芸能
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芸能 2022年12月21日 12時00分
YouTuber、高速での“煽り運転”告発も炎上「これは煽られ運転」違反運転の指摘相次ぐ
ジャンク品などの動画を公開しているユーチューバーの「ジャン太郎」が、高速道路でトラックに煽り運転を受けたとして、ドライブレコーダーの動画をユーチューブチャンネルやツイッターで公開。しかし、逆に「煽られ運転」だとして炎上し、動画を削除する騒動となった。 問題となっているのは、ジャン太郎が19日までに公開した動画。ツイッターでは「名古屋高速を走っていたらしつこく車間を詰めてくるトラックが4分にわたりました」と4分間煽り運転を受けたことを報告。また、トラックのナンバーなども明かしており、ユーチューブではトラックの車体に記されていた社名も公開していた。 >>YouTuber「メンバーが殺人容疑で逮捕」と活動休止もドッキリ「ついてだめな嘘がある」批判相次ぐ<< しかし、ジャン太郎が走っていたのは、右車線、つまり追い越し車線。ユーチューブには前方に取り付けられたドライブレコーダーの映像もアップされており、左車線が空いているタイミングや、少しスピードを出せば入ることができるタイミングが何度もあったものの、ジャン太郎は約4分間、右車線を走り続けていた。 なお、道路交通法第20条では「車両は、車両通行帯の設けられた道路においては、道路の左側端から数えて一番目の車両通行帯を通行しなければならない」と定められており、追い越し車線の長距離走行は「通行帯違反」に当たる。また、違反の基準となるのは2キロと言われてるが、仮に時速80キロで4分間走った場合、約5.3キロ進んでいたことになる。 そのため、ジャン太郎のユーチューブのコメント欄やツイッターには「これは煽られ運転」「違反車両による逆煽り」「トラックは擁護できないけど、なんで左車線を走らないの?」「追い越し車線でトロトロ走る意味が分からない」「防衛運転も大事」という指摘や批判が殺到した。 なお、炎上後、ジャン太郎は20日夜までにツイッターやユーチューブチャンネルから当該動画を削除している。記事内の引用についてジャン太郎公式ツイッターより https://twitter.com/JantaJunk
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芸能 2022年12月21日 10時00分
大自然の大胆水着やウェディングドレスも! 沢口愛華、20歳の誕生日にフォトブック2冊同時発売、未公開カットも収録
グラビアアイドルの沢口愛華が、2023年2月20日にフォトブック『さわ散歩(仮)』(講談社)と『グラビア AtoZ(仮)』(同)を2冊同日発売する。 沢口は、2018年開催の『ミスマガジン2018』でグランプリを獲得。以降、多数の週刊誌やグラビアコミック誌で表紙を飾り、“令和のグラビアクイーン”として話題に。グラビアの他にも、今年7月放送のドラマ『彼女、お借りします』(ABCテレビ・テレビ朝日)に初連ドラレギュラーとして出演するなど、女優としても活動の幅を広げている。 今回、20歳の誕生日でもある2023年2月24日に、フォトブックの発売が決定。2021年9月から約1年間、ヤンマガwebで連載された「週刊 沢口愛華」の『さわ散歩』編と『グラビア AtoZ』編がそれぞれ登場する。 >>女優としても活躍の沢口愛華、迫力バストラインを披露!『BOMB』特別版表紙に登場、噂のラウンドガール雪平莉左のグラビアも<< 『さわ散歩』は、高校卒業後に上京したばかりの沢口が、まだ知らない東京の名所や新名所、面白スポットを巡るというもの。東京スカイツリーやすみだ水族館、浅草花やしき、銭湯・サウナの黄金湯など、観光地やテーマパークのアトラクション、今流行りのサウナまで、沢口とデートを楽しんでいるような内容に。今回のフォトブック化に際し、各所の未公開カットを掲載する他、東京都の離島である三宅島でロケを新たに実施。火山島である三宅島の大自然に身を委ね、美しく大胆な水着姿を見せたり、島ロケならではのロスタルジックで愛らしい姿を見せたりと、沢口のさまざまな姿が楽しめる。 『グラビア AtoZ』は、「A」〜「Z」ではじまる言葉をテーマにグラビアに挑戦。「angel(天使)」、「rabbit(うさぎ)」、「uniform(制服)」などのコスプレ要素の強いものから、森林の中で撮影した「survival(サバイバル)」、毛糸の水着をまとった「Yarn(毛糸)」など個性的な衣装や「wedding(ウェディング)」では2つのウェディングドレス姿も披露している。『さわ散歩』と同じく未公開カットを載せている他、新たに3つのテーマでの撮り下ろしも。和服+水着の斬新な衣装など、フォトブックでしか見られないカットにも収録されている。 発売に先駆け沢口は、「フォトブックの発売日が決まりました! なんと、沢口が20歳になる2月24日です!『さわ散歩』では東京のいろんなところへ出かけて食べて、『グラビア AtoZ』ではテーマを掲げてスタッフさんと一生懸命に楽しく撮影に取り組みました。約1年間かけて撮影してきた作品たちの集大成なので、私も出来上がりが楽しみです。クワクを感じながら、20歳までのカウントダウンを始めようと思います」とコメントを寄せている。 『さわ散歩』、『グラビア AtoZ』共に、沢口の18歳から19歳を終えるまでを追い続けた同作。少女から大人の女性へと成長していく変化の過程も楽しめる2冊に仕上がっている。週刊 沢口愛華フォトブック『さわ散歩(仮)』撮影:佐藤佑一定価:3200 円(税別)週刊 沢口愛華フォトブック『グラビア AtoZ(仮)』撮影:カノウリョウマ、佐藤佑一、岡本武志、HIROKAZU定価:3200 円(税別)
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芸能 2022年12月21日 07時00分
映画『スラムダンク』が公開3週目で早くも失速した理由 新規はお断り?
12月17日と18日の「国内映画ランキング」(興行通信社調べ)が発表され、「THE FIRST SLAM DUNK」が土日2日間で動員36万5000人、興収5億4700万円を挙げ、3週連続1位を獲得。累計成績は動員281万人、興収41億8900万円を記録した。 1990年から96年まで「週刊少年ジャンプ」(集英社)で連載され、現在に至るまで絶大な人気を誇る名作バスケットボール漫画「SLAM DUNK(スラダン)」を新たにアニメーション映画化。原作者の井上雄彦氏が監督・脚本を手がけ、高校バスケ部を舞台に選手たちの成長を描く。 >>『SLAM DUNK』作者・井上雄彦氏が映画化を決断したワケ 長年にわたるわだかまりとは<< 12月3日に公開された同作だが、公開初週の同ランキングでは、土日2日間で動員84万7000人、興収12億9600万円を挙げた。 翌週の同ランキングでは、土日2日間で動員54万4000人、興収8億2500万円を挙げ、2週連続で1位を獲得。累計成績は動員202万人、興収30億円を突破していたが、早くも3週目で失速する形になってしまった。 「ひと足先に公開されていた、新海誠監督の最新作アニメ映画『すずめの戸締まり』は順調に集客を重ね、今週までに興収93億円を突破。『スラダン』は配給元の東映が興収100億突破を見据えていたが、ここに来て、早くもそれが厳しい状況になって来た」(映画業界関係者) 同作は井上氏が〝全権〟を掌握し、事前にストーリーが一切明かされず、ボイスキャストはテレビ朝日系で放送されていたアニメ版から一新。そのことにネット上では批判が殺到していたが、いざ公開されるや称賛の嵐が巻き起こり、作品を絶賛する記事が目立っているが、失速したのにはそれなりに理由があるようだ。 「ストーリーを伏せていただけに前売り券は飛ぶように売れたようだが、公開後の売上げは苦戦しているようだ。テレビなどを使っての番宣も一切なく、おまけに、『スラダン』のファンじゃないと観ても話を理解できないので〝新規お断り〟という感じ。観客の年齢層は高いので、冬休みや正月の動員は伸び悩むだろう」(映画担当記者) 100億突破というプレッシャーを背負いながら、厳しい戦いを強いられそうだ。
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芸能 2022年12月20日 21時45分
M-1準優勝のさや香、ライバルの漫才を絶賛?「僕らにとって革命」一夜明け、心境語る
お笑いコンビのさや香(石井、新山)が19日、都内で行われた「CHEF-1グランプリ2023」記者会見に出席。今年の「M-1グランプリ2022」の激戦を振り返った。 >>全ての画像を見る<< 前日行われた「M-1グランプリ2022」で優勝したウエストランドやロングコートダディと最終決戦で死闘を繰り広げたさや香。新山は優勝できなかった悔しさをこの日はネタに変え、「気持ちは完全に『CHEF-1』に切り替えています」と話して会場を笑わせる。「終わったことは終わったで、6月まではCHEF-1グランプリに専念して、そこからまたネタを作ります」と次回への意気込みも忘れない。新山は日の目をなかなか見なかった芸人キャリアについて、「芸歴15年目で懲役15年の気分でした」と述べ、「毎年一人(M-1優勝で)模範囚が出所できるんです。ダメならまた懲役15年みたいなイメージです」とM-1でスターを掴む過程を独特の表現で紹介。優勝したウエストランドがタイタン所属であることを踏まえ、「2022年の吉本では僕らが一番です」ともコメントとして会場を爆笑させた。 新山は「賞金1000万円をもらったら何に使っていたか」と問われると、「ファーストラウンド通過の時は行けるかもと意識しました。優勝したら僕はマジでポルシェ買おうと思っていました。カイエンを」と話してニヤニヤ。また、新山は「僕らにとって革命はヨネダ2000でした」と同じく決勝に残ったヨネダ2000の漫才を絶賛した。 石井も「今思ったらM-1を獲らなくて良かったと思います」と意味深な発言。「親に大感謝するM-1だったんで。親に優勝したらいい車を買ってあげようと思っていました。81歳の父親に」と決勝でのネタに絡めた感想を述べ、新山がこれに即座に「返納させろ!」と突っ込むなど、息の合った掛け合いを随所で披露して盛り上げていた。 「CHEF-1グランプリ(シェフワングランプリ)」は若き料理人の登竜門。優勝賞金1000万円を懸けて次世代のスター料理人が優勝をめざす。会見にはMCの山里亮太ほか、歴代の王者である大原正雄シェフ、下國伸シェフも登壇した。さや香の二人は同グランプリのスペシャルサポーターを務める。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能 2022年12月20日 21時00分
『しゃべくり007』レジェンド声優の出演「扱いが雑すぎる」不満集まる 他のゲストを優先しすぎ?
12月19日に放送された、日本テレビ系の番組『しゃべくり007』に登場した特別ゲストの扱いに非難の声が相次いでいる。 この日『しゃべくり007』は、俳優の山本耕史、上白石萌音が憧れの大スターとスタジオで会い、最前列でパフォーマンスを独り占めする企画を放送。上白石のリクエストで「スターダスト☆レビュー」が登場したり、番組レギュラーのくりぃむしちゅー有田哲平が大ファンだという「BiSH」が登場したのだが、構成の問題か、山本の会いたいスターの「レジェンド声優」は別の企画を挟んで番組のラストに登場する事になった。 >>本田望結「中川大志くんが来ると…」サプライズへの反応に「失礼」の声 『しゃべくり007』のブッキングにも疑問<< なお、山本の会いたいレジェンド声優とは、アニメ『キン肉マン』や『北斗の拳』などで主人公の声を担当した神谷明だったのだが、神谷のオンエアは番組ラストのわずか2分という非常に扱いの悪いものであった。さらに神谷は山本の目の前で自身の担当したキャラクターの台詞を叫んでいたが、スタッフクレジットとかぶってしまい、全く落ち着きのない画面になっていた。 このレジェンド声優に対しての「扱いの悪さ」に、ネットでは「せっかく来てくれた神谷さんに失礼すぎる」「時間が短すぎる」「スタッフクレジットと同時ってかわいそう」「これなら放送しない方がよかった」「レジェンドなのに扱いが雑過ぎる」という声が相次いでいた。 ちなみに、この日の『しゃべくり007』は2時間スペシャルで、中盤には中山美穂と野性爆弾のくっきー!をゲストに人気企画である「クイズ!私のこと覚えてる?」が放送。山本耕史パートが非常にアンバランスな構成になったのは、中山美穂のゲストパートが予定より盛り上がったためと思われる。 なお、中山美穂は2022年9月19日の『しゃべくり007』にもサプライズゲストとして登場。だが、中山が登場した事により、本来のゲストだった吉田羊が出演者から完全に無視されてしまい、「かわいそう」「吉田さんに失礼」という同情の声が相次いだ事があった。 恐らく、『しゃべくり』の関係者に熱烈な中山美穂ファンがいるのだと思われるが、果たして他のゲストの出番を削ってまでオンエアする必要があったのだろうか。
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芸能 2022年12月20日 19時00分
マツコ、元テレ東・大橋アナに「女子アナ界を代表するアイドル女子アナだった」接待要員として同情も
12月19日放送の『5時に夢中!』(TOKYO MX)で、「ちょっと1杯」はどれくらいの時間を指すのか出演者の間で議論が交わされた。そこから元テレビ東京の大橋未歩アナウンサーの全盛期の活躍の話題となった。 大橋アナが「ザ・お仕事の上司と飲みに行った時には、『ちょっと一杯』は1時間過ぎたくらいからけっこう時計見ちゃいます。見えるような感じで」と話すと、マツコ・デラックスは「何、Z世代ぶってんの」と強烈なツッコミを入れる。 >>マツコ「それはそれでけっこう問題」元テレ東・大橋アナの“一人ディズニー”に厳しい指摘<< そこから大橋アナの全盛期の活躍の話題に。マツコは「それこそ当時ね。(大橋アナは)テレ東を代表するというよりはさ、女子アナ界を代表するアイドル女子アナだったから。そういうのもあると思うよ、行った先でさ。何か不必要に求められるわけじゃない」と飲みの席で、スポンサーなどから大橋アナを同席させるようなリクエストが多くあったのではないかと話した。 すると、大橋アナは「そういう時代もごくわずかにありました」と一部事実関係を認め、マツコから「いやいや謙遜されて」とこれまたツッコミを浴びていた。あまりのツッコミの多さに、大橋アナが「みなさんに賄賂渡せばいいんですか」と戸惑う場面も。 さらに、マツコは「本当にすごかったと思うよ。それは、あの当時の一線級の女子アナたちはみんなそれで悩んでいたと思う」と接待要員として使われる女子アナたちに悩みがあったのではとも話していた。大橋アナが「でも、そういう人たちもここ(MX)へ来れば楽になるってことはありますかね」と話すと、マツコは「そうね。でもギリギリまで踏ん張ってちょうだい」と現役の女子アナたちにエールを向けていた。 これには、ネット上で「大橋さんエグい話いっぱい持ってそうだから気になる」「大橋さん、年内最後の月曜にマツコに結構な尺で絡まれてる」といった声が聞かれた。
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芸能 2022年12月20日 18時00分
ドラマ『エルピス』、現実の事件とリンク?「女性ジャーナリストレイプ事件」を想起、視聴者騒然
月10ドラマ『エルピス―希望、あるいは災い―』(フジテレビ系)の第9話が19日に放送され、平均視聴率が5.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが各社で報じられている。第8話の5.7%からは0.2ポイントのダウンとなり、過去最低視聴率タイとなった。 第9話は、DNA鑑定の結果をもってしても、本城彰が真犯人である事実は公にすることが許されず、行き場のない憤りを抱えた拓朗(眞栄田郷敦)は、さらに、刑事の平川を脅迫した疑いで会社を解雇されてしまう。この一件で、背後に真実を闇に葬ろうとする巨大な力を感じた恵那(長澤まさみ)は、無力な自分になすすべもなく、再び心身のバランスを崩していき――というストーリーが描かれた。 >>『エルピス』主人公がひどい裏切りで視聴者ブチギレ?「こんなに嫌われていいの?」“伏線”指摘も<<※以下、ネタバレあり。 第9話は、2015年に発生した、当時TBS記者だった山口敬之氏によるジャーナリストの伊藤詩織氏への準強姦事件を想起させる事件が描かれ、ネット上で反響を集めている。 話題となっているのは、かつて報道部にいた村井(岡部たかし)が、バラエティ班に異動となったきっかけとなった出来事が明らかになった場面。村井は2年ほど前、大門副総理(山路和弘)の娘婿で秘書をしていた大門亨(迫田孝也)から、大門がある事件をもみ消したというタレコミを受けていたことが判明。 それは大門の派閥の議員が、事務所の学生アルバイトに酒を強要して準強姦したという事件。大門は亨にこれをもみ消すよう依頼し、結局事件は表沙汰にならず、女性はそれを苦に自殺。良心の呵責に苛まれた亨は村井に内部告発をしたものの、怖気づき、結局事件は報道されず、村井はバラエティへ飛ばされることに。 それから時が経ち、村井はこのネタを週刊誌で報じさせるため、拓朗に託すことに。しかし、拓朗が裏を取ろうと動き始めた矢先に、亨が自殺に見せかけ殺されるという事件が起こってしまうという壮絶な展開となっていた。 この展開に視聴者からは「現実と完全にリンクしてる」「古巣への嫌味か?」「リアルワールドとのシンクロも盛り沢山」「これを週刊誌が暴く動きがあるのもリアルだな」という反響が集まっていた。 「設定は違えど、このレイプ事件について、ネット上では山口氏による伊藤氏への『女性ジャーナリストレイプ事件』と似ているという声が多く集まることに。当時、この事件が不起訴になった理由について、一部では山口氏と懇意にしていた安倍晋三元首相がもみ消したのではないかという噂が立っていました。また、山口氏が所属していたTBSと言えば、本作のプロデューサー・佐野亜裕美氏の古巣。しかし、社内での立ち回りに失敗し、海外事業部に異動となり、辞職したことを明かしています。あえて実際の事件を想起させる事件を描いたことに、さまざまな思惑を見出した視聴者は少なくなかったようです」(ドラマライター) 次週が最終回となる本作。果たして、視聴者が納得する最後を迎えことはできるのか――。
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芸能 2022年12月20日 17時40分
『M-1』準優勝のさや香、“佐賀県ディス”がまさかの展開に?「佐賀県は歓迎しております」思わぬ交流でコラボを期待する声も
18日、『M-1 グランプリ2022』の決勝戦に出場し佐賀県ネタが話題となったお笑いコンビ・さや香と、同県のグルメを紹介する「佐賀県グルメ【公式】」ツイッターアカウントのやり取りに反響が集まっている。 さや香は、石井と新山からなるお笑いコンビ。M-1決勝のネタ中の、「運転免許を自主返納すると佐賀県ではタクシー代が20%割引になる」という石井の発言に対する新山の突込みが話題となった。「人間が普通に生きてたら、佐賀に行くタイミングなんてない!」「佐賀は出れるけど、入られへん!」というキレッキレのツッコミが爆笑を起こし、さや香のネタは今年の決勝戦の最高点を叩き出した。 同番組の審査員で佐賀県出身のナイツ・塙宣之は「佐賀のことをいじったので、プラス5点しました」と会場を沸かせ、「自分も千葉から佐賀に引っ越した時にまったく同じこと(佐賀は出たら入れない)思った」と発言。さや香は優勝者発表前には「優勝したら佐賀旅行に行きます!」と宣言したが、惜しくも優勝を逃した。優勝者へのCygamesからの賞品が、奇しくも佐賀牛だったことも話題を呼んでいた。 >>昨年『M-1』準決勝敗退で好転? 新レギュラー8本、アルコ&ピース仕事急増の訳<< 19日には、佐賀県グルメアカウントがさや香の2人に向け、「直接お話したいことが山ほどありますが、さっそく行きたくなるし出たくなくなる佐賀県グルメをまとめましたのでご覧ください。(本当にお疲れ様でした!)」と投稿。すると、新山が「佐賀に入りたい!!!」と引用リツイートで反応し、それに「佐賀県は#さや香のお二人が入ってくることを歓迎しております」とリプライを送るなどまさかの交流が起きていた。 やり取りに対し、ネット上では「出られんけど大丈夫か?笑」「これを堪能したら佐賀からはやはり出れない笑」「これは佐賀に行かざる得ないだろうから、ステージがあればぜひ行きたいです」など、ファンたちが佐賀県への興味が増す展開に。さや香と佐賀県のコラボを期待する声も寄せられているが、実現する日は来るだろうか。記事内の引用についてさや香 新山(にーやん)公式ツイッターより:https://twitter.com/sayaka_niiyan佐賀県グルメ【公式】ツイッターより:https://twitter.com/saga_meshi
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芸能 2022年12月20日 17時15分
全国の女子大生が出場『ミスユニバーシティ』グランプリ長沼麻陽、ミニスカサンタ姿で撮影会登場! 天使役演じたXmasの思い出明かす
日本最大級のミスコン『ミスユニバーシティ2022』グランプリの長沼麻陽が、15日にベストオブミスが開催した撮影会に登場した。 >>全ての画像を見る<< 『ミスユニバーシティ』とは、今年で4回目となる日本全国の大学生・専門学生を対象にした“全国版ミスキャンパス”。北海道から沖縄県まで各県で開催される県大会を勝ち抜いた20人の女子大生が日本大会に出場し、その中から“次世代のオピニオンリーダー”を1人選出するというもの。 今年は、9月26日に東京都目黒区のホテル雅叙園東京にて『ミスユニバーシティ2022日本大会』が開催。各都道府県から地方大会で選ばれた20人のファイナリストが集結した。グランプリに輝いたのは、武蔵野大学の法学部法律学科3年・長沼麻陽(21歳)。授賞式では2021ミスユニバーシティ・グランプリの吉田三莉からグランプリサッシュを引き継いでいた。 今回の撮影会で長沼は、ミニスカサンタのコスプレ姿を披露。クリスマスツリーとの2ショットも公開するなど、初々しくあどけない笑顔に注目だ。 クリスマスについて長沼は、「私は、中学高校6年間キリスト教系の学校に通っていました。毎年、全校生徒で合唱するためにハレルヤの練習をしたり、礼拝堂にろうそくの火が灯り歌う讃美歌も変わります。終業式の日にはページェントと呼ばれる降誕劇をするのですが、私はその劇で6年間天使役でバレエを踊っていました。聖歌隊のみなさんの生歌に合わせて踊らせていただき、光栄でした。クリスマスという聖なる日がどうか素敵な1日になりますように」とコメントを寄せている。 長沼は現在、撮影会以外にもミスユニバーシティ・グランプリとして、環境問題に取り組む資源環境プロジェクト『Withal(ウィゾール)』への協力や、ピンクリボン活動『ベストオブミス×#振袖グラム』にも携わっている。
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芸能 2022年12月20日 13時00分
加藤浩次、YOSHIKIプロデュースのグループに「他と大差ない」本音炸裂でネット驚き
極楽とんぼ加藤浩次が、20日放送の『スッキリ』(日本テレビ系)で、X JAPAN・YOSHIKIに本音をぶつける場面があり、話題を呼んでいる。 YOSHIKIが今年3月から進めているのが、「YOSHIKI SUPERSTAR PROJECT X」。“音楽史に残る前代未聞の無敵ボーイズグループオーディション”という触れ込みで、世界でも活躍できるスターを発掘しようというものだ。 >>加藤浩次「こんなヤラセあるか!」新人アナの“偽装工作”に憤慨?『スッキリ』特技披露で先輩アナも謝罪<< 審査は彼を中心として、L'Arc〜en〜CielのHYDEといった超大物のみならず、マイケル・ジャクソンなどの振付を手掛けたトラヴィス・ペイン、世界の歌姫サラ・ブライトマンなども“ゲスト審査員”という肩書きで参加しているという。 現在、候補生たちをチームAとBという2つに分けて合宿させたというYOSHIKI。今週末放送のHuluでは、彼がそこから8人に絞り、正式メンバーとして発表するという。また、来週火曜日の『スッキリ』に、YOSHIKIがスタジオに生登場するということも分かった。 ちなみに、プロデビューに近いとされているのがチームAとのことだが、彼らのパフォーマンス映像をVTRで見た加藤は「チームA、すごいのよ。レベルも本当高い」と評価。ただし、「他(のダンス&ボーカルグループ)も今、レベル高いよね」と指摘。さらに、「既視感じゃないけど、似てるなと思っちゃう」と本音を炸裂させ、「他にあるダンス&ボーカルグループと大差ないじゃん」と忖度なく斬り込んだ。 続けて、彼は「BTSが頂点なのかわからないけど、そこから日本、韓国とかいろいろあって混合チームもあって、みんなレベル高いじゃない」としつつ、現在選ばれているチームAについて改めて、「その水準と僕はあまり変わらなく見える」と何が突出しているのか疑問を呈し、「YOSHIKIさんなりに、どういうダンスグループにしたいのかをぜひ聞きたい」と来週のYOSHIKIのスタジオ出演を期待していた。 YOSHIKIのプロデュース力に対し、かなり踏み込んだ発言をしていたことにネットは驚き。「視聴者目線で偉いぞ」「いいぞもっと言え」「ギリギリラインの事サラッと言う 加藤浩次がやはり好き そうよな 新鮮味はないんよ 皆んな気付いているんよ 加藤浩次グッジョブ」といった称賛意見が多く寄せられた。 一方で、「もう干されるから何でもありやな」と来年の番組終了間際ゆえの加藤の暴走と捉える声も。また、「YOSHIKIは日テレに頼まれただけって言ってたからとりあえず企画やってみましたって感 デビュー曲作った後の面倒は見ないんだろう」という指摘も見られた。
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