立花孝志
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芸能 2020年08月29日 12時20分
話題性抜群だった元NEWS手越祐也のフォトブックの気になる売り上げ
今年6月にジャニーズ事務所を退所した元NEWSの手越祐也が22日、自身のツイッターで政界進出を否定した。 手越を巡っては、「NHKから国民を守る党」の党首・立花孝志氏が、手越の退所直後から「これからの手越祐也君の活動に国会議員の肩書は必要だと思うのは私だけでしょうか」とツイッターでラブコール。 >>NEWS増田、手越を暗に批判?「やってるって言ったらダメじゃないですか!」日常の警戒心も吐露<< 自身がYouTubeの公式チャンネルで公開した21日の党幹部会では、手越のみならず、未成年女性との飲酒で処分を受けたKAT-TUNの亀梨和也と山下智久にも政治家転身をオファーしたことを明かしていた。 そんな状況だが、手越は22日に自身のツイッターを更新。「なんかN国の人に政治家にならないか?みたいな事を聞かれて、検討してます!みたいな話が出回ってるけどよくわからないし、N国が何かもわからないし、俺はアーティストとしてまだまだ頑張りたいと思ってるからー!なのでこれは誤解です!」と政界進出を否定した。 「N国の立花党首は現在、党の人気回復に躍起になっていて、その“起爆剤”でジャニーズタレントを立候補させようとしているが、実現する可能性は限りなくゼロに近いだろう。もっとも、手越が仲のいい安倍昭恵首相夫人から出馬オファーを受けたら出馬の可能性はありそうだが」(永田町関係者)手越といえば今月5日、初の著書となるフォトエッセー「AVALANCHE~雪崩~」(双葉社刊)を発売。 元ジャニーズタレントが退所直後に“暴露本”を出すのは異例で、発売日には都内で会見。初版は5万部で、どこまで売り上げを伸ばしているのかが気になるところだった。 8月24日付の「オリコン 週間写真集ランキング」(集計期間8月10日から16日)によると約7000部を売り上げ、前週に続いて1位を獲得したのだが…。 「その時点では売り上げは3万部を突破。並のタレントなら大ヒットだが、インスタグラムのフォロワー、YouTubeの登録者数からすると物足りない数字。過去に交際が報じられた相手との関係を実名で暴露したことが報じられるなどしたため、女性ファンの購買意欲かなりダウン。版元が思ったほど売り上げは伸びなかったようだ」(芸能記者) 手越本人はYouTubeで著書の内容について謝罪したが、売り上げは想定外だったかもしれない。
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芸能 2020年07月23日 23時00分
NHK、今後受信料のさらなる値下げが必要になりそう?
NHKは2020年10月1日から受信料の実質値下げを開始することになった。 各メディアによると、例えば、地上放送の契約で口座・クレジット支払いの場合は(以下すべて税込)月額1260円だが、10月1日からは1225円と35円の値下げに。 同6か月前払額は7190円から7015円、12か月前払額は1万3990円から1万3650円へと値下げされる。 >>NHK会長、コロナ禍で受信料契約の落ち込みを明かし賛否 「コロナで失業する人もいるのに…」の声も<< 衛星契約は、月額2230円が2170円に60円値下げ。6か月前払額は1万2730円から1万2430円、12か月前払額は2万4770円から2万4185円への値下げとなる。 「10月からの値下げは昨年の段階で予告されていたが、『令和2年度収支予算、事業計画及び資金計画』の国会承認により値下げが決定。NHKにすればかなりの英断となったが、そもそも、受信料が高すぎたので、もっと値下げすべきだった」(放送担当記者) NHKといえば、これまで受信料の支払いを巡ってバトルを繰り広げていた、「NHKから国民を守る党」の党首で元NHK職員の立花孝志氏がスローガンにぶち上げている「NHKをぶっ壊す!」が有権者の支持を受け、昨年の参院選の比例区で当選(のちに議員辞職)を果たした。 さらに6月26日、東京都内の女性がNHKが映らないテレビ「イラネッチケー」を自宅に設置したことを巡り、受信契約を結ばなければならないのかを争った裁判で、東京地裁は女性の主張を認めたのだ。 「NHKが受信料の裁判で敗訴したのは史上初。まだ1審で、今後NHKは控訴するだろうし、判決がひっくり返る可能性がありそうだが、NHKにとっては衝撃的な判決だったはず。もし、判決が変わらなかった場合、今後の『イラネッチケー』の普及も考え、視聴者に1人でも多く受信料を支払ってもらうには、今後、さらなる受信料の値下げは避けては通れない案件になりそうだ」(同) NHKは岐路に立たされているようだ。
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社会 2020年07月15日 12時10分
三浦瑠麗氏の“高齢者などの行動制限”案に立花氏「ホリエモン新党がやりたいコロナ対策」 賛否の声集まる
N国ことNHKから国民を守る党の党首とともに、ホリエモン新党代表も務める立花孝志氏が、流行の第二波到来も取り沙汰されている新型コロナウイルス対策に提言を行い、話題となっている。 立花氏は7月14日のツイッターで、国際政治学者の三浦瑠麗氏が前日の13日にツイートした内容を引用し、「これがホリエモン新党がやりたいコロナ対策です」と紹介した。 >>ホリエモン新党立花代表、“マスクブラ”選挙ポスター批判に「外見が悪く頭も悪い女性が嫉妬」 改修を発表も物議<< 三浦氏は「文藝春秋Digital」の連載で、新型コロナウイルスの第二波が来た場合の対策について、自らの会社で実施したアンケート結果を紹介している。そのグラフを引用し、ツイッターでは「重症化リスクの高い人にのみ行動制限を要請し、高齢者施設などハイリスク集団を防護しつつ、その他の人に経済を回してもらう案を示して賛否を尋ねたところ、世代を超え7割近くの人が賛成しました。反対は1割強にとどまり、多くが前向きです」と書き込んでいる。 コロナの感染拡大を巡っては、一律に行動制限を課するのではなく、重症化リスクの低い若者は制限せず、落ち込んでいる消費や経済の回復に貢献してもらうべきではといった意見が存在しており、三浦氏の提案もこれを踏まえたものだ。これは過度な自粛にノーの姿勢を示している、ホリエモンこと堀江貴文氏などの意見にも通ずるものがあるだろう。 ホリエモン新党を立ち上げた立花氏も、こうした立場に付いているものと見られる。ネット上では「この方が合理的ですね」「自粛に意味なし! 経済を止めるな!!」といった賛同の声があった。ただ、こうした対策を導入する場合、年齢や立場がそれぞれ異なるため、一律に区切れるのかといった疑問が付くのも確か。そのため、「超過死亡ゼロなのに高齢者に制限掛けるのもやり過ぎでは」「若者と年寄りが同居している世帯もあるかならな」といった慎重な意見もネット上では見られた。 これらは臨機応変な対応が求められる、難しい問題と言えるだけに、引き続き議論が求められそうだ。記事内の引用について立花孝志氏のツイッターより https://twitter.com/tachibanat三浦瑠麗氏のツイッターより https://twitter.com/lullymiura
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社会 2020年07月02日 11時55分
ホリエモン新党立花代表、“マスクブラ”選挙ポスター批判に「外見が悪く頭も悪い女性が嫉妬」 改修を発表も物議
ホリエモン新党公認で東京都議補選(北区)に立候補している新藤加菜氏の選挙ポスターを巡り、ネット上である運動が起こっている。 問題となっているのは、新藤氏の選挙ポスター。国から配布されたマスク、いわゆる「アベノマスク」を2枚使って作った「アベノマスクブラ」を着用した自身の写真が使用されており、胸を強調する異例の選挙ポスターにネットからは賛否が集まっていた。 そんな中、日本共産党の前衆議院議員の池内さおり氏は6月30日にこの選挙ポスターについて、「『女性を差別し続け性的に消費し続ける』という宣言と私は受け取った」と批判した上で、今月1日にツイッターを更新し、「こんな出来事は終わらせたい」として、「#選挙を使ったセクシュアルハラスメントに抗議します」というハッシュタグを作ったことを表明。その後、ハッシュタグには「女性の身体で客寄せしないでほしい」「選挙であんなポスターが使われるなんて想像した事も無かった」といった声が集まり、拡散が続いている。 >>ホリエモンの動画に都知事選候補者が登場 「絶対検察が狙ってくる」自身の出馬は消極的?<< これを受け、ホリエモン新党代表の立花孝志氏は30日にツイッターで、「外見が悪く頭も悪い女性が、外見も頭も良い女性に嫉妬していると思います」と反論。「この国の子供の中には、将来グラビアアイドルになりたいと思っている子供もいるはず。多様性を否定する考えをしている共産主義者は怖いと感じました」と苦言を呈していたが、1日になり、「第二の【木村花さん】を出さないためにアベノマスクブラポスター改修します」と題したユーチューブ動画をアップ。動画の中では批判への対策として、胸の部分にシールを貼って対応すると発表した。 そして、今回の批判について立花氏は「新藤加菜に対する攻撃が、すごいものがあります」と言い、本人はこのポスターのまま選挙活動を続ける意思を見せているものの、「私は第二の木村花さんを出したくない」と、『テラスハウス』」(フジテレビ系/Netflix)の炎上シーンが一因で5月に逝去したプロレスラーの木村花さんの名前を挙げ、「(アンチと)戦わせて、もし木村花さんのように自殺をしたり、心を病んでとかっていうことは、僕は監督者として、彼女の実質上の上司、この選挙の責任者としてはこれは放置することはできない」とした。また、立花氏は今後も誹謗中傷と戦うと明かし、「これはいじめですよ、明らかに」と訴えていた。 動画ではポスター改修のための協力を募っていたが、果たして問題は収束するのだろうか――。記事内の引用について立花孝志公式ツイッターより https://twitter.com/tachibanat立花孝志公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UC80FWuvIAtY-TRtYuDocfUw池内さおり公式ツイッターより https://twitter.com/ikeuchi_saori
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芸能 2020年06月17日 12時00分
ホリエモンの動画に都知事選候補者が登場 「絶対検察が狙ってくる」自身の出馬は消極的?
東京都知事選の告示日が6月18日に迫っている。15日にはれいわ新選組代表の山本太郎氏が出馬を宣言。そこで気になるのが、ホリエモンこと堀江貴文氏の動向だろう。堀江氏は、都知事選への出馬報道が出てから「出る」とも「出ない」とも言っていない。16日のツイッターでは山本氏の出馬について、「オリンピック中止で一定数の票は取れるのと目立てるだろうな」とコメントしている。 さらに、同日公開の堀江氏のYouTube動画では、日本維新の会の音喜多駿参議院議員と、同党推薦で都知事選へ立候補を表明している元熊本県副知事の小野泰輔氏が登場。この動画に関して、「いざ出馬するならライバルと話してるってことになるし、やっぱり出ないのでは」「このタイミングでこの動画って何かの“匂わせ”なのか」といった指摘が相次いだ。 >>ホリエモン、小池都知事に「なんで今まで放置してたのか」痛烈批判 夜の街の定期検査に「今更感」の声も<< 動画で小野氏は、強い小池百合子都知事にあえて挑むと決意を表明し、「堀江さん出られたら私出ないですけど……」とジョークを飛ばす一面も。これに堀江氏が「僕はあれなんですよ、たぶん、絶対検察が狙ってくるんで」と話しており、これは消極的な態度にも見える。この動画が途中で中断し、続きもあると告知されており、気になるところだ。 さらに、堀江氏とはあくまで無関係というスタンスで、ホリエモン新党を立ち上げ、都知事選への出馬を表明しているN国ことNHKから国民を守る党の立花孝志代表の動きも慌ただしくなっている。15日更新の動画で「一つの掲示板に3枚ポスターを張る」とコメント。立花氏のほかにも、2名ほどがホリエモン新党から立候補を届け出ると見られる。この一人が堀江氏本人なのかが、現在の最大の注目ポイントと言えるだろう。立花氏は16日午後の日本外国特派員協会の会見では、堀江氏本人の出馬は17日の午後1時までに決定するとも話している。さらに、この時間には「ホリエモン新党立候補予定者出馬記者会見」が予定されている。 告示日を明日に控えるだけあり、すべては本日中に動向が明らかになりそうだ。記事内の引用について堀江貴文氏のツイッターより https://twitter.com/takapon_jp
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芸能 2020年05月27日 12時10分
“ホリエモン新党”に「何も知らんので絡まれても困る」 堀江氏、N国・立花氏の会見に「合意してません」
5月26日、N国こと「NHKから国民を守る党」の立花孝志代表が東京都庁・記者クラブで記者会見を行い、「ホリエモン新党」の概要について説明を行った。立花氏は今回の東京都知事選へ出馬を予定しているが、その目的はあくまで堀江氏を合法的に応援するためであり、自らが「当選する気はない」と述べた。 記者からは、新党の立ち上げに関して、堀江氏との関わりについて質問が相次いだ。立花氏は「そもそも許可がいるのかと言えば、いるわけではない」と述べ、堀江氏と連絡を取っているとも話した。 当然、この会見を受けて、堀江氏の元には、立花氏との関係や出馬の有無を問い質す一般ユーザーからのメンションが殺到した。 まず、会見で港区長選挙に立候補する柏井茂達氏が、堀江氏から「命令に近い指示のような感じがあった」といった発言を行った件に関して、一般ユーザーから質問が寄せられると、堀江氏は「命令も指示してません。自主的に立候補されたのだと思います。合意もなにもしてません笑」と否定した。 そして、ほかのユーザーからの質問にも、「ええと、俺は特にメリットないですね笑。俺何も知らんので絡まれても困る」とコメント。さらに、25日には弁護士の宇都宮健児氏が3度目の都知事選出馬を表明。そのため、現職の小池百合子都知事や、宇都宮氏の足元にも及ばないといった批判的なコメントを寄せるユーザーには「たぶんそうだろうね笑」と、これまた笑いを交えて返している。すべてのコメントに「笑」を付けているところは、意味深な「匂わせ」発言と取れなくもない。 同日のYouTube動画では、2021年の「リモートオリンピック」開催案を提言。観客はパブリックビューイングとし、個人競技もリモート開催してはと具体案を語っている。 ただ、それでも堀江氏の出馬に関しては、一部のマスコミが報じたのみであり、本人は明確に出馬を明言していない。ネット上では「この先どうなるか気になる」「橋下徹の『2万%ない』を思い出した」といった声が聞かれた。今後の動向にも、引き続き注目であろう。記事内の引用について堀江貴文氏のツイッターより https://twitter.com/takapon_jp
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芸能 2020年05月26日 18時05分
「ホリエモン新党」党首・立花氏、堀江氏の反応に「僕もびっくりした」 都知事に立候補も「当選する気はない」と明言
前参院議員で「NHKから国民を守る党」の立花孝志代表が26日、東京都庁・記者クラブで記者会見を行い、噂されていた東京都知事選への出馬を改めて表明した。立花氏は前日、SNSで堀江貴文氏の愛称を党名に冠した「ホリエモン新党」の立ち上げを発表したばかり。立花氏は立候補が、同じく都知事選立候補が噂される堀江氏の応援のためのものだと話し、自身は「当選する気はない」と立候補の意図を明かした。 >>全ての画像を見る<< 立花氏は新党の政策について、「堀江さんの東京改造計画37項をそのまま公約とするのでいいのではないか。堀江さんの著書に準じたものにしたい」と話すなど、堀江氏あってのホリエモン新党であることを強調。にもかかわらず、前日、Twitterで堀江氏は同党との関連性を否定する投稿をしており、それについて「それを見て僕もびっくりした。(その意図は)わからない」と首をかしげる一幕も。 堀江氏が許可していなければ「ホリエモン新党」の名称も微妙なものになるが、それについては「そもそも許可がいるのかといえばいるわけではない」とコメント。今回の新党立ち上げは堀江氏との相談の上でのことであったことを改めて説明し、「(現在も)連絡を取り合っている」と釈明。選挙に関してはあくまで堀江氏が当選するのを応援する立場であるといい、「堀江さんは無所属立候補。わたしはホリエモン新党から立候補することになると思います」と説明。 「わたしが立候補してもわたしには投票しないよう(支持者に)呼びかけようと思います。わたしが(「ホリエモン新党」から)立候補することが(堀江氏に対する)応援になると思っているので。わたしの立候補は堀江さんの当選の確率を上げるためのもの。そう考えている」と話し、立候補は堀江氏当選のためのパフォーマンスであるとのこと。仮に堀江氏が立候補しなかった場合の新党の立ち位置については、「この党は堀江さんを支持する党ですが、堀江さんは(公職選挙法の立場からこの“ホリエモン”の名がついた党名からは)立候補できない。今のところ、堀江さんが出馬しない前提は無いと思っている。出ないことはない。そうなった場合はその時に話をすればいいと思っている」と述べた。 都知事選の争点は「コロナ」だとも強調。自粛賛成派が小池百合子氏で、その対極に堀江氏がいると述べ、「小池さんが“ストップ”。堀江さんは“スタート”の立場。(堀江氏が)経済に対して明るい見通しを持っていることに対し、立ち上げたのがこの党」と繰り返した。会見には同じくホリエモン新党から港区長選に出馬する柏井茂達氏も出席。「堀江貴文氏からの後押しもあり立候補」したといい、インターネット選挙の推進などを掲げて戦うことを宣言。「歴史に名を残すような偉人になりたい」と意気込んでいた。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能 2020年05月26日 12時30分
爆問太田の“ようやく会える”発言受け、N国・立花氏が「会いたい」 太田を傷つけた過去の因縁とは
N国ことNHKから国民を守る党の代表を務める立花孝志氏の動向に、注目が集まっている。5月25日に政治団体「ホリエモン新党」の設立を届け出、26日には会見も予定している。立花氏自身がこの団体から都知事選に出馬する報道も出ている。にわかに騒がしくなってきた立花氏周辺の動きで、あの爆笑問題の太田光との共演にも期待がかかる。 堀江氏の都知事選出馬への動きが24日の『サンデー・ジャポン』(TBS系)で取り上げられ、番組内で太田が立花氏に言及したと報告するツイートを引き合いに、「爆笑問題の太田さんに会いたい」と、同日のツイッターに書き込んだのだ。 立花氏と太田は、かつて“舌戦”を繰り広げたことで知られる。昨年7月の参議院議員選挙で立花氏が当選し、『5時に夢中!』(TOKYO MX)内でマツコ・デラックスがN国と立花氏らを「気持ち悪い人たち」などと批判したことに、立花氏が毎週生放送の現場に抗議に訪れた。この行動に対し、太田が『爆笑問題カーボーイ』(TBSラジオ系)で「あいつのやっていることは言葉の暴力」と批判したのだ。 さらに、立花氏がネット番組で、太田は「数字(視聴率)を持ってないため、マツコと違って批判しない」といった発言を行い、これに太田が『サンジャポ』で「傷ついた」と話し、笑いにする場面も。太田自身、立花氏のキャラクターを「面白がっているのは事実」とも語っており、興味を持っているようだが、地上波のテレビ生放送には「危なすぎて出せない」といったコメントも残している。 現在に至るまで、立花氏と太田が直接対面する機会は訪れていない。何度もすれ違っているため、因縁の対決がどこかで実現するのか、改めて注目が集まりそうだ。記事内の引用について立花孝志氏のツイッターより https://twitter.com/tachibanat
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社会 2020年05月25日 16時20分
N国・立花氏が「ホリエモン新党」立党、堀江氏は反応なし? 都知事選出馬なるか、明日代表会見
「NHKから国民を守る党」の代表・立花孝志氏が25日、「ホリエモン新党」を設立したと、自身の公式Twitterで発表した。 立花代表は、新党について「代表者は私立花孝志 目的は、東京改造計画【東京都への緊急提言37項】の実現です」とツイート。その後、ホリエモン新党の政治団体設立届の画像を投稿し、正式に東京都選挙管理委員会事務局に受理されたことを報告した。 >>「ホリエモンが都知事になるかも」N国立花氏が“匂わせ”? 都知事選出馬報道、本人は沈黙守る<< ユーザーからの「NHKから国民を守る党」への質問に対して立花氏は、同党は国政政党として残ると返答。「それとは別に【ホリエモン新党】は政治団体として港区長選挙と東京都知事選挙に立候補者を擁立します。立花孝志は両方の代表者となりました」と、2党の代表を務めることを明かした。 「ホリエモン」とは元ライブドア社長で実業家の堀江貴文氏の愛称。同氏は19日、東京都知事選(7月5日投開票)への出馬が一部メディアに報じられた。堀江氏は6月2日に、新刊本『東京改造計画』(幻冬舎)の発売を予定しており、この内容が都知事のマニフェストではないかと言われている。 しかし、同日の立花氏による一連のツイートに対して、16時現在堀江氏の反応はない。「私が出す東京改造計画は、特定の政党や候補者を支援することを目的とするものではありません」と自身のTwitterに投稿しているが、これは近日発売の著書に付いて述べたコメント。続けて、「また、私も特定の政党や候補者とは関係ありません」としており、ホリエモン新党と堀江氏の関係性は不明だ。 「NHKから国民を守る党」にリアルライブが質問したところ、立花氏は本日にも自身のYouTubeチャンネルに動画を投稿する予定とのこと。26日14時には東京都庁記者クラブにて会見が予定されており、発言が注目される。記事内の引用について【ホリエモン新党】&【NHKから国民を守る党】代表 立花孝志の公式Twitterよりhttps://twitter.com/tachibanat堀江貴文の公式Twitterよりhttps://twitter.com/takapon_jp
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芸能 2020年05月21日 12時00分
「ホリエモンが都知事になるかも」N国立花氏が“匂わせ”? 都知事選出馬報道、本人は沈黙守る
5月19日から20日にかけて、ホリエモンこと堀江貴文氏が6月18日告示、7月5日投開票の東京都知事選へ出馬すると複数のメディアに報じられた。 堀江氏は6月2日に、新刊本『東京改造計画』(幻冬舎)の発売を予定している。本書の内容は「コロナ時代の新しい首都のカタチ」として経済、教育・社会保障、新型コロナウイルス対策、都政などへ提言を行うもの。本当に出馬を行うならば、本書が実質的なマニフェストとも言えるだろう。ネット上では「ホリエモン、本当に出たら面白いな」「何かすべてが計算通りなんだろうけど、スケールが違う」といった称賛の声が集まっている。ただ、当の堀江氏のツイッターは沈黙したままで、21日午前8時現在までこうした反応をリツイートするに留まっている。報道を明確に否定する動きもないことから、やはり出馬可能性はあるのかもしれない。 >>ホリエモン「意味のない自粛いつまでやんの」 “自粛厨”からの嫌がらせによる被害も明かす<< さらに、実際に堀江氏が出馬した場合には、支援に回ると見られるN国ことNHKから国民を守る党の立花孝志代表も、出馬可能性のニュースを受けて、19日に「ホリエモンが東京都知事になるかも?」とツイートしている。これは実質的な「匂わせ」とも取れそうだ。 今回の東京都知事選は、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて大規模なものにはらないと予想されている。自民党は、独自候補を立てず現職の小池百合子知事を支援に回る見込みだ。一方の野党も、いつもならば擁立されるはずの統一候補の名前が挙がってこない。無風選挙が予想される中で、ホリエモンの出馬となれば大きな反響を呼ぶことは間違いない。さらに、一部報道で堀江氏は、ネットを駆使した選挙活動を想定しているという。コロナ時代にふさわしい戦い方であるのは確かであり、新しい選挙に注目が集まりそうだ。記事内の引用について立花孝志氏のツイッターより https://twitter.com/tachibanat
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社会
N国・立花氏、ひろゆきに「極悪人」と宣戦布告?“財産差押さえ”を弁護士に相談、ホリエモンも反応
2021年04月20日 13時35分
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警察沙汰になった迷惑系ユーチューバーが反論 運営側には許可済だった? 対戦相手も運営批判か
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2020年07月23日 23時00分
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