芸能ニュース
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芸能ニュース 2023年05月14日 07時00分
藤井フミヤもチェッカーズ曲解禁、高杢以外で再結成の可能性も?
1983年にデビューし、80年代に絶大な人気を誇った人気バンド・チェッカーズだが、解散から30年を迎えた昨年、1992年に日本武道館で開催されたラストライブ「FINAL TOUR」の映像が放送・配信された。 昨年1月、同ライブ映像が4K画質相当の映像レストアを施され、リマスター版としてNHK-BSで放送されたことをきっかけに、5月29日には全国37スクリーンで一夜限りで劇場上映され、大きな話題となった。そして、7月9日に配信されファンを喜ばせたものの、メンバーたちのリアクションはなかった。 「21年9月にはチェッカーズの公式ユーチューブチャンネルが開設され、ヒット曲のMVが続々とアップされた。ボーカルの藤井フミヤはソロライブでようやくチェッカーズの曲を歌うようになり、往年のファンを喜ばせている」(音楽業界関係者) >>待望の再集結・活動再開の流れになってきたチェッカーズ、“裏切り”の2人をファンは許すのか?<< フミヤ以外のほかのメンバーの近況だが、鶴久政治はソロ活動を行いながらアイドルグループ・STU48への楽曲提供を行い、武内享、大土井裕二、フミヤの弟・藤井尚之はバンド「アブラーズ」として活動。4月19日に大土井が体調不良で入院したものの、今月3日に退院して、同20日のライブで復帰をめざしている。 そして、残るメンバーは著書「チェッカーズ」(新潮社)を発売したことにより、メンバー間の確執が勃発する原因となった高杢禎彦。 ニュースサイト「週刊女性PRIME」によると、このところ、高杢は埼玉県にある妻の実家の旅館を共同経営者として手伝っており、すっかり一般人として暮らしているというのだ。 「鶴久は高杢側につき、04年8月に元メンバーの徳永善也さんが死去した際には2対4に分かれてしまった。しかし、フミヤが憎いのは高杢のみ。鶴久も交えて5人でステージに立つ可能性はありそうだ」(芸能記者) 音頭を取るべきフミヤの胸中やいかに。
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芸能ニュース 2023年05月13日 17時00分
代役探しがかなり難航しそうなフジの新・木10枠ドラマ
女優の鈴木京香が7月スタートのフジテレビ系木曜午後10時枠(木10枠)の主演ドラマ「この素晴らしき世界」を体調不良により降板することが11日、同局が発表したことを、各メディアが報じた。 同作は鈴木にとって、20年ぶりのフジ系連続ドラマ主演作。子育てとパートに追われる平凡な主婦が、スキャンダルがきっかけで失踪した、顔がそっくりな大女優になりすまし二重生活を送るコメディーで、1人2役を演じることや、木村佳乃、沢村一樹ら共演者も発表されていた。 鈴木は公式サイトで、《病気治療でお休みをいただくことになりました。『この素晴らしき世界』の撮影に参加できなくなったことは本当に残念で申し訳なく思っています》とコメント。所属事務所は《共演者の方々、関係者の皆様には多大なご迷惑をおかけいたします》と謝罪していた。 >>鈴木京香のおかげで芸能界の働き方改革が起こる? 大手事務所入りが叶わなかったワケは<< 鈴木は昨年12月23日に新型コロナウイルス感染を報告。主演していた舞台「ショウ・マスト・ゴー・オン」を降板。 以後、メディアでの露出がなかったが、ドラマの降板を発表する前日10日のNHK「クローズアップ現代」にて、自身が保全再生に取り組んだ都内の邸宅「ヴィラ・クゥクゥ」内でのインタビューが放送されていた。 「NHKで放送されたインタビューでは元気そうだったので、驚きの降板発表。新ドラマでは鈴木以下、渋いキャストを並べ、主題歌は小田和正。以前のように大人たちが観る木10枠のドラマをめざしていたが、鈴木が降板してしまったことですっかり計画が狂ってしまった。どう考えても代役探しは難航しそう」(テレビ局関係者) それもそのはずで、鈴木と同年代で同じ役ができ、なおかつ木10枠の主演ができる女優は限られているからだ。 「天海祐希は今クールのフジのドラマに主演しているので難しいだろう。となると、石田ゆり子、深津絵里、永作博美、木村多江、大穴だと木10枠での主演経験もあるが最近、すっかりテレビからご無沙汰の小泉今日子か」(芸能記者) とはいえ、この段階でドラマの企画自体を変更するのは難しそうだ。
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芸能ニュース 2023年05月13日 14時00分
山里のシンクロ性も話題に、SixTONESが仕事運を爆上げできた理由
「NHK紅白歌合戦」(NHK総合ほか)に3年連続で出演しているSixTONES(ジェシー、京本大我、松村北斗、高地優吾、森本慎太郎、田中樹)が、5月1日に結成8周年を迎えた。今では、同日デビューの“ミリオンアーティスト”Snow Manとともにジャニーズ事務所の屋台骨。メンバー全員が没個性と無関係なのが大きな強みだ。 運動神経抜群でマッチョ系の森本は、ドラマ「だが、情熱はある」(日本テレビ系)に出演中。演じる南海キャンディーズの山里亮太とのシンクロ性が、ネットで話題になっている。8月25日には映画「Gメン」の公開を控える。20年からは「ザ!鉄腕!DASH!!」(日本テレビ系)に準レギュラー出演。それに伴い昨年、重機の操縦ライセンスを取得した。 「52歳の城島茂リーダーがパワーショベルを使って作業しているところを見て、『リーダーの負担が少しでも軽くなるように』と、同じ免許を取ったんです。城島さんの操縦歴はおよそ20年。25歳の青二才の森本さんが、必死に食らいついています。ほかにも、一級小型船舶とダイビングのライセンスも持っており、グループ屈指のアクティブ志向」(テレビ誌のライター) >>SixTONES田中樹「ジャニーズの良くない流れを変えます」宣言にサンド、バナナも大慌て!<< 「スクール革命!」(日テレ系)のオーディションに合格してジャニーズ入りした高地は、芸能界デビューと同時にHey! Say! JUMPの山田涼介、知念侑李らとともにレギュラー出演。デビュー後に取得したキャンプインストラクターと温泉ソムリエの資格で、昨年あたりからソロの仕事が急増中。朝の情報番組からゴールデンの特番まで、万能ぶりが買われている。 アメリカ人とのミックスであるジェシーは、“コミュの鬼”。サシ飲みできるコネクションのラインナップがすさまじい。デビューシングル「Imitation Rain」の楽曲提供者であるYOSHIKI、単独初主演舞台「スタンディングオベーション」と主演連ドラ「最初はパー」(テレビ朝日系)の原作者である秋元康氏、「オオカミ少年」(TBS系)で共演中のダウンタウン・浜田雅功、「有吉ゼミ」(日本テレビ系)のDIY企画「八王子リホーム」で共演中の“棟梁”ヒロミほか。 「田中(樹)さんとレギュラー出演中の『オオカミ少年』では、MCの浜田さんからタメ口を許されるほど、とにかく大物の懐に入るのが上手い。田中さんと言えば、お兄さんは元KAT-TUNの田中聖。薬物逮捕や性被害に遭った女性が訴えに出るなど、アウトローな生き方に転じてしまいましたが、弟のアイドル活動に支障はゼロでした」(先のテレビ誌のライター) ほかにも、ミュージカルで京本大我、ドラマや映画で松村北斗は高い評価を得ている。5月22日にはついにKing & Prince(キンプリ)から平野紫耀、岸優太、神宮寺勇太が脱退して、永瀬廉と高橋海人の2人体制となる。今後、さまようキンプリファンをSixTONESが“捕獲”していく可能性大だ。(伊藤由華)
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芸能ニュース 2023年05月13日 12時20分
#2i2天羽希純、清楚かつ迫力のグラビアで『ヤンチャン』表紙に!“マッチングアプリ美女”上田操も初登場、東雲うみら出演DVDも
アイドルグループ『#2i2(ニーニ)』の天羽希純が、9日発売の『ヤングチャンピオン』(秋田書店)表紙と巻頭グラビアに登場した。 >>全ての画像を見る<< 『#2i2』は、天羽に加え、モデルやタレント、グラビアアイドルを多く擁する芸能事務所のゼロイチファミリア所属の、十味、森嶋あんり、奥ゆいで結成されたアイドルグループ。天羽は、適乳ボディの癒し系担当として人気を集めている。 同号では、そんな天羽との初夏めきデートをテーマに、彼女感溢れるグラビアを披露。白のハイレグからランジェリー姿まで、清楚かつ迫力のスタイル際立つショットに仕上がっている。 巻中グラビアには、女優の上田操が初登場。上田は、3億回再生されたマッチングアプリのネット広告に登場し、“マッチングアプリ美女”として話題に。今回は、上田のセクシーかつキュートな魅力全開のグラビアを掲載している。また、今年も多数の精鋭たち集結した『ミスヤングチャンピオン2023オーディション』も開催中。投票は5月21日までとなっており、そこで勝ち抜いた上位10名は決勝進出が決定する。 同号には、天羽のクリアファイルに加え、グラビアアイドルの東雲うみ、コスプレイヤーの紅羽りおなどが出演するアイドルDVDの付録も。他にも、限定QUOカードや直筆サイン入りチェキが当たるプレゼントキャンペーンも実施中。
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芸能ニュース 2023年05月13日 12時00分
人気格闘技イベントに参戦決定、2世タレントの事件簿 人気女優とも交際のモテ男
総合格闘家の朝倉未来が7日、ユーチューブチャンネルで自身が社長を務める、都内で21日に開催される1分間最強を決める格闘技イベント「BreakingDown(BD)8」のオーディション動画の第3弾を投稿し、ものまねタレントの清水アキラの三男で、5年半前の2017年に覚醒剤取締法違反で逮捕された元ものまねタレントの清水良太郎が登場した。 BDのオーディション動画は男女ともに、毎回、乱闘騒ぎが起こるなど大荒れになることで知られ、毎回ユーチューブでは動画の再生回数を稼いでいる。 清水がいたグループは入場から乱闘が巻き起こる展開だったが、「これモノマネBreakingDownじゃないの?」と清水は石橋貴明のモノマネで登場。ひな壇の元芸人のぬりぼうが「本物や、清水さん」と驚いた表情を見せるほどのクオリティーだった。 >>朝倉未来、脱退したYouTubeスタッフへの「悪質ドッキリ」に指摘 アンチコメントは“イジリ”が原因?<< アピールタイムでは「ものまねタレントやってました清水良太郎と申します。自分も5年前に警察にお世話になりまして、芸能界にいられなくなりました」と自己紹介。 父親とケンカ中であることを明かし、「昔は親子共演とか、テレビもそうですし、舞台もやってました。そういうことをもう一度おやじとやりたいなと思い、このコンテンツに応募させてもらいました」と、挑戦を決めた理由を説明。ぬりぼうを指名し対戦が決まった。 「BDは今や出場が難しいが、清水の知名度があれば格闘技経験がなくともOKだった。BDでブレークし〝ブレーキングドリーム〟をつかんだ出場者は多いが、清水もチャンスをつかめるか」(格闘技担当記者) 清水といえば、芸能人時代は女優の深田恭子、観月ありさらと浮名を流したが、16年5月に一般女性と結婚し11月に第1子の女児が誕生した。 しかし、17年2月に「フライデー」(講談社)で当時俳優だった遠藤要とともに違法営業の遊技場で違法賭博を行ったと報じられ芸能活動を自粛。 6月に復帰したが、同年10月に派遣型風俗店の30代の女性の通報により、都内のラブホテルを出てきたところ、任意で尿を提出し翌日覚醒剤取締法違反(使用)の容疑で東京都内の自宅の敷地内で逮捕され父の事務所をクビになっていた。 オーディションではしっかり〝クスリ断ち〟したことを宣言していたのだが……。
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芸能ニュース 2023年05月13日 08時00分
AI、「誰かを育てるのは難しい」子育て生活の舞台裏明かす
歌手のAIとZ世代専門家の大槻祐依氏(株式会社FinT代表取締役CEO)が11日、都内で開催されたイベント「Think for Lasting Peace with Generation Z」に出席した。 >>全ての画像を見る<< G7広島サミット開催に合わせて行われた同イベントは、Z世代に世界平和やG7を身近に感じてもらうことを目的に行われ、AIと大槻氏は、会場の学生達と「世界平和」をテーマにトークを行った。会場ではZ世代300名に実施した「G7や世界平和に関する意識調査 」も公開されたほか、AIが取り組む国内外に向けて平和づくりの大切さを音楽を通してメッセージしていく「Lasting Peace for Every Child」プロジェクトの概要も紹介された。 AIは学生たちを前にトークを行い、「最高ですよね。みなさんの考えに無駄がない。いろんな話を聞けて良かったです」と感想を述べる。平和問題への取り組みは近年、音楽を通じて積極的に取り組むようになったと言い、「昔から歌詞にはこういう問題の言葉を入れていたんです。でも、自分の子どもができて、その後で震災があり、コロナが始まって、戦争も始まって……。昔からそういったことはあったけど、なんで、みんな喧嘩をするんだろうって。自分の考えを伝える曲を出したいなって思うようになったんです。そんな世界平和みたいな歌とかって言われたけど、この歳になって恋愛とかって言うのもねって思って」と自身の考えを明かす。 AIは現在、子どもや家族との暮らしを大切にしているとも話し、子育てをする際のこだわりについても「方針はないけど、とにかく元気でやれたらと思います。それはまず平和があってこそのこと。平和があるから普通のことができる。平和が一番です」と述べ、「細かいことを言えばもっと宿題をやってとか、色々あるんですけど、健康であってほしいなと思うのが一番。健康に子どもを育てるだけでも難しいんです。誰かを育てるのは難しい」と持論を展開した。 ゴールデンウィークも家族と過ごしたと言い、「家族で一緒に過ごせたので嬉しかったです。何日間か過ごしていろんな場所に行っていろんなものを見れて、一緒に走ったり歌ったり、本当に楽しかったです。今もこうやってゆっくり話したりできる、普通にいられることが平和。『逃げろ!!』みたいな生活はしたくない。夜も安心して眠れる。それがいいことだなって思います」と笑顔で話していた。 大槻氏もイベントを終えて感慨深げ、「Z世代に未来を感じました。社会問題に興味があるからこそアクションを取っていて、それを知れて前向きになれました」と感想を述べていた。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能ニュース 2023年05月13日 07時00分
ファンが動き始めたジャニー氏の性加害問題、海外にも報道広がる?
ジャニーズ事務所の創業者で、2019年に亡くなったジャニー喜多川氏から、所属タレントが性被害を受けたとの告発が相次いでいる問題で、ファンらでつくる団体「PENLIGHT(ペンライト)ジャニーズ事務所の性加害を明らかにする会」が11日、第三者による検証・調査などを求める約1万6000人分の署名を事務所に提出したと発表したことを、一部メディアが報じた。 記事によると、ファンら4人で作る同会は事務所への要望書で、第三者委員会などを設置し、性加害の検証や実態調査を実施すること、性暴力被害を訴えた人に対して事実を認め謝罪すること、被害者への支援、再発防止措置を定めることなどを求めたという。 会の設立の大きなきっかけは、4月12日に元ジャニーズJr.でミュージシャンとして活動するカウアン・オカモト氏が自身の性加害を実名・顔出しで顔出しした会見。 >>ジャニー氏の性被害報道、民放各局はいまだ報じず 状況変えるには“人気アイドル”の告発が必要?<< 同月19日からオンライン署名を呼びかけて集め、署名や要望書は、事務所での対面での提出を求めたが、事務所側が断ったため、郵送。会見を行った会の発起人の女性は、「声をあげた被害者に応えていく社会にしていきたい」などと話したというのだ。 「まだまだ署名を集めているというから、今後も増え続け、具体的な運動が巻き起こるのでは。報じているメディアは数えるほどだが、今後、この動きは、すでに英の公共放送・BBCの特番でジャニー氏の性加害問題に注目している海外のメディアも取り上げることになるだろう」(芸能記者) カウアン氏の会見を受け、ジャニーズは取引先に所属タレントからの聞き取り調査を行っていることを書面で説明していた。 しかし、このところ、毎週のように発売号で新たな被害者が告発している「週刊文春」(文芸春秋)によると、タレントたちの相談の〝窓口〟となったのは元V6の井ノ原快彦、TOKIOの国分太一ら現役所属タレント6人。事務所よりのタレントたちばかりで公平な調査が行われるとは思えず、ついにファンが動き始めた。
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芸能ニュース 2023年05月12日 21時00分
TBS小川アナ、ジャニー氏報道のコメントは独断? 局との対立が危惧される
TBSが11日放送の報道番組『news23』で、ジャニーズ事務所の創業者で2019年に亡くなった故ジャニー喜多川氏の性加害疑惑を報じた。 同日の放送では、番組開始7分後から10分間におよびジャニー氏の性加害疑惑を特集。この日、ジャニーズ事務所所属タレントのファンが、疑惑の検証を求めて記者会見を開いたことを受けての特集で、この動きとともに事務所の見解を報じ、被害を訴える元ジャニーズJr.のカウアン・オカモトさんらの証言も盛り込んだ。 一連のVTR後、メインキャスターでフリーの小川彩佳アナウンサーは、「取材に応じてくださったカウアンさんは、ジャニー氏の疑惑について『当時からメディアが報じていたらジャニーズ事務所に行くことはなかった』とも話されていました」と言及。 >>TBS、ジャニー氏性加害報道を解禁? 嵐・櫻井の元カノ『news23』小川アナも「訴え受け止め、報道していきたい」<< さらに、「はたして報道機関がどれだけ、こうした被害を報道してきたのか。少なくとも私たちの番組ではお伝えしてこなかった現状があります」とメディアの報道姿勢を振り返り、「今後番組では、こうした訴えをしっかりと受け止め、報道していきたい」と結んだ。 「TBSは夕方のニュースでもこの日の会見について報じていたが、キャスターがここまで踏み込んだ見解を述べはしなかった。TBSとジャニーズの太いパイプを考えると、小川アナのコメントは必要なかったはず」(芸能記者) 小川アナといえば、テレビ朝日時代には看板ニュース番組「報道ステーション(報ステ)」のキャスターを務め、テレ朝を退所してフリー転身後、〝おきて破り〟ともいえるTBSの看板ニュース番組のキャスターに就任。キャスターへのこだわりをうかがわせたのだが……。 「以前、『報ステ』でコンビを組んでいたフリーの古舘伊知郎アナは自身のユーチューブチャンネルで、見込みのあった小川アナをあえて厳しく鍛えたことを明かしたうえで、その性格について『小川は悪く言うと自我が強すぎる。よく言うと、向こうっ気が強いの。頑張ったろ、というのがありすぎるから』と明かしていた。ジャニーズの報道をめぐって自分の自我を貫き、TBSの上層部に歯向かうようなことにならないかが危惧されているようだ」(放送担当記者) とはいえ、小川アナの姿勢は他局も見習うべきだろう。
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芸能ニュース 2023年05月12日 20時00分
“みんなの元カノ”藤田あずさ、ベッドやお風呂でドキっとする元カノ姿披露! 1st写真集発売
グラビアアイドルの藤田あずさが、6月12日に1st写真集『Ex-girlfriends』(サイゾー)を発売する。 >>全ての画像を見る<< 藤田は、“みーんなの元カノ♡”というキャッチフレーズで活躍。あどけない笑顔とギャップを感じさせる迫力ボディで人気を集めている。4月に発表された、グラドル情報サイト「グラッチェ」と雑誌「サイゾー」がタッグを組んだグラビアWEBオーディションでは、初代クイーンに輝いた。同オーディションで、「サイゾー」誌面グラビア出演権を勝ち取った藤田は、その勢いのまま写真集の発売が決定した。 同写真集は、“あなたの元カノに扮した4人のあずさ”が登場するオムニバス作品。清楚なお嬢様をはじめ、ちょっぴりヤンチャな帰国子女、チンチロ好きの金髪ギャル、さらに可愛くて色気漂う元カノを、藤田が演じている。どのシーンでも、彼女との思い出の瞬間を切り取ったような親近感あふれるショットや、ベッドやお風呂などで撮影された素肌感のあるカットを収録。各シチュエーションで異なる表情を見せた藤田の、今の魅力がぎゅっと詰まったメモリアルな1冊に仕上がっている。 6月17日には、書泉ブックタワー(秋葉原)にて発売記念イベントの開催が決定。当日は、サイン入り写真集の他、握手や2ショットチェキ、撮影タイムなど、購入冊数ごとに異なる特典も。藤田あずさ1st 写真集『Ex-girlfriends』定価:3,000 円+税サイズ:A4 判88 ページ撮影:近藤宏一発売記念イベント詳細:https://www.shosen.co.jp/event/9593/オークション企画詳細:https://grazie-auction.com/
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芸能ニュース 2023年05月12日 19時30分
三船美佳、父・三船敏郎の“自慢”明かす「健康維持は大事だと痛感」娘との感動エピソードも
三船美佳が12日、都内で開催された株式会社えがお「新規食品事業」発表会に登壇し、熊本県PRキャラクターのくまモンと共演した。 >>全ての画像を見る<< アクティブに活動する三船の秘訣は笑顔。「自然が大好きでフラダンスやサーフィン、スキューバダイビングを楽しんでいます。共通しているのは笑顔で、ムスっとした顔でサーフィンしている人もいないし、日々生活して、しんどいな、疲れたなと思ったら、海で自然からエネルギーを充電して笑顔になっています。自分のテーマにスマイルがあるので、元気の秘訣は笑顔ですね」と話した。初共演のくまモンに「実際に会ったら“癒やし”ですね!優しいし、ハッピーオーラ満開で愛をたくさんもらいました」と大満足の笑みを浮かべた。 2人の子どもの母親である三船。目前に迫った母の日について「上の子が小学校の時にお小遣いをコツコツためて、うちの母を連れて手芸屋さんに行き、小っちゃいドライフラワーとガラスびんを買って、メモ用紙を使って『ママ大好きだよ』と書いたお手紙がタイムカプセルみたいに入っていて。豪華なものじゃないけど、自分に何ができるんだろうと精いっぱい考えて作ってくれたアイテムが今でも宝物で、母になって良かったと実感しました」と親子のエピソードを明かした。 終了後の囲み取材でも話題は母の日に。「私も母になってうれしいのと同時に、母や義理の母に感謝を込めて過ごすスペシャルな日として同じ時間を大事にしたい」と親孝行したい思いは年々強まっている。「上の子が小学校に上がる前、ものすごいシャイで引っ込み思案だったんです。その子が1人でカーネーションを買ってきてくれたと聞いて、もらったのは仏壇にお供えするお花だったんですよ。でもそれがかわいくて、1人で選んで握りしめてちゃんとレジを通ったんだよと母から聞いた時は、涙と笑いで止まらなかったですね」と、子どもの成長を感じたと語った。 健康のために取り組んでいることを聞かれ、「うちのお父さん(三船敏郎さん)が大正生まれで、生前から私に自慢していたのが『自分は小っちゃいころから健康優良児で、一回もかぜを引いたことがないし、大きいけがをしたことがないんだ』と話してくれて。その父のDNAを受け継いでいると思うんですけど、40を迎えて健康維持は大事だと痛感しています。まずは食から。食は即自分の体になるので」と食生活の重要性を強調していた。(取材・文:石河コウヘイ)
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