-
芸能 2023年03月23日 19時00分
さんま、EXIT兼近に鋭い指摘で驚きの声「いじってくれてる」 イケメン芸人企画で「最近の反省点とか…」
明石家さんまが、22日放送の『ホンマでっか!?TV』(フジテレビ系)で、EXIT・兼近大樹をイジる場面があり、話題を呼んでいる。 この日のテーマは、「相方がカッコよすぎて困ってます!イケメン芸人集団人生相談」。どちらか一方が“イケメン”と言われるコンビが集合し、相方のモテエピソードを暴露した。 そんなイケメンたちは全員タキシードで登場していたが、印象評論家の美有姫氏が「仕草のイケメン」のNo1は兼近と評価。理由として「今日はタキシードを着てらっしゃるから、 いつも以上にすごく姿勢に気を付けている」と述べ、「頭のてっぺんから糸で引っ張られているようになっていた」と背筋がピンと伸びていたと絶賛した。 >>『ホンマでっか』専門家が公私混同?「こんなキャラじゃなかった」の声、さんまも「なんとかせえ!」<< これに、さんまは「タキシード着ただけ(でそんなに褒められるの?)?」とツッコミを入れつつ、「(今、兼近について言うことがあるとすれば)最近の反省点とかじゃないんですか?」とまさかの指摘。 大先輩の突然のディスりに兼近も思わず立ち上がり、「いろいろね、しなきゃいけないことはあるけど」と慌てながら釈明。スタジオは笑いに包まれたが、アインシュタインの河井ゆずるは「昔、昔」と、あくまで過去のことであるとフォローしていた。 各地で相次ぐ広域強盗事件のリーダー格で、「ルフィ」と名乗っていたとされる渡辺優樹容疑者。兼近は2012年、同容疑者と窃盗事件を起こして逮捕され、不起訴処分に。自身のYouTubeチャンネルで「知り合いだったのは事実」としながら、今回の広域強盗事件との関連性を一切否定していた。 そんな騒動も沈静化してきた矢先、兼近にぶつけたさんまにネットは「さんまwww流石や」「言うんかい」と驚き。また、「さんまさんいじってくれてる、ありがとう」と逆に感謝するユーザーも。 だが、厳しい意見や兼近に対して専門家が褒める流れについては「変に持ち上げてるな」の声も見られた。
-
スポーツ 2023年03月23日 18時15分
侍ジャパン・大谷翔平、ヌートバー、村上宗隆らの熱戦写真からオフショットも! WBCフォトブック、世界一奪還を受け発売前重版決定
侍ジャパン激闘の軌跡を完全網羅した『WBC2023 メモリアルフォトブック』(世界文化社)が、27日に発売される。 >>全ての画像を見る<< 日本中に旋風を巻き起こした、第5回ワールド・ベースボール・クラシック(以下:WBC)。22日にアメリカとの決勝戦が行われ、侍ジャパンは悲願の14年振り3度目の頂点に輝き、見事世界一を奪還。世界中から注目された大谷翔平選手をはじめ、日本人の心を鷲掴みにしたラーズ・ヌートバー選手や、“村神様”の降臨で決勝戦へと導いた村上宗隆選手など、侍ジャパン全員が輝き優勝を飾った、歴史に残る大会となった。 今回、そんな侍ジャパンの熱い闘いを胸熱な写真と詳細な記録でまとめたメモリアルフォトブックが発売。発売前から話題を集めると共に3大会ぶりの世界王者奪還を受け、ネット書店では初回予約分が完売するなど大きな反響を見せ、発売前にも関わらず1万部の緊急重版が決定した。 同フォトブックでは、試合シーンを切り取った熱戦がよみがえる写真はもちろん、選手たちのオフショットも多数収録。写真の他にも、大谷選手や村上選手、佐々木朗希選手らをリポートした読み物も充実。 また、1次ラウンドから決勝まで全47試合すべての記録も収録。全打席記録を記したスコアブックも付いており、防御率や打率などの個人記録もしっかりと振り返ることが可能だ。さらに、共に闘いWBCを盛り上げた主要8カ国(日本、アメリカ、プエルトリコ、ドミニカ共和国、オランダ、ベネズエラ、韓国、キューバ)の写真付き選手名鑑も付いている。 WBCの感動と“史上最強”侍ジャパンの熱戦を記録した、貴重なメモリアルブックに注目が集まる。『WBC2023 メモリアルフォトブック』定価:1,200円(税込)https://www.amazon.co.jp/dp/4418231110
-
芸能 2023年03月23日 18時00分
『舞いあがれ』、他力本願系ヒロインが不評「自分で何もしてない」「おねだりだけ」の声も
NHK連続テレビ小説『舞いあがれ』の第120回が23日に放送された。 第120回は、舞(福原遥)は、刈谷(高杉真宙)と玉本(細川岳)が開発している「空飛ぶクルマ」と関わっていき――というストーリーが描かれた。※以下、ネタバレあり。 >>『舞いあがれ』また同じ展開?「面倒くさいやつ」ヒロインの夫に視聴者ウンザリか<< 物語が佳境に入り、舞が大学時代のサークルの先輩である刈谷たちが開発する「空飛ぶクルマ」に深く関わるようになってきたが、ネット上からはあるツッコミが聞かれているという。 これまで刈谷たちは開発費の調達に悩んでいたが、第119回で、舞は兄・悠人(横山裕)に相談し、投資家を紹介してもらえることに。第120回では、投資家の前で試作機を飛ばして見せ、見事融資が決定。有人飛行を実現する期待の試作に取り組み始めるという展開になったが――。 この展開に、ネット上からは「舞がやってることってただお兄ちゃんにおねだりすることだけじゃない?」「夢はコロコロ変わるけど自分で何もしてないな」「他人の夢に乗っかってるだけ」「他力本願系ヒロイン」「人の夢にタダ乗り」という厳しい声が集まっている。 「舞が終盤で『空飛ぶクルマ』の開発に関わることは、以前から公式の情報で明かされていましたが、蓋を開けてみると完全に刈谷の事業に無理矢理乗っかっただけ。投資家すら自分で紹介せず、兄頼りで、舞が具体的にどう関わっているのか分からず困惑する声も上がっています」(ドラマライター) 当初はパイロットという夢を持っていた舞だったが、実家の工場の立て直しが夢となり、次は子会社設立からの他人の夢に全乗っかりで、コネで資金調達の手伝い。朝ドラでも類を見ない飽きっぽいヒロインとなってしまっていた。
-
-
芸能 2023年03月23日 17時15分
乃木坂46・5期生の一ノ瀬美空、大ファン漫画連載中の『週チャン』表紙登場! 仲良しコンビ小川彩との2号連続企画も
乃木坂46の一ノ瀬美空が、23日発売の『週刊少年チャンピオン』(秋田書店)表紙と巻頭グラビアに登場した。 >>全ての画像を見る<< オーディションを経て、2022年2月に一ノ瀬をはじめ11人が乃木坂46の5期生としてグループに加入。最近では、毎週火曜深夜に放送の『新・乃木坂スター誕生!』(日本テレビ系)や雑誌グラビアなどに登場し、注目を集めている。一ノ瀬は、2月にリリースされた乃木坂46の32ndシングル『人は夢を二度見る』で選抜メンバーに初選出され、今後の活躍に期待が寄せられている。 同誌では、今回から2号連続で『乃木坂46 5期生祭』を開催。同企画では、5期生の中でも仲良しコンビとして有名な小川彩と一ノ瀬の“あやみく”が連続で登場。第1弾となる同号では、一ノ瀬がキュートな笑顔が印象的なワンピース姿や、眩しい制服ショットを披露。この季節にピッタリの、ワクワクするような春グラビアに仕上がっている。 グラビアについて一ノ瀬は、「はじめまして、『魔入りました!入間くん』が大好きなので、チャンピオンさんの表紙撮影を知ったとき、嬉しすぎてすぐ母に連絡しました(笑)。久しぶりに制服を着てワクワクしたり洗濯とか掃除とか普段見られない、おうちでの一面を見られるグラビアなので、楽しんでいただければなと思います!」とコメントを寄せている。 同号には、両面BIGポスター付録の付録も。また、一ノ瀬の限定QUOカードがもらえるプレゼント企画も実施中。
-
社会 2023年03月23日 17時00分
ガーシー旅券返納命令に梅沢富美男「票入れた有権者も責任取らないと」発言で物議
23日放送の『情報ライブ ミヤネ屋』(日本テレビ系)に、俳優の梅沢富美男が出演。外務省から旅券返納命令が出された元参議院議員のガーシー容疑者に投票した人に対し、「責任取らないと」と呼びかけ、物議を醸している。 今月15日に参議院で除名処分となったガーシー容疑者。翌16日には警視庁が常習的脅迫、名誉毀損、強要、威力業務妨害の容疑で逮捕状を取得し、国際手配する方針を示した。 また、23日になり、外務省がガーシー容疑者に旅券返納命令を出したことが判明。返納期限は4月13日で、命令に従わない場合は旅券が失効し、滞在先の国で不法滞在となる。 >>『ミヤネ屋』WBC特集に呆れ 中畑清氏の「反日感情強い国」韓国への発言も物議<< 『ミヤネ屋』ではこの報道を「速報」として扱った。このニュースにMCの宮根誠司は「この人はドバイにいて、国会議員になって国会になにか新風を巻き起こす、みたいな。『寝てるオッサンをたたき起こす』みたいなこと言ってましたけど、結局なんなんだろう?」と疑問を呈した。 また、梅沢も「なにもしなかったですね」と宮根に賛同。その上で、「この人に票を入れてくれた有権者もちょっと責任を取らないと、本当に。こんなことでよく当選したなって僕は思ってるんだけど」と呆れたようにコメントしていた。 しかし、このコメントにネット上からは、「有権者に責任取らせるのはおかしい」「一票の重さを知れ、とかならともかく責任はずれてる」「じゃあ他の不祥事起こした政治家の支持者も責任取らないと」「有権者に責任取らせるは草」「責任とるって何すりゃいいんだ」という呆れ声が集まっていた。
-
-
芸能 2023年03月23日 12時40分
デーブ、WBC熱狂「アメリカではありえない」皮肉に矛盾指摘 米SNSトレンドもWBC関連に
タレントでテレビプロデューサーのデーブ・スペクターが、22日にツイッターを更新。WBC優勝に沸く日本の盛り上がりに対し、アメリカと比較してツッコミを入れたものの、その矛盾にネット上から指摘が集まっている。 22日に行われたWBC(ワールド・ベースボール・クラシック)の決勝戦で、アメリカ代表と対戦した日本代表。前回王者のアメリカを3-2で下し、優勝した。日本ではWBCフィーバーが起こり、各メディアがこぞってWBC関連の報道を続けている。 そんな中、デーブはツイッターで、「仮にアメリカが勝っても猫に小判。決勝戦でさえ地上波ではなくFOX系スポーツチャンネルで、ケーブルプランに加入してないと観られない」と、アメリカではWBCはさほど盛り上がっていないと受け取ることができるツイートを投稿。 >>『ミヤネ屋』WBC特集に呆れ 中畑清氏の「反日感情強い国」韓国への発言も物議<< さらに、デーブは「日本みたいに権利がない局まで盛り上げたり、試合をゴールデンでリピートしたり、 情報番組全てやる現象はアメリカではありえない」と綴り、最後には「要するに日本の野球愛に脱帽」とフォローするようにコメントしていた。 しかし、アメリカでのケーブルテレビ普及率は約70%。スポーツを有料チャンネルで視聴するのは野球以外でも当たり前で、日本ほど有料放送のハードルがあるわけではない。 また、WBC終了直後、アメリカのツイッターのトレンドはWBC関連のワードが席巻。さらにアメリカのスポーツメディアによると、WBCが放送されたスポーツ専門チャンネルの視聴率はWBC史上過去最高で、同時刻に地上波で放送されていたドラマの視聴率よりも高くなったという。 この投稿に、デーブの元には「ただのいちゃもん」「皮肉芸なんだろうけど面白くもなんともない」「情報収集の手段が多くある今、そういう誤魔化しは通じない」「アメリカのテレビのことは日本には関係ない優勝に水を差すな」「素直におめでとうだけでしいでしょ」という冷たい声が集まっていた。記事内の引用についてデーブ・スペクター公式ツイッターより https://twitter.com/dave_spector
-
芸能 2023年03月23日 12時00分
遠野なぎこ、橋本マナミに「失礼よ、裏でもずっと笑ってんの」スピード離婚の裏側明かす
3月22日放送の『バラいろダンディ』(TOKYO MX)で、遠野なぎこが一般人男性との2週間のスピード離婚を報告した。これで遠野の離婚は3回目となる。これまで、遠野は番組内でたびたび新しい恋人が出来たと報告してきたが、結婚に至った相手と過去最速のスピードで離婚に至ったのは驚きだ。 遠野は共演者の橋本マナミが「失礼よ、裏でもずっと笑ってんの。『大丈夫ですか、大変でしたね』と言いながらウフフとこの人」と笑いを交えながらも苦言を呈した。また、遠野は隔週出演だが、前回出演の1日前にはすでに離婚していたと暴露した。実は、この時に遠野の新婚の話題を番組で取り上げる予定があったが、離婚の事実をプロデューサーにだけ打ち明け、「申し訳ないですけど新婚ネタ触れないでいただけないでしょうか」とお願いしたという。 >>遠野なぎこ、東出昌大に「自分で言うことですか」と呆れ 不倫騒動は演技に影響ない発言をバッサリ<< この日は、WBCで日本代表が優勝を果たした話題も取り上げられた。大会で活躍を見せた大谷翔平選手に対し、遠野は「格好いいですよね。1回でいいから会ってみたいな」と懇願。さらに、「なぎこって呼ばれたい」とも述べていた。 また、橋本は大谷選手が中高年の女性人気が高いことを受け、「母親のような気持ちで誰と結婚するんだろうってすごい気になってますもん」とコメント。これには遠野は「(大谷の結婚相手は)絶対女子アナ嫌だ」と話し、「あっ、独身だよ。アタシ独身だ。(可能性は)ゼロではないよね」と結婚相手に名乗りを上げる。これにはMCのふかわりょうから「いい加減にして下さい」とツッコまれていた。 これには、ネット上で「バラダンの放送日に合わせて離婚をするなぎこすごいな」「これはいくらなんでも早すぎる」「てか2週間で離婚って離婚前提の入籍としか思えない 」「この番組的にはWBCよりもデカいニュースだな」といった声が聞かれた。
-
社会 2023年03月23日 11時45分
橋下徹氏、高市大臣は「自衛隊の最高指揮官としては不適格」支持者に踊らされたと指摘
元大阪府知事、元大阪市長の橋下徹氏が3月22日のツイッターで、総務省の行政文書問題で揺れている高市早苗氏に関してコメントを行い、その内容が物議を醸している。 高市氏は、行政文書の内容を「捏造」などと否定しているが、総務省側が正式な文書だと認めたことにより、高市氏の分が悪くなっているのが現状だ。 こうした現状を受けて、橋下氏は「高市さんは完全に修正・撤退のタイミングを逃してしまった」とコメント。続けて、「『捏造』『議員辞職』は言い過ぎたと撤回・謝罪し、『不正確』一本で勝負すればよかったのに」と善後策を提言。このほか、「一部の支持者層に踊らされてしまった。自衛隊の最高指揮官としては不適格」とも書き込んでいる。 >>金子元議員、高市氏の文書問題「誰かが足を引っ張ろうとしている可能性」裏事情を指摘<< 橋下氏としては、高市氏は全てを否定するのではなく、文書の内容を巡って論争をすべきだったと提言した形だ。 これには、ネット上で「私もそう思います。高市氏はしなくてもいいケンカをする人だな、と今回のことで改めて」「本件は全く同意。内容は不正確と確信している部分もあるが、捏造は言い過ぎだったと言えば終わった話」「自分の立場を考えて冷静に対応できないことを国民が感じていて、政治家としての資質を問われても仕方ないと思います」といった共感の声が聞かれた。 その一方で、「これは的はずれな意見ではないか」「高市さんは自分の記憶と違うから捏造じゃないの?って終始一貫通しているけどね」「卑怯者に対して真実と信念を曲げない精神力を讃えたいが」といった橋下氏の意見に否定的な声も聞かれ、賛否両論を引き起こしている。 さらに、橋下氏が過去、テレビ番組で高市氏と論争しているため、「テレビの生放送で無様なほどに言い負かされて、醜態を晒した恨みを何時までもこういう形で発し続ける」といったツッコミも聞かれた。記事内の引用について橋下徹氏のツイッターより https://twitter.com/hashimoto_lo
-
スポーツ 2023年03月23日 10時45分
侍ジャパン、次期監督は松坂氏が有力? 後任選定には栗山監督も関与か
「世界一」の後任問題が浮上した。第5回ワールド・ベースボール・クラシック大会(以下=WBC)は、侍ジャパンが14年ぶりの世界一に輝く大団円で幕を閉じた。 ダルビッシュ有から大谷翔平へ。この豪華な投手リレーに象徴されるように、今大会の代表メンバーは“スター選手”が多かった。 「栗山英樹監督のおかげ。歴代の代表監督も試合を実際に観戦するなどしていました。でも、日本人メジャーリーガーなど本人の意思だけでは代表入りを決められない選手に対し、所属球団との交渉にも乗り出し、観戦後もラインなどで連絡を取り続けたのは栗山監督だけ」(NPB関係者) そんな熱心な指揮官が共同会見場に現れたのは、試合終了から2時間ほどが経過した後。予定よりも大幅に時間が遅れたのは、試合後に選手たちが盛り上がりすぎてグラウンドから退こうとしなかったためだ。 >>WBC、アメリカ選手が源田を妨害?「姑息すぎる」と批判 併殺プレー中の走塁が物議、左腕上げながら滑り込み<< こうした遅延は“大歓迎”なのだが、衝撃的な言葉も発せられた。 「今日で終わり」 WBC終了により、代表監督から退くという。前出のNPB関係者によれば、「2023年3月まで」の約束で引き受けたのだそうだ。 「東京五輪が新型コロナウイルス禍で1年延期となり、前任の稲葉篤紀氏の任期も延長されました。五輪終了後、2023年にWBCが開催されることは分かっていましたが、その後の国際大会がどうなるのかハッキリしなかったので」(前出・同) その後、決定した国際大会は来年秋に世界野球ソフトボール連盟が主催する「プレミア12大会」と、次回WBCが2026年開催と決まったこと。栗山監督の後任はこの両大会を任されることになりそうだ。 タイトスケジュールにはなるが、今秋に侍ジャパンの単独興行を行うとすれば、後任者の任期は約3年。“長期政権”となるため、「40代のプロ野球OB」も候補に入ってくるという。 「テレビ局の要請もあったと思いますが、今大会に密着した松坂大輔氏、古田敦也氏を“本命”と見る声も聞かれました」(現地メディア)“ ライオンズ繋がり”もあると思うが、松坂氏は右手小指を骨折した源田壮亮と長く話し込むなど、侍ジャパンとの深い関係性を見せていた。 20、30代の多くの選手たちは「メジャーリーガー・松坂」に憧れていた。また、第1、2回WBCの最優秀選手賞を獲得した“国際大会の雄”が指揮官として帰ってくると決まれば、米メディアも大きな関心を寄せるはずだ。 「栗山監督に後任の相談をするかもしれません。今後もラーズ・ヌートバーのような日系人のメジャーリーガーも代表入りさせるのであれば、メジャーリーグを経験したプロ野球OBの方がいい」(前出・関係者) 契約延長の打診もあるだろう。 24年プレミア12、次回WBCに大谷翔平が参加できる環境作りも進めていかなければならない。まずは、WBCの盛況をペナントレースに反映させるべきだ。(スポーツライター・飯山満)
-
-
芸能 2023年03月23日 07時00分
道端ジェシカ容疑者、大手事務所退所が布石だった? 長年の薬物常習疑惑が浮上
合成麻薬MDMAを所持したとして、警視庁が20日までに、麻薬取締法違反の疑いでモデルの道端ジェシカ容疑者を現行犯逮捕したことを、各メディアが報じた。 報道をまとめると、逮捕容疑は、知人と共に滞在していた都内のホテルの部屋でMDMAを所持した疑いで、警視庁は認否を明らかにしていない。 >>謝罪文の「何もできませんでした」は嘘? アンジェリカ、恐喝の疑いで書類送検 姉妹への影響は<< 東京税関の職員が、海外から到着した荷物にMDMAが隠されているのを発見。送り先となっていたホテルに荷物が届いた際、警視庁の捜査員が部屋に踏み込み、室内にいた道端容疑者と知人男性を逮捕したという。荷物はこの知人男性宛だったという。 姉のカレン、妹のアンジェリカもタレント活動をしており、ジェシカ容疑者は「道端3姉妹」の次女。当時F1レーサーだったのジェンソン・バトンと2014年に結婚したが、16年に離婚が成立。その後、米の実業家と交際を始め、17年10月にロサンゼルスで長女を出産。結婚せず、パートナーという形で暮らし、ハワイに移住していた。 「一緒に逮捕されたのはパートナーとは違う男性だったが、その男性との関係性が気になるところ。今回の逮捕劇の鍵になったのは『泳がせ捜査』で、1992年施行の麻薬特例法で認められた特殊な捜査手法で、本来、税関で押収するはずの違法薬物などを警察の要請を受けて通関させ、警察の監視の下で配達させて受取人などを逮捕するが、一緒に逮捕された男性は日本国内で薬物を流通させる売人だったのかもしれない」(全国紙社会部記者) ジェシカ容疑者は、14年まではタモリらが所属する大手事務所・田辺エージェンシーに所属していたが、その後はフリーで活動。しかし、今になり、退社劇と今回の逮捕が関係がささやかれているというのだ。 「よほどのことがないと大手のような田辺を辞めないはず。なので、当時、薬物使用疑惑があり、それが原因でクビになったのでは、とささやかれている。このまま起訴されて裁判になれば、そのあたりも露呈することになりそうだ」(芸能記者) 今後、第一線で活躍するのは難しそうだ。
-
芸能
峯岸みなみ、東海オンエアてつやとの新婚生活明かす「こういう職業の人と結婚したんだな」
2022年09月30日 12時15分
-
スポーツ
巨人、ドラ1公表に踏み切った本当の狙い 菅野次第で路線変更の可能性も?
2022年09月30日 11時00分
-
芸能
花束騒動のごぼうの党代表「あえてやろうと思って…」ヒカルの動画出演、説明・謝罪も炎上止まず
2022年09月30日 10時50分
-
芸能
今年の紅白ジャニーズ枠、争奪戦に? トラジャが異例のデビュー決定で外されるのはあのグループか
2022年09月30日 07時00分
-
芸能
藤井風、学生のコメントに頭抱える? 台本無し、リアルな表情を撮り下ろした新CM完成! 学生支援プロジェクトで制作の映像に歓喜
2022年09月30日 04時00分
-
芸能
板谷由夏、ホームレス役で3キロの減量「20代の私に教えてあげたい」高橋伴明監督作主演で喜び
2022年09月29日 23時00分
-
芸能
稲村亜美、過去にも三四郎・小宮にアピール?「ご飯誘ってください」新婦役演じ、本心を明かす
2022年09月29日 21時00分
-
芸能
島崎和歌子に「オヤジ殺し」と絶賛! 初対面の小泉元首相にボディタッチ、『感謝祭』出演オファーも?
2022年09月29日 19時00分
-
芸能
ローラ、シャワーシーン公開!「とても気持ちいい」ナノバブルシャワーヘッドを絶賛、新CM出演で美容のこだわりも明かす
2022年09月29日 18時45分
-
芸能
過去最悪の朝ドラ超える?『ちむどんどん』、最終回直前の展開に呆れ どう転んでも批判避けられない?
2022年09月29日 18時00分
-
芸能
解散も話題のアイドル・桐原美月、小柄ボディに迫力バスト披露! お風呂や和室の布団カットなど秘蔵写真収録のデジタル写真集発売
2022年09月29日 17時15分
-
芸能
篠田麻里子、『ヒルナンデス』企画クビに?「安心した」の声も 不倫疑惑が影響か、代わりに投入の板野友美は絶好調
2022年09月29日 17時00分
-
芸能
松本明子「銃口を向けられていた」電波少年の過酷な裏事情を暴露、タレント扱いもされなかった?
2022年09月29日 13時30分
-
芸能
吉本芸人、未成年との不倫騒動謝罪も「火に油」「卑怯」批判殺到のワケ
2022年09月29日 13時05分
-
芸能
YouTuber、登録100万人超でももう稼げない? 1日数百円まで収益が落ちているワケ
2022年09月29日 12時00分
-
芸能
『有吉の壁』でまさかの展開!「感動して泣いた」出演者全員で起こした奇跡に称賛の声殺到
2022年09月29日 11時55分
-
スポーツ
ソフトB・松田、会見で語らなかった退団の舞台裏 優勝争い中の異変に同僚も動揺か
2022年09月29日 11時00分
-
社会
ひろゆき「国葬反対騒ぎたい人達はスッキリして終わり」に共感の声 「まともな国葬反対派はここからが本番」と指摘
2022年09月29日 10時40分
-
芸能
“『ポップUP!』難民”のタレントたちの今後 フジテレビが救済策?
2022年09月29日 07時00分
特集
-
野球人生“燃え尽きた”元プロ野球選手・宮國椋丞氏 今後は「周りの人に頼られたり、笑顔にしたい」
スポーツ
2025年07月25日 23時30分
-
豊ノ島、YouTubeチャンネルで若乃花とコラボ熱望 タレントとして相撲番組で「冠番組」持ちたい
芸能
2025年07月21日 12時00分
-
-
豊ノ島“ライバル”琴奨菊との思い明かす 業界には「いい物は残し、時代に併せて変わっていけば」と期待
芸能
2025年07月20日 12時00分
-
宮迫博之「雨上がり決死隊」再結成は「蛍原さん次第」 ドジャース始球式の裏話も明かす
芸能
2025年07月14日 17時00分
-
元ザブングル松尾陽介、沖縄で芸人のセカンドキャリアサポート 芸人引退に「心境の変化」
芸能
2025年04月28日 19時03分