった配慮はなかった様子を取り上げた新聞記事から、どうするのが良いかが出演者の間で議論となった。 >>マツコ「出るつもりなかった」テレビ初出演の裏話を明かす 『5時に夢中!』は急遽代打で<< マツコは「何か時代もあると思うんだよね。こう殺伐としていくんだろうなという気はする」とコメント。続けて、「もし無償で交換するんだったら、大人でもそうしてあげるべき。それが社会のルールになるんだったらいいんだけど、子どもとかお年寄りは交換するけど、アタシらが落としても交換してくれないってなると、何かそれが差別って言われてしまう時代になっていくのかな」と語った。これには、ネット上で「この光景、殺伐感はあるな」「基準をどこに設定するかだよな。ケースバイケースは難しそう」といった声が聞かれた。 さらに、若林史江が飲食店などで「大人がグラス割っても請求されない」エピソードを話すと、マツコは「それを逆に良しとしちゃうと、何かをやる側の負担が大きすぎない?」と意見。続けて、「今そんなに経済的にも成長が終わった国でさ、あまりそれやっちゃうと変なのも出てくるだろうし。だから何かそれは悲しいことよ。そんなこと言わなきゃいけない状況になってるのは」と整理しつつ、「でも優しさだけで済まされるのかな今後っていう。嫌な感じはするわよね」と日本の将来を悲観している様子だった。これには、ネット上で「貧しくとも子どもの失敗ぐらいフォローしてあげられる、心に余裕のある国でありたいと思う」「やっぱり店の負担になるのは良くないのでは」といった声が聞かれた。
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芸能 2022年06月07日 18時00分
『恋マジ』、イライラ展開で広瀬アリスが異例の謝罪?「イラつくよね」主人公“やりすぎ”で批判集まる
月10ドラマ『恋なんて、本気でやってどうするの?』(フジテレビ系)の第8話が6日に放送され、平均視聴率が5.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが各社で報じられている。第7話の5.6%からは0.2ポイントのアップとなった。 第8話は、店をリニューアルオープンして一発逆転を狙った純(広瀬アリス)の作戦が功を奏し、サリューには客足が戻ってくる。そんなある日、店で真弓(斉藤由貴)がホール係として働き始める。柊磨(松村北斗)は本人の希望と人件費節約のためだというが、真弓はどう見ても足手まとい。再び店の評判が落ちることを危惧した純は、柊磨に「やめさせた方がいい」と忠告するが――というストーリーが描かれた。 >>月10ドラマ『恋マジ』、離婚切り出す妻に「なんで被害者ぶってるの?」疑問の声 夫の描き方も問題か<<※以下、ネタバレあり。 第8話終盤では、真弓が柊磨にすり寄る店の客に嫌がらせをしていることが判明。しかし、母親を大事にしようとする姿勢を崩さない柊磨に対し、純は「毒親っていうのは一生毒親なの。いつまで経っても変わらないの」「期待すればするほどこっちが傷つくの」と柊磨に指摘し、元いた施設に戻すよう提案するという展開に。 これを陰で聞いていた真弓はパニックになり、包丁を持ち出して自分や二人に向けてきたりしながら、純に「出てって! もう二度と来ないで!」と絶叫。柊磨も純に「帰ってくれる?」「帰って」「帰れ」と冷たく言い放つという別れが描かれたが――。 「この展開に、ネットから集まっているのは『何様?』『いくらなんでも人の親を毒呼ばわりはない』『判断は本人に任せろよ』『言い過ぎ』といった純への批判の声でした。確かに真弓は幼少期は柊磨を放置し、現在は依存している毒親ですが、それを判断するのは柊磨自身。 交際しているという理由だけで人の親を毒親呼ばわりし、『施設に帰ってもらった方がいい』とアドバイスするのは明らかにやりすぎ。ネットからは柊磨や真弓にもドン引きの声が集まっていましたが、純への批判が圧倒的に多く寄せられていました」(ドラマライター) またこの展開に、純を演じている広瀬アリスもツイッターで「イラつくよねごめんぴ」と冗談交じりに謝罪。広瀬の元にも「今回ばかりはイライラが勝ちました」「純の空回り具合が凄かった」「モヤつく回」「アリスもイラついてるんだろうな」という声が集まっていた。記事内の引用について広瀬アリス公式ツイッターより https://twitter.com/Alice1211_Mg
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芸能 2022年06月07日 17時15分
ギャップ見せた写真集が話題のギャルモデル・田向星華、ヴィレヴァンコラボ発売! グラマラスボディ満載2023年カレンダーやマスク登場
モデルの“せいせい”こと田向星華と書店・雑貨屋の『ヴィレッジヴァンガード』がコラボした限定グッズの受注受付が、5月27日よりヴィレッジヴァンガードのオンラインストアにて開始されている。 >>全ての画像を見る<< ギャル系ファッション誌『nuts』(大洋図書)の専属モデルとして活躍している田向。2月21日には、デジタル写真集『Star Flower』(週刊プレイボーイ)を発売し、グラマラスボディだけでなく、ポテンシャルを感じさせる“華”のあるナチュラルなスタイルも披露した。“強めのギャル”も“ナチュラル”もどっちもイケる、田向の魅力が存分に詰まった1冊となっている。 今回、田向とヴィレヴァンのコラボが実現。田向のスタイルの良さが際立つショット満載の2023年卓上カレンダーや、手持ちミラー、フェイスタオル、ポーチ、マスク、マグカップなどが展開されている。グッズのデザインは全て、同コラボ限定のオリジナルイラストを使用。ここでしか手に入らないコラボグッズとなっている。 コラボグッズの受注受付は、6月12日まで。発送は7月下旬から8月中旬を予定している。ヴィレッジヴァンガードオンラインストアhttps://vvstore.jp/feature/detail/18058/
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芸能 2022年06月07日 13時55分
福原愛、『アピールちゃん』出演で炎上?「不倫清算された?」「渡部は復帰難しいのに」疑問の声集まる
元卓球日本代表の福原愛が、6日放送の『100%!アピールちゃん』(TBS系)に出演。「ストロング中華」と呼ばれる本場の辛い中華料理巡りを行ったものの、ネット上から疑問の声が集まっている。 この日、番組では福原がお笑いトリオ・四千頭身とともに、「ストロング中華」を食べられる飲食店を巡るVTRを放送。店員や客の大半が中国人だという中華料理店で中国語で激辛鍋を注文したり、最新スイーツを堪能したりしていた。 >>親族以外にも“被害者”がいた福原愛の不倫騒動 夫のインスタ投稿にも思惑が?<< しかし、この福原の出演にネット上からは「不倫って清算されたんだっけ?」「テレビ出ていいんだっけ?」「よくテレビに出れるよね。メンタル強い」「渡部(建)は復帰が難しいのに福原愛はOKなんだ…」「TV局は何考えて人選してるんだ。アホか」といった批判の声が噴出する事態になっている。 福原と言えば、昨年7月に台湾の元五輪代表・江宏傑氏と離婚を発表。しかし、その前に福原が日本の会社員と不倫関係にあることが報じられ、大バッシングを集めていた。「その後に行われた東京五輪で、福原は解説などでも出演。卓球界のレジェンドということで、その際は批判は比較的少なかったものの、今回のバラエティ出演でバッシングは急増しています。不倫した芸人やタレントなどが活動自粛を余儀なくされる風潮がある中、福原のバラエティ出演は“おとがめなし”という印象を与えた様子。地に落ちている好感度が、ますます下がってしまったようです」(芸能ライター) 福原は4日にも『朝だ!生です旅サラダ』(テレビ朝日系)にも出演しており、同じように批判を集めることに。バラエティ復帰はまだ早すぎたようだ。
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芸能 2022年06月07日 12時20分
『スッキリ』加藤浩次らの悪ノリに「最悪」「怒り湧いてくる」の声 もう中からの贈り物を投げて落とし批判
7日放送の『スッキリ』(日本テレビ系)で、加藤浩次が思わず目を疑うような行動を取り、疑問の声が上がっている。 それは『スッキリ』内で行われた旅企画。もう中学生と、こがけんという同期のピン芸人が静岡県の熱海に旅行をし、そこで石鹸作りに挑戦した。 こがは石鹸を妻にプレゼントしたいと言うと、もう中が指名したのは岩田絵里奈アナウンサー。「毎朝、笑顔を日本中に届けている。僕も笑顔をいただいているので、『もう中賞』をあげたい」と特別な賞を贈りたいと語り、石鹸作りにいそしんだ。 >>『スッキリ』加藤浩次、岩田アナにセクハラ?「気持ち悪い」と批判の声 「大悟と路チューしろ」と揶揄<< 出来上がったのは、緑色の宝石のような石鹸。スタジオには、丹精込めた石鹸が持ち込まれ、岩田アナが「すごい綺麗な緑!ありがとうございます。もう中賞、嬉しい」と感激していた。 すると、加藤が「見せてもらっていい?」と石鹸を受け取り、匂いを嗅いだりすると、いきなりパネラー席の手前にいる日本文学研究者、ロバート・キャンベル氏に放り投げたのだ。 岩田アナは「ちょいちょいちょい、私の、私の!」と軽く諫めて笑いが起きたが、ロバートも匂いを嗅ぐと「はい!」と、食べチョク代表の秋元里奈氏にまたしても放り投げてパス。岩田アナは「キャンベルさん!?」と、良識のある同氏まで同じ行動を取ったことにビックリ。 石鹸を受け取った秋元氏は「溶け始めてる…」と笑っていたが、加藤から「どうぞ投げてみてください」と言われると、岩田アナの「ちょっと、ちょっとみなさん。やめてちょうだい」と制止する声も聞かず、かなり距離のあるところから放り投げた。だが加藤のいる位置まで届かず、そのまま床に落下。岩田アナも「ウソー!?」と思わず悲鳴を上げた。そして彼女の手元まで再び届いた時には、だいぶ溶けてしまっていた。 イジメの構図にも取れるスタジオのやり取りに、ネットでは「投げ合いでしかも挙げ句には落とすってどういう神経してるん?」「もう中学生がせっかく岩田アナの為に作った石鹸を投げたり落としたりってあり得ない。怒り湧いてくる。テレビ消そう」という不快感を示す声や、「クレームになりそう」「最悪だわこいつら」「やめてやれよ」となど呆れた意見が噴出。 この日、“天の声”として出演する直前の南海キャンディーズ山里亮太も、自身のTwitterを更新し、「もう中学生の作った石鹸を投げる加藤浩次…」とつぶやいていた。記事内の引用について山里亮太のツイッターより https://twitter.com/YAMA414
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