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スポーツ 2023年05月12日 16時40分
巨人・山崎がブーイングに高笑い!「メンタル強すぎないか」首位DeNAに連勝、ヒロイン一場面に驚きの声
11日に行われ、巨人が「4-1」で勝利したDeNA戦。先発を務めたプロ3年目・24歳の山崎伊織がお立ち台で見せた姿が話題となっている。 同戦は降雨により試合開始が30分遅れるイレギュラーなスタートとなったが、山崎は動じることなく「6.1回1失点・被安打5・四球2」と試合を作る。打線の援護にも恵まれ、4月19日・DeNA戦以来となる白星(今季2勝目)をマーク。チームにとってもDeNAとの今カード(9、11日)を連勝で終える価値ある1勝となった。 試合後にお立ち台に上がった山崎は、インタビューの終盤に首位DeNA相手に連勝した感想を聞かれる。スタンドからは歓声と共に一部DeNAファンからのブーイングも上がったが、これを聞いた山崎は「はっはっはっはっ」と突然声を上げて大笑い。そこから右方向を見渡しながら2、3度首を縦に振った後、「おととい戸郷(翔征)が気持ち出して9回まで投げ切ってくれたので、自分の中でもしっかりしないと、という気持ちがあった」などと質問に答えた。 >>巨人・山口のお立ち台コメントにDeNAファン激怒「煽りとしか思えない」 古巣相手にNPB復帰星も、過去の恨みは未だ根強い?<< この山崎の姿を受け、ネット上には「突然高笑いしだして何ごとかと思った」、「DeNAファン煽ってるのか?だとしたらメンタル強すぎないか」、「ビジター球場のヒロインでこれができるのは相当度胸あるぞ」、「先月の降板拒否といい今日といいぶっ飛びすぎだろ」といった驚きの声が寄せられた。 「山崎はプロ入り前に受けたトミー・ジョン手術とリハビリを経て2022年から台頭してきた先発ですが、昨季からお立ち台では毎回一言目が『あざーす』と軽すぎるとして一部の間では話題となっています。また、今季4月27日・阪神戦ではマウンド上でボールを渡すよう要求してきた原辰徳監督に対し、ボールを持っていた左手を遠ざけたり、一度首を振ったりと降板指示を拒否するようなそぶりを見せたことも注目されています」(野球ライター) 試合後の報道では、原監督も「よかったと思いますね。一生懸命頑張っていたかな」と称賛したことが伝えられている山崎。今季のDeNA戦はこれで2戦2勝となったが、チームにとっては首位追撃へ向け心強い存在が出てきたといえそうだ。文 / 柴田雅人
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芸能 2023年05月12日 16時10分
長州力、武藤敬司を「引っくり返してやろうかと思った」怪我エピソードを回顧
元プロレスラーの長州力と武藤敬司が11日、都内で行われたイベント「WHILLアライアンス調印式~日本の移動を、ずっと『安心』へ~」に出席した。 >>全ての画像を見る<< 2人は電動車イスの試乗体験を行い、71歳の長州は「僕はまだ歩けるけど、彼は歩ける状態じゃない」と60歳の武藤を冷やかす。共にプロレスで体を酷使してきたことから、近年は「歩く」ということに少し億劫さを感じるようになっているという。武藤は「実は僕はもう持っているんです。番組で見て、これいいなってその場で買ったんです。アンバサダーをしたい」と述べ、「もともと膝が悪くて股関節も悪い。どこへ行くにも消極的になってしまう。でも、これがあればショッピングも行けそうです」と笑顔で話す。 長州も「今、熱海に住んでいる。おじいちゃんが坂道歩いていると大変そうだなって。いつまでも自分の足で歩いていたいですね。外には出かけたいです。歩くのがしんどいから家に閉じこもると余計にダメになる。熱海だから海を見に行きたい。これに乗って魚釣りに行きたい」と武藤に共感する。 長州は武藤が負傷した時に車イスを押してあげた経験もあると言い、「こいつを車イスで押した時は引っくり返してやろうかと思った」と回顧。「砂利道で重くて、思わず『降りて歩け』って言いそうになった」と武藤を恨めしげに見るが、武藤はこれに「足を怪我していたんです。伊勢だったと思います」と照れ笑いで謝る。 「100歳までに成し遂げてみたい夢」を聞かれると、長州は「これに乗ってどこまで行けるかやってみたい」とにっこり。武藤は「100歳の時も今のままでいたい。これ以上、老いていないのがいい。それに向けて頑張る必要もある。トレーニングしたいね。100歳になったら、長さんの言うこともっと聞き取りにくくなるでしょうね」とユーモアを交えて話していた。(取材・文:名鹿祥史)
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レジャー 2023年05月12日 15時15分
「忘れた頃にやってくる」京王杯スプリングカップ 藤川京子の今日この頃
ウインマーベルのここ2戦は厳しい結果ですが、未経験の斤量58kgと59kgが原因だとすれば、このレースは57kgで出走できますから、今回は期待できると思います。但し、好調を維持しているアヴェラーレが前走は斤量56kgで勝ちましたが、今回はさらに軽い55kgで出走してきます。3走前の東京1600m秋色Sでも同じ斤量で3着とは言え、勝ち馬とタイム差なしの1分32秒0の持ち時計を持っていますし、当日の天気予報では雨ですが、前走は重馬場でも勝っていますから、手ごわい相手になる筈です。 また、トゥラヴェスーラが前走の高松宮記念では、馬場不良の中京で後ろから差して3着まで駆け上がって来ました。末脚だけ見ればメンバー最速な事から、重馬場で末脚を使い切れる可能性が他のレースでも見て取れますから、当日が雨ならチャンスが広がると思います。 逆にスプリンターズSで勝ったピクシーナイトは、1年4か月ぶりの前走は馬場不良の高松宮記念で惨敗しましたが、良馬場だったら結果は違っていたかもしれませんから、当日に雨が降らなかったらポテンシャルが高い馬ですから、侮ってはいけません。それとダノンスコーピオンは昨年にNHKマイルCで勝った馬で、今年の初戦となります。昨年の秋冬は立て続けにレースに出走していましたが、しっかり休んで5か月ぶりに登場です。斤量が58kgですから厳しい戦いになりますが、休んでいた分だけ力がみなぎっていたとすれば一発あると読んでいます。 メンバーを見渡すと、斤量が軽いのは牝馬のアヴェラーレとグラスミヤラビだけで、昨年は牝馬が馬券に2頭絡んでいますが、出走した半分以上が牝馬だった事から偶然の可能性もありますが、それでもやはり有利だと想定しました。それと紹介できていませんが、他にも実績馬がいますので穴が飛び込んでくる事も踏まえて馬券を組み立てます。ワイドBOX 8トゥラヴェスーラ、9ピクシーナイト、14ラウダシオンワイドBOX 1ダノンスコーピオン、16アヴェラーレ、12レッドモンレーヴワイドBOX 10ウインマーベル、15ダディーズビビッド、4ゾンニッヒワイドBOX 8トゥラヴェスーラ、17タイムトゥヘヴン、11ミッキーブリランテ
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レジャー 2023年05月12日 15時00分
ハッシーの今週の推しウマはこの馬!(5月13日)
【今週の推しウマ】☆キトゥンズマーチ 今週の推しウマ1頭目は、2023年5月13日(土)新潟7R4歳以上1勝クラス(芝1800m戦)に出走予定のキトゥンズマーチ。近走は不振だったこともあり、前走も11番人気と低評価であったが、まずまずのスタートを切ると二の脚良くハナに立つ勢い。外からじわりじわりとハナを主張してきた馬がいたため、控えて2,3番手の位置取り。これまでなら勝負所で手応えをなくしてしまっていたが、新潟の芝が余程合うのか、直線に向くと脚を伸ばして抜け出し、残り50mあたりまで粘ったが交わされて2着。それでもこれまでの低迷が嘘のような粘り強さ。今回も新潟の芝で、メンバーを見てもそこまでペースが速くなりそうもなく、2,3番手から競馬ができそう。となれば、前走の再現があってもおかしくない。☆レッドモンレーヴ もう1頭の推しウマは、2023年5月13日(土)東京11R京王杯スプリングC(GII)に出走予定のレッドモンレーヴ。前走のダービー卿チャレンジトロフィーが負けて強し。スタートで大きく出遅れると、後方からの競馬。道中は後方で脚を溜め、4コーナーでは大外を回るロスがありながら、最速の上がりを使って7着。これだけロスのある競馬をして、勝ち馬から0秒4差と僅かなことを考えれば、スタートがスムーズでポジションを取れれば、ここで重賞初制覇を達成する可能性は高い。ハッシー 山梨県出身。北海道・浦河にある生産牧場での牧童経験を活かし、馬の適性を見極める。特技は寝わら上げ。本サイト毎週火曜掲載の「ハッシーの地方競馬セレクション」、土曜掲載の「ハッシーのロックオン~狙ったレースは逃さない!~」も担当している。
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芸能 2023年05月12日 14時30分
TBS、ジャニー氏性加害報道を解禁? 嵐・櫻井の元カノ『news23』小川アナも「訴え受け止め、報道していきたい」
5月11日放送の『news23』(TBS系)で、ジャニーズ事務所創設者のジャニー喜多川氏による、ジャニーズJr.への性加害疑惑を報道。ネット上から「なぜ今更?」という疑問の声が集まっている。 今年3月、英BBCに報じられ、世界中で注目を集めたジャニー氏による性加害疑惑。その後、『週刊文春』(文藝春秋)では、12日時点で12人の元Jr.による告発を報道。週刊誌やネットメディアが疑惑を報じ続けた一方、テレビメディアはほぼ沈黙状態となっていた。 そんな中、ジャニーズタレントのファン有志が11日に会見を開き、オンライン上で集まった1万6千筆の署名を事務所に郵送したことを報告。同日放送の『news23』ではこのことについて取り上げた。 >>ジャニーズだけじゃない? 次に暴かれる芸能界の〝闇〟は<< また、実名で性被害を告発しているタレントのカウアン・オカモトのインタビューも放送。最初の被害が15歳だったこと、寝ているところをマッサージされ、そのまま被害に遭ったこと、自身が見ただけでも数人は同じようなことがあったといった証言を報じた。 さらに番組では、他にも実名告発している俳優で元ジャニーズJr.の橋田康の証言インタビューや、性被害が表面化しにくい現状について報道。 コーナーの最後にはMCの小川彩佳アナウンサーから、カウアンが「性加害の実情を知っていれば、ジャニーズ事務所に入ることはなかった」と話していたことが伝えられた。 小川アナは「果たして、報道機関がどれだけこうした被害を報道してきたのか。少なくとも、私たちの番組ではお伝えして来なかったという現状があります」とし、「今後、番組ではこうした訴えをしっかりと受け止め、報道していきたいと考えています」と話していた。 しかし、この問題に世界が注目し始めて2か月、カウアンが日本外国特派員協会で記者会見を行ってから1か月でようやくテレビメディアが報じたことに、ネット上からは「なぜ今更?」「小川さん、元カレの櫻井翔から聞いた事なかったの?」「急にどうしたんだろう」「意図的に伏せてたなら『これから報道します!』って言ってる場合じゃない」「ファンがここまで動いてようやく扱うか」「ジャニーズのファンが第三者による検証・調査などを求める署名を集めて事務所に提出したのがきっかけか」という疑問の声が集まっていた。 TBSでは、同日の『Nスタ』でもファンによる会見を取り上げており、このタイミングで解禁した理由があるのだろうか。
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レジャー 2023年05月12日 12時30分
大人もハマる!“はかなかわいい”小麦粉の精・こぎみゅんの誕生日イベント開催中、サンリオピューロランドで最高の癒し体験
23日まで、サンリオピューロランドにて「こぎみゅん」のバースデースペシャルイベントが開催されている。 >>全ての画像を見る<< こぎみゅんは、コギムーナ(小麦粉の精)のおんなのこ。本当はおにぎりになりたいと思っているけれど、おにぎりがどんなものかは分かっていない。ちょっとしたことで散ってしまう(粉になってしまう)、とてもとても儚い性格。おじいちゃんはコギムコーポの管理人で、今は旅をしているのでこぎみゅんが管理人代行中、というキャラクターだ。現在開催中のキャラクター投票イベント「サンリオキャラクター大賞」でも、初日速報で9位、中間発表で11位にランクインするなど、人気急上昇中。 コ(5)ナ(7)にちなんで、誕生日は5月7日。このこぎみゅんの誕生日を祝う「こぎみゅんバースデースペシャル」が、同パーク内で開催されている。普段はあまり登場しない「キャラグリレジデンス」にこぎみゅんが登場、バースデーグリーティングを楽しむことができる。 23日までの開催期間内にパークに来場し、「デジタル整理券」をとることで、キャラグリレジデンスに入場できる。サンリオピューロランドへの入場にはパスポートチケットの他、来場予約が必要。キャラグリレジデンスは無料で体験できるが、グリーティングのデジタル整理券は無くなり次第終了なので注意。 他にも、パーク内「キャラクターフードコート」にて特別バースデーメニューも販売。こちらも完売次第終了となる。また、イベント期間中パークの閉館時間に、こぎみゅんが閉館時間の館内アナウンスを担当。楽しかった1日を締めくくる、とてもキュートなメッセージは必聴だ。 合わせて、サンリオピューロランドでは、スペシャルイベント「Flower Puroland」も7月4日まで開催中。イベント期間中は同パークが“お花屋さん”となり、エシカルフラワー(廃棄されてしまう花をアップサイクルしたもの)を使ったオリジナルのアイテム作りとキャラクター撮影ができる「フラワーワークショップ&グリーティング」(有料・事前予約制)や、実際にエシカルフラワーを販売する「キャラクターフラワーショップ」も不定期でオープン。6月16日までは新作ショーの「Show『Flower Puroland』」の上演や、イベントに合わせたグッズやフードメニューも販売されている。 お花いっぱいの空間でこぎみゅんの誕生日をお祝いできるという、とても癒される特別な期間。まだ同パークに訪れたことがない人も、この機会に“悩みが溶けていく”ような幸せ空間を是非体験してほしい。サンリオピューロランドhttps://www.puroland.jp/こぎみゅんバースデースペシャルhttps://www.puroland.jp/information/2023_cg_birthday/Flower Purolandhttps://www.puroland.jp/2023_flowerpuroland/
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芸能 2023年05月12日 12時15分
人気女優、浜田雅功との妄想LINEにネット騒然「次の文春砲」「浜田にLINEネタあかん」猛アピールにドン引きの声も?
女優の田中道子が、11日放送の『プレバト!!』(TBS系)に出演。浜田雅功との“関係”を匂わせるLINEが話題となった。 この日、ちょうど60歳になった浜田。その生誕祝いとして番組で行われたのが、彼を題材にした「パラパラ漫画コンクール」。挑戦者たちは、それぞれ自作の消しゴムハンコを使って、浜田にちなんだパラパラ漫画を作ることに。 今まで番組内での様々な査定で上位になっても、なかなか1位になることがない田中。今回の挑戦前、浜田の知られざる一面を明かし、「収録後、(私が成績が良くなくて)泣いている時も前室(控室)で『泣くなよ』と声をかけてくださったりとか、裏では『優しい』というのを出せたら」と意気込んだ。 >>浜田雅功、浮気疑惑をうっかり自爆?「墓穴掘ってます」陣内智則もツッコミ、新幹線トークが思わぬ展開に<< そんな彼女のパラパラ漫画は、浜田が、『プレバト!!』終わりの帰りの車中で物思いにふけるところから始まる。収録中、田中にツラく当たったことを思い出し、彼女にこんなLINEを送るのだ。 その内容が、「ごめんな」「おつかれさん」「いつもほんまおおきに!」「みっちゃん最高!」といった、“お詫び”と“感謝”のメッセージ。以上の文言はもちろん、田中の完全なる妄想。これに彼女は自分で、「今日も最高のMCでしたね!」と浜田の仕切りを褒めたたえる返信をしていた。 「浜田とLINE」と言えば、今年2月に明るみになった、美人エステティシャンとの“パパ活”不倫を思い起こさせる。女性との間で交わされたLINEの内容が、「気を付けて帰ってよ」「連絡するから待っててね」など、イメージに似合わず優しいと話題になったのだ。 こうした“妄想LINE”が入れ込まれたパラパラ漫画をスタジオで見ていた浜田本人は「半分イジられている」と照れていたが、ネットでは「浜田にLINEネタはあかんやろ」「あの浮気ラインしか思い出さんわ」「ハマダにLINEはNG」など騒然。 さらに田中に対しても、「絶対浜ちゃんのこと好きじゃん次の文春砲道子じゃん」「田中道子さん…ちょっと…何て言うか…次のお相手なのかな…」「不倫待ったなし」と勘繰るユーザーもいた。
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芸能 2023年05月12日 12時00分
人気YouTuber、車上荒らし被害 通報前に動画撮影、アップし「証拠隠滅される」指摘集まる
人気ユーチューバーのタケヤキ翔が車上荒らしに遭ったことを報告。しかし、警察に通報する前に動画を撮影して車を引っかき回し、ネット上から「証拠がなくなる」といった指摘を集めた。 問題となっているのは、タケヤキが10日に公開した動画。この日、タケヤキは移動のために自分の駐車場に停めていた車に乗った際、収納していた物がシートに出されていたり、収納場所が開いているなどの異変を感じたという。 「おかしいな」と思いながらも運転し、高速に乗ろうとしたところ、ETCカードが挿入されていないことに気づき、車上荒らしに遭ったことを確信したと明かした。 >>人気YouTuberの寿司食レポに「営業妨害」の指摘 “日本一低評価”の店訪れ「生臭い」<< まず、タケヤキは駐車場のオーナーに電話して、防犯カメラを確認してもらうことに。また、移動してしまった場所から戻る途中で警察に通報。現場検証を行ってもらうことになった。 なお、現場検証中に通りがかった犬の散歩中の男性によると、車のトランクが開けっ放しだったと言い、閉め忘れだと思ったその男性が閉めてくれたという。さらに、この日は雨が降っており、指紋を取ることもできず、タケヤキは「車の故障にも繋がるから今回はやめておいた」と明かした。 その後、タケヤキは交番で被害届を提出。また、オーナーによると、防犯カメラに中年男性3人が何らかの方法で車を開けてゴルフバッグなどを盗む姿が映っていたとのことで、タケヤキは「おっさんが3人が何しとんねんホンマに」「ボケ」と怒りをにじませていた。 この動画に、タケヤキの元には「怪我がなくてよかった」「ひどいね。ほんと悲しい」「早く犯人捕まって欲しい」といった同情の声が集まることに。 一方、通報前から動画を回し、車上荒らしに出された物を片づけていたタケヤキに、ネット上からは「証拠なくなる!」「なんで即通報しないの?」「安易に至る所触ったり乗り込んじゃいかんでしょ…」「盗まれたもの動画でアップしたら証拠隠滅されるじゃん」といった指摘も多く寄せられていた。記事内の引用についてタケヤキ翔公式ユーチューブチャンネルより https://www.youtube.com/@takeyakisan
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社会 2023年05月12日 11時30分
ひろゆき、「掟に従わない人を排除する“正義”で始まる」イジメ巡る発言物議、保育士の幼児虐待疑惑と重ねる
実業家のひろゆきこと西村博之氏が5月11日のツイッターで、三重県桑名市の認定子ども園で起こった、保育士の園児に対する虐待を疑われる行為に関して持論を展開し、物議を醸している。 ひろゆき氏は「『子供が好き嫌いを無くせるように良かれと思って』2〜3歳児に給食を食べるのを約4時間強要してトイレにも行けず失禁。虐待と疑われる複数の事案が発生」と内容を紹介。 続けて、「正しいと思ってるから余計に損害が大きくなる。イジメも掟に従わない人を排除する“正義”で始まることがあります」と持論を展開した。 >>ひろゆき「何もやらない人が政治家になって税金で食ってる」米山隆一議員に指摘し反響<< 保育士の園児に対する虐待事件は相次いでいる。保育士がストレスを園児にぶつけてしまうケースもあるが、今回の場合はいわゆる「良かれと思って」やったケースだと言える。ひろゆき氏はこうした事案に対し、「正しいと思ってるから余計に損害が大きくなる」と背景のやっかさいを整理し、主張した形だ。 これには、ネット上で「まさに正義の暴走だね」「排除する正義蔓延しすぎ。孤立させとことん追い詰め徹底的に潰す。歪んだ感満載」といった共感の声が聞かれた。このほか、「現実的じゃないのかもしれないけど、幼保小中高全部の教員に心理的なテストした方がいいと思う。ほんとに」といった提案をする声も聞かれた。 さらに、幼稚園や保育園で給食や嫌いな食べ物を無理やり食べさせられたことで、そうした行為や食べ物がさらに嫌いになったエピソードを披露するネットユーザーも多く見られた。これにも、ひろゆき氏は「食べ物に嫌な記憶が結び付くので、良くないですよね、、」とコメントを寄せている。 一方で、「イジメの例が当該案件と繋がらないのだが。当該案件は誰が誰を排除したんだ」といった声や、「正義というより執着心」が原因にあるとする異論も聞かれ、ひろゆき氏の発言は物議を醸したと言えるだろう。記事内の引用についてひろゆき氏のツイッターより https://twitter.com/hirox246
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スポーツ 2023年05月12日 11時00分
巨人・原監督、「魔の8回」はマシンガン継投で解決? バウアーに打ち勝った勢いも継続か
やっぱり、気にしている…。先発・山崎伊織が責任イニングを投げ、打線も小刻みに得点を積み重ねていた。試合は完全にジャイアンツペースだったが、原辰徳監督は「魔の8回」に動いた。 用心に用心を重ねるように、リリーバーの三上朋也が四球を出した途端、「投手交代」が告げられた。 5月12日、敵地・横浜スタジアムで行われたDeNA戦で原巨人が連勝した。 「先発・山崎は投球テンポも良かったと思います。この日は縦の変化球(カットボール)が効果的に決まっていました」(プロ野球解説者) しかし、原監督が試合を“動かした”。 >>巨人・原監督が激怒「俺をおちょくってんのか!」 巨人入りの話を蹴って騒動に? 川上氏が古巣復帰前の裏話を明かす<< 「イニング別の失点を見てみると、巨人が8回に奪われた失点は計23点。総失点が137だから、約20%が8回に奪われた計算です」(ベテラン記者) 5月に行われた8試合中、6試合で8回に失点している。その6試合がDeNA2戦前までの5月の全試合であり、前カードの中日3連戦では「8回に失った点」が全て決勝点となっている。 指揮官が慎重になる気持ちも分かるが、三上は8回の最初から投入され、打者2人から2アウトを取っている。3人目に四球を出した途端の投手交代である。この慎重さは守備に就いていた巨人選手たちにも“マイナス”となって広まった。 「いや、三上が8回のマウンドに上がってからも、他のリリーフ投手は気持ちの面で待機させられていたと言うか、『万が一に備えろ』みたいなことは言われていました」(関係者) さらに聞くと、投球練習をしていたのは、実際に登板した大江竜聖とロペスの2人。クローザーの大勢が投球練習を開始したのは「9回表の巨人の巨人が始まってから」(前出・同)とのことだが、大江が走者を出していたら、ロペス投入、他投手も投球練習を開始していただろう。 「今までの原監督なら、三上が四球を出しても動かなかったでしょう。中日3連戦での連敗で、考え方を変えたようです。8回をゼロで抑えなければ、チームの雰囲気も変わらない、と」(前出・同) 試合後の原監督だが、メディアとの質疑は打線のことに集中したため、継投策のことは語っていない。 同日の先発は左腕・東克樹だったが、吉川尚輝、丸佳浩、大城卓三、門脇誠と左バッター4人をスタメン出場させた。 「粘っこく、良い攻撃ができたと思いますね」と、原監督が言った。 大久保博元・打撃チーフコーチなどの話も総合すると、9日の同カードで2020年サイ・ヤング賞投手のバウアーに打ち勝った勢いをそのまま出したかったという。 継続させたいことと、断ち切ってしまいたいことの両方が今の巨人にはあるわけだ。 「9日は4本のホームランが出て、今日(11日)はタイムリーヒットや犠牲フライで1点ずつ積み上げていきました。巨人の持ち味はホームラン、でも、この試合で見せた『打線の繋がり』も意義深い」 バックネット裏にいたセ・リーグ球団スコアラーがそう言う。巨人が浮上してくるとすれば、このDeNA2戦がターニングポイントとなるだろう。(スポーツライター・飯山満)
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