杏
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芸能 2020年04月11日 10時00分
杏、夫だけではなく実母とも揉めていた? 杏におんぶに抱っこの母、訴訟の狙いは
不倫が発覚した夫で俳優の東出昌大と別居中の女優の杏だが、実母と係争中であることを、発売中の「週刊新潮」(新潮社)が報じている。 杏の母といえば、宗教団体に心酔し借金を重ねたあげく、杏の実父で俳優の渡辺謙との泥沼の離婚訴訟を経て離婚していた。 「離婚後、水商売などで食いつないでいたが、結局、杏に食べさせてもらっていたどころか、自分の借金まで返してもらっていた。にもかかわらず、訴訟を起こすとは呆れるばかり」(ベテラン芸能記者) 同誌によると、杏は08年、当時所属していた事務所から、母のツテで現在の所属事務所「トップコート」に移籍し、翌年に節税目的でT社を設立。以降、トップコートからT社にギャラが入り、そこから杏に給与が支払われる仕組みになったという。 T社社長の母親は、多い時には2000万円超の年収を得ていたのだとか。ところが、杏は14年夏、突如弁護士を立て、「退職し、トップコートと直に契約する」と母に通告。慌てた母は15年に東京簡裁に調停を申請したが不調に終わり、ついに17年、訴訟に発展。 母は裁判で、杏がT社の従業員であることの確認など求めているほか、杏がT社に所属し続けていた場合に得ていたはずの利益を「20年間で約12億円」と計算。本来はそれを求めたいが、まずは3000万円を補填せよ、とも請求しているというのだ。 「母が娘を訴えるなんて、これまで例がないのでは。おそらく、杏の母の請求の大半は棄却されることになるのでは。それでも金に困っているようなので、控訴して杏が“ギブアップ”して和解金を取るのが目的なのでは」(同前) 杏といえば、弁護士を立てて東出と今後について話し合うことになりそうだが、1日でも早く不毛過ぎる母親との裁判にケリを付けたいはずだ。
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芸能 2020年04月04日 22時30分
避けたいのは父の二の舞い? 杏と東出昌大、離婚発表に向け準備中か
不倫騒動を起こした俳優・東出昌大と別居中の女優・杏が、離婚に向けて弁護士を立てたと一部スポーツ紙が報じた。 記事によると、弁護士を立てたきっかけは2月中旬、杏が外出先から帰宅した際、別居中だった東出が、家の中にいたこと。杏は驚いて激しい口論となり、結局、東出は自宅の鍵を杏に渡して家を出たという。 この出来事の前まで杏は、テレビ電話を用いて東出と子供たちがコミュニケーションを取れるよう配慮していた。しかし、勝手に帰宅した夫に不信感を募らせ、冷静な会話はできないと判断し、弁護士を立てることになったという。 当初、杏は子供のことを考え離婚をちゅうちょしていたものの、決意が固まってからは完全に吹っ切れたようで、周囲にも明るく接しているのだとか。一方の東出は弁護士を立てていないという。 「財産分与や慰謝料などについて弁護士に相談していると思われるが、現状、杏は仕事をセーブして子育てに集中している。弁護士と打ち合わせをする時間も多いので、話が進むのも早いのでは。いずれにせよ、自分の父・渡辺謙のように離婚裁判になることは避けたいはず」(芸能記者) 本来、東出は5月1日公開の映画「コンフィデンスマンJP プリンセス編」のPR活動で、そろそろメディアやイベントに登場していてもおかしくないタイミング。しかし、新型コロナウイルス感染拡大の影響で軒並みイベントが中止に。そのため、今後、東出がしばらく公の場に出てこない可能性もありそうだ。 「おそらく、いつの間にか離婚が成立して、ひっそりと書面でマスコミ各社に報告することになるのでは。それが東出の映画が公開される前のタイミングであれば、東出に振り回されていた映画の製作サイドにとってはこれ以上ない朗報だろう」(映画業界関係者) 東出にはどうすることもできないようだ。
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芸能 2020年04月04日 12時10分
今後杏を困惑させそうな夫・東出の親子関係
不倫騒動の渦中にある俳優の東出昌大は今後、離婚か復縁か、妻で女優の杏と話し合いを進めることになる。 東出は、先月17日に会見を行い、不倫発覚後、公の場に初登場。報道陣に対して、現状を「現時点で弁護士さんは入っていません」、「話し合いは今後も続けていくことになると思います。具体的なことはまだ何も決まっておりません」などと説明していた。 「女性リポーターたちに囲まれ激しく追及されたが、結局、核心を突いた質問には答えられなかった。というのも、出演する5月1日公開の映画『コンフィデンスマンJP プリンセス編』の製作サイドから、『宣伝活動に入る前、一度謝罪してほしい』と要請され、渋々会見を行ったようだ」(映画業界関係者) そんな中、一部報道によると会見当日、東出を送迎したのは、実家に住む東出の母親。現在、東出は実家に身を寄せ、母親に関係修復に向けたアドバイスを求めているというのだ。 「以前から“マザコン疑惑”があったという東出だが、やはり、最後に頼るのは母親。というのも、東出はすでに父親が亡くなっているので、母親とは密に連絡を取る関係のようだが、さすがに、夫婦関係に母親がクビを突っ込んでしまったら、関係がこじれるだけだと思われるのだが…」(芸能記者) 母親と良好な関係を築いている東出。対する杏は複雑な家庭環境だっただけに、東出の母親が“介入”した場合は困惑しそうだというのだ。 「杏は実母と実父の俳優・渡辺謙が泥沼の離婚訴訟を経て離婚。その後、母親を自分で食わせていたが、東出との結婚をめぐって母親ともめ、今や音信不通状態だとか。そのため、問題が起きれば1人で乗り越え解決してきたので、母親を巻き込んだ東出には不信感を抱いてしまうのでは」(同) 早期の解決は難しそうだ。
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芸能 2020年03月21日 21時00分
不倫謝罪なのに称賛? 芸能史に残る、三遊亭円楽の釈明会見が評価されたワケ【芸能界“ドロ沼”不倫ファイル】
俳優の東出昌大が17日、東京都内で行われた映画『三島由紀夫VS東大全共闘 50年目の真実』の公開直前イベント終了後に囲み取材に応じ、不倫騒動について謝罪した。 報道陣に生対応した東出は、不倫相手の女優・唐田えりかとの破局を告白し、最近になって妻で女優の杏に直接謝罪したことを明かした。目に涙を浮かべた東出は、「一生消えない傷を負わせた」と猛省の言葉を口にした。 これまで、不貞を理由に数多くの謝罪会見を行った芸能人がいる中、落語家の三遊亭円楽の会見は報道陣を異例の「爆笑会見」へと導き、芸能史に刻まれた。 円楽というと、青山学院大学在学中の1970年に5代目三遊亭円楽のカバン持ちのアルバイトを志願し、付き人を経験。やがて門下に入り、三遊亭楽太郎を名乗った。77年に『笑点』(日本テレビ系)のレギュラーメンバーとなり、81年に真打ちに昇進。師匠の没後の10年に6代目円楽を襲名した。 地位も名誉も手に入れた円楽は、2016年6月発売の『フライデー』(講談社)で、一般女性との不倫が報じられた。記事によると、タクシーで自宅を後にした円楽は、途中でミニスカワンピ姿の40代美女をひろい、東京・銀座へ向かったという。食事後は“銀ブラ”を楽しむと、再びタクシーで錦糸町へ向かい、老舗のラブホテルへ突入。同ホテルは、サービスタイム中で4500円のリーズナブルな室料な上、わずか1時間後にチェックアウトしたことが報じられている。 この報道を受けた円楽は、雑誌の発売当日午後、早々に記者会見を開き、「聞かれたことは全てお答えいたします」と宣言し、時間や質問内容ともに一切制限を設けず、真摯に対応した。 会見冒頭、「ドロドロと重い感じにはしたくない、楽しい会見にしたい」と円楽の願いを所属事務所スタッフが伝達し、スタート。スーツ姿の円楽が現れると、報道の内容について“浮気”と認め謝罪した。 続けて、「46年前の初高座の頃は、『芸人は女性にモテるくらいでないと』とよく言われたものですが、時代錯誤だったと痛感しております。みなさまに不快な思いをさせたならば、高座でお返ししたい」などと目を潤ませながら、深々と頭を下げた。 また、会見を開くにあたって夫人は、円楽のスーツを用意したといい、「頑張って」と元気付けてくれたことも明かした。これまで、円楽の不貞を見て見ぬふりをしてきた夫人に対し、「甘えていた部分もある」と反省の弁も口にした。 「円楽は謝罪に徹していましたが、報道陣との質疑応答になると、芸能レポーターの際どい質問にも名回答を連発していました。時折、苦笑しながらもユーモアあふれるやりとりが印象的でした。また、レギュラー出演する『笑点』の司会に選出されなかったことにも触れ、『身体検査でなれなかったのかな』と自虐ネタで笑いを誘いました。さらに、不倫を報じた同誌の記者を見つけては、『ありがとう。あの記事に感謝してます』と手を振り、自身が望んだ楽しい会見へと導いたのではないでしょうか」(芸能関係者) そして、会見の最後には「今回の騒動とかけまして、東京湾を出て行く船と解きます。(その心は)後悔(航海)の真っ最中」、続けて「天保銭(江戸時代の小銭)と解く。今は通用しません」と謎掛けを披露し、笑いで締めた。 こうした円楽の誠実な対応に、世間からは絶賛の声が上がり、噺家としての株は爆上がりした。だが、2017年11月発売の『FLASH』(光文社)が、福岡でまたしても同じ女性とツーショットを撮られている。 「仏の顔も三度まで」ということわざを胸にしっかりと刻んでおくべきでなないだろうか。
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芸能 2020年03月18日 22時00分
気になる杏と東出昌大夫妻の今後 評価を下げてしまった東出に杏の本心は
俳優の東出昌大が17日、都内で行われた映画「三島由紀夫VS東大全共闘 50年目の真実」(20日公開)の公開直前トークイベントに出席した様子を、各メディアが報じた。 東出は今年1月23日発売の「週刊文春」で、女優の唐田えりかとの不倫を報じられて以降、初めて公の場に姿を現し、イベント終了後に約100人の報道陣を前に、囲み取材を行ったという。 東出は杏に対して、謝罪の言葉を口にしたが、「きょう、カメラの前で私が何かを発言することによって、これ以上、妻を傷つけたくはありません」との理由で、具体的な回答は避けた。また、「杏さんと唐田さんのどちらが好きか?」と直球質問を投げられると、しばらく沈黙してしまったのだ。「よりによって、女性リポーターばかりが周りを取り囲み、次々と質問が投げ掛けられるので、うまく受け答えができず。結果、自分の評価を大きく下げてしまった」(芸能記者) 発売中の同誌最新号によると、今後、東出は4月7日に予定されている、5月1日公開予定の映画「コンフィデンスマンJP プリンセス編」の試写会に登壇することも予定。 「そこまでに決着が付くはずもなく、17日に囲みをしたので、もうしばらくは貝になるだろう。そんな状態で出て来られても、配給元も共演者も迷惑。結果、東出には欠席してもらうことになるかもしれない」(同) さらに、同誌によると、杏は今のところ誰にも本心を打ち明けていないため、離婚か復縁かどちらの選択をするかが微妙な状況だとか。 一方、東出は現在、元いたマンスリーマンションからは離れたが、今も一時的に住んでいる場所があり、そこを「仮住まいの家」と呼んでいるそうで、いずれ家族の元に帰るという前提だという。 とはいえ、17日の会見に杏が“合格点”を付けるとは思えず、まだまだ決着が付くまでは時間が掛かりそうだ。
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芸能 2020年03月17日 15時20分
東出昌大、会見で「杏さん唐田さんどちらが好き」の質問に言葉を濁し批判 「誠意感じない」の声も
俳優の東出昌大が17日に都内で行われた映画『三島由紀夫vs東大全共闘 50年目の真実』の公開直前トークイベントに出席。イベント終了後、報道陣の取材に応じ、不倫騒動を謝罪した。 冒頭、「この度は、お仕事の関係者に多大なるご迷惑をお掛けし、誠に申し訳ありませんでした」と謝罪。さらに、「本来、この度の件におきまして、最も謝罪しなければいけないのは、妻に対してだと思っております」「カメラの前で私が何かを発言することによって、これ以上妻を傷つけたくはありません」とすべての質問には答えられないと牽制していた。 また、ドラマ撮影後に妻の杏と顔を合わせ謝罪したことや、別居中も子どもと毎晩ビデオ通話で会話していたことなど話していたが、ネット上からもっとも反応が集まったのは、「杏さんが好きなのか、唐田さんが好きなのか。どちらですか?」という質問。これに東出は数秒間黙り込んだ後、「申し訳ありませんが、お相手のこともありますので。また、私の心の内を今ここで喋ることは妻を傷つけることになると思いますので……」と回答を濁した。 唐田とは騒動後、顔を合わせていないとしたが、東出のこの回答にネットからは、「心の内を明かしたら妻を傷つけるの?それって不倫相手好きってことじゃん…」「そこは妻って即答しろよ…最低だな」「遠回しに杏より不倫相手が好きって言ってるってことだよね。回答クズすぎる」という批判の声が集まっている。 「また、冒頭の謝罪についても、暗記した文章をそのまま読んでいるような雰囲気があり、以前からその演技力が『棒演技』と揶揄されていたことも相まって、『謝罪すら棒』『ここでも棒なのか』という声や、『まったく誠意が感じられない』という指摘も聞かれました」(芸能ライター) 「別れたのか?」という質問には、「はい」と頷いていたものの、「好きな相手」として杏の名前を即答しなかったことで、「本当は唐田えりかとまだ切れてないんじゃない?」という声も聞かれている。会見で印象を上げるどころか、さらに下げてしまったようだ。
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芸能 2020年03月13日 23時00分
東出昌大、ようやく覚悟を決めた? ベッキー・川谷と同じ運命をたどるか
不倫騒動で渦中の俳優の東出昌大が、17日に都内で行われるドキュメンタリー映画「三島由紀夫vs(ヴァーサス)東大全共闘 50年目の真実」(豊島圭介監督、20日公開)の公開直前トークイベントで、騒動発覚後、初めて公の場に登場することになった。 一部スポーツ紙によると、13日に配給会社からのリリースで発表。同映画で東出はナビゲーターを担当しているが、イベントで本人の口から何らかの形で謝罪がありそうだ。 「このところ、新型コロナウイルス感染拡大の影響で、予定されていたイベントが軒並み中止になっている。そのため、数少ないイベントには報道陣がいつも以上に集まるが、正直、普段ならそこまで集まらないようなイベントが多い。そんな中、渦中の東出がイベントに登場。会場はそこまで広くないので、入り切らないほどの報道陣が集まるのでは」(ワイドショー関係者) 東出は1月23日発売の「週刊文春」(文芸春秋)で、女優の唐田えりかとの不倫が原因で、妻で女優の杏と別居・離婚危機に直面していることが発覚。所属事務所は謝罪のコメントを発表していたが、本人の謝罪コメントは発表されず。報道陣の前に本人が姿を現すのは今回が初めてとなるだけに、発言が注目される。 「おそらく、イベントを終えて退出する際に報道陣からの質問が殺到するかと思われるが、答えないでそのまま立ち去ることも可能。しかし、そんなことをしたら、さらに批判が殺到してしまうはずなので、東出の中で報道陣と対峙する覚悟を決めたのでは」(芸能記者) ナビゲーターを務める同作は、三島由紀夫が東大全共闘と言論を武器に真っ向から対峙した姿を描いた作品。東出はそんな三島に自分の姿を重ねたかもしれないが、この先“みそぎ”が必要なようだ。 「不倫相手の唐田は実質的に芸能活動を休止中。一方、東出は芸能活動を続けている。ベッキーとゲスの極み乙女。・川谷絵音が不倫した際、ベッキーのみが休業していることに批判が殺到。ゲス極。が活動休止に追い込まれてしまったことがあったので、東出もこのままではいられないだろう」(同) いずれにせよ、17日の東出の発言が注目される。
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芸能 2020年03月10日 23時00分
番組打ち上げもなし? 東出昌大、出番激減の主演ドラマの撮影が終了でこれからが正念場か
不倫騒動の渦中にある俳優・東出昌大が9日深夜、桐谷健太とW主演を務めている、12日に最終回を迎えるテレビ朝日系連続ドラマ「ケイジとケンジ 所轄と地検の24時」の撮影を、すべて終えたことを、一部スポーツ紙が報じた。 東出といえば1月末、女優の唐田えりかとの不倫が原因で、杏と別居していることを、「週刊文春」(文芸春秋)で報じられた。以後、唐田は活動を自粛。一方、東出は主演を務めているとあって、同ドラマの撮影を続けていた。 「不倫が報じられた日にはドラマの第2話が放送されたが、視聴率は初回の12.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)から2.3ポイントダウンの9.7%。第3話で10.3%に盛り返したが、以後は1ケタのまま。緊急措置として、東出の出番をなるべく減らし、やじ馬たちから身を守るため、極力、屋外でのロケはカット。さらに、新型コロナウイルス対策もあって、番組の打ち上げがなくなってしまった」(テレ朝関係者) 東出は同ドラマのクランクアップ後、杏との話し合いを行うものと見られており、今後、復縁か離婚か結論を出すものとみられているが、不倫騒動のおかげで仕事が飛んでいたという。 発売中の「フラッシュ」(光文社)によると、製作発表はまだだが、村上春樹氏の短編小説を原作とした映画の撮影が、この春に予定されていたという。 その作品には、東出が重要な役柄で出演するはずだったが、今回の騒動で降板。というのも、役柄は「不倫する男」の役。主人公の妻と不倫していた一人として、若い俳優の男が登場するが、この男は妻子と別居していて、近々離婚するという設定だったというのだ。 「降板した作品はあまりにもタイムリー過ぎたが、離婚騒動が決着するまでは新規のオファーはなさそう。いずれにせよ、所属事務所は今後、不倫騒動で生じた違約金や損害賠償の支払いについて、各方面と交渉を行うことになりそうだ」(芸能記者) 東出は俳優として崖っぷちを迎えてしまったようだ。
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芸能 2020年03月06日 12時40分
アポなし帰宅報道の東出に「こうなるとわからないから不倫する」橋本マナミがバッサリ
3月5日放送の『バラいろダンディ』(TOKYO MX)において、不倫報道後に杏に家を追い出された東出昌大が、真夜中にアポ無しで帰宅を試みるも受け入れてもらえなかった話題を報じた『女性セブン』(小学館)の記事が取り上げられた。東出は電話にも出てもらえず、LINEもブロックされているため、最後の手段として直接行動に出たようだ。 これに対し、ナジャ・グランディーバは「そりゃ入れてもらえないでしょうね」と切り捨て、記事で東出の現在の心境が「断酒をして頭を丸めて土下座するほどの気持ち」と記されていることに対し、「それなら本当に丸めて土下座しながら前に進んで行けばいい」と話し、笑いを誘っていた。 さらに、橋本マナミも「こんなに早く許してもらえると思っている精神が甘いんじゃないか。こうなるとわかっていながら、2~3年(不倫を)やっているわけなので、ちょっと小さいな」とバッサリだった。これには、ネット上で「確かに小さいかも」「真夜中にコソコソ動いているのもちょっと情けない」といった声が聞かれた。 また、ダイアナ・エクストラバガンザは「謝罪をして自分が楽になりたい気持ちが垣間見える」、大島由香里アナウンサーも「遅いでしょと。いまさらこんなことを」と、オネエや女性の立場から見ると、東出の行動はパフォーマンスめいたものに映ってしまうのは確かなようだ。一方、ご意見番たる梅沢富美男は「俺はすぐに謝る。浮気したその日に謝ったから。朝5時半に家を出ていって、6時半に帰って来たんだから。その日にごめんと」と話し、オチをつけていた。これにも、ネット上で「梅沢、笑いにしてるけど、やはり時間が遅いっていうのはあるかも」「全部、裏目に出ている感じはする」といった声が聞かれた。 東出は、現在出演中のドラマ『ケイジとケンジ〜所轄と地検の24時〜』(テレビ朝日系)が近くクランクアップすると言われており、その後に新たな動きが見られる可能性もありそうだ。
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芸能 2020年03月05日 23時00分
東出、杏樹、結末が別れそうな2つの不倫騒動 杏はもう離婚を決心している?
連日、各メディアは大々的に新型コロナウイルスの感染拡大のニュースを報じ、全国各地の公演やイベントが続々と中止になっている。 そんな状況下ですっかり忘れ去られようとしているのが、「週刊文春」(文芸春秋)が報じた2つの不倫スキャンダル。 1月末に俳優の東出昌大が女優の唐田えりかとの不倫が原因で、妻で女優の杏と別居中であることが報じられた。 そして、2月初めには、元宝塚トップスターで女優の貴城けいの夫で劇団新派の俳優・喜多村緑郞と女優の鈴木杏樹の“ラブホ不倫”が報じられた。 この2件の“当事者”の1人である鈴木が4日、水曜パーソナリティーを務めるニッポン放送「オールナイトニッポン MUSIC10」に生出演し、不倫について涙ながらに謝罪した。 鈴木は、不倫が報じられて以降、「体調不良」などを理由に同番組を4週連続で欠席していた。番組冒頭。鈴木は「嫌な思いや不愉快な思い、残念な思い、傷つけてしまったり、裏切られた思いをさせてしまった方々に心からおわびいたします」と、涙声で謝罪。その後も反省の言葉を口にし、改めて謝罪した。 「不倫が発覚し、もはや喜多村との関係は続けられなくなった。騒動のほとぼりも冷め、所属事務所は業界内でそれなりに力があるので、本格的に仕事復帰。騒動は収束した」(芸能記者) 一方、まったく進展がなさそうなのが東出と杏。 発売中の「女性セブン」(小学館)によると、報道後、杏は3人の子供を連れて海外に“避難”しているという。 2月中旬、別居中の東出は、帰国のタイミングを見計らってアポなしで自宅を訪れたというが、結局、家に入れずに立ち去ったというのだ。 「今後、話し合いが行われるが、杏は離婚の意思を固めているようだ」(テレビ局関係者) 喜多村と違い、東出は単なる“火遊び”では済まなかったようだ。
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