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芸能 2023年04月28日 17時15分
乃木坂46賀喜遥香、へそチラショットで魅了!『WHITE graph』表紙登場、全56Pの豪華撮り下ろしグラビア
乃木坂46の賀喜遥香が、6月7日発売の『WHITE graph010』(講談社)表紙と巻頭特集に登場する。 >>全ての画像を見る<< 2018年にグループの4期生として加入し、「かっきー」の愛称で人気を集めている賀喜。28thシングル『君に叱られた』、30thシングル『好きというのはロックだぜ!』で表題曲のセンターを務めるなど、人気メンバーとして活躍している。昨年6月には、ビキニやランジェリー撮影に初挑戦した1st写真集『まっさら』(新潮社)を発売し、反響を呼んでいた。 同号では、表紙に加えて巻頭56ページに渡って、賀喜の様々な魅力を撮り下ろし。キャンバスを前に絵具で遊んだり、遊園地で乗り物に乗って無邪気な表情を見せたり、モフモフな大型犬と戯れるキュートなショットも披露。さらに、素肌感に思わずドキッとするレモン色のミニワンピースや、ブラックドレスでの大人っぽい表情、ベッドの上でのへそチラショットなど、見どころ満載。表情や衣装、シチュエーションと、様々なパターンで撮影され、文字通り“色とりどり”な賀喜がぎゅっと詰まっている。 同号を購入すると、全4種の中から1冊につき1枚付いてくる賀喜の特製ポストカードの特典も。絵柄はどれも誌面には掲載していない、アザーカットが起用されている。さらに、賀喜のサイン入りチェキが抽選で5名に当たるプレゼントキャンペーンも実施予定。『WHITE graph 010』定価:1,760円(税込)
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スポーツ 2023年04月28日 15時30分
巨人・山崎、マウンドに来た原監督を拒否? ボール渡さず真顔で首振り、降板直前の一場面に驚きの声
27日に行われ、巨人が「0-15」で大敗を喫した阪神戦。先発を務めたプロ3年目・24歳の山崎伊織がマウンド上で見せた振る舞いが話題となっている。 注目が集まったのは、「0-2」と巨人2点ビハインドで迎えた3回裏。山崎は先頭・近本光司に2号ソロを打たれ3失点目を喫すると、その後も無死満塁のピンチを招き佐藤輝明(タイムリー安打)、井上広大(2点タイムリー二塁打)に痛打を食らい、この時点で6失点。なおも無死二、三塁の場面で坂本誠志郎を投ゴロに打ち取りようやく1アウト目を奪ったが、ここで原辰徳監督はベンチを出て審判に交代を告げた。 その流れでマウンドに足を運んだ原監督は、山崎に何か言葉をかけながら右手を出しボールを渡すように要求。ただ、山崎は原監督の右手の動きに合わせるかのようにボールを持っていた左手を遠ざけたり、一度首を振ったりと渋る様子を見せてからボールを渡しており、表情も終始真顔だった。 >>巨人・原監督、広島戦中の表情に驚きの声「ブチギレてないか」 逆転直後の一場面が物議、敵打者のファールも影響?<< この山崎の姿に、ネット上では「山崎、原監督の降板指示嫌がってない?」、「炎上してるのに降りたくないってことならメンタル強すぎるだろ」、「闘志があるとみるか、自暴自棄になってるとみるかで意見分かれそう」、「せめて自分の尻は自分で拭かせてくれって感じだったのかも」といった驚きの声が寄せられた。 「山崎は昨季プロ初登板も含め20試合に登板し、『5勝5敗1ホールド・防御率3.14』とまずまずの数字をマーク。今季はコンディション不良の影響もあり一軍昇格が4月19日まで遅れましたが、昇格即先発した同日・DeNA戦は『7回1失点・被安打4・四球1』と好投し今季初勝利を記録していました。今回の試合では前回登板とは比較にならないほどの炎上を喫してしまったわけですが、本人としては依然ピンチの3回裏は責任を取って最後まで投げてから代わりたいという思いがあったのでは。プロ野球の試合では監督が投手交代時にマウンドに向かう場面はしばしばありますが、投手側が監督を拒否するような光景は珍しいといえます」(野球ライター) 2番手で起用された代木大和が塁上の走者を全員かえしてしまったため、28日は「2.1回8失点・被安打8・死球2」という散々な投球成績になった山崎。試合後の報道では原監督が「もう少し大きな汗をかきながら投げ抜くことが大事だと思います。かわそうというような(投球では)ね。そんな甘い世界じゃない」と、強い気持ちは投球に出すべきと苦言を呈したことが伝えられている。文 / 柴田雅人
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レジャー 2023年04月28日 15時15分
「雨予報で久しぶりに荒れちゃうかな」青葉賞 藤川京子の今日この頃
3歳戦ですが、現在のところは前走の東京2400mでの持ち時計でスキルヴィングが最も速いようです。しかも2着とは0.5秒差も付けていましたから、それなりの力は持っている筈で、期待しても良いレベルだと思います。 それと東京だけではありませんが、2400mを走り込んでいるのはサヴォーナ。前走も阪神ですが勝って来ましたし、3走前の東京2400mではスキルヴィング程ではありませんが、そこそこのタイムを持っていますのでこの2頭を中心に予想しようと思いました。 しかし、紐となる他の馬たちを見渡すと、力差を比べるのは難しそうで、ヨリマルも前走が馬場不良でも勝った事は評価できますが、馬場不良だった事が逆に功を奏した可能性も考えなくてはなりません。敢えてピックアップするならアームブランシュで、レースを追うごとに順位を上げて来ているのが目に留まります。ディープ記念GIIでも4着だったし、未勝利戦から勝ち上がって来たのは東京でしたから、その後は中山3戦ですが、もしかしたら東京の方が得意かもしれない可能性を残しています。 それとハーツコンチェルトが東京1800mですが、東スポ杯GIIで勝ち馬と0.2秒差の3着と悪くなかったし、新馬戦の中京でもそこそこの上がりタイムを持っていますので、距離が延びても末脚勝負なら対応できそうだと読みました。また、上がりタイムだけを見ると、一戦しかしていませんが最速のヒシタイカンも侮れません。過去10年を見ると、未勝利戦から馬券に絡んだのは昨年の1頭だけですが勝っています。 比べるところが少ないメンバーですが、ここは素直に見た目重視で馬券を組み立てますが、メイテソーロがダートから芝に来ても好成績なので念のため馬券に添えてみようと思ったのは、当日は雨予報なのでヨリマル同様に道悪でも走れそうな脚を持っている可能性を秘めていると思ったからです。ワイドBOX 11スキルヴィング、10サヴォーナ、5アームブランシュワイドBOX 4ハーツコンチェルト、3ヨリマル、13メイテソーロワイドBOX 8ヒシタイカン、1マイネルエンペラー、6グランヴィノス
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芸能 2023年04月28日 13時50分
TBSドラマ、キャッチコピー炎上 アラサー独身女性を“オトナ未満女子”に批判「気持ち悪」
7月期に放送予定の火曜TBSドラマ 『18/40~ふたりなら夢も恋も~』が27日に情報解禁となったものの、そのキャッチコピーがネット上で炎上している。 福原遥と深田恭子W主演の本作。大学進学が決まっている18歳の仲川有栖(福原)が予期せぬ妊娠で人生が一変。一方、もう1人の主人公・成瀬瞳子(深田)はもうすぐ40歳になるバリバリのビジネスパーソンだが、10年間恋愛とは無縁。そんな2人が偶然出会い、お互いの人生を大きく変えていくというストーリーとなる。 問題となっている本作のキャッチコピーは、主人公2人をそれぞれ表現したもの。福原演じる有栖については「オトナ初心者」と書かれている一方、深田演じる瞳子については「アラフォーにして恋愛素人の独身“オトナ未満女子”」と表現されている。 >>火10『王様に捧ぐ薬指』、また“契約結婚”ストーリーで不評?「見てられない」「つまらない」の声相次ぐ<< このコピーに、ネット上からは「結婚して出産してないとオトナ未満と言われるとか、いつの時代よ?」「恋愛ごとに重きを置きすぎ」「妊娠しなきゃオトナじゃないのか?」「気持ち悪!」「もう令和だよ…?」といったブーイングが殺到。公式ツイッターは早くも炎上状態になっている。「結婚も妊娠もそれぞれの価値観で選択していくようになった時代に、妊娠している18歳を『オトナ初心者』、恋愛から遠ざかっているアラフォーのバリキャリを『オトナ未満』と表現するのはあまりにもナンセンス。本作で取り込みたいはずのF1層、F2層から完全に嫌われるコピーとなっていました」(芸能ライター) 放送が始まっても、このコピーを使い続けるのだろうか――。記事内の引用について『18/40~ふたりなら夢も恋も~』公式ツイッターより https://twitter.com/1840_tbs
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芸能 2023年04月28日 12時50分
オズワルド伊藤、営業先の弁当「留置所みたい」発言に不快感 松本人志も「それはアカン」
オズワルド伊藤俊介が、27日放送の『ダウンタウンDX』(日本テレビ系)に出演したのだが、その時の発言が不適切ではないかという指摘が寄せられている。 この日は「上京物語スペシャル」。地方から出て来た芸能人が当時の想い出を語り合った。その中で盛り上がったのが、東京とそれぞれの地元との違い。 ここで浜田雅功から「ミキはどう?」と振られたミキ・昴生は「大阪は師匠とかがいるので、そこで(礼儀などを)学ぶ」としながら、「東京は座ったまま挨拶するやつが平気でいる」と告発。 >>オズワルド伊藤、『うたプリ』楽曲に「バカみたいな歌」暴言連発で批判相次ぐ 該当箇所を配信音声から削除<< その上で「オズワルドの伊藤なんて、もうその頂点」と不満を爆発させ、先日、同じ漫才の営業先で一緒になった時のエピソードを披露。芸人が控える楽屋には弁当がたくさん置いてあったという。 だが、この営業の後、もう1つ別の営業に向かうことになっていた伊藤は、先にその現場に入っている芸人からのLINEを見て興奮。大声で「うわ!次の現場、叙々苑弁当やって!ここの弁当、食わんと、向こう行こう」とその場に営業先の社員や“偉い人”がいる中で言ってのけたのだとか。 あまりにもイヤミな発言に、昴生は「なんじゃコイツと思った」と振り返った。これにはさすがの松本人志も「それはアカンな」、浜田も「伊藤、アカンでお前」とたしなめた。 しかし、伊藤はひるむことなく反論し、「違う、違う。アカンでじゃなくて、叙々苑弁当でテンション上がっちゃったのもあるのと、あとその時の弁当が文句言いたくないんすけど、マジ留置所みたいな弁当だった」と貧相な弁当だったとぶっちゃけた。スタジオは笑いに包まれ、浜田がゴングを鳴らして別のトークテーマに移っていった。 ネットでは「留置場の弁当食ったことあんのかよ」「なんで留置所の弁当知ってる」といった疑問の声や、「留置所の弁当て言った弁当屋さんに失礼」という意見、さらには「刑務所みたいな弁当だったって、、、オズワルド伊藤失礼な人なんだな、妹ちゃん好きだし彼女との事オープンにしてるから好感持ってたのに一気に嫌いになったわ」(原文ママ)と嫌悪感を抱いたというユーザーもいた。
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芸能 2023年04月28日 12時00分
アミューズがサンジェルマンと契約、エムボマも登壇 モノマネ披露のおばたに「もう少し頑張って……」
おばたのお兄さんが27日、都内で行われた『アミューズ×フットボールチーム「パリ・サンジェルマン」オフィシャルリージョナルパートナー締結についての記者会見』に出席した。 >>全ての画像を見る<< 創立30周年を迎えるパチンコ・スロット会社のアミューズが、サッカーフランス1部のパリ・サン=ジェルマンとオフィシャルリージョナルパートナー契約を締結したことをこの日、発表した。会場にはアミューズ代表取締役社長の岩谷和馬氏や、パリ・サンジェルマンのセバスチャン・ヴァゼル氏、元クラブのレジェンド選手であるパトリック・エムボマも登壇。サッカーゆかりの芸能人として、吉田敬(ブラックマヨネーズ)や陣内智則、三田麻央とともに、かたつむりのピーチやおばたも会場に登場。発表会に花を添えた。 おばたは、中村俊輔に扮したピーチとともに登場すると、サッカー日本代表の堂安律のモノマネを披露。特にエムボマに向けて、様々なサッカーモノマネやギャグを連発してウケを取ろうと頑張ったが、当のエムボマは苦笑いを浮かべるばかり。 おばたは諦めず、エムボマのモノマネまで披露して粘り、「もし素晴らしいパフォーマンスと思ったら、パリ・サンジェルマンの練習に僕らを参加させていただきたい」とエムボマに懇願。エムボマはこれに不満顔。「本当のことをお伝えしましょう。パリ・サンジェルマンの方で練習するなら、もう少し頑張って」と二人を突き放して会場の笑いを誘った。 おばたは先日、妻でフジテレビアナウンサーの山崎夕貴の妊娠を発表したばかり。子どもについて聞かれると、ここでも「夏に生まれるんですけど、生まれてきた子には『お前は堂安で飯を食ってる』と説明します」とギャグで切り返して笑顔を見せる。エムボマも終始ご機嫌で、過去のガンバ大阪でのプレイキャリアを懐かしげに振り返りつつ、「自分にとってはホームグランドでもある日本に帰って来れて嬉しいです。アミューズは大阪の会社と聞きました。私は大阪にいい思い出がたくさんあります」と話して笑顔を見せていた。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能 2023年04月28日 11時55分
YouTuber、家賃滞納で強制退去通告も「これを機に引っ越そう」反省ない発言で炎上
カップルユーチューバーの「限界カップル」が家賃を2~3回滞納し、強制退去の連絡が来たことを報告。これをきっかけに引っ越すことも明かしたものの、ネット上から批判の声が集まっている。 問題となっているのは、「限界カップル」が25日に公開した「強制退去になりました。」という動画。もともと、自宅の電気が止まってしまったと言い、電力会社に電話をして送電してもらってから、部屋の片づけを行う動画となっていた。 電気が止まった理由について、2人は明かさなかったものの、動画の最後には、再び2人がカメラの前に揃って登場。彼氏の「ゆうき」が「(動画本編を)ちょうど編集してた時に強制退去通知みたいなのが来ました」と報告した。 >>カップルYoutuberが浮気、交際継続宣言でドン引きの声「ビジネルカップル」の指摘も<< ゆうきは「一言で言うと、強制退去することになりました」と言い、退去時期については今すぐではなく、5月末にするとのこと。理由について、「俺が家賃を2~3回くらい滞納してて、『いついつまでに家賃を払ってくれないと強制退去です』みたいな感じで連絡が来て」と腕を組みながら説明した。 ゆうきによると、滞納している家賃を支払えばまだ住めるというものの、お風呂のお湯が出なくなったり、洗濯機が壊れ出したため、「これを機に引っ越そうかっていうことになりまして」と報告。最後には彼女の「ひまり」が変顔をして動画を締めていた。 しかし、滞納に対する反省の言葉が全くない、この動画のコメント欄には「金ないなら即払いバイトとかしたら?」「上から目線過ぎる」「普通に迷惑」「これを機に引っ越すって自分たちが迷惑掛けているって分かるんですかね…」「下らない動画作る暇あるならきちんと働いた方がいい」といった苦言や批判が集まっていた。記事内の引用について限界カップル公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/@user-bm1bj6ic6d
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スポーツ 2023年04月28日 11時45分
湘南乃風がセレモニアルピッチ&“ミニミニ”ライブでハマスタジャック! RED RICE「またこの地に戻って来たい」
27日に横浜スタジアムで行われたDeNA対ヤクルト戦に、湘南乃風が登場。ハマスタを光で彩るスペシャルイベント『BLUE☆LIGHT SERIES 2023〜SPRING〜』の一環として、試合前のセレモニアルピッチをリーダーのRED RICEが務めた。 >>全ての画像を見る<< 神奈川の湘南を走る国道線にちなみ“134”のユニフォームに身を包んだRED RICEは、ライト後方のブルペンからリリーフカーに乗り、タオルを振る仕草で登場。一塁線前で深々と頭を下げながらマウンドへ向かい、「ちょうど10年前、(メジャーデビュー)10周年の時もこちらでライブをやらせていただいた。その時、登板してらっしゃったのが三浦(大輔)監督で、三浦監督に見守られながらここで投げたのを覚えています」と回想。「節目になる年に、この素晴らしい場所に立てて光栄と思ってます。今日は最高の試合になるように、心を込めて投げさせていただきます」と決意表明し、キャッチャー・山本祐大に向け一投した。ボールはホームベース付近でワンバウンドしたが、打者・林琢真からしっかりと空振りを取り、セレモニアルピッチを終えた。投球後には「自分達の節目の年に、憧れの地である横浜スタジアムに立てることを光栄に思っています。とてもライブでは味わえない緊張感の中、一球を投げることができました」と20周年のいい記念になったと笑顔。「10年前に投げた時は届いたのですが、今回は届かなくて悔しかったなと思います。次は30周年まで駆け抜けて、この地にまた戻って来たいと思います!」と悔しさも滲ませながら、次回のリベンジを誓った。 試合後にはライブで、代表曲を2曲フルでお披露目する予定だったが、試合が延びた関係上中止に。しかし、湘南乃風の4人が挨拶に登場すると、ベイスターズのサヨナラ勝ちの余韻を引きずるハマスタは大熱狂。若旦那は「いっそみんなでタオルを振りましょう!」と呼びかけると、SHOCK EYEも「とにかく野球最高!ベイスターズ最高!」と絶叫。最後にHAN-KUNが「純恋歌」に乗せ、「目の前には横浜の星〜一番光るベイスターズ!今夜の勝利を祝おう〜横浜に響け…」とサプライズアカペラを始めると、最後はメンバーとファンが一体となって「愛のうた〜!」と合唱し、横浜スタジアム全体が熱狂の渦に包まれた。 その後も、三浦監督がメンバーをロッカールームに呼び込み、選手と一緒に大盛り上がりしていた湘南乃風。現在、首位をひた走るベイスターズに、さらなる追い風を吹かせていた。 取材・文・写真 / 萩原孝弘
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社会 2023年04月28日 11時45分
ひろゆき「働かないでお金が湧いてくる生活保護」発言が物議「立場を分かって無い」怒りの声も
実業家のひろゆきこと西村博之氏の生活保護に関するコメントが物議を醸している。ひろゆき氏は4月27日のツイッターで、社会活動家の藤田孝典氏が行った対面相談会の告知に対し、「働かないでお金が湧いてくる生活保護をゲットして有閑階級に!」とコメントを付けた。これを受け、藤田氏は「いつも粗雑な協力ありがとうございます(笑)」と書き込んでいる。 ひろゆき氏は2022年5月26日のツイッターでは「おいらが『頑張らなくていい』とか『生活保護を取れ』と言うのは、優しいのではなく、生産性のない無能が集団に居ると周りに迷惑をかけるからです」とコメントしている。ひろゆき氏としては、仕事ができない人間は足手まといになるため、むしろ生活保護を受給すべきと主張していると言える。 藤田氏も、基準を満たしているならば、権利である生活保護を受給すべきという立場についている。ひろゆき氏と藤田氏は、細かい部分に関しては意見や見解が異なるとは言え、一定の価値観を共有しているとも言えるだろう。 >>ひろゆき、生活保護費減額に「治安は悪化し、人は犯罪をする」持論に賛否<< ひろゆき氏のコメントに対し、ネット上では「生活保護で優雅に暮らしたいなあ」「(生活保護は)最低限の命と暮らしは守られてるよね」といった賛同の声が聞かれた。 一方で、「本当の生活保護者の立場を分かって無い」「生活保護でもらえるお金は貯金など再生産に回すことができないので有閑階級になれるわけがない」といった声や、「やめてください…働きながら足りない分だけ保護受けて頑張ってる母子世帯もいます」といった現状を指摘する異論の声も聞かれた。 いつものひろゆき節が全開とも言えるが、案の定、賛否両論を巻き起こしてしまったと言えそうだ。記事内の引用についてひろゆき氏のツイッターより https://twitter.com/hirox246藤田孝典氏のツイッターより https://twitter.com/fujitatakanori
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スポーツ 2023年04月28日 11時10分
ヤクルト・高津監督、リリーフ崩壊で采配狂った? 大不振・村上も復調気配ナシ、打開策は山田の再合流か
ヘッドスライディングが見せてくれた「物語」。延長10回裏、DeNAの大田泰示選手、桑原将志選手は「チームの勝利」のために一塁ベースへ滑り込み、ヤクルト・村上宗隆選手は無我夢中で頭から突っ込んだ(4回表)。 走塁に詳しいプロ野球解説者や現職の守備・走塁コーチの中には「ヘッドスライディング」に否定的な見解を持つ人も多い。それに異議を唱えるつもりはないが、彼らのヘッドスライディングから“伝わって来るもの”はあった。 4月27日のヤクルト戦は延長戦にもつれ込んだが、DeNAがサヨナラ勝ちを収めた。心配なのは、昨季の覇者・ヤクルトだ。 >>ヤクルト・村上の大スランプ、WBCが原因ではない? 首脳陣もお手上げ状態、厳しいマークでメンタルも疲弊か<< 「ヤクルトのチーム打率はリーグワーストです(1割9分6厘/27日終了時点)。それでも上位をキープできていたのは、リリーフ陣がしっかりしていたからでした。26日は中継ぎの木澤尚文投手が7回に3ランを浴びて試合を落とし、27日は星知弥投手が4点リードしていた6回に逆転3ランを食らいました。この連敗は思っていた以上にダメージが残ると言うか…」(プロ野球解説者) しかも、延長10回は守護神・田口麗斗投手を投入してのサヨナラ負けだ。 これで、チームは10勝11敗1分け。開幕5連勝で稼いだ貯金を失い、借金生活となった。 「田口投入」の場面を指して、こんな指摘も聞かれた。 「大田、桑原が一塁にヘッドスライディングをし、二死一・二塁。一打サヨナラ勝ちの場面となったところで、高津臣吾監督がベンチを飛び出し、ピッチャーを田口に交代させました。田口投入のタイミングに疑問が残ります」(前出・同) 同点で迎えた9回をゼロに抑えたのは、リリーバーの大西広樹投手。10回表のヤクルトの攻撃はその大西の前の打者で終了したため、高津監督の脳裏には「大西続投」「11回表、大西に代打。勝ち越したら11回裏に田口投入」のシミュレーションがあったのだろう。 「リリーフ陣全体の調子が落ちています。大西が好投したので、もう1イニング頑張ってもらおうと思ったようです」(関係者) その大西の“イニング跨ぎ”が裏目に出た。 リリーフ陣が好調であれば、惜しみなく、別の中継ぎ投手を投入できたわけだ。 「打線低迷は、村上の不振によるところが大きいです。村上一人のせいにしたくありませんが、彼に元気がないので、ベンチの雰囲気も重くて」(前出・同) 試合を決める一発が打てなければ、次の打者に繋ぐ。その姿勢が4回に出た一塁ベースへのヘッドスライディングだろう。 試合後、高津監督は「何か(雰囲気を)変えるものがほしいですね」と話した。表情はかなり厳しかった。 雰囲気を変えるもの。「村上の一発」が最高なのだが、WBC疲労(?)でチームを離れていた山田哲人選手の再合流も囁かれていた。同日の試合前は一緒に練習もしており、表情も明るかった。 試合前練習と言えば、村上は鋭い打球を連発していたのだが…。11日のDeNA戦以来53打席連続アーチなしの結果となった。経験豊富な山田に不振脱出の体験談を聞いてみるのも一案だと思うが? (スポーツライター・飯山満)
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