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スポーツ 2023年06月12日 17時50分
DeNA、ファーム調整中の藤田がアガってきた! 優勝を知る不惑のベテランにかかる期待
ベイスターズの最年長プレーヤー・藤田一也が、現在調整中のファームで6打席連続ヒットをマーク。5月26日時点で.167と低打率にあえいでいたが、ここから湿っていたバットに一気に火がつき、6月11日には.385まで打率を上げてきた。 今シーズンは開幕から一軍での登録はなく、4月4日にファームでスタメンとして初出場。その試合はマルチヒットを記録しさすがの存在感を示したが、4月9日にライトにヒットを放ったあとは、約1カ月出番なしと苦しんだ。 その後5月5日に復帰してからも、なかなかコンディションが上がってこなかった。だが5月13日から出場機会が増えるとともにボールも見え始め、20日からは3試合続けてフォアボールで出塁しチームに貢献。6月になると、7日のファイターズ戦では7回ツーアウト満塁の好機に代打で登場し、レフトオーバーの3点タイムリーツーベースで試合を決定づけ、翌日も同じファイターズ戦で5回に代打で打席に立つとライトにタイムリー。7回の打席でもレフトにタイムリーツーベースと二日間で6打点と荒稼ぎした。9日のマリーンズ戦でも9回に代打でヒット、11日にも2点ビハインドの場面で代打出場し、1点差に追い上げるタイムリーツーベースをライトに放つなど、さすがの勝負強さを発揮し始めた。 一軍は現在交流戦首位、リーグ戦でもタイガースに次ぐ2位と健闘中。イーグルスでバリバリのスタメンとして日本一を経験したベテランの力は、若手中心のチームの大きな支えとなるはず。また実際2軍中心の奄美での春季キャンプでは、若手にとって良きお手本として存在し、多くの選手から「勉強になった」との声を聞いたことからも、本人の成績だけではない存在感を発揮している。 昨年CSで最後のバッターとなった悔しさを胸に現役続行を決意した不惑のベテラン。ここからさらにエンジンを加速させ、暗黒時代の横浜ベイスターズに望んで入団してきた“横浜愛”を昇華させるため、今はただ、ひたむきに爪を研ぎ続ける。取材・文・写真/ 萩原孝弘
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芸能 2023年06月12日 17時15分
『スターダム』安納サオリ、一糸まとわぬ姿で“禁断のデート”! ボディーライン大胆に開放の初写真集重版決定、発売イベントも
女子プロレスラーの安納サオリが、5月31日に1st写真集『unknown』(東京ニュース通信社)を発売。好調な売れ行きを受け、6月9日には重版されることが決定した。 >>全ての画像を見る<< 安納は、小柄ながらも負けん気の強さで定評を集め、「Actwres girl'Z」初代AWGシングル王座、「PURE-J女子プロレス」第23代プリンセス・オブ・プロレスリング王座といった様々なタイトルを獲得。現在は、最大手団体『スターダム』にも参戦し、第23代アーティスト・オブ・スターダム王座を獲得するなど、活躍の幅を広げている。 そんな安納が、自身のプロレスデビュー日でもある5月31日に写真集を発売。千葉県・富津と山梨県・河口湖で撮影された同作は、“禁断のデート”がテーマ。着衣ながらも目を奪われるボディーラインをはじめ、その下からのぞく艶やかなランジェリー姿、さらには同性すら見惚れる一糸まとわぬ姿を完全開放した意欲作に。 他にも、安納のチャームポイントである笑顔はもちろん、貴重なすっぴんショットも。プロレスラーとしてではなく、現在32歳という安納の“一人の女性として”の魅力を大胆に披露した1冊となっている。 重版について安納は、「誰が一番驚いているって、私が一番驚いております。増刷…皆様ありがとうございます! 初めての写真集で緊張もありましたが、こうしてたくさんの皆様に見ていただけたことすごくうれしいです。私の自慢できる1冊となり宝物になりました」とコメントを寄せている。 書泉ブックタワー、書泉グランデ、SHOSEN ONLINE SHOPでは、写真集メイキングDVDと生写真の特典付き限定版が数量限定で発売決定。さらに、書泉ブックタワーまたは書泉グランデで同写真集を購入した人を対象に、安納のサイン入りA4サイズポートレートを抽選で各店舗2名、合計4名に当たるプレゼントキャンペーンも実施中。 また、6月18日には東京・書泉ブックタワーにて発売記念イベントを開催予定。当日は、サイン入り写真集のお渡しや2ショットチェキ撮影、私物プレゼントなど購入冊数ごとに異なる特典も。安納サオリ写真集『unknown』定価:4,000円発売記念イベント詳細:https://zasshi.tv/products/27448/
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芸能 2023年06月12日 17時00分
水着撮影会中止巡り、グラドルらが抗議パレード開催? 区議員や同業者が賛同「今こそ声を」
埼玉の県営公園で開催される予定だった水着撮影会が、相次いで開催中止に追い込まれた騒動を受け、『ABEMA Prime』(ABEMA)に出演しているギャルタレントのあおちゃんぺが、ツイッターを更新。18日にグラビアアイドルやセクシー女優らを集め、抗議のパレードを行う予定だと明かし、話題になっている。 今月6日、日本共産党埼玉県議会議員団の公式ツイッターが、県営公園で開催される予定だった水着撮影会に対し、「都市公園法第1条に反する」として「貸し出しを禁止するよう県に申し入れました」とツイートしたことに端を発するこの問題。 その後、開催される予定だった複数の水着撮影会が中止を発表。この騒動に対し、あおちゃんぺは9日にツイッターで、撮影会への抗議に対し苦言を呈し、「そっち派の人お得意のパレードやったろか??グラビア、AVの子集めて水着で都内歩き回るぞ」と投稿した。 >>女性アイドル、ファンに洗剤飲ませる動画が炎上「イジメ」「危険すぎ」公開後に即削除<< また、10日になり、あおちゃんぺはツイッターで、「月曜日に渋谷区に道路使用許可を取り、アフターパーティーの箱押さえ次第カンパ募ります」と宣伝。「名目は職業差別撲滅、職業選択の自由」だと言い、「グラビア、モデル、コスプレ、アイドルetc...明日は自分達の仕事を潰されますよ。今こそ声を上げましょう!」と呼びかけた。 このツイートに、セクシー女優の稲森美優のほか、複数のセクシー女優やグラビアアイドルらが参加を表明。さらに、大田区議会議員のおぎの稔氏も協力を表明している。 また、あおちゃんぺは、LGBTパレードで男性が半裸の水着姿で街中を歩き回っていることに触れ、「LGBTのパレードがOKで私達がやったら『これだから性産業は』って言われるの謎」とツイート。 さらに、あおちゃんぺは「過激なデモと勘違いしてる方居ますが、○○はんたーい!!みたいな事は一切やりませんよ。グラビアやAV、モデルなど自分を売りにする仕事を知ってもらいたい、触れ合う機会を作るパレードです」と説明した。 この一連の投稿に、あおちゃんぺの元には「成功してくれ!」「きちんとした形で抗議するのは素直に応援したい」「全ての女性アイドルさんの希望の礎となってください」といった賛同やエールが集まっていた。記事内の引用について日本共産党埼玉県議会議員団公式ツイッターより https://twitter.com/jcp_saiあおちゃんぺ公式ツイッターより https://twitter.com/aochanp
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スポーツ 2023年06月12日 16時30分
佐々木朗希、ベンチでの一場面に反響「プレー中と表情違いすぎ」 同僚とじゃれ合いニヤニヤ、冷静イメージとは対照的?
11日に行われ、ロッテが「6-5」で勝利した広島戦。プロ4年目・21歳の佐々木朗希と来日1年目・30歳のぺルドモの“じゃれ合い”が話題となっている。 注目が集まったのは、「6-4」とロッテ2点リードの9回表開始前。ぺルドモがベンチ内でペットボトルの水を飲んでいたところ、隣にいた佐々木がボトルの底を突然持ち上げる。いたずらされたぺルドモは眉間にしわを寄せた表情を見せながら水を口からペッと吐き、反応を見た佐々木はニヤニヤしていた。 すると、ぺルドモは仕返しのつもりか佐々木に対しボトルの水をかけるようなふりをする。佐々木は焦ったのかボトルをペチンとはたいて地面に落とすと、拾い直して再び向けてきたぺルドモの右手をブンと振り払う。その勢いでボトルからは少し水が飛び出たが、一通りやり合った両名は笑顔を浮かべていた。 >>ロッテ・佐々木朗希、WBCで激変?「これだけ頼れる投手いない」首脳陣も感心、“投手4冠”の裏でメンタルが進化か<< ベンチ内での佐々木の姿を受け、ネット上には「ぺルドモに突然ちょっかいかけてて笑った」、「プレー中と表情違いすぎだろ」、「ボトルつついてこぼそうとするって悪ガキみたいなことやってる」、「ぺルドモがやり返そうとしてるのも面白い」と面白がる声が寄せられた。 「プロ入りした2020年からロッテでプレーする佐々木は、マウンド上では冷静でそこまで感情を出さないタイプの投手。ただ、グラウンド外では人懐っこい性格で、今回の一件以前にも他選手相手にたびたびユーモラスな言動を見せています。今季は5月28日・ソフトバンク戦中に自軍ベンチ内で、プロ6年目・30歳の西村天裕のあごひげをニヤニヤしながら触っている様子が中継カメラに映り話題に。また、5月30日・巨人戦の試合前にはWBCで共闘した巨人のプロ2年目・23歳の大勢を『かわいい』などと終始イジっている様子が、巨人球団の公式YouTubeチャンネルが5月31日に投稿した動画で公開されています」(野球ライター) 11日の試合は「7回2失点・被安打5・四死球1・10奪三振」と好投し今季5勝目をマークした佐々木。今季は現時点では心身ともに好調のようだ。文 / 柴田雅人記事内の引用について読売ジャイアンツの公式YouTubeチャンネルよりhttps://www.youtube.com/@user-zn6gu7oi7p
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芸能 2023年06月12日 15時55分
再発防止チーム会見不在、ジャニーズが社長を矢面に立たせない事情
ジャニーズ事務所の創業者で前社長のジャニー喜多川氏の性加害問題について、ジャニーズ事務所が5月26日に設置することを公表した「外部専門家による再発防止特別チーム」のメンバー2人が12日、都内で会見を行い、同チームの活動内容を説明したことを、各メディアが報じた。 この日出席したのは、同チームを指揮する元検事総長で弁護士の林眞琴氏と精神科医の飛鳥井望氏。ジャニー喜多川氏の性被害を申告する人たちに寄り添い、同事務所の過去の対応上の問題点を調査・検証し、ガバナンス上の問題に関する再発防止策を提言、実行を求めるという同チーム。5月29日に第1回の会合を開催し、資料の徴求・検討、ヒアリング対象者の選定などを行ったという。 そもそも、ジャニーズの藤島ジュリー景子社長は5月14日に謝罪動画を公式サイトに掲載したものの性加害があったこと自体を認めていない。 >>デビュー組はシャレにならなかった? ジャニー氏からの性被害の回数<< そんな中、どう調査をするのかが気になるが、報道をまとめると、質問に対して林氏は第三者機関であるという特性から、「過去のジャニーズ事務所の対応、および前提の事実関係については私たちのチームの立場で検証する。その時に、その事実がどのような形でなされたのか認定するのは我々の専権。我々が事実認定をしていく」とした。 「約1時間半にわたって会見が行われたが、企業における健全な企業運営を行う上で必要な管理体制を意味する『ガバナンス』を強化したうえで、『再発防止を図る』ということが繰り返された。被害者の数が4ケタいるかもしれない状況にもかかわらず、アンケートを行うことなどはしないというから、実態解明にはほど遠いだろう」(取材した記者) この段階では、ジュリー氏が会見を行うことはなさそうだが、それには事情があるというのだ。 「おそらく、本当に何も知らないで、会見をやっても記者に〝袋だたき〟にされるだけ。創業家の一員をそんな目に遭わすことはできないので、幹部たちはジュリー氏の会見だけは避けたいと思っているようだ」(テレビ局関係者) 同チームから詳しい調査結果を知らされ、危機管理などの専門家のレクチャーを受けたうえでなら会見することもありそうだが……。
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社会 2023年06月12日 12時30分
『めざまし8』古市・橋下氏「割に合わない犯罪」発言が物議 注意したアナに称賛
フジテレビ・西岡孝洋アナウンサーが、12日放送の『めざまし8』(フジテレビ系)に出演。社会学者・古市憲寿氏、元大阪府知事、元大阪市長の橋下徹氏に注意する一幕があり、称賛を集めている。 この日、番組で取り扱われたニュースが、昨日11日、神奈川県・川崎にある高級腕時計店に2人組の強盗が押し入った事件。彼らは店員に「出せよ」などと言って、バールでガラスケースを叩き割るなどしたが、現場から走って逃走。このうち1人は100メートルほど離れた路上で、時計店の店長などに取り押さえられ、強盗致傷の疑いで逮捕された。警察は逃げたもう1人の人物の行方を捜査している。 この報道について、古市氏は「強盗する人の意味が本当に分からなくて」と切り出すと、「日本の強盗の検挙率はすごく高くて、99%は捕まるんです」と解説。続けて、「しかも実刑になる可能性もあるわけじゃないですか?」とも訴え、「割に合わない犯罪と周知した方がいいと思います」「強盗をやろうかと思う方がいるかもしれませんが、本当に割が合わない犯罪ってことを知ってくれれば」と繰り返して強調。 >>橋下徹氏「プーチンの判断が間違ってるからとは思いません」発言で疑問の声 「完全に擁護」の指摘も<< これを受けて、橋下氏も「古市さんが言うように割に合わないことを、なんでこんな不条理なことをやってしまうのか」と疑問。さらに、「これはメディアで、きちんと割に合わない、検挙されるんだということをしっかり報じるべき」と主張した。 だが、ここで西岡アナが炎上を恐れたのか、すかさず横から入り、「犯罪ですので、割に合う、割に合わないという言い方は、また違うかもしれないなという気がするんですけどね。ちょっとそれだけ」と注意。MCの谷原章介も、彼の突然の指摘に驚いて振り向き、橋下氏は「ああ、そうか、そうか。なるほどなるほど」と反応していた。 ネットでは古市・橋下氏に対して、「犯罪だから断固としてダメとメディアは言ってほしい」「割が良ければやるのか」「ズレてるな認識が」といった声が。 一方、西岡アナには「いいこと言った」「アナウンサーグッジョブ」「注意される弁護士」「確かに」といった意見が寄せられている。
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芸能 2023年06月12日 12時10分
YouTuber、業務妨害で炎上? 駐禁違反貼る瞬間にトランクから飛び出し「運転手いた」と主張
トルコ出身の兄弟ユーチューバー「エムエネ兄弟」が、車のトランクに入った状態で待機し、駐車禁止の切符を切られるかどうかの検証を敢行。結果、違反シールが貼られて逆ギレし、ネット上で炎上している。 問題となっているのは、7日に投稿された「トランクの中に人がいたら駐車違反は切られるのか!?【社会実験】」という動画。 兄のエムレは以前、駐車禁止の切符を切られたことがあるそうで、その恨みからか、取り締まりを行う駐車監視員を「緑虫」呼ばわり。今回の動画では、駐車監視員が運転手不在の状態のみ、放置車両に確認標章(いわゆる違反シール)の取り付けができることを逆手に取り、エムレがトランクに入った状態で、違反シールを貼られる前にトランクから出て、駐車監視員を驚かせるというドッキリ動画になっていた。 >>女性YouTuber、元カレの局部動画をインスタスにアップ「寝落ちして…」釈明もドン引きの声<< 検証では、開始から5時間で駐車監視員に車両が見つかったが、駐車監視員は車をノックしたりし、中に人がいないことを確認。その時、突然エムレがトランクから飛び出し、案の定駐車監視員は驚愕。 駐車監視員は「ここ駐車禁止ですよ」と苦言を呈したが、エムレは「ちゃんと中まで見てるんですか? いつも」と怒り声で指摘。駐車監視員は「見てます」と反論しつつ立ち去ろうとすると、エムレは「逃げた」と揶揄していた。 しかし、その時点ですでに違反シールが貼られており、データも警察署に転送済み。結局、エムレは駐車禁止の罰則を受けることになり、動画の最後には「駐車違反炎上だ」などと逆切れしていた。 なお、駐車監視員が違反シールを貼ることができるのは「運転手が不在で、直ちにクルマを移動させることができない放置駐車車両」という定義となっている。 そのため、この動画にネット上からは「すぐに移動できる状態じゃないなら違反になるでしょ」「業務妨害だろ」「乗っていようがいまいが違反は違反」「こういうのを迷惑ユーチューバーって言うんだよ」「警察対応されてんだから悪質動画だろ」といった批判が集まり、炎上状態に。 その後、エムエネ兄弟は当該動画を削除したが、いまだ批判は多く集まっている。記事内の引用についてエムエネ兄弟公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/@emreenes/featured
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芸能 2023年06月12日 12時00分
アイドル・グラビア・マジシャン三刀流の一岡美羽「生まれたまんまの姿」撮影でハプニングも!
アイドルグループ・オルゴ~ルのメンバーであり、さらにマジシャンとしても活動中の一岡美羽が、2作目となるDVD『みうージョン』(マイロール)をリリース。その発売記念イベントを11日、都内で開催した。 >>全ての画像を見る<< 昨年の夏に複数回に分けて撮影された今作。作品の内容については「イリュージョニストの日常をやってみました。本当の私の日常っぽいイメージ作品になっています」と説明。お勧めのシーンは「生まれたまんまの姿で撮影しました。その時はハラハラドキドキでした。えらいこっちゃな感じになっています」と明かした。タイトルからしてマジシャンぽいシーンもあると思うが、「マジシャンっぽい衣装は着ましたけど、強いて言えば髪型が途中で変わったりしています。撮影が3回くらい別の日だったので、後半は髪の毛が伸びちゃっています(笑)」と話した。撮影ではまさかのハプニングがあったそうで、「古民家で撮影をした時なんですけど、そこでバックショットの撮影をしたんですよ。室内にお尻を向けて、窓に寄りかかりながら外を眺めていたんです。その時は、胸の部分にニップレスを付けていただけで、ほぼ裸な状態だったんですよ。その時に目の前に高校生が通りかかって、その風景を見られたみたいです。かなりヤバくて、この瞬間がハラハラドキドキしちゃいました」と明かした。 DVDではセクシーなシーンを惜しげもなく見せてくれた一岡だが、アイドルグループでも精力的に活動しているそうで、「アイドルを始めてまだ1年ですけど、歌って踊るのは楽しいですね。グラビアも楽しいですから今後も継続してやっていきたいです」と話した。マジックに関しては「アイドルをやっている時はマジックはしないですけど、マジックも頑張りたいです」と話し、記者から得意なマジックは何かと問われると、「これといって得意なマジックはないんですけど、ハンカチを棒にするとかそういうのはよくやっていますね。まだ、鳩を飛ばすのはできないです。いろいろチャレンジしてみたいです」と語った。 今後の活動について聞かれると、「アイドルグループもグラビアも大活躍したいです。マジックのお仕事もできるように頑張ります」と意気込んだ。(取材・文:ブレーメン大島)
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スポーツ 2023年06月12日 11時55分
『サンモニ』関口宏に「さすがにひどい」の声 スポーツコーナーでミス連発、上原氏も呆れ?
11日放送の『サンデーモーニング』(TBS系)のスポーツコーナーで、司会の関口宏がミスを連発し、視聴者を困惑させた。 元女子バレーボール選手で、「プリンセス・メグ」こと栗原恵氏をゲストに迎えた今回の放送。関口はテニスの全仏オープンの話題を取り上げた後、「そして、メグさんのバレーに参りましょう」と発言する。 ここで、進行役の唐橋ユミが「全仏でですね、快挙がありましたので、VTRを」と割って入る。関口は段取りを間違えていたようで、「あ、そうか、そうか、もう1つ。ごめんなさい。忘れていました」と謝罪した。 >>関連記事:『サンモニ』 関口宏を岡崎朋美氏が注意「ちゃんと聞いてください」 高木美帆選手の凄さを解説も理解せず?<< 関口が進行を間違えることは、最近の放送では多々あることだが、この日はバドミントンのシンガポールオープンの話題でも、女子シングルス、混合ダブルス、男子ダブルスの準決勝で日本勢が勝利したことが記載されたフリップを見て、「全部、日本勢が準優勝しております」と発言。これについても、唐橋が「全部、準決勝です」と即座に訂正する。 コーナーの最後にも「メグさんに来ていただきました。今日、ブルガリア戦ですね?」と発言し、栗原氏から「今日はフランス戦ですね」と訂正されていた。 ミスを連発した関口に、ネット上では「ちょっとひどすぎないか」「1つならまだ許容範囲だけど、ミスだらけでさすがにひどい」「適当すぎるよ。上原(浩治)さんも栗原さんも呆れていた」「限界と言わざるを得ない」「介護役の唐橋さんが大変そう」などと呆れの声が上がる。 一方で、「ミスぐらい許してあげたらどうか」「今に始まったことではない」「これが今の関口宏ということ」などの擁護も出ていた。
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スポーツ 2023年06月12日 11時00分
阪神・佐藤の不振、原因はスタミナ切れ? 岡田監督のスタメン外しも効果薄か
「4連敗」はしなかった。6月11日の日本ハム戦に阪神が勝利した。スコアは1対0、投手だけでなく、野手も必死になって守り抜いた印象だ。そんな9連戦最後の試合を、ベンチで見守っているだけだったのが、佐藤輝明である。 「状態悪いからやん。連戦は関係ないやん」 佐藤をスタメンから外した理由を問われ、岡田彰布監督は、9連戦の疲労ではなく、「不振」だと言った。 6月の試合を見る限りだが、佐藤は36打数4安打。シーズントータルでの打率は2割2分2厘、得点圏打率はそれよりも低い2割1分2厘である。 >>阪神戦の塁審、終盤に大誤審? リプレーには“決定的証拠”映る、柘植アウト判定に批判相次ぐ<< 岡田監督の「状態が悪い」発言は図星だったが、チーム関係者がこう言う。 「試合前のミーティングで、岡田監督がいつもよりも長めに話をしています。再三再四、口にしていたのは『疲労』、『連戦でみんな疲れていると思うけど…』と選手たちにねぎらいの言葉を掛けていました」 佐藤の不振も「疲労」とは無関係ではなさそうだ。 コーチ経験のあるプロ野球解説者がその佐藤をこう評していた。 「好不調の波が激しい。7日の楽天戦では田中将大から2本の三塁打を放ったと思えば、翌8日はノーヒット。試合に出て、打席に立たせてみないと、好調なのか不振なのか分からないので、岡田監督からすれば起用しづらい選手なのかもしれません。佐藤の場合、『疲労感』が注意力をなくし…」 10日の同カードだった。8回裏の守備で佐藤は三塁線を破られ、二塁打を許している。佐藤は「ファールではないか?」と三塁塁審にアピールしていたが、 「長打を警戒し、三塁手はライン際に守備位置を変えていなければならない場面。ファールか否かの前に、基本動作を忘れていた凡ミス」(前出・同) と、厳しい意見も聞かれた。 1対0で逃げ切った11日の試合だが、その1点は佐藤の代役で「スタメン三塁」で出場した渡邉諒のバットから生まれたもの。佐藤にはリフレッシュ休暇を与えた方が良さそうだが、そうも行かないようだ。 セ・リーグの打点ランキングを見てみると、佐藤は「34打点」で5位タイ。この数値はヤクルト・村上宗隆と同じで、4位は35打点の巨人・岡本和真。ライバル球団の主軸クラスの打点を稼いでいる。得点圏打率は2割1分2厘だから、「自身の長打で得点を稼いでいる」とも解釈できるが、佐藤には「試合の流れを変える力」があるわけだ。 岡田監督が厳しいことを言いながらも佐藤を使い続ける理由はこの辺にあるのだろう。 「11日、佐藤は出番ナシでした」(スポーツ紙記者) 取材エリアから阪神ベンチを見ていたが、同日の佐藤はベンチ前方に座っていた。帽子はかぶっていたというよりも、頭に乗せていた感じだった。「出番ナシ」は試合前に通告されていたのかもしれない。疲労による注意力の散漫、集中力の欠如は出番ナシでも窺えた。 交流戦突入後、トラの勢いが止まった。再浮上するのは、佐藤の疲労感が完全に抜けた時ではないだろうか。(スポーツライター・飯山満)
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