文春オンライン
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芸能ニュース 2020年08月24日 12時30分
キスマイ北山、大役終了直前に熱愛発覚も好感度アップ? 内田の猫にも配慮した“ステイホーム恋愛”
8月22日から23日にかけて放送された、日本テレビ系のチャリティー特番「24時間テレビ43『愛は地球を救う』」でメインパーソナリティーの1名だったKis-My-Ft2の北山宏光が、6歳年下のモデルで女優の内田理央と交際中であることを、23日にニュースサイト「文春オンライン」(文藝春秋)が報じた >>ジャニーズ事務所が年内大型公演中止を決断できたある要因<< 記事によると、北山と内田はよく通うバーが同じで、元々は友人関係。交際がスタートしたのは、新型コロナ感染が少しずつ拡大していっている最中。 しかし、緊急事態宣言が出るなど事態が深刻化してきたので、2人はほとんど北山の自宅で会っているという。さらに、北山はもともと動物アレルギーだったが、内田が愛猫を自宅に連れて来られるように、薬を飲んでアレルギーを克服したというのだ。 記事が出たのは「24時間テレビ」が終了する直前とあって、気になるのがネット上の反応。これまで、ジャニーズタレントの熱愛報道に関しては、交際相手が批判を浴びてしまうことが多かった。しかし、この記事に関しては《北山くんのファンですが、良いと思いますし応援してます!》《結婚するつもりならいいと思う》、《もう30歳も過ぎているんだし、恋人位いるでしょう》など“応援ムード”が漂っている。 それどころか、《せめて24時間テレビ終わるまでは待ってあげたら》《こことぞばかりぶっ込んできたな》など同サイトが記事を掲載したタイミングに対して批判の声が挙がるほどだった。 「もともと、内田はほとんどアンチがいないし、女性の好感度が高い。山下智久が未成年タレントと飲み会で飲酒してホテルに“お持ち帰り”していたのと比べると、“ステイホーム”で熱愛していたのはマシ。それもあって“応援ムード”が漂っているのでは」(芸能記者) かつては“暗黙のルール”で恋愛がご法度だったジャニーズタレントたちだが、徐々にファンたちも寛容になってきたようだ。
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芸能ニュース 2020年06月19日 23時00分
霜降り・せいや、“下半身スキャンダル”発覚も同情の声が多数?「ハニートラップ」の真相は
お笑いコンビ「霜降り明星」のせいやが、ウェブ会議システム「Zoom」で女性と会話中に下半身を露出していたことを、18日にニュースサイト「文春オンライン」(文藝春秋)が報じ、せいやが金曜レギュラーを務める子供向け番組「おはスタ」を放送するテレビ東京は、19日の生出演を見合わせることを発表した。 >>霜降りせいや&ミルクボーイ駒場、M-1優勝後同じ批判をされていた? 共に「最高の相方」と絶賛<< 同サイトによると、お相手は関西在住の元看護師の30歳の人妻。女性は昨年5月、1ファンとしてせいやのSNSにDMを送ったが、返事はなし。今年3月に再度送ったところ、せいやから返信があり、やり取りを重ねたという。 5月6日にせいやから流行の「Zoom飲み」の誘いが。せいやはかなり酔っていたそうで、女性に対し下ネタ全開。そして、せいやは突然自身の下半身を見せつけ、自慰行為を行うなどのセクハラ行為をしたというのだ。 記者の直撃に対して、せいやは「これ、ほんま、ハメられました! ハニートラップです」と主張。女性も服を脱いで盛り上がったことも説明した。一方、女性は「せいやさんが勝手に自分で盛り上がって(性器を)出したんです」と主張している。 「かなり“肉食系”らしいせいやだが、金をかけずに安く性欲を発散しようとしたため、見事にハマってしまったようだ。さすがに、子供向けの番組は難しそうだが、ほかの仕事にはそれほど影響はないのでは」(芸能記者) この記事を受けた一部スポーツ紙によると、せいやは周囲に軽率な行動への反省を口にするとともに、自身の認識とは異なる記事が出ることに狼狽しているという。 ただ、相手女性がスクリーンショットを残していたことなどから、インターネット上では「ここで自粛してしまっては相手の思う壺」、「ネタにして戻ってきてください」、「新しいタイプの美人局」などと同情の声が上がっている。 そこそこ高い“有名税”を支払わされてしまったようだ。
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芸能ニュース 2020年06月09日 12時20分
加藤浩次、“セクハラ報道”箕輪氏に「この場で発言して」と伝えていた 「迷惑かけてるのは女性」キャンベル氏も厳しく糾弾
元エイベックスの下請け女性ライターに、執拗にセクハラ発言をし、自宅まで押し掛けたなどと「文春オンライン」(文藝春秋)に報道されていた幻冬舎の編集者・箕輪厚介氏。 これまで長らく『スッキリ』(日本テレビ系)の火曜隔週コメンテーターを務めていたが、9日の番組エンディングで、正式に降板が決定したことが発表された。 「箕輪氏から番組宛にメッセージが届き、水卜麻美アナウンサーが代読しました。それによれば、まず冒頭、『一連の問題で不快な思いをさせて申し訳ありません』と謝罪。『僕自身、一般的な常識を欠き、知らず知らずのうちに傲慢になっていたと思います。全て身から出た錆だと考えております』と反省の弁を述べた上で、『自分なりのけじめとして“スッキリ”を始めとしたテレビ番組への出演は、すべて自粛することにしました』と決断したと語られていました」(芸能ライター) これを受けて、加藤浩次が初めて口を開いた。彼は「(文春の)あの記事が出てから、箕輪さん自身も『本当じゃないこともある』という風に言っていた」と切り出し、「『この場でしっかり発言してただきたい』と番組サイドとしても、僕個人としても、箕輪さんに伝えていた」と、コメンテーターとしての責務を果たすようにお願いしていたのだという。 そして、「何か反省があるんだったら、その場で言うというのが、テレビに出ている人間のやらなければいけないことではないか」と、何も言わずに箕輪氏が降板したことに不満を吐露。「箕輪さんとは、そこの考え方は違ったんだなというのはちょっと非常に残念に思っています」と、その逃げ腰の姿勢を改めて疑問視した。 これまで番組側は、同氏の騒動をスルーしているのでないかと批判されていた。今回、幸か不幸か、箕輪氏の申し出を受けて語る形とはなってしまったが、加藤の率直な思いに、SNS上で「加藤朝からスッキリ発言さすがやで」「非常に好感が持てた」と、好印象のコメントが多く寄せられた。 また、ロバート・キャンベル氏は、より強い口調で箕輪氏を糾弾していた。「ここでお詫びされても、そこは違う。迷惑を掛けてるのは我々ではなくて、女性だということです」。カリスマ編集者には彼らのコメントが届いているのだろうか。
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