原嘉孝
-
芸能 2025年10月17日 12時00分
キンプリ・永瀬廉からtimeleszの原嘉孝、篠塚大輝にCM交代 事務所ごり押し論に企業側、釈明
2020年から人気グループ「King & Prince」の永瀬廉がCMを担当していた、乾燥肌治療薬「ヒルマイルド」。10月15日にCMイメージキャラクターが「timelesz」の原嘉孝と篠塚大輝に交代すると発表があり、ファンの間では物議を醸している。CMイメージキャラクターを5年間担当していたため、“ヒルマイルドといえば永瀬”という印象がついている。永瀬ファンからは不満が多いようで、「イメージがガラッと変わった」「永瀬廉くんが良かった」といった声が上がっている。同薬を販売する健栄製薬に多くの問い合わせやクレームがあったようで、同社は「この度契約終了の申し入れを受けタレント契約を満了させて頂く事となりました。5年間もの長きに渡りヒルマイルドブランドをサポート頂けましたこと心より感謝しております」と公式X(旧Twitter)で釈明した。しかし、釈明を受け、事務所の「timelesz」ごり押しを疑う声も上がっていた。ネット上では「事務所が永瀬切ったって言ってて草やっぱり事務所のゴリ押しじゃん」「SixTONES と King&Prince の箱推しをしているけど、キンプリのファンって熱狂的な分、ちょっと思考が幼いというか危ういね」「timeleszが起用される度に叩きまくるジャニオタ頭おかしいんじゃない」「永瀬廉の評判とか落とすことになるのわかってない」といった声が上がっている。契約満了ということで、円満終了のようだが、ファンの中には事務所ごり押し説を唱える人もいるようだ。事務所は人気タレントを維持しつつ、次世代のタレントを育成せねばならない。交代劇にはそういう要素あるだろう。どんなタイミングにせよ、賛否は上がってしまう。リプ欄には肯定的なファンもいるようなので、声が大きいのは一部なのかもしれない。
-
芸能 2025年10月16日 15時30分
timelesz・篠塚大輝 「8時だョ!全員集合」での無茶ぶりダンスに「まだ習ってないっす」と開き直りでファンが一喝
アイドルグループ・timeleszの篠塚大輝が13日、TBS系「復活!! 『8時だョ! 全員集合』timelesz原&篠塚も笑った伝説コント20連発」に出演。メンバー・原嘉孝とともに緊急参戦したのだが、番組での言動が物議を醸している。timeleszは同番組の直後にグループ初のゴールデンSP「timeleszの時間ですよ」を控えていたことから、番宣のためにVTRで出演した。2人は、往年の「全員集合」コントをモニターで視聴したのち、故・志村けんさんが歌手・沢田研二と鏡合わせになった設定のコントに挑んだ。篠塚が鏡の中にいる設定で原の動きに合わせ、パントマイムやバナナを食べるなどの動きをまねていき、原がアドリブでムーンウォークなどのダンスを披露し始めたのだ。これに対応しきれない篠塚は「マジで無理」と降参し、「まだ習ってないっす」と苦笑いを浮かべた。だが、その後も原の無茶ぶりが続き、なんとか身振り手振りでチャレンジしていたが、かみ合わずしまい。これに、納得のいかない篠塚は「それまだ習ってないんで……」と再度、強調して映像を終了させたのだ。「篠塚は、2025年2月に開催された『timelesz project』の最終審査を経て、原、寺西拓人、橋本将生、猪俣周杜とともにtimeleszへ加入しました。グループ唯一の現役大学生で過去にも芸能活動歴がない“シンデレラボーイ”です。もともと、経験不問という条件のオーディションだったことから、ダンスや歌も未経験な状態。なので、原の唐突な無茶ぶりは不服だったのかも知れません」(芸能ライター)しかし、プロ意識の薄れた篠塚のぼやきに「ジュニアは毎日、必死でダンスレッスンを頑張っているのに、苦労を知らなさ過ぎる」「未経験者OKだったかもしれないけど、timeleszがこれまでどういった活動をしていたか知っているはず。アイドルとタレントの区別が分かっていない」「プロ意識が欠けている。下積みを知らないだけに、応援する気が失せる」などと、一部ファンから“お叱り”の声を頂戴してしまった。一方では、ドリフファンからも不満の声が。「視聴者はあくまで、ドリフの懐かしコントを楽しみにしていました。未完成のコント再現のためにわざわざ時間を割いてまで放送する内容だったのかと違和感が残り、『この分の時間、昔の映像を流してほしかった』『番宣はいいとして、timeleszのコントは不要だった』『誰だか分からず、少しの間チャンネルを変えてしまった』といった不満の声が上がりました」(テレビ関係者)同番組は、今回が第3弾で東京・三鷹市公会堂に一般の親子数百人とタレントを呼ぶ公開収録形式でおこなわれている。「8時だョ! 全員集合」は1969年に放送がスタートして56年が経ち、この時代に生を受けていない若者もほとんどがドリフのコントを知る歴史的な番組である。勉学に励む傍ら、スーパーアイドルの“二足の草鞋を履く”篠塚。ある日突然、世界が変わったかもしれないが、プロ意識は高く持っても損はないだろう。
-
芸能 2021年05月01日 12時10分
ひっそりと“運用”が開始されていたジャニーズの『22歳定年制』 公式ページから名前が消えたのは
ジャニーズ事務所が今年1月、ジャニーズJr.に対して「22歳定年制」を導入することを発表した。 発表によると、満22歳に到達したJr.が、2023年3月末日の時点で事務所と活動継続について合意に至らなかった場合は、活動を終了することになるという。 今月、この制度導入を主導した、滝沢秀明副社長は各スポーツ紙の取材に応じ、導入を決めた意図を説明。「スターになれるのは本当に一握り」と前置きし、「会社が親でタレントが子どもだとしたら、親の責任としてちゃんと向き合うべき。ずっとこのままだと僕はある意味、無責任に感じてしまう」と導入の意図を明かしたというのだ。 「いつまでもジャニーズにいれる現行の体制のままだと、努力しなくてもダラダだ居続けるJr.が多い。しかし、『22歳定年制』はある意味明確な“ゴール”で、そこまでのグループでのデビューなど、掲げた目標をめざして努力するJr.が増えることになりそうだ」(テレビ局関係者) >>ジャニーズJr.、22歳定年制度導入へ 女性アイドルの世界にも暗黙の年齢制限?<< まだ導入まで2年ほど猶予があるはずだが、すでに“運用”が開始されていたことが明らかに。 4月22日、31歳の室龍太、いずれも20代後半の高田翔、寺西拓人、原嘉孝の4人がジャニーズJr.の公式ページから名前が消えて、個人ページが開設され、それに伴い、ジャニーズJr.の映像コンテンツを配信してきたISLAND TVからもプロフィルが削除されJr.から卒業していた。 「室は長年、関西ジャニーズJr.を引っぱり、高田は子役時代に劇団四季の『ライオンキング』に出演するなど演技力に定評があった。寺西は舞台を中心に出演し、原は昨年、メンバーの不祥事で所属していたユニット・宇宙Sixが解散するという不運が。しかし、主演の伊藤健太郎が道交法違反などで逮捕され降板した舞台『両国花錦闘士』で代役を務めた。4人はこれまで努力と実績を買われ、事務所に残れたので、グループデビューしていないJr.たちの励みになりそうだ」(芸能記者) 今後も、ある程度芸歴のあるJr.たちの身辺に動きがありそうだ。
-
-
芸能 2020年12月12日 12時20分
伊藤健太郎が抜けた“穴”は埋められた? 代役の舞台チケットの売れ行きは
ジャニーズJr.の原嘉孝が主演を務める舞台「両国花錦闘士(りょうごくおしゃれりきし)」が、5日から東京・明治座で上演されている。 同舞台はもともと、10月に道路交通法違反(ひき逃げ)などの容疑で警視庁に逮捕され、釈放された俳優の伊藤健太郎が主演予定。原は当初、主人公の兄役だったが、伊藤の逮捕を受け、急きょ代役として美形で痩せ形のナルシスト力士役で主演を務めることになった。 >>周囲がことごとくとばっちりを受けた伊藤健太郎の事件 山本舞香はCMが飛んでいた?<< 各スポーツ紙によると、原は公演初日の本番前に行われた取材会に出席。2月からトレーニングし、体重を7~8キロ増やしたというが、11月に急きょ役が変わり2キロ減量したのだとか。 代役の話を受けた時は、その場で快諾。セリフを覚え直したというが、「座長になったからといって、何もできないのですが、(舞台に対する)姿勢だけはブレずにやっていこうと思いました」と心境を振り返ったというのだが…。 「伊藤の逮捕後、公演中止も検討されたが、代役を原が快諾したため予定通りの公演を決定。しかし、伊藤目当ての客も多いのでチケットの払い戻しをしたところ、申し込みが殺到してしまったようだ。現在、コロナの感染予防のため、もともと座席を空けて販売しているが、払い戻しでさらに席が空いたため空席が目立ってしまっているようだ」(演劇業界関係者) 明治座の公式サイトを見ると、5500円のA席は公演によっては完売となっているが、1万2000円のS席は初日から千秋楽まですべてチケットが買える状況。集客に苦戦しているようだ。 「伊藤と比べると、原はいくらジャニーズとはいえ、集客力はかなり落ちる。数々の舞台をこなし演技力の評価は高い原だが、伊藤の穴を埋めるのは難しかったようだ」(芸能記者) とはいえ、明治座や舞台の関係者にとって原は“救世主”となったようだ。
特集
-

あかつ、アメリカ・アポロシアターでの「動きで笑わせるネタ」は世界にも テレビに年数回でも出られる自分は「持ってる」
芸能
2025年10月03日 12時00分
-

TKO・木下、篠宮との一件を明かす 目標は「タイと日本のハブ」 挑戦に対する厳しい声には「どうでもいい」
芸能
2025年09月26日 18時00分
-
-

元ボーイフレンド・宮川英二、最大の挫折は「M-1グランプリ」 セカンドキャリアは、芸人やお笑いサークルの学生の就職支援 芸人の給料も赤裸々に語る
芸能
2025年09月18日 17時00分
-

岡平健治「19」解散は「お金の問題じゃない」 岩瀬敬吾、地元に戻るのを「止められてよかった」 今後はバラエティーで「ポンコツっぷりを見て笑ってほしい」
芸能
2025年08月05日 23時00分
-

misono、家族について「マジで気持ち悪い家族」 「⼦ども⾃然にできると思っていたけど……」と不妊治療の再開、明かす
芸能
2025年09月16日 11時00分
