芸能ニュース
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芸能ニュース 2023年05月11日 21時00分
元NHK神田愛花、先輩アナから「どういうことだ!」社会人としてあり得ないエピソードに視聴者ドン引き
5月10日に放送された日本テレビ系『1周回って知らない話』で、フリーアナウンサー・神田愛花のNHK時代のエピソードが明かされ話題になっている。 この日『1周回って知らない話』ではゲストの神田について、NHK在籍中(2003~2012年)に起こした伝説的なエピソードを紹介した。 NHK時代から「NHKらしくない美人アナ」として有名だった神田だが、「NHKらしくない」という評判通り、目に余る「問題行動」も非常に多かったようだ。 >>神田愛花に「わざとらしい…」「天然ぶってる」と不快感? 料理での失敗明かしスタジオからも指摘<< 「赴任先の福岡県がどこにあるのか知らない」「リポートする際は帽子を被っている」といったエピソードが紹介された。当然、上司に怒られることも多かったという。 特に教育係として神田を育てていたNHK(当時)の小野塚康之アナウンサーは神田に「社会人としての基礎がなっていない」とかなりキツくしかっていた。 ある日、神田が自分の机の下段にあるファイルを引き出しから取り出し、その引き出しを足で押し込めると、すかさず小野塚アナが飛んできて「このデスクは国民の皆様の受信料で買っていただいた大切な備品だ!それを蹴るとはどういうことだ!」としかりつけた。 神田は現在も「漢字が読めない」「漢字を間違えて覚えている」といったアナウンサーらしからぬエピソードが残っているが、小野塚アナと机の件はこれまで伝わっていなかった。自身のインスタグラムアカウントには肯定的な意見も寄せられていたが、ネットでは「神田、本当に態度悪かったんだな」「これは叱られても仕方がない」「想像以上に異端児だった」「よくNHKに入れたな」といった声が相次いでいた。 机の件は特にアナウンス技術と関係のない「社会人としての心得」の問題であり、ネットでは納得する声が多く見られた。
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芸能ニュース 2023年05月11日 19時00分
原田龍二、YouTubeで好評の心霊企画がヤラセ?「一気に萎えた」真相がわかり炎上
俳優の原田龍二が自身のユーチューブチャンネル「ニンゲンTV」に投稿していた心霊動画企画が、「PR」だったことが判明し、炎上している。 問題となっているのは、3日から公開されている心霊ロケ企画「絶海の孤島 神島」という動画シリーズ。降魔師の阿部吉宏氏を招いた企画で、原田の元に届いた「神島の心霊現象、島をとりまく〈目に見えない何か〉の正体を調査していただけないでしょうか?」という手紙が発端となったとされる動画シリーズだった。 実際に、原田は阿部氏やスタッフらと島へ渡り、その島の奇妙な風習などを紹介。また、住所を頼りに手紙を送ってきた人の元に行ったものの、その住所は廃墟。 >>『水ダウ』ドッキリは“ヤラセ”? ニセマネージャー企画、不自然な車内に指摘集まる<< 手紙の送り主に会えなかったり、夜に墓地で阿部氏が「霊がいる」と言い出してお祓いのようなことをしたり、島を巡る途中で阿部氏の言動がおかしくなってしまうなど、随所にホラー要素のある動画シリーズとなっていた。 しかし、7日に公開された第5弾あたりから、洞穴にコップに入った青汁が置かれていたり、原田が分かりやすく体調を崩したり、寺で謎の言葉を口走る老婆が登場するなど、演出感が目立つように。 さらに、8日に公開された第6弾でも不自然に青汁が登場していたが、最後には殺人を彷彿させるような演出もあった。 そんな中、9日に生配信で公開された完結編では、「フェイクと真実を交えた大ドッキリ企画でした」とヤラセ企画だったことが発表され、青汁メーカーとのコラボ企画だったことも判明。同行していたスタッフの中にはメーカーの社員もいたとのことだったが、あくまで「本編中の阿部の祈祷などは実際に起きた現象に対する行動であり、脚本演出上のものではありません」としていた。 しかし、これまでのシリーズを真剣に見ていた視聴者はコメント欄では、「ガッカリ」「ヤラセかよ」「一気に萎えた」「裏切られた気分」「正直、阿部さんが本物の霊能者かどうかももうわかりません」といった批判の声が殺到する事態となっている。 動画には、第1弾から「プロモーションを含みます」と表示されていたものの、これまで原田のチャンネルでは、ノンフィクションのホラーを扱っていただけに、ガッカリしたファンが多かったようだ。記事内の引用について「ニンゲンTV」公式チャンネルよりhttps://www.youtube.com/@haradaryuji_official/featured
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芸能ニュース 2023年05月11日 18時15分
EXIT兼近「最初で最後」初写真集決定! 肉体美からベッドの色気漂うショットまで、“カッコよさ”追求 カバー絵柄は全3種
お笑いコンビ・EXITの兼近大樹が、8月に1st写真集『(タイトル未定)』(ワニブックス)を発売する。 >>全ての画像を見る<< 兼近はEXITとしてだけでなく、音楽活動や洋服ブランドのプロデュースなど、芸人の枠を超えて幅広く活躍。2021年10月には、自身初となる自伝的小説『むき出し』(文藝春秋)を発売した。 そんな兼近が、自身の32歳の誕生日でもある11日に、初写真集の発売を発表。同写真集は、兼近の地元である札幌を舞台に撮影を実施。オフ感満載のショットや自然の中で戯れる無邪気な笑顔、色気を感じる肉体美、スタジオで撮り下ろしたクールな姿をたっぷりと収録。さらに、普段はチャラ芸人として活躍している兼近が今までに見せたことのない真剣な表情も切り取られるなど、“カッコよさ”を追求した新たな一面が楽しめる1冊に仕上がっている。 同写真集の発売に先駆け、先行カットが公開。ベッドで撮影された色気漂うショットをはじめ、思わず見とれてしまう視線のクールな1枚、広大な自然のカットでは飾らない表情を見せている。 自身の公式ツイッターでは、先行カットと共に「最初で最後の写真集。プレゼントにどうぞ」と投稿。ファンからは「かねちーから私へのプレゼント」、「素敵なプレゼントありがとう」、「気付いたら3冊予約してました」など、反響を呼んでいる。 通常版に加え、Amazon、EXIT公式ファンクラブにて、それぞれ異なる絵柄カバーが展開予定。絵柄は決定次第発表される。『EXIT兼近大樹写真集(仮)』定価:3,000円(税込)判型:B5・並製・128ページ予定通常カバー版:https://www.amazon.co.jp/dp/4847085019Amazon限定カバー版:https://www.amazon.co.jp/dp/4847085027EXIT OFFICIAL FANCLUB「entrance」カバー版:https://store.plusmember.jp/exit/(会員のみ購入可能)EXIT兼近大樹公式ツイッター:https://twitter.com/kanechi_monster
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芸能ニュース 2023年05月11日 18時00分
『私のお嫁くん』、“嫁”男子の行動に「モラハラじゃね」指摘 相手を誘導する姿にうんざり?
水曜ドラマ『私のお嫁くん』(フジテレビ系)の第5話が10日に放送され、平均視聴率が5.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが各社で報じられている。第4話の5.6%からは0.6ポイントのダウンとなり、自己最低視聴率を記録した。 第5話は、速見穂香(波瑠)から「気になっている」という言葉を引き出したことで浮かれていた山本知博(高杉真宙)。だが、速見が自分だけでなく他の男性社員のことも気になっていると誤解した知博はショックを受け、同居しているマンションから出て行ってしまう。そんな知博が家出した先は、同期の赤嶺麗奈(仁村紗和)の家で――というストーリーが描かれた。※以下、ネタバレあり。 >>『わたしのお嫁くん』、主人公が現実離れしすぎで共感できない?「今時こんな人いる?」呆れ声も<< 第4話のラストで一方的に家を飛び出した知博。第5話では、そんな知博が赤嶺の家で“お嫁くん”をしていると知った速見がショックを受け、自分の何が悪かったのかと困惑するという展開に。 一方、知博は自分からは速見の元に帰らないと決心。さらに自分の悪いところを振り返り謝る速見に対し、「本当に謝りたかっただけですか?」「俺のことをどうしたいんですか?」と発言。 その後も、知博は自分から想いを明かそうとはせず、いい雰囲気になっても「結局、先輩は俺のことをどうしたいんですか?」と速見からの言葉を引き出そうとし続けていた。 しかし、この一幕にネット上からは「モラハラじゃね?」「俺をどうしたいって何様?」「相手に言わそうとするのがモラハラ臭する」「鬼めんどくせー」「無理すぎる」という、うんざりとした声が集まっている。 「そもそも知博は自分を意識してもらうため、速見と距離を縮めるために“お嫁”になったにも関わらず、自分が他の男性と同じくらいしか意識してもらっていないということに腹を立てること自体がお門違い。さらに自分から告白もしていないにも関わらず、相手の言葉ばかりを求めて誘導しようとする様子に、『モラハラ』感を覚えた視聴者は多くいたようです」(ドラマライター) 果たして、2人が結ばれるまでにこの知博のモラハラ臭は抜けているだろうか――。
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芸能ニュース 2023年05月11日 17時15分
グラドル声優・伊藤しずな、衝撃衣装や入浴大胆ショットを1st写真集で披露! 1日デートや驚き特典のオークション企画も
グラビアアイドルの伊藤しずなが、17日に1st写真集『NOIR GIRL LUMIÈRE(ノワールガールルミエール)』(サイゾー)を発売する。 >>全ての画像を見る<< 伊藤は、2020年にグラビアデビュー。翌年には講談社主催の『ミスiD2021』にてネクストグラビアクイーン賞受賞した。インパクトボディとドールフェイスで人気を博し、最近ではメンタルブレイクグラビアアイドル通称“メンブレグラドル声優”を自称する特異なキャラクターにも注目が集まっている。 同写真集は、伊藤扮するゴシック衣装の妖しい少女から洋館に誘われ、嗜虐的な闇夜を共に過ごし、朝の光の中に無防備な少女を見出すというストーリーで構成。拘束具を思わせる衣装やベッドでの大胆な姿をはじめ、タオル1枚での入浴やハイレグ姿で無防備な表情など、様々なシチュエーションが切り取られている。どのシーンも、これまでにない露出に挑戦した、艶やかに進化する少女の美貌を詰め込んだ1冊に仕上がっている。 初出し感満載の過激な同作の発売を記念し、豪華特典が入札金額順位によってゲットできるオークション企画が3テーマで開催。1つ目は、同作の発売日に加え自身の誕生日でもある17日に、代々木にて開催されるピアノ弾き語りファーストライブへの参加権利が手に入る「『しずなを応援!』ライブご招待オークション」。同オークションでは、順位で座席が変わるライブチケットの他、落札者全員にペンライトなどの限定ライブグッズ、順位に応じて握手や楽屋招待、出待ちなどのライブらしい特典が用意されている。 2つ目は、伊藤とのデートが楽しめる「『しずなとおでかけ♬』デートプランオークション」。1位落札者への特典は、伊藤との1日自由プランのデート。さらに、カフェデートやカラオケデートなど、どこへでも連れていけるアクリルスタンド2種や伊藤からのシークレットギフトも。 3つ目は、写真集の表紙でも着用したランジェリーのほか、伊藤愛用の下着などを出品する「『しずなの生脱ぎ♡』衣装&私服プレゼントオークション」。着用アイテムだけでなく、生脱ぎ動画やアザーカットなど、衣装と合わせて見て楽しめる特典も充実。先着入札特典として、サイン入りの写真集色校正紙プレゼントも用意されているが、色紙は落札できなくても(支払いが発生しなくても)贈られるという大盤振る舞いの企画となっている。 また、26日から28日まで六本木にて伊藤の在廊も予定している写真展、6月4日には秋葉原にてお渡し会の実施も決定。お渡し会の詳細は後日発表される。『NOIR GIRL LUMIÈRE』定価:3,300円(税込み)撮影:小塚毅之https://gravure-grazie.com/
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芸能ニュース 2023年05月11日 17時00分
田中みな実「元いた会社の暴露話しない」と皮肉?『ぽかぽか』神田愛花が生気を失った表情に
11日放送の『ぽかぽか』(フジテレビ系)に元TBSアナウンサーで現在はフリーで活動している田中みな実が出演。フリーアナウンサーとしての矜持を明かし、MCの神田愛花が落ち込む場面があった。 この日、田中はゲストの勝手なイメージに基づいてトークする「ぽいぽいトーク」のコーナーに出演。その中でMCのハライチ・岩井勇気が「『(他のアナウンサーが)フリーになった後の振る舞いへただな~!』と思うことがあるっぽい」と指摘した。 これに田中は「〇」を出しつつ、「へたというか、もうちょっとうまくやればいいのになって思ったりとかはする」と告白。これにMCで元NHKアナウンサーの神田愛花が「教えて、教えて!」と反応していた。 >>田中みな実、プライベート赤裸々暴露で耳まで真っ赤! 30歳で交際した“選んじゃいけない人”とは?<< しかし、田中が「元いた局とか元いた会社の暴露話とかは基本的にしない方がいいのかな、って」と明かすと、これまでNHK時代の裏話をさまざまな番組で話してきた神田は細目になり、いわゆる“死んだ顔”に。 さらに田中が「それを求めてくる制作陣が、悪い大人が一番いけないんですよ」と言いつつ、「だけど、言われたまんまやっちゃうんですよ。そうすると『もっともっと』ってなっちゃうし」と告白。「それで『年収いくらだった?』とかってなると、いま現在いるアナウンサーさんの年収まで分かっちゃうじゃないですか」と指摘した。 これを聞いた神田はますます表情を失っていたが、田中は「そういうのは絶対にやっちゃいけないこと」と強調。撃沈した神田が天を仰いでいると、MCのハライチ澤部佑が「刺さり倒してる!」とツッコミを入れ、スタジオは爆笑が起こっていた。 この一幕にネット上からは、「神田にぶっ刺さってる!」「むっちゃ刺さりまくり」「神田愛花が面白すぎる」「年下に教わる神田さん」といった反響が集まっていたほか、「宇垣美里のことか」「宇垣のこと言ってそう」といった指摘も寄せられていた。
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芸能ニュース 2023年05月11日 12時50分
さんま、女芸人の結婚に「相手の男ヒドかった」指摘 磯野貴理子もスタジオに、バツ2の過去
明石家さんまが、10日放送の『ホンマでっか!?TV』(フジテレビ系)で、女芸人の結婚について同情する一幕があり、反響を呼んでいる。 この日のテーマは「ダメ男の見分け方」スペシャル。弁護士の堀井亜生氏が、実際にあった男女トラブルを元に、注意しなければならない男性のタイプを解説した。 その中で、嫉妬心の強い夫のせいで美容室にも行けず、自分のお金で下着も買えないなど、モラハラ被害に遭っていた妻の実例が紹介された。離婚を求めた妻は夫と裁判で争うことになったが、無事離婚が成立。財産分与もできたという。 >>元フジテレビ大島アナのストレス解消法に「危険すぎる」の声 『ホンマでっか』スタジオからも心配<< このような、結婚してから分かる男性の本性について、さんまがこう切り出した。「でも女芸人は気を付けて。女芸人、結婚してすぐ離婚して、ホントに相手の男がヒドかったバージョン多いぞ」と警告したのだ。これに、独身の3時のヒロイン・かなでは口を押さえて驚き、福田麻貴も「そうなんですか」とビックリ。さんまは続けて、「テレビ出てるというだけで目立つし…」と語っていた。 この日、ひな壇にいたのが磯野貴理子。さんまのコメントの時は特にリアクションすることはなく、顔もアップに抜かれていなかったが、バツ2の彼女のケースも同情に値する。2003年、当時の担当マネージャーだった7歳年下の男性と10年の交際を経て結婚。だが6年後の2009年、離婚を発表。原因は彼の浮気と嫁姑問題だったという。 さらに貴理子は2012年、今度はバーの共同経営者で24歳下の男性と結婚するも、7年後の2019年に離婚したことを発表。彼から「子どもが欲しい」と言われたことが一因にあるとされる。 さんまが、貴理子のことを指して言ったのかどうかは定かではないが、ネットでは、その発言に「貴理子さんのところはどうだったんですか」「磯野貴理子とかねかわいそう」といった声が。他にも、ギャンブラーで浪費家のグランジ大を夫に持つ椿鬼奴、月10日しか働かないヒモ夫に悩むモノマネ芸人・やしろ優の名を挙げたユーザーもいた。
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芸能ニュース 2023年05月11日 12時10分
セカオワFukase、高畑充希と目合わせ歌唱に大照れ? 共演映画の裏話も明かす
SEKAI NO OWARIと女優の高畑充希が10日、都内で行われた「氷結(R)ブランド戦略発表会」に出席。共演した新CMの撮影を振り返った。 >>全ての画像を見る<< リニューアルされた「キリン 氷結」シリーズの新CMで共演したSEKAI NO OWARIと高畑は、それぞれ白い服を纏って登場。新テレビCMソング「ターコイズ」を全員で一緒になって作り上げる新CMの内容や撮影を仲良くトーク。 高畑は「私自身もお酒が好き。氷結も普段から飲んでいたので、お話をもらってびっくりしました。美味しいと思って飲んでいるものを宣伝するのは正直な気持ちを言えばいいので、嘘をつかなくていいなって」と前向きな気持ちで撮影に臨めたとのこと。 SEKAI NO OWARIとは初共演で緊張したとも話すが、Fukaseとは映画で共演したことがあるとのこと。「その時はナイフを持って追いかけられました」と笑わせ、「俳優としてのFukaseさんに最初にお会いしてしまったので、ミュージシャンとしてのFukaseさんと競演させてもらって、音楽を奏でる場に参加できたのは新鮮でした」と話す。 セッション形式の撮影についても「現場に行ったら、音合わせをされていてドキドキしました。音楽をやっていくうちにアイコンタクトをしたりしたので、普通にやるよりほぐれるのも早かったです。CMの中にもその雰囲気が出ていると思います」と感想を述べ、「バンドの人ってこんな感じなのかなって。いつも単独活動なので余計そう思いました。普段の私の仕事は役があってという前提なので、こういう場合はどういたらいいんだろうって。純粋に楽しんだらいいのかなって途中で気づいて、楽しくやりました」と振り返った。 Fukaseも「あんまりメンバー4人とどなたかと歌う形での撮影はないので、どういう感じになるんだろうって思っていました。人見知りなのでどういう顔で歌えばいいんだろうって。でも現場に入ったらすごく楽しかったです」と振り返り、「今回はCMで高畑さんも一緒に歌うんですけど、こないだ(映画で)刺したばかりなのにって思って……」と高畑との共演にも感慨深げ。 また、「CM中に監督から、サビの途中で高畑さんと目を合わせて歌ってほしいって言われて、『来た、これは照れるやつや』って。それが一番の難所でした」と述べ、「高畑さんを素通りして、遠くを見るようにやっていました。監督に気づかれないようにしました。バンド以外の人と目を合わせてセッションするのは、想像以上の緊張がありました」と話していた。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能ニュース 2023年05月11日 12時00分
YouTuber、自作キャンプ場に泥棒も「動画が決め手」で逮捕 警察にも感心される
釣り系ユーチューブチャンネル「釣りいろは」の「とくさん」が、自作の山小屋に泥棒が入ったことを報告。スピーカーや電気工具などが盗まれたものの、動画が決め手となり、犯人逮捕や盗品の返却に繋がったことを明かした。 釣りいろはは、この一連の出来事を2日に公開した動画と9日に公開した動画で前後編として公開。事件が発覚したのは1月だったと言い、自作のキャンプ場で作業しようとしたところ、山小屋から物がなくなっており、泥棒に気づいたことを明かした。 動画ではまず警察が現場検証を行い、スピーカーやインパクトドライバー、バッテリーなどが盗まれたことが発覚。被害届を提出。その後、2週間足らずで盗まれたものが他県の質店に売られていたことが判明していた。 >>ホテル敷地で無断動画配信、注意した従業員を蹴り警察沙汰に 「どけよ!」怒声も<< また、とくさんらは今回盗まれたものが映っている過去の動画を見直し、アイテムの特徴などを改めてチェック。事件から23日で、警察とともに盗品の実物と動画を印刷した写真を照らし合わせていくと、箱などについていた特徴的な傷がぴったり一致していた。 これには警察も「よくこんな記録してましたね!」と絶賛し、とくさんも「ちょっと感動したよ……!」と興奮。また、盗まれたスピーカーが手元のスマホとBluetoothで一発でリンクできたこともあり、質店に売られていたものがとくさんから盗まれたものであることが完全に証明された形となった。 その後、事件から約2か月半で警察から犯人が逮捕されたという連絡が来ることに。取り調べなどに使用された後、4月28日には手元に盗品が全て戻り、警察も「お返しできて良かったです!」と話していた。 とくさんも警察には「感謝しかありません」と明かしていた。さらに、今回盗まれたものを動画にアップしていたことが決め手になったとしつつも、今回の事件をきっかけに防犯対策を強化したことを明かしていた。 この動画に、ネット上からは「日本の警察の有能さが分かった」「ユーチューバーだったことが解決につながったってすごい」「物が返ってきたのがすばらしい」といった称賛が集まっていた。記事内の引用について釣りいろはサブチャンネルより https://www.youtube.com/@irohashounen
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芸能ニュース 2023年05月11日 07時00分
『まつもtoなかい』視聴率大幅ダウン メディアは別の記録を報じる忖度?
フジテレビ系の新バラエティー番組「まつもtoなかい」の4月30日初回放送が、民放公式テレビ配信サービス「TVer」の「見逃し配信」で245万回(放送後1週間、ビデオリサーチ調べ)の視聴を集め、同サービス内で配信された全ての民放バラエティー番組の中で、放送後1週間での「見逃し配信」再生数で歴代1位となったことを、各メディアが報じた。 同番組はダウンタウン・松本人志と中居正広が、レギュラー放送のバラエティー番組のMCとして初めてタッグを組み、初回ゲストには香取慎吾が登場。同じ元SMAPの中居と香取の6年ぶりの共演に話題が集まっていた。 同局バラエティー番組の「見逃し配信」における放送後1週間の再生回数は、これまで、稲垣吾郎らをゲストに迎えた4月21日放送の「人志松本の酒のツマミになる話」が記録した89万回が歴代最高記録だったが、この記録を大きく更新した。 >>『まつもtoなかい』初回にいきなり〝切り札〟を投入、今後SMAPの再集結は実現する?<< 「これまで、元SMAPのメンバーのうち、『新しい地図』として活動する稲垣、香取、草なぎ剛はなかなか民放に出演できなかったが、ここに来て〝解禁ムード〟に。SMAPファンとしては、納得できないままに2016年に解散。メンバーたちの民放への登場を待ちわびていたことから、稲垣、香取の出演番組が見逃し配信で人気を集めたのだろう」(テレビ局関係者) 香取が出演した初回の平均世帯視聴率は10.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)でスタート。7日放送の第2回のゲストはタレントの上沼恵美子と女優の北川景子で、視聴率が注目されたのだが……。 「香取の投入は、スポーツに例えれば〝ドーピング〟のような劇薬的効果があったかもしれないが、第2回の世帯視聴率は5.2%でほぼ半減。番組自体への注目度はそれほどではなかったことが浮き彫りになってしまった」(芸能記者) 14日放送の第3回では、女優の安藤サクラと俳優業もこなすウルフルズ・トータス松本の初トークが実現するが、高視聴率を獲得できそうな期待感は薄い。
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SixTONES、インスタ画像に批判「ちょっと笑えない」コラージュで体型イジリ? 物議に
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