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芸能 2022年12月20日 17時40分
『M-1』準優勝のさや香、“佐賀県ディス”がまさかの展開に?「佐賀県は歓迎しております」思わぬ交流でコラボを期待する声も
18日、『M-1 グランプリ2022』の決勝戦に出場し佐賀県ネタが話題となったお笑いコンビ・さや香と、同県のグルメを紹介する「佐賀県グルメ【公式】」ツイッターアカウントのやり取りに反響が集まっている。 さや香は、石井と新山からなるお笑いコンビ。M-1決勝のネタ中の、「運転免許を自主返納すると佐賀県ではタクシー代が20%割引になる」という石井の発言に対する新山の突込みが話題となった。「人間が普通に生きてたら、佐賀に行くタイミングなんてない!」「佐賀は出れるけど、入られへん!」というキレッキレのツッコミが爆笑を起こし、さや香のネタは今年の決勝戦の最高点を叩き出した。 同番組の審査員で佐賀県出身のナイツ・塙宣之は「佐賀のことをいじったので、プラス5点しました」と会場を沸かせ、「自分も千葉から佐賀に引っ越した時にまったく同じこと(佐賀は出たら入れない)思った」と発言。さや香は優勝者発表前には「優勝したら佐賀旅行に行きます!」と宣言したが、惜しくも優勝を逃した。優勝者へのCygamesからの賞品が、奇しくも佐賀牛だったことも話題を呼んでいた。 >>昨年『M-1』準決勝敗退で好転? 新レギュラー8本、アルコ&ピース仕事急増の訳<< 19日には、佐賀県グルメアカウントがさや香の2人に向け、「直接お話したいことが山ほどありますが、さっそく行きたくなるし出たくなくなる佐賀県グルメをまとめましたのでご覧ください。(本当にお疲れ様でした!)」と投稿。すると、新山が「佐賀に入りたい!!!」と引用リツイートで反応し、それに「佐賀県は#さや香のお二人が入ってくることを歓迎しております」とリプライを送るなどまさかの交流が起きていた。 やり取りに対し、ネット上では「出られんけど大丈夫か?笑」「これを堪能したら佐賀からはやはり出れない笑」「これは佐賀に行かざる得ないだろうから、ステージがあればぜひ行きたいです」など、ファンたちが佐賀県への興味が増す展開に。さや香と佐賀県のコラボを期待する声も寄せられているが、実現する日は来るだろうか。記事内の引用についてさや香 新山(にーやん)公式ツイッターより:https://twitter.com/sayaka_niiyan佐賀県グルメ【公式】ツイッターより:https://twitter.com/saga_meshi
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芸能 2022年12月20日 17時15分
全国の女子大生が出場『ミスユニバーシティ』グランプリ長沼麻陽、ミニスカサンタ姿で撮影会登場! 天使役演じたXmasの思い出明かす
日本最大級のミスコン『ミスユニバーシティ2022』グランプリの長沼麻陽が、15日にベストオブミスが開催した撮影会に登場した。 >>全ての画像を見る<< 『ミスユニバーシティ』とは、今年で4回目となる日本全国の大学生・専門学生を対象にした“全国版ミスキャンパス”。北海道から沖縄県まで各県で開催される県大会を勝ち抜いた20人の女子大生が日本大会に出場し、その中から“次世代のオピニオンリーダー”を1人選出するというもの。 今年は、9月26日に東京都目黒区のホテル雅叙園東京にて『ミスユニバーシティ2022日本大会』が開催。各都道府県から地方大会で選ばれた20人のファイナリストが集結した。グランプリに輝いたのは、武蔵野大学の法学部法律学科3年・長沼麻陽(21歳)。授賞式では2021ミスユニバーシティ・グランプリの吉田三莉からグランプリサッシュを引き継いでいた。 今回の撮影会で長沼は、ミニスカサンタのコスプレ姿を披露。クリスマスツリーとの2ショットも公開するなど、初々しくあどけない笑顔に注目だ。 クリスマスについて長沼は、「私は、中学高校6年間キリスト教系の学校に通っていました。毎年、全校生徒で合唱するためにハレルヤの練習をしたり、礼拝堂にろうそくの火が灯り歌う讃美歌も変わります。終業式の日にはページェントと呼ばれる降誕劇をするのですが、私はその劇で6年間天使役でバレエを踊っていました。聖歌隊のみなさんの生歌に合わせて踊らせていただき、光栄でした。クリスマスという聖なる日がどうか素敵な1日になりますように」とコメントを寄せている。 長沼は現在、撮影会以外にもミスユニバーシティ・グランプリとして、環境問題に取り組む資源環境プロジェクト『Withal(ウィゾール)』への協力や、ピンクリボン活動『ベストオブミス×#振袖グラム』にも携わっている。
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スポーツ 2022年12月20日 15時30分
DeNA・三浦監督、山崎の残留発表知らなかった?「別でサイン会してた」球場どよめくサプライズの舞台裏明かし驚きの声
19日放送の『金村義明のええかげんにせぇ~!』(MBSラジオ)に、DeNA・三浦大輔監督が登場。DeNAのプロ8年目・30歳の山崎康晃の残留発表に驚いたという話を明かし話題となっている。 番組では事前収録された三浦監督のインタビューを放送。三浦監督は「73勝68敗2分」でセ・リーグ2位だった今季の振り返りなどを話したが、その中で山崎の残留発表のタイミングに驚いたという話を語った。 >>DeNA・京田の入団コメントに「中日に喧嘩売ってる」驚きの声 立浪監督の冷遇・トレード放出にブチギレ?<< 山崎が残留を発表したのは、11月26日に行われたチームのファンフェスティバルでのこと。フェス冒頭にグラウンド上に登場した山崎は「僕自身、来年この横浜スタジアムでプレーすることを決めました」、「(ファンや昨秋亡くなった母から)今年のシーズン、本当にパワーをもらうことができたと思ってますし、だからやりがいを感じたシーズンでもありました」と涙ながらに残留を表明した。 スタンドからはどよめきと歓声が沸き上がった山崎の残留発表だが、三浦監督は「(ファンフェスの)ちょこっと前には『残留する』と本人からは聞いてました。ただ、ファンフェスで発表するとは聞いてなかった」とコメント。残留する意向は事前に聞いていたが、ファンフェスで発表されることは全く知らなかったという。 三浦監督は続けて、「あれ発表した時は僕(直接)聞いてなかったんですよ。別のところでサイン会の方をしてたので。で、サイン会が終わって(球場内)ロッカーの方に戻ってきた時に『ああ、ここで発表したんだ』っていうぐらいの感じでした。契約更改かなにかで言うかと思ったんですけど」と発言。山崎の残留発表時、監督自身は別の場所でサイン会に臨んでいたため、発表を知ったのはそのサイン会が終わってからのタイミングだったという。 山崎はその後の報道で球団と6年契約を結んだこと、来季年俸は3億円(今季から2000万円増)となることなどが伝えられている。三浦監督は「6年の間に、康晃がクローザーしてる時に優勝して胴上げ投手になるようにしないといけないと思ってます」と、来季から6年以内に優勝し山崎を胴上げ投手にしてやりたいと強く意欲をにじませた。 三浦監督のコメントを受け、ネット上には「三浦監督もあのタイミングでの発表にビックリしてたとは」、「監督にも詳細が伝わり切らないほどギリギリの決断だったっていうのがよく分かるな」、「この手の発表する時は選手と監督で打ち合わせするイメージだったから意外」、「ファン側からしたら内容自体も相当サプライズだった、絶対メジャー挑戦宣言だと思ってたから」といった驚きの声が寄せられた。 山崎はプロ1年目の2016年から主に抑えとしてプレーし、今季までに「459登板・16勝24敗74ホールド207セーブ・防御率2.62」といった通算成績をマーク。かねてメジャー志望を公言しており、当初は今オフにポスティング、もしくは来オフに海外FA権を行使してのメジャー移籍はほぼ確実とみられていた。 山崎は29日の契約更改後会見で終盤まで優勝争いに絡んだ今季の戦いに手応えを感じたことが残留の理由としつつも、「正直言って、(ファンフェスの)前日まで悩んでいました」とメジャー挑戦とどちらを取るかはギリギリまで悩んだと明かしたことが伝えられている。決断自体が直前だった分、発表のタイミングも流動的になったようだ。文 / 柴田雅人
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芸能 2022年12月20日 13時00分
加藤浩次、YOSHIKIプロデュースのグループに「他と大差ない」本音炸裂でネット驚き
極楽とんぼ加藤浩次が、20日放送の『スッキリ』(日本テレビ系)で、X JAPAN・YOSHIKIに本音をぶつける場面があり、話題を呼んでいる。 YOSHIKIが今年3月から進めているのが、「YOSHIKI SUPERSTAR PROJECT X」。“音楽史に残る前代未聞の無敵ボーイズグループオーディション”という触れ込みで、世界でも活躍できるスターを発掘しようというものだ。 >>加藤浩次「こんなヤラセあるか!」新人アナの“偽装工作”に憤慨?『スッキリ』特技披露で先輩アナも謝罪<< 審査は彼を中心として、L'Arc〜en〜CielのHYDEといった超大物のみならず、マイケル・ジャクソンなどの振付を手掛けたトラヴィス・ペイン、世界の歌姫サラ・ブライトマンなども“ゲスト審査員”という肩書きで参加しているという。 現在、候補生たちをチームAとBという2つに分けて合宿させたというYOSHIKI。今週末放送のHuluでは、彼がそこから8人に絞り、正式メンバーとして発表するという。また、来週火曜日の『スッキリ』に、YOSHIKIがスタジオに生登場するということも分かった。 ちなみに、プロデビューに近いとされているのがチームAとのことだが、彼らのパフォーマンス映像をVTRで見た加藤は「チームA、すごいのよ。レベルも本当高い」と評価。ただし、「他(のダンス&ボーカルグループ)も今、レベル高いよね」と指摘。さらに、「既視感じゃないけど、似てるなと思っちゃう」と本音を炸裂させ、「他にあるダンス&ボーカルグループと大差ないじゃん」と忖度なく斬り込んだ。 続けて、彼は「BTSが頂点なのかわからないけど、そこから日本、韓国とかいろいろあって混合チームもあって、みんなレベル高いじゃない」としつつ、現在選ばれているチームAについて改めて、「その水準と僕はあまり変わらなく見える」と何が突出しているのか疑問を呈し、「YOSHIKIさんなりに、どういうダンスグループにしたいのかをぜひ聞きたい」と来週のYOSHIKIのスタジオ出演を期待していた。 YOSHIKIのプロデュース力に対し、かなり踏み込んだ発言をしていたことにネットは驚き。「視聴者目線で偉いぞ」「いいぞもっと言え」「ギリギリラインの事サラッと言う 加藤浩次がやはり好き そうよな 新鮮味はないんよ 皆んな気付いているんよ 加藤浩次グッジョブ」といった称賛意見が多く寄せられた。 一方で、「もう干されるから何でもありやな」と来年の番組終了間際ゆえの加藤の暴走と捉える声も。また、「YOSHIKIは日テレに頼まれただけって言ってたからとりあえず企画やってみましたって感 デビュー曲作った後の面倒は見ないんだろう」という指摘も見られた。
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社会 2022年12月20日 12時20分
ラサール石井、岸信夫氏の長男の名前を揶揄?「人権意識が皆無」「ただの誹謗中傷」批判の声相次ぐ
お笑いタレントのラサール石井が、防衛大臣などを務めた岸信夫総理大臣補佐官の長男の名前などをコラムで揶揄し、ネット上で物議を醸している。 次の衆議院選挙に立候補しない意向を固めたと報じられている岸氏。後任については秘書を務める長男を推すという報道もある。 岸氏のこの意向に対し、12日にはツイッターで「『このあたりで息子に譲りたい』って戦国時代か。選挙区はあんたの領地じゃないよ」と苦言を呈していたラサール。さらに18日には、自身が『日刊ゲンダイ』に連載しているコラムを写した画像を公開。再び「政治家という職業は世襲するのが当たり前と考えるのもおかしい」と批判を展開した。 >>ラサール石井、東国原氏は「統一教会擁護な発言していた」安倍元総理銃撃事件後の変化を指摘<< また、ラサールは岸氏の長男の名前が「信千世」であることに触れ、「中世感が半端ない」と揶揄。さらに、岸氏自身は故・安倍晋三元首相の実弟だが、生後まもなく母の兄夫妻に養子に迎えられたという来歴に触れ、「まさに中世のような話だ」「山口の旧家では岸家を断絶させないことが何より大事だったのであろう」と皮肉を綴っていた。 その後も、ラサールは岸氏が後任に長男を指名したことについて、「お殿様みたいな発言」と苦言。「もうそろそろいいかげん、世襲はやめていただきたい。が、それを選んでしまう選挙民にも問題はある。時代とともにこういった意識が変わっていくのはいつの日なのか」と有権者にまで批判を広げていた。 しかし、このラサールのコラムにツイッターからは「もうただの誹謗中傷」「名づけに口出すのはどうなんだ」「名付けの法則や親族間養子縁組は一般でもあること」「世襲って言ったって選挙なしでは政治家になれないのに」「個人の名前にケチつけるとか人権意識が皆無」といった厳しい声が集まっていた。記事内の引用についてラサール石井公式ツイッターより https://twitter.com/bwkZhVxTlWNLSxd
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芸能 2022年12月20日 12時10分
谷まりあ、友人の新木優子から「大人になったね」写真集を褒められた喜び語る
タレントの谷まりあが19日、都内で「谷まりあ写真集You and Me」(宝島社)の刊行記念イベントを開催した。 >>全ての画像を見る<< 谷はクリスマスにちなみ、クリスマスプレゼントをイメージしたリボンのドレスで登場。「写真集を出せて嬉しく思っています」と完成した写真集を嬉しそうにかざして笑顔を見せる。撮影は沖縄で行われたと言い、「沖縄ではタコライスにハマっていました」と回顧。 撮影にあたっては「自分にとって27歳の女性は大人のイメージがありまして、大人になった自分を見せれたらいいなと思って撮影していました。今の自分を全てさらけ出せたんじゃないかなって思います。撮ったことがないシチュエーションの写真もあって、今の素の自分を見せれたと思います」と話す。 また、写真集は友人である新木優子の誕生日に完成した縁から、まず新木にプレゼントしたことも明かし、「優ちゃんが恥ずかしがりながら中をめくってくれて、『まりあちゃん、大人になったね』って言ってくれたんです。とても嬉しかったです」と笑顔を見せる。 今年一年の振り返りを聞かれると、「ずっとやってみたかった演技のお仕事にも何回か参加させてもらって、バラエティもたくさん出させてもらいました。海外のロケも再開されて、いろんな仕事ができて自分の中での視野が広がった一年だったかなと思います」と充実の表情。「引き続きバラエティやモデルのお仕事も楽しみたいんですけど、演技のお仕事ももっとしたいなと思います。バラエティではMCさんとかのアシスタントをできるようになればいいなと思います」と来年の抱負も語った。谷はクリスマスについても「仕事が入ってしまったんです」と話したが、「スタッフさんとメリークリスマスをしたいなと思います」と話していた。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能 2022年12月20日 12時00分
YouTuber、“愛子さまのご誕生記念”に対し「aikoって歌手?」非常識発言にネットドン引き
ユーチューバーのとうあが動画で、天皇皇后両陛下の長女・愛子さまを知らない様子を見せ、ネット上からドン引きの声を集めている。 問題となっているのは、17日にユーチューブチャンネルに公開された「ほろ酔い爆語り旅in那須高原」という動画。親交のあるユーチューバーの中町綾とともに栃木県の那須高原に旅行し、飲食店で食事をしながらトークするという動画になっていた。 >>救急車の目の前で路上ライブ、人気歌手2人にドン引き「どういう倫理観?」の声<< その中で、店員から「愛子さまのご誕生記念に作られた、皇室御用達のビールでございます」と言ってビールを出されると、とうあは即座に「aikoって歌手?」と反応。店員が戸惑いつつ、「皇室の……愛子さま……」と指摘すると、とうあは「ああ!」と驚いたように口を手で塞いでいた。 また、その直後も「え? ここ出身なんですか?」と発言し、那須の御用邸が近くにあることを指摘されることに。さらにその後、ビールを飲んだ後は、「え、天皇とかも飲んでるってことですか?」と店員に質問していた。 しかし、この一連の発言や反応に、ネット上から「さすがに引いた」「20歳でこれはひどい」「常識ないのほんとに恥じた方がいい」「那須の御用邸知らないのか…」といった戸惑いの声が寄せられていた。 現在、20歳となったとうあ。愛子さまを知らず、歌手のaikoと間違える様子に多くのドン引きの声が集まってしまっていた。記事内の引用についてとうあ公式YouTubeチャンネルより https://www.youtube.com/@___2toua2___
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スポーツ 2022年12月20日 11時00分
巨人・原監督、「ポスト坂本」にドラ4門脇を抜擢? 中堅遊撃手たちの現状に不満か
ルーキーの活躍は“波乱”の始まり!? 巨人のドラフト1位・浅野翔吾外野手(高松商)が「第29回香川スポーツ賞」の表彰式に出席し、 「プロの世界に行っても、1番・センターで出場したい」 と、自身のめざす選手像を語った。高校通算68本塁打の長打力を捨てるわけではない。浅野の脚力、走塁センスは高く評価されており、それを全面的にアピールしていきたいという意味だろう。 >>巨人・原監督、岡田監督に“既読無視”された? 浅野競合ドラフトの裏話明かし話題「水面下でやり合ってたとは」<< しかし、1番候補の新人はほかにもいる。ドラフト4位・門脇誠内野手(創価大)だ。門脇は来春のキャンプ、オープン戦で浅野以上の注目を集めるかもしれない。 コーチ経験も持つプロ野球解説者がこう言う。 「門脇は2001年1月生まれの21歳。原辰徳監督がこの年齢の遊撃手を獲ったということは、『ポスト坂本』と呼ばれている20歳の中山礼都に対し、物足りないと感じたからでしょう。廣岡大志、北村拓己などもショートを守れますが」 正遊撃手・坂本勇人は、チームの精神的支柱でもある。その後継者問題が指摘されて久しい。「坂本が元気なうちに、次の遊撃手を」とも伝えられてきたが、それは「坂本を守備負担の少ないポジションにコンバートさせ、新遊撃手とその両方を使っていく」という意味でもある。 「守備力はもちろんですが、ある程度、打ってくれないと…」(前出・同) 今季は坂本の負傷もあり、後継者問題は深刻化した。 チャンスをもらった中山は46試合、ショートの守備に就いた。「失策3」は“許容範囲”、今季はプロ2年目、これからの選手ではあるが、打率1割9分8厘はいただけない。 「門脇は3年秋のリーグ戦で打率と打点のタイトルを獲りました。足も速く、4年春も3割6分台の高打率を残しており、『打てる遊撃手』と評価されています」(スポーツ紙記者) 原監督に「門脇を使いたい」と思わせる最大の要素は身体の頑丈さだ。 「1年春からリーグ戦のフルイニング出場を続けてきました」(球界関係者) 指名直後の会見でも語っていたが、目標とするプロ野球選手は、1492試合連続フルイニング出場のプロ野球記録を持つ金本知憲氏と、遊撃手史上最長の667試合連続フルイニング出場を記録した鳥谷敬氏。ケガを未然に防ぐため、運動医学なども学んできたという。 「門脇は大学で主将を務めました。キャプテンシーを兼ね備えた選手はなかなか現れません」(前出・同) 巨人・秋季キャンプ最終日だった。“締めの挨拶”を任された北村が「来年は坂本キャプテン(当時)のショートの座を奪えるように」と、かなり強い言葉で来季の目標を語っていた。大学卒の遊撃手をドラフト指名した後であり、原監督が中堅内野手たちにどんな評価を下したのかは分かっていたのだろう。 こんな情報も聞かれた。 「坂本はショート以外の守備に就く気は全くありません。考え方が変わるかもしれませんが、少なくとも来季はショートで全試合に出るつもりです」(前出・プロ野球解説者) 来春キャンプで“波乱”が起きるかもしれない。(スポーツライター・飯山満)
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社会 2022年12月20日 10時40分
梅沢富美男「嘘言うんじゃない」酒のせいにしたタバコポイ捨て市長に怒り、NEWS小山も「論点ズレてる」
12月19日放送の『バラいろダンディ』(TOKYO MX)で、自宅前でのタバコの吸い殻のポイ捨てが問題になった岐阜県高山市の田中明市長の話題となった。 高山市では、条例でタバコのポイ捨てが禁止されている。田中市長がタバコをポイ捨てする様子がSNSサイトに投稿され、物議を醸していた。田中市長は謝罪会見の場で、酒に酔った状態で覚えていないと釈明。さらに禁煙も明言した。 >>梅沢富美男「そんなに子どもが嫌いなら保育士なるな」園児虐待事件に激怒 NEWS加藤も園長を批判<< これを受け、梅沢富美男はちょうど劇団の公演で高山市の方へ行っていたとコメント。続けて、「でもね、この市長の言ってることは失礼じゃないか。何でもかんでも、もののせいにするんじゃないよ。『私が悪かったんです。ごめんなさい』ってなぜ言えねえんだよ。『酒飲んでたから、酔っ払ってたからわかりません』。嘘言うんじゃないよ」とバッサリと切り捨てた。 梅沢は自身も酒を飲むため、「俺は飲んでるけど、ベロベロに酔った時なんか倒れてるだけだよ。わかってないことなんかないから」と明言。さらに、酒を飲んでのセクハラなどで「酔っていたからわからない」といった釈明が行われることにも「そんなこと絶対ないからね」と断言した。また、梅沢は「この人を市長にした高山市の市民は一番悪いと思うよ。あなたたちが市長にしたんだよ、こういう人を。責任取んなきゃだめ」とも語っていた。 さらに、NEWSの小山慶一郎は田中市長が禁煙を明言したことには「論点ずれているなと。ルールを守りましょうっていう話じゃないですか。論点ずれてるコメントが僕は気になってます」などと批判した。 これには、ネット上で「年内最後だけど、梅沢さん今日も絶好調だな」「論点ずれてると言うか、わざとずらして話を逸らしてるって感じだな」「この市長って狙われたのかね。じゃなきゃ何度も撮られないよね」といった声が聞かれた。
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芸能 2022年12月20日 07時00分
W杯で大活躍の日向坂46影山、大御所芸能人の仕事奪う? 早々の転職もあるか
アイドル界随一のサッカー好きで知られる日向坂46の影山優佳が18日深夜、ABEMAで放送されたサッカーワールドカップ(W杯)決勝アルゼンチン-フランス生中継のスタジオにゲスト出演した。 サッカー経験者の影山は、4級審判員の資格を取得。マニアックな知識を持ち、今大会は20試合以上にゲスト出演。日本戦のスコアやスタメンなどをたびたび的中させるなど、〝神予想〟として話題となっていた。 >>みちょぱ「日本に『PK下手』言ってたやつ全員謝って」W杯スペインPK戦敗退のコメントに賛同の声<< 決勝トーナメント進出チームが出そろった前後、各メディアでアルゼンチンの優勝を予想。結果、PK戦でアルゼンチンが勝利し、またまた的中させた。 番組MCのナインティナイン・矢部浩之から「影山さんは今大会、予想も当てていましたね」と称賛されると、「主役は選手なので…」と恐縮しつつ、「今回、初めてこうして伝える側をやらせていただいて。もっと盛り上げたい、サッカーって楽しいな、って思いました!」と笑顔で締めくくった。 「影山の知識は元名選手の解説者たちも唸らせたほどだった。これまで女性芸能人のサッカー通といえば歌手の小柳ルミ子だったが、小柳の仕事を奪ってしまった」(サッカー担当記者) 所属する日向坂は、17日と18日に毎年恒例のクリスマスライブを都内で開催。しかし、影山は今月に入って耳の不調があって、医師のアドバイスにより公演には出演しないことを発表していた。自身のインスタグラムではメンバーのパフォーマンスについて思いを明かしていた。 「以前から不調があったようで、大音量で耳に負担がかかるコンサートへの出演はこの先も難しいのでは。それでもグループのメンバーたちからは慕われているだけに、グループを卒業せずに休業したままで、サッカー解説者、評論家など堅苦しい肩書きではなく、サッカーコメンテーターのような世間にサッカーの魅力を普及するような仕事に軸足を置いての〝転職〟もありそうだ」(芸能記者) 影山が次にサッカー関連にどの仕事を選ぶのかが注目される。
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