芸能
-
芸能 2023年01月12日 21時00分
『水ダウ』、ナダルのクズさよりフジモンに「めんどくさい先輩」ドン引きの声集まる
1月11日に放送されたTBS系のバラエティ番組『水曜日のダウンタウン』で、FUJIWARA・藤本敏史の「面倒くさい性格」がネットで話題になった。 「身代わり数珠つなぎ」をリニューアルした企画「身代わり数珠つなぎカラオケ」を放送。山奥に設けたカラオケボックスで基準となる一人目がカラオケを歌い、自分より高い得点を出してくれそうな人を呼び出して歌ってもらい、脱出を試みた。 >>『東大王』で暴言連発、フジモンに「軽々しく言うな」「ひどすぎる」と批判 行き過ぎたガヤが物議<< 番組が選んだ最初の挑戦者は、番組おなじみのコロコロチキチキペッパーズ・ナダル。行き先も伝えずに車に押し込まれた。ナダルは千葉県茂原市の山奥にあるカラオケボックスに「監禁」。ナダルはここから脱出するために、自分より歌が上手で、茂原市まで来てくれる芸人を呼び出さなくてはいけなくなった。 ナダルは早速、仲良しの先輩・藤本に電話。藤本は「日本テレビで仕事がある」と断った一方で「カラオケ?今から?」「これなんの電話なん?」としつこく理由を聞いた。 一度通話が終わった後も、藤本はナダルに何度も電話をかけ「なんなんこれ?」「いや…失礼やん」と明らかに怒っている様子だった。 その後も何度か電話がかかってきた様子だったが、ナダルは無視し先輩・藤本からの怒りの電話をやり過ごした。 藤本の執拗な電話攻撃を目にしたネットユーザーからは、「フジモンめんどくさいな~」「完全にめんどくさい先輩扱い」「最初から面倒な人に電話かけたな」といったドン引きの声が相次いでいた。 この日の『水曜日のダウンタウン』はナダルのクズさが目立ったが、同時に藤本の面倒な性格が視聴者の記憶に残る回となった。
-
芸能 2023年01月12日 19時00分
TOKIO松岡、後輩に「俺に抱かれればいい」爆弾発言に驚きの声「生々しい」SixTONES高地の悩み相談が物議
11日放送の『TOKIOカケル』(フジテレビ系)に、TOKIOの後輩グループ・SixTONESが出演。SixTONESの高地優吾の悩みに対し、松岡昌宏が放ったある発言がネット上で物議を醸している。 この日放送されたのは、前週の「2023 超豪華!新春SP」の未公開映像。SPに出演したSixTONESの未公開トークなどが改めて公開された。 >>木村拓哉、後輩SixTONESに公開説教し物議「ジェシー態度悪い」批判の中「キムタク偉そう」の声も<< トークでは、SixTONESメンバーたちがTOKIOに質問を行っていたが、その中で高地が松岡に対し「どうしたら時代劇できる?」と質問。以前ドラマで共演した際、高地は演技経験がないことを松岡に相談したとのこと。その時、「お前は時代劇に向いてる」というアドバイスを受けたものの、それから1年経っても時代劇のオファーはないそう。高地は「どうやったら時代劇に出れるのかな? っていう」と明かしていた。 これに対し、松岡は「見に行けばいいじゃん、撮影現場。俺、行ったよ」と自身の経験から現場の見学に行くようお勧め。自身も大先輩の現場を見学し、そこから顔を覚えてもらう機会を作って行ったと明かした。 現在、松岡は『必殺仕事人』(テレビ朝日系)シリーズに毎年出演中。松岡の言葉に国分太一が「それをきっかけに撮影現場に行けば、今言ったようなことができるかも」とアドバイス。さらに、「あと泊まりに行けばいいんじゃないの? みんなとご飯食べに行ったりとか」と提案すると、松岡は「で、最後俺に抱かれればいいんじゃないの?」と突然、爆弾発言を差し込んでいた。 この発言に他のSixTONESメンバーは爆笑していたが、高地は口を開いて驚愕。ネット上からは「え…?」「ジャニーズは公共の電波でこういうネタやるの本当にやめて欲しい」「生々しすぎる」「ちょっとリアルすぎない?」「時代劇って多いって言うもんな…」という困惑の声が集まっていた。 これまでにもジャニーズJr.の性被害問題が話題になっただけに、松岡の発言は変に生々しく響いたようだ。
-
芸能 2023年01月12日 18時45分
『新・信長公記』ヒロイン山田杏奈、スイーツに変身! 2年ぶり発売のカレンダーでプリンやケーキ姿に ビデオ通話イベントも開催
女優の山田杏奈が、8日より2023年4月始まりのカレンダー『2023-2024年パティスリーカレンダー』(アミューズ)の予約受付を開始した。 >>全ての画像を見る<< 山田は、2011年開催の『ちゃおガール☆2011 オーディション』でグランプリを受賞し、芸能界デビュー。2018年公開の映画『ミスミソウ』で映画初主演を果たした。2022年は、ドラマ『未来への10カウント』(テレビ朝日系)で女性ボクサー役を演じ、『新・信長公記~クラスメイトは戦国武将~』(日本テレビ系)ではヒロイン役を演じるなど、注目を集めていた。2023年には、主演映画『山女』の公開が控えている。 そんな山田が、自身の22歳の誕生日でもある1月8日12時よりカレンダーの予約販売を開始。同カレンダーは、“NEO SWEETS SHOWCASE”がテーマ。“SHOWCASE”とは、お店のショーケースでもあり「お披露目会」の意味としても使われ、“山田杏奈の新しい魅力のお披露目会”となるカレンダーに仕上がっている。 カレンダーでは、スイート、クール、ビターな一面を見せる山田を12個の季節のスイーツに見立て、5月にはイエローのドレスにデコルテが映える「プリン・ア・ラ・モード」、12月には真っ赤なドレスが印象的な「クリスマスケーキ」に変身。他にも、マンゴーケーキ、モンブラン、抹茶ケーキなど、季節に合わせたスイーツを表現している。 カレンダーの形状は、本の形にも長いポスターの様にもなる「じゃばら折り」を採用。広げるとスイーツを並べたショーケースのように見え、裏面には『Eat up!(残しちゃだめ!)』というメッセージが込められている。 カレンダーについて山田は、「2年ぶりにカレンダーを出させていただけることになりました! スイーツのような衣装、工夫を凝らしたデザインに私自身もわくわくしました。楽しんでいただけると思います!」とコメントを寄せている。 また、対象期間中にアーティストオンラインショップ『A!SMART』で同カレンダーを購入すると、抽選で500名に山田の直筆サイン入りカレンダーが当たるチャンスも。 3月6日には、オンラインイベントの開催が決定。対象期間中にHMV&BOOKS onlineで同カレンダーを購入すると1対1でビデオ通話ができる、「オンラインお話し会」に参加できるシリアルコードがもらえる(予定数に達し次第受付終了)。山田杏奈『2023-2024年 パティスリーカレンダー』価格:3,000円(税込)アーティストオンラインショップ「A!SMART(アスマート)」https://www.asmart.jp/yamada_annaオンラインお話し会https://www.hmv.co.jp/news/article/221228153/
-
-
芸能 2023年01月12日 18時10分
新ドラマ『リバーサルオーケストラ』、『のだめ』にソックリ?「キャラ被りはだめ」指摘相次ぐ
新水曜ドラマ『リバーサルオーケストラ』(日本テレビ系)の第1話が11日に放送され、平均視聴率が6.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが各社で報じられている。 天才ヴァイオリニスト少女の名をほしいままにしていたが、10年前にとある理由から表舞台を去った市役所職員・初音(門脇麦)が、強引すぎる変人マエストロ・朝陽(田中圭)とともにポンコツオーケストラ「児玉交響楽団」(以下、玉響)を立て直していく姿を描く本作。 第1話は、父で市長の修介(生瀬勝久)から強引に呼び戻されて、ドイツから帰国した朝陽は玉響のマエストロを務めることになるも、玉響の面々はのんびりムードでやる気なし。しかし、朝陽は市役所で初音の存在に気づき、スカウト攻撃を開始し――というストーリーが描かれた。 >>門脇麦が主演『リバーサルオーケストラ』、韓国ドラマのパクリ? 放送前から指摘集まる<<※以下、ネタバレあり。 プロのオーケストラがテーマとなった本作だが、ネット上からは2006年に放送された連続ドラマ『のだめカンタービレ』(フジテレビ系)と比較する声が集まっているという。『のだめ』は学生オーケストラがテーマとなっていたが――。 「確かに学生とプロ、さらに千秋(玉木宏)がエリート音大生であるものの飛行機恐怖症で留学できないという設定の一方、朝陽はドイツ帰りのマエストロという設定の違いは多々あるものの、“ダメオーケストラ”を立て直していくという設定は双方同じ。また、千秋と朝陽のクールキャラも被っていました。オーケストラというニッチなテーマなため、少しの設定被りに視聴者は敏感になっていたようです」(ドラマライター) ネット上からは「『のだめカンタービレ』のダメダメオーケストラがよぎる」「キャラ被りはだめでしょ」「すごいのだめに似てる」「のだめねらい過ぎ」「廃れたオーケストラを立て直す話って同じじゃん」というツッコミが集まっていた。 被り設定ばかりではないにも関わらず、名作『のだめカンタービレ』と比べられてしまった本作。果たして今後、どこまで『のだめ』色を消すことができるだろうか――。
-
芸能 2023年01月12日 18時00分
『ミスマガジン』グランプリがチアリーダーに! 瑚々、咲田ゆならが異色の青春映画に挑戦、監督は『辻占恋慕』が話題の大野大輔氏
昨年開催された『ミスマガジン2022』でWグランプリに輝いた瑚々、咲田ゆな、ミスヤングマガジンの麻倉瑞季、ミス週刊少年マガジンの斉藤里奈、読者特別賞の三野宮鈴、審査員特別賞の藤本沙羅の6人が主演を務める映画が、今夏公開される。 >>全ての画像を見る<< 『ミスマガジン』とは、「週刊ヤングマガジン」(講談社)と「週刊少年マガジン」(同)が主催し、読者投稿形式で行われるグラビアミス・コンテスト。歴代グランプリ受賞者には、沢口愛華や豊田ルナ、新井遥、和泉芳怜らが名を連ねている。 昨年は、グランプリ史上初となる瑚々と咲田の同時グランプリ受賞が大きな話題に。そんな注目のメンバーが映画では、“解散まであと数日に迫ったチアリーダーズ”という役柄に挑戦。6人が見せる、異色の青春映画に注目だ。 公開に先駆け瑚々は、「映画の撮影は久しぶりなのですごく楽しみです。高校生の私を代表する作品にできるよう頑張ります!」とコメント。同じく咲田は「映画はもちろん演技も初ですが、最大限の準備をしてチャレンジ精神で頑張ります!全力で楽しみます!」と意気込みを語った。 また、麻倉は「私は演技自体初の挑戦になるのでとても不安ですが、それよりもこの6人で一緒に映画に出演することが出来てとても嬉しく思います! 少しでも皆さんの心に届くお芝居ができるよう頑張ります!」と映画初出演に対する思いを明かしている。 同作の監督と脚本を務めるのは、最新作の映画『辻占恋慕』が口コミから注目を集め半年以上の全国ロングラン公開中の映画監督・大野大輔氏。映画の他にも、TVドラマ『闇芝居(生)』(テレビ東京系)、WEBドラマ『冥界喫茶ジュバック』などを手掛けている。今回の映画について大野氏は、「ミスマガジンの皆さんの魅力をたくさん引き出せる様に頑張りたいです。楽しく笑えるスクリューボールコメディを目指しますのでどうぞご期待ください」とコメントを寄せている。 大野氏と『ミスマガジン』6人による青春映画に、注目が集まる。『ミスマガジン』公式サイト https://miss-maga.jp
-
-
芸能 2023年01月12日 12時35分
鈴木亜美の過酷なダイエット法に「危険」の指摘も 30度の部屋で走りながら歌うと明かし物議
鈴木亜美が、11日放送の『上田と女が吠える夜』(日本テレビ系)に出演。その過度なダイエット法が危険視されている。 この日のテーマは「健康オタク」スペシャル。女性タレントたちが、それぞれこだわりの美容・健康法を語っていた。その中で、くりぃむしちゅー上田晋也が「アレは私もやったけど失敗したなみたいなのもね」と失敗談についての話題を振ると、鈴木は「私は友達とちょっと調子に乗って食べすぎちゃった時に、『よし!じゃあアレやるぞ』って言ってカラオケに行くんですよ」と告白。 >>『実際どうなの課』、体重30キロ台の女優にダイエット企画?「危険なのでは」心配の声も<< 続けて、「陸上部の時に着てたウインドブレーカーを上下着て部屋を30度にする。それでカラオケで8時間、ソファの上で走りながら歌う」と部屋を高温にして極限まで追い込むダイエットをしていたと振り返った。これは一度ならず何度もしていたようだが、上田は「うわ~ハードだね」ととがめることもなく感心。 鈴木は「でも、結局お腹が空いちゃって食べちゃって、その繰り返しであんまり意味なかったなっていう」と苦笑い。上田は「聞いてる段階から『うん、それはダメだろうな』って分かるやつですもんね、それね」と最後は呆れていた。 激辛好きで知られる彼女はまた、唐辛子を毎日大量に振りかけることも明かしていたが、危険極まりない過酷なダイエット法に、ネットからは「危険では」「あかんがな」「ただの脱水症状だ」といった指摘が。また、これをいつ実践していたものかは定かではないが、「子どもはどうしてんの?」といった意見もあった。ソファの上で8時間も走るという行為にも「大人のくせして行儀悪すぎるだろ」と苦言が寄せられていた。
-
芸能 2023年01月12日 12時00分
遠野なぎこ、東出昌大に「自分で言うことですか」と呆れ 不倫騒動は演技に影響ない発言をバッサリ
1月11日放送の『バラいろダンディ』(TOKYO MX)で、俳優の東出昌大の発言が取り上げられた。東出は現在公開中の主演映画『とべない風船』で、妻子を失い孤立する漁師を演じた。この映画のオファーを受け撮影を行っていた時期に、東出は不倫騒動により女優の杏との離婚を経験している。 映画の公開記念舞台挨拶で、私生活の出来事は演技に影響しているかと問われた東出は「(役者は)ことさらにプライベートが報道されているので、この作品に支障をきたすとか、逆に好影響を持ってくるってこともない」とコメントしたと紹介された。 >>橋本マナミ、舞台共演から結婚多い事情明かす 「好きと言うか暇つぶし」遠野なぎこは“遊び”も告白<< この発言を受け、遠野なぎこは「自分で言うことですか」と苦笑気味。続けて、「この人ってちょっとズレてるんだよね。素直過ぎるんでしょうね、多分ね。正直すぎると言うか、ある意味ピュアすぎると言うか」とも東出のキャラクターを評していた。 番組MCのふかわりょうから、「私生活の波のお芝居への影響は?」と問われた遠野は「ないです。あったらそれはプロじゃない」ともキッパリと語っていた。 一方で、橋本マナミは「私けっこう影響されちゃう」と話し、「逆にお芝居をする上では失恋とか辛いことがあった方が演技に入りやすい。ベースが不幸な方がやりやすかった」と演技経験の裏側を明かした。現在は結婚して子どももいるため、「マイナスな感情に持っていくのが難しい時がある。今の状況になってわかった。前の独身の時の方が(演技を)張りやすい」「(演技は)自分の感情をどこかでリンクさせていくから、それが引っ張りやすかった。不幸な時の方がリンクさせやすかった」とも語っていた。 これには、ネット上で「確かにプライベートの影響が演技に露骨に出まくるのはプロじゃないかも」「バラエティもそうだよな。幸せになると芸人もつまらなくなるよ」といった声が聞かれた。
-
芸能 2023年01月12日 07時00分
ジャニーズ事務所、ジュリー氏の支配力を強化? なにわ男子ら参加の成人式も戦略か
ジャニーズ事務所の藤島ジュリー景子代表取締役社長が、1月1日付でグループ企業4社の会長に昇任したことが10日、書面を通じて発表されたことを、各メディアが報じた。 これまで代表取締役社長を務めてきた「株式会社ジャニーズ出版」「株式会社ヤング・コミュニケーション」「株式会社ジェイ・ストーム」「株式会社エム・シィオー」の4社で、いずれも代表取締役会長に昇任したという。 >>タッキーの退任&退社でSnow Man推しから〝めめ推し〟に移行したジャニーズ事務所<< 「各メディアは全く同じ記事の内容で、ジュリー氏が4社の会長に昇任したという事実にしか触れていない。いずれにせよ、その4社は誰が社長になっても所詮はお飾りでしかない。会長のイスに座ることで支配体制の強化を狙ったと見られる」(音楽業界関係者) この発表があった10日には、なにわ男子の道枝駿佑、長尾謙杜ら本年度に20歳を迎えたジャニーズ事務所所属タレント11人が、都内で行われた成人式に参加した。同事務所の成人式開催は、2006年以来17年ぶりとなった。 「このところ、何かと〝逆風〟が吹き荒れているジャニーズだけに、イメージアップ戦略の一環で開催したことは明白。とはいえ、会社の中身は何も変わっていないどころか、ジュリー氏の支配体制強化で改悪されているのでは」(芸能記者) 発売中の「週刊文春」(文芸春秋)によると、ジャニーズ事務所とジュリー氏は、昨年11月24日付で同誌を東京地裁に提訴。昨年同月17日号の「キンプリ滝沢秀明を壊した ジュリー社長“冷血支配”」の内容が事務所とジュリー氏の名誉を毀損したとして、それぞれに5500万円ずつを支払うよう求めてきたというのだ。 また、同誌記者はジャニーズの監査役に、国税から申告漏れが指摘された〝お年玉問題〟を直撃。すると、監査役は「ファンクラブを何ていうか、わかります? ファミリークラブ。ファンもファミリーだし、タレントもファミリー。従業員はファミリーじゃないんだけど(笑)。だからメリー(喜多川)さんは『従業員の給料上げるくらいだったら税金払ったほうがいい』と」と〝ブラック企業〟ぶりを思わず漏らしたというのだ。 このままだと、さらに退所するタレントや従業員が増えそうだ。
-
芸能 2023年01月11日 21時00分
嵐・二宮司会のクイズ番組、“動物実験”が物議「虐待では」「死ぬ可能性もある」インコの飼い主から怒りも
1月10日に放送された、日本テレビ系のバラエティ特番『クイズ!できる?できない?』で行われた「動物実験」が物議を醸している。 『クイズ!できる?できない?』は嵐の二宮和也がMCを担当。検証VTRや学者を中心にした「できるできない委員会」の意見を取り入れ、ゲスト芸能人が解答していくというルールだ。 物議を醸したのは「無重力でメダカは泳ぐことができる? できない?」という企画であった。これは小型ジェット機が急降下する際の重力を利用し、一時的に無重力状態を作り出し実験していくというもの。 >>『99人の壁』サッカークイズ、小学生解答者に「かわいそう」の声 古すぎる歴史問題に同情<< レポートを担当したSexy Zoneの松島聡とロッチの中岡創一は、ジェット機内で生卵やラーメンなど「無重力空間ではどのような状態になるのか」を次々に検証。最後に、物議を醸したインコとメダカを使う「動物実験」が行われた。 インコは「無重力状態でも自由に飛ぶことが出来るのか?」という検証で使われ、インコは無重力状態の中を飛び辛そうにバタバタと回転しながら着地したため、「自由に飛ぶことができない」と判明。続けて、メダカは無重力状態になると縦にグルグルと回転してしまい、これまた「泳げなくなってしまう」事がわかったVTRが放送された。 このVTRが放送されると、ネットでは「実験に使われたインコたちがかわいそう」「環境の変化に弱いインコをそんな所に連れて行くなんて」「命を軽んじている」「動物虐待では」「小鳥は壁にぶつかって死ぬ可能性もあるのに」「その後、障がいが残ったらどうするの」「これは許せない」といった意見が相次いでいた。 番組では「専門家の監修のもと実験を行っています」と断りのテロップが放送されていたが、インコやメダカを飼育している家庭にとっては衝撃的な実験であったため、非難の声が相次いでしまったようだ。
-
-
芸能 2023年01月11日 18時25分
親子2代で仮面ライダー! 藤岡弘、の長男・真威人が“ちょっとセクシー”にも挑戦した写真集発売 等身大の素顔や凛々しい姿も収録
俳優の藤岡真威人が、2月14日に1st写真集『EXPRESSIONS』(東京ニュース通信社)、3月14日にカレンダーブック『(タイトル未定)』(同)を発売する。 >>全ての画像を見る<< 藤岡は、俳優・藤岡弘、の長男で2020年にセガのCMにて俳優デビュー。2021年公開の映画『仮面ライダー ビヨンド・ジェネレーションズ』では、父が50年前に演じた本郷猛役を親子2代で演じ話題を集めた。2022年には、ドラマ『恋に無駄口』(ABCテレビ/テレビ朝日)、『テッパチ!』(フジテレビ系)に出演。現在も様々なオファーが殺到しており、出演作が続々と決定している。 そんな今後の活躍が期待される藤岡の、少年から大人へと成長する瞬間を切り取った写真集の発売が決定。沖縄の美しい自然を背景に、海で遊んだり乗馬したりと、19歳らしい等身大の素顔はもちろん、スーツ姿やシャワーシーンなどで思わずドキッとするような大人びた表情を披露している。また、首里城をバックに武道の杖術を披露する場面では、真剣なまなざしの凛々しい姿も。様々な表情と表現で魅せる、藤岡の“今のすべて”が詰まった1冊となっている。 写真集について藤岡は、「沖縄自体が初めてでしたし、海でジェットスキーに乗ったり、水族館に行ったりと、完全に楽しんでいました(笑)。中には、ちょっとセクシー(?)な写真もあったり、本当にいろんな表情を撮っていただいたので、写真集のタイトルは『EXPRESSIONS』(表情・表現)にしました。演技者として今の僕が見せられる表現も随所に入っています」とコメントを寄せている。 4月1日には、HMV&BOOKS SHIBUYAにて発売記念イベントの開催が決定。当日は、同写真集のお渡し会に加え2ショットチェキなど、購入冊数ごとに異なる特典も。Amazonでは、通常版とは異なる表紙絵柄の限定版も発売予定している他、セブンネットショッピングでは藤岡の直筆サイン入り写真集が予約受付中(サイン入りは在庫が無くなり次第終了)。 さらに、3月14日に4月始まりのカレンダーブックの発売も決定。寝起きのハミガキや犬の散歩シーンなど日常の姿を中心に、藤岡を身近に感じられるショットが多数収録されている。4月29日には、SHIBUYA TSUTAYAにて発売イベントが開催予定。『藤岡真威人1st写真集 EXPRESSIONS』定価:3,300円https://zasshi.tv/products/24088/『藤岡真威人カレンダーブック(仮)』定価:3,080円別冊付録:オリジナルポストカード3種https://zasshi.tv/products/24094/
-
芸能
エレベーター騒動だけじゃない、「モラハラ」指摘も かまいたち山内、新嫌われ芸人に?
2022年05月06日 20時00分
-
芸能
上沼恵美子のユーチューブが大成功? 本来の実力発揮か、料理動画大バズリ
2022年05月06日 19時00分
-
芸能
『インビジブル』に「パクリ過ぎてモヤモヤ」の声 人気海外ドラマとの共通点物議に
2022年05月06日 18時00分
-
芸能
プロサウナーで話題のグラドル・天木じゅん、素顔のグラマラスボディ披露! デジタルカードで動画発売、白藤有華、片瀬美月も登場
2022年05月06日 17時00分
-
芸能
「近所迷惑」と度々炎上 豪邸に引っ越しの辻希美、過去には住宅トラブルが多発?
2022年05月06日 16時00分
-
芸能
伊集院光のラジオ降板、社長批判繰り返したことも影響? 終了後も愚痴止まらず
2022年05月06日 14時00分
-
芸能
新田真剣佑がやりたい放題だった理由 元事務所は騙されていた?
2022年05月06日 12時20分
-
芸能
『ポップUP』、放送開始1か月で炎上連発? 早くもリニューアル求める声も
2022年05月06日 12時00分
-
芸能
坂上忍、『バイキング』終了で好感度アップ中? 動物保護活動のきっかけ話し称賛されたことも
2022年05月06日 10時00分
-
芸能
日米の笑いの違いに苦戦も? 松本人志、ノブコブ吉村もアメリカ公演に挑戦、結果は
2022年05月06日 07時00分
-
芸能
へずまりゅう、迷惑系復活の兆し? よりひととコラボで物議
2022年05月05日 21時00分
-
芸能
藤子不二雄と爆笑問題、共通点が多い? 伊集院光が指摘
2022年05月05日 20時00分
-
芸能
『ウラ撮れちゃいました』初期コンセプトはどこへ…『オモウマい店』酷似も指摘、迷走続く
2022年05月05日 19時00分
-
芸能
日テレ『パンドラの果実』、不評ドラマの二の舞避けられる? 不安視される共通点とは
2022年05月05日 18時00分
-
芸能
人気インフルエンサーききまる、“限界ギリギリ”ランジェリーに初挑戦! 水着や大胆チャイナ服など、肌見せ全開の初写真集発売
2022年05月05日 17時00分
-
芸能
「脱出島」企画も事実上打ち切り?『冒険少年』、天竺鼠・瀬下の活動休止でますます迷走か
2022年05月05日 16時00分
-
芸能
TBSラジオ伊集院光の後釜番組スタートから1か月…パンサー向井には賛否?
2022年05月05日 14時00分
-
芸能
プロ野球中継、テレビ各局にとって“オワコン”だった? テレ東の緊急生中継も物議に
2022年05月05日 12時10分
-
芸能
『ポップUP!』、低視聴率が続いてもフジテレビが楽観視する理由
2022年05月05日 12時00分
特集
-

あかつ、アメリカ・アポロシアターでの「動きで笑わせるネタ」は世界にも テレビに年数回でも出られる自分は「持ってる」
芸能
2025年10月03日 12時00分
-

TKO・木下、篠宮との一件を明かす 目標は「タイと日本のハブ」 挑戦に対する厳しい声には「どうでもいい」
芸能
2025年09月26日 18時00分
-
-

元ボーイフレンド・宮川英二、最大の挫折は「M-1グランプリ」 セカンドキャリアは、芸人やお笑いサークルの学生の就職支援 芸人の給料も赤裸々に語る
芸能
2025年09月18日 17時00分
-

岡平健治「19」解散は「お金の問題じゃない」 岩瀬敬吾、地元に戻るのを「止められてよかった」 今後はバラエティーで「ポンコツっぷりを見て笑ってほしい」
芸能
2025年08月05日 23時00分
-

misono、家族について「マジで気持ち悪い家族」 「⼦ども⾃然にできると思っていたけど……」と不妊治療の再開、明かす
芸能
2025年09月16日 11時00分
