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芸能 2023年06月30日 12時15分
『ぽかぽか』ゴールデン、森七菜の仏頂面に「感じ悪い」と批判 VTR長いのが原因?
29日、平日昼に放送されているフジテレビ系『ぽかぽか』がゴールデンタイムに登場。そこでの女優・森七菜のリアクションに指摘が集まった。 この日、月9ドラマ『真夏のシンデレラ』(同)の番宣に、W主演をともに務める間宮祥太朗、共演者の神尾楓珠とともに生登場した森。そのまま、勝手なイメージを本人にぶつけて真相を聞く恒例企画「ぽいぽいトーク」に移るかと思いきや、以降30分は、レギュラー放送時の同企画の名場面を見ることに。 スタジオでVTRを見る森は最初は笑っていたものの、次第にさすがに疲れたのか生気の乏しい表情が多くなっていった。ネットでは「飽きたんか、疲れてんのか」「もう飽きてる顔してるな」「感じわっりいいいいいい」といった指摘が。 >>『ぽかぽか』、男性アイドルの努力が逆効果?「吐き気がした」食べ物を粗末にした企画と炎上<< ようやくトークパートに入った後、間宮が撮影の合間の森について、海辺に落ちていたワカメを一度拾い上げて叩きつけるという奇行を暴露。これにネットは「微妙にイラついてるやん森」、さらに「こわい」「闇が深い」「ストレスやばそう」と心配も。 ちなみに番組のもう1つの恒例コーナーで、指定された重さに肉を切ればプレゼントされるという「牛肉ぴったんこチャレンジ」も行われた。 この挑戦に、ドラマ『ばらかもん』(同)に出演する遠藤憲一がチャレンジしたのだが、裏で見ていた『この素晴らしき世界』(同)主演の若村麻由美の声がスタジオまで丸聞こえ。彼が包丁を入れようとする瞬間に「うわぁ~!」と叫んだり、切った塊の大きさに「少ない!」と指摘する声が入っていた。 こうしたハプニングもあったが、ネットでは、総集編の側面が強かった構成について「少し退屈」「総集編という手抜きもいいとこ」といった意見のほか、「夏の月9俳優たちを呼んでるのに、30分ほぼワイプだけってどういう構成なん」「ゲストはこの総集編ターンが終わってから呼び込んでやればいいのに」と森に同情するユーザーもいた。
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芸能 2023年06月30日 12時00分
YouTuber、実家に嫌がらせされ活動休止「善人装い警察署に通報」過激化するアンチに同情集まる
2011年頃から活動を開始しているユーチューバーのsyamuが、実家への嫌がらせを理由に活動を休止することを発表した。 「オフ会参加者0」などの伝説で知られているsyamu。これまでに数回活動を引退しているものの、現在は活動を行っており、ユーチューブやニコニコ動画に散歩動画などを公開している。 そんなsyamuだが27日にツイッターを更新し、「実家への嫌がらせが過激化しています」と報告。具体的には「大量の成りすまし資料請求が毎日着たり嫌がらせの葉書も着ている」(原文ママ)といった被害に遭っていると言い、「恐らく犯人はご近所さんにも嫌がらせの葉書を送っていると思います」と推測した。 >>女性YouTuber、インドの祭で襲われる 現地から謝罪も「自業自得」日本から厳しい声<< これを受け、syamuは「引退ではないですが活動休止しようと思います」と報告し、「最後に配信者は実家バレするとこうなることをお忘れなく」と他の配信者にも忠告していた。 さらに、syamuは引退期間中も実家に嫌がらせを受けていたことを明かし、「なので引退しようが活動していようが実家に嫌がらせされます」と指摘。自身への批判の声に対しては「あとお前が悪いというのは無責任だし他人事だと思います。私にも発信権はあります」と綴っていた。 また、syamuは「引退すれば嫌がらせが終わりますか?答えはいいえです」と断言。ほかにも、「家バレするとアンチが善人装い非通知で最寄りの警察署に通報したり市役所に電凸されます」と明かし、「彼らは私からネットを奪うためにこのような事をしています」と綴っていた。 なお、syamuは他の配信者から定期的に自宅を突撃する配信をされており、昨年12月にも配信者がカメラを回しながらsyamuの自宅と思われる家のチャイムを押したり外観を観察する動画がアップされていた。 この嫌がらせの報告に、ネット上からは「嫌がらせしてくるヤツを訴えましょう」「弁護士雇おう」「syamuさんにそこまで粘着するなんてどれだけ暇なのか…」「自分の心(お身体も)を大事に、ゆっくり休んでくださいね」といった同情の声が集まっていた。記事内の引用についてsyamu公式ツイッターより https://twitter.com/syamu3132
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社会 2023年06月30日 11時00分
ホリエモン「佐賀県民は自己肯定感が低い」発言が物議 西九州新幹線巡り「佐賀県知事の嫌がらせ」
実業家のホリエモンこと堀江貴文氏が6月29日のツイッターで、佐賀県に関する発言をして、物議を醸している。 堀江氏は27日のツイッターで、「佐賀県知事の嫌がらせで新鳥栖から武雄温泉までの建設がストップしている西九州新幹線に初乗車」と報告。福岡(博多)と長崎を結ぶ西九州新幹線は佐賀県との議論が進まず、県内の大部分の区間で着工の目処が立っておらず、佐賀の武雄温泉駅と長崎駅の間が先行開業している。 29日のツイッターで堀江氏は、新幹線整備に佐賀県が乗り気ではない理由の一つとして「素通りされる」と指摘する一般ユーザーに対し、「まあ素通りされるだけ、ってメンタリティになってしまうほど佐賀県民は自己肯定感が低いのだよね。ほんとはそんなことないんだけどね」とツイートした。 >>ホリエモン、キャンドル・ジュン氏への告発報道に「ブーメラン笑」鳥羽氏とは面識あり<< 堀江氏は福岡県の中でも佐賀県に近い八女市出身であり、いわば地元が抱える問題とも言える。堀江氏としては佐賀県にも魅力がたくさんあり、新幹線を通すメリットはあると考えているようだ。 これには、ネット上で「ホリエモンは日本の地方には可能性あるって言い続けてるんだけどね。佐賀は温泉もイカも牛もサイコーなのに。佐賀県民達が魅力に気づいてない」「新幹線開通したら西九州旅行で福岡→佐賀→長崎のラインは賑わうと思うけどな。言うほど素通りされない気がする」「素通りされないような地域づくりをしようって反骨精神ややる気が一切ないから来てるんだろうなぁ」といった堀江氏の意見に賛同する声が聞かれた。 一方で、「他県の人に佐賀に行った事ある?と聞くと、通った事はあるけど…という回答が返ってくる事は少なくない」「佐賀県民の自己肯定感の低さは筋金入りだからな」といったやはり佐賀は自己肯定感が低いのではと指摘し、堀江氏の意見に対する異論の声も並んだ。 さらに、地元出身の堀江氏に対する「そこまで言うなら自分で先導したらいいと思う。自分が儲けられるような事業も持って行って」といった要望も聞かれ、議論を呼び起こしている。記事内の引用について堀江貴文氏のツイッターより https://twitter.com/takapon_jp
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芸能 2023年06月30日 07時00分
広末涼子、不倫相手の新店舗開店地へ逃避行の可能性も?
女優・広末涼子とのW不倫騒動で渦中の有名店「sio」のオーナーシェフ・鳥羽周作氏が長野県小谷村に構える新店舗「NAGANO(ナガノ)」が、7月1日にオープンする。 6月27日には、現地の新店舗となる古民家で鳥羽氏不在のレセプションが行われたが、報道でお披露目されたメニューは税込み3000円の「ランチ鮭定食」だった。 新店舗となる古民家は築140年以上で同村が取得し、1億2000万円をかけて改修したというが、アクセスがかなり不便なこともあってか、予約サイトを覗いてみると、オープン初日から予約はガラガラだった。 >>広末涼子の“元カレ”イケメン俳優、金銭トラブルで芸能界を引退?<< 「一連の報道を受けて、鳥羽氏はNHKの料理番組の出演見合わせや、企業コラボの契約解除など相次いで仕事を失い、かなりの損失。それもあり、新店舗のビジネスでの失敗は許されないが、満足に集客できるとは思えない」(都内の飲食店オーナー) 29日発売の「週刊文春」(文芸春秋)には、200分にわたり鳥羽氏にインタビューした記事が掲載された。 鳥羽氏は一連の報道で受けた会社の損失について、「億単位、三億くらいになるんじゃないかなって予想してます」、「超でかいプロジェクトも無くなり、五年間で築いたおカネもほぼ無くなった」とし、社長を辞任する意向も明かした。 広末の夫でキャンドル・アーティストのキャンドル・ジュン氏は18日に行った会見で、鳥羽氏から直接謝罪を受けていないことを明かしたが、「色々相談した結果、現在は弁護士さんを間に挟んで対応させて頂いています」と説明した。 広末と結婚の可能性を聞かれると、「それが本当に二人にとってベストな形なのか考えていきたい。彼女には本気で向き合ってきたし、今も本気で向き合っている」などとまんざらでもない様子だったというのだ。 「広末も今までのように仕事が来なくなるのは重々承知。今は、仕事よりも鳥羽氏との今後で頭がいっぱいなのでは。周囲の目が気になる都会を離れ、子どもたちを連れて鳥羽氏と小谷村に逃避行してひっそりと暮らすことを思い描いているのでは。早くも移住計画を立てているかもしれない」(芸能記者) 会見で離婚する意向がないことを明かしたジュン氏だが、広末にはやり直す気持ちはなさそうだ。
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スポーツ 2023年06月30日 06時00分
武藤敬司、今だから明かせる現役時代「少しずつ壊れていく中で…」内藤哲也を指名したワケは、全試合収録『引退ロード』Blu-ray発売
元プロレスラーの武藤敬司の引退記念Blu-ray BOX『PRO-WRESTLING “LAST” LOVE HOLDOUT』が、30日に発売された。 >>全ての画像を見る<< 武藤は新日本プロレスに入団し、1984年10月に蝶野正洋戦でプロレスデビュー。抜群の運動神経と甘いルックスの武藤の人気は国内だけにおさまらず国境を越え、日本人ヒール(悪役)レスラーとして異例の大成功を収めた。 2022年6月には、『サイバーファイトフェスティバル2022』のリング上で現役引退を表明。しかし、同年7月から始まった『武藤敬司引退ロード』中に膝・股関節だけでなく大腿部に肉離れを起こすなど、全治6週間の大怪我に見舞われた。それでも武藤は、引退試合の出来なかった故・橋本真也さん、三沢光晴さんを背負い、今年2月にプロレスラー・内藤哲也が待つ東京ドームの引退試合のリングに登場。引退試合後には、武藤がマイクを掴み「まだやりたいことがあるんだよな。蝶野、俺と闘え!」と叫んだ。かつて闘魂三銃士として共にプロレスの一時代を築き、38年前のデビュー戦の相手でもある蝶野とのサプライズマッチも実施し、プロレスファンを沸かせていた。 今回発売されたBlu-rayは、全24試合を収録した豪華2枚組。Disc1には、武藤の引退ロード全試合をノーカット収録( 2023年1月1日グレート・ムタ vs SHINSUKE NAKAMURA は未収録)。さらに、三沢さんとの初タッグなどメモリアルな試合も。Disc2には、東京ドームの引退興行12試合の他、武藤が自身のプロレス人生を振り返るインタビュー映像が収められている。 東京ドームでの引退試合について武藤は「うれしく思いますよ。なかなか東京ドームで引退できる選手もそういないし、俺一人の力でできるものじゃない。本当にみんなに支えられてできたという引退興行であり、引退試合だったと思うよ。本当にありがたい」とコメント。内藤については「あの後がまだあるんだったら色々と考えたりもするけど、内藤で良かったですよ。内藤自身の知名度であったり、カリスマ性であったりとか、やっぱり集客力であったりとか。ふさわしい相手じゃないかなと思って名指ししたわけであって」と明かした。 また、引退後の今だからこそ言える客観的に見た自身という質問には「よう頑張ったですよ。最初に膝を故障をしたのが24歳で。少しずつ壊れていく中で、24歳から自分が描く美学からしたらずっと妥協で。Blu-rayに出てくるムーンサルトもね。飛べない妥協だもんな。客観的に見ていいレスラーだったと思うよ」と振り返った。 39年間の長きに渡り、トップレスラーとして戦い続けた武藤の最後の作品に注目が集まる。『武藤敬司引退記念Blu-ray BOX PRO-WRESTLING “LAST” LOVE HOLD OUT』発売日:2023年06月30日(金)価格:¥9,900(税抜価格 ¥9,000)発売元:東京サウンド・プロダクション販売元:TCエンタテインメント
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芸能 2023年06月29日 23時00分
吉田ヒロ、『ごっつええ感じ』出演なくなった理由明かす 波乱万丈の人生を出版化プレゼン、板尾創路もエール!
お笑いタレントの板尾創路が28日、都内で行われた「吉本興業×ブックオリティ『出版チャレンジ塾プレゼン大会』」に出席。同世代の芸人である吉田ヒロにエールを送った。 >>全ての画像を見る<< 「出版チャレンジ塾」は、吉本興業とブックオリティが「新しい才能の発掘」を目的に、吉本に所属する全タレントから本気で本を出したい人を募り、出版までをプロデュースするプロジェクト。今回の応募には芸人だけでなく、アイドル、文化人、アスリートなど172人が応募した。 この日は、出版関係者を前にしたプレゼンが行われ、30名の参加者が、一人10分の持ち時間内で、作成した企画書や一部原稿をもとに「自分が本当に出したい本」のプレゼンテーションや質疑応答を行った。板尾はプロジェクト・オブザーバーとして会場に登壇。参加者にエールを送った。 プレゼンでは吉田がリモートで参加し、「ぼくのママはおばあちゃん」と題したエッセイの企画をプレゼンした。現在、吉本新喜劇で活躍する吉田はNSCの2期生で、今年芸能生活40周年を迎える。自分の幼少期の特殊な体験について、周りの芸人から以前より「ドラマ化したら」「本を出したら」と勧められていたこともあり、自分を「ママ」として母親のように育ててくれたおばあちゃんの思い出エピソードを書いたエッセイ本を出版しようと思いついたという。 吉田は「祖母を『ママ』だと思って育っていた幼少期」があると説明。だが、ある時、「自分の生まれた時の姓名と今の姓名がまるっきり変わっていることに気がついた」と話す。吉田には本当の母親が別にいたが、男性と駆け落ちしてしまい、自身はその母親の存在すら知らなかったとのこと。祖母が母親代わりになって吉田を育ててくれたと告白し、「昨年、(実の)母が亡くなったこともあり、この封印していた話を表に出してもいいんじゃないかと思った」と話す。 吉田は「辛い環境下で育っても、幸せな人生をここまで送れて来たのはおばあちゃんのおかげ」と述べ、「辛い環境下にいる人たちに、元気を持って頑張って欲しいという気持ちを綴るような内容にしたい」と意気込みを述べ、プレゼンの最後は自身のギャグ「眉毛ボーン!」で締めて会場を笑わせた。 吉田はこのプレゼンの中で、ダウンタウンの「ごっつええ感じ」に出演時のエピソードも紹介。同番組に出演しなくなった理由が、「スタッフと水が合わずに、僕だけごっつ悪い感じだったから」とも回顧する一幕があった。板尾は「手応えを感じさせる内容が多かった」と今回の芸人たちのプレゼンについて感想を述べつつ、同世代の芸人である吉田に対しても、「同世代の芸人さんにも出版する機会が与えられたらいいなと思います」とエールを送っていた。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能 2023年06月29日 22時00分
小芝風花、ハマっている手料理は「卵かけご飯」綺麗な体のラインのため休日はジム通いも
女優の小芝風花が28日、都内で行われた働き方改革PR動画完成発表会「はたらきかたススメ!~みんなで進もう 働きやすい未来へ~」に出席した。 >>全ての画像を見る<< 小芝は「働き方改革」(正式名称は『働き方改革を推進するための関係法律の整備に関する法律』、略して『働き方改革一括法』)への認知を高めるためのPR動画の第一弾に出演する。この日は厚生労働省の加藤勝信大臣と、国土交通省の斉藤鉄夫大臣とともに、「働き方改革」を笑顔でアピールした。 小芝は「働き方改革」に絡めて、「休日の過ごし方」や「仕事と仕事の間の時間の過ごし方」を聞かれると、「ジムで体を動かす」「バランスの良い食事」「体をほぐす」と回答。最近、ジムに通っていることについては「お家でできる筋トレもあるんですけど、私はジムに行かないとできないんです。仕事のために綺麗な体のラインを作りたいという気持ちもありますし、体力もつけたいので」とその理由を紹介する。 最近はジムで「正しいフォームで走る練習をしていたりします」とも述べ、「足が速くなった気がします。昔、番組で全力で走らないといけない時があって、自分では全力で走ってるつもりなのに、『全力で走ってください!』って言われたりすることがあったんです。最近は走るシーンがあると、『かっこいいね』って言われるようになりました。体力的には自信がついたので行ってよかったと思います」と話す。 「バランスの良い食事」については「今までやって来なかったんです。撮影が始まると、現場でお弁当を食べていたりするので意外と栄養のバランスが取れていなくて……」とコメント。「これではダメだって。内面からちゃんと栄養を摂らないといけないなって。昔とは体質が変わってきたことを実感する機会も増えたんです。足りていない栄養をサプリで摂ったりしています。撮影現場でもよく、健康話をしたりするようになりました」と話す。 また、自炊もするようになったと言い、「たまにします。凝ったものは作らないけど、家庭料理。例えば、肉じゃがとかご飯が進むものを」とコメント。「ハマっている食べ物」を聞かれると、「時々ブームが来るんですけど、卵かけご飯」と回答。「ちょくちょく食べたくなります。美味しいんですよ。韓国海苔かけて食べたらまた美味しいんです。お勧めです」と話した。 さらに、「おうち時間、まったりタイムの過ごし方」を聞かれると、「やりたいと思っているのがネイル。私は普段、お芝居の仕事をしているので、ネイルをしにくいんですけど、ネイルチップを作れるセットを買って、自分でやって見たいなって思います」と回答。「すごいシンプルで爪が綺麗に見えるのもやってみたい。あと、服が引っかかりそうなタイプのネイルもやってみたいです。リボンとか、ハートがついているのを妹がやっていて、自分でもやってみたいなって思ったんです。できたら家族にもプレゼントしたいです」と話していた。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能 2023年06月29日 20時00分
67歳アグネス・チャンの終活に密着も「全く参考にならない」高級老人ホームに驚きの声
6月28日に日本テレビ系で特番『いきざま大図鑑』が放送され、歌手アグネス・チャンの密着VTRが話題になっている。 『いきざま大図鑑』は不定期で放送されている番組で、有名人の人生のあらゆる局面に密着したドキュメンタリー風の内容が好評を博している。 今回は、67歳になったアグネス・チャンの「終活」に密着。アグネスは3人の息子を持ち、この先アメリカで過ごす予定だという。 >>泉ピン子の衝撃告白に「正直、怖い」の声 橋田壽賀子さんの骨を“バリバリ”と食べ周囲も騒然<< そんなアグネスの懸念は「老後の問題」。彼女は過去に乳がんや唾液腺腫瘍の摘出など大病の経験がある。老後は息子たちの面倒をかけずに最期を迎える意向だ。また日本で所有する物件には歌手時代のトロフィーや衣装などがそのまま残っており、その処理もしたいという。 アグネスは息子と一緒にアメリカの老人ホームを訪ね歩いたが、その入居費用にネットで驚きの声があがった。 アグネスが訪ねた老人ホームは月100万〜300万円かかる高級老人ホームばかり。ホーム内には映画館や室内プール付き、食事も高級レストラン並み。日本人がイメージしがちな「老人ホーム」とは全く違ったのだ。 アメリカの場合、日本のように公的な介護保険制度がない。老人ホームに入居するのは、ごく一部の富裕層だという事情もある。 ただ、67歳という若さで高級老人ホームに入居しようとするアグネスに対して、ネットでは「老人ホームに月300万円は衝撃的すぎ」「住む世界が違いすぎる」「家庭が裕福だから出来る話なんだなー」「全く参考にならない」といった声が上がった。 アグネスは日本で歌手として多数のヒット曲をリリース。自身と息子たちも名門スタンフォード大学を卒業し海外で活躍している。 またアグネスはユニセフの東アジア太平洋地域親善大使などの肩書を持ち、世界的に活躍する人物だ。 そのため月300万円の高級老人ホーム暮らしはアグネスにとって、さほど大きくない額なのかもしれない。 簡単にまねできないかもしれないが、スケールの大きさを見せつけた密着VTRだった。
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芸能 2023年06月29日 19時15分
朝ドラで話題、主演ドラマ放送目前の赤楚衛二、意外な一面明かす!『CLASSY.』表紙は山崎紘菜、Aぇ! group佐野晶哉も
俳優の赤楚衛二が、28日発売の女性向けファッション誌『CLASSY.8月号』(光文社)に登場した。 >>全ての画像を見る<< 赤楚は、2017年放送の平成仮面ライダーシリーズ『仮面ライダービルド』(テレビ朝日系)をはじめ、朝ドラ『舞いあがれ!』(NHK)やドラマ『ペンディングトレイン―8時23分、明日 君と』(TBS)など、話題のドラマや映画に多数出演。7月クールの主演ドラマ『こっち向いてよ向井くん』(日本テレビ)では、いまどきの“いい男”なのに恋愛できないアラサー男子を演じる。 同号では、まさに“令和的いい男”な赤楚が登場し、等身大で自然体な表情を披露。インタビューでは、同誌世代の赤楚が今考えていることや主演ドラマへの意気込みも。自分の自信のあるところを聞かれると、「面白いことを言うのは得意ですね(笑)。今の現場だと、なかやまきんに君さんの『パワー!』っていうギャグをずっとやってたり(笑)」と、意外な一面も明かしている。 表紙には、同誌のモデルとして毎月誌面で活躍している女優の山崎紘菜が登場。今回は、女性ファッション誌『JJ』(光文社)モデル時代からの目標だったという念願の初カバーに挑戦。凛とした表情のカバーカットに加え、誌面では美脚が印象的なコーデを見せている。 また、関西ジャニーズJr.の6人組グループ『Aぇ! group』の佐野晶哉が、同誌初登場。同号では、メンバー最年少の21歳にして実は一番大人とも言われている佐野と、ちょっと背伸びしてオシャレなお店を巡るデートが楽しめるようなグラビアを掲載。グラビア以外にも、「歯止めがきかないですね(笑)。『暴走少年』ってキャッチフレーズつけれられたし。でも、『裏は真面目やね』ってよく言われます」と、自身の性格や仕事に対する思いなどについて語ったインタビューも。 他にも、堀田茜、鹿沼憂妃、土屋巴瑞季が、ベーシックカラーだけで華やかさや楽しさを表現するこの夏ピッタリの同誌流王道コーデを紹介している。
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芸能 2023年06月29日 19時00分
『水ダウ』コンビ愛ドッキリ、ともしげに称賛もクロちゃんは逆効果?「テレビ用に演技してる」の指摘も
安田大サーカス・クロちゃんが、28日放送の『水曜日のダウンタウン』(TBS系)に出演。ドッキリの過剰なリアクションにツッコミが集まっている。 この日の説は「相方が倒れて予断を許さない状況でも時間が経てば腹は減るし眠くもなる説」。地方のホテルに前乗りしたタイミングで、マネージャーから「相方が緊急搬送されて危険な状態です」という連絡が舞い込む。ターゲットはこれにどう反応するのかというもの。 その中の1人だったモグライダー・ともしげは、相方・芝大輔に命の危機が迫っていることをマネージャーから聞かされると、現場へ行く準備をしようと私服に着替えたり、落ち着かずに部屋をうろつく場面も。さらに最悪の事態を想像したのか、泣き出したり、相方と写る写真を見つめていた。最後、今回の説を説明するために芝本人がやって来ると、ボロボロ涙を流していた。 >>『水ダウ』ドッキリ企画に「パワハラ」「可哀そうで見てられない」の声 自衛隊芸人やす子のピュアさも話題<< 普段は“ポンコツ”キャラで知られ、また感情表現に乏しいともしげだが、相方思いの意外な一面に、ネットでは「ともしげ優しい」「めっちゃ良い奴」「もらい泣きしてしまった」など好感度が爆上がり。 一方、同じドッキリを仕掛けられ、マネージャーから「団長安田の命が危ない」という連絡を受けたクロちゃん。ベッドの上で「ウソでしょ!?ホントなの!?ちょっと待ってよ」と涙声になりながら激しく動揺。 息を荒くしながら、「何かあったら教えてください!何時でも起きてるんで!」と切迫した声でお願いした。別室のモニターで彼の様子を見ていた団長は「ホンマか、これ!?」と意外そう。 クロちゃんは電話を切った後、「なんで…なんで…」と嗚咽し、そのままベッドに顔をうずめて泣き続けた。さらに恋人のリチに電話。「大切なものは大切にしとかないとダメだと思ってね」「大事な人を失いたくないから、もう…」と切々と訴えた。 さらに、挙げ句の果てには「南無阿弥陀仏…」と手を合わせてお経を唱え始める始末。結局、電話から4時時間50分で就寝したが、ネタバラシのために団長が部屋を訪れると、「めっちゃ心配したのに!」と怒っていた。 ネットでは「クロちゃんはどう考えてもテレビ用に演技してるよね」「これクロちゃんやりに行ってねえか」「もう気づいてそうだな」「水曜向けのリアクション始まっとる」と疑う声も多かった。
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