大家志津香
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芸能 2025年09月09日 15時30分
大豪邸の全貌を明らかにした板野友美、球団からの“お達し”で「妻と選手をからめて書かないでほしい」と懇願する夫と懲りない妻
元AKB48でタレントの板野友美が、TBS系バラエティー番組「櫻井・有吉 THE夜会」にゲスト出演し、大豪邸の全貌を明かした。今回、「憧れの新居に引越した人」というテーマで、家賃100万円超えの3LDK高級マンションに住む板野の自宅に後輩で元AKBの大家志津香が訪問。新居は220平米ほどある大きな間取りに大家も驚愕するほど。長女のために、ボルダリングなどの遊具を70万円ほどかけて受注したという。スタジオでVTRを見る共演者たちも驚きを隠せず、視聴者もうらやむ声がSNSに寄せられた。板野は2021年1月、プロ野球・ヤクルトスワローズの高橋奎二と結婚。同年10月に長女の誕生を報告し、翌22年からは自身が手掛けるファッションブランド「ROSY LUCE」を設立し、二足のわらじを履くキャリアウーマンだ。幸せ絶頂の板野だが、その一方で球団側は手を焼いているようだ。2021年11月、ニュースサイト「デイリー新潮」(新潮社)は「今季は球団と番記者の関係がピリピリしっぱなしだった」とつづり、「両者(板野とヤクルト)の対立は、開幕を控えた2月にスポーツ紙が出したある記事が端緒」と報じている。記事によると、〈ヤクルト・高橋、ヘビロテ宣言 開幕ローテからフル回転へ3つの決意〉というタイトルについて球団がとがめたという。AKB48のヒット曲「ヘビーローテーション」に引っ掛け、何度でも登板してやるぞという高橋の意気込みを伝えようとする内容だったというが、「これが高津(臣吾)監督の逆鱗に触れた」と、“某紙のデスク”のタレコミを掲載している。そして、「すぐにその社のキャップが呼び出され、高橋は大事な時期にあるんだから、芸能人との絡みで面白おかしく書くのは止めてほしいと、厳しく申し渡された」とのうわさだ。その結果、ヤクルト側のメディアに対する警戒姿勢は、シーズンに入っても続いたといい、好不調の波が生じた高橋投手はリーグ戦終盤の10月まで登録と抹消を繰り返したことが原因で「球団から、高橋と板野に関する記事を書かないよう内々の通達まであった」という。そして翌11月、クライマックスシリーズ第2戦に先発し勝利を収めた高橋投手が、試合後のヒーローインタビューでフジテレビのアナウンサーに「奥さまに一言」と水を向けられると、神宮球場で観戦していた板野に向かって手を振り、「(妻は)宝物です!」と声を張り上げたのだ。この掛け合いに球団広報が反応し、「今度はフジが板野と出川(哲朗)を球場に案内してダシに使ったとばかりに『締めてやる!』と、すごい憤りようでした」といった関係者の声を報じた。「スポーツ紙各紙は〈ヤクルト高橋がお立ち台で妻の板野友美に手を振り『宝物です』と叫ぶ〉〈板野友美も応援来た〉とタイトルに板野の名前を出して、ネットで速報を飛ばしたのですが、これらの記事はいずれも削除されるか、タイトルと内容が変更されたのです。理由は、球団から“お達し”があり各社一斉に記事を取り下げたとのことです」(スポーツ関係者)その真相を球団広報部に確認した週刊誌「女性セブン」(小学館)は、「スポーツ報道で板野さんの名前を出さないようにお願いしたのは事実です。結婚後、しばらく経っても高橋の記事で板野さんのお名前を出している記事が多かったので。球団としてスポーツはスポーツで、芸能は芸能で分けて報じるべき」との回答があったと伝えている。しかし、懲りない板野は2023年1月、ヤクルトのハワイへの優勝旅行に同行し早速、自身のインスタグラムに水着姿を投稿。一部では高橋投手から「妻と選手をからめて書かないでほしい」と連絡があったとも報道された。冒頭番組で、「私たち夫婦は、家賃プラス養育費、全部合わせたのを折半している」と明かした板野。“のろけ話”もいいが、スポーツ選手を支える妻が目立ってどうする。
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芸能 2020年09月29日 17時25分
「AKBとは違う緊張感」大家志津香と中西智代梨、『M-1』1回戦突破!「審査員が笑ってなくて…」一番の気がかり?
8月1日より1回戦がスタートしている『M-1グランプリ2020』に、AKB48の大家志津香と中西智代梨のコンビが出場した。 >>AKB合格は「漫才やりたい」発言のおかげ? 大家志津香と中西智代梨、満を持して『M-1グランプリ2020』出場決定!<< 8月下旬からオリジナルのネタ作りを始め、「M-1グランプリ2020」初出場に向けて稽古を積んできた大家と中西。そのコンビ名は「めんたい娘。」、福岡出身の2人が方言を炸裂させる漫才を見せた。ネタは、昔ばなしの“鶴の恩返し”をベースに、“AKBあるある“を織り交ぜた展開。そして見事、2回戦進出が決まった。 これを受けて大家は、「ネタは飛ばなかったけど、出る直前に一瞬緊張してしまって。舞台に出たら大丈夫だったんですけど、ちょっと先走り過ぎた感じがして…。しかも審査員が笑ってなくて、客席の雰囲気に圧倒されて…でもやりきったとは思います!」と反省しながらも感想を語っている。中西は、「審査員の目を見てできました。声もちゃんと出て会場に響いたと思います。だけど、審査員が笑ってるかと思ったんですが、全然笑ってなくて…AKBとは違う緊張感がありました。でも、楽しめました!楽しめたことはよかったです!」と、初めての経験を前向きに語った。 2人の漫才は「M-1」公式YouTube・公式HPでも楽しめる。今後の快進撃に期待したい。「M-1」公式YouTubehttps://www.youtube.com/m1grandprix/「M-1」公式HPhttps://www.m-1gp.com/
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芸能 2020年09月15日 17時35分
AKB合格は「漫才やりたい」発言のおかげ? 大家志津香と中西智代梨、満を持して『M-1グランプリ2020』出場決定!
8月1日より1回戦がスタートしている『M-1グランプリ2020』。今年は、アイドルグループAKB48から大家志津香と中西智代梨がコンビを組んで初挑戦する。 >>ルール変更の『M-1グランプリ』注目は? 出場辞退を発表した有力コンビの行方は<< 大家と中西はお笑い好き、そして福岡出身の2人。なぜ『M-1』参戦を決めたのか? ネタ作りはどうするのか? 2人のコメントと稽古の様子を収めた『M-1への道~AKB48 アイドルの本気編~』が、『M-1』公式YouTube&公式HPにて配信された。 出場理由に向けて大家は、「昔から漫才、漫才師さんが大好きでした! AKB48の最終オーディションで『秋葉原の劇場に立てたら何をしたい?』と聞かれて『漫才やりたいです』と答えたくらいです。それが印象に残ってAKB48に入れたと、後日スタッフさんから聞きました(笑) 漫才師の方々に負けないくらい本気で挑戦しますので、ぜひ応援よろしくお願いします!」と、AKBオーディションの裏話も交えて意気込みを語っている。 中西は、「去年しーちゃん(大家)と『THE W』でコントをしましたが、1回戦で敗退しました。それがすごい悔しくて悔しくて…リベンジさせてもらうために『M-1』に出ることを決意しました。人生で初めての漫才、今は楽しくて仕方ないですが、予選の日が近づくにつれて緊張するんだろうなと思います。緊張しないようにとにかく稽古あるのみ! 頑張ります!」と、決意を話している。『M-1グランプリ』1回戦開催中!【日時】2020年8月1日(土)~10月4日(日) ※予定※新型コロナウイルス感染拡大の状況により、上記日程やルール等に変更が生じる場合があります。詳細は公式HPをご覧ください。公式YouTubehttps://www.youtube.com/m1grandprix/公式HPhttps://www.m-1gp.com/
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