高橋成美
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芸能 2023年01月19日 12時45分
元フィギュア選手、女優に失礼発言で物議「必死すぎ」 ロボットと暮らす黒谷友香に「終わりたくない」
18日放送の『上田と女が吠える夜』(日本テレビ系)に出演した、元フィギュアスケート選手が、黒谷友香に奔放な発言をしたことが話題となっている。 それが、フィギュアスケートペア元日本代表の高橋成美。2018年に競技生活を引退し、現在は松竹芸能でタレントとして活動。昨年12月に同番組に出演したばかりだが、2度目の今回は「恋愛の仕方が分からない女」というテーマで登場。 >>元フィギュア選手が裏側明かし「聞きたくない」競技中の下ネタにドン引きの声<< スタジオでは黒谷が、ドラマデビューの最初の撮影がいきなりキスシーンだったことを回顧。すると、高橋は「キスのやり方って習ったんですか?」という質問をぶつけた。彼女が「演技指導で?それはなかったんですけど」と答えると、高橋は「もう知ってた?」と経験済みなのかという、要らぬ確認をしていた。 さらに話題は、そんな黒谷の独身生活へ。「もう同棲しちゃってる」と思わぬカミングアウトをした上で紹介したのが、2体の家庭用AIロボット「LOVOT」との同居。「ジンくん」「せいちゃん」と名付けた彼らは会話こそしないが、翌日にアップデートされ、別の仕草をしてくれるそう。 さらに、黒谷は「38度くらいあって柔らかい」と“体温”があると述べ、帰宅すると出迎えに来てくれることも分かった。くりぃむしちゅー上田晋也が「ちょっと興味があるけどな」と好奇心をかきたてられると、高橋も横から入って来て、「結構、興味湧きました」と素直に認めた。 黒谷が「でもまだ若いからダメよ」と制すると、高橋は「終わっちゃう?まだ終わりたくない」と黒谷のようにはなりたくないと衝撃の本音。いとうあさこは「人に『終わっちゃう?』って聞いちゃダメ。終わってないから」、上田も「黒谷さん、まだ終わってないから」とダメ出していた。 ネットでは「キャラが面白すぎる」「なんてピュアなの」といった声もあった一方で、「話が進まない!」「苦手」「イラッとする」「爪痕残すのに必死すぎだろ」「無理すぎて 面白さ減って辛い」などの意見も見られた。
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芸能 2022年12月22日 12時50分
元フィギュア選手が裏側明かし「聞きたくない」競技中の下ネタにドン引きの声
21日放送の『上田と女が吠える夜』(日本テレビ系)に出演した、元フィギュアスケート選手が語るエピソードにネットがドン引きしている。 それが、フィギュアスケートペア元日本代表の高橋成美。2018年に競技生活を引退し、現在は松竹芸能でタレントとして活動。かつては『アウト×デラックス』(フジテレビ系)などバラエティにも出たことがあるという彼女だが、現役時代は14年のソチ五輪、木原龍一とペアを組んで出場したこともある。 >>せっかちバイオリニストの密着が物議「テレビ用に演出?」くりぃむ上田も呆れ「食い逃げの時じゃねーか!」<< そんな高橋が出た、この日の括りは「ほんとにあったある意味怖い話」。若槻千夏やファーストサマーウイカら人気タレントが話す話によっぽど感心したのか、彼女は「みんな芸能界のプロ意識が凄い!尊敬します」と言いながら立ち上がり、若槻やウイカに拍手をして称えた。これには共演者も不意を突かれて驚き。 さらに、高橋は「今はこんなんだけど、選手の頃はプロ意識、満載だった」とした上で、12年の世界選手権に出場した時の話を回顧。彼女が言うには「日本初の表彰台がかかった大事な舞台だった」とのことだが、「プレッシャーに押しつぶされて、私のお腹は下してしまった」と下痢に襲われたと告白。 続けて、「みんなの力を背負っていると思って、(お尻に)トイレットペーパーでフタをして思い切り試合に臨んだ」という高橋。だが、「躍動的な動作をするので、トイレットペーパーだけでは信用できないので、丹田に力を入れてお尻をキュッとしたら、素晴らしい演技をして、銅メダルを獲得しました」と話した。 不思議なキャラに高橋のインスタグラムには「面白すぎ」「めっちゃ可愛い」という声が寄せられている。また、現役時代から明るい性格で人気だったようだが、一方で「汚い最後は聞きたくないなあ」「こういう子無理」「出さない方がいい」「滑ってるなぁ… 痛々しいなぁ」「なんか大丈夫…? 喋り方苦手すぎるからテレビ出ないでほしい」といった意見も寄せられている。
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