トレンド
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トレンド 2015年02月06日 08時00分
伝説バンドROGUE(ローグ)25年ぶり東京公演で奥野敦士「どん底から復活しました!」
伝説的ロックバンド「ROGUE(ローグ)」が1月31日(土)、解散以来25年ぶりの東京公演「GBGB Spin-off企画 ROGUEレコ発LIVE “AGAIN” TOKYO SPECIAL NIGHT」を六本木の「EX THEATER ROPPONGI」で行った。 オープニングを飾ったのは、30年来の友人というレピッシュMAGUMI率いるTHE BREATHLESS。ボーカルのMAGUMIは「今日に立ち会えただけでもハッピーだ」。ROGUEの先輩格THE ROOSTERSのリズム隊・池畑潤二と井上富雄が所属するoccupyに、競演を何度も重ねて「86年だったかな。一緒にバスに乗せられて伝説の東北ロックサーキットも回った仲」(ボーカルJILL)という盟友PERSONZらの豪華バンドも華を添えた。 ラストを飾ったROGUE。ライブ直前の27日には12歳年下の女性と結婚したことを自身のブログで発表していたボーカル奥野にはギターの香川から「なんて自由人なんでしょう。常識的に考えれば発表するならここでしょう」とMCで突っ込まれる場面も。 アンコールのラストは「感無量ってやつだね。終わったら酒ウマイだろうな。何があってもハッピーに生きようぜ!」と名曲「終わりのない歌」を演奏。途中、奥野は感極まる場面も。この日演奏した曲数は新曲を含め11曲と再結成後では最多。奥野は「ライブやるごとに1曲づつ増やしているんよ。20曲ぐらいできるようになったら武道館できるかもよ」と、6月26日に30周年記念の武道館公演が決定しているPERSONZを暗に引き合いに出して観客を笑わせた。しかしライブで「どん底から復活しました!」と奥野が叫んだROGUEにも、盟友バンド同様さらなる活動が期待されている。 「ROUGUE」は1982年に結成された「終わりのない歌」などのヒット曲で知られるバンド。メンバーは奥野敦士(Vo)、香川誠(G)、西山文明(B)、深沢靖明(Dr)。90年に解散後、それぞれ活動していたが、2008年、転落事故で奥野が頸椎損傷し、首から下が動かなくなり、車イスで生活を余儀なくされる。懸命のリハビリで歌を歌えるまでになった13年、バンドを再結成。2014年12月、再メジャーデビューアルバム「REAL AGAIN」を発売している。4月25日には群馬・ヤマダグリーンドーム前橋で開催される「GBGB 2015」の出演が決定している。■信誠会オフィシャルサイト http://www.gbgb.jp/index.html
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トレンド 2015年01月31日 12時00分
ロックで鳴らす復興の象徴「KESEN ROCK FESTIVAL'15」7・18、19の2日間開催決定!
2009年から毎年開催され、2011年の東日本大震災で一度は開催を断念するも2012年に復活した「KESEN ROCK FESTIVAL(ケセンロックフェスティバル=通称KRF)」が、今夏も開催されることが決定した。7月18日(土)、19日(日)の2日間、岩手県気仙郡住田町の種山ヶ原森林公園種山ヶ原イベント広場で行われる。出演アーティストは公式ホームページで近日発表される。 「KESEN ROCK FESTIVAL」 とは、岩手発の「アットホームな音楽フェス」として2009年に第1回を開催。出演者やファンから“田舎の夏休み”と称され、支持を広げてきた。岩手県南部に位置する陸前高田市・大船渡市・住田町は、2市1町合わせて「気仙(けせん)地方」と呼ばれるが、地方の過疎・空洞化の例に漏れず、閉塞感ただよう地域だ。この状況を打破したいという共通の願いを持った20代から40代の地元メンバーが集結、実行委員となり「田舎にいても、やろうと思えばできるんだ」という事実を証明したいと敢行されたイベント。ステージは手作り、テントは地域からの借り物、飲食ブースに郷土料理、といった飾り気のなさや温もり、気仙の美しい自然とがあいまった“唯一無二のフェス”として、支持を得ている。チケット先行発売は2月14日(土)からだ。■公式ホームページ http://www.kesenrockfes.com/ <KESEN ROCK FESTIVAL'15>開催日時(いずれも雨天決行):平成27年7月18日(土)・19日(日)両日 開場10時(予定) 開演11時(予定) 終演19時30分(予定)開催場所:種山ヶ原森林公園種山ヶ原イベント広場 特設ステージ岩手県気仙郡住田町世田米字子飼沢 30-39チケット先行発売:2015年2月14日(土)19時〜2月22日(日)23時59分/一般発売3月22日(日)正午から
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トレンド 2015年01月30日 15時30分
レピッシュ・マグミの「音楽玉手箱」今週はこの1枚を聞け!<第219回>
毎週末に連載するレピッシュのマグミによるオススメCDを紹介する企画の第219回目。マグミがDJの際にいつも持ち歩く音楽玉手箱」(CDボックス)から、今週のオススメCDをピックアップしてもらった。◇今週のこの1枚◇ジョージ・ハリスン「ALL THINGS MUST PASS」(1970/Universal Music Group) ビートルズを解散して最初のソロアルバム。当時、LP3枚組にもかかわらず解散の勢いのままアメリカでもイギリスでも大ヒットします。「いきなり3枚組なんて、頭おかしいんじゃないのか?」とジョン・レノンらしい皮肉を言われた作品でもあります(笑)。 2001年に再編集したものや未発表曲などを加えて新たに生まれ変わったリマスター盤がでています。そして2014年にもさらにリマスター盤が発売されてます。いちどカラーに色づけされたジャケットも白黒に戻ってますね。ファンにとっては嬉しい悲鳴の連続です。 ビートルズでは2曲しかアルバムに楽曲を発表できなかったので、まさにジョージのたまった作品群が爆発しています。曲もバラエティにとんでますね。どうしてもバンドの中では選曲の暗黙のバランスがあったんじゃないのかな。激しい曲もありながらジョージらしいどこかふわふわとしたものが、だんだんボディに効いてきます。このアルバムの特徴としてエリック・クラプトンやリンゴ・スターなどの凄いミュージシャンが参加してるセッションで締められてますが、仲間同士のリラックスした雰囲気が伝わっていいですよ。 音楽は流行りのものを追いかけるのは当然楽しいですが、過去に素晴らしい作品がたくさん埋れているので、再発の機会などで触れてみるのもお勧めします。■マグミ オフィシャルウェブサイト http://magumi.jp/main.html■ライブ日程はこちら http://npn.co.jp/newsrelease/detail/6008315/
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トレンド 2015年01月29日 15時30分
女優として進歩し続ける吉川沙緒梨のポジティブ発想とは
舞台を中心に映像、ネット番組などで活躍している女優・吉川沙緒梨(27)は、常に意識している事がある。それは「壁を破る力」だ。 最近では主演舞台の脚本担当や事務所の後輩を指導するなど女優業以外の“仕事”も激増。安穏としてられない生活環境になった事から、絶えず危機感を持つ事で自身のレベルアップを図っているという。 そこで生まれたのが「壁」。壁を作り、それを繰り返し打ち破る作業こそが「生きるための知恵」だと吉川は考え、次の様に解説する。 「昨年から女子限定の舞台『ガールズエンターテイメント』を主宰する事になり、私が団長を任されています。今までの様に与えられた仕事だけをこなせばいい、とは言えません。私の将来にも関係する。そこでわざと身近なところに“壁”を作る様にしました。この“壁を超え無ければ、前へは進めない”と自身に言い聞かせて仕事に取り組む事で視界が拓けました」 吉川が目を輝かせる「生きるための知恵」とはまさに的確な表現なのが昨年末に発売され、早くもベストセラーになっている『智慧の法』(幸福の科学出版)。吉川もバイブルにしている同書には彼女が意識している「壁を破る力」の章もある。 それにしても特筆すべきは吉川の精神力だ。自ら“壁を作る”という彼女だが本来、壁というのは知らない時に当たるもの。 さらに、そこから抜けるのに右往左往するのだが、「それ(苦労)を楽しめる」という吉川。このポジティブ発想が常人とはひと味もふた味も異なる部分だろう。 又、『智慧の法』にはリーダーの仕事について以下の様な記述がある。《リーダーがリーダーであるためには、「人がまだ考えていない先のこと」を考えなければなりません。》 リーダーとして『ガールズエンターテイメント』を束ねている吉川には何とも力強いメッセージだ。
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トレンド 2015年01月28日 22時00分
BIGMAMAが雑誌「MUSICA」の表紙決定! 2・14「VALENTINE ROCK」に金井&柿沼出演も
人気バンドBIGMAMAが、音楽雑誌「MUSICA」3月号(2月16日発売)の表紙巻頭を飾ることが決定した。また、特集記事では、2月25日にリリースされるニューアルバム『The Vanishing Bride』のインタビューはもちろん、金井政人(Vo&Gt)のライフストーリー・インタビューや、メンバー全員でこれまでのディスコグラフィを辿るバンド・クロニクル・インタビューという形で行われ、BIGMAMAのすべてを紐解く大特集となる。 また、初の表紙特集を記念して、毎年2月14日のバレンタインデーに「MUSICA」主催で開催されている「VALENTINE ROCK」(LIQUIDROOM ebisu)に、BIGMAMAから金井政人&柿沼広也がアコースティックの弾き語りで参加することも決定した。同イベントには既にパスピエ、奇妙礼太郎、Shiggy Jr.、Yogee New Wavesの出演が発表されている。 BIGMAMAは金井政人(Vo&Gt)、リアド偉武(Dr)、柿沼広也(G&Vo)、安井英人(B)、東出真緒(Violin)からなる5人組バンド。2002年に東京・八王子で結成され、メンバーチェンジを経て現在の編成に。2月25日にニューアルバム『The Vanishing Bride』をリリース予定。■BIGMAMA http://bigmama-web.com■MUSICA http://www.musica-net.jp
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トレンド 2015年01月27日 11時45分
次クル芸人 〜新時代に輝くホープたち〜 (Vol36 タブレット純)
か細い声の持ち主でありながらも、目の覚めるような声量。情感あふれるイラストもあり、絶妙にギターも奏でる。ムード歌謡の新機軸を打ちだした彼、タブレット純。2015年、テッパンでブレイクするピン芸人だ。(伊藤雅奈子) −−『行列のできる法律相談所』(日本テレビ系)にも出演されて、売れてきていることを実感できる毎日じゃありませんか? 「“エンパレ”(※1)に出させてもらってから、ジワジワとテレビに出られるようになりまして、“歌ネタ”(※2)で決勝戦に行ったことで、関西方面からも声がかかったり。ラジオのレギュラーを、2つほどいただいたり」 −−そもそもAMラジオが大好きで、それが業界入りするきっかけになったんですよね。 「小学生のころは歌謡曲を中心に好きになって、ラジオの世界観も大好きで、率先して聴いてましたね。中森明菜さんが売れてるアイドル全盛期でも、自分の場合は(故)水原弘さん(笑)。親がカセットテープで聴いてたのが、染みついたんでしょうね。なかでも、和田弘とマヒナスターズがいちばん好きな人としてシビれてしまって、小学校の卒業文集に、“好きな芸能人”の欄に“マヒナスターズ”って書いてるんですよ。みんなは、“C-C-B”とか“チェッカーズ”とかなのに(笑)。ですから、自分がそのマヒナスターズに入ったのは、因果というか」 −−ボーカルとして、27歳から2年ほど活動したんですよね。 「それまで舞台に立つこともなかったんで、現実感がないままスタートして。若くて新しいメンバーで作りあげようとした時期だったんで、デビューがセンチュリーハイアットのディナーショーとかで、すごかったんです。けど、楽器も弾けないし、歌も間違いまくってるし(笑)。野次も多かったし、終盤はキツかったです。歌のステージには今でも上がってるんですけど、芸人として歌ってる部分は、マヒナスターズで基盤を作れたと思います」 −−昨年の『芸人報道』(日テレ系)では、ゲイであることをカミングアウトしましたが…。 「思春期から20代にかけて、同性が好きかもということで悩んでいて、当時は“これが親に知れたら…”と思うと、生死にかかわるぐらいの境地で生きていたんです。でも、今はせっかく表現できる立場にいるんだから、そういうことも全部言っちゃっていいんじゃないかというのが、根本にあって。僕が言うことによって、今悩んでる人がラクになってくれたらいいんじゃないかなぁと、ちゃんとお話しすると、そういうことなんです。実際に、同性と関係を持ったことはないですし、もう長く付き合っている女性もいますし、親にも紹介しています。二丁目で物色してたり、ゲイキャラをつけようとしているわけでもないので、だから、言えたと思うんですけど。ライブやネタでは、もうずっと言ってましたし」 −−疑惑が晴れました(笑)。最後に、今後の目標を。 「ラジオをNHKと文化放送の2局でやらせていただいてるんですけど、深夜でもいいんで、ひとり語りで『ラジオ深夜便』(NHKラジオ第一)みたいにできたらなぁと。あと、存在としてこういうふうになりたいなぁと思うのは、なぎら健一さん。下町の酒場紹介、旅番組とかやってみたいですね。究極的には、永六輔さんになれれば(笑)。芸事が、好きなんでしょうね」(※1)12〜13年に、日曜ゴールデンで放映されていた『日10☆演芸パレード』(TBS系)。伊東四朗、今田耕司、斎藤工という異色の司会で、舞台を主としている演芸、次代の若手が紹介されていた。(※2)大阪・MBSが主催している『歌ネタ王決定戦2014』。13年にスタートしたばかりで、関西ではゴールデンタイムに生放送されているが、まだ全国に及んでいないため、メジャーコンテストほどの知名度がない。【プロフィール】タブレット純 '74年8月生まれ、神奈川県出身。トップ・カラー所属。『すっぴん!』(NHKラジオ第一)、『大竹まこと ゴールデンラジオ』(文化放送)にレギュラー出演中。(次回は15年2月最終週に更新)
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トレンド 2015年01月23日 20時00分
あの森若香織のゴーバンズが20年ぶりに新作オリジナル・アルバム3月発売
「あいにきて I・NEED・YOU!」などの大ヒット曲で知られるガールズバンド「GO-BANG'S(ゴーバンズ)」が、ボーカル&ギター森若香織のソロユニットとして再始動し、20年ぶりとなるオリジナル・アルバム『FAIRY BRAIN』を2015年3月3日(火)にリリースすることが決定した。 GO-BANG'Sは、1988年にメジャー・デビュー。94年に解散後、ボーカルの森若香織はソロ・アーティストや作詞家として活動してきたが、2013年の25周年記念ベスト・アルバム発売を機に“ひとりGO-BANG'S宣言”。その第一弾となる本作はまさに“アセるほどキャッチー”な楽曲揃いだ。森若香織による全作詞作曲から生まれた世界は、かつてのGO-BANG'Sらしさを彷彿とさせつつ、今の時代ならではのさまざまなジャンルの音楽を融合した、新感覚で大胆かつ絶妙なポップチューンとなっている。 ジャケットは、新進気鋭のデザイナー新居拓朗による繊細なタッチで描かれた幻想的なデザインで、タイトルのタイポグラフィーは、1980年代より音楽誌「PATi PATi」などで一世風靡したアートディレクター染谷淳一が監修。時代を超えたクリエイター達のコラボレーションは、GO-BANG'S感あふれるポップでキュートかつ独創的であり、楽曲と濃くリンクしたアートワークになっている。 オリジナル・アルバム『FAIRY BRAIN』は、AmazonおよびiTunesでのリリースとなる。■GO-BANG'S オフィシャルサイト http://www.moriwaka-kaori.com
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トレンド 2015年01月23日 15時30分
レピッシュ・マグミの「音楽玉手箱」今週はこの1枚を聞け!<第218回>
毎週末に連載するレピッシュのマグミによるオススメCDを紹介する企画の第218回目。マグミがDJの際にいつも持ち歩く音楽玉手箱」(CDボックス)から、今週のオススメCDをピックアップしてもらった。◇今週のこの1枚◇スーパーフード「DON'T SAY THAT」(2014/Infectious Music Ltd) イギリスからは毎年必ずといっていいほど、それまでのイギリスの音楽の歴史をうまく消化したワクワクするような新人がでてくるんだよね。今回はそんなバンドを紹介します。 バーミンガム出身の4人組のバンドです。首謀者でボーカル・ギターのドム・ギャンダートンが地元でライブのサウンドを調整したり、デモ・レコーディングを手伝ったりしていて、友人達が次々とデビューしていくのを横目に見て、退屈になり作曲をしていたギターのライアン・マルコムとバンドを組みます。そこに紅一点のベース、エミリー・ベイカーが加わり、最後にドラムのカール・グリフィンが加入して2012年に結成されます。 頭から90年代のマンチェスター系のダンスロックで始まり心を鷲掴みにされ、ギター中心のサウンドの中、色々なタイプの音楽に変化していきます。特徴として泣きのメロディがあちこちから聞こえますね。ブラーやスーパーグラスとよく例えられてるみたいで、そんなことからもPOP感がわかると思います。 イギリスではすでに大きなフェスに参加したりで、注目度も高いみたいですね。アルバムを聴いて、優れたメロディメーカーだというのがわかるので、これからの作品が楽しみなバンドです。■マグミ オフィシャルウェブサイト http://magumi.jp/main.html■ライブ日程はこちら http://npn.co.jp/newsrelease/detail/6008315/
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トレンド 2015年01月22日 12時45分
ファースト発売記念!The Cheseraseraが2・15アルバム完全再現の無料ライブ開催
1月14日にファースト・フル・アルバム「WHATEVER WILL BE, WILL BE」を発売したばかりの人気上昇中バンド「The Cheserasera」が、リリース記念として、アルバムを1曲目から完全再現するフリーライブを2月15日(日)に東京・下北沢SHELTERで行うことが決定した。 このフリーライブは“自他共に認める最高傑作”と公言しているアルバム「WHATEVER WILL BE, WILL BE」をより多くの方に届ける為に企画されたもの。入場はフリーとなるが、発売されたファースト・フル・アルバムの帯を提示すれば優先で入場可能となる。 また、通常は禁止している撮影もこの日ばかりは無礼講との事なので、ファンは思い切り楽めるライブとなりそうだ。 「The Cheserasera」は、宍戸翼(Vo.Guitar)、美代一貴(Dr)、西田裕作(Ba)からなるバンド。4月の「ARABAKI ROCK FEST.15」への出演も決定している。■The Cheseraseraオフィシャルサイトhttp://www.thecheserasera.com
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トレンド 2015年01月21日 15時30分
文化放送が新しいロゴを一般公募
文化放送では、今年秋から冬に予定されているFM補完局の開局にあたり、「AM1134KHz」と「FM91.6MHz」を入れた新しいロゴの一般公募を本開始する。 賞金は、周波数に合わせて、91.6万円。この先ずっと愛される、親しみやすいデザインを、プロ・アマ問わず募集。採用となったロゴマークは、今後の文化放送のコミュニケーションロゴとして使用する。■賞金最優秀賞(採用作品) 91.6万円(91万6000円)※当選者が未成年の場合は、親権者の同意を得た上で、採用作品を決定して、賞金をお支払いします。■参加資格プロ・アマ、年齢、国籍、居住地、個人・団体を問わない。どなたでも応募可能。■募集するロゴデザインについて◎長く皆さんに愛される、親しみやすいデザイン、「人と心の絆を大切にする、マイラジオ文化放送」を考慮したデザインを募集。◎今回の募集に合わせて独自にデザインした、国内外で未発表の類似のない応募者のオリジナル作品に限る。◎デザイン上に「文化放送」「AM1134kHz」「FM91.6MHz」の文字を入れる(「kHz」「MHz」は省略可)。◎デザインに縦横比・色数等の制限はない。ただし決定したロゴは、拡大・縮小・単色(モノクロ)などのパターンで使用されることもある。■応募方法応募1通につき1作品。一人何点でも応募可能。電子メールまたは郵送のどちらかで応募。■選考方法社内選考チームが検討し採用デザインを決定後、採用デザインの制作者には3月15日〜末日までに直接連絡。結果発表は文化放送ホームページ等で3月31日の開局記念日を予定。■締め切りメールの場合:3月15日(日)23:59タイムスタンプまで 郵送の場合:2015年3月15日(日)までの消印有効
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