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スポーツ 2023年04月13日 20時35分
広島・岡田、四死球連発し最後は退場!「キャリアも危うい」厳しい声も、二軍戦の大乱調は手術の後遺症か
13日に行われ、広島が「1-2」で敗れた二軍・ソフトバンク戦。2番手として登板したプロ8年目・29歳の岡田明丈の投球が物議を醸している。 岡田は「1-1」と同点の7回表から登板したが、1死から柳町達に四球を許すと、続く川村友斗への2球目が暴投となり1死二塁のピンチに。そこから川村を抑え2死二塁としたが、後続の谷川原健太、川原田純平には相次いでストレートの四球を与え2死満塁とピンチを広げてしまった。 さらに、岡田はここで打席の野村大樹への3球目にスライダーを投じたが、手元が狂ったのか野村の左側頭部に直撃。地面にうずくまり動けなくなった野村は担架で運ばれ負傷交代となり、岡田も危険球退場が宣告されたことで降板に。試合後の報道では、野村の負傷状況については報じられていない。 >>広島・新井監督、インスタフォロワー10万も「ガラケーしか持ってない」? 他球団監督も驚き、TV座談会での発言が話題<< 「0.2回1失点・被安打0・四死球4」と大荒れだった岡田の投球に、ネット上では「何しに出てきたとしか言えない投球だった」、「制球乱しまくって最後は危険球退場って…」、「手術から全然状態戻ってないな」、「こんな調子が続くならキャリアも危ういのでは」といった呆れ声が上がった。 岡田は2017年に12勝を挙げた実績を持つ一方、4者連続四球(2019年)を記録したこともあるなど制球難も目立っていた投手。また、2021年10月に右肘のトミー・ジョン手術を受けた影響などもあり、2019年8月14日・巨人戦を最後に一軍のマウンドからは遠ざかっている。 「手術後の岡田は今春キャンプ中の2月下旬に社会人相手の練習試合で実戦復帰を果たすと、翌3月上旬には術後初めてプロ球団相手(教育リーグ・オリックス戦)に投球し1イニングを三者凡退。ただ、本人は試合後に『自分の中では納得できるような投球ではなかった』、『全然、腕が振れていないなという感覚だった』とコメントを残したことが伝えられていました。今回の投球を見ても投球感覚はまだあまり戻っていないようですが、ここから調子が上がらなければ当然一軍復帰は厳しい上、場合によっては今オフに育成契約、あるいはクビになるという可能性も決してないとはいえないのでは」(野球ライター) 退場者を2人出すほどの乱調ぶりだった岡田だが次回登板以降、調子を持ち直すことは果たしてできるのだろうか。文 / 柴田雅人
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芸能 2023年04月13日 20時00分
吉本・大崎会長「さっさと帰れと」東京進出時に受けた関東事務所の“洗礼”明かす
4月12日放送の『大竹まことゴールデンラジオ!』(文化放送)に、吉本興業ホールディングス代表取締役会長の大崎洋氏がゲスト出演した。大崎氏はダウンタウンなどのマネージャーを務めた人物として知られ、最近では著作の『居場所。』(サンマーク出版)が話題になっている。 番組では、吉本興業の1980年代初めの東京進出時の苦悩が語られた。大崎氏は、かつては不文律のようなものがあり、「それまでは西の下品なと言うか、関西の笑いは箱根の山を越えられないみたいなことが言われていたんですね」と語った。 今でこそ、吉本興業は全国区の大手芸能事務所として知られているが、当初はそうではなかったという。大崎氏は「東京の芸能事務所さんって、基本音楽ビジネスの会社、事務所さんが9割ですよね。あとはお笑い、演芸の会社って1割もない」と話した。 >>吉本大崎会長「太田さんの本売れてない」発言に爆問太田「ネガティブキャンペーン」と苦言?<< さらに、テレビやラジオには音楽番組が潰れて、バラエティ番組になっていった歴史がある。そのため、その頃は「西のお笑い(事務所)の吉本さっさと帰れと」「何(自分たちの場所に)手に突っ込みに来ているんだ」といった文句を向けられることがあったという。東京進出にあたって、吉本興業は関東の既存の芸能事務所からはかなり嫌われていたようだ。 これには、大竹まことも「そんなことだったんですか。はあ、知らなかった。それは」と驚きの様子だった。 また、関西の笑いが全国区になった影響は「ダウンタウンが大きかった?」と大竹から問われた大崎氏は「やっぱり(明石家)さんま君とかが女優さんとか結婚するとか。大阪弁やけど、何となく東京のイントネーションで喋っても通用するんやとか。さんま君の活躍がすごかったです」と明石家さんまの影響力の大きさを語っていた。 これには、ネット上で「吉本にもそんな時代があったのか」「ダウンタウンのマネージャーだった大崎さんを、当時ダウンタウンはむちゃくちゃ怖いとよく言ってたけど、社長になったあたりから“表向きは”こんな感じで優しくなったよね」といった声が聞かれた。
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芸能 2023年04月13日 19時30分
鈴木亮平、中条あやみらが横浜をジャック! ロケ地マップ配布や観覧車コラボも、『TOKYO MER』とみなとみらいがタイアップ
2022年7月期に放送された俳優・鈴木亮平主演のドラマ『TOKYO MER~走る緊急救命室~』(TBS系)の劇場版が、28日に劇場公開される。 >>全ての画像を見る<< 同作は、最新医療機器とオペ室を搭載した大型車両(ERカー)で緊急事態に駆けつけ、救命処置を施す救急救命チーム『TOKYO MER』の活躍を描いた物語。劇場版には、鈴木をはじめ、賀来賢人、中条あやみ、菜々緒らドラマ版の出演者が続投する他、杏やSixTONESのジェシーの出演も発表された。 公開を記念し、28日から5月31日まで劇場版の舞台となった横浜市みなとみらいとのタイアップ企画「みなとみらいミッション~劇場版の舞台へ出動せよ!~」の開催が決定。同企画では、観光案内所(横浜駅、桜木町駅、新横浜駅)や区役所、みなとみらい地区内の商業施設などで、撮影場所を中心に作成されたロケ地マップを配布。映画の世界観を身近に感じることができ、聖地巡礼などを楽しむことができる(※無くなり次第配布終了)。 また、24日から5月31日までの期間限定で、地域限定一日乗車券「みなとぶらりチケット」にMERエンブレムステッカーが付いた期間限定デザインの「みなとぶらりチケット」も発売。「あかいくつ」や「ベイサイドブルー」を含む、ベイエリアの横浜市営バスと地下鉄が1日乗り放題になる他、約80の店舗・施設等で割引等の特典も。チケットは大人500円、小児250円で、6月30日までの乗車日当日に限り有効となっている(※チケットは無くなり次第販売終了)。 さらに、よこはまコスモワールドの大観覧車『コスモクロック21』特別イルミネーション&MERライトアップも開催。MERカラーをイメージした特別仕様のイルミネーションが楽しめる。横浜ランドマークタワーやMARK IS みなとみらいなどの周辺施設でも、MERのベースカラーである青色のライトアップを実施予定。 他にも、14日より鈴木からの特別コメントと映画の予告映像が、横浜市役所アトリウムの大型ビジョンで公開。また、横浜ランドマークタワーやランドマークプラザ・クイーンズタワーAなどの周辺商業施設では、パネルや衣装、小道具の展示、フォトスポットなども設置される。『みなとみらいミッション~劇場版の舞台へ出動せよ!~』https://www.tokyomer-movie-tieup-minatomirai21.com/
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芸能 2023年04月13日 19時00分
元でんぱ組最上もが「34年間生きてきて…」病気や妊娠・出産、育児も語る シンママとして自身と向き合った初フォトエッセイに反響
でんぱ組.incの元メンバーでタレントの最上もがが、3日に初のフォトエッセイ『も学 34年もがいて辿り着いた最上の人生』(KADOKAWA)を発売した。 >>全ての画像を見る<< 最上は、2011年にアイドルグループ・でんぱ組.incのメンバーとして芸能界デビュー。2017年の脱退後は、映画やドラマ、バラエティ、ファッション誌など幅広く活動。2021年5月に第一子を出産し、現在はシングルマザーとして育児と仕事の両立に奮闘中。 同作は、写真家・桑島智輝氏による撮り下ろしフォトストーリー。エッセイでは、仕事・対人関係・親との関わり方をはじめ、自身の気質や病気との付き合い方、性・LGBTQ・恋愛観を赤裸々に告白。他にも、コンプレックスや妊娠から出産、育児について明かすなど、不器用ながら生きづらい日々を変えるために自分自身と向き合った1冊となっている。 同書の冒頭では、「この本には最上もがの“考え方”と“人生の一部”を詰め込んでいます。34年間生きてきて学んだことでもあり、私にとっての処世術のまとめのようなものです。“今”に絶望していても、未来がそうなるわけではありません。誰かを救う、なんて烏滸がましいことを思っているわけではありません。あなたの“疑問”に“答え”が見つかるかはわかりません。ただ、私の考えが何かの気づきになったり、あなたの悩みに少しでも寄り添えたらいいなと思って、この本を書くことを決めました」と綴られている。 人間関係に葛藤を抱える人や“性”に悩んで生きづらさを感じている人、妊娠・出産・子育てに不安を感じる人、セカンドキャリアを考える人などに読んでほしいという同書。最上の公式SNSには、ファンから「とてつもなく深い内容の本でした」、「共感する事が沢山で、文章とかも読みやすくて一気に読んじゃった!」、「もがちゃんの生き様泣けました」など絶賛のコメントが寄せられている。『も学 34年もがいて辿り着いた最上の人生』定価:1,760円(本体1,600円+税)仕様:四六変形判/160ページオールカラーhttps://www.kadokawa.co.jp/product/322110000589/
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スポーツ 2023年04月13日 18時30分
DeNA、これぞ“助っ人”エスコバー! チーム救った鉄腕を三浦監督も絶賛「完璧です」
「オトコハダマッテナゲルダケ!」エドウィン・エスコバーの決めゼリフが、王者スワローズの本拠地・神宮球場に響き渡った。 12日は7回裏、ノーアウト満塁の絶体絶命の場面でエスコバーにお呼びがかかった。この時点で3点のリードがあったが、流れはスワローズに傾きかけていた。 6回終了時で最少失点に抑え球数もまだ90球と余力もありそうだったが、中5日登板ということもあり、回アタマからの交代も考えられたケースで三浦大輔監督は続投を決断。しかし先頭のオスナにセンター前に運ばれながらも、次のバッター中村悠平は当たり損ねのピッチャーゴロで併殺と思った瞬間、セカンドの牧秀悟がファースト送球を焦ったのか捕球ミス。ジャッジはアウトでセカンド封殺と思われたが、高津臣吾監督のリクエストで判定が覆りノーアウト一、二塁のピンチで東は降板。後を継いだ三嶋一輝は一球もストライクが入らずフォアボールで歩かせてしまい無死満塁と、ライトスタンドを中心に球場の雰囲気は完全にスワローズが支配した。 そこで登場したのがエスコバー。長岡秀樹に対し、初球のインコースのツーシームで詰まらせると、ボールはピッチャー、キャッチャー、ファーストと転送されダブルプレーが完成。なおも二、三塁の場面で、スワローズは代打の切り札・川端慎吾を投入。フルカウントまで勝負はもつれたが、最後はアウトコース低めに146キロストレートがズバリと決まり見逃し三振で大ピンチを切り抜けた。 ヒーローとなったエスコバーは「しっかりと自分の役割というかストライクゾーンに投げてしっかりとアウト取ること、チームを助けたいという気持ちでマウンドに立ったので、それができたので良かったです」と結果的に先発の東の白星をキープさせ、三嶋の四球と牧のエラーを無きものとする仕事ぶりを振り返った。さらに「今年はすごくいいチームが良い雰囲気で戦うことができているので、本当にいいシーズンになると思います」と悲願達成にも自信を見せた。 8日にも7回、1点リードのワンアウト二塁の場面で、先発として好投していたロバート・ガゼルマンの後を受けて登板。気持ちの入った剛球で、ホームランを打った龍空を一塁ゴロ、代打の加藤翔平を空振り三振と力でねじ伏せ、三浦監督も「本当にいい働きで自分の仕事をしてくれました。完璧ですよエスコバーは」と絶賛していた。 開幕3戦目こそ2失点と精彩を欠きSNSで誹謗中傷を受けたが、その後は鬼気迫るピッチングでチームを救い続ける鉄腕左腕。優勝を狙う三浦ベイスターズにとって、この男の力はとてつもなく大きい。写真・取材・文 / 萩原孝弘
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トレンド 2023年04月13日 18時15分
年に1度のお宝、今年は「ごはんタツタ」も!『ONE PIECE』とチキンタツタ(R)が初コラボ、初代OPや次回予告オマージュの新CM2本完成
人気アニメ『ONE PIECE』と「チキンタツタ(R)」がコラボした新CMが、16日より全国(一部地域を除く)で放映開始される。 >>全ての画像を見る<< 「チキンタツタ」は1991年に初登場して以来、30年以上愛されているマクドナルドの人気商品。今年は定番の「チキンタツタ」に加え、新商品「ゆず香る おろしチキンタツタ」のバーガー2種が登場。さらに、夕方5時からの夜マックメニューとして「ごはんチキンタツタ」と新商品「ごはんチキンタツタ ゆず香るおろし」が同時発売。他にも、新商品の「マックフィズ(R)/マックフロート(R) なみ色ヨーグルト味」「シャカシャカポテト(R) じゃがバタ」を加えた全7種のラインアップが、19日から5月下旬(予定)まで全国のマクドナルド店舗にて期間限定で販売される。 今回、まさに“年に一度のお宝”といえる「チキンタツタ」シリーズをより楽しんでほしいという想いから、『ONE PIECE』との初コラボが実現。「チキンタツタ」と「ごはんチキンタツタ」をテーマにしたCM2本が完成した。「チキンタツタ」のCMでは、『ONE PIECE』ファンなら誰もが知る初代オープニングシーンをオマージュ。同作に登場する大海賊ゴール・ D・ロジャーによって、「年に一度のお宝だ!」とチキンタツタ復活の魅力をアピールしている。 「ごはんチキンタツタ」のCM では、『ONE PIECE』の次回予告映像をオマージュ。麦わらの一味コックのサンジと、サンジの師匠である海上レストラン「バラティエ」コックのゼフがごはんチキンタツタを提供。ルフィの「ごはんタツタを、おれは食う!」というセリフで、作品ファンはもちろん、ごはんバーガーをまだ食べたことがない人も味わってみたくなるような、期待感とワクワク感溢れる映像に注目だ。 また、19日よりARフィルターで“麦わらの一味”になりきり静止画を撮影できるコンテンツも展開。マクドナルドの公式アプリのキャンペーンページからカメラ起動し、「チキンタツタ」、「ゆず香る おろしチキンタツタ」の数量限定オリジナルパッケージを読み込むと、ランダムでARフィルターが登場。セルフィーを撮影するとオリジナルの“手配書”が発行される仕様になっている。 さらに、13日よりツイッターキャンペーンもスタート。マクドナルドの公式ツイッターをフォローし、指定されたツイートに該当ハッシュタグを付けてリプライすると、抽選で100名にマックカードが当たる。他にも、23日限定で「#アニワン見た日はタツタを食べよう」のハッシュタグが付いたツイートに「#アニワン見た日はタツタを食べよう」を付けてリプライすると、抽選で50名にマックカードが当たる企画などが随時開催される。特設ページ:https://www.mcdonalds.co.jp/campaign/tatsuta/マクドナルド公式ツイッター:https://twitter.com/McDonaldsJapan
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芸能 2023年04月13日 18時00分
日テレ新ドラマ『それってパクリ』、パワハラ描写に批判「見てられなかった」視聴者も不快感
新水曜ドラマ『それってパクリじゃないですか?』(日本テレビ系)の第1話が4月12日に放送された。 本作は、奥乃桜子の同名小説が原作。飲料メーカーの知的財産部を舞台に、奪われた自社の特許を取り戻すために奮闘する姿を描く。 第1話は、月夜野ドリンク開発部の藤崎亜季(芳根京子)は、真面目でお人好しな新米社員。ある日、社運をかけたプロジェクトとして開発が進められている新ドリンクのボトル、通称「キラキラボトル」のデザインが、ライバル企業のハッピースマイルビバレッジに盗まれるという事態が発生。ハッピースマイルでボトル開発を担当したのが亜季の大学の同級生だったため、同窓会で情報を漏らした可能性がある、と亜季に情報流出の疑いがかけられ――というストーリーが描かれた。 >>俳優の衝撃発表やサプライズ出演もあったドラマ『教場0』、視聴率には反映されず?<<※以下、ネタバレあり。 第1話では、芳根演じる主人公・亜季に対する社内の人間の対応に、ネット上から不信の声が多く集まっている。 亜季は自分の意見をはっきりと口にできない性格ながら、情報流出については頑なに否定。しかし、上層部は亜季が犯人と決めつけ、パワハラ的に追い込む。さらに、親会社からやって来た弁理士・北脇雅美(重岡大毅)も亜季が犯人だとし、虚偽の証言をでっち上げて、冒認出願することを指示する。 だが、最終的にハッピースマイルビバレッジに悪意なく情報を漏らしていたのは、社長(赤井英和)だったと判明。特許権は無事に月夜野のものとなり――というストーリーが描かれた。 しかし、この展開にネット上からは「誰も芳根京子に謝らないのか」「胸糞悪い」「パワハラ描写がきつかった」「見てられなかった」「訴えてほしいくらい」という声が集まっていた。 「疑いが晴れ、亜季自身はほっとしたような描写があったとは言え、社内からは亜季に対して『まだ認めないのか』といった発言があったり、“真犯人”だった社長本人も亜季に対し、『君か、うちの開発情報を漏らした社員っちゅうのは』と決めつけ。にも関わらず、誰も亜季に謝罪する様子はなく、胸糞悪さを感じた視聴者が多くいたようです」(ドラマライター) 今後も、気の弱い社員に対するパワハラ的描写は続くのだろうか――。
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芸能 2023年04月13日 17時15分
乃木坂46・5期生の井上和と川﨑桜が初登場、ギャル化も?『乃木恋』青春ラブストーリー挑戦、梅澤美波、与田祐希、賀喜遥香らも
乃木坂46の梅澤美波、与田祐希、賀喜遥香、筒井あやめ、井上和、川﨑桜が出演するゲームアプリ「乃木恋」の7周年記念ショートドラマ企画『あの子のスマホ』の第1話が、13日より先行公開される。 >>全ての画像を見る<< 2016年4月26日にリリースされ、間もなく7周年を迎える「乃木恋」。累計1,000万DLを突破する同アプリは、乃木坂46全メンバーが登場する恋愛シミュレーションゲームで、推しメンとの関係を築いていく胸キュンストーリーが楽しめる。他にも、撮り下ろし写真やカードコレクション、『乃木恋』だけの貴重なムービーやボイスが多数登場する。 7周年記念企画の『あの子のスマホ』では、メンバーのスマホを通して体験する、新しい没入型青春ラブストーリーを描いたショートドラマを展開。3期生の梅澤と与田とはゲームの舞台である母校の乃木坂学園で思い出デートを、4期生の賀喜と筒井とは高校生活まっただ中な甘酸っぱい青春が味わえる。昨年加入した5期生からは、井上と川﨑が初登場。恋する6人の素顔と、ドキドキ&キュンキュンな没入感はファン必見だ。 同ストーリーは、15日より順次『乃木恋』アプリ内のイベントページ内にて配信。出演メンバーごとに3話ずつ計18話が配信され、同日から開始されるアプリ内の連動イベントを遊ぶことで視聴することができる。配信に先駆け、13日19時より6人の各エピソード1話目を6夜連続でアプリ公式SNSアカウントにて公開。初回は、梅澤編の公開を予定している。 また、連動イベントでは各ミッションに応じて『あの子のスマホ』の世界をさらに楽しめるゲーム内ストーリーや特典映像も配信。ドラマの前日談となるエピソードや、より恋愛要素を深堀出来るシナリオも展開予定となっている。 同企画について梅澤は、「彼を母校に連れてきて教室で撮り合いっこする、っていうリアルな感じが伝わる映像になっていると思います。メンバーのかわいい部分やコメディ要素がある部分もお届けできると思うので、実際に隣にいると思って楽しんでいただけたらなと思います!」とコメント。同じく与田は「新しくなった乃木恋の制服を後輩たちが着ていて、私たち3期生が『乃木恋』で大学生になったのだなと思うと、『乃木恋』も進んでいるのだなって思いました。メンバーに見てもらうのも恥ずかしいようなムービーを撮ったので、皆さんに楽しんでもらいたいです」と明かした。 初登場の井上は、「メンバーとお芝居する機会は多くないので、川﨑桜ちゃんと一緒に撮影したシーンは楽しかったです。ギャルっぽい髪型や、メイクでいつもと違う雰囲気にアレンジして撮影したシーンは、いろいろ考えながら撮影したので印象に残っています」と振り返った。 15日より、同企画の撮り下ろし写真を使用したデジタルカードが手に入る『恋もスマホも充電中!ガチャ』もスタート。現在『乃木恋』では毎日無料10連ガチャが引ける期間限定キャンペーンも実施中。「乃木恋」7周年企画『あの子のスマホ』予告編:https://youtu.be/G1Z9PaxzeLg乃木恋公式サイト:https://nogikoi.jp乃木恋公式ツイッター:https://twitter.com/nogikoiofficial
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芸能 2023年04月13日 17時00分
JO1キャラがキティ超え、『サンリオキャラ大賞』初日速報で大荒れ?「バカバカしくなる」ファンから怒りも
11日から開催されているサンリオキャラクターの人気投票イベント「2023年サンリオキャラクター大賞」をめぐり、初日速報で5位にランクインしたキャラクターをめぐり、ネット上に波紋が広がっている。 問題となっているのは、ボーイズグループ・JO1がサンリオとコラボして制作されたオリジナルキャラクターである「JOCHUM」。今回が初参戦となったが、初日で5位にランクインした。 JO1ファンからは喜びの声が聞かれている一方、一部サンリオファンはSNSで、「純粋にサンリオが好きで、サンリオのキャラを推してる身としては悲しい」「コラボ枠で良かったのでは無いでしょうか?」「キャラが好きなんじゃなくてキャラの先にいる担当の為に投票してる人間ばっか」「キャラクター大賞がバカバカしくなってくる」「これではJO1キャラクター大賞および、アーティストキャラクター大賞」といった怒りや指摘の声が聞かれている。 >>ゆるキャラアイドルにサンリオファンが激怒?「そんな言葉聞いたことない」バカにされたと感じた人も<< なお、この順位は6位のハローキティや8位のマイメロディなど人気キャラクターを上回る順位となっている。 「実はこのサンリオキャラクター大賞、アーティストのYOSHIKIがコラボしているyoshikittyも過去ファンの投票によって上位に入り、サンリオファンが苦言を呈すという騒動を起こしています。キャラクター大賞には他にも『パートナー部門』という、企業や自治体とのコラボキャラがエントリーする部門があるため、アーティストのコラボキャラはそちらでエントリーするか、専用の部門を作ってほしいという訴えが毎年起こっています」(芸能ライター) 今年はほかにも歌手のadoや倉木麻衣、モーニング娘。とのコラボキャラもエントリーしているものの、「JOCHUM」が上位に来たためにバッシングの標的になっている様子。 なお、ネット上からは、「サンリオと一から作ったキャラだから問題ない」「サンリオさんがJO1さんのアイディアを得て、心を込めて作ったキャラなのに」「アーティストとコラボしてたってサンリオのキャラってことでいいじゃん」といった反論の声も上がっている。 初登場で速報5位という異例のスタートを切ったJOCHUMだが、速報9位のこぎみゅん、昨年21位のまるもふびより・モップなど、比較的新しいキャラクターも順位を上げてきている。毎年物議を醸す「サンリオキャラクター大賞」問題、しかしそういった順位の入れ替わりも、この大賞の醍醐味だというファンも少なくない。最終順位発表時はまた荒れてしまうのだろうか――。
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スポーツ 2023年04月13日 15時30分
阪神・佐藤が巨人戦で悪送球、二軍送りの可能性も? 岡田監督は“大ナタ”示唆、代役候補は糸原・渡邉か
12日に行われ、阪神が「2-1」で勝利した巨人戦。「5番・三塁」で先発したプロ3年目・24歳の佐藤輝明の守備が物議を醸している。 問題となっているのは、「2-1」と阪神1点リードの延長10回表2死一塁でのこと。佐藤は打席の中田翔が放った痛烈な三ゴロを左方向に飛び込みながら捕球。一塁送球を完了させれば試合終了だったが、佐藤が投げた球は山なりの軌道だった上、一塁左方向に大きくそれる悪送球となった。 2死一、二塁とサヨナラのランナーが出た後、後続の坂本勇人が放った打球がまたしても三ゴロに。打球を待って捕球した佐藤は、今度は一塁へ真っすぐに送球し3アウト目を奪った。 >>阪神・矢野監督が佐藤を説教「お前にとってもよくない」 物議を醸した怠慢プレーの裏側明かす、監督側の問題の指摘も<< 結果的に勝敗には影響しなかったものの、佐藤の悪送球には「雑なプレーで足引っ張るなよ」など呆れ声が上がった。また、中には「いよいよ岡田監督から見切られるのでは」、「打撃も守備もダメなら首脳陣としても使う価値がない」、「代役も控えてるしスタメン落ち食らっても驚かんわ」と、今後の立ち位置にも響いてくるのではといった指摘も見られた。 「今季の佐藤は12日を含めた全10試合で『5番・三塁』として先発起用されていますが、『.152・0本・1打点』と打撃面はサッパリ。9日・ヤクルト戦後には、チームを率いる岡田彰布監督が『打てんかったら外すよ』と次カード以降のスタメン落ちを示唆したことも伝えられています。同監督は今カード、2試合続けて佐藤を先発起用していますが、2試合で8打数1安打(.125)と復調の気配はない上、守備も不安定となればスタメン落ちを決断してもおかしくはないのでは」(野球ライター) 阪神の一軍には現在糸原健斗(昨季91試合出場)、熊谷敬宥(31試合)ら三塁を守れる野手が複数いる上、12日試合前には発熱のため7日に特例抹消されていた渡邉諒もチームに合流している。豊富な代役候補が結果を残せば、佐藤はスタメン落ちはおろか二軍降格も現実味を帯びてくるといえる。 佐藤はプロ入りした2021年から2年連続で20本塁打をクリアしているチーム屈指の長距離砲。この実績を考慮して岡田監督も我慢強く起用を続けているようだが、今後大ナタを振るうことは果たしてあるのだろうか。文 / 柴田雅人
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