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芸能 2023年06月27日 18時00分
『教場0』特別編、森山未來の意味深セリフ回収されずブーイング「時間の無駄すぎる」
月9ドラマ『風間公親 -教場 0-』(フジテレビ系)の特別編が26日に放送された。 前週最終回を迎えた本作。特別編では、一線を退いた風間公親(木村拓哉)を見送った伊上幸葉(堀田真由)は、残った備品を片付けていた際に組み立てブロック玩具で作られたミニチュアを見つけ――という場面から、これまでのストーリーの振り返りが描かれた。※以下、ネタバレあり。 >>『教場0』最終回、貴重な坂口憲二の出演が無駄?「全てが中途半端」犯人逮捕できず疑問の声も<< 最終回では、警察学校の教官となった風間の前に、遠野章宏(北村匠海)を襲った被疑者・十崎波琉(森山未來)が現れる。これまで一言も発さなかった十崎が初めて口を開き、「妹はどこだ?」と意味深な問いかけをしたことが話題に。 特別編では、そのセリフの真相かもしくはヒントが描かれるものと見られていたが――。 「最近の月9ドラマの最終回の特別編は、実質的な続編という位置づけ。本編から漏れてしまった真相や空白期間などが描かれることが多かったものの、今回の特別編はほぼ総集編。新たな映像はほぼ幸葉の言動だけで、風間と十崎の因縁が描かれることはなく、『妹はどこだ』のセリフも飛ばされていました」(ドラマライター) ネット上からは「森山未來の『妹はどこだ』の続きは?」「なんのための放送?」「時間の無駄すぎる」「総集編はざっくりで妹はどこだの続きがメインかと思ってた」「妹のくだりはどうなるのさ」といったブーイングが聞かれている。 「幸葉にフォーカスが当てられていたこと、本編で幸葉が何度か意味深な表情を浮かべる場面があったことから、十崎の言う『妹』が幸葉なのではないかという見方もありましたが、結局今回の特別編では真相は分からないまま。十崎のセリフのヒントすら与えられないこの特別編に、がっかりした視聴者が多かったようです」(同) 特別編放送後も、劇場版や続編のアナウンスもなかった本作。多くの視聴者が不完全燃焼となり、モヤモヤしていた。
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芸能 2023年06月27日 17時15分
コスプレイヤーえなこ、“素”の美ボディ披露で『STRiKE!』表紙登場! 裏表紙は小日向ゆか 冴木柚葉、川道さらのグラビアも
コスプレイヤーのえなこが、29日発売のオール水着グラビアマガジン『STRiKE!10回表』(イマジカインフォス)表紙と巻頭グラビアに登場する。 >>全ての画像を見る<< SNS総フォロワー数450万人超を有し、No1コスプレイヤーとしてTV・Web・ラジオ・雑誌・歌手・ゲーム実況など、幅広く活躍しているえなこ。3月4日に発表された『カバーガール大賞』では、史上初の2年連続グランプリに輝いた。今月21には『SPY×FAMILY』『チェンソーマン』『ドラゴンボール』など人気漫画のコスプレを収録した、コスプレ写真集第2弾『えなこcosplayer2』(集英社)を発売し反響を呼んでいる。 今回えなこは、同誌2度目となる表紙&巻頭グラビアに登場。同号では、普段のえなこのグラビアとは一変して、撮影場所や衣装などの装飾をグッと削ぎ落としてシンプルなテイストで撮影が実施された。表紙は、美バストビキニ姿のこちらを覗く目線と表情が印象的なカットに。25ページを超える誌面では、バリエーション豊富な水着姿でいつもより一段とナチュラルな“素のえなこ”が楽しめるグラビアに仕上がっている。 裏表紙と巻末グラビアには、20日に最終回を迎えた火曜ドラマ『王様に捧ぐ薬指』(TBS系)にレギュラー出演していたグラビアアイドルの小日向ゆかが登場。今回は“自分以外の誰もいなくなった世界”をテーマに、「そんなところで!?」となるような衝撃的な場所で一人たくましく生活している姿を撮り下ろし。雰囲気のある和室や布団、コインランドリーなど、シチュエーションごとに異なるビキニ姿で見せる健康ボディに注目だ。 中面グラビアには、『王様のブランチ』(TBS系)でリポーターを務め、昨年12月にグラビアデビューを果たしたばかりの冴木柚葉をはじめ、格闘技大会『BreakingDown7』の選手インタビュアーへの選出でも話題になった女性ファッションチャンネル『Ranzuki』(ぶんか社)モデルの川道さらが、それぞれ異なるテーマでの水着グラビアを披露。 他にも、クールなビューティーフェイスとギャップのある超絶ボディを武器に注目を集める櫻井音乃、『週刊ヤングジャンプ』(集英社)主催の「制コレ22」にてグランプリを受賞した蓬莱舞が登場している。 同号をセブンネットショッピング、HMV&BOOKS online、書泉グループ購入すると、それぞれ絵柄が異なるえなこの2L判生写真の特典も。
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芸能 2023年06月27日 17時00分
ラサール石井、マイナンバーカード返納を報告「意味ない」の指摘も
お笑いタレントのサラール石井が、ツイッターでマイナンバーカードを返納したことを報告。ネット上から賛否両論が集まっている。 ラサール石井は、ここ最近続くマイナンバーカードの現場の混乱による紐づけミスなどをツイッターで批判。24日には「マイナンバーカードは返納しよう」と呼びかけ。 また、22日付の『日刊ゲンダイDigital』のコラムの中では、いち早く作ったというマイナンバーカードの返納を考えていることを明かしていた。 >>ラサール石井「政権に不都合があると芸能人が逮捕」説にほんこん、ホリエモン、百田氏などが猛批判<< そんな中、ラサール石井は26日にツイッターを更新し、「#マイナンバーカード返納運動」というハッシュタグをつけ、自身のコラムを投稿したツイートをリツイート。その上で、「私は本日マイナンバーカードを返納しました」と報告した。 マイナンバーカードの返納は、住んでいる自治体の役所で可能となっている。 この投稿に、ラサール石井の元には「正しい選択だと思います!」「国の政策の良し悪しは国民が考えて行動起こすべき」「マイナンバーカード返納運動はいま第一にやる事です」という賛同の声が寄せられていた。 一方、ツイッターからは「マイナンバーカードを返納しても、ラサールさんのマイナンバーは無くなりませんが」「ただ不便になるだけ」「カード返納しても意味ないですよ」「割り振られてる番号は消えないですけどね」「マイナンバーカードというデータベースの認証キーを失って不便になって喜んでるって、すごく滑稽」といったツッコミも多く集まっていた。 なお、マイナンバー制度にとって、マイナンバーカードは行政サービスを受ける際などに使用できるICカード。返納したとしても、割り振られた個人番号が消去されることはない。また、公金受取口座を登録している場合、返納によって口座の登録が抹消されることはない。記事内の引用についてラサール石井公式ツイッターより https://twitter.com/bwkZhVxTlWNLSxd
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レジャー 2023年06月27日 15時00分
ハッシーの地方競馬セレクション(6/28)「第46回帝王賞(JpnI)」(大井)
鮮やかな差し切り勝ち!先週船橋競馬場でおこなわれていた「短夜賞(準重賞)」。本命に推したギガキングは、まずまずのスタートを切ると、少し促してポジションを取りに行く。道中は8番手あたりで脚を溜めていたが、向正面でペースが上がると付いて行けなくなりそうになり、鞍上が慌てて手綱をシゴキ始める。エンジンが掛かると、4コーナーでは大外を回りながらグングンと加速し、残り50mあたりで先頭に立つと、最後は追い込んできたスワーヴアラミスをアタマ差凌いで優勝。着差は僅かであったが、しっかりと勝ち切るあたり流石の強さだった。 さて、今週は上半期の大一番「第46回帝王賞(JpnI)」が大井競馬場でおこなわれる。今年は甲乙つけがたいメンバーが揃っており、上半期の大一番らしい一戦となりそうだ。 ここはメイショウハリオの連覇に期待する!昨年、当レースを制してダート界に名前を轟かせた本馬。その後は勝ち切れない競馬が続いていたが、能力を再確認できたのは前々走のフェブラリーS。大きく出遅れた上に落馬しそうになるなど、もう勝負にならないと思われるほど集団から離され、直線入り口では最後方にいたが、メンバー中2位の上がりを使って3着まで追い込んだ内容は負けて強し。続くかしわ記念では、決して万全の状態とは言えない仕上がりの中、道中は9,10番手あたりの位置取りで、向正面中ほどから仕掛け始めると、3コーナーから大外を回ってポジションを上げて行き、そのまま直線に入ると、最後まで脚を伸ばして見事優勝。内から伸びてきた2着馬をねじ伏せるような競馬で、ここでは力が違うと言わんばかりの内容だった。今回の追い切りでは、前走よりも楽に動けており、状態は前走以上。メンバーも前走以上だが、本馬自身の状態が上がっていれば十分勝ち負けになる。 相手本線はクラウンプライド。昨年はUAEダービーを制し、ケンタッキーダービーにも挑戦した実力馬。帰国後は日本テレビ盃で古馬と初対決となり2着に好走すると、その後はJBCクラシック、チャンピオンズCと2戦続けてGI級で2着とトップクラスの実力があることを証明した。今年はサウジカップ、ドバイWCと海外を転戦し、ともに5着と世界でも通用する力がある。今回は帰国初戦となるが、まだまだ伸び盛りの4歳馬で、追い切りではもう少し軽さが欲しいとは思うものの、好時計が出ており、このひと追いでさらに良くなってくるだろう。 ▲にはテーオーケインズ。以下プロミストウォリア、ノットゥルノ、ハギノアレグリアスまで。◎(4)メイショウハリオ○(2)クラウンプライド▲(1)テーオーケインズ△(8)プロミストウォリア△(5)ノットゥルノ△(12)ハギノアレグリアス買い目【馬単】5点(4)→(1)(2)(8)(1)(2)→(4)【3連複2頭軸流し】4点(2)(4)-(1)(5)(8)(12)【3連単フォーメーション】12点(4)→(1)(2)→(1)(2)(5)(8)(12)(2)→(4)→(1)(5)(8)(12)※出走表などのデータは、必ず公式発表のものと照合し確認して下さい。ハッシー 山梨県出身。学生時代大井競馬場で開催された大学対抗予想大会の優勝メンバーの一員。大学卒業後北海道へ渡る。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙に入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで推奨した4頭で決まり、3連単100万越えあり。
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芸能 2023年06月27日 13時35分
谷原章介、猿之助容疑者を擁護?「自殺ほう助にあたるのか」にネット疑問
谷原章介が、27日放送の『めざまし8』(フジテレビ系)で、母親への自殺ほう助の疑いで逮捕された市川猿之助容疑者について言及したことが話題となっている。 同日朝の同番組では、「猿之助が自殺ほう助の疑いでこれから逮捕へ」という一報を紹介した。ただ、元埼玉県警捜査一課警部補の佐々木成三氏は「警察は、(猿之助の)供述ありきでは捜査はしていないと思います」と私見。「かなり自信を持って捜査をしているんじゃないかなと感じています」と述べた。それを聞いてもなお谷原は、若狭勝弁護士に「若狭さん、これは確実だという証拠が出てる可能性が高いということですか?」と確認。 同弁護士は「家族会議で『みんなで死のう』ということを話し合ったという供述は、初期の段階で言っていますから、あの供述がウソでないのであれば、無罪ということは難しいんじゃないか」と返答。 >>両親だけでなく〝恋人〟も失った? 猿之助について渦中の俳優「関わりない」<< それでも谷原は、今度はフジテレビ解説委員の風間晋氏に対して「素人判断ですが、自殺のほう助にあたるのかどうか?」と投げかけた。風間氏から「でも今、お二方(佐々木氏と若狭氏)の説明で私はとても分かった」と返されてしまった。 この後も、同じような質問を何度も佐々木氏、若狭氏、風間氏それぞれに念入りに確認する谷原。調べによると、父親の段四郎さんは認知症で寝たきり状態になっていたというが、これを受けて「(病気の)お父さまを置いて逝けないよと。だったら無理心中ということになる?」と当初から報じられている話を蒸し返した。 若狭氏は「無理心中の場合は殺人という類型にあたります」と回答。佐々木氏も「若狭先生のおっしゃる通り。自殺ほう助が立件されるということは、殺害の行為になる」と話していた。 オンエア後の10時過ぎ、猿之助容疑者が逮捕されたというニュースが報じられたが、ネットでは谷原の執拗な確認に「無罪に持って行きたいんだな」「遠回しの擁護が気持ち悪い」「無理心中は殺人だろ」「なんで擁護してんの」といった声が寄せられていた。
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その他 2023年06月27日 12時30分
友人には“贅沢”と言われる悩み…姉妹のような仲を求めてくる姑~令和の嫁姑問題~
小野茜(26歳・仮名) 友達に相談すると、「茜の悩みは贅沢だよ、普通そんな姑いないよ」って言われるんですけど、結構本気で悩んでるんです…。 私と夫は去年結婚して、今は新婚生活真っただ中です。夫は私より一つ上。社内恋愛を経て結婚に至りました。お姑さんと初めて会ったのは、夫のご両親に結婚のご挨拶に行った時でした。どちらもとても穏やかな方で、「息子は抜けてるところがあるから、しっかり面倒見てあげてね」と言われました。結婚式や新居への引っ越しなども何の問題もなく、お互いの家とも良好な関係を築いています。 >>「厳しくしすぎるから…」夫の不倫を嫁のせいにする姑~令和の嫁姑事情~<< じゃあ、何が問題なのかと言うと、お姑さんが姉妹のような仲の良さを求めてくることなんです。始まりは、結婚後1か月くらい経って、夫の実家にお邪魔した時でした。夫は一人っ子で、本当は娘が欲しかったと語るお姑さんに「私も本当は姉が欲しかったんですけど、妹しかいなくて」と話しました。そしたら、「そうなの! じゃあ、私のこと姉だと思って仲良くしてね」と言われたんです。こんな風に言われたら、「ぜひ、そうさせてください」と答えますよね。ただ、この言葉が例え話でもなんでもなく、お姑さんの行動そのものになるなんて思ってもみなくて…。 その日、お姑さんとのLINEを交換したんですけど、毎日のように「今日はどうだった?」とか「暑くて嫌になるわね」って連絡くるんです。それだけならまだ良いんですが、毎週末一緒に出かけようと言ってきて。 私は働いていますし、週末は夫と一緒に過ごしたいんですが、断り切れず土日のどちらかは、お姑さんとショッピングやら外食やらに付き合わされています。お姑さんは、本当に姉妹か娘ができたみたいに喜んでいて、悪気がないことはわかっている分、断る理由が見つかりません。 夫も私とお姑さんが仲良くしているのは嬉しいようなので、愚痴を言うのもなぁと思って我慢しています。とは言え、お姑さんだから気は遣うじゃないですか。本当に疲れてしまって、そろそろ限界が来そうです。 お姑さんは専業主婦だから暇なのかもしれませんが、もう少しペースを落としてもらうのに良い言い訳はないかなと頭を悩ませています。
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芸能 2023年06月27日 12時10分
江頭、イベント混乱させ謝罪もさらに批判?「爆乳が1人も来なかった!」発言に不快感
お笑いタレントの江頭2:50が、ユーチューブチャンネルが主催したイベントで混乱が起こったことを謝罪。しかし、謝罪動画の中でおふざけを入れる場面があり、不快感を訴える声が集まっている。 発端となったのは、25日に東京・築地本願寺で行われた「エガちゃんねるマグロ祭り」というイベント。江頭のユーチューブチャンネルの登録者を対象にしたイベントで、「マグロを無料で食べてもらう」という趣旨のイベントになっていた。 イベントは朝7時に整理券が配られ、先着1000人が参加できるというもの。一方、朝7時前から並んだりするのは禁止とされていたが、実際には7時前には多くの人が集まっており、チケットは前倒しで配布することに。7時に合わせてやって来た人はチケットを手に入れることができなかった。 この事態について、江頭のチャンネルは25日に謝罪動画を公開。江頭のほか、ディレクターらが登場して不手際を起きたことを説明しつつ、謝罪。今回の反省を活かし、イベントの体制を見直すために1週間動画制作を休止することも発表した。 >>江頭2:50、生配信中に危険行為?「放送事故」の声も 室内で尻花火点火、煙まみれで物議に<< 一方、動画終盤でスタッフが「江頭さん、もう一つちょっと残念なことがありました」と話を振ると、江頭は「爆乳が1人も来なかったんだよ!」とイベントに事前に招待していた26人の“爆乳”のアイドルが来なかったことに嘆き。 一人ひとり手紙を書いて招待状を送っていたと言い、スタッフからは「手紙の文面が悪かったんじゃないですか」とツッコミを入れられていた。 この動画には、コメント欄などで「エガちゃんは悪くない」「ルール違反したファンがしっかり反省するべき」といった江頭への擁護が多く集まっている。 一方、ネット上では、最後に江頭がおふざけを入れたことについて「真面目な動画で爆乳の話の件いらないでしょ」「エガちゃんの『巨乳が一人も来なかった』は今話す内容ではない」「反省している人の言葉とは思えない」「巨乳の話されても白けるし無神経」「ふざける必要ない」といった批判的な声も多く集まってしまっていた。記事内の引用についてエガちゃんねるより https://www.youtube.com/@EGA-CHANNEL
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芸能 2023年06月27日 12時00分
ミス東スポ岡里捺李がDVDデビュー、泡ブラにも挑戦! 教え子の高校生とのロマンスストーリーに
これまで舞台を中心に活動していた岡里捺李。『ミスヤングアニマル2022』でセミファイナリストになり、さらに『ミス東スポ2023』でグランプリを獲得。一気に注目される存在になり、グラビアデビューを果たした。そんな岡里が、ファーストDVD『夏まつり』(竹書房)をリリース。その発売記念イベントを24日、都内で開催した。 >>全ての画像を見る<< デビュー作を手にした岡里は「なんかすごい。本当にうれしいです。まさか自分の顔が一面に印刷されたパッケージを見るとは思わなかったので、めっちゃうれしいです」と喜んだ。1月に沖縄・宮古島で撮影が行われた今作。「宮古島はちょっと寒かったんですけど、晴れて良かったです。ご飯もおいしかったです。スタッフさんたちも優しくて、丁寧に教えてくださって、映像を見た時は『こんなにちゃんとなっている』って思いました。みんなが助けてくださって、素敵な作品にしてくださったと思います」と笑顔を見せた。 作品の内容は、家庭教師に扮した大学生の岡里と、教え子の高校生との淡い出来事が描かれている。シーンについて聞いてみると、「宮古島のきれいな海で撮らせていただきました。あとはバドミントンをしたり、泡ブラがあったり、眼鏡をかけてちゃんと家庭教師になったりもしています。盛りだくさんです」とコメント。お勧めは海でのシーンを挙げ、「海には2か所行かせていただいたんですけど、このパッケージになっているところとは別に、もう1か所行かせていただきまして、そこも岩の感じがきれいで、ジャケット写真の水着とは全然違って、V字ハイレグになっています。今まで着たことのない衣装に挑戦させていただきました。このシーンは好きです」と紹介。そんなデビュー作を採点してもらうと、「次も頑張りたいという気持ちも込めて80点です。低い? 私の中ではだいぶ高い点だと思いますけど。次にDVDを出せるなら、今回が爽やかな感じだったので、大人の雰囲気が出せる作品をやってみたいです」とアピールした。 今後の目標については「お芝居もやりたいので、将来は小池栄子さんみたいな、グラドルからすごい女優になれるようになりたいです」と目を輝かせた。(取材・文:ブレーメン大島)
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芸能 2023年06月27日 11時50分
ホリエモン、キャンドル・ジュン氏への告発報道に「ブーメラン笑」鳥羽氏とは面識あり
実業家のホリエモンこと堀江貴文氏が6月26日のツイッターで、フレンチシェフの鳥羽周作氏とのW不倫が『週刊文春』(文藝春秋)ならびに同誌のウェブサイト「文春オンライン」に報じられた、女優の広末涼子の夫であるキャンドル・ジュン氏に対する皮肉を綴り、物議を醸している。 ジュン氏は18日に自ら会見を行い、妻である広末をフォローしつつ、直接謝罪のない鳥羽氏に怒りを表明した。この行動は賛否両論があるものの、妻を立て子どもを守る夫として、ジュン氏の好感度が上がった側面はあるだろう。 だが、ここへ来てそうしたイメージと真逆の報道が『週刊女性』(主婦と生活社)ならびに同誌のウェブサイトである「週刊女性PRIME」に出た。記事では、過去にジュン氏から暴行を受けた元スタッフ男性の告発証言が掲載されている。男性はある女性スタッフと結婚し、その後、別の女性スタッフと不倫関係に陥った。男性にも非があるとは言え、事実が明るみになると、ジュン氏は男性に殴る蹴るの暴行を加え、全治2か月の怪我を負わせ、丸刈りを強制したという。会見のイメージとはほど遠い姿だ。 >>広末涼子に浮上したある疑惑 ネットでは“トリプル不倫”の情報も<< この報道に対し、堀江氏は「ブーメラン笑」と鋭いツッコミをツイートした。これには、ネット上で「(ブーメランは)特大のですね。何もないとは最初から思ってはいませんでしたから驚きは特にありませんが」「(会見に)違和感ありましたが、納得いく情報ですね」といった声が聞かれた。 堀江氏は鳥羽氏と面識がある関係であり、広末の手紙の流出元がジュン氏ではないかと推察するなど、一貫してジュン氏に批判的な立場を取ってきた。今回の動きもそうしたものに見えたのか、「よほどキャンドル氏が憎いとみえるね、堀江さん。嫉妬か?」という一般ユーザーのツッコミに対し、堀江氏が「お前らは嫉妬とか好き嫌いでしかモノを見れないのか。。。」と呆れるツイートも見られた。 これには、ネット上で「どこに堀江氏が嫉妬する理由あるんよ? そう捉える感覚の人が嫉妬まみれなんだろうね…」といった声がある一方で、「こんな無関係な人間を取り上げるなんて嫉妬か好き嫌い以外にないやん」といった声も聞かれ賛否が並んだ。記事内の引用について堀江貴文氏のツイッターより https://twitter.com/takapon_jp
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スポーツ 2023年06月27日 11時00分
楽天・田中将大、投球スタイルを大幅変更? 逃げの投球で上位チームを翻弄か
「粘投」という言葉が相応しい。 東北楽天ゴールデンイーグルスの田中将大がチームの連敗を止めた。東京ドームでの白星は10年ぶりだという。 6月26日、福岡ソフトバンクホークスとの一戦は、3対1で楽天が勝利した。同日の田中は7回を投げ、失点1(自責点1)。数字上では「ナイスピッチング」だが、7イニング中、走者を出さなかった、もしくは失点しなかったのは、5回と7回だけ。ハラハラ、ドキドキの連続だったのだ。 「バックの守りに助けられ、本当に感謝したい」 試合後の勝利投手インタビューで出たコメントだ。 >>田中将大に「初めて見た」「物に当たるなんて」驚きの声 ベンチで怒り爆発? 試合後には意味深発言も<< 打ち損じを誘う、あるいは、相手打者のタイミングを微妙に外すと言った感じのピッチングだった。そんな“オトナの投球”について、投手出身のプロ野球解説者がこう評していた。 「変化球を内外角に散らし、勝負どころではスプリット。低めを丁寧に突いていたと思います。走者が出てから、ギアを一つ上げると言うか、ベテランらしい内容でした」 田中のピッチングと言えば、2013年の24連勝が象徴的だが、力とスピードで相手打者をねじ伏せていた。「老い」もあるだろう。テクニックを覚え、「老い」をカバーするのではなく、完全な技巧派投手に変わっていた。 しかし、同日のピッチングで最も見応えがあったのは、6回。この回先頭のソフトバンク4番・柳田悠岐との対戦だった。 「センターバックスクリーンに叩き込みました」(スポーツ紙記者) 初回の両者の対決は三振、2回目は四球。ともに「一打出れば失点」の場面で、2打席目の対決は、田中の方が勝負を避けたようだった。 楽天側の関係者たちの話を総合すると、この四球がホームランに繋がったようだ。柳田は球審が四球をコールした後、「勝負してもらえなかった」ことを察した。また、田中の方も、不満顔で一塁ベースに向かう柳田を見て、「勝負を避けたことがバレた」と分かった。 「6回裏、柳田が先頭バッターとなりました。この日3度目の対決が、5回裏、走者を出した場面で実現していたら、田中は『力勝負』に出なかったはず」(関係者) 6回裏、走者ナシ。スコアは2対0で楽天がリード。田中が勝負球に選んだのは、13年のピッチングと同じストレートだった。 田中の全力投球と、柳田のフルスイング。打球は高い弧を描いてバックスクリーンへ。柳田はドヤ顔でダイヤモンドを一周し、田中は下唇を噛んで、次打者に投じるためのボールを球審に要求した。「柳田以外のバッターだったら、絶対に空振りしていました」(前出・同) そう言えば、この2人も同級生だ。 力勝負には敗れたが、ソフトバンク打線はリーグトップの出塁率を誇る。その試合巧者な打線を相手に、柳田のソロアーチ1本に抑えたのだから、やはり、田中のピッチングはスゴイ。イーグルスは最下位だが、中盤戦以降、田中が上位チームを苦しめて行きそうだ。(スポーツライター・飯山満)
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