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スポーツ 2023年02月01日 17時45分
日本ハム、花火ショー動画の加藤の姿に安堵の声「新庄監督も心配してたけど…」 右人差し指骨折もメンタルは問題ナシ?
日本ハムの球団公式YouTubeチャンネルが1月31日に投稿した動画に、ドラ3・28歳の加藤豪将が登場。動画内で見せた表情が話題となっている。 日本ハムはキャンプインを前日に控えた1月31日、キャンプ地の名護・タピックスタジアム名護で新庄剛志監督主催の花火ショーを開催。本動画では球場のスタンドから花火を観賞する選手たちの表情が映された。 >>日本ハム、故障体質の田中を人的補償に選んだワケ 昨季終盤の復調以外に、杉浦の存在も判断に影響?<< 注目が集まったのは、アルカンタラ、清宮幸太郎と共にカメラに映った際の加藤の表情。3名にカメラが向けられた時、場内には福山雅治の楽曲『桜坂』がBGMとして流れていたが、清宮は左手をマイクに見立てて口パクで同曲を歌うなどおどけた様子を見せる。清宮の右隣にいたアルカンタラは「ハハハッ」と笑い声を上げ、左隣に座っていた加藤もカメラを指さしながら「(動画に)使える使える、これ」と笑顔を浮かべていた。 この加藤の表情を受け、ネット上には「加藤が意外と元気そうな様子でよかった」、「骨折で気落ちしてるんじゃないかって思ってたから安心した」、「新庄監督も心配してたけど、この調子ならズルズル引きずることもなさそうかな」といった反応が寄せられた。 「加藤は1月27日にキャンプ地・名護に先乗りして自主トレを行っていましたが、30日の練習中に右手人さし指を骨折。開幕一軍入りへ向け意欲的に調整していた中での負傷とあり、新庄剛志監督が『本人が一番悔しいんじゃないか』と心配のコメントを口にしたことも伝えられていました。ファンの間でも加藤のメンタル面を不安視する声は少なからず上がっていましたが、今回の動画内での様子・表情を見る限り本人は気持ちの切り替えができているようですね」(野球ライター) 加藤の負傷について、球団公式サイトには「1軍キャンプにこのまま帯同し、2週目以降のスローイング再開を目指します」と重傷ではない旨が掲載されている。また、各報道でも3月30日の開幕戦・楽天戦には間に合う見通しと伝えられている。文 / 柴田雅人記事内の引用について北海道日本ハムファイターズの公式YouTubeチャンネルよりhttps://www.youtube.com/@FIGHTERSofficial北海道日本ハムファイターズの公式サイトよりhttps://www.fighters.co.jp/
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芸能 2023年02月01日 17時15分
元日向坂46宮田愛萌、タイトル通り輝く加工の表紙解禁! 初小説集、帯は幻想的なカット起用 万葉集ゆかりの地で撮影
元日向坂46の宮田愛萌が、2月28日に初小説集『きらきらし』(新潮社)を発売。発売に先駆け、表紙が解禁された。 >>全ての画像を見る<< 宮田は、2017年開催の『けやき坂46追加メンバー募集オーディション』に合格し、けやき坂46の2期生としてアイドルデビュー。2019年2月のグループ改名後も精力的に活動を続け“ぶりっ子キャラ”を確立するなど、人気を集めていた。2022年9月にグループから卒業することを発表し、2023年1月いっぱいで活動を終了した。 今回、そんな宮田が卒業制作ともいえる、大好きだという『万葉集』をモチーフとした連作短編小説集の発売が決定。同作では、万葉集から好きな和歌を5首選び、歌から自由に妄想を膨らませた短編小説全5篇が収録されている。 小説作品に加え、“奈良への旅”をテーマに万葉集の都・奈良県でロケを実施。収録されている小説を元に、万葉集の資料がたくさん揃った万葉文化館や大好きだという安倍文殊院など、宮田が行きたかったスポットでのカットが多数収録されている。 花畑ではしゃぐ姿やネイルを塗る大人びた表情、アフタヌーンティーでケーキをほおばる様子など、日向坂46の中でも姉的立ち位置で“綺麗なお姉さん”という才色兼備の印象から“プロ”と呼ばれるほどのあざといポーズまで、宮田のくるくる変わる豊かな表情が見どころだ。さらに、2年前に大学の卒業式でも着た、両親に買ってもらったという思い出が詰まった振袖で、レアな袴姿も再現。アイドルとしての卒業を記念した1冊に注目だ。 発売に先駆け、表紙絵柄が解禁。カバーは、タイトルでもある『きらきらし』の文字が箔押し加工されており、タイトル通り“きらきら”して目を引くデザインに。帯には、今回の小説のモチーフである万葉集にゆかりのある藤原京の跡地で撮影した写真を使用。幻想的な光の中、微笑む宮田の姿が印象的な1枚だ。宮田は「帯の写真は淡い光のなかで花と共に撮っていただけて、この本の雰囲気に合っている気がして嬉しいです。是非お手に取って、実際に見ていただけたらと思います」とコメントを寄せている。 また、1月20日発売の月刊小説誌『小説新潮 2月号』(新潮社)に、先行して収録作品の一篇が掲載され話題に。同作の公式ツイッターでは、宮田本人からのコメントや万葉集にちなんで宮田が短歌の付け句を呼びかけお気に入りを発表するなど、小説と連動した試みも反響を呼んでいる。『きらきらし』本体価格:1,800円https://www.shinchosha.co.jp/book/354941/公式ツイッター:https://twitter.com/manamo_manyo
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社会 2023年02月01日 17時00分
『ミヤネ屋』宮根誠司「顔隠さなきゃいけない?」スシロー迷惑行為のモザイクに不満、共感の声も
1日放送の『情報ライブ ミヤネ屋』(日本テレビ系)で、スシローが迷惑行為動画に対し、被害届を提出したことを報道。問題となっている動画にモザイクが掛けられていることに対し、MCの宮根誠司が不満を漏らし、反響を集めている。 ここ数日、ネット上を騒がせている回転寿司チェーン店でのイタズラ行為問題。「スシロー」では、男性客がしょう油差しや湯飲みをなめ回して元の場所に戻したり、唾液をつけた指で回っている寿司を触るような仕草をする動画がSNSで出回っていた。 >>NEWS小山「まだこんな奴らいるんだ」回転寿司店での迷惑行為に呆れ 梅沢富美男も「お前が食ってみろ」と激怒<< 「スシロー」は1日に公式ホームページ上で、この迷惑行為を行った当事者と保護者から連絡があって謝罪を受けたものの、引き続き刑事と民事の両面から厳正に対処していくことを発表。なお、1月31日に警察に被害届も提出しているという。 番組では、スシローの迷惑行為をはじめ、ほかのチェーン店でも起こっている迷惑行為動画を繰り返し放送。SNSにはモザイクなしの状態の動画が出回っているが、番組では当事者の姿にモザイクがかかり、顔が分からないようになっていた。 このモザイクについて宮根は、「我々としても未成年ということもあってか、分からないですけど、顔隠してますけど。顔隠さなきゃいけないんですね? 僕らは」と不満そうに吐露。 一方、番組に出演していた国際弁護士の清原博氏は、「メディアとしてはそうですね。犯罪行為は許さないという前提はあるけど、メディアはメディアとしての社会的役割がありますから」と言い、「本当にこれが犯罪かどうかを(メディアが)判断することじゃない」と説明していた。 この一幕にネット上からは、「自分たちで晒してるんだから顔を隠す意味がわからん」「自分で晒してるんだからボカシいらんだろ」「顔隠さなくていいわ」「ネットじゃモザイクないのに意味あるのか?」といった宮根への賛同の声が集まっていた。
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芸能 2023年02月01日 14時55分
本田望結に受験生からクレーム?「完全に煽ってる」黒板前で撮った写真がなぜか炎上、同情の声も
女優でフィギュアスケート選手の本田望結が、ツイッターに黒板前でチョークを持った写真をアップ。このツイートが、一部ネットユーザーの間で炎上する事態になり、同情の声が多く集まっている。 問題となっているのは、本田が1月29日に公開したツイート。制服姿の本田が、チョークを持って黒板前に立っているもので、目線はカメラに向けた可愛らしい写真がアップされているもので、ツイートには「ん?」と綴られていた。 >>「未成年の女の子をあんな場所に…」本田望結の体当たり食レポに心配も、感心の声に変わる?<< しかし、このツイートに、受験生と見られる一部ツイッターユーザーから「完全に煽ってる」「一般で受験する人はそんな遊んでる暇ない」「受験なめんな」「性格悪すぎるだろ」「一般受験生を煽るな」といった心無い声が殺到している。 「実は本田望結に関して、数日前から推薦で明治大学に合格したとの噂がネット上で囁かれ始めました。全くの噂のため根拠もなし。にも関わらず、それを真に受けて刺激を受けた一部受験生が、『推薦で合格した芸能人が一般受験生を煽っている』と本田のツイッターに突撃し、誹謗中傷しているようです」(芸能ライター) この事態に、ネット上からは「不確定な噂で誹謗中傷するのやばい」「誹謗中傷する暇あったら勉強しろ」「煽り要素なんて全くないでしょ」「こんなので叩かれるの可哀想」「リプライと引用リツイート欄がこの世の地獄すぎる」といった本田への同情と誹謗中傷へのドン引きの声が多く集まっていた。 一部受験生の八つ当たりの対象となってしまったようだ――。記事内の引用について本田望結公式ツイッターより https://twitter.com/miyu_honda1
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社会 2023年02月01日 12時25分
『めざまし8』谷原章介「ユニクロみたいな安い服」困窮家庭への発言が物議「全国の母達を敵に回してない?」の指摘も
谷原章介が、2月1日放送の『めざまし8』(フジテレビ系)に出演。困窮家庭のニュースの際の発言が話題を呼んでいる。 この日は、困窮家庭の子どもに教育の場を提供している「認定NPO法人キッズドア」についての特集が組まれた。2019年の「国民生活基礎調査」(厚生労働省)によると、日本にいる子どもの7人に1人が貧困と言われている。それに伴い教育格差も広がっていることを危惧し、16年前から活動を開始したのが、同団体の渡辺由美子理事長。 >>『めざまし8』エンディング、谷原の発言に「完全に私物化」と批判 突然“友人の店”を宣伝し物議<< 渡辺氏は活動内容について、「経済的に厳しくて、例えば塾に行けないとか、いろいろな体験活動ができないというお子さんたちに無料で勉強を教えている」と解説。また、「少しご飯も出して、一緒にご飯を食べながら勉強したり、話したりする場所を提供している」とも述べた。 一方で、子どもの貧困の実情を知らない大人が多いとのだとか。渡辺氏は、それを理解してもらうため、時間を掛けて根気よく活動を続けていると紹介されていた。 こうした取材映像を、しみじみスタジオで見ていた谷原は「永島さん、渡辺さんの活動、素敵ですね」と永島優美アナウンサーに振った。彼女も「ほんとに大事な活動ですね。お子さんたちが、笑顔でみんなで一緒に食事を取れるのは貴重な、大事な時間だと思います」と答えた。 すると、谷原は「実は子どもたちって、みんなが同じように、例えばユニクロみたいな安い服を着てたりとか、携帯とかも持ってたりするので、貧困が見えなかったりするんですよね」と例を挙げて、実態が見えにくいと主張。 続けて、「子どもの服は大きくなるからということで安い服を着ていることもあるし、もしかしたら安い服しか着れない人もいるかもしれない」とした上で、見えない貧困に向き合う渡辺氏を称えていた。 だがネットでは、谷原の「ユニクロは安い服」発言が物議を醸し、「谷原さん、私の知ってるお医者さんも弁護士さんもみんなユニクロ着てるよ」「ほぼ全国の母達を敵に回してない?w」「谷原さん、焦っちゃって本音が ユニクロ=安物=貧困層」「私は谷原さんからみたら貧困なんだね… 」とツッコミが寄せられている。
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芸能 2023年02月01日 12時00分
YouTuber、長男への“いじめ”告発も「被害者ではない」視聴者から疑問の声
大家族ユーチューバー「ココロマンちゃんねる」が、小学6年生の長男の「こころ」くんが学校で「いじめ」に遭ったことを告発。しかし、母の「ひかる」の言動にネット上から疑問の声が集まっている。 問題となっているのは、1月29日にサブチャンネルに公開された「これはいじめですか?学校であったこころくんの話【ココロマン普段の様子】」という動画。その中で、ひかるはこの日、息子のこころくんの水筒が何者かによってゴミ箱に捨てられていたという出来事が学校で起こったと明かした。 >>逮捕のYouTuber、TikTokで釈明も批判「動物と子ども心配」「反省してるように見えない」の声も<< ひかるによると、事の発端はこころくんが「授業中にふざけとったっていうだけ」とのこと。ひかるは「授業中邪魔されて嫌だったやつが陰険なことをしたかもしれない」と言い、「授業中騒いでるやつなんておったやん、いくらでも。今の時代ってそこまでシビアなん? 授業邪魔されただけで精神病むような……」と苦言を呈していた。 結局、水筒がゴミ箱から発見された後、1時間使ってクラスで話し合いが行われたものの、犯人は見つからず。学校側も「犯人探しはできない」と言われたそう。こころくんは「ゴミ箱に水筒入れるのって、おふざけやと思うねん」とあくまで明るく話していたが、ひかるは「病むぐらいのレベルのことが起こってるねんで?」と犯人を探さない学校側の対応に不満を漏らしていた。 この動画のコメント欄には、こころくんへのいじめや学校の対応への疑問の声が多く集まることに。 一方、ネット上からは「まずは授業妨害してごめんなさいでは?」「イジメではなくただの仕返し」「授業中騒いでたのも悪いでしょ」「授業妨害の前提無視してる」「水筒捨てるのはひどいけど一方的な被害者ではない」といった母親への苦言も多く集まっていた。記事内の引用についてココロマンちゃんねるサブチャンネルより https://www.youtube.com/@fam2858
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社会 2023年02月01日 11時40分
ひろゆき「足立区民が全員犯罪者ではない、半分ぐらいです」投稿が物議 極端な例えに不快感も
実業家のひろゆきこと西村博之氏の1月31日のツイッターでの発言が、物議を醸している。 ひろゆき氏は「同性婚が気持ち悪いと言って何が悪い」とSNSで発言し、謝罪に追い込まれた愛知県議会議員に関して、30日のツイッターで「『同性婚が気持ち悪いと言って何が悪い』 異性に対して、内心でどう思っても自由です。ただ、公言してはいけません」などと書き込んだ。この発言が議論を呼び起こし、一般ユーザーの「セクハラされたら、キモイという権利くらいはある」といったメンションにひろゆき氏がコメントした。 >>ひろゆき「マイノリティの思いを実現するのはマズイ」独特の例を出し主張「論点ずらし」の指摘も<< ひろゆき氏は31日のツイッターでは「ゲイに性的嫌がらせをされたからと言って、『ゲイはキモい』と公言するのはアウトです。キモい事をしたゲイ。キモい事をしたおっさん。キモい事を言ってるおばさんが居るだけです」とツイート。 続けて、「足立区で酷い犯罪にあっても、足立区民が全員犯罪者ではないです。半分ぐらいです」と書き込んだ。 ひろゆき氏としては、一つの属性が全てに当てはまるものではないと一般論を述べた形だ。しかし、後半の足立区に関するツイートは、当然ながら冗談交じりのものとは言え、物議を醸す発言だと言えるだろう。 ネット上では「主語をでかくするなって話なのよね」「こんな当然のことが分からない人が未だに数多くいて辟易」「この例えはわかりやすいな」といったひろゆき氏に共感を寄せる声が聞かれた。一方で、「(ひろゆき氏は)単に一般化はよくないよという下らない話に矮小化してしまう」「冗談なら一緒くたにして貶してもよいのか」といった否定的な声も聞かれ、賛否を巻き起こしている。記事内の引用についてひろゆき氏のツイッターより https://twitter.com/hirox246
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スポーツ 2023年02月01日 11時00分
阪神・岡田監督、故障の前川を構想外に? 実戦後ろ倒しにも反対意見噴出か
1月31日は、トラにとって“鬼門”なのか? 阪神・岡田彰布監督がキャンプ地・沖縄へ出発する前の伊丹空港で厳しい言葉を連発させた。 「キャンプでは選手の力量を見極める、と。顔は笑っていましたが、発する言葉は厳しかったですよ」(在阪メディア) >>阪神・佐藤、ファンのヤジにイライラ? 以前より目立つワケは…同僚はアルコールが悪影響と指摘<< 阪神の支配下登録選手数は「68人」。岡田監督はその68人を指して、 「1年間で一軍戦力は40人くらい。いや、35、36人くらいやな、本当に使える選手は」 と言い放った。 その「35、36人」を見極めるキャンプになるという。 「年が明けてから、岡田監督は在阪メディアに引っ張りダコでした。タイガースのことを聞かれ、『キャンプが始まってから』とノンビリ構えている感じだったので…」(前出・同) 極めつけは“脱落者”のこと。前日30日、ライトの定位置争いに加わるはずだった2年目の前川右京の左上肢コンディショニング不良が判明した。 前川の話を出して、「誰か代わりに一軍昇格させるのか?」の質問に、「自分が遅れるだけや。自己管理やんか。(ライトは)決まってない。そこに挑戦できんかったということやわな」と、バッサリ。さらに、「(ライトの定位置争いは)ライバルが1人減った。そんな気持ちでええんちゃう?」とまで言い切った。 「沖縄県宜野座入りしてからも『厳しさ』を見せていました。31日夜、宿舎ホテルで恒例の全体ミーティングが開かれたんですが、内野の連携プレーや、外野からの中継プレーにも時間を掛けていくと伝えていました」(現地メディア) キャンプイン前夜のミーティングと言えば、昨年は矢野燿大前監督の「辞める発言」が出て、大きな衝撃が走った。 今年のミーティングでは「守備難を解消する」といった明確なビジョンが語られ、そのための具体的な練習プランも説明された。その点では選手もやり易いと感じたかもしれないが、岡田監督は「秋の練習を覚えているか? オフの間に磨き上げてきたか?」と選手に問いただす場面もあったという。 関西エリアで活動するプロ野球解説者がこう続ける。 「今年は実戦に入るのが遅いスケジュールが組まれました。それまでの間、連携プレー、サインプレーがヘタクソな選手は容赦なく二軍落ちとなります。2月11日まで紅白戦を遅らせたことに、チーム内から反対意見も出たとも聞いていますが」 一部から、投手陣の調整遅延を懸念する声も出たそうだ。実戦形式での登板ができなければ、その分、投手の調整が遅れるとし、「シート打撃などの練習日もキャンプ序盤に設けて」の提案もあった。 その時、岡田監督もちょっと考えたそうだが、キャンプ最初の10日間は練習漬けにする方針を貫いたそうだ。 「サインプレーの確認もするので、練習非公開となる日も出てきそう」(前出・同) 岡田改革の一部はベールに包まれる。若手の成長に期待するとも言っていたが、練習でミスを連発した選手は「即二軍落ち」となりそうだ。(スポーツライター・飯山満)
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芸能 2023年02月01日 08時00分
片寄涼太の新婚生活コメントはメンディーがブロック? ケンカ中のメンバーも明かす
GENERATIONS from EXILE TRIBEの片寄涼太が、1月31日に都内で行われた「カープレミア」新CM発表会に出席し、元旦に結婚・第1子妊娠を発表した女優の土屋太鳳との新婚生活について語った。 >>全ての画像を見る<< 発表後初となる公の場で報道陣の質問に答え、「素晴らしいメンバーとともに、これからも支えてくださった方々にたくさん感謝をし続けて、より一層頑張っていきたいと思います」と笑顔で挨拶。佐野玲於によると、メンバーへの報告については「25日に番組の企画で手紙を書いてきて、サプライズで知らされた」とのこと。片寄への質問に関口メンディーが割って入り、代わりに答える一幕もあった。 発表会でCM着用の赤いスーツに身を包み、ハンドルを握って登場したGENERATIONSの7人。トークセッションで理想のドライブ相手を聞かれて、小森隼は「(関口)メンディーさん。すごく仲が悪かったので、車に乗ればデビュー当時の仲の良い2人に戻れるんじゃないか」と関係を暴露。「仲悪い?」と関口が聞き返すと、「最近言い争ったことがあって、メンさんに楽屋でシカトされた。好きゆえの『イヤよ、イヤよ』のやり取り」と釈明しつつ、「長いコントに終止符を打ちたい」と関係回復を呼びかけた。 関口が挙げたのは片寄。「消去法で涼太になったんですけど、運転免許を持っているのが涼太しかいなくて。僕も無メンディーなので」と名前ネタで笑わせた。続くトークテーマのプレミアムな出来事については、「ボックスヘアーに戻したこと」と回答。「GENERATIONSも10周年で原点回帰です。(反応は)すごく良いですね。メンバーも懐かしいねと言ってくれたり、周りの人も褒めてくれることが多いので戻して良かった」とヘアスタイルに自信を見せた。 「久しぶりに着た洋服から1万円札が出てきた」エピソードを明かした数原龍友は、思わず喜んでしまったそう。普段、物をなくしたり、忘れることが多く、「リップクリームがポケットから出てきたり、サングラスを忘れたりします」と告白。メンバーで忘れ物が多いのは片寄で、「車にコンタクトを忘れてる」と指摘され、苦笑いしていた。 昨年11月にデビュー10周年を迎えたGENERATIONSは、アニバーサリーイヤーの2023年はアリーナツアーやアルバム発売を控えており、佐野は「いろんなお祝い事を企画しているので、プレミアムな1年になる」と今後に含みも。発表会にはプロゴルファーの清水大成選手も出席し、「ツアー初優勝と賞金王をめざして頑張ります」と飛躍を誓った。(取材・文:石河コウヘイ)
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芸能 2023年02月01日 07時00分
キムタク、異例のPR活動も効果なし? 主演映画の敗因は上映時間か
1月27日~29日の国内映画ランキング(興行通信社提供)が発表され、木村拓哉と綾瀬はるかが織田信長とその妻・濃姫を演じる東映の創立70周年記念作品「レジェンド&バタフライ」が、週末(金・土・日)3日間で動員37万1000人、興行収入4億9700万円を挙げ、初登場1位を獲得した。 長澤まさみ主演の「コンフィデンスマンJP」シリーズの古沢良太氏の脚本、「るろうに剣心」シリーズの大友啓史監督により、幾度となく映像化されてきた織田信長の人生を、総製作費20億円を掛けて新たな視点で描いた。 >>SMAPメンバーたちの生放送謝罪の舞台裏が明らかに 急きょ台本が変更された?<< 「あり得ないほど、キムタクはテレビ番組に出演し、のみならず、各地を回った舞台あいさつで大々的にPRしてきた。それだけ、キムタクは自身最大スケールの作品を大ヒット作にしようという意気込みに満ちあふれてPR活動を展開していたのだが……」(映画業界関係者) そこで目安となるのが、公開初週に1位を獲得したほかの邦画実写作品と比較しての週末の興収。 昨年の公開作では、「コンフィデンスマンJP 英雄編」(1月14日公開)が初日から3日間の累計で興収5億9000万円を超え、最終的な興収は28.9億円。「シン・ウルトラマン」(5月13日公開)は公開初日から3日間で興収9億9300万円を突破し、44.4億円まで数字を伸ばした。 そして、昨年の邦画実写版でナンバーワンの興収を記録した、大人気コミックを山崎賢人主演で実写化した「キングダム」の続編「キングダム2 遥かなる大地へ」が土日祝日を含む4日間で興収13億7900万円を記録し、最終興収51.6億円を挙げた。 「『レジェンド&バタフライ』は大人向けの作品で、しかも上映時間が約3時間で長過ぎる。さすが、興収は総製作費を超えるだろうが、25億円行くかどうか微妙なところでは。PRに掛けた時間の割には効果が釣り合わない結果になりそうだ」(芸能記者) ロケットスタートが切れなかったどころか、そこそこのヒット作止まりになりそうだ。
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