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芸能ニュース 2023年02月21日 20時00分
『しゃべくり』やす子のサプライズ企画に「モヤモヤ」父親との再会が物議、本人も困惑?
2月20日に放送された、『しゃべくり007』にゲスト出演した女性芸人のやす子に同情の声が相次いでいる。 この日の『しゃべくり』は1時間丸々、やす子の半生にスポットが当てられ、自衛隊時代のエピソードや初恋の相手など様々な一面が明かされた。 同情の声が相次いだのは、ラストに紹介されたやす子の実父からの手紙紹介であった。やす子は2歳の頃に家庭の事情で、父親とは離れて暮らしており20年以上も会っておらず、父親の顔も知らなかったという。 >>『水ダウ』ドッキリ企画に「パワハラ」「可哀そうで見てられない」の声 自衛隊芸人やす子のピュアさも話題<< だが、テレビにやす子が出始めた頃、突然自身のSNSにやす子の父親を名乗る人物からコンタクトがあり、23年ぶりに再会する事ができたという。 そして、番組ではスタッフがやす子に秘密でしたためた手紙を紹介。手紙には「テレビで偶然活躍を見てやす子のSNSに連絡した」「父親として何もできずに申し訳なかった」「もう一度、父と娘の関係を築きたい」「今度旅行でも行きましょう」といった事が書かれていた。 やす子が父親と離れて暮らしていた経緯は明かされていないが、「子どもの頃から家族はバラバラだった」とも語っており、またこの日の『しゃべくり』でも「家は貧乏だった」とも明かしており、父親からやす子へ向けての一方的な手紙には、ネットで「やす子がかわいそう」「虫が良すぎるのでは?」「利用されそう」の声が上がった。 さらに、『しゃべくり』側が「感動のサプライズ」として父からの手紙を紹介した事についても、ネットでは「これは感動のエピソードではない」「家庭の事情に首を突っ込みすぎ」「スタッフは余計な事してないか?」「最後にモヤモヤした」「ただただ、やす子が気の毒」「かわいそう」といった声が相次いだ。 現に、父親からの手紙を紹介している時のやす子の表情は明らかに困惑していたほか、『しゃべくり』のメンバーも複雑な表情を浮かべていた。 また、番組の中では「自称:東京の両親」として、やす子と同じ事務所所属のバイきんぐや錦鯉がスタジオに登場しており、ネットでは「東京のお父さんだけで良かったのでは?」という声もあった。 番組としては感動路線をめざし過ぎて、「少々やり過ぎた」のかもしれない。
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芸能ニュース 2023年02月21日 19時00分
マツコ、番組卒業の元テレ東大橋アナに「清らかな部分と悪い部分が同居」人柄を絶賛?
2月20日放送の『5時に夢中!』(TOKYO MX)で、番組アシスタントを務める元テレビ東京の大橋未歩アナウンサーが3月いっぱいでの番組卒業を発表した。夫の仕事に伴い渡米を予定しており、準備などのために降板を申し出たという。一部メディアで報じられた休業は否定した。 これを受け、マツコ・デラックスは「今のところあれよね。完全に向こうに移住するってことよね。いつかは旦那さんは向こうでお仕事されたいと思っているんだ」と大橋アナの決意を評価。さらに、「アンタすごいわ。すごい本当冒険家よね」と話し、夫に付いていく姿勢を見せたことにも「冒険家でもありながら、愛に生きる女」とも絶賛していた。 >>マツコ、元テレ東・大橋アナに「女子アナ界を代表するアイドル女子アナだった」接待要員として同情も<< また、この日の放送では「自分は清らかな心の持ち主か」を問われて、約65%の人間が否定したトピックが取り上げられた。マツコは、これには「私がちょっとひねくれているのかもしれないけど。残りの35%くらいの人は自分の心が綺麗だと思ってるんでしょ。嫌じゃない。自分の心が綺麗ですって言ってる人」と持論を展開。 さらに、マツコは出演者のメンタリティを評価して行き、トレーダーの若林史江は「バカに近い清らか」と評価。マツコは「やっぱり人間っていろんなものを知って、何か経験を経て準備とかしてしまっている時点で、清らかって失われて行くと思うのよ」と話し、若林には「無謀さ」があるため、清らかではないかと評した。 また、大橋アナについては「アタシ大橋さんがね。すごい清らかな部分とすごい悪い部分が両方濃く同居している。ミステリアスさというのは(そう)じゃないと出ない」とその人柄を評していた。 これには、ネット上で「あら、大橋さんお疲れさま。次誰かしら」「マツコさんと大橋さんのやりとり楽しみだっただけに残念」といった声が聞かれた。
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芸能ニュース 2023年02月21日 18時00分
『罠の戦争』、意外な敵が発覚するも「展開が雑」の声 シリーズの特徴から離れて落胆?
月10ドラマ『罠の戦争』(フジテレビ系)の第6話が20日に放送され、平均視聴率が8.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが各社で報じられている。第5話の8.3%からは0.1ポイントのダウンとなり、自己最低視聴率を記録した。 第6話は、晴れて代議士となった鷲津(草なぎ剛)は、息子・泰生(白鳥晴都)の事件の隠ぺいを指示した人物が幹事長の鶴巻(岸部一徳)だと知り、がく然とする。それでも、本人から真実を聞き出したい鷲津は、鶴巻のある秘密を突き止めるため、梨恵(小野花梨)と眞人(杉野遥亮)に協力を仰ぎ――というストーリーが描かれた。 >>『罠の戦争』、主人公の出馬から当選が不可解?「少人数の街頭演説で逆転?」視聴者から疑問の声<<※以下、ネタバレあり。 草なぎが主演を務める『戦争』シリーズと言えば、敵対する相手に対し水面下で作戦を仕掛け、相手がカードを切ってきた瞬間に、より大きなカードで倍返しするという逆転劇が魅力のシリーズ。 しかし、第6話で鷲津は、鶴巻が息子の事件を隠ぺいしたと知り、即座に鶴巻の弱みを握るべく、梨恵と眞人を使って尾行。しかし、甘すぎる尾行はすぐにバレてしまう事態に。 そこで鷲津は、鶴巻に正面から「泰生の事件を隠ぺいさせたのはあなただったんですね」「息子を突き落としたのは誰ですか!」と突きつけても、鶴巻はのらりくらり。逆に圧力を掛けられることに。 その後、総理の竜崎(高橋克典)の力を借り、鶴巻が庇っていたのが鴨井(片平なぎさ)だったことを知った鷲津はすぐに鴨井の元へ。「泰生を突き落としたのは誰ですか? 誰なんだよ!」と怒鳴りつけるというラストとなったが――。 ネットからは「展開が雑過ぎる」「爽快感がなくなってきた」「なんで裏取ったりしないの?」「直球勝負だとこのドラマの魅力がなくなる」「あまりにもまっすぐぶつかりすぎ」という声が集まっている。 「本作でも、鷲津は水面下で罠を張って虻川(田口浩正)や犬飼(本田博太郎)を貶めてきましたが、今回の展開はとても“罠”とは言えず、重要なカードをただ相手に晒しているだけ。鷲津の家族思いという一面が彼を感情的に動かしているという描写なのかもしれませんが、これまでのシリーズの特徴と、『罠』というタイトルとかけ離れた演出に視聴者は困惑しているようです」(ドラマライター) 感情的になりすぎる本作の主人公のキャラは、このシリーズにはあまり合っていないのかもしれない――。
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社会 2023年02月21日 17時45分
『ミヤネ屋』、伊藤容疑者の父取材で物議「放送するべきじゃない」バッシング加速で番組に疑問の声
21日放送の『ミヤネ屋』(日本テレビ系)で、死亡した妻に暴行していたとして夫が逮捕された事件を報道。番組で、夫の父親にインタビューを行い、加害者家族へのバッシングの原因となっている。 19日に横浜市内に停車中の車の中で発見された26歳の女性。逮捕された夫の伊藤裕樹容疑者は、自宅で妻と口論になった後に暴行を加えたとみられている。伊藤容疑者は妻に異変が生じた後、知人に「妻に暴行して大変なことになった。これから妻を乗せてそっちに行く」と電話し、妻を車の後部座席に乗せて知人宅へ向かった。 >>『モーニングショー』博多女性刺殺の容疑者母に取材も号泣させ批判「追いつめてる」誹謗中傷煽ったと指摘も<< その後、知人から連絡を受けていた警察が路上で伊藤容疑者の車を発見。妻は駆けつけた救急隊によってその場で死亡が確認された。なお検視の結果、妻の全身には殴られたような痕があったとのこと。伊藤容疑者はその後、傷害の疑いで逮捕・送検された。 番組では今回の事件の概要を報じつつ、伊藤容疑者の父親を取材したVTRを放送。容疑者の父親は、被害者となった妻を呼び捨てで呼び、「本当、バカなことをしてくれたなと思って」と胸の内を明かした。 父親は、伊藤容疑者から夫婦げんかがよく起こることを聞かされていたと明かしたものの、暴行については「(息子が)そんなことをするようには全然思えなかった」とコメント。「もっと何かできなかったのかなと思って、うちらが。そうなる前に……」と話し、「すごいショックですよ。向こうの親御さんにもなんて謝罪していいか……」と困惑したように明かしていた。 またその後、はいていたジーンズに手を突っ込み、逮捕直前の伊藤容疑者から、自身の娘に宛てて電話が掛かってきたことを明かす場面も。父親によると、伊藤容疑者は「死にたい」と言っていたそうで、父親は「ただごとじゃないなと思って」と話していた。 しかし、この父親の言動にネット上からは「バカなことどころじゃない」「息子が人殺して取材受けてる父親の態度じゃない」「ポケットに手を入れるな」「どう謝罪してもあかんやろ」「自分の息子が殺した嫁を呼び捨て?」といった批判が殺到する事態に。 ネット上からは、「加害者家族のバッシング煽るのやめなよ」「加害者の親のインタビューなんて流すべきじゃない」「放送するべきじゃない」といった番組側への苦言も集まっていた。
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芸能ニュース 2023年02月21日 17時15分
SNSフォロワー250万人、『千輝くん』出演でも話題の莉子、すっぴん公開! 10代最後に初フォトエッセイ発売、学生時代のエピソードも
モデルで女優の莉子が、4月14日に初のフォトエッセイ『ひたむき』(宝島社)を発売する。 >>全ての画像を見る<< SNS総フォロワー数250万人(2月21日現在)を有し、ティーンから絶大な支持を集めている莉子。2021年4月にABEMAにて配信されたドラマ『ブラックシンデレラ』で主演を務めて以降、同年10月放送のドラマ『ファイトソング』(TBS)、2022年公開の映画『君が落とした青空』『女子高生に殺されたい』など、話題作に多数出演。2023年も、映画『スクロール』『なのに、千輝くんが甘すぎる。』など多数の出演作を控えている。 同作は、昨年9月に石垣島でロケを実施。石垣島の海や飲食店、商店街など様々なスポットで、グルメを楽しんだり、海岸ではしゃいだりと、貴重な10代最後の飾らない姿を披露している他、すっぴんカットにも挑戦。また、スタジオではファッション撮影を行い、ロケとは対照的に個性的なヘアメイクや衣装を纏った様々な莉子の表情が切り取られている。 エッセイでは、これまであまり語られてこなかった学生時代の苦労や、転機となったエピソードを告白。さらに、仕事で大切にしていることや家族や友人との関係、これからの目標など、莉子自身の言葉で赤裸々に綴られている。 発売に先駆け、同作のアザーカットが解禁。布団から顔を出し寝起きを思わせるショットやビーチで撮影された健康美が眩しいカットなどが公開された。 同作について莉子は、「『形に残るものを作りたい』と思っていたので、やっと今回念願を叶えることができました。そして、初のフォトエッセイで初の執筆にも挑みました! 今まで話してこなかったこと、とりあえず『この本に全部ぶつけよう!』という想いで執筆しました。“今の私”が写真にも、文章にも全てに詰め込まれていると思います。たくさんの方にお手に取っていただけると嬉しいです」とコメントを寄せている。 発売に先駆け、同作の公式インスタグラムが開設。アザーカットやオフショットなど随時公開予定。莉子 1stフォトエッセイ『ひたむき』定価:2200円(税込)https://www.amazon.co.jp/dp/4299036727公式インスタグラムhttps://www.instagram.com/riko_photoessay/?igshid=YmMyMTA2M2Y%3D
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芸能ニュース 2023年02月21日 17時00分
紗倉まな「20代はうまくいかないこと多かった」作家として3年ぶりに小説発売、30代の心境語る
紗倉まなが20日、3年ぶりとなる小説「ごっこ」(2月22日発売、講談社)の刊行記念記者会見を開催した。 >>全ての画像を見る<< 月刊文芸誌「群像」に掲載された3篇の短編「ごっこ」「見知らぬ人」「はこのなか」を収めた同書について、紗倉は「これまでの作品より躍動感のある話が書けたんじゃないかなって思います。これまでと違う切り口や文体になっています」と紹介する。 「前回(「春死なん」)は高齢者の性がテーマ。読む人も限定されたと思うのですが、今回は恋愛なので、幅広い世代の方や女性の方にも読んでいただけたら嬉しいです。恋愛という軸で書くのも初めてだったんで、その辺りも楽しみにしていけたら」と笑顔を見せる。また、同書に収められた短編を書いている頃は、ちょうど作家として行き詰まっていた時期でもあったと言い、「『群像』の担当編集の方から息抜きに恋愛小説を書いてみるのはどうですかって声を掛けてもらって……。他の原稿が行き詰まっている時だったので助かりました」と回顧した。 「ごっこ」というタイトルは、友達ごっこ、恋人ごっこのような、型にはめ込むのが難しい、もどかしさのある人間関係を表したものだと言い、「友達だったり夫婦だったり、恋人だったり……。そんな風な男女の関係性はたくさんあるけど、そのどれにも結びつかない、何と落とし込んでいいかわからない関係も魅力的だと思っていたんです。何と説明していいかわからない、そのもどかしい感じを描きたいなって思って書きました」と説明する。 小説のアイデアは趣味のドライブ中に思いつくことが多いとも紹介。「私は運転をするのが好き。『ごっこ』の中の運転のシーンも、運転の最中にこういうシチュエーションがあったらって思いついて書いたんです。変に考えようとすると大変なので、気を抜いていると言うか、ぼんやりしている時に何を思いつくかを大事にしようって」と作家としてのこだわりも明かした。 紗倉は、作家活動そのものについても「他の作家の方がいろんなテーマを書いて原稿化しているのがすごいなって思うんです。私はAV女優として出てきて、こういう機会を与えてもらって、書くことが好きなのは前から変わっていない。作家という肩書きではなく、自分が今書けるものが書ければいいなと思って取り組んでいます」とコメント。 今年30代を迎えることについても、改めて自身の考えを紹介。「周りの方々から『どんどん生きやすくなってくるよ』と言ってもらえることが多くなりました。『30代は自分をうまくコントロールできるようになるよ』って。私も20代は色々うまくいかないと思うことが多かったので、30代は自分をうまく扱えるようになりたいなって思います」と話していた。(取材・文:名鹿祥史)
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社会 2023年02月21日 14時00分
羽鳥アナ、玉川徹氏に「恩を仇で返さないように」痛烈な忠告で称賛の声 スタッフからも笑い?
羽鳥慎一が、21日放送の『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日系)で、同局局員でレギュラーコメンテーターの玉川徹氏にチクリと一刺ししたことが話題となっている。 この日は、話題の「ChatGPT」(チャットGPT)について紹介された。これは昨年11月に登場した対話型AI。AIがまるで人間のように自然に受け答えして、質問に応えてくれるサービス。開始以来、その“有能”ぶりが受けて世界で1億人が利用しているという。 >>玉川徹氏、羽鳥アナに「みんなとうまくやろうと思ってない」指摘され動揺<< ここでチャットGPTに「定年後の玉川氏はどうすればいいのか」と質問。すると、今のような「コメンテーター業」、それまでの経験を生かした「講演活動」、「執筆活動」、さらには「社会貢献活動」といった4つの可能性を提案してくれた。 これを受けて、羽鳥は「ただ注意は(チャットGPTに)去年の情報が入ってるかどうか分からない」と、昨年の同番組で同氏の「電通入ってる」発言が問題視された情報が入っていないと暗に指摘。 玉川氏はたまらず、「いいよ、その話!今、しなくて!」と声を上げつつも、「上の3つくらいは今まででもやってきたことだけど、最後の部分は僕は目からうろこでした」と社会貢献活動の可能性に気づけたと感謝。 続けて、同氏が「テレビ朝日にも恩返ししなきゃいけないという部分がある」としつつ、「社会に対して恩返しということですよね」と主張。ゲストコメンテーターのパックンマックン・パックンが「今まで考えてなかったですか?」と社会貢献を考えて来なかったのかと追及。 これに玉川氏は「これが恩返しだと思ってたんだから。ここで話すことが社会のためだと思ってた」と回答。すると羽鳥はさすかず、「ほんと、もう恩を仇で返すことがないように」と忠告。玉川氏は「ええっちゅうの!」と苦笑いしていた。 ほかにも、チャットGPTが「視聴者から高い評価を得ています」と解説すると、羽鳥は「分かりません」と一刀両断。「日本の報道界において非常に尊敬されています」という回答にも「されてない」とバッサリ斬りまくり、スタジオのスタッフが大笑いしていた。 ネットでは「玉川をいじれるのは羽鳥だけ」「羽鳥いいねぇ」「羽鳥のツッコミはほんといいわ」「仇で返しすぎ」「玉川美味しいな」など羽鳥に喝采が集まっている。
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芸能ニュース 2023年02月21日 12時10分
夫婦YouTuber、くら寿司で不快行為?「汚すぎる」「マナーの欠如」と批判 店内で寿司握り直し動画が炎上
夫婦ユーチューバーの「破天荒夫婦」がユーチューブチャンネルに公開している、回転寿司チェーン店「くら寿司」での行為に不快感を訴える声が続出している。 問題となっているのは、破天荒夫婦が昨年12月20日に公開した「嫁が寿司屋で寿司握ってくれたんやけど…」という動画。妻の「みやび」の行動を夫の「りきや」が撮影したもので、皿などに「くら寿司」と書かれていた。 >>高橋みなみに「問題点そこじゃない」指摘集まる 回転寿司迷惑動画に「なにが面白いの?」苦言<< その中でみやびは、皿に乗っているサーモンの寿司とシャリとネタを分解し、シャリを持ってからネタを乗せ直し、職人さながら寿司を握る振り。夫の目の前に置かれていた皿に「あいよ、サーモン」と言いながら置いていた。 また、その後はカニのむき身と思われるものを手のひらいっぱいに乗せ、シャリと一緒に握り、これも夫の皿の上に置く場面も。その後、みやびは手に付いたカニの身を食べるためか、「汚い」と呟きながら指を口の中いっぱいに入れて何度かペロペロと舐めていた。 最後にみやびは「自分で握る寿司は格別やね」と言い、夫に「連れてきてくれてありがとう」とお礼。「自分で握る寿司」については口を尖らせ、「だって握っていいってお母さんが言ってた!」と話していた。 しかし、この動画にネット上からは「汚すぎる」「家でやって。動画にしないで」「寒気がした」「流石にモラル、マナーの欠如」「これを隣の席でされてるって考えると本当に不快」という批判の声が殺到した。 なお、ネットからは「自分で食べてるからまだマシ」「一応人には迷惑かけてない」「汚いだけで迷惑行為とは違う気がする」というフォローの声も寄せられていた。記事内の引用について破天荒夫婦公式ユーチューブチャンネルより youtube.com/@hatenkoufufu
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芸能ニュース 2023年02月21日 11時20分
後藤祐樹のYouTube「妻が病院で癌と言われました」に批判「釣りはやめて」不確定状態の報告に指摘も
元EE JUMPのメンバーで昨年、芸能界復帰を果たした後藤祐樹が、17日にYouTubeチャンネルに動画を投稿。動画のサムネイルに書かれた「妻が病院で癌と言われました」という文章が物議を醸している。 問題となっているのは、「経緯についてお話します!」という動画。その中で後藤は妻とともに出演し、「僕の妻がですね、簡単に言うと子宮頸がんの検査に引っかかってしまいまして」と明かした。 >>ぱんちゃん璃奈の逮捕に「一度の失敗だから」後藤祐樹の投稿に疑問「被害者いるのに」批判の声も<< 最初の検査を受けた病院からは大きな病院での検査を勧められ、撮影日にすでに精密検査を済ませ、現在は検査結果を待っている状態とのこと。今回妻が受けた細胞診のクラスは大きく5段階あり、3は異形成、4、5となると癌となる。 動画撮影時点では、どのクラスかは分からないとのことだが、後藤は「俺はとりあえずちぃ(妻)の体が一番健康でいてくれたらいいな」とコメント。現在、不妊治療を行っているとのことだが、その治療にも影響が出てくる可能性があることを明かしていた。 しかし、結果が出ていない今の段階では異形成の可能性も高く、まだ癌とは確定していない状態。サムネイルの「癌と言われました」という言葉に、コメント欄からは「誤解を生む」「後向きなサムネはどうかと」「病気関連で釣りはやめて」「最初の検査で『癌』って言われることはまずない」「まだ癌って決まったわけじゃないんでしょ?」という苦言が多く集まっていた。 妻へのエールも多く寄せられていたが、誤解を生みかねないサムネイルに違和感を覚えた人が多かったようだ。記事内の引用について後藤祐樹公式ユーチューブチャンネルより https://www.youtube.com/@user-dn9nk1qb9l
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スポーツ 2023年02月21日 11時00分
大谷翔平、侍ジャパン合流前に問題? 投打に影響の新ルールに球団側も苦悩か
「ピッチ・コム」が二刀流にも多大な影響を与えそうだ。 日本時間2月21日、エンゼルスは「野手組」が合流し、スプリングキャンプの練習も“実戦モード”に突入。前日の大谷翔平選手だが、その野手組のメンバーとともにフィジカルチェックを受け、あとは室内練習場に移動して軽めのウエイトトレーニングを行った。 侍ジャパンに合流するまでの間、「打撃練習」にも多めの時間を割くことになるが、サイン伝達機器の影響は「打者・大谷」の方が大きく受けそうだ。 >>侍ジャパン・栗山監督、吉田選考の裏話明かし驚きの声「辞退あり得たのか」 異例のWBCメンバー入り実現のワケは<< 「サイン伝達機器の『ピッチ・コム』が今年のオープン戦で試験的に導入されます。ペナントレースで正式採用されるかどうかはまだ分かりませんが、『投手・大谷』は適応できていました」(米国人ライター) 大谷は初めてブルペン入りした2月15日(現地時間)からこのピッチ・コムを装着している。 ピッチ・コムの大きさは、手のひらほど。ユニフォームの左腕部の内側に貼り付けて、スイッチボタンと微量の電子音で捕手との球種サインを交換するものだ。 相手チームに「バッテリー間のサイン」が盗まれるのを防ぐため、そして、投球間隔を短くするために導入が検討されているという。 「最大の目的は投球間隔を短くすることです。試合時間の短縮は野球界全体の課題であり、今季から『ピッチ・クロック』なる新ルールも導入されます。新ルールの一例を挙げるとすれば、走者のいない場面では15秒以内に投げろ、と」(前出・同) 昨季のデータによると、シーズンで1000球以上投げたMLB投手の中で、「最も投球間隔が長い」のは大谷だった。 平均で21・7秒、他投手よりも4秒近く時間を費やしていたそうだ。 「日本式の野球が染み付いているのでしょう。『間』を作って、相手打者のタイミングを外すこともあり…」(ア・リーグ中部地区球団スカウト) 大谷が装着したピッチ・コムだが、投手側から捕手に球種を知らせることができるという。 そのせいだろう。「ブルペン投球」の光景が変わった。投げる前に曲げる、落とすなどのジェスチャーが見られたが、それがなくなった。グローブでピッチ・コムが装着された左胸のあたりを隠し、右手でボタン操作――。捕手もしっかり捕球できているのを見せられると、 「誤審防止のためのロボット審判の導入は時間の問題」 との声にも現実味が帯びてくる。 投手・大谷はこのピッチ・コムを使いこなしていたようだが、こんな指摘も聞かれた。 「打者・大谷も一球ごとの間合いが長いんです。打席を外したり、足元をならすなどの仕草が多いんです。投球テンポが短くなれば、自身のタイミングで打つのも難しくなるでしょう」(前出・同) エンゼルスは、大谷の侍ジャパン合流前に「オープン戦に出場させる」と言って譲らなかった。野手組の合流前にチームメイトのマイク・トラウトは米国代表の合同キャンプに参加しているのに、だ。 ピッチ・クロックの新ルール導入で、投打ともに間合いの長い大谷に適応のための実戦テストを積ませたかったのではないだろうか。 新ルール適応。モヤモヤ感を解消し、WBCに集中してもらいたいものだ。(スポーツライター・飯山満)
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