玉川徹
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社会 2021年10月12日 12時20分
玉川徹氏「番組ガチャに外れた」発言に「大当たりだろ」の声 入社時の配属当初の思いを語る
「親ガチャ」に続いて話題になっているのが「上司ガチャ」だという。それを紹介したのが12日放送の『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日系)。部下が上司に恵まれないことを「上司ガチャに外れた」と嘆くなど、若者の間で使われているのだとか。 この話題について、同局局員でレギュラーコメンテーターの玉川徹氏は「営業でもなんでも、突破したり口説いたりしなきゃいけない相手って、自分よりも上の人じゃないですか」としながら、「上の世代の人たちに『こいつは見込みがある』と思われたら絶対に頭一本抜け出る」と主張。さらに「突出する人が最終的には勝つ」「周りが誰もやらないことをやって勝ち抜いていく」と力説。「メールで済むところを会いに行ったりそういうことをすると絶対に勝ち抜ける」と訴えていた。 >>玉川徹氏、“親ガチャ”問題でSMAP名曲を問題視?「なんで歌が出てくるんだよ」「トンデモ理論」呆れ声も<< さらに同氏は、30年以上前に同局に入社した際の話を披露。「ワイドショーに最初に配属された時、今風で言えば、『番組ガチャ』に外れたと思いましたよ」と笑いつつ、「だけど、結局(今も)これやってんだからね。これをやっていて意義もあるし、やりがいもあるけど最初はガチャに外れたと思いましたもんね。だから、分からないんだよね」と仕事の適性は意外と自分で分からないと語った。 これについて、ネットでは「玉川は、大当たりだろ」と天職だという声が。ただ一方、玉川氏が言っていた仕事の考え方については「勝ち負け言ってる時点でズレてるんだよ」「上に上がるメリットなんかない」「テレワーク時代なのに会いに行けとか玉川所詮昭和世代か」といったツッコミが起きていた。 同じくコメンテーターの菊間千乃氏は「社会に出たらガチャが当たり前。自分と合う人ばかりの中で生活できる方が珍しいと思うから、どんな場合でも、折り合いをつけていかないといけない」と言っていた。いずれにしても、この「〇〇ガチャ」ブーム。次はどんな“ガチャ”が生まれるか?
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社会 2021年10月11日 12時20分
玉川徹氏、GoToトラベルに反対「それ以上盛り上げる必要はない」「金の使い道考えて」と持論で賛否
11日放送の『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日系)で、同局局員でレギュラーコメンテーターの玉川徹氏が、Go To トラベルの税金投入に異議を唱えた。 この日、番組で紹介されたのが、Go To トラベルの再開。番組が政府関係者に取材したところ、「感染状況次第だが、11月中旬に始まってもいいように準備はしておきたい。観光業界も傷んでいるから早く支援しないといけない」と話しているという。 >>玉川徹氏、ワクチンデマは「医師の肩書を持っている人が書いている」「許せない」糾弾も疑問の声<< この再開にあたっては、先週から始まった、ワクチンの2回接種もしくはPCR検査で陰性と証明された人のみが旅行に行ける実証実験を兼ねた観光ツアーの検証結果も考慮するようだ。 そんなGo To の再開について、玉川氏は「僕はGo To に税金を使うのは反対なんですよね」と切り出すと、「今、旅行業界とか、この前バス業界の人とも話をしたんですけど、予約が随分いっぱい入ってるんですよね」「マグマがずっとたまっている」とGo To を始めなくても、すでに人々は旅行に行きたがっていると主張。 続けて、同氏は「わざわざそこに税金を使って、それ以上盛り上げる必要はないと僕は思う」と持論。さらに「1.3兆円余ってるから使うということらしいですけど、お金が足りないところはいくらでもある」と訴えた。 昨年末に停止したままのGoToトラベルでは、1.3兆円が繰り越されている。 そして、「例えばそのお金で、介護事業者や給料が少なくて困ってる方とか、そういう人たちに使えばすぐに消費につながるので、お金の使い道については重々考えていただきたい」と政府の“バラまき”を危惧していた。 これに対して、SNSでは「玉川さんよく言った。ほんとそう思うな」「玉川さんの意見に賛成だな。Go Toトラベルなんてやらなくても、みんな行くよ」「もっと回すべき所に 税金を回すべきと言う 意見に 賛成!! 」と評価する声が。 一方で、こんな意見も。「俺みたいにお金の無い人はGoTo頼みや 無い人は家に居てろか?」「何言ってのこいつ?? 収入が減った人でもgotoがあったから前回人が動いたんやろが。 あの時のチケット収入でどれだけの観光系企業が助かったと思ってんねん。 今観光地にはどれだけ人が来てもありがたいんだよ。わかるか?」(原文ママ)と怒りをぶちまけるユーザーもいるなど賛否を呼んでいる。
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社会 2021年10月06日 12時30分
玉川徹氏、ヤフコメは「ネット右翼の書き込みが8割」「河野さんに対しては批判ばっかり」発言で物議
6日放送の『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日系)で、同局局員でレギュラーコメンテーターの玉川徹氏が、「Yahoo!ニュース」のコメント欄について言及した。 Yahoo!ニュースで掲載された記事に対して、自分の意見が書き込めるコメント欄、ヤフコメ。だが、今月からYahoo!ニュースは不適切なコメントも増えてきたため、誰かを激しく傷付けたり攻撃するというコメントの投稿を控える注意書きを目立つ位置に置くことにしたことを、番組で紹介した。 >>玉川徹氏「僕は率先して右側に立ちます」「絶対通しません」エスカレーター条例を東京でも熱望?<< これについて、意見を求められた玉川氏は「ヤフコメというものが社会の役に立ってるのかという観点で考えると、ヤフコメが一部の人の巣窟になっていますよね」と私見。 さらに、総裁選についての話題を持ち出し、「あの総裁選の時に、河野さんのニュースに対する書き込みと、高市さんのニュースに対する書き込みを見ると、もうすごかったですよね。河野さんに対しては批判ばっかり、高市さんに関しては褒めるのばっかりになっていた」と印象を吐露。 続けて、同氏は「政治のニュースに関して見ると、ネット右翼の人たちがすごくそういうところで活動していることが分かる」と切り出し、かつてはネット右翼、通称“ネトウヨ”の1人で、現在、作家などとして活躍する古谷経衡氏の分析を引用。 「ネット右翼というのは大体、全体の中の1~2%と言われているんですけど、そういう人たちが書き込みの8割ぐらいを占めているという話があるんです」とした上で、「そうなると、多様な意見が見られるのかといったら、そんなことはない」と断言。 そして、「ネット右翼の動向はそこで見られるかもしれないけども、わずか1~2%の人の動向をそこで見ても意味がないじゃないですか、社会として。僕はこのヤフコメ自体を、もうちょっと1回考え直した方がいいんじゃないかと」とヤフコメのあり方に疑問を呈していた。 この後も、玉川氏は「総裁選の結果だって、党員票で言っても河野さんが一番だったわけじゃないですか。ところが、ネットの世界では全然違いましたからね。だからあれを見て、『ああ、そうなんだ』という風に多くの人が思ったら、ミスリードしてしまったことになりますよね」と不満を訴えていた。 これに対して、SNS上では「彼のコメントがテレ朝の総意なのか」「ワイドショーも玉川に場所だけ与えて後はご自由にじゃん(笑)」「ヤフコメの方が玉川よりマシだ!」「『ネットは見ない』って断言してたんじゃないのか? 見てんのか?」とツッコミが入っている。
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社会 2021年10月05日 13時10分
玉川徹氏のスタッフへの行動に「パワハラ上司そのもの」の声 羽鳥アナがプロデューサーからの苦情を暴露?
5日放送の『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日系)で、同局局員でレギュラーコメンテーターの玉川徹氏が、プロデューサーとのやり取りを明かした。 この日、紹介された話題が「つながらない権利」。これはフランスで2017年に施行された法律で、休日や仕事が終わったあとに来る上司や同僚からのメールや電話を規制するというもの。これが今、世界各国に広がっているというのだ。一方、日本では、就業時間外の業務連絡について聞いた調査で、65.3%の人が「連絡があれば対応する」と回答している(NTTデータ経営研究所・NTTコム調べ)。 >>玉川徹氏「僕は率先して右側に立ちます」「絶対通しません」エスカレーター条例を東京でも熱望?<< これについて、司会の羽鳥慎一が玉川氏に聞くと、同氏は「言われてみれば、『それ、月曜でいいよな』ということも、電話とかしてたと思う」と自覚があるよう。すると、羽鳥が「チーフプロデューサーが『玉川さんから金曜の夜とか日曜に連絡が来るんですけど……』って言ってましたよ」と暴露したのだ。 バラされた玉川氏は一切表情を変えず、「そうなの。『思いついて、あっ、これ言っとかないと』と思って…」と弁明。これに羽鳥は意外にも共感し、「分かります。不安だから、取りあえず相手に伝えておきたいという気持ちは(私も)あります」と同意したのだ。 玉川氏は「休日とかに限って、思いついたりするんだよね。(僕は)そういうダメな上司だから、テレビ朝日は決めてくださいよ。『原則はダメ』って決まったら、僕やらないから」と主張。羽鳥は「でも逆に、(プロデューサーは)『日曜日はちょっと大変かもしれないけど、1日前に玉川さんから言っておいてもらった方が、月曜の朝に『これさぁ……』って言われるより準備ができる』(と言っていた)」とも補足。 玉川氏は「うん、それも、ちょっと思う」と笑いながら、「職種にもよるんだけど、原則はナシにしていいと思う。例外を職種によって決めて。あと番組によっても決めるけど、まあ、だけど、でも、(就業時間外に連絡をするのは)やめます。もう、やめます僕は。やめます。やめていいの?やめた方がいい?」とスタジオのフロアにいるであろうプロデューサーに向かって、繰り返し確認したのだ。 羽鳥もこれに乗っかって、「来た方がいいですか?来ない方がいいですか?」と確かめると、スタジオの外からプロデューサーと思われる女性の声で、「先に来た方がいい」という返事が。これに玉川氏は「じゃあ続けます」とさっぱりした顔で安堵していた。 ネット上では「こいつら呆れるほどのパワハラ文化」「俺からしたらパワハラ上司そのものだが」「自分で判断出来ないのかよ」「先に送っておきたいって自分のことしか考えてねーな 」「玉川の圧!!」といった疑問の声が寄せられている。
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社会 2021年10月04日 12時20分
玉川徹氏「僕は率先して右側に立ちます」「絶対通しません」エスカレーター条例を東京でも熱望?
4日放送の『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日系)で、同局局員でレギュラーコメンテーターの玉川徹氏が、エスカレーターの乗り方について言及し、賛否を呼んでいる。 1日から埼玉県で施行された「エスカレーター歩かない条例」。これはその名の通り、歩かず、立ち止まった状態でエスカレーターを利用しなければならないというもので、全国初のルールとのこと。 >>玉川徹氏「恋って、つらいことがいっぱいある」恋愛論にスタジオも失笑? 斎藤ちはるアナもニヤニヤ<< 関東などでは「左側」に立ち、右側を空けて人が通れるようにしているが、番組は、施行された初日、通勤時間帯のJR川口駅前で取材。すると、人々はこれを知らせるポスターを横目に、どんどんエスカレーターの右側を歩いて上って行った。 コメンテーターで弁護士の山口真由氏は“歩く派”を主張。「私は勝負したい。抜き去りたくなっちゃう」としながら、「でも最近は階段でやっている」と告白。エスカレーターに乗っている人を見つけて、「この人を絶対抜く」と決めたら、隣の階段を利用して、その人を階段で抜き去るということをしているという。 一方で、玉川氏は「東京でも条例にしてほしい」と訴え、「(歩いていく人は)横をすり抜けていく時に大抵ぶつかっていくんですよ」と不満。「ひじにかけて、カバンを持ってたりすると、カバンにみんなぶつかっていくわけ。あれがイヤなので、もし東京で条例ができたら、僕は率先して右側に立ちますよ」と宣言。 さらに、「僕さえ右側に立てば、そこからは上がれないわけだし、下りられないわけだから。『なんだ、この野郎』と言われるかもしれない、『どけよ!』って言われるかもしれないけど、もし条例ができたら『条例なんで』って言おうと思う」と断言。 これに対して、司会の羽鳥慎一が「後ろから来ますよ。抜かしてやろうという女性が」と指摘すると、「もう、こんなのは絶対通しません!」と反発。羽鳥は「戦いが始まるんだ」と戦々恐々としていた。 そんな同氏の発言について、SNS上では「玉川さんに完全同意だわ 歩くなら階段使えばいいのに派」「珍しく玉川さんと意見が合うな」と称賛意見のほか、「ほんと、玉川くだらない、ひねくれた人間だな」「玉川のキャラでそんなことやってみろよ、周囲全員からボコだろ」「条例出来ない限り右側に立つ度胸はないと言ってる玉川さんの小市民ぶりが笑える」という声も。 また、「言い合いやけんかになれば、玉川氏の方が不利だね。理屈じゃない人間も世の中にいる」と冷静なユーザーもいた。
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社会 2021年09月30日 16時55分
玉川徹氏「だから平社員なんだな、俺は」上司とのランチ“経験なし”を告白、共感の声も
30日放送の『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日系)で、同局局員でレギュラーコメンテーターの玉川徹氏が「上司とのランチ」について言及し話題となっている。 同番組で、ネットで話題になっている「上司より高いランチを注文して大丈夫か」という議論を取り上げた。番組が新橋の路上で調査したところ、上司より高いランチを注文することに「抵抗あり」と回答した人は60%、「抵抗なし」と答えたのは40%。男女別だと男性は47%、女性は80%が「抵抗あり」とした。 >>玉川徹氏「恋って、つらいことがいっぱいある」恋愛論にスタジオも失笑? 斎藤ちはるアナもニヤニヤ<< これを受け玉川氏は「自分を振り返ってみても、上司とランチに行ったこと自体の記憶がない」とコメント。これには司会の羽鳥慎一も「特殊な人に聞いちゃいました」と苦笑した。 自分が部下の立場であればどう思うか問われると、「気にしない」と回答。続けて「これって一緒の部署の上司と部下ですよね?」と確認し、「ランチまで一緒にいるって発想が理解できない」と断言した。 緊急事態宣言下の現在は出社していないものの、普段は社員食堂で一人でランチを食べている玉川氏。その際、スタッフ部門の人たちがグループで食事をしているのを見るというが「全く理解できない」と強調し、「無言の強制なんですかね」と疑問を呈した。 一方、羽鳥は新人時代を振り返り「ちょっと気にしますよ。私そんなにこだわりないんで、『絶対これが食べたい!』とかないんで、合わせられるんです」と述べた。これに対し玉川氏は「ここに出世する人と出世しない人の違いがあるんだよ。未だにだから平社員なんだな、俺は」と自虐。最後に「明日から(会社に)来ると思いますので(一緒に)ご飯食べましょう」と羽鳥が玉川氏をフォローし、コーナーは締めくくられた。 これを受けネットでは、「テレ朝内の玉川さんのポジション垣間見た」「番組や司会者に合わせて臨機応変に答えないという性格がよく分かる」などと面白がるコメントがあった。また、「上司とランチ自体イヤ」「自分で支払うのだし、好きなものを食べればいい」「昼休みにまで気を遣いたくない」など賛同する意見も集まっている。 新型コロナの心配がなくなったら、羽鳥のように誘ってくれる人とランチに行ってみてもいいのかもしれない。
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社会 2021年09月29日 12時30分
玉川徹氏「恋って、つらいことがいっぱいある」恋愛論にスタジオも失笑? 斎藤ちはるアナもニヤニヤ
29日放送の『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日系)で、同局局員でレギュラーコメンテーターの玉川徹氏が、恋愛観を切々と語り話題となっている。 この日は、中国の若者の間で流行しているアプリ「AI恋人」が紹介された。アプリをダウンロードし、AIに性別や容姿、性格を設定。相手のメッセージにGOODボタン、BADボタンを押すことで自分好みの異性に育てていくことができるという。 >>「マスクはワクチンですね」コロナ専門家の発言に疑問 「じゃあなんで感染者が増えたの?」の声も<< AI恋人と親密になっていくと、例えば「眠れない」と送ると、「僕も眠れない。なぜだか分かる?君といつまでも起きていたいから」と甘い言葉を送ってくれるのだとか。しかも、何時でもすぐ返してくれる「即レス」機能つき。 これについて、どう思うか聞かれた玉川氏は「こんなの恋じゃないよ」とバッサリ。「自分の思い通りになるのは恋とは言わない、僕はそう思いますよ。思い通りにならなくて懊悩(おうのう)を抱えるところが(いいんだから)。大体、恋って、つらいことがいっぱいあるんだよね……」と熱く語り始めた。 すると、彼の演説をスタジオで聞いていた、山本雪乃アナウンサーは笑いがこみ上げてしまい、斎藤ちはるアナウンサーも失笑をこらえ切れず。制作側も、彼の熱弁を面白いと思ったのか、途中からリモート画面をアップにし、顔を画面いっぱいに大映しにし始めた。 ここで、司会の羽鳥慎一が「玉川さんの言っていること、すごい合ってると思うんですけど、なんか、みんながクスクス笑ってるんですよ……」と指摘。玉川氏は「なんで笑うかな」とやや不服そうではあったが、山本アナは「やっぱり恋愛マスターですから」「先生ありがとうございます」とフォロー。 だが、この後も玉川氏は「恋っていうのは非日常なので、なかなか訪れるものじゃないという前提に立った方がいいですよ。それで孤独を埋められると大間違いです。孤独は恋愛以外のところでちゃんと埋めるようにしとかないと」と饒舌だった。 ネットでは「玉川先生素晴らしいです」「そういう玉川さんが一番ハマりやすい」「玉川さんも色々あったんだろうな」「玉川さんにカメラがめっちゃ寄るのジワる」「玉川さんに恋を語られてもなぁ〜」といった声が寄せられている。
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社会 2021年09月27日 12時30分
玉川徹氏「週刊誌が自宅に張ってる」「電話がかかってくる」と告白し小室圭氏に同情
27日放送の『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日系)で、同局局員でレギュラーコメンテーターの玉川徹氏が、ある衝撃告白をした。 きょう夕方、日本に到着する予定の小室圭さん。今後、眞子さまとの結婚に向け会見が調整されているという。眞子さまとの婚約内定から4年、渡米して3年。本人の口から何が語られるのか注目されるところだ。 >>玉川徹氏、“親ガチャ”問題でSMAP名曲を問題視?「なんで歌が出てくるんだよ」「トンデモ理論」呆れ声も<< そんな小室さんは到着後、自宅またはホテルで14日間の隔離となるが、ホテル滞在となる可能性が高いという。これは警備の問題が影響しているのだとか。 ここで、司会の羽鳥慎一が「3年ぶりですね、戻ってくるのは」と玉川氏に振ると、「そうですねぇ。僕も昔、直撃とかやってましたけど、直撃を受ける立場になると、この野郎!って思うんですよね」とかつて政治家への直撃取材をしていた時代を振り返りつつ、記者に直撃された時の小室さんの対応について語った。小室さんは今回、ニューヨークの街中で記者に質問された際、それに一切答えずスルーしたことが話題となっている。 その上で玉川氏は、小室さんのホテル滞在について、「(周囲からは)『自宅に帰ったら?』という話がありますけど、自宅が割れちゃってるわけでしょ。だからホテルなんじゃないかという報道がありますね」と指摘すると、「別に小室さんが週刊誌とかに『自宅の住所がこれです』って言ったわけじゃないんだから」と同情。 さらに、「僕だって、誰にも自宅の住所を週刊誌に教えたわけじゃないのに、自宅に張ってるんですから、週刊誌が」と明かすと、「誰にも携帯の番号を教えたつもりはないのに、週刊誌からかかってくるんですから」と告白。これには、コメンテーターの山口真由氏も「えーっ!?」と驚き。 玉川氏は続けて、「ある種、その立場に立てば、この野郎!って思いますよ」と小室さんの置かれている状況を同情した。すると直後、羽鳥が「……何番なんですか?」とぶしつけに聞いたのだ。羽鳥のまさかの質問に、山口氏はリモート画面越しに手を叩いて大笑いし、石原良純も大爆笑。玉川氏は「言うわけないでしょ!言うわけないでしょ」と慌てながら苦笑していた。 ネットでは「羽鳥さすが」「羽鳥さんの玉川さんいじりが面白い」「玉川さん近所のスーパーでよく見かける」といった声が寄せられている。いずれにしても週刊誌に狙われるほどの有名人になってしまった玉川氏。何か嗅ぎつけているのだろうか?
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社会 2021年09月22日 12時30分
玉川徹氏、ワクチンデマは「医師の肩書を持っている人が書いている」「許せない」糾弾も疑問の声
22日放送の『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日系)で、同局局員でレギュラーコメンテーターの玉川徹氏が、コロナワクチンに関するデマについて言及し話題を呼んでいる。 厚生労働省が今月7日、コロナワクチンに関する主な“誤情報”10項目を、正しい情報とともにホームページで公開した。この日のスタジオでもそれらが紹介されたのだが、例えば「接種が原因で多くの人が亡くなっている」「接種が不妊症の原因となる」「接種が流産の原因となる」「接種によって不正出血や月経不順が起こる」「接種によって遺伝子に変化を生じさせる」といったもの。全てこれらは間違った情報だという。 >>玉川徹氏「なんで大阪にできることが東京にできない」都知事のコロナ対応の遅れに怒りも府民から指摘<< こうしたデマがTwitter上で広がる仕組みを調査した東京大学大学院・鳥海不二夫教授に取材すると、「ワクチンが不妊につながる」というデマが、まず29のアカウントユーザーから発信され、それをフォローしている人などがリツイート。そこからさらに拡散していったことが分かった。ちなみにアメリカでは、ニセの治療法などを受けてもらうために、あえてコロナの誤情報を流している輩もいるという。 これについて、玉川氏は「僕はこの誤情報の大元を発信している人たちが非常に罪深いと思っているんですね」と切り出すと、「先ほども私利私欲で始めているという海外の話もありましたけど、日本でもそういう本が結構出てるんです。中には医師の肩書を持っている人が書いているようなものもある」と述べた。 さらに、「メッセンジャーRNAを打つと自分の遺伝子が影響を受ける」というデマについて、「高校の生物を勉強していれば、絶対にあり得ないということは分かる話」と断言し、その理由について説明。その上で、「絶対にあり得ないことをあたかもあるかのごとく医師の資格が持っている人が語るというのは、本当に罪深い」と繰り返し強調。「それが元になって信じてしまった人たちが、また広げてしまうわけですよね。僕はちょっと許せないと思います」と怒りを露わにしていた。 だが、こうした玉川氏の主張について、SNS上では「ちゃんとした医者がデマを書いてるのか?決めつけて大丈夫か?」「彼の発言を検証することがあってもいいよね」「ワクチンデマは罪という、玉川さん 自分達のデマは良くてね」といった指摘も見られた。
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社会 2021年09月21日 12時10分
玉川徹氏、北朝鮮問題に「安全保障の一番の要諦は敵を作らないこと」 疑問の声も
21日放送の『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日系)で、同局局員でレギュラーコメンテーターの玉川徹氏が、北朝鮮からの弾道ミサイル攻撃について言及した。 先週水曜日、北朝鮮が「弾道ミサイル」を発射し、能登半島沖約300キロの日本の排他的経済水域の内側に落下したと推定されている。この時のミサイルは、これまで以上に飛距離が伸びており、しかも低い高度で飛ぶため非常に迎撃がしにくいものだったという。 >>玉川徹氏、石破茂氏を「この人はサムライ」と評価? 高市早苗氏には疑問連発で「一瞬で論破されそう」の声も<< これに対抗するべく、現在、日本の自衛隊は24時間体制で人工衛星やレーダーで瞬時にミサイルを探知したり、イージス艦の迎撃ミサイルや地対空誘導弾を配備している。 番組の取材では、政府関係者は自衛隊だけでは不十分として、「アメリカ軍と連携して目標を探知する目を増やすことで効果が見込める」と話しているという。だが、アメリカ側が捉えた情報を元に自衛隊のイージス艦が迎撃ミサイルを発射することは、憲法9条が禁じる武力行使の一体化につながる可能性があるなど法律の壁があるという。 この現状について、玉川氏は「ミサイルを撃つ方と守る方で言えば、守る方が圧倒的に不利」と断言。「むしろ核攻撃があったら終わり」とも述べつつ、先述の日米協力について、「日本がそこにコミットすることは、歴史上も憲法上も、あり得ない」と主張。 続けて、「日本ができることは戦争にならないようにすること。よく“安全保障”って言葉がありますけど、安全保障の一番の要諦は敵を作らないことなんですよ」と語り、「軍事力で言えば日本はアメリカに敵いませんが、日本がアメリカを警戒してないのは、日本とアメリカが戦争することはないから」と説明。「外交というものを世界中に展開するというのが日本にできる最善の道」と力説していた。 玉川氏に対して、SNS上では「また軍備を良くしても防ぐのは無理だとも言ってたし全くその通りぃ!」と賛同する声もあったが、一方で、こんな意見も。 「日本が生き残る為に外国とは仲良くする!って当たり前」「いいこと言ってるんだけど、日本政府は致命的にコミュニケーション能力が低い」といった声が。 さらに、「話し合いでなんとかなるなら北方領土や尖閣、竹島はとっくに終わってるし、拉致被害者は全員帰ってきてるんですよ」「軍事力の無い、外交なんて意味が無い」と語るユーザーもいた。
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