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芸能ニュース 2023年05月11日 21時00分
元NHK神田愛花、先輩アナから「どういうことだ!」社会人としてあり得ないエピソードに視聴者ドン引き
5月10日に放送された日本テレビ系『1周回って知らない話』で、フリーアナウンサー・神田愛花のNHK時代のエピソードが明かされ話題になっている。 この日『1周回って知らない話』ではゲストの神田について、NHK在籍中(2003~2012年)に起こした伝説的なエピソードを紹介した。 NHK時代から「NHKらしくない美人アナ」として有名だった神田だが、「NHKらしくない」という評判通り、目に余る「問題行動」も非常に多かったようだ。 >>神田愛花に「わざとらしい…」「天然ぶってる」と不快感? 料理での失敗明かしスタジオからも指摘<< 「赴任先の福岡県がどこにあるのか知らない」「リポートする際は帽子を被っている」といったエピソードが紹介された。当然、上司に怒られることも多かったという。 特に教育係として神田を育てていたNHK(当時)の小野塚康之アナウンサーは神田に「社会人としての基礎がなっていない」とかなりキツくしかっていた。 ある日、神田が自分の机の下段にあるファイルを引き出しから取り出し、その引き出しを足で押し込めると、すかさず小野塚アナが飛んできて「このデスクは国民の皆様の受信料で買っていただいた大切な備品だ!それを蹴るとはどういうことだ!」としかりつけた。 神田は現在も「漢字が読めない」「漢字を間違えて覚えている」といったアナウンサーらしからぬエピソードが残っているが、小野塚アナと机の件はこれまで伝わっていなかった。自身のインスタグラムアカウントには肯定的な意見も寄せられていたが、ネットでは「神田、本当に態度悪かったんだな」「これは叱られても仕方がない」「想像以上に異端児だった」「よくNHKに入れたな」といった声が相次いでいた。 机の件は特にアナウンス技術と関係のない「社会人としての心得」の問題であり、ネットでは納得する声が多く見られた。
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スポーツ 2023年05月11日 20時30分
元横綱・白鵬、現役時代は睡眠薬ナシで寝られず? 引退前に苦悩「晩年の1年半から…」告白に驚きの声
元大相撲力士・臥牙丸氏(元小結)が10日、自身の公式YouTubeチャンネルに投稿した動画に元横綱・白鵬(現宮城野親方)が登場。自身の現役時代にまつわる発言が話題となっている。 今回の動画で白鵬は宮城野部屋を訪れた臥牙丸氏とちゃんこをつつきながら、現役時代の思い出や弟子に求める食事面のノルマなどを話した。その中で、白鵬は現役晩年に睡眠薬が欠かせなくなっていたという話を明かした。 白鵬は初土俵を踏んだ2001年3月から2021年9月場所後に引退するまでの現役生活で、優勝45回、通算1187勝、横綱在位84場所など数々の記録を樹立。横綱・千代の富士(元九重親方)と並ぶ歴代1位タイの優勝決定戦勝利数(6勝)もマークするなど稀代の勝負強さを誇った。 >>元横綱・白鵬が豊昇龍に苦言「この相撲とってほしくない」トーナメント戦の強引な投げ問題視、先場所の二の舞となるリスクも?<< 現役時代の白鵬は重圧・緊張感とうまく付き合いながら力を発揮していたようで、臥牙丸氏も自身の現役時代(2005年11月場所~2020年11月場所)に「ガガ、緊張しない時はもう(相撲に)興味ないってことだから。興味がある間は緊張するけど、その緊張をどうやってうまく使うかは自分次第だよ」と白鵬から助言をもらったことがあるという。 ただ、白鵬はこの話の直後に「晩年の1年半から2年(は)もう夜も眠れなくなってきて…」と、現役末期の2019~2021年ごろは睡眠に支障が出るなど重圧に耐えきれなくなっていたことを明かす。また、「ついに(睡眠)薬に手を出した。そうじゃないとちょっと寝れない」と、この間は睡眠薬が欠かせない状態だったという。 一方、現役引退から約1年半がたつ現在は「今は頭を(枕に)置けば寝られる」と睡眠に全く問題はないとのこと。また、「ご飯がおいしい。酒がおいしい。何が一番幸せって、明日朝稽古がないのが幸せ」と、日常生活も生き生きとしていることを笑顔で語っていた。 白鵬の発言を受け、ネット上には「薬飲まないと寝られないなんて壮絶すぎる」、「白鵬がそこまで苦しむって常人ならおかしくなってるのでは」、「あの時は相当叩かれてたけど、本人的にもやっぱりしんどかったのか」、「現役末期に比べたら、親方業の苦労なんて屁でもないんだろうか」といった驚きの声が寄せられた。 2019~2021年の白鵬はかち上げ・エルボーの多用やダメ押しなどが元々問題視されていたことに加え、6場所連続で休場(2020年7月~2021年5月)するなど稼働率も落ちていた時期。相撲ファンからバッシングを受けるのみならず、横綱審議委員会からも内規で定めた決議の中で2番目に重い「注意」を決議される(2020年11月場所後)など相当な逆風が吹いていたが、本人も心身に大きなダメージを負っていたようだ。文 / 柴田雅人記事内の引用について臥牙丸氏の公式YouTubeチャンネルよりhttps://www.youtube.com/@gagachannel2207
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スポーツ 2023年05月11日 19時20分
大谷の名言がタイトルに!『WBC』侍ジャパン、ドキュメンタリー映画公開 貴重映像で世界一の軌跡を振り返る、主題歌はあいみょん
侍ジャパンの完全密着ドキュメンタリー映画『憧れを超えた侍たち 世界一への記録』が、6月2日よりTOHOシネマズ日比谷ほか全国134劇場にて3週間限定で劇場公開される。 >>全ての画像を見る<< 3月に開催され、日本中に旋風を巻き起こした第5回ワールド・ベースボール・クラシック(以下:WBC)。侍ジャパンは悲願の14年振り3度目の頂点に輝き、見事世界一を奪還。世界中から注目された大谷翔平選手をはじめ、日本人の心を鷲掴みにしたラーズ・ヌートバー選手や、“村神様”の愛称で注目を集めた村上宗隆選手など、代表選手全員それぞれが活躍した歴史的な大会となった。 『憧れを超えた侍たち』は、2017年公開の『あの日、侍がいたグラウンド』、2020年公開の『侍の名のもとに』に続く、侍ジャパン完全密着ドキュメンタリー映画の第3弾。同作では、2021年12月に発表された栗山英樹氏の監督就任から代表選手30人の選考会議や宮崎合宿、大会ベンチ、ロッカーでの様子、選手の苦悩や葛藤など貴重映像が満載。さらに、あの歓喜の瞬間まで完全密着した、チーム専属カメラだからこそ撮影できた映像も。世界に日本野球の素晴らしさを伝え、そして憧れを超えた侍ジャパンの世界一への軌跡が収められている。アメリカと対戦した決勝前の円陣で、大谷が「憧れるのを、やめましょう。今日、超えるために、トップになるために来たんで。今日一日だけは彼らへの憧れを捨てて、勝つことだけ考えていきましょう」とチームメイトへ演説をしたことも話題となったが、この名言からタイトルが取られたようだ。 公開に先駆け栗山監督は「侍ジャパンの魂を持ったチーム全員が、優勝のために一つになり、悲願の世界一を達成することができました。そのような最高なチームの大会記録の映画化が決まり、大変嬉しく思います。この映画が次の世代に伝わる日本球界の歴史の一ページとなることを心より願っています」とコメントを寄せている。 また、作品を彩る主題歌は、シンガーソングライター・あいみょんの『さよならの今日に』に決定。あいみょんは、「主題歌起用の報告を頂いた時は、とにかく驚きで目が飛び出そうでした。嬉しくてたまりません。改めて、侍ジャパンの皆さん、チームスタッフの皆さん、世界一おめでとうございます。『さよならの今日に』は、日々を切り捨て切り取られ生きていく中で、あの人なら、明日をどう乗り越えるのか。そんな自身の疑問や過去への執着、後悔が自然と曲に言葉になって楽曲になりました。映画の公開がとても楽しみです」と喜びを明かした。 ムビチケ前売り券は、12日よりムビチケオンライン、コンビニにて発売開始。侍ジャパン公式ホームページ内には特設サイトが開設され、上映館をはじめとした劇場情報が随時公開予定。『憧れを超えた侍たち 世界一への記録』上映館: TOHOシネマズ日比谷、ほか全国134劇場当日窓口料金:一般¥2,200-均一 高校生以下¥1,100-均一(いずれも税込)出演:侍ジャパントップチームナレーション:窪田等監督・撮影:三木慎太郎『侍の名のもとに』https://www.japan-baseball.jp/jp/movie/2023/
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芸能ニュース 2023年05月11日 19時00分
原田龍二、YouTubeで好評の心霊企画がヤラセ?「一気に萎えた」真相がわかり炎上
俳優の原田龍二が自身のユーチューブチャンネル「ニンゲンTV」に投稿していた心霊動画企画が、「PR」だったことが判明し、炎上している。 問題となっているのは、3日から公開されている心霊ロケ企画「絶海の孤島 神島」という動画シリーズ。降魔師の阿部吉宏氏を招いた企画で、原田の元に届いた「神島の心霊現象、島をとりまく〈目に見えない何か〉の正体を調査していただけないでしょうか?」という手紙が発端となったとされる動画シリーズだった。 実際に、原田は阿部氏やスタッフらと島へ渡り、その島の奇妙な風習などを紹介。また、住所を頼りに手紙を送ってきた人の元に行ったものの、その住所は廃墟。 >>『水ダウ』ドッキリは“ヤラセ”? ニセマネージャー企画、不自然な車内に指摘集まる<< 手紙の送り主に会えなかったり、夜に墓地で阿部氏が「霊がいる」と言い出してお祓いのようなことをしたり、島を巡る途中で阿部氏の言動がおかしくなってしまうなど、随所にホラー要素のある動画シリーズとなっていた。 しかし、7日に公開された第5弾あたりから、洞穴にコップに入った青汁が置かれていたり、原田が分かりやすく体調を崩したり、寺で謎の言葉を口走る老婆が登場するなど、演出感が目立つように。 さらに、8日に公開された第6弾でも不自然に青汁が登場していたが、最後には殺人を彷彿させるような演出もあった。 そんな中、9日に生配信で公開された完結編では、「フェイクと真実を交えた大ドッキリ企画でした」とヤラセ企画だったことが発表され、青汁メーカーとのコラボ企画だったことも判明。同行していたスタッフの中にはメーカーの社員もいたとのことだったが、あくまで「本編中の阿部の祈祷などは実際に起きた現象に対する行動であり、脚本演出上のものではありません」としていた。 しかし、これまでのシリーズを真剣に見ていた視聴者はコメント欄では、「ガッカリ」「ヤラセかよ」「一気に萎えた」「裏切られた気分」「正直、阿部さんが本物の霊能者かどうかももうわかりません」といった批判の声が殺到する事態となっている。 動画には、第1弾から「プロモーションを含みます」と表示されていたものの、これまで原田のチャンネルでは、ノンフィクションのホラーを扱っていただけに、ガッカリしたファンが多かったようだ。記事内の引用について「ニンゲンTV」公式チャンネルよりhttps://www.youtube.com/@haradaryuji_official/featured
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芸能ニュース 2023年05月11日 18時15分
EXIT兼近「最初で最後」初写真集決定! 肉体美からベッドの色気漂うショットまで、“カッコよさ”追求 カバー絵柄は全3種
お笑いコンビ・EXITの兼近大樹が、8月に1st写真集『(タイトル未定)』(ワニブックス)を発売する。 >>全ての画像を見る<< 兼近はEXITとしてだけでなく、音楽活動や洋服ブランドのプロデュースなど、芸人の枠を超えて幅広く活躍。2021年10月には、自身初となる自伝的小説『むき出し』(文藝春秋)を発売した。 そんな兼近が、自身の32歳の誕生日でもある11日に、初写真集の発売を発表。同写真集は、兼近の地元である札幌を舞台に撮影を実施。オフ感満載のショットや自然の中で戯れる無邪気な笑顔、色気を感じる肉体美、スタジオで撮り下ろしたクールな姿をたっぷりと収録。さらに、普段はチャラ芸人として活躍している兼近が今までに見せたことのない真剣な表情も切り取られるなど、“カッコよさ”を追求した新たな一面が楽しめる1冊に仕上がっている。 同写真集の発売に先駆け、先行カットが公開。ベッドで撮影された色気漂うショットをはじめ、思わず見とれてしまう視線のクールな1枚、広大な自然のカットでは飾らない表情を見せている。 自身の公式ツイッターでは、先行カットと共に「最初で最後の写真集。プレゼントにどうぞ」と投稿。ファンからは「かねちーから私へのプレゼント」、「素敵なプレゼントありがとう」、「気付いたら3冊予約してました」など、反響を呼んでいる。 通常版に加え、Amazon、EXIT公式ファンクラブにて、それぞれ異なる絵柄カバーが展開予定。絵柄は決定次第発表される。『EXIT兼近大樹写真集(仮)』定価:3,000円(税込)判型:B5・並製・128ページ予定通常カバー版:https://www.amazon.co.jp/dp/4847085019Amazon限定カバー版:https://www.amazon.co.jp/dp/4847085027EXIT OFFICIAL FANCLUB「entrance」カバー版:https://store.plusmember.jp/exit/(会員のみ購入可能)EXIT兼近大樹公式ツイッター:https://twitter.com/kanechi_monster
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芸能ニュース 2023年05月11日 18時00分
『私のお嫁くん』、“嫁”男子の行動に「モラハラじゃね」指摘 相手を誘導する姿にうんざり?
水曜ドラマ『私のお嫁くん』(フジテレビ系)の第5話が10日に放送され、平均視聴率が5.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが各社で報じられている。第4話の5.6%からは0.6ポイントのダウンとなり、自己最低視聴率を記録した。 第5話は、速見穂香(波瑠)から「気になっている」という言葉を引き出したことで浮かれていた山本知博(高杉真宙)。だが、速見が自分だけでなく他の男性社員のことも気になっていると誤解した知博はショックを受け、同居しているマンションから出て行ってしまう。そんな知博が家出した先は、同期の赤嶺麗奈(仁村紗和)の家で――というストーリーが描かれた。※以下、ネタバレあり。 >>『わたしのお嫁くん』、主人公が現実離れしすぎで共感できない?「今時こんな人いる?」呆れ声も<< 第4話のラストで一方的に家を飛び出した知博。第5話では、そんな知博が赤嶺の家で“お嫁くん”をしていると知った速見がショックを受け、自分の何が悪かったのかと困惑するという展開に。 一方、知博は自分からは速見の元に帰らないと決心。さらに自分の悪いところを振り返り謝る速見に対し、「本当に謝りたかっただけですか?」「俺のことをどうしたいんですか?」と発言。 その後も、知博は自分から想いを明かそうとはせず、いい雰囲気になっても「結局、先輩は俺のことをどうしたいんですか?」と速見からの言葉を引き出そうとし続けていた。 しかし、この一幕にネット上からは「モラハラじゃね?」「俺をどうしたいって何様?」「相手に言わそうとするのがモラハラ臭する」「鬼めんどくせー」「無理すぎる」という、うんざりとした声が集まっている。 「そもそも知博は自分を意識してもらうため、速見と距離を縮めるために“お嫁”になったにも関わらず、自分が他の男性と同じくらいしか意識してもらっていないということに腹を立てること自体がお門違い。さらに自分から告白もしていないにも関わらず、相手の言葉ばかりを求めて誘導しようとする様子に、『モラハラ』感を覚えた視聴者は多くいたようです」(ドラマライター) 果たして、2人が結ばれるまでにこの知博のモラハラ臭は抜けているだろうか――。
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芸能ニュース 2023年05月11日 17時15分
グラドル声優・伊藤しずな、衝撃衣装や入浴大胆ショットを1st写真集で披露! 1日デートや驚き特典のオークション企画も
グラビアアイドルの伊藤しずなが、17日に1st写真集『NOIR GIRL LUMIÈRE(ノワールガールルミエール)』(サイゾー)を発売する。 >>全ての画像を見る<< 伊藤は、2020年にグラビアデビュー。翌年には講談社主催の『ミスiD2021』にてネクストグラビアクイーン賞受賞した。インパクトボディとドールフェイスで人気を博し、最近ではメンタルブレイクグラビアアイドル通称“メンブレグラドル声優”を自称する特異なキャラクターにも注目が集まっている。 同写真集は、伊藤扮するゴシック衣装の妖しい少女から洋館に誘われ、嗜虐的な闇夜を共に過ごし、朝の光の中に無防備な少女を見出すというストーリーで構成。拘束具を思わせる衣装やベッドでの大胆な姿をはじめ、タオル1枚での入浴やハイレグ姿で無防備な表情など、様々なシチュエーションが切り取られている。どのシーンも、これまでにない露出に挑戦した、艶やかに進化する少女の美貌を詰め込んだ1冊に仕上がっている。 初出し感満載の過激な同作の発売を記念し、豪華特典が入札金額順位によってゲットできるオークション企画が3テーマで開催。1つ目は、同作の発売日に加え自身の誕生日でもある17日に、代々木にて開催されるピアノ弾き語りファーストライブへの参加権利が手に入る「『しずなを応援!』ライブご招待オークション」。同オークションでは、順位で座席が変わるライブチケットの他、落札者全員にペンライトなどの限定ライブグッズ、順位に応じて握手や楽屋招待、出待ちなどのライブらしい特典が用意されている。 2つ目は、伊藤とのデートが楽しめる「『しずなとおでかけ♬』デートプランオークション」。1位落札者への特典は、伊藤との1日自由プランのデート。さらに、カフェデートやカラオケデートなど、どこへでも連れていけるアクリルスタンド2種や伊藤からのシークレットギフトも。 3つ目は、写真集の表紙でも着用したランジェリーのほか、伊藤愛用の下着などを出品する「『しずなの生脱ぎ♡』衣装&私服プレゼントオークション」。着用アイテムだけでなく、生脱ぎ動画やアザーカットなど、衣装と合わせて見て楽しめる特典も充実。先着入札特典として、サイン入りの写真集色校正紙プレゼントも用意されているが、色紙は落札できなくても(支払いが発生しなくても)贈られるという大盤振る舞いの企画となっている。 また、26日から28日まで六本木にて伊藤の在廊も予定している写真展、6月4日には秋葉原にてお渡し会の実施も決定。お渡し会の詳細は後日発表される。『NOIR GIRL LUMIÈRE』定価:3,300円(税込み)撮影:小塚毅之https://gravure-grazie.com/
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芸能ニュース 2023年05月11日 17時00分
田中みな実「元いた会社の暴露話しない」と皮肉?『ぽかぽか』神田愛花が生気を失った表情に
11日放送の『ぽかぽか』(フジテレビ系)に元TBSアナウンサーで現在はフリーで活動している田中みな実が出演。フリーアナウンサーとしての矜持を明かし、MCの神田愛花が落ち込む場面があった。 この日、田中はゲストの勝手なイメージに基づいてトークする「ぽいぽいトーク」のコーナーに出演。その中でMCのハライチ・岩井勇気が「『(他のアナウンサーが)フリーになった後の振る舞いへただな~!』と思うことがあるっぽい」と指摘した。 これに田中は「〇」を出しつつ、「へたというか、もうちょっとうまくやればいいのになって思ったりとかはする」と告白。これにMCで元NHKアナウンサーの神田愛花が「教えて、教えて!」と反応していた。 >>田中みな実、プライベート赤裸々暴露で耳まで真っ赤! 30歳で交際した“選んじゃいけない人”とは?<< しかし、田中が「元いた局とか元いた会社の暴露話とかは基本的にしない方がいいのかな、って」と明かすと、これまでNHK時代の裏話をさまざまな番組で話してきた神田は細目になり、いわゆる“死んだ顔”に。 さらに田中が「それを求めてくる制作陣が、悪い大人が一番いけないんですよ」と言いつつ、「だけど、言われたまんまやっちゃうんですよ。そうすると『もっともっと』ってなっちゃうし」と告白。「それで『年収いくらだった?』とかってなると、いま現在いるアナウンサーさんの年収まで分かっちゃうじゃないですか」と指摘した。 これを聞いた神田はますます表情を失っていたが、田中は「そういうのは絶対にやっちゃいけないこと」と強調。撃沈した神田が天を仰いでいると、MCのハライチ澤部佑が「刺さり倒してる!」とツッコミを入れ、スタジオは爆笑が起こっていた。 この一幕にネット上からは、「神田にぶっ刺さってる!」「むっちゃ刺さりまくり」「神田愛花が面白すぎる」「年下に教わる神田さん」といった反響が集まっていたほか、「宇垣美里のことか」「宇垣のこと言ってそう」といった指摘も寄せられていた。
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スポーツ 2023年05月11日 15時40分
中日・ビシエドの二軍降格、原因はゴロの多さ? 立浪監督が経緯明かし批判、打線改造も効果ナシ
2日に一軍に再昇格するも、わずか1週間後の10日に二軍降格となった中日の来日8年目・34歳のビシエド。同日に伝えられた立浪和義監督のコメントが物議を醸している。 報道によると、立浪監督は「0-4」で敗れた広島戦後に取材に対応。その中で、ビシエドを抹消した理由について「上がってきてから見てて、状態変わらないし、打球もゴロにしかならない。であれば、若い楽しみな選手を使おうと」と説明したという。 今季のビシエドは「8試合・.281・0本・0打点」とヒットは出ていたが、「彼も年齢とともに衰えて形を変えようとやってきたわけですが、思い切って変える期間に充てようと」という立浪監督の意向もあり4月18日に二軍降格に。その後二軍で「10試合・.333・0本・6打点」と結果を出したこともあり5月2日に一軍に戻ってきたが、再昇格後は「7試合・.174・0本・0打点」と苦しんでいた。 >>中日・柳、立浪監督の強攻策に呆然? ベンチでうなだれ放心状態、スクイズ失敗直後の表情に同情の声<< 立浪監督のコメントを受け、ネット上には「ゴロにしかならない? ビシエドの打席見てないのか?」、「難癖つけるな、昇格後はフライの方が多いだろ」、「凡退内容も把握できてない監督に二軍送りにされるビシエドが可哀想すぎる」といった批判が上がった。 「ビシエドは再昇格した2日から降格前日の9日までに『23打数4安打』という打撃成績を残していますが、凡退した19打数の内訳はゴロアウトが5、フライアウトが12、三振が2と特段ゴロが多いわけではありません。立浪監督は凡退よりも安打の内訳(全て単打で長打はゼロ)を問題視した可能性もありますが、角度がついていない打球ばかりという言い草に違和感を抱いたファンも少なくなかったようです」(野球ライター) 立浪監督は10日の試合ではビシエドに代わって昇格した鵜飼航丞をすぐに先発起用、ここ3試合無安打が続いていた大島洋平をベンチスタートとするなど打線を動かしたが、結果は今季10度目の完封負け。試合後の報道によると、今のペースでは完封負けがシーズン46度になる計算で、プロ野球ワースト記録(31度/1956年の大洋、東映)も大きく上回ってしまう見込みだという。文 / 柴田雅人
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トレンド 2023年05月11日 13時00分
サンリオ『キャラ大賞』中間発表、JO1キャラ大幅ダウン! トップ10争い混戦、シナモン4連覇なるか
4月11日から開催しているサンリオキャラクターの人気投票イベント「2023年サンリオキャラクター大賞」の、中間順位上位20位までが発表された。 >>全ての画像を見る<< この結果は、投票初日の4月11日11時から5月7日23時59分までのWEB投票と、4月30日までの一部サンリオショップでの投票を集計した順位。その他の投票方法や、サンリオの情報紙「いちご新聞」での投票などは含まない。 中間発表1位は、昨年1位の「シナモロール」。サンリオ会員限定の「Sanrio+」での4月28日発表では1位を「ポムポムプリン」に譲っていたが、中間発表では盛り返し自身初の4連覇に王手をかけた。 2位は、昨年2位の「ポムポムプリン」、3位に昨年4位の「ポチャッコ」がランクインし、中間順位TOP3をサンリオ3大“犬キャラクター”が独占する結果に。昨年初めて3位にランクインしライバルの「マイメロディ」も超えた「クロミ」が4位につけており、最終結果発表でTOP3に返り咲くのか注目が集まる。 5位の「ハローキティ」(昨年6位)、6位の「マイメロディ」(昨年5位)も初日速報から順位を上げており、上位常連キャラクターが底力を見せている。昨年34年ぶりにTOP10入りした「ハンギョドン」(昨年8位)は初日速報から7位をキープ、今年デビュー30周年を迎えた「バッドばつ丸」(昨年12位)は10位にランクインし、12年ぶりのTOP10入りが期待されている。 しかし、昨年の中間発表を見るとハンギョドンは中間順位7位から最終8位に、今回の中間10位「タキシードサム」は昨年の中間8位から最終10位と、順位の変動があったようで、今年も気を抜けない。初日速報で9位にランクインし、中間発表では11位と涙をのんだ「こぎみゅん」だが、昨年も中間11位から最終9位までランクを上げており、トップ10争いは今年も大混戦となっている。注目された男性グループJO1とコラボのキャラクター「JOCHUM」は初日速報が衝撃の5位だったが、中間では12位までダウンしており、ここから巻き返しトップ10返り咲きはあるだろうか。 投票サイトでは、サンリオのポイントサービス「Sanrio+」のIDでログインすると、90位までの全中間順位を見ることができる。投票締め切りは5月26日、最終結果発表は6月11日12時より「SANRIO FES 2023」内で行われ、オンライン配信も予定されている。今回の中間発表はWEB投票の割合が大きいと思われ、5月以降のサンリオショップなど投票効率の高い票が加わると、今回の順位は大きく変わってくる可能性がある。 中間1位となったシナモロールからは「たくさんの応援どうもありがとう♪ ひとりの時は不安になることもあるけれどみんなといると、ドキドキがワクワクになるんだ! ってぼく気がついたんだ。さいごまでいっしょに楽しもうね!」というかわいらしいコメントが、惜しくも中間4位となったクロミからは「KUROMIES のみんな! たくさん応援サンキュー☆未来のさらにイケてる自分を想像するとドキドキするよな! 今年こそアタイが 1 位!! まだまだイケるよな?! 最後まで応援たのむよ!」と、闘志あふれるコメントが届いている。 最終発表の現場となる、サンリオファンのための特別イベント「SANRIO FES 2023」は、6月11日に東京ビッグサイト南展示棟1・2ホールにて、オフライン(リアル)とオンラインで同時開催。「2023年サンリオキャラクター大賞」の結果発表を以外にも、ステージをお送りする「DOKIDOKI STAGE(ドキドキステージ)」、サンリオの世界観を体験できる「WAKUWAKU WORLD(ワクワクワールド)」、限定グッズなどを販売する「KYUNKYUN SHOP(キュンキュンショップ)」 、フード&ドリンクが楽しめる 「MOGUMOGU SPACE(モグモグスペース)」の4大コンテンツが用意されている。合わせて、サンリオ公式YouTubeチャンネルで無料配信も実施される。 DOKIDOKI STAGEでは、SNSで大バズり“わたかわ”のFRUITS ZIPPERやハラミちゃんなど、豪華出演者や、MCとして元日本テレビアナウンサーの青木源太の登場が決定。「サンリオキャラクター大賞結果発表」、「サンリオキャラクター運動会」、「サンリオスペシャルライブ」の3つのステージプログラムを盛り上げる。 サンリオキャラクター運動会では、はぴだんぶいチームとポムポムプリンチームの2組に分かれてさまざまな種目で対決。はぴだんぶいは、ポチャッコ、タキシードサム、けろけろけろっぴ、バッドばつ丸、ハンギョドン、あひるのペックルからなる男子キャラユニット。ポムポムプリンチームは、リーダーのポムポムプリン、マイメロディ、アグレッシブ烈子のほか3キャラクターの参加が当日発表される。 サンリオスペシャルライブには、ゲストのFRUITS ZIPPER、ハラミちゃんに加えて、シナモロール、ハローキティ、クロミ、こぎみゅんの出演が決定。いずれもYouTubeの歌動画が話題の4キャラクターで、生のステージに期待が集まる。 他にも謎解きスタンプラリーや、FES限定グッズの販売、ガラポンゲームコーナーなど、“ドキドキ”のイベントが用意されている。 サンリオ公式YouTubeチャンネルでは、このFESの様子を無料配信。ステージの生配信はもちろん、ステージの裏トークが楽しめる中継チャンネルやサンリオの厳選コンテンツが楽しめるチャンネルなど、オンラインでもサンリオ尽くしな1日を楽しむことができる。「2023年サンリオキャラクター大賞」中間順位発表https://ranking.sanrio.co.jp/report_middleday/「SANRIO FES 2023」https://fes.sanrio.co.jpサンリオ公式YouTubeチャンネル:https://www.youtube.com/user/sanriojapan
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ナイナイ矢部、正月特番寝坊の裏側明かす 妻・青木裕子から起こされ、マネージャーから着信52件
2023年01月13日 12時00分
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芸能ニュース
YouTuber販売のスニーカー福袋が炎上、坊主で謝罪 不良品も?「誠意の見せ方間違ってる」ドン引きの声続々
2023年01月13日 11時55分
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スポーツ
巨人・原監督、助っ人2名をローテで同時起用? コロナ特例継続は先発運用に追い風か
2023年01月13日 11時00分
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芸能ニュース
乃木坂46、新体制でグループのカラー激変? スキャンダルメンバーは一発アウトか
2023年01月13日 07時00分
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芸能ニュース
『水ダウ』、ナダルのクズさよりフジモンに「めんどくさい先輩」ドン引きの声集まる
2023年01月12日 21時00分
特集
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【独自】元ザブングル松尾陽介、沖縄で芸人のセカンドキャリアサポート 芸人引退に「心境の変化」
芸能ニュース
2025年04月28日 19時03分
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【独自】YouTuberゆたぼん、短期間留学で“自分に勝つ” 昨年のホリエモン、DAIGOとのレスバの思い
芸能ニュース
2025年04月18日 20時55分
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【独自】MEGA BIG2億円当選者・造船太郎、“楽して”儲けたい 興味はNHK党への出資が0円になるか3億円になるか
社会
2025年04月21日 18時25分
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カラテカ入江慎也、闇営業で得た教訓は「人と人をつなぐ怖さ」 反社の見極め方は「金の使い方」
芸能ネタ
2025年06月01日 12時00分