釣り
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芸能ニュース 2023年07月19日 17時00分
『ZIP!』釣り中継のアナに「朝から爆笑」「あまりに酷い」の声 ジャンポケ斉藤も複雑な表情?
19日放送の『ZIP!』(日本テレビ系)の生中継コーナーで、視聴者から思わぬ指摘が集まった。 冒頭、水曜パーソナリティーのジャングルポケット斉藤慎二が「趣味は釣り、50センチ超えのカレイを釣るのが目標、札幌テレビの岡田和樹アナウンサー!」と呼びかけた。 すると、岡田アナが中継先からフレームイン。私物であろう釣り竿を手に持ちながら、「いやぁ、なかなか釣れないんですよねぇ。アマダイ、カワハギなどは釣れるんですけど、大きなカレイが釣れないんです」と告白。同じく釣り好きだという斉藤に「どうやったら釣れますかね?」と相談した。 >>ジャンポケ斉藤、ロケでの中学生への発言が「重すぎる」と話題 切ない呟きに“いじめ”思い出す声も<< これに対して、斉藤は「カレイは冬が一番釣れますし、匂いに敏感なので、匂いが強いエサを使ったら釣れるんじゃないかなと思います」と真摯にアドバイス。さらに、「竿を何本か用意して、仕掛けを多めにした方がいいと思います」と助言した。 岡田アナは「半年待って、匂いの強いエサで釣りたいと思います!」「今、1本しか持ってないので複数本買いたいと思います!」と素直に感謝。続けて、リールのハンドルを動かしながら「そんな釣り好きな岡田がお送りします、皆さんの心も釣り上げる、こちらの話題からです!」と摩周湖の情報をフっていた。 ところが、このアナウンサーが持っていた釣り竿に装着されていたリールの向きが、上下反対になっていた。その状態でハンドルを回していたことから、ネットから一斉攻撃。 「これは新たな裏ワザなのか」「朝からお腹よじれるくらい笑ったわw」「一生カレイ釣れなさそうなリールの向きで草」「やったことないのバレバレ」「とても見ていて気持ち悪かったあまりにも酷い」「朝から爆笑してもうた」などなど多数。 さらに、「多分、斉藤さん気づいてたんだろなー」「斉藤慎二さんも変な顔して見てた気がする」といった声も寄せられている。
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社会 2023年04月29日 19時00分
釣り好き少年が大暴走?「ブラックバスを殺したら爆破する」と脅迫【衝撃の未成年犯罪事件簿】
1970年代から始まったという、ルアーフィッシングブーム。ブームの火付け役は北米産の外来種・ブラックバスを釣り上げる事で、その後も断続的に若い世代を中心に「バス釣り」はブームとなって行き、昭和の終わり頃にはブラックバスは全国に大繁殖した。だが、日本本来の生態系を荒らすブラックバスは他の在来種を食べてしまったりと問題も多く、2000年頃には全国各地でブラックバスの放流を制限するなど社会問題になっていた。 そんな時期、釣り好きの少年がブラックバスを愛するあまり「爆破予告」を行うという事件があった。 >>2歳男児の口の中に大量の砂! 犯人は「水筒を持った謎の少年」【衝撃の未成年犯罪事件簿】<< 2000年冬、富山県のとある警察署へ一本の電子メールが届いた。そこには「ブラックバスを殺すな」「殺したら爆破する」といった脅迫文があった。メールを送ったのは、同県に住む14歳の中学生で、熱心なバス釣りファンだったようだ。中学生はブラックバスの放流制限などのニュースを見て「ブラックバスが殺される」と思い、警察署のほかあらゆる行政機関に「バス以外の魚はいらない」「バスを殺すな」「殺したら爆弾を爆破させる」といった脅迫メールを送ったのだ。 もちろん、脅迫は自宅のパソコンを介し電子メールで行われたため、すぐにバレてしまい警察に補導されてしまった。その際に少年は「こんなに大事になるとは思っても無かった」と反省していたという。 当時のバス釣りの人気は非常に高く、大人だけではなく少年向け雑誌やテレビでもバス釣りの特集が組まれるなど、ブームが再燃していた。マスコミがブームを煽る一方、放流が禁止されるなどいびつな状態が、少年の心を苦しめていたようであった。
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