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芸能 2023年03月28日 20時00分
菅田将暉の弟・菅生新樹、父のゴルフ仲間の清水国明が大絶賛! 新製品アンバサダー就任
俳優の菅生新樹、タレントの清水国明が28日、都内で行われたスマートマルチディスプレイ「WITHiS(ウィジーズ)」アンバサダー就任・新CM発表会に出席した。 >>全ての画像を見る<< スーツ姿の菅生は「若い世代から年配の方まで、幅広い世代の方にWITHiSの良さを伝えていきたい」と挨拶。「ほんわか、伸び伸びとした雰囲気で、自分も気負わずにできて本当に楽しい撮影でした」とCM撮影を振り返った。 日本初の製品にちなんで、最近体験した初めてのことを聞かれると、「プライベートな話ですが、最近パンダを見に行きました。物心ついてから記憶があるのが、ガラス越しに見るパンダだったんです。(今回の)そこは屋外で見れるところで、あんなに近くで見たのは初めて。もちろん大きいですし、笹を食べているシーンがかわいい」と目を細めた。 WITHiSを使ったデモンストレーションでは、スマホゲームの『シャドウバース』を実際にプレイ。「学生時代は毎日のようにやっていました。説明が大きくて見やすいし、全然違いますね」と違いを実感した。「こんなにたくさんの人に見られて」と緊張しつつ、「ずっとやっちゃいますね。もっと使ってみたい」と笑顔で話した。 坂元裕二が脚本を手がけた『初恋の悪魔』(日本テレビ)でドラマデビューし、『凋落ゲーム』(フジテレビ)で初主演を飾るなど、次世代の若手俳優として期待される菅生。今後の目標は「まだまだ経験も実力もないのですが、これからどんどん経験を積み、皆様に応援していただけるような存在になりたい」と謙虚そのもの。「日常生活を彩る楽しさやうれしさ、感動を与えられる作品を届けていきたい」と決意を新たにした。 現在23歳の菅生は、「ちょうど社会人1年目が終わる年で、同世代の友人とも話すのですが、ひとくくりにまとめるのは良くないかもしれないけど、大人ってすごい、かっこいいと感じます。少しずつ大人の階段を上っている途中で、身の回りで支えてくれる人によく感謝するよねと話しています」と同世代との交流を明かした。 登壇した清水は、WITHiSサポーターとして製品に出資。「(菅生の)お父さんとはゴルフ仲間で、この頃、挨拶できない新人が多いけど、新樹はしっかり挨拶もしてくれたし、この商品のイメージにぴったり」と若者の背中を押した。「趣味が結婚で特技が離婚と言っているんですが、4回目の結婚をしていろいろ物入りなので、大ヒットさせて慰謝料に充てたい」と舌好調だった。(取材・文:石河コウヘイ)
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スポーツ 2023年03月28日 19時30分
侍ジャパン・吉田、シーズンでの不安明かし心配の声「調子狂いそう」 退場者も出た新ルール・ピッチクロックに適応できず?
27日放送の『報道ステーション』(テレビ朝日系)に、侍ジャパン・吉田正尚(ボストン・レッドソックス)がVTRで登場。番組内での発言が話題となっている。 >>侍ジャパン・吉田、一部客の座席乗り出しにも動じず? WBCイタリア戦、試合中盤の“守備妨害”が物議<< 番組では27日のオープン戦ミネソタ・ツインズ戦に出場した吉田を、試合後に野球解説者・松坂大輔氏(元レッドソックス他)が取材。松坂氏は試合中から注目していた“ピッチクロック”について吉田に質問した。 ピッチクロックは今季からメジャーで導入された、試合時間短縮を目的とした新ルール。投手は走者がいない場合は15秒、いる場合は20秒以内に投球動作に、打者は投手の制限時間の8秒前までに構えなければならない。投手側が違反した場合はボール、打者側の違反にはストライクがそれぞれ宣告される。 投手、野手双方に制約をかけるこの新ルールについて、松坂氏は「どっちが有利なのかなと思って。投手と打者で」と吉田に質問。吉田は「ちょっと打者不利かも」、「すごく気になるっていうのは(ある)。自分のルーティンを消さないといけないので」と、自分の間合いが作ることができない分、打者の方が不利に感じると不安を口にした。 吉田は続けて、「意識的にはむだを省いて、早めに入って『さあ来い』っていう感じの感覚ですね」とコメント。打席に立つ際は常に新ルールに急かされている感覚があることも明かした。 吉田の発言を受け、ネット上には「打席内でそんなに急いでたら調子狂いそう」、「時間守らなきゃって雑念が入ると打てるものも打てなくなりそうで不安だな」、「打席外して間を取れなくなるのもキツいのでは」、「でも投手側もサイン交換とか時間なくて辛そうじゃない?」、「他にも結構な選手が苦戦してるみたいだし先が思いやられるな」といった心配の声が寄せられた。 「メジャーは3月31日の開幕に向け各地でオープン戦が行われていますが、選手がピッチクロックに違反したケースは少なからず出ています。28日に行われたフィラデルフィア・フィリーズ対トロント・ブルージェイズの試合では、ルール違反をとられたフィリーズ投手・キンブレルがボール交換を要求。球審は捕手・リアルミュートが差し出してきたミットにボールを入れようとしましたが、その瞬間リアルミュートがミットを引いたことを、ルール違反判定に対する嫌がらせと球審が判断し退場を宣告するという事態が発生しています。リアルミュートはミットを引いたのは球審が投手に直接ボールを投げたと思ったためと猛抗議しましたが判定は覆りませんでした。また、WBC決勝最終回で実現した侍ジャパン・大谷翔平対アメリカ・トラウト(ともにロサンゼルス・エンゼルス)の同僚対決もピッチクロックに抵触しており、ルールが導入されていれば四球(実際の結果は空三振)だったという指摘もあります」(野球ライター) 吉田は28日のアトランタ・ブレーブス戦でヒットを放ったが、同戦を含めてもOP戦打率は「.167」と低迷している。ピッチクロックの存在も成績に影響しているようだが、ここから適応していくことはできるのだろうか。文 / 柴田雅人
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社会 2023年03月28日 19時00分
広島の道路舗装に「無駄な公共事業」G7向けた岸田総理の見栄? 森永卓郎氏が猛批判
3月27日放送の『大竹まことゴールデンラジオ』(文化放送)に経済評論家の森永卓郎氏が出演し、岸田文雄首相の「見栄っ張り」ぶりを猛批判した。 森永氏は仕事で広島を訪れたところ、空港から市内までの道が舗装され直している光景を目撃したという。森永氏はその様子を「広島空港のところから、ずっと道路がロードローラーがいて、舗装し直しているんです。私が見る限り、全然傷んでなかった舗装を全部剥がして、もう一回きれいなアスファルトを張っていて」と語った。 森永氏は居合わせた人物に「なんですかこれ」と訊くと、「これはG7サミットの準備」だと明かされたという。これは地元の関係者かタクシーの運転手だと思われる。 >>小沢一郎氏、岸田首相と米大統領の写真に「明らかに見下されている」2人のポーズから指摘も賛否<< 広島は岸田氏の地元であり、5月にG7サミットの開催が予定されている。そのため、工事はサミットに向けたものではないかと森永氏は考えたようだ。MCの大竹まことから「きれいな道路だったんでしょ。けっこう」と訊かれると、森永氏は「ほとんど傷んでなかったのを、ああいうのを私は無駄な公共事業」と批判した。森永氏はこれまで何度か広島を訪れているが、道路が特に傷んでいる様子はなかったと明かした。 森永氏は「あと10年でも20年でも使えそうなのをきれいにするわけですよ」と語った。さらに、地元広島の自動車メーカーであるマツダが「迷惑かけちゃいけないからとG7サミットの期間中、操業停止ですよ」とも明かした。 森永氏は呆れつつ、「見栄張るのはいいけど、迷惑かけるのはやめろよって私は思うんですけれども」「これだけ、自分がいかに有能なリーダーかっていうのをアピールするのにいくらでも金を使うっていう行動を取りながら、一方でこの物価高対策を決めたわけです」と岸田氏を舌鋒鋭く批判していた。 これには、ネット上で「本当だとしたら岸田さんめちゃくちゃだな」「見栄張るためだけの道路舗装ってすごいな」といった声が聞かれた。
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芸能 2023年03月28日 18時15分
『仮面ライダーセイバー』青木瞭、大型犬とのショットや共演の内藤秀一郎との対談など魅力満載の初パーソナルブック発売!
俳優の青木瞭が、24日に初のパーソナルブック『初めまして、青木瞭です。』(ワン・パブリッシング)を発売した。 >>全ての画像を見る<< 青木は、2016年に開催された『Boys Award Audition2nd』にてBoysAward Audition賞を受賞し芸能界デビュー。最近では、2020年9月から2021年8月に放送された『仮面ライダーセイバー』(テレビ朝日)にて、富加宮賢人/仮面ライダーエスパーダ役でレギュラー出演するなど注目を集めている。 同パーソナルブックでは、2021年9月からテレビ情報誌『TV LIFE』(ワン・パブリッシング)で1年に渡り掲載された、青木が初挑戦の事柄にチャレンジしていく連載企画を完全再録。新録として、過去にトライしたチャレンジに再挑戦する企画も収録されている。ドッグカフェ編では、大の犬好きである青木本人の希望で、連載時とは別の大型犬専門ドッグカフェを訪問。大きな犬たちと遊ぶ青木のあたたかな表情に注目だ。また、浅草花やしきでの和装をはじめ、ハウススタジオで撮影したパジャマ姿など、撮り下ろしグラビアも満載となっている。 他にも、青木が現在に至るまでの道のりを語ったロングインタビューを収録。幼少期から学生時代の姿、社会人経験を経て俳優を志した理由やその過程で味わった挫折など、同書で初めて明かされるエピソードも。 さらに、『仮面ライダーセイバー』で共演した盟友・内藤秀一郎とのスペシャル対談も実施。LINEでのやりとりや、内藤が青木の取扱説明書=トリセツを解説するなど、青木の素顔が垣間見られる内容となっている。青木瞭パーソナルブック『初めまして、青木瞭です。』定価:3,300円 (税込)https://one-publishing.co.jp/
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芸能 2023年03月28日 18時00分
『罠の戦争』最終回、待望の「わしっづ!」にネット沸く 人気キャラ犬飼大臣再登場でSNSトレンド入り
月10ドラマ『罠の戦争』(フジテレビ系)の最終回が27日に放送され、平均視聴率が8.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが各社で報じられている。第10話の7.6%からは1.1ポイントのアップとなり、全話平均視聴率は8.4%となった。 最終回は、鷲津(草なぎ剛)を陥れるために怪文書をばらまいた犯人は眞人(杉野遥亮)だった。その動機が、亡くなった兄の陳情を鷲津が取り合わなかったことだと察した梨恵(小野花梨)は、眞人に当時の状況を説明するが――というストーリーが描かれた。※以下、ネタバレあり。 >>『罠の戦争』、主人公が突然の闇落ち?「全く共感できなくなった」ついていけない視聴者も<< 息子・泰生(白鳥晴都)が目を覚まして以降、自分が手に入れた政治家としての権力に溺れていった鷲津。その結果、友人の鷹野(小澤征悦)とも決別し、妻・可南子(井川遥)からも離婚を切り出されることに。 しかし、泰生がいじめられている同級生を助け、それを「普通でしょ」と言い切った姿に感銘を受けた鷲津は改心し、ネット配信で総理の竜崎(高橋克典)が反社と繋がりがあることを暴露し、政治の闇を暴くことに成功し、竜崎は辞任。新たな民政党党首は鶴巻(岸部一徳)の傀儡である蛭谷(小野了)になるという展開だったが――。 この次のシーンで映った人物に、ネット上から大きな反響が集まっているという。 「その人物こそ、鷲津がかつて秘書を務めていた元大臣の犬飼孝介(本田博太郎)。泰生の事件をもみ消した1人で、鷲津が早々に罠に嵌めて退場させていました。しかし、鷲津を呼ぶ際の独特の『わしっづ』という言い方と、どこか憎めない雑魚キャラだったため、ネット人気は根強く、再登場を願う声が多く聞かれていました」(ドラマライター) 最終回で出てきた犬飼は農業に従事。その合間に新総裁決定の新聞記事、辞任した鷲津の選挙区から可南子が出馬したという新聞記事、可南子の当選を報じる新聞記事をそれぞれ読み、「わしっづ!」と視聴者から愛された名言(?)を炸裂させた。 これにネットからは「待ってたー!!」「わしっづをありがとう!」「犬飼きたあーーーーー」「犬飼のわしっづ!」「わしづ、聞けた!!」という興奮の声が集まり、「#罠の戦争」「鷲津さん」と共に「犬飼さん」もTwitterのトレンドワード入りを果たした。 敵キャラかつ早々に退場したにも関わらず、視聴者に愛されていた犬飼。ファンへのサービスシーンだったのかもしれない。
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スポーツ 2023年03月28日 17時30分
スターダム岩谷麻優シンデレラトーナメント1回戦敗退も「IWGPチャンピオンになるためなら誰に挑戦してもいい」
ブシロード傘下の女子プロレス団体スターダムは、春の最強決定トーナメント『CINDERELLA TOURNAMENT 2023~開幕戦~』3.26神奈川・横浜武道館大会を開催した。今年は36選手が参加するというビッグトーナメントに。なお、試合は10分1本勝負で行われ、オーバー・ザ・トップロープルールを採用。引き分けの場合は両者失格となる。 第15試合では、トーナメント1回戦として、白いベルトことワンダー・オブ・スターダム王者の上谷沙弥と、岩谷麻優が対戦。試合は、上谷がニールキック、フィッシャーマン。返した岩谷に上谷はコーナーへ。岩谷が起き上がり雪崩式フランケン狙い。上谷がかいくぐり下からドロップキック、肩車すると、岩谷が捻る。両者落下し2人とも失格になってしまった。 バックステージで岩谷は「2023年、私のシンデレラトーナメント、1回戦敗退。普通に考えて悔しすぎる結果。でも、仕方ないって自分に言い聞かせるしかない。自分はIWGP女子王座、挑戦する覚悟、必ず自分がチャンピオンになるっていう覚悟を持って、挑戦表明させてもらいました。4.8(新日本プロレス)両国国技館で、(メルセデス・)モネ、AZM、葉月の3WAYが決定したみたいですけど、自分は誰とでもいい。欲を言えばスーパースターであるモネと試合をしたいですよ。そりゃあ。相手はスーパースター。初代王者決定戦を落として、すぐに挑戦表明。これは早いだろという人もいるかもしれないですけど、この数年で心から欲しいと思うベルトが出来ました。IWGPチャンピオンになるためなら誰でもいいです。誰が王者でも覚悟を持って、自分の覚悟を全力でぶつけて行ける。モネが来ればいいなと思います。4.8両国大会、自分は偵察がてら、会場で見届けた上で、再度挑戦表明したい」とIWGP女子王座への想いを口にした。 シンデレラトーナメントは1回戦敗退となってしまったが、次なる標的はIWGP女子王座奪取に気持ちを切り替えた岩谷に期待したい。◆スターダム◆『CINDERELLA TOURNAMENT 2023~開幕戦~』2023年3月26日神奈川・横浜武道館観衆 1263人▼CINDERELLA TOURNAMENT 2023 トーナメント1回戦(10分1本勝負)▲岩谷麻優(3分49秒 両者オーバー・ザ・トップロープ)上谷沙弥▲※オーバー・ザ・トップロープルール採用。※両者失格。(どら増田 / 写真・スターダム)
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芸能 2023年03月28日 17時15分
日向坂46丹生明里「このままで終われない」、体調回復後に新センター就任!『blt graph』表紙登場で思い明かす、4期生・宮地すみれも
日向坂46の丹生明里が、4月3日発売の『blt graph.vol.88』(東京ニュース通信社)表紙と巻頭グラビアに登場する。 >>全ての画像を見る<< 丹生は、2017年開催の『けやき坂46 追加メンバーオーディション』に合格し、同年にけやき坂46の2期生としてデビュー。以降は多岐に渡り活躍し、19日深夜放送の『日向坂で会いましょう』(テレビ東京)にて、4月19日発売の9thシングル『One choice』のセンターを務めることが発表された。 同号では、丹生の持つ清らかな内面を映し出すべく、あえてシンプルな空間で撮影を実施。柔らかい光の中でのしっとりとした表情や、スポットライトの下で見せる力強い眼差しなど、新センターの貫禄を感じられるグラビアに仕上がっている。 インタビューでは、フォーメーション発表直後にメンバーから祝福された様子を明かしている他、「昨年の体調不良によるダウンが悔しくて、『まだまだこのままで終われない』っていう気持ちを新たにしていたところへ、9枚目シングルのフォーメーション発表だったので、『私にはまだ日向坂でやるべきことがいっぱいあるんだ!』と前向きになれました」と、このタイミングでセンターを任された胸中を赤裸々に語っている。 また、日向坂46の4期生・宮地すみれが初ソログラビアで登場。グループ内ではあざといキャラクターで注目を集める宮地が同号では、可愛い表情はもちろん、美しく、しなやかなプロポーションで抜群のモデル適性を発揮。初ソログラビアとは思えないフォトジェニックなカットに注目だ。 他にも、=LOVEの野口衣織、STU48の副キャプテン・福田朱里、『王様のブランチ』(TBS系)リポーターのタレント・黒木ひかり、恋愛リアリティーショー『今日、好きになりました。』(ABEMA)で本格デビューたくろがねさらが登場し、それぞれの魅力溢れるグラビアを披露している。 同号をローソンエンタテインメントで購入すると、丹生のポスターまたは宮地のポストカードから選べる特典も。セブンネットショッピングでは、福田、黒木、くろがねの選べるポストカードの特典が付いてくる(※各種無くなり次第終了)。 また、通常版に加え、野口が単独で表紙を飾るセブンネットショッピング限定版も発売決定。限定版を購入すると、野口のポストカード全3種よりランダムで1枚プレゼント。
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芸能 2023年03月28日 17時00分
渡辺徹さん追悼企画、山田邦子に「言わなくていいことばかり」苦言も 『ミヤネ屋』での発言が物議
28日放送の『情報ライブ ミヤネ屋』(読売テレビ・日本テレビ系)にお笑いタレントの山田邦子が出演。同日行われた俳優の故・渡辺徹さんの「お別れ会」に出席したことを報告したが、その一連の発言に「失言」の指摘が集まっている。 昨年11月に敗血症のため亡くなった渡辺さん。この日、都内のホテルでお別れ会が行われ、バラエティ番組で共演しデュエット曲もリリースしたことのある山田も参列。出席後、『ミヤネ屋』にリモート出演した。 番組ではお別れ会が行われたことを紹介しつつ、渡辺さんの活躍を振り返り。山田とMCの宮根誠司が生前の渡辺さんのエピソードを語り合った。 >>『ミヤネ屋』中継、WBC会場前で大谷お面たたきつけ物議「わざわざ会場に行って…」ものまね芸人に呆れ声<< 渡辺さんと山田といえば、1986年から放送された深夜生放送バラエティ番組『いきなり!フライデーナイト』(フジテレビ系)で初共演。そのときのエピソードを聞かれた山田は、「生放送でしたので特に台本がね、役者さんはないと喋れないので。もう最初はじゃまでじゃまで、しょうがなかったんですけど」と苦笑い。 一方、「半年もしないうちにもう本当に伸び伸びとボケることができまして。うれしい出会いでした」といい、「天才だったと思いますね」と評価していた。 また、その後も宮根が渡辺さんの人柄について「とにかく明るく天真爛漫」と評すると、山田は「郁恵さんも天真爛漫」と、渡辺さんの妻でタレントの榊原郁恵を引き合いに。しかし、「郁恵さんっていうのは私よりも先輩の、アイドル中のアイドルですよね。そうすると、ともするとね、囲われてて、友達少ない感じ」と指摘。一方、渡辺さんについて「本当に友達も多くて!」と熱弁していた。 その後、「郁恵さんじゃなかったら徹はもっと早くお別れになってたと思います。ここまで生きられたのは郁恵さんだったからだなと思います」と話していた山田。しかし、直後には「徹ちゃんは格好良かったですから。言えない話いっぱいですから」と明かしていた。 この山田の一連の発言にネット上からは、「言わなくていいことばかり言ってる」「こんなに知ってる私ってすごいでしょ感が嫌」「狙った毒舌なのかもしれんがモヤる」「ノリノリで話し過ぎ」「なんかウザいし話も噛み合ってない」という苦言が相次いだ。 一方ネットからは、「仲良かったんだな」「仲いいだろうから悪気ないのは分かる」といったフォローも寄せられていた。
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スポーツ 2023年03月28日 15時30分
大谷翔平「点取るのキツい」WBCメキシコ戦前に弱気発言? 栗山監督が明かした裏話が話題、前日との“温度差”指摘も
侍ジャパン・栗山英樹監督が、27日放送の『ひるおび』(TBS系)に生出演。侍ジャパンで共に戦った大谷翔平(ロサンゼルス・エンゼルス)にまつわる発言が話題となっている。 今回の番組で栗山監督は侍ジャパンが2009年以来の優勝を果たしたWBC(8~22日)について、選手起用や采配の裏話などを話した。その中で、大谷が準決勝・メキシコ戦(21日)で苦戦することを予期していたという話を明かした。 メキシコ戦の侍ジャパンは4回表に3点を先制されると、7回裏に吉田正尚が同点3ランを放ち追いつくも、直後の8回表に再び2点を勝ち越されるなど終始劣勢。しかし、「4-5」と1点ビハインドで迎えた9回裏、無死一、二塁から村上宗隆が2点タイムリー二塁打を放ち劇的な逆転サヨナラ勝ちを収めた。 >>大谷翔平、開幕前に同僚を一喝?「優勝できるわけない」 球界OBも驚愕、栗山監督が明かした日本ハム時代の裏話が話題<< メキシコの先発は大谷と同じエンゼルス所属で、昨年メジャーで「27登板・6勝9敗・防御率2.91」といった数字をマークしたサンドバル。侍ジャパン相手に「4.1回無失点・被安打4・6奪三振」、大谷相手にも「2打数無安打・1三振」と好投したが、栗山監督は「大谷翔平選手と一緒のチームの投手なので、『サンドバルどうかな?』みたいな話を実はしてた」と、試合に先立ち大谷にサンドバルを攻略できるか聞いていたという。 しかし、栗山監督いわく大谷は「いや、そんな簡単にいかないっすよ」、「点取るの結構キツいっすよ、(状態)よかったら」といったネガティブな反応を見せていたとのこと。同監督は「そっち側に完全にはまったなっていうのもあった」と、迎えた試合は大谷の反応通りの展開に陥ったと振り返った。 栗山監督の発言を受け、ネット上には「大谷がそんな弱気な感じだったとは知らなかった」、「試合前日はサンドバルと煽り合ってたのに意外だな」、「普段近くで見てる分、より正確に実力を認識してたってことか」といった驚きの声が寄せられた。 大谷はメキシコ戦前日の20日、球場で顔を合わせたサンドバルと「気をつけろ」、「アリゾナ(エンゼルスのキャンプ地)に行く準備はできてるか」と冗談交じりにお互い挑発し合ったことが伝えられている。ただ、その裏では決勝進出へ立ちはだかる難敵になると懸念を強めていたようだ。文 / 柴田雅人
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レジャー 2023年03月28日 15時00分
ハッシーの地方競馬セレクション(3/29)「第46回京浜盃(SII)」(大井)
ここのところ、マンダリンヒーローが米GI・サンタアニタダービーへの遠征を表明し、ヒーローコールが中央の伏竜Sへ参戦し3着と、南関東馬の明るい話題が多い。今週はそんな3歳牡馬クラシック戦線の重要なステップレース、「第46回京浜盃(SII)」が大井競馬場でおこなわれる。 本命に推すのはポリゴンウェイヴ。重賞で惜しい競馬が続いていたが、前走のニューイヤーC(SIII)はそのうっぷんを晴らすかのような強い競馬だった。スタートでやや出遅れて後ろからの競馬になりそうだったが、盛り返していき3番手の位置を取る。向正面でピノホホッアが一気に捲ってくると、勢いそのままに捲り切られてしまう。直線入り口ではセーフティーリードと言えるほどの差を付けられたが、外に出されるとグイグイと伸びて優勝。スタートで出遅れてポジションを取るために脚を使い、勝負どころでは捲り切られて戦意を喪失してもおかしくない状況をものともせず、差し切った内容は着差以上に強い競馬だった。今回は大井へ舞台を移すが、前々走のハイセイコー記念では、サンタアニタダービーへの出走を表明しているマンダリンヒーローと互角の競馬をしての2着と舞台替わりは問題なし。本馬の実力をもってすれば、ここは勝ち負け必至だ。 相手筆頭はトノパー。中央からの移籍馬で、前走が初のダート戦となったが、スタートは一息で出ムチを入れてハナを切ると、勝負所で一気にペースを上げて後続を引き離そうとしたが、突き放すことができず厳しい競馬になるかと思いきや、直線に入るとしっかりと脚を伸ばして、ゴール前では流す余裕を見せて2着に1秒9もの着差を付けており、クラスが上がっても十分勝負になるだけのポテンシャルがあると見る。不安点があるとすれば、砂を被っていない点だが、問題なければ上位争いに絡んでくるだろう。 ▲は末脚が魅力のリベイクフルシティ。以下、オピニオンリーダー、サグアロまで。◎(6)ポリゴンウェイヴ○(3)トノパー▲(1)リベイクフルシティ△(8)オピニオンリーダー△(7)サグアロ買い目【馬単】6点(6)⇔(1)(3)(8)【3連複1頭軸流し】6点(6)-(1)(3)(7)(8)【3連単フォーメーション】15点(6)→(1)(3)(8)→(1)(3)(7)(8)(1)(3)→(6)→(1)(3)(7)(8)ハッシー 山梨県出身。学生時代大井競馬場で開催された大学対抗予想大会の優勝メンバーの一員。大学卒業後北海道へ渡る。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙に入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで推奨した4頭で決まり、3連単100万越えあり。
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