起業家
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社会 2025年10月23日 08時00分
鳥取県が起業家を生み出す全国トップに 都道府県別「起業家輩出力ランキング」
日本の競争力低下が課題となる中、政府や自治体は新たな事業を創出しようと起業家支援強化を図っている。自治体の支援を受けて起業する人は年間約5万人に上る。起業家支援の取り組みが成功している都道府県はどこか。21日放送のテレビ東京系「ワールドビジネスサテライト」で「起業家輩出力ランキング」を発表した。都道府県別の「起業家輩出力ランキング」は、自治体の支援で起業した人の数を人口10万人あたりで比較したもの。数字は中小企業庁の2024年発表を基にしている。それによるとベスト10は、10位富山(66人)、9位宮城(68人)、8位青森(72人)、7位山梨(73人)、6位岡山(73人)、5位広島(75人)、4位大分(97人)と続く。トップ3は、3位島根(100人)、2位熊本(112人)、1位鳥取(113人)となっていて、都道府県で人口が最も少ない鳥取県が、起業家を最も輩出する自治体となっている。番組で取材したのは、観光名所・鳥取砂丘の近くにあるプリン店。砂丘の砂をイメージした粉末状のカラメルをまぶしたプリンが人気商品となっている。店主は5年前に名古屋から移住して自治体の支援を受けた。鳥取で起業した理由を聞くと「人口が少ない県だからこそ起業家支援や移住・定住の支援もすごく手厚い」と話した。鳥取県は2014年度に全国で初めて、県内全市町村が国の定めた企業支援の体制を整えた。セミナーや窓口の設置などを早くから取り組んできた県だ。プリン店の店主は「県民が(起業家を)受け入れてくれる土壌があり、チャレンジしやすい場所ではないか」と語る。県を挙げて取り組む鳥取の平井伸治知事は「創業は過疎地ほど必要。ビジネスを生まなければ先がない」と日本経済新聞の取材に答えている。
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芸能 2023年08月15日 12時10分
4人目出産、元EXILE黒木啓司の妻・宮崎麗果が新下着アイテム着用! アドバイザー担当ブランドから人気シリーズ登場
起業家でモデルの宮崎麗果がアドバイザーを務めるランジェリーブランド『Re;byReinest』の新作アイテムが、9日より公式通販サイト限定で発売された。 >>全ての画像を見る<< 宮崎は、元EXILE・黒木啓司の妻であり、起業家・モデルとして活躍。逆境に負けないポジティブでパワフルな生き方や、母となってなお素敵に輝く“女性”でいるためのヒントが同世代のファンから支持を得ている。7月7日には、自身のインスタグラムアカウントで4人目の子どもの出産を報告。以降は、ニューボーンフォトや黒木が写り込んだ写真が度々投稿されている。 今回、宮崎が手掛けるブランドから、発売開始わずか5分で完売した人気シリーズ、「DIVA BRA」の新作アイテム『DIVA BRA series part4 Hold Up Lacy BRA』が発売。同アイテムは、シリーズの同型ランジェリーにブラ中心のレースアップをプラスし、さらに中心に谷間を演出。繊細で上品な発色を表現した国産レースを使用するなど、こだわりの1枚に。カラーは、夏に映えるサックスと肌馴染みの良いヌードの2色で展開されている。 「DIVA BRA」シリーズでは他にも、モールドカップのマシュマロタッチな柔らかなカップで24時間ストレス無く着用できる『Seamless Bra』、心地の良い着用感でそのまま出かけることも可能な“24時間着用できる”『24h Soufflé Bra』をラインアップ。アイテムはもちろん、宮崎自らが抜群スタイルでランジェリーを着こなすビジュアルにも注目だ。 公式通販サイトでは、オリジナルのエンブレースを施した華やかなデザインの『Glorious Flower Bra』や『Hold Up Lacy Bra』など、定番人気アイテムも販売中。『Re;byReinest』ブランドページhttps://247lingerie.co/rebyreinest-230809-11宮崎麗果公式インスタグラムよりhttps://www.instagram.com/reikamarianna/
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芸能 2022年12月27日 11時55分
「マスクで子どもの発達障害」アーティストのノーマスク推奨投稿が炎上 「打ち間違え」と訂正
アーティスト兼実業家で、ユーチューバーとしても活動している葉山潤奈が、ツイッターでノーマスクを推奨する活動を開始。一方、その中で「マスクで子どもの発達障害が起こる」「子どもの言葉の言語化障害や知能低下が起こる」と捉えかねない発信をし、ネット上から批判を集めている。 事の発端となったのは、葉山が22日にツイッターで「マスク強制すんのマジやめへん?つけたい人だけつけとけばいい」と呼びかけたこと。さらに「医学的にも意味ないって証明されたのに何やってんの?」「マスクなんてずっと付けてたら雑菌だらけやで」と綴った。 >>淋病の青汁王子、YouTuber春木開に「病気だと思います」本人怒りも「自業自得すぎる」呆れ声も<< また、25日には「マスクをつける事を強要しないようにと厚生労働省が発表した事や、医学的にマスクによる感染防止に効果がない事が発表されてるのはご存知ですか?」と再び呼びかけ、「その反面、マスクがいつからかマナーのような風潮になり子供の発達障害や、免疫力低下などデメリットが生じているから私はマスクを強要するのは反対です」と明かした。 その後、葉山は「マスクをつけない自由」を訴え、「#FreeマスクRealスマイル」という呼びかけのためのハッシュタグを考案。26日には、マスク強要をなくすための呼びかけ画像を作成し、そこには「マスクを義務付ける事により子供達が言葉の発達障害や 大人も子供も免疫力が低下してしまっています(原文ママ)」と綴っていた。 しかし、マスク着用と発達障がいは繋がりがなく、ネット上からは「発達障害は生まれつきのもの」「でたらめ普及させないで」「軽々に発達障害とマスクを関連付けるのはやめるべき」「デマも大概にして」「なんでもかんでもマスクのせいにするのは間違い」という批判が殺到した。 批判を受け、葉山は同日に「私の打ち間違えで言語障害が発達障害になってしまっていましたので訂正させて頂きます」として、文章を修正。 今度は「マスクを義務付ける事により子供達が言葉の言語化障害や知能低下 大人も子供も免疫力が低下してしまっています(原文ママ)」としたものの、ネット上からは、「障害という言葉を安易に使いすぎ」「言葉の言語化障害とはなんでしょうか?」「信頼できるデータは存在するのでしょうか」という疑問の声が集まっている。 誤解を与えかねない葉山の発信に、大きな疑問が集まっていた。葉山潤奈公式ツイッターより https://twitter.com/hayamajunna
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