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芸能 2023年05月16日 18時45分
ゆきぽよ「めっちゃ気持ちいい!」開放的なビーチや圧巻の世界遺産風景など初ベトナム旅行を満喫! 旅番組『NEXT TRIP』登場
モデルでタレントのゆきぽよこと木村有希が、18日放送の旅番組『NEXT TRIP~ベトナム ダナン・ホイアンの旅 前編~』(BS12)に出演する。 >>全ての画像を見る<< ゆきぽよは、雑誌『egg』(HJ)のモデルとして活躍後、『バチェラー・ジャパン』(Amazonプライム・ビデオ)シーズン1に出演。そのキャラクターが全世界でブレイクし、本家アメリカの『バチェラー』にも参加していた。帰国後はバラエティー番組を中心に活躍し人気を集め、最近では4月9日に自身のユーチューブチャンネルで公開した動画にて、マイナス12キロのダイエットに成功したことを明かしていた。 『NEXT TRIP』とは、人気スポットの街歩きから国内外リゾートまで“まだ知らない場所”を紹介する旅番組。約3年ぶりの海外編となった今回は、ゆきぽよがベトナムに足を運び、グルメやプール、ビーチ、ショッピングと、海外旅行を楽しむ様子が描かれている。 最初に向かったのは、ベトナム中部最大の都市であり、南シナ海に面した港町・ダナン。海沿いに建つリゾート施設では、郷土料理をはじめ、伝統メニューのフォーやフレッシュなスイカジュースなどを満喫。お腹を満たした後は、夜景の見えるプールで「めっちゃ気持ちいい!」とはしゃぐ無邪気な姿も。世界遺産にも登録されているホイアン旧市街では、ベトナム在住の日本人YouTuberと合流し、有名な観光スポットやショッピングなどでベトナムの雰囲気を堪能していた。 放送に先駆けゆきぽよは、「楽しすぎて、昨日のことのように旅の思い出を覚えています。ベトナムに行ったのは初めてでした。字が難しかったり、英語が伝わらなかったり、旅行先としては初心者にはレベルが高いイメージでしたが、ベトナムの方々が寄り添ってくれて優しい英語で伝えようとしてくれたので、不便だと思うことはなかったです! 前編では、すごくお腹がすいていたので(笑)食べ物が一番印象に残っています!」とコメントを寄せている。 前編は5月18日18時30分から、後編は5月25日18時30分から放送予定。『NEXT TRIP』公式HPhttps://www.twellv.co.jp/program/tabi/next-trip/arcive-next-trip/next-trip-020/
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芸能 2023年05月16日 18時00分
『教場』6話のクライマックス、キムタクのセリフが物議 不審者を「ほっとけ」判断で大惨事に
月9ドラマ『風間公親 -教場 0-』(フジテレビ系)の第6話が15日に放送され、平均視聴率が8.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが各社で報じられている。第5話の9.1%からは0.8ポイントのダウンとなり、自己最低視聴率をまた更新した。 第6話では、これまでSP版で断片的に描かれてきた風間(木村拓哉)の右目を奪った事件が明らかに。本作一番の見どころとなったが、ネット上からはあるツッコミの声が集まっているという。※以下、ネタバレあり。 >>『教場0』、大学教授の“アカハラ”シーンが物議「実際いたら大問題」リアリティなく指摘集まる<< 事件が起こったのは、風間と遠野(北村匠海)が宝石強盗事件の張り込み要請を受け、雨の中、ビルの屋上に停めた車で張り込んでいた時のこと。屋上で刃物(千枚通し)を持つ不審な男を見かけた遠野は「何をしている!」「そのナイフを離しなさい!」と呼びかけ、追いかけようとする。 一方、危険物を持っている人物がいるにも関わらず、風間は遠野に「放っておけ」と苦言を呈し、追いかけようとする遠野に「持ち場を離れるな」と忠告。結局、遠野が男を追いかけてしまった間、風間は屋上で傘を差してのんびりと待つという行動に。 しばらくして遠野は「すみません、見失いました」と言って戻ってきたものの、その隙に後ろから千枚通しで刺され、風間自身も男と格闘。右目に千枚通しを突きつけられてしまうという展開となった。 しかし、この風間の行動にネット上からは「千枚通し持ってるやついるのにほっとけ…?」「刃物持ってる人放置しろの意味が分からない」「凶器持ってるやつ放置する刑事ってなんなの?」「油断した遠野も悪いけど放置した風間も悪い」「市民に危険が及ぶと思わなかったのか」といったツッコミが集まっている。 「千枚通しは、風間が過去に逮捕した犯人との因縁があり、関わりたくないという気持ちが働いた、もしくは目の前の強盗事件に集中したかった可能性がありますが、刃物を持っていて、明らかに怪しい人物を刑事が見逃すというのは不自然すぎる展開。その後、不審者を追いかける遠野を手伝わず、のんびり待っている風間の行動に多くの視聴者が疑問を抱いたようです」(ドラマライター) 少なくとも、風間と遠野の2人で不審者を追いかけていれば、この惨事は起きなかったのではないか――。
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スポーツ 2023年05月16日 17時30分
“誰かと競う”のではなく“楽しむ“! 注目の「フレスコボール」は、ブラジル発の“思いやりのスポーツ”
2020年から3年以上流行が続いている新型コロナウイルスにより、無観客開催やシーズン中断を強いられるなど大きな影響を受けたスポーツ界。ファンは現地観戦や声出し応援ができず、選手も試合はおろか練習も満足に行えなくなるなど苦しい時期が長らく続いた。 >>全ての画像を見る<< そんなコロナ禍の中だからこそ、注目度が上がったスポーツがある。身体的接触がなく、自宅の庭や公園など身近な場所で気軽に楽しめる「フレスコボール」だ。 フレスコボールとは、ブラジル発祥のビーチスポーツで、2人の選手がペアを組んで行われる。競技時間は5分間。両選手7メートルの距離を取り、ボールをラケットで打ち合う。これを5分間続け、審判がラリー回数やアタック数、落球の少なさなどを総合的に判定し点数をつける採点競技だ。 ボール、ラケットを用いるスポーツとしてはテニスや卓球が有名だが、相手が拾えないようなボールを打つことが得点につながる両競技とは対照的に、フレスコボールではお互いが打ちやすいところへボールを打ち返し続けることが求められる。競争ではなく協力が重要になるということから“思いやりのスポーツ”とも呼ばれている。 そんなフレスコボールは1945年、ブラジルのリオ・デ・ジャネイロにあるコパカバーナビーチで誕生したとされている。フレスコはポルトガル語で「Fresco」と書き、日本語に直訳すると“新鮮な”、“爽快な”という意味になるが、昼間の炎天下を避け夕方からボールを打ち合う様から“Frescobol”、フレスコボールという名前がついたと言われている。 日本では2013年、日本フレスコボール協会現会長・窪島剣璽氏がブラジル赴任時にフレスコボールに出会う。窪島氏は協力して競技が行われるという特性が日本人に合致するのではと思い立ったこと、当時は2014年にサッカーW杯、2016年にはリオ五輪が控えるなどブラジルが注目を集める流れが来ていたことなどからフレスコボールに魅力を感じ、ラケットを買い占めて日本へ帰国。2013年中に日本フレスコボール協会を設立した。 協会設立後は神奈川県・三浦海岸を拠点に体験会や大会を開催するなどして普及に努めており、2022年は国内ツアーが7大会開催されるまでに成長。また、同協会公式サイトには首都圏を中心に9か所の体験スポットが掲載されているが、ビーチだけでなく小学校の跡地や軽井沢の森の中といったスポットもあるなど、場所を問わず気軽にフレスコボールに触れられるような環境整備も進んでいるようだ。同協会の公式ブログによると、2023年5月4~5日に東京・お台場で開催された大会と並行して行われた体験会には子供から大人まで、2日間で「787名」の参加者が集まったという。 また、2022年8月からは沖縄県、沖縄観光コンベンションビューローと連携のもと『はいさい!フレスコボール~スポーツアイランド沖縄~』と題したプロモーションを実施中。沖縄県内でフレスコボールが楽しめるビーチをPRする動画を協会公式YouTubeチャンネル上で公開したり、県内で開催される大会に沖縄の魅力を発信する特設ブースを設置したりと様々な取り組みが行われている。 2023年4月現在では日本全国で24のJFBA公認地域クラブと1の公認学生団体が設立されているフレスコボール。協会が掲げる2025年までに日本全国47都道府県で地域クラブ設立という目標へ向け、同競技を通じた地域コミュニティは着実に形成されている。文 / 柴田雅人
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芸能 2023年05月16日 17時15分
田中みな実、大胆肌見せ衣装で『VOCE』表紙登場! 美しさの秘密大公開、乃木坂46井上和や田中圭の連載企画の総集編も
フリーアナウンサーでタレントの田中みな実が、22日発売の『VOCE 7月号』(講談社)の表紙と特集に登場する。 >>全ての画像を見る<< 田中は、アナウンサーとしてだけでなくドラマやバラエティなど幅広く活躍。最近では、4月13日スタートのセックスレス夫婦と不倫を絡めた恋愛ドラマ『あなたがしてくれなくても』(フジテレビ系)に出演し、話題を集めている。 同号では、反響を呼んだ昨年9月号の“田中みな実研究”以来の大ボリュームで、田中の魅力を大特集。進化し続ける田中の美しさの秘密に迫り、自身が実際にやっているという“効く努力”を大公開。大人のメイクアプデテクが詰まった表紙メイク解剖や、田中のハマっている最新“鏡台コスメ”、シチュエーション別の着回しメイク、“顔まわりの毛”事情、スキマ時間美容、お悩み相談室など、盛りだくさんの内容となっている。 また、こだわりメイクで撮影された撮りおろしカットも収録。ビタミンカラーが初夏らしい透け感のある衣装で背中や美脚など大胆肌見せしたり、黒いワンピースで大人の色気を見せたり、美しさを切り取ったビジュアルにも注目だ。 さらに、2022年に乃木坂46に加入した5期生の一員として脚光を浴びた井上和が、今回から2か月連続で登場することが決定。“キレイには正しいコツがある”がテーマの同号では、自身の顔パーツを見つめ直し、正しいコンプレックス克服法や魅力的なパーツの活かしテクニックなどを、ヘアメイクの千吉良恵子氏が伝授。キレイ系・可愛い系、どちらのメイクもさらりとこなした、井上はファン必見だ。インタビューでは、乃木坂46というすでに確立されたグループに新たに加入した当時の気持ちや、現在の前向きな気持ちなどを正直に明かしている。 同号では他にも、俳優・田中圭の最新写真集発売を記念して、同誌で連載している「オトナの休日」全13回分の総集編をオール未公開カットでお届け。とにかく食べまくったり、抜群の運動神経を発揮したり、大自然を満喫したり、犬との2ショットで癒やされたりと、田中圭の休日が全16枚のカットで詰め込まれている。 同号を購入すると、ニキビ予防ができる薬用クリーム『イプノス シーバムクリア リペアクリーム』、化粧品ブランド・アルビオンの美容液『エクラフチュール t』の付録も。
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芸能 2023年05月16日 17時00分
いしだ壱成、バツ3理由を吐露し「人のせいにしすぎ」と批判 離婚原因は「刺激を与えられなかった」?
16日放送の『ぽかぽか』(フジテレビ系)に俳優のいしだ壱成がゲスト出演。自身が3回離婚することになった理由について自己分析したものの、ネット上からツッコミが集まっている。 この日、「バツ2以上のゲストから人生の教訓を得る」というコーナーに出演したいしだ。タレントの小原ブラス、アレン、戦慄かなのが壱成とトークし、3回の離婚について振り返っていった。 その中で壱成はバツ3に至った経緯について「振られるパターンが多かった」といい、「こんなはずじゃなかった。ついていけない」と言われるとのこと。また、結婚後も妻を束縛してしまうという。 >>破局から復縁の井上咲楽をザコシが激ツメ!?「そんなに厳しいんですか」澤部代役『ぽかぽか』出演で空回り<< 一方、結婚へのこだわりは特にないものの、「付き合ってしばらくすると、年齢的にも相手も(願望が)出てきたりするので。相手から『結婚とかどうなのかな?』みたいなトピックにはなっていくので」と、女性の方から結婚を提案されると告白。 また、アレンは壱成の性格について「穏やか過ぎるんですって」と分析。「エキサイティングなのがないんじゃないですか? だから飽きちゃう」と指摘すると、これに壱成も感銘を受けた様子。最後にはバツ3になった理由について「人生の刺激をパートナーに与えられなかった」と発言していた。 一方、この発言を聞いたMCの神田愛花はスタジオで「結婚にそんな刺激要るのかな?」と苦笑いしていた。 この発言にはネット上からも、「人のせいにしすぎ」「違う番組では亭主関白とか言ってた」「常にドレッシング7種類用意していないと怒り出すとかじゃないっけ?」「3回目の結婚は相手未成年だっただろ」「穏やかすぎてバツ3ってあるわけないでしょ」といったツッコミが殺到していた。
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スポーツ 2023年05月16日 15時30分
関脇・若元春に「ブチギレてないか」の声 格下突き飛ばし仏頂面のワケ、厳しい攻めは弟の長期離脱も影響?
15日に行われた5月場所2日目。今場所2勝目をマークした関脇・若元春が見せた相撲が話題となっている。 初日に平幕・遠藤を下した若元春はこの日、前日に小結・琴ノ若に敗れた翔猿と対戦。立ち合い右をかち上げながらぶつかると、相手の右脇に左手をあてがいつつ、両手で一押し。これで翔猿を土俵際まで追い込むと、さらに相手のあご付近に強烈なもろ手突きを見舞い吹っ飛ばした。 取組時間約2秒で格下相手に完勝した若元春。ただ、本人は取組後の一礼のため西の徳俵前に戻る途中、眉間にしわを寄せながら左手でさがり(まわしに挟み込むひも状の装飾品)をビっと勢いよく引き抜くなど、取組終了後もピリついたような雰囲気を醸し出していた。 >>元横綱・白鵬、現役時代は睡眠薬ナシで寝られず? 引退前に苦悩「晩年の1年半から…」告白に驚きの声<< 若元春が見せた相撲を受け、ネット上には「ブチギレてないかって思うほど強烈な攻めだ」、「相性悪いわけでもない(幕内での対戦成績は若元春の5勝2敗/5月場所前時点)のに何をピリピリしてたんだ?」、「大関とりに向けて1つも取りこぼしたくないってことなのか」、「弟の分まで頑張らないとって気持ちもあるのかな」といった驚きの声が寄せられた。 「今年の若元春は新小結として迎えた1月場所を『9勝6敗』で勝ち越すと、続く3月場所は『11勝4敗』とさらに白星を挙げ場所後に新関脇に昇進。今場所は13勝以上なら大関昇進目安(三役で直近3場所33勝以上)を満たす状況ですが、来場所へ向けての足固めも考えるとなるべく取りこぼしはせずに2ケタ以上の白星を稼ぎたいところです。若元春としては機敏な動きが持ち味の翔猿に時間を与えると、足元をすくわれかねないと判断し、先手をとって一気に勝負を決めなければと考えていたのでは。また、弟の関脇・若隆景が3月場所終了後に右膝の手術を受け長期離脱に入っていることも気迫を見せた一要因になっている可能性もありそうです」(相撲ライター) 3月場所は霧馬山(優勝)、大栄翔(優勝同点)の「12勝3敗」に星の差1つと優勝に手が届きそうなところまで迫った若元春。連勝スタートを飾った今場所も優勝争いを盛り上げていくことになるのだろうか。文 / 柴田雅人
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レジャー 2023年05月16日 15時00分
ハッシーの地方競馬セレクション(5/17)「第15回川崎マイラーズ(SIII)」(川崎)
勝ち馬が強かった。先週大井競馬場でおこなわれた牡馬クラシック一冠目の「第68回羽田盃(SI)」。本命に推したヒーローコールは、スタートはやや出遅れたが、すぐに盛り返し7番手あたりの位置を取る。向正面中ほどから徐々にポジションを上げていくと、3コーナー手前から仕掛けていく。直線入り口では先頭を射程圏内に入れたが、2番手から競馬をしたミックファイアが最速の上がりを使って後続を引き離し優勝。本馬もしっかりと脚を使ったものの差は開く一方だった。勝ち馬は久々の上、-16kgと決して絶好調ではなくてこの結果だから、勝った馬を褒めるしかない。 さて、今週は「第15回川崎マイラーズ(SIII)」が川崎競馬場でおこなわれる。 出走メンバーを見渡すと前に行きたい有力馬が多く、先行馬には厳しい展開になりそうな今回。となれば、本命馬には後方から競馬をする馬から選びたい。本命にはスワーヴアラミスを推す。前走の末脚には目を引いた。やや伸び上がるようなスタートとなったが、すぐに盛り返し9番手あたりからの競馬。向正面では追っ付けながらの追走で、3コーナー手前からムチを入れる反応の悪さ。それでも直線に入ってエンジンが掛かると、そこからグイグイと伸びて勝ち馬から3/4馬身差の2着。上位には前で競馬をした馬が多く、展開的には厳しい競馬だったにも関わらず、最速の脚を使って追い込んだ内容は負けて強し。今回は距離が1ハロン短くなることに不安を覚えるが、一度使われて反応が良くなれば杞憂に終わるだろう。地方移籍初戦以来久々の勝利に期待する。 相手本線はオーヴェルニュ。移籍初戦となった前走は、もっさりとしたスタートを切ると押してポジションを取りに行って中団からの競馬。残り600mあたりからペースが上がると付いていくのがやっととなり、直線でも伸びを欠き6着。移籍初戦だったことや、2歳戦以来の1400m戦だったことを考えれば度外視して良し。今回は移籍2戦目で地方の水にも慣れてきており、ひと叩きされた上に1ハロンでも距離延長になるのはプラス。プラスはあってもマイナス面はなく、ここは実績からも上位争いになるだろう。 一発があるとすればアランバローズ。以下、リンゾウチャネル、デュードヴァンまで。◎(2)スワーヴアラミス○(10)オーヴェルニュ▲(7)アランバローズ△(5)リンゾウチャネル△(1)デュードヴァン買い目【馬単】5点(2)→(5)(7)(10)(7)(10)→(2)【3連複1頭軸流し】6点(2)-(1)(5)(7)(10)【3連単フォーメーション】15点(2)→(5)(7)(10)→(1)(5)(7)(10)(7)(10)→(2)→(1)(5)(7)(10)※出走表などのデータは、必ず公式発表のものと照合し確認して下さい。ハッシー 山梨県出身。学生時代大井競馬場で開催された大学対抗予想大会の優勝メンバーの一員。大学卒業後北海道へ渡る。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙に入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで推奨した4頭で決まり、3連単100万越えあり。
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芸能 2023年05月16日 14時10分
ボカロPめぐり炎上の松丸亮吾、アンチに「可哀想に思っちゃう」煽りツイートと指摘集まる
タレントで謎解きクリエイターの松丸亮吾がツイッターで、自身のアンチについて「可哀想に思っちゃう」とツイート。ネット上から賛同の声が集まっている一方、「煽ってる」といった指摘も集めている。 松丸は15日にツイッターを更新し、「僕にも普通にアンチいるけど、見かけても気にしないどころか可哀想に思っちゃうんだよなぁ」と投稿。 理由について、「人生充実してる人って大切な時間を人を叩くために使わないからさ」と指摘し、「人叩いても自分の人生1mmも前進しないのに、そんな方法でストレス発散した気になって時間すら失い悪循環に入ってくのしんどそう…強く生きて」と綴っていた。 >>広瀬アリス「エゴサーチして悪口を見つける」のが趣味? アンチと幸福度比べる闇の深さに、ファンから意外な反応<< また、次のツイートでは「負の感情に支配されそうになる気持ちは分かるけど、他人を叩くということを意識的にやめるだけで、めっちゃ時間の使い方が有意義になるし離れていく仲間も減る」と助言。「いいこといっぱいあるよって僕は思う」とコメントしていた。 「松丸は12日深夜放送の『バズリズム02』(日本テレビ系)に出演。同番組で『ここだけ押さえておけば大丈夫!ボカロP10選』という特集が放送され、ネット上から『安直だ』『他のPを蔑ろにしてる』といった批判が集まる事態に。 松丸はツイッターで『収録中僕は「ここだけ押さえておけばなんてことはない、ここから入ってもらえば嬉しい10選です」と話した』ものの、全部カットされたと釈明。『不快に思われた方申し訳ない』と謝罪していましたが、一部ネット上から『好感度稼ぎ』『僕は止めたって感じで話してるのが…』といった理不尽な苦言も集めていました。また、以前から松丸の考えるクイズの答えがあまりにもこじつけだとして、一部から根強い批判もあったと思われます」(芸能ライター) 今回の一連のツイートにも、リプライなどでは「松丸くんの考え方とても素敵です」「おっしゃる通り!」「松丸さんのメンタル強い理由がここにある」といった賛同が集まることに。 しかし、ネット上からは「完全に煽ってる」「気にしないなら煽る必要ない」「ガチで気にしてない人は言及しないやろ」「ガソリン撒いてる」「めちゃくちゃ気にしてるじゃん」といったツッコミも集まってしまっていた。記事内の引用について松丸亮吾公式ツイッターより https://twitter.com/ryogomatsumaru
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芸能 2023年05月16日 12時45分
アンガ田中もスルーのヤバすぎ解答?『呼び出し先生タナカ』、若手女優の誤解答に「放送事故」の声も
5月15日に放送されたフジテレビ系のバラエティ番組『呼び出し先生タナカ』にて、予期せぬ解答が登場し、視聴者をざわつかせた。 この日の『先生タナカ』は「特撮ヒーロー&ヒロイン大集合SP」と題して、『ウルトラマン』や『仮面ライダー』などの出演俳優が数学と理科のテストに挑戦。出演者は『ウルトラマンダイナ』のつるの剛士、『超力戦隊オーレンジャー』のさとう珠緒といったベテランから、『魔進戦隊キラメイジャー』の小宮璃央といった近年の出演者たちが集結した。 視聴者がざわついたのは、番組中盤の理科のコーナーであった。 出題されたのは「アイザック・ニュートン、アルフレッド・ノーベル、山中伸弥、3人の科学者が発見・発明したものを答えなさい」という問題で、答えはそれぞれ、「万有引力の法則、ダイナマイト、iPS細胞」となる常識問題であった。 >>アンガ田中らも吐き気?「体調が心配」の指摘も『先生タナカ』女生徒ら手作りケーキに心配の声<< だが、『機界戦隊ゼンカイジャー』でヒロインを演じた森日菜美は理科が得意ではないのか、それぞれ「ナップザック、ジングルベル、STAP細胞」と答えていたのだ。STAP細胞は理化学研究所の研究チームが2014年に発表した、新しい万能細胞(STAP細胞)の論文に不正があったため、当時世間から大バッシングを受けていた。 iPS細胞研究によるノーベル賞受賞(2012年)とSTAP細胞事件(2014年)は確かにほぼ同時期ではあるが、全く違う研究および成果のため、「これは一番間違えてはいけない」「この間違いはひどすぎる」「放送事故だろ」「よりによってSTAP細胞と間違えるとか」「その間違いはダメすぎる」といった声が相次いだ。 なお、森の「STAP細胞」は司会のアンガールズ・田中卓志ほか、他の出演者たちも全員話題にも出さずに完全に無視していた。恐らく田中も「触れてはまずい」と感じたのか、「STAP細胞」には一切触れずに森の出番を終えていた。 ある意味、「ガチンコ」でないと出て来ない答えのため、「ヤラセ解答」ではないと思われるが、現場にいたスタッフや出演者も思わず仰天の解答であったに違いない。
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芸能 2023年05月16日 12時00分
マツコ「日本のテレビって限界」とバッサリ ドラマやバラエティの厳しい状況指摘
5月15日放送の『5時に夢中!』(TOKYO MX)で、日本のテレビの現状について語られた。番組では、家族と観づらい不倫を扱ったドラマを見逃し配信サービスであるTVer(ティーバー)で見る動きがあると紹介された。 若林史江は、テレビが子どもに与える負の影響は思った以上にあると話した。これに対し、マツコ・デラックスは「実際、それで子どもがおかしくなるかならないかって言ったら、アタシそんなもんじゃ子どもはおかしくならないと思ってるんだけど、世の中的にはダメっていう風潮になってるじゃない。世界的に」と語り、「だからやっぱりもうそういうのを含めて、日本のテレビのありようって限界だよね」とバッサリと切り捨てた。 さらに、現在のテレビ番組はおしなべて低視聴率だとされるが、これに対してマツコは「ドラマって総じてTVerで回転してんの。観てんのよ、ちゃんとドラマってみんなさ」と指摘。 >>マツコ「一番不幸になれ」子どもの迷惑行為巡り“クソみたいな子育て”する女に毒舌炸裂<< かつては観たい番組のために早く家に帰るといった動きがあったことに対し、マツコは「それしか方法がなかったからやっていたけど、別に方法があるんだったら、そんなアホみたいなことしないじゃないみんな」とバッサリ。「だからみんなもう本当に、不倫ドラマ地上波でやるくらいだったら、もうちょっとそういうTVer的な環境を整えて、配信専用にした方がもっとちゃんと本来描きたかったものを作れるんだろうし、その方が話題になるんだろうし」と提言していた。 マツコは地上波にはさまざまな制約があるとし、「作品としての地上波として映せる限界って考えると、地上波でやれることって変な話、ニュースと天気予報とスポーツ中継は必要だろうけど」と話し、「ドラマとかバラエティって……ねぇ」と言葉を濁らせながら話していた。 これには、ネット上で「マツコが言う通り、ドラマの視聴率はほとんど意味がないね」「子どもにエロシーンを見せるのは虐待だよ」「大手配信じゃテレビ以上に規制厳しいから。マツコの言ってるようなのは相当アングラ配信じゃないと無理そう」といった声が聞かれた。
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