手紙
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トレンド 2025年10月09日 13時30分
読めない麻生太郎氏の手紙 自民党網走市議が公開して謝罪
4日の自民党総裁選では辣腕(らつわん)を振るい、高市早苗総裁誕生の陰の立役者として影響力を見せつけた麻生太郎氏。85歳で自民党の最高顧問から副総裁に再登板となった麻生氏だが、今ネットを中心に過去に書いた手紙が話題になっている。X(旧Twitter)のあるアカウントで6日、「麻生太郎先生にバースデーカード送ってみたら、総裁選で忙しかったのにもかかわらず、お返事いただいた」とのコメントとともに、麻生氏からの返信の手紙の写真がアップされた。麻生氏が書いたとみられる手紙に書かれている文字がなんとも独特で、9日時点で約1945万のインプレッションに達している。内容は「八十五才の誕生日の御祝いを有難う!感謝の氣持ちまで 天下為公」(原文ママ)とみられ、この“達筆”な手紙は話題を呼び、「達筆すぎてなんて書いてあるかわからない笑。かっこよすぎる」「氣を使われているところに痺れます」「文字から覇気がダダ漏れしてますね…」などの文字を称賛する感想があふれている。毎年、誕生日祝いのお礼の手紙を直筆で用意し、そのコピーを返信に当てているようだが、「なんと律儀な方! なんてったって高市政権の立役者ですから!」と、麻生氏のきめ細やかな対応についての意見も多い。一方、この流れに乗ろうとしたのか、自民党の北海道網走市議会の石垣直樹議員がXを7日に更新し、麻生氏から届いた手紙を公開。「麻生太郎先生からの手紙です。半分読めません。どなたかご教授を…」とつづった。こちらは石垣氏を名指ししているので麻生氏による1通のみの直筆とみられる。コメント欄では解読を試みる人が続出。一方で「人様からの手紙をSNSにさらすとはね」「大変達筆な手紙を『読めません』と片付けるのはどうか」などの批判も寄せられた。現在、当該ポストは削除され、「今回、私の軽率なツイートにより多くの皆さまに対しさまざまなご指導をいただきました。お騒がせし大変申し訳ありませんでした」と謝罪のコメントをXで発表している。立場を忘れて個人的な文書を公開して、ネットで大炎上に発展してしまった。今度はお詫びの手紙を麻生氏に送らなければならないだろう。
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社会 2023年08月16日 10時35分
ひろゆき、防衛費増額「おいらも反対派」米が“型遅れ兵器”押し付けと主張も「デマ」指摘集まる
15日、実業家のひろゆきこと西村博之氏が自身の公式X(旧ツイッター)アカウントに投稿。防衛費増額について、自身の考えを発信した。 ひろゆき氏は、ニュースを話題にした自身の別投稿をリポストする形で投稿。『毎日新聞』(毎日新聞社)のWEBニュースで報道された、小学生が岸田文雄首相に「なぜ防衛費を上げるのですか」と手紙を送るも無回答だったというニュースに意見。「防衛費が増えた理由は、岸田首相に手紙を書かなくても、国会答弁やニュースを見ればわかります。教師が無能だから調べ方がわからなかったのかな?」と、この小学生の教師に指摘をしていた。 >>ひろゆき、ガーシーに「日本にすら来れないおっさん」猛批判も「絡み具合が異常」指摘の声<< この投稿をリポストし、自身の防衛費増額についての考えを「防衛費増額は、自民党のお友達企業とアメリカが押し付ける型遅れ兵器の買取りにお金が流れるだけで、日本の軍事技術開発にお金が回らず防衛力も上がらないと考えてます。なので、おいらも反対派です。」と、明らかにした。その上で、「防衛費増額反対という政治的主張のために子供達を利用するのは良くないと考えるおいらです。」と、前出の小学生は“利用されている”と指摘している。 これを受けSNSには、「またひろゆきが適当なデマを撒き散らしてる」「近年日本政府が購入した兵器で型遅れの兵器なんて一つもない」「真面目に米国の兵器で型落ちじゃないですよ」「それならアメリカの軍需産業儲かってなきゃおかしい」「恐らく型落ちと言うのはトマホークの事をさしているのだろうけどトマホークは常にアップデートされており、日本が配備するのは最新型です」など、ひろゆき氏の“アメリカに型遅れ兵器を押し付けられている”という主張を誤りだと指摘する声が多く集まっている。 また、自身の投稿で「無能だから調べ方がわからなかった」と教師に皮肉を言っていることから、「ひろゆき氏的には調べた結果が型遅れ兵器などというデマだったんだね。行った学校で教わった調べ方がきっと間違った答えに繋がったのだろう。」という厳しい指摘もあった。記事内の引用についてひろゆきの公式Xアカウントよりhttps://twitter.com/hirox246
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