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芸能 2022年10月31日 12時40分
陣内智則「生放送で何を言うてんの?」和田アキ子に憤慨?「何番目の妻と…」発言が物議
陣内智則が10月30日放送の『アッコにおまかせ!』(TBS系)で、和田アキ子にキレる一幕があり話題を呼んでいる。 この日は、10月26日で眞子さんと結婚1周年を迎えた小室圭さんの話題が紹介されていた。すると、陣内に「結婚記念日はどう過ごす?」という質問が飛んだ。これに対して、彼は「奥さん(フジテレビアナウンサーの松村未央)の誕生日の次の日に結婚したので、誕生日と一緒にお祝いする」と答えた。 >>和田アキ子、なえなのの両親を嘲笑?「あまりに失礼」「人間性を疑う」ドン引きの声<< これを受けて和田は、自身の夫婦の結婚記念日事情についても明かしつつ、「夫婦ってそれぞれのね…」と言い出すと、「私、さっき陣内が(夫婦の結婚記念日には)ご飯食べに行くって…まだ、とっても失礼やけど、何番目?って聞きそうやったもん」とぶつけた。 つまり和田は、彼の前妻・藤原紀香のことを思い出して、「何番目の妻との結婚記念日なの?」と聞こうとしたよう。まさかの問いかけに、陣内も苦笑いしつつ軽くキレて「なんでや…生放送で何を言うてんの?」とクレーム。和田は笑いながら「ごめんな」と謝るも、彼は「『ごめんな』やないの。分かるでしょ」と憤慨。 宇内梨沙アナウンサーも「気まずい…」、峰竜太も「ごめんなさいね」と和田に代わって陣内に陳謝しつつ、張本人にも「アッコさん、リラックスしすぎですよ」とダメ出しをした。その間、スタジオは笑いにはなっていたが、ネットではその失言に「アッコやばいな」「いい加減にしろ」「アッコも再婚」といった指摘が。 そんな和田はこの後も“失態”を犯していた。覚醒剤取締法違反で再逮捕された三田佳子の次男・高橋祐也容疑者に対し、「親のせいにしてるところがありそうな気もする」と私見を述べると、朝日奈央にこのように話を振った。 「まだ独身の…無理やりアレやけど、奈央ちゃんなんてこれから結婚して、分からないわけじゃない?こういうのって。そういう時の親の気持ちってめっちゃツラいよね」と尋ねていた。 つまりは、まだ子どもも持っておらず、ましてや結婚していないのに分からないとは思うが、親になった気持ちについて質問していたということだろう。だが、朝日は今年8月結婚しており、間違えられた本人は場の空気を読んで、それに反論しないまま受け答えしていた。いまだに和田は、朝日が未婚であると思っているだろう。
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芸能 2022年10月31日 12時10分
壇蜜「旦那以外に握るのは久しぶり」和服姿で新ブランド米PR、手作りのおにぎりを振る舞う
壇蜜が29日、都内で行われた「サキホコレ」新CM発表会に登壇し、炊き立てのおにぎりを振る舞った。 >>全ての画像を見る<< 新ブランド米「サキホコレ」のお披露目を兼ねたイベントは、秋田米新品種ブランド化戦略本部の主催によるもの。和服姿の壇は、登場するなり正座の美しい所作で会場に一礼した。 CMでは、和装の壇がホテルニューオータニの宮田勇料理長に、炊き立ての「サキホコレ」を差し出す。壇は「(セリフの)『お待ちどおさま』はいっぱい練習したんです。音声さんと話し合って、その中から一番良いものを選んでいただきました」と仕上がりに納得の表情。撮影で何回も練習を重ねたとのことで、「練習が楽しいと思ったのはけっこう久々でした」と笑顔を見せた。 背景になっている田沢湖は日本百景の景勝地。秋田出身の壇は「10代の頃、母とサイクリングで一周したことがあります。とても楽しくて、それを学校の作文で発表したら、文集に選ばれました。いつまでも良い思い出です」と振り返った。 「サキホコレ」の試食では、壇が収穫したての「サキホコレ」でおにぎりを作り、猿田和三秋田県副知事に振る舞った。「旦那以外の人に(おにぎりを)握るのはすごい久しぶり」と話す壇に、猿田副知事は「大変光栄。味わいたいと思って昨日の夜から絶食してまいりました」と気合十分。壇もおにぎりを口にし、「噛んだら本当にジワっとして、『米が来たぞ』って味覚を直撃するんですよね」と味わいを絶賛した。 イベントでは、秋田県会場を中継でつなぎ、生産者の声も届けた。稲刈りに参加した壇は「『40過ぎの人妻として、ちゃんと刈らなきゃ』という気持ちもありました。すごい丁寧に教えていただいて楽しかったです」と話しつつ、「隣で超神ネイガーが超高速で刈っていて、『負けた』と思いました」とご当地ヒーローに密かにライバル心を燃やしていた。 秋田県農業試験場が開発した新品種は、一般公募による25万件を超えるネーミング候補から「サキホコレ」と命名。白さとツヤ、噛むほどに広がる甘さが特徴で、猿田副知事は「12年の歳月をかけて開発された『サキホコレ』は、日本人のDNAに訴えかける美味しさの王道。格別の美味しさを全国の皆様に味わっていただきたい」と挨拶した。(取材・文・写真:石河コウヘイ)
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芸能 2022年10月31日 12時00分
YouTuber、うさぎにグミや菓子パン与え通報相次ぐ「動物虐待」の指摘殺到でチャンネル削除
ユーチューブチャンネル「波乱万丈ドタバタチャンネル」が、うさぎにグミや菓子パンなどを与える動画をアップしてネット上で物議を醸した結果、ユーチューブチャンネルなどが削除される事態となった。 「波乱万丈ドタバタチャンネル」は、シングルマザーが家族やペットと過ごす様子や食べたものなどを動画にし、ユーチューブやTikTok、インスタグラムなどに公開していたチャンネル。最も問題視されたのは「うさぎにアンパンマングミあげたら、大事件発生!最後まで見るとハプニングがわかるよ」という動画だった。 >>YouTuberがお手柄? 犬の多頭飼育崩壊事件、通報のきっかけか「法令違反」指摘し逆ギレされていた<< 動画では、飼い主がうさぎを押さえこんで、むりやり人間用のグミを与えるというもので、嫌がって吐き出す様子を収めたものになっていた。また、同チャンネルでは他にも、うさぎに菓子パンを与えたり、お風呂に入れる様子を撮影していた。 しかし、うさぎにとって、人間用のグミや菓子パンは喉に詰まる恐れのあるほか、糖分の摂り過ぎで直ちに病気に繋がる恐れもある。だが、動画はコメント欄が閉鎖されており、直接問題点を指摘できない状態となっていた。 この動画は今月27日頃から、うさぎ愛好家を中心にネット上で物議を醸すことに。ネット上からは「ひどすぎる」「許せない」「生体を理解できないなら動物を飼うべきじゃない」といった批判の声が集まり、「動物虐待に繋がるおそれがある」として、通報が呼びかけられた。 その後、ツイッターなどでは「通報した」という報告が相次ぎ、30日までに「波乱万丈ドタバタチャンネル」はユーチューブチャンネル、TikTok、インスタグラムをいずれもチャンネルごと削除された。 動物虐待になりかねない今回の動画。多くの動物好きから、チャンネルに非難が集まっていた。
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芸能 2022年10月31日 11時55分
谷原章介「疲れを吹き飛ばしてくれた」3年ぶり横浜マラソン出場、黒岩知事も完走
俳優の谷原章介が10月30日、3年ぶりに開催された「横浜マラソン2022」に出場。7kmラン完走後にメディアの取材に答えた。 >>全ての画像を見る<< 横浜出身の谷原は、3年ぶりの出場を「今回は初めてのコースでしたが、赤レンガ倉庫に入ってからの海沿いがすごい気持ち良くて、後半の疲れを吹き飛ばしてくれました」と振り返った。遅めのフィニッシュに、「ゆっくり走るコツを教わったので、皆さんに追い抜いていただきながら、最後の1キロでペースを上げました。グータッチしたり、声をかけていただいたり、写真を撮ってもらったりして、参加して良かったなと思いました」と感想を語った。 ゲストランナーとして7kmランに出場した、シドニー五輪元女子マラソン日本代表の市橋有里は「横浜マラソンはいろんな形で応援させていただいています。3年ぶりの開催で楽しんで走ることができました。走れば最後にはゴールが待っているので、皆さんも走ることを楽しんでください」と走る喜びを伝えた。 マラソン好きタレントの中村優は「ふだん横浜でお仕事する機会もあり、第2の故郷と言える横浜で走ることができてとても幸せです。恵まれた天候で、楽しく良い光景が見れました。横浜のおいしいところをギュッと詰め込んだコースで、初心者の方にもお勧めです。フルマラソンだと翌日に残りますが、7キロだと楽しく走れるのが良いですね」とコースの魅力を強調した。 横浜ランドマークタワー前で行われたスタート式では、黒岩祐治神奈川県知事が挨拶。68歳の黒岩知事は過去に横浜マラソンに出場し、3回完走。今回もフルマラソンに出場し、見事完走した。スタート式には谷原と元体操選手・オリンピアンの田中理恵が出席し、声援を送った。また、男子マラソン日本記録保持者の鈴木健吾選手と東京2020大会女子マラソン8位⼊賞の一山麻緒選手が夫妻で出席し、笑顔でランナーたちを見送った。(取材・文・写真:石河コウヘイ)
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社会 2022年10月31日 10時55分
野田元首相の追悼演説に「あなたが安倍政治を生み出した」サンモニ谷口氏が猛批判
30日放送の『サンデーモーニング』(TBS系)で、大阪芸術大学客員准教授の谷口真由美氏が25日の衆議院本会議で行われた野田佳彦元首相による安倍晋三元首相への追悼演説を批判した。 MCの関口宏から意見を求められた谷口氏は「野田さんって演説がお上手だなっていうことをすごく感じた一方で、なぜ在任中に魂と魂のぶつかる討論ができなかったのかなっていうのが、追悼演説をずっと聴いていて思ってたんですね」と苦言を呈す。 >>野党共闘は「失敗したと思ってない」発言に疑問の声 『サンモニ』谷口氏「時間をかけて検証して」と主張<< さらに、「(討論を)やりたかったということをおっしゃっていた、安倍さんあなたとやりたかったと。野田さんってそうやって考えると、安倍政治というものを生み出したお1人なわけですね。野田さんが明け渡した後の日本政治が本当にどうなったかっていうことについて、私は野田さん自身もここで語らなければいけなかったんじゃないかなと思うんですよね」と野田元首相の責任に言及する。 そして、「だから一方で影があるとかっていう話をされているんですけれども、言葉の限りを尽くして問い続けたいと、問い続けなければならないのですって、この演説に全国会議員が拍手をされてたのを見ていてですね。本当にそうしていただきたい。国会という場で議論を尽くしていただきたいなと思います」とコメントした。 谷口氏の批判に、「野田氏は国葬にも参加し、追悼演説も他者を傷つけない素晴らしいものだった。それを批判するなんて。こういう人間にはなりたくない」「野田氏が明け渡したのではなく、選挙で国民が自民党を選んだ。野田氏にも国民にも失礼な発言だ」「安倍さんになって経済と日米関係が安定した。何を言っているのか」「勝手に大阪のおばちゃんとか言って大阪を代表しないでほしい」と怒りや疑問の声が相次ぐ。 一方で、安倍晋三元首相に批判的な層からは「その通り」「正論」などの声も少数ながら挙がっていた。
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芸能 2022年10月31日 08時00分
King Gnu井口理「好感度あがっちゃう」馬場ふみかにベタ褒めされ大照れ?《第35回 東京国際映画祭》
28日、King Gnuの井口理、馬場ふみか、河合優実、伊藤ちひろ監督が、『第35回 東京国際映画祭』の『ひとりぼっちじゃない』舞台挨拶に登壇した。 >>全ての画像を見る<< 本作は、映画監督の行定勲氏が企画・プロデュース、伊藤監督の同名小説を映画化した、井口の初主演作。井口演じる他人とのコミュニケーションが苦手な歯科医ススメが、馬場演じるミステリアスな女性・宮子に恋をする中で変わっていく様子が描かれている。 原作はススメによる日記形式で綴られており、井口は役作りについて「映画前は日記を書きました。あんまり普段は自分の言葉をハッキリ表すことはないタイプの人間なので、そういう点でススメとリンクさせていった感じですね」と振り返った。 馬場は、これまで演じたことのない役柄だった宮子を演じるにあたって「監督から、とにかくゆっくり喋ってほしい」と言われていたそう。「普段私は早口で、ワーッと喋ってしまうタイプなので、普段もなるべくゆっくり話していかないとリズムに慣れなくて…。すごい体力使いました」と、劇中とは別人のような語り口で苦労を明かした。 また、ミュージシャンとしてのイメージが強い井口だが、撮影での印象が変わったか問われると、河合は「真剣」と一言。馬場は、「普段“King Gnu井口理”として見ている姿とはほんとに違う、役者・井口理。一つ一つのシーン、一つのセリフに真剣に向き合っている姿を見て、私もこうあらねばな、と思いました」とベタ褒め。これに井口は、「好感度あがっちゃうよ」と大照れの様子だった。 『第35回 東京国際映画祭』は11月2日まで開催。 第35回 東京国際映画祭https://2022.tiff-jp.net/ja/『ひとりぼっちじゃない』2023年春 公開配給:パルコ(c)「ひとりぼっちじゃない」製作委員会
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芸能 2022年10月31日 07時00分
視聴率より女優の演技力にこだわり? 日テレ水曜ドラマの狙いは
女優の門脇麦が来年1月スタートの日本テレビ系連続ドラマ「リバーサルオーケストラ」(水曜午後10時)に主演し、天才バイオリニスト役を演じることを各スポーツ紙などが報じた。 各紙によると、プロのオーケストラを舞台にしたオリジナル作品。国際コンクールを総なめにし、名門オーケストラとも共演を果たしてきたが、とある理由で表舞台から姿を消し、現在は市役所職員として働いている谷岡初音(門脇)が、田中圭演じる強引なマエストロ(指揮者)に巻き込まれ、地元のポンコツオーケストラを立て直すことになるというストーリー。 門脇は民放GP(ゴールデン・プライム)帯の連ドラは初主演。「天才に見えるか不安ですし、バイオリンの練習も大変ですが、それ以上に音楽のパワーを私自身も存分に浴び、皆さまにも明るいエネルギーをお届けできたらと思っております」とコメントを寄せている。 >>新恋人発覚の門脇麦に、戸田恵梨香との共通点? 共演者キラーにささやかれる噂<< 「門脇といえば、これまでの仕事は映画がメインだったが、まさかの連ドラへの抜てき。共演は日テレが重用している田中圭だが、NHK党の参院議員ガーシー氏は田中のスキャンダル暴露を予告。ドラマの制作サイドと門脇としては、ドラマのスタート前に〝爆弾〟を投下されないことを祈るばかりか」(芸能記者) 現在、同ドラマと同じ枠では、女優の奈緒が主演する「ファースト・ペンギン!」が放送されているが、平均世帯視聴率はこのところ7%台と振るわないのだが……。 「今年に入ってから、同ドラマ枠の主演を務めているのは、今田美桜、橋本愛、奈緒、そして門脇へのリレー。制作サイドは視聴率をゲットするよりも、演技力のある女優を起用してクオリティーの高いドラマ作りをめざしているようで、オファーを受ける方もあまり数字を気にしなくていいので安心してオファーを受けられるのでは」(テレビ局関係者) そのうち、ヒットドラマが出そうだ。
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芸能 2022年10月31日 06時55分
塩谷瞬「役者人生の中で大きな経験」純烈・白川も出演『ハリケンジャー』、20周年の新作上映決定!
29日、俳優の塩谷瞬、長澤奈央、山本康平、姜暢雄が、『第35回 東京国際映画祭』の「忍風戦隊ハリケンジャー20周年特集」トークショーに登壇した。 >>全ての画像を見る<< 『忍風戦隊ハリケンジャー』とは、2002年2月から2003年2月まで、テレビ朝日系列で放送された東映制作の特撮テレビドラマ。キャッチコピーは「人も知らず 世も知らず 影となりて悪を討つ!」。2013年には、番組終了から10周年を記念して、Vシネマによる続編『忍風戦隊ハリケンジャー 10YEARS AFTER』が制作された。 そして、TVシリーズ終了から20年の2023年、Vシネクスト『忍風戦隊ハリケンジャーでござる! シュシュッと20th anniversary』の期間限定上映とBlu-ray&DVDの発売が、同トークショーにて発表された。同作では、舞台を江戸時代に移し、まさかの時代劇設定での新作となる。メインキャストが再び集結し、現代と江戸時代のキャラクターを一人二役、時空を超えたヒーローを演じる。 TVシリーズ終了から20年、10周年のVシネマ製作もファンを驚かせたが、20周年記念の製作は戦隊シリーズにとって異例中の異例。これが実現したのは、ハリケンイエローを演じた山本、ハリケンブルーを演じた長澤によるキャストらの説得のおかげだったという。クワガライジャー役の姜は、山本のメールによる説得の“圧”にビビっていたというが「(戦隊シリーズの)後輩のために道を作るのもいいんじゃないか」と出演を決めたという。 同作は、忍者がモチーフということもありTVシリーズから激しいアクションも見どころの一つ。塩谷は当時18,9歳の頃にハリケンレッドに選ばれ、人生が大きく変わったという。レギュラーキャスト全員がストイックなタイプで、実際撮影が始まる何カ月も前からトレーニングを始め、スーツアクターと同じトレーニングメニューをこなし、動きも見て研究していたという。その中でチャレンジも多かったといい、「僕、高所恐怖症とプロフィールに書いてたんですけど、いきなり『あの崖からお前飛ぶから用意しとけよ』と言われて、下にクッションの用意もあって安全なんですけど、そういう訓練もしてるんですけど、いきなり本番で飛んで、飛びながらシノビチェンジ(変身)をしたっていう。たぶん、普通に生きてたら一生やらなかったことを体験させていただいたというのは、役者人生の中でも大きな経験だったと思います」と、振り返った。 トークショーでは他に、同日は参加できなかったカブトライジャー役の純烈・白川裕二郎からのVTRメッセージや、ハリケンジャーの変身ポーズの披露などがあり、高倍率の参加権を得たファンを喜ばせた。 『忍風戦隊ハリケンジャーでござる! シュシュッと20th anniversary』は、2023年初夏に期間限定上映、2023年10月25日にBlu-ray&DVD通常版と大江戸メダル版が同時発売となる。
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芸能 2022年10月31日 04時00分
橋本環奈が初体験!「めちゃくちゃホラーだな」“箱入り娘”に挑戦、スキマバイト求人をコミカルに描いた『タイミー』新CM完成
女優の橋本環奈が、11月1日より全国(※一部地域を除く)で放映開始されるスキマバイトサービス『タイミー』の新CMに出演する。 >>全ての画像を見る<< 橋本は現在、「ロート製薬」や「住宅情報館」など数多くのCMに出演する他、ドラマや映画、バラエティ番組などで幅広く活躍。今月10日には、大みそかに放送される『第73回NHK紅白歌合戦』で司会を務めることが発表された。 『タイミー』とは、働きたい時間と働いてほしい時間をマッチングするバイトサービス。同CMでは、ナビゲート役の橋本が段ボールや収納棚の中からひょっこりと現れ、求⼈に悩む事業者にタイミーを紹介。『タイミー』の“働きたい時間”と“働いてほしい時間”がマッチングする様子が、コミカルな演出で描かれている。橋本にとって初体験の“箱入り娘”姿に注目だ。 印象に残っているシーンについて橋本は、「最初の段ボールから出てきたところと、お店の収納棚から出るところです。リアルだったらめちゃくちゃホラーだなと思いました。段ボールから出てくるお芝居⾃体、初めてかもしれないです(笑)」とコメント。 今年中にやってみたいことは「あと2ヶ⽉で実現できるかは微妙なところですけど、海外旅⾏に⾏きたいですね。コロナ禍になる前は結構頻繁に⾏っていたんですが、最近は⾏けてないです。寒くなってきたので暖かいところ…ハワイに⾏きたいですね」と明かした。また、やってみたいアルバイトについては、「クレープ屋の店員さんをやってみたいです! 幼少期、クレープ屋さんが⽣地を焼いている様⼦やトッピングをしている様⼦を眺めるのが好きだったんですよね。賄いが⾷べられるならラーメン屋さんでも働いてみたいですね!」と話していた。 同CMは、11月1日よりタイミーの公式YouTubeチャンネルでも公開予定。タイミー公式YouTubeチャンネルhttps://www.youtube.com/channel/UCjS5CP6m6cgjGllC5iynBSw※11月1日以降に公開予定
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芸能 2022年10月30日 21時00分
【放送事故伝説】出演者全員ズッコケ? 料理コーナーでまさかの「仕込み忘れ」!
本コラムでは、これまで数々の「料理番組」のハプニングを取り上げてきたが、ある意味でここまで大胆なハプニングはかなり珍しいだろう。 それは、2019年6月5日に放送されたNHKの情報番組『あさイチ』での一幕だ。 『あさイチ』は、終盤に料理コーナー「みんな!ゴハンだよ」を放送しており、毎日おいしいご飯レシピが紹介されている。この日、登場した料理研究家は「ひよこ豆と鶏肉の炊き込みご飯」および「ひよこ豆のカリカリ焼き」を視聴者に教えるべく、調理を開始した。 >>【放送事故伝説】「ドリフ最大のピンチ」を切り抜けた仲本工事さんの真の実力<< 説明を挟みながら、手際良く「ひよこ豆と鶏肉の炊き込みご飯」を調理していき、そして最後には(料理番組でおなじみ)「はい、炊けたものがこちらですね」の工程に入ったところ、ここで驚愕の事実が判明した。 なんと、事前に仕込んでいた炊飯器には、メインである「ひよこ豆」が仕込まれていなかったのだ。 「あれ? これはもしや…」「先生?豆の仕込み忘れですか?」とザワザワし出すスタジオの中、「すいません!私が仕込み忘れました!!」と料理研究家が炊飯器に突っ伏す光景が放送された。この光景があまりに面白かったため、SNS上ではこの「ひよこ豆事件」が拡散。「前代未聞の放送事故」「久々に大笑いした」とのコメントが相次いだのだ。 なお、入れ忘れたのはひよこ豆だけで、鶏肉は入っていたため、タイ料理「カオマンガイ」のようなご飯という事で終えたようだ。 入れ忘れには、くれぐれも気を付けよう……。
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