芸能
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芸能 2022年12月19日 12時25分
元マジカル・パンチライン小山璃奈、10代最後で初写真集 水着や下着カットにも挑戦、出来栄えは「100点です」
元マジカル・パンチラインの小山璃奈が17日、都内でファースト写真集「Last Teen」(ワニブックス)の発売イベントを開催した。 >>全ての画像を見る<< 同書はアイドルグループを卒業し、現在、モデル・女優として活動する小山の10代最後の写真集。「19歳、ひとり自転車旅」がテーマになっており、東京湾のフェリーのシーンに始まり、千葉での民宿のシーンやキャンピングカーでのカット、海での水着カット、下着姿などが収められている。 小山は初の写真集を手に報道陣の前でフォトセッションを行うと、「写真集を出すのは私の夢だったので嬉しいです。10代らしさが詰まったとてもいい写真集になったと思います」と感激の表情。出来栄えについても「100点です」と答え、「とにかく写真がすごく綺麗で、個人的に大満足です」と充実の表情で話す。 千葉での撮影についても「フェリーに乗ったのが初めてでワクワクしました。旅がテーマで、いい始まりというか旅感がすごく出ていて良かったと思います」と振り返り、「楽しかったことはたくさん。制服でお水を浴びているシーンや、フェリーのカモメに癒されたことも思い出深いです。天気がちょっと不安定だったので、撮影が急に止まってしまったり、そういう部分は大変でした」と回顧。 今後についても「今回フレッシュさが詰まった作品ではあったので、来年20歳になるということもあって今後は大人っぽい写真集にも挑戦したいなと思います」と目標を述べ、「来年はいろんなことに挑戦したいです。個人的には雑誌の専属モデルが夢なので、専属モデルになれるように頑張ります」と意気込み。 また、「新木優子さんが憧れの人」だとも話し、「今、ミュージカルをやっているんです。東京公演が一昨日終わって、次が大阪公演。初めてのミュージカルで緊張や不安もあったんですけど、やってみると楽しくて。見ている人からも良かったよって言ってもらって嬉しかったです。演技のお仕事も頑張りたい」と女優業にも意欲を見せた。 プライベートに関しても「プライベートは旅行にあまり行ったことがなくて、特に海外に行ってみたいです。仕事で海外はあるんですけど、プライベートではないんです。コロナが収まったら行きたいです」とコメント。まもなく20歳となるが、「20歳まで残り2か月。20歳になる実感はまだないですが、成人式もあるので、ちょっと青春できたらなと思います」と話していた。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能 2022年12月19日 12時00分
『silent』『ドラゴン桜』に出演、鈴鹿央士が初写真集「韓国へ行きたい」休みのプランも明かす
話題沸騰中の『silent』(フジテレビ)や『六本木クラス』(テレビ朝日)に主要キャストで出演し、今もっとも勢いのある若手俳優の一人である鈴鹿央士が待望のファースト写真集をリリース。18日にHMV&BOOKS SHIBUYAで行われたファースト写真集『omen-前兆-』(ワニブックス)発売記念取材会でメディアの取材に答えた。 >>全ての画像を見る<< 「デビュー直後の2019年から撮りだめていて、このタイミングで発売できたのが嬉しいです。ずっと応援してくださっている皆さんにこの写真集を届けられて感動しています」と挨拶した鈴鹿。タイトル『omen-前兆-』について、「タイトルを決めたのは生きていく中で前兆を大切にしようとしていた時期。『ドラゴン桜』(TBS)の原作を持っている写真を撮影した時は、オーディションの結果は届いていなかったんですけど、これを持って撮れば受かるかもという気持ちで撮ったら受かりましたし、『ドラゴン桜』は自分の中でもすごく大切な作品になっています」とタイトルにまつわるエピソードを紹介した。 お気に入りカットは祖母と写った1枚。「撮影したのはおばあちゃんの家の近く。地元で散歩するような気分で撮ったので、気が抜けているというか、そのままの自分が写っている写真です。一番“オフ”の瞬間」と自然体の鈴鹿を収録。祖母から連絡が来たそうで、「『写真集デビューしました』とすごく嬉しそうに言っていました」と後日談を明かした。 写真集には予定外のカットも。「バーベキューをするため浜辺に行ったら、『え、海入らないの?』という感じで盛り上がってしまって。シャツを脱いだり、海に飛び込むカットも入っています」とのこと。「なんでですかね?マネージャーさんも『私がスキューバダイビングできるから大丈夫だよ』とか言って、そういう問題じゃないんだけどな」と首をかしげていた。「トレーニングは全くしていないので、引き締まっても割れてもいないただの皮膚がさらされているだけ」と自虐ネタで笑わせた。 デビューからの3年を「もう3年とまだ3年と思う自分がいて、すごく濃かったし速かったです。いろんな出会いもあって人生の一番幸せな3年間」と語った鈴鹿。大活躍の2022年を「1年を通して作品に携わる中で新しい出会いや再会もあり、3年間でいろいろ経験したことを実感する年でした」と振り返った。2023年は「もう少し時間をうまく使えるようになりたい。掃除や洗濯をサイクルとしてできるように。キャンプに行きたいのでテントも一人で張れるようになりたいです」と決意。多忙な日々を送る中、休みが取れたら「韓国へ行きたいです。グルメを楽しんだり、美容グッズや服屋も回りたい。BTSが好きなので、同じ空気を吸ってるんだと思いたい」と近い将来の計画を明かした。(取材・文:石河コウヘイ)
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芸能 2022年12月19日 11時55分
YouTuber「メンバーが殺人容疑で逮捕」と活動休止もドッキリ「ついてだめな嘘がある」批判相次ぐ
10月29日に「メンバーがとある事件に関与した」として活動を休止していた6人組ユーチューバーグループ・だいにぐるーぷが、18日に公開した動画の中で、一連の騒動がドッキリ企画だったことを明かした。 事の発端となったのは、だいにぐるーぷが10月29日に公開した動画。動画にはメンバーの加藤翔以外が出演し、活動休止を発表。理由については「今朝、警察の方がスタジオに来て、加藤が連行されていきました。僕らも詳しいことは知らないのですが、とある事件に関与したとのことで、現在警察署で取り調べを受けております」と明かし、謝罪していた。 >>YouTuber、新宿御苑から昆虫を持ち帰り“殺し合い”させ炎上「モラルなさすぎる」謝罪も批判止まず<< その動画から1か月半以上を経て、だいにぐるーぷは18日に「メンバーが殺人容疑で警察に逮捕されました。」というユーチューブ動画を公開。グループの拠点に突然警察がやって来て、「逮捕状が出ている」と加藤を逮捕するというドラマ仕立てのドッキリ動画になっていた。 このドッキリは「覚えのない殺人事件でも、証拠を出され続ければ冤罪でも認めてしまうのか?」というコンセプトだったとのこと。だいにぐるーぷは偽警察官のほか、「西池袋警察署」という架空の警察署も用意。加藤と視聴者を巻き込んだ壮大な企画となっていた。 また、同日にサブチャンネルに公開された動画の中で、メンバーは活動休止までした理由について、「加藤を完璧に騙すため」と説明。さらに、この企画に関する動画を毎日公開するための制作期間だったことなどを明かしていた。 この企画について、動画のコメント欄には「クオリティがやばすぎる!」「それくらい視聴者を楽しませようとしてくれてて最高」「ここまで本気のドッキリを作れるのは本当にすごいと思いました」という称賛の声が殺到。 しかし、加藤が事件に関与しているという情報やだいにぐるーぷの活動休止は10月の時点でいくつかのネットニュースが取り上げていたことや、ファンの心配の声も多く寄せられていたこともあり、ネット上からは「ついていい嘘とだめな嘘があるのでは?」「何か月も世間を巻き込んだ釣りはやりすぎ」「流石に加藤が可哀想」「加藤が『警察の捜査に関与』っていうネットニュースはずっと残るの分かってる?」という苦言が集まっていた。記事内の引用についてだいにぐるーぷ公式ユーチューブチャンネルより https://www.youtube.com/@dai2group
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芸能 2022年12月19日 07時00分
1枠空いたテレビ朝日の看板ドラマの気になる後釜 今期好評の作品がシリーズ化?
天海祐希が主演し、テレビ朝日系で14年から4シーズンに渡って放送されたドラマ「緊急取調室」が初めて映画化され、同作でシリーズが完結することを、各メディアが報じた。「劇場版 緊急取調室 THE FINAL」(常廣丈太監督)と題し、23年6月16日に公開される。 ドラマ「緊急取調室」は、可視化された特別取調室で被疑者と対峙(たいじ)する警視庁捜査一課の取り調べ専門チーム「緊急事案対応取調班」(通称・キントリ)の活躍を描く人気シリーズ。 これまで警察官、弁護士、医師、キャスター、教師ら約100人の被疑者を取り調べてきたキントリメンバーだが、劇場版で立ち向かう被疑者は内閣総理大臣。 >>テレ朝の2大ミステリードラマが終了となった理由 視聴者層の変化も原因?<< 天海のほか、田中哲司、でんでん、小日向文世、塚地武雅、速水もこみち、鈴木浩介、大倉孝二というドラマでおなじみの顔触れも再集結し、有終の美を飾るという。 「一部報道で、天海が体力面を理由に舞台公演の出演が限界であることを漏らしていたというが、おそらく、シリーズの完結も体力面が影響しているのでは。今後、天海は単発のドラマにしか出ないのでは」(芸能記者) テレ朝といえば、同ドラマのほか、「相棒」、「特捜9」、「刑事7人」、「科捜研の女」など数多くの看板ドラマシリーズを抱えているが、「緊急取調室」の完結で1枠空くことに。そこで気になるのが、どのドラマが後釜に収まるかだ。 「先日最終回を迎えた、岡田将生主演の『ザ・トラベルナース』は全8話の平均世帯視聴率が12.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)で、最終回は全話最高の12.9%。岡田にとっての代表作なりそうで、おそらく、今後、看板シリーズ1作に加わることになりそうだ。すでに、米倉涼子主演の『ドクターX~外科医・大門未知子~』の続編は絶望的で、同作の脚本を手掛けた中園ミホさんも『トラベルナース』にすっかりシフトしている」(テレビ局関係者) テレ朝のドラマ部門は安泰のようだ。
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芸能 2022年12月19日 05時00分
M-1優勝ウエストランド井口、爆問太田からの金言明かす 相方・河本の涙にはドン引き?
18日、『M-1 グランプリ2022』の決勝戦の生放送がABCテレビ・テレビ朝日系列にて放送され、今年の漫才師No.1が決まった。 >>全ての画像を見る<< 『M-1 グランプリ』は、“日本一の漫才師”を目指し毎年芸人たちの熱いバトルが繰り広げられる、年末の一大イベント。今年は、史上最多の7,261組の漫才師がエントリーし、例年以上の盛り上がりを見せた。 今年の審査員は、昨年に引き続きダウンタウン・松本人志、中川家・礼二、サンドウィッチマン・富澤たけし、立川志らく、ナイツ・塙宣之に加え、今回初登場の山田邦子、5年ぶり登場の博多華丸・大吉の博多大吉を加えた7名が務めた。 今回決勝進出のファイナリストは、ダイヤモンド、男性ブランコ、カベポスター、ロングコートダディ、さや香、真空ジェシカ、キュウ、ウエストランド、ヨネダ2000の9組に、敗者復活戦を勝ち上がったオズワルドを加えた10組。この中から、1回目のネタ終了後の審査員合計点が高かった、さや香、ロングコートダディ、ウエストランドの3組が最終決戦に。2ネタ目を披露し、審査員の投票はりウエストランド6票、さや香1票、ロングコートダディ0票という結果に。今年のチャンピオンはウエストランドに決定した。 2回の毒舌キレ芸漫才で多くの敵を作ったと思われるウエストランドだが、審査員の松本は「窮屈な時代ですが、キャラクターとテクニックでまだまだいけると夢を感じた」と評価。圧倒的な得票で見事No.1の座を勝ち取った。 その後、優勝者記者会見に登場したウエストランド。ネタ通りのひょうひょうとした河本太と、激しい口調の井口浩之が印象的な記者会見となった。 優勝決定の瞬間、河本が涙を流したシーンが印象的だったが、これに井口は不満があるようで「万が一優勝しても、セリフもほとんどない奴が泣くみたいなの、そういうのもういいから、とにかく泣くなって話だったんですけど、ビックリしましたね」と、ドン引きしていたことを明かした。泣いた理由について河本は、子供が生まれてから涙もろくなったことや娘の保育園で優勝を自慢したいなど話したが、これについても「家族の顔が浮かんだんで泣けました、ってことだろ。簡潔にお答えください!」と井口に要約され叱られていた。この相反するキャラクターがこれからどう生かされ活躍していくかも楽しみだ。 ウエストランドの所属事務所・タイタンのトップを走るのは爆笑問題。大先輩からどういうアドバイスを受けているのか聞かれると井口は、「太田(光)さんから、とにかく目の前にいるお客さんとテレビを見ているお客さんを笑わせろ。審査員とかじゃなく目の前のお客さん笑わせることに集中しろ、と言われたんで、それはできたかなと」と振り返った。また、決勝戦で披露したネタについて爆笑問題・田中裕二から「このネタいいじゃん」と褒められていたことも明かした。 同事務所所属の芸人としては初のファイナリスト。テレビで活躍しながらも新ネタを作り続ける爆笑問題のように、あらゆるシーンでの活躍が期待される。
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芸能 2022年12月18日 21時45分
M-1最終決戦の3組決定! 返り咲きのダークホースが本日最高得点、このまま逃げ切るか
18日、『M-1 グランプリ2022』の決勝戦の生放送がABCテレビ・テレビ朝日系列にて始まった。司会は今年も今田耕司と上戸彩が務めている。 >>全ての画像を見る<< 今年の審査員は、昨年に引き続きダウンタウン・松本人志、中川家・礼二、サンドウィッチマン・富澤たけし、立川志らく、ナイツ・塙宣之に加え、今回初登場の山田邦子、5年ぶり登場の博多華丸・大吉の博多大吉を加えた7名が務める。 今回決勝進出のファイナリストは、ダイヤモンド、男性ブランコ、カベポスター、ロングコートダディ、さや香、真空ジェシカ、キュウ、ウエストランド、ヨネダ2000の9組に、敗者復活戦を勝ち上がったオズワルドを加えた10組。ダイヤモンド、男性ブランコ、カベポスター、キュウ、ヨネダ2000という5組の初決勝進出組を含めた個性豊かな芸人がNo.1漫才師を争う。 1回目のネタ終了後の審査員合計点が上位の3組が最終決戦に進む。結果、667点獲得のさや香、660点獲得のロングコートダディ、659点獲得のウエストランドの3組が勝ち上がった。さや香は2017年以来5年ぶり、ロングコートダディは昨年に続き2度目、ウエストランドは2020年以来2年ぶりの決勝進出。この3組が2ネタ目を披露、審査員の投票により今年のM-1チャンピオンが決まる。
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芸能 2022年12月18日 21時00分
【放送事故伝説】山田邦子、ゲストを激怒させ番組が打ち切りに?
12月18日に開催される「M-1グランプリ2022」の審査員に、女性お笑いタレントの山田邦子が加わることが発表された。 山田は80年代から90年代にかけて大ブレイク。「全盛期にはテレビのレギュラーが週14本あった」「各テレビ局に山田邦子専用の仮眠室があった」などの伝説が残っているほか、NHK「好きなタレント調査」では1988年から8年連続で1位を獲得するなどの実績がある。 >>【放送事故伝説】「中学生を働かせるな!」視聴者の声で降板になった美人女優<< さて、そんな山田だが、人気絶頂期には「ゲストを怒らせて番組が打ち切りになった」という前代未聞の事件が発生している。その番組は『ギブUPまで待てない!!ワールドプロレスリング』(テレビ朝日系)というプロレスとバラエティを融合させた番組で、司会はプロレスの大ファンである山田が抜擢された。 だが、『ギブUPまで待てない!!』は、元々はテレ朝系の伝統的なプロレス番組『ワールドプロレスリング』を一度休止させて誕生した番組(実質リニューアル)で、プロレスファンからの評判はあまり良くなかったという。 事件が発生したのは、『ギブUPまで待てない!!』の放送が開始して数か月経ったある日のこと。スタジオに人気レスラーの馳浩(現・石川県知事)を呼び、山田がインタビューを行っていた。その時、プロレスお馴染みの「流血」についての話題になり、山田が「(吹き出た)血って簡単に止まるものなんですか?」と質問したところ、馳は気分を害したのか、「おい、つまんない話聞くなよ!止まる訳ないだろ」と突然怒りの表情を見せた。 山田は馳の迫力に圧倒され、「止まんないですよね…」と困惑し、不穏な雰囲気のままその日の放送を終えた。そして暫くして、『ギブUPまで待てない!!』そのものも放送が終了してしまったのだ。一時期は「馳浩を怒らせた事で番組が終わった」「山田と馳が喧嘩をしたので終わった」といった噂話が流れ、「馳浩激昂事件」は真相がわからないまま時が過ぎた。 そして、事件から30年以上が経過した2020年、山田邦子は自身のYouTubeチャンネルで本事件のことについて触れ、「(馳選手と)喧嘩みたいになったことで番組が終わったのは事実」とし、スポンサーや関係者がやたらとこのハプニングを問題視してしまい、打ち切りになってしまったことが明らかになった。 また、現在は馳と山田の確執は特にないが、「大した質問でもないのに、なんであんなにキレてたんだろうな?」といまだ疑問に思っているという。
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芸能 2022年12月18日 19時50分
M-1決勝戦、敗者復活はオズワルド! 2位に大差をつけての勝利、悲願の優勝なるか
18日、『M-1 グランプリ2022』の決勝戦の生放送がABCテレビ・テレビ朝日系列にて始まった。司会は今年も今田耕司と上戸彩が務める。 >>M-1敗者復活戦スタート! 現状1位は意外な芸人? 注目のオズワルドは復活なるか<< 今年の審査員は、昨年に引き続きダウンタウン・松本人志、中川家・礼二、サンドウィッチマン・富澤たけし、立川志らく、ナイツ・塙宣之に加え、今回初登場の山田邦子、5年ぶり登場の博多華丸・大吉の博多大吉を加えた7名が務める。審査員として復活するパターンは珍しく、オープンで大吉は「太田さんのせいですよ!」と爆笑問題・太田光に訴えるシーンも。太田が断ったことで大吉に審査員が回ってきたと主張し、緊張を表した。 今回決勝進出のファイナリストは、ダイヤモンド、男性ブランコ、カベポスター、ロングコートダディ、さや香、真空ジェシカ、キュウ、ウエストランド、ヨネダ2000の9組。ここに敗者復活を勝ち抜いた1組が参戦する。 敗者復活戦に登場したシンクロニシティ、ママタルト、からし蓮根、THIS IS パン、オズワルド、令和ロマン、ストレッチーズ、カゲヤマ、ビスケットブラザーズ、ななまがり、ダンビラムーチョ、ハイツ友の会、ケビンス、ヤーレンズ、ミキ、かもめんたる、マユリカの17組から、見事ファイナリストの座を勝ち取ったのはオズワルド。視聴者から47万票以上の投票、2位の令和ロマンに約12万票の差をつけての堂々の1位となった。 決勝戦でカベポスター、真空ジェシカに続いて3番目の出番となったオズワルド。昨年は準優勝ながら今年は準決勝敗退となりファンに衝撃を与えたが、敗者復活戦の勢いのまま決勝戦をかき乱してくれることだろう。M-1グランプリ公式サイトhttps://www.m-1gp.com/
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芸能 2022年12月18日 19時00分
キスマイ藤ヶ谷、瀧本美織との交際は二股? SMAP解散の影響で交際NGか【芸能界、別れた二人の真相】
アイドルグループ・Kis-My-Ft2(以下、キスマイ)の藤ヶ谷太輔が10日、ラジオ『中居正広 ON&ON AIR』(ニッポン放送)に出演。同番組のパーソナリティーを務めるタレント・中居正広は、体調不良により年内いっぱいの休養が2日に発表され、藤ヶ谷は中居の代役として今回で5週目となった。また、藤ヶ谷は11月放送の『ザ!世界仰天ニュース 2時間スペシャル』(日本テレビ系)でも代役としてMCに起用され、共演者や視聴者から高評価を得ている。 藤ヶ谷は、1998年に11歳でジャニーズ事務所に入所。1999年、ドラマ『怖い日曜日 友達のJ君』(日本テレビ系)で俳優デビューし、2005年7月からはKis-My-Ft2として活動を開始した。2011年8月、シングル「Everybody Go」でCDデビュー。グループの中心的存在として人気を博し、2014年から3年連続で「ベストジーニスト」一般選出部門の男性1位を獲得するなど端正なルックスで多くのファンを魅了する。 >>不倫釈明会見で『非人道的な嘘』? 小室哲哉、引退宣言なかったことに KEIKOがこだわった離婚条件は【芸能界、別れた二人の真相】<< これからという時期の2015年6月、『週刊文春』(文藝春秋)が藤ヶ谷(当時27歳)の熱愛を報じ、ファンを落胆させた。記事によると、女優・瀧本美織(当時23歳)が藤ヶ谷の自宅マンションに週1ペースで通い、宿泊もしていたという。また、瀧本は同誌の記者に直撃された際、カメラに撮られまいとタクシーの中でひざに顔をうずめるようにした不自然な体勢の写真が話題となった。 報道を受け、双方の事務所も「プライベートなことなのでお答えできません」とコメント。否定も肯定もせず、あまりにも決定的な写真を撮られたことから、言い逃れは避けたとみられ、一部では報道の後も交際が継続していた内容が報じられた。 「2人は、2011年夏のドラマ『美男ですね』(TBS系)での共演がきっかけで交際に発展したようです。スクープされた時点で交際から3年半ほど経過しているとされていましたが、この熱愛の陰に悲恋物語もあったといいます。『美男ですね』にはキスマイの玉森裕太も出演しており、玉森も瀧本のことをいたく気に入り口説いていましたが、藤ヶ谷の猛アタックに瀧本が折れ、玉森ではなく藤ヶ谷を選んだようです」(芸能ライター) ところが、スクープ直後の2015年6月、ニュースサイト『週刊女性PRIME』が藤ヶ谷の本命女性の存在を報じたのだ。記事によると、相手はジュエリーデザイナーで、交際歴は8年という。さらに、藤ヶ谷は女性との結婚を視野に入れ、「“本命”彼女の実家に行き家族には挨拶済み」と題している。 そして2016年4月、同サイトは瀧本との破局を報じた。記事によると、熱愛報道後に藤ヶ谷はジャニーズ事務所から、「大事な時期に何をやっているんだ!」と叱咤されたという。藤ヶ谷はこのことを瀧本にも伝えていたといい、瀧本はこのままではいけないという想いから藤ヶ谷への熱が冷めていったようだ。 一方で同サイトは、「別れ話のカゲには、SMAPの解散騒動の影響があった」とも報じている。記事によれば、キスマイを担当していたのは、元SMAPの独立騒動でジャニーズ事務所を離れた剛腕マネージャーだという。そのマネージャーがジャニーズを去り、代わりにマネージメントをすることになった人物から、藤ヶ谷は「交際NGを告げられた」と伝えている。 また、“瀧本の知人”によると「今年(2016年)2月になってK氏(新マネージャー)に諭されたこともあり、藤ヶ谷クンは瀧本さんとの別れ話になった」とし、「彼女(瀧本)も複雑な事情(元SMAPの解散騒動の影響)を聞かされていますから、“別れようか”という流れになった」と同サイトに証言している。 真偽は不明だが、瀧本は熱愛報道後、6年間イメージキャラクターを務めたCMを降板し、徐々に仕事が激減。かつての活躍ぶりからの変化のせいか、「ジャニーズに干された」といった声も漏れ聞こえる。 ともに独身の2人はあれ以来、熱愛報道はないようだが、MCとしての新境地を開拓する藤ヶ谷を瀧本も応援していることだろう。
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芸能 2022年12月18日 17時00分
大手芸能事務所の所属タレント、肖像権侵害の主張が増えてきたワケ
俳優のディーン・フジオカが10日、自身のインスタグラムのストーリーズで、一部週刊誌による隠し撮りに《No More 盗撮》と苦言を呈した。 ディーンは、自身のプライベート写真が掲載されたニュースサイトのスクリーンショットを添付し、《No More 盗撮》と投稿。レッドカードを提示するイラストも付けた。 そのうえで、《パパラッチされてるうちが華よ でもホントやめてほしい》と主張しつつ、《それにしても油断したわ 我もまだまだ修行が足りんな》と反省した。 >>中森明菜は全面勝訴、綾瀬はるかも賠償金勝ち取る プライバシー訴訟を起こしていた芸能人たち<< 「このところ、ディーンと同じように自分の記事を添付して苦言を呈する芸能人が増えてきた。昔は週刊誌に撮られたところでスルーする芸能人が多かったが、最近はネットニュース全盛期ということもあって、簡単に自分のSNSに添付できることもその傾向を加速させている」(芸能記者) ディーンが所属する事務所は大手のアミューズだが、同社の所属タレントたちはかなり写真掲載に対してナーバスになっている。 歌手で俳優の福山雅治は昨年7月、自身がパーソナリティーを務めるラジオ番組で、6月に一部写真週刊誌が妻で女優の吹石一恵と子どものツーショット写真を掲載したことについて持論を展開。 それまでは、「完全スルーという姿勢でやってまいりました」と理解を示していたというが、いくらモザイクをかけていたとはいえ子どもの写真を掲載されただけに、「こういう掲載のされ方は、ちょっと一線どころか随分超えたところに来ちゃったと思う。今後も同様なことがあればこれからも発言していくかもしれない」と憤った。 また、すでに当時同社に所属していた俳優の賀来賢人は、昨年5月にインスタグラムで写真週刊誌の誌名を幾つか挙げながら、《盗撮するのは100万歩譲って許します。しかし、もし次、私の子供を盗撮した記事を例えモザイクをつけたとしも、載せた場合、私は本当に怒ります》と子どもの写真の掲載を控えるように強く要求した。 「事務所の方からタレントの肖像権に対してレクチャーがあったのでは。ましてや、子どもの写真は許せないのも納得か」(芸能事務所関係者) 週刊誌はますます仕事がしづらい環境になってしまったようだ。
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