アイドル
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アイドル 2015年04月06日 11時45分
新爆食女王・もえのあずきのラーメン店が立川にオープン
大食いグルメアイドルで『新爆食女王』に輝いた、バクステ外神田一丁目のもえのあずきが、東京・立川のラーメンスクエアで、「醤油 錦×大食いグルメアイドル もえのあずき」を4月4日にオープン。 先日、「新爆食女王」に輝いたもえあずは、元祖!大食い王決定戦を振り返り、「今回どうしても優勝したくて2位じゃ意味ないなと思って優勝にこだわりました。優勝することで人生も変わると思ったし、自身も半分くらいありましたが、最後は、気合いでした」と試合を振り返っていた。 また最後の試合がラーメンだった事に、「ラーメンは、豚骨ラーメンも、醤油も、塩も好きですが、たくさん食べるとしたら、豚骨より、醤油や、塩の方が食べやすいです。試合は、豚骨だったのですが、みんな同じ条件で、でも私は、ラーメンを見て食べれそうだなぁと思えて、とてもラッキーでした。また、現地の人が応援してくれたのもとても嬉しかったです」と、最後の試合を分析した。 ラーメンで、優勝を決めたもえあずが、ラーメン店を出す事に、「元々ラーメンが大好きで、いつか好きなラーメン店を出したいと思っていたのでめっちゃ嬉しかったです。食べるだけじゃなくて、プロディュースして皆様に届けれる事ができるのが嬉しくて、店名にも名前を入れてもらえて…」と目を輝かせた。 こだわりは、「チャーシューが、炙ってあって香ばしいのに、とろける感じがオススメです。見た目にもこだわって、チャーシューを綺麗に並べ、思わず写メを撮ってもらえるようにしたいなぁと思いました。そして、焦がしネギが香ばしくて美味しいです」と話してくれた。 「バクステで3年少し育ててもらってきて、頑張ったラーメンを食べに来てもらいたいです」と新爆食女王のラーメン店をPRしていた。■ラーメンスクエア「醤油 錦×大食いグルメアイドル もえのあずき」http://ramen-square.com/shoplist/nishiki.html
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アイドル 2015年04月06日 11時45分
「第2回AKB48大運動会」開催が発表
5日、幕張メッセにて行われた「AKB48 39thシングル『GreenFlash』劇場版発売記念大握手会」会場で、第2回ドラフト会議本番前日である5月9日(土)に「第2回AKB48大運動会」が開催されることが発表された。また、翌日に行われるドラフト会議の候補生47名が、本日同会場にて各キャプテンやスカウトメンバーと対面を果たした。 そして、松井玲奈と横山由依のW主演が発表されていた舞台「マジすか学園」のオーディション合格者14名の発表や、40thシングル「僕たちは戦わない」のカップリング曲として劇場盤にゲンソー(現総監督:高橋みなみ)&ジキソー(次期総監督:横山由依)の2名が歌う曲が収録されることなども発表された。
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アイドル 2015年04月04日 16時20分
山田菜々インタビュー 恋愛は「素敵な偶然の出会い」に期待
4月3日にNMB48劇場で卒業公演を行った山田菜々に公演終了後インタビューを行った。 −−卒業公演を終えた今の心境は? 「公演が始まるまでは卒業する実感がなかったですけど、最後に歌った『たんぽぽの決心』時にこれが最後なんだなと思ったら泣けてきました」 −−淋しい気持ちになりましたか? 「今はまだそうゆう気持ちではないですけど、きっと明日からそうゆう気持ちになると思います」 −−卒業公演では泣かなかったですけど、自分の中で泣かないって決めていたんですか? 「歌う時は最後までしっかり歌いたかったんですよね。卒業ソングってあまり歌う機会がないじゃないですか。そこはしっかり歌いたいので、自然と頑張れたんだと思います。でも今日は泣きたかったら泣こうって思っていました。でも泣かなかったです」 −−今日に向けて同期からメッセージなどはありましたか? 「りぽぽ(小谷里歩)とか、りかちゃん(岸野里香)からもメッセージがありました。りかちゃんは後を追って行きたいから頑張ってねって言われました。りぽぽとりかちゃんは、私のようにバラエティに進みたいので、真っ先に連絡をくれました」 −−今後はどのくらいレギュラー番組を取っていきたいですか? 「レギュラー番組はあればあるほどすごいと思いますけど、今は元NMB48という冠があるから出さしてもらえるところもあって『バイキング』とかも出してもらえていると思うので、この1年が勝負だと思うので、そこから先は実力でできるように必死に頑張っていきたいと思います」 −−これまでは恋愛禁止でしたけど、これからの恋愛はどうですか? 「今まではアイドルであまり遊びに行く時間が無かったので、本当に出会いがなかったんですよ。もう23歳の大人なので、色々な人を知りたいと思います。モノを落としてそれを拾ってくれる素敵な偶然の出会いとかいいですね」 −−理想の男性像は? 「私がこんな感じなので、しっかりしている人がいいですね。突っ込んでくれるような人がいいです」 −−最後に今後の抱負を聞かせて下さい。 「絶対に売れてやるぞという気持ちで行きたいです」■取材、執筆=ブレーメン大島
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アイドル 2015年04月04日 16時00分
NMB48チームM 山田菜々卒業公演レポート
NMB48の一期生であり、中心メンバーとして活躍していた山田菜々が、3日にNMB48劇場で卒業公演を行った。3月31日に発売された新曲のセンターでもあり、チームMのキャプテンでもある山田の卒業ということで、卒業公演のチケットを手に出来たファンは一握りで、外はあいにくの雨にも関わらず、劇場に入れないファンが数百人も集まるほどの注目の卒業公演となった。 この日は卒業公演ではあるが、山田の23歳の誕生日でもあり、NMB48のメンバーで、誕生日に卒業するのは山田が初めてである。卒業公演ではあるが、公演はいつもチームMが行っている『RESET』公演を行った。特別な何かがある訳でなく、いつもの光景の中での卒業公演は逆に新鮮であり、山田の等身大の姿を映し出す最高のステージとなっていった。 その中で様々な演出が含まれていて、まず山田の卒業する日に、ポスト山田菜々オーディションでグランプリを獲得した植村梓が、劇場デビューを果たした。まさに山田からの闘魂伝承である。植村は劇場デビューにも関わらず、物怖じすることなく堂々としたステージを披露してくれて、大きな存在感を残してくれた。 ここまではいつもの公演とあまり変わるところは無かったが、公演本編が終わるとアンコールとして客席から大きな「菜々ちゃん」コールが巻き起こり、山田は最高の笑顔でステージに戻ってきてくれた。アンコールでは新曲の『Don't look back!』を歌ったのだが、実はチームMで歌うのは今回が初めてであり、結果的にこれが最初で最後の歌唱になってしまった。 ここで山田から次のキャプテンの指名が行われるのだが、昨年AKB48から完全移籍をした藤江れいながキャプテンに指名された。山田とはまったく違うタイプだが、山田のカラーを引き継ぐだけでなく、藤江ならではのテイストを出して、新生Mとしてスタートを切ってもらいたいものだ。 最後に山田は「アイドルになりたいという夢が叶えられて胸がいっぱいです。NMB48に入った頃は先の夢を見つけることができなかったけど、テレビやラジオにも出していただいて、タレントになりたいという夢を見つけることができました。私がNMBの先陣を切って、自分のためにも後輩のためにも、新たな道を作っていきたいです」と力強く宣言した。 今日からはNMB48という冠が取れて、ひとりのタレントとしてスタートするのだが、今後も困難があると思うが、それを乗り越えてビックなタレントになって欲しい。■取材、執筆=ブレーメン大島
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アイドル 2015年04月04日 12時00分
【帰ってきたアイドル親衛隊】数日前の出待ちでは自殺する予兆なんてなかった岡田有希子
アイドルブーム真っ只中の80年代前半は、アイドル戦国時代と言われるほどアイドルが多くいた。数多くのアイドルが活動していた時代だが、1984年に、これまでに見たことのないような美少女アイドルが誕生した。1984年4月21日に『ファーストデイト』でデビューをしたユッコこと岡田有希子である。ユッコは、これまでのアイドルとは違い、キャピキャキするところもなく、アイドルとしては大人しいタイプだった。しかも美少女であり歌も上手い。これまで出会ったアイドルで同じようなタイプはいなく、私自身ユッコに会いたいという願望が日に日に強まってきた。 4月21日にデビューすると、軒並みキャンペーンがスタートし、地元からほど近い池袋の西武デパートの屋上にユッコが来ることを知り、私は何のためらいも無く会いに行くことにした。当時16歳だったユッコだが、落ち着いた大人の女性という印象で、私はその雰囲気に圧倒されてしまった。イベントでの歌唱が終わると握手会となるのだが、ここで初めて話しをすることになった。緊張のあまり何を話ししたかまったく覚えていないが、そこには完全にタカった自分がいたことは確かである。 このイベントに参加したことがキッカケで、私とユッコの物語がスタートしたといっても過言ではない。以降もユッコの出る音楽祭や公開番組の収録には積極的に参加するようになり、さらにスタジオなどの入り待ちや出待ちもして、次第にユッコとは顔見知りになって、いつも笑顔で話しかけてくれるようになってきた。当時は高校1年生のクソガキだった私にとって、この瞬間は本当に幸せを感じていた。 素晴らしい出会いがあり、この幸せな時間がいつも楽しみだったのだが、この楽しい時間は2年と続かなかった。皆さんも知っての通り、1986年4月8日に、当時の所属事務所だったサンミュージックの屋上から飛び降り自殺を図り、帰らぬ人になってしまった。当時のユッコはまだ18歳ですよ。クソガキだった私には、この事実を受け止めることができないでいた。 この訃報を知ったのは、当時アルバイトをしていたところに母親から電話があり、その時に母親は気を利かせて「身内の不幸があった」とバイトの上司に伝えてくれていたので、すぐに早退させてくれた。その足で私はサンミュージックに向かった。現場にはすでに多くの人が集まっていて、立ち竦む人や、涙を流している人など数え切れないほどの人が集まっていた。そこでユッコの曲がずっと流れていたのだが、この歌声の主がこの世に存在しないと実感すると、私は涙が止まらなくなってしまった。 たまたまではあるが、亡くなる数日前にTBSの玄関前で、ある番組収録があって、ユッコの出待ちをしていたのだが、まさかこの日が最後になるなんて思ってもいなかった。その時を振り返ってみると、いつもより落ち着いた感じで、待っていた私に「今日もありがとうございます。これからも私のことをずっと応援して下さい」と実にシンプルな感じだった。もちろん自殺する予兆なんてありませんでした。 あれから29年の月日が経った。私もイイ年した中年になってしまったが、ユッコと過ごした日々は最高の思い出であり宝物である。その思い出をかみ締めながら、今でも命日である4月8日には、毎年のように愛知県にあるユッコのお墓に会いに行っています。命日には当時のファンはもちろんのこと、亡くなってからファンになった人など多くの人が、全国から集まってきています。昨年の命日には、亡くなったサンミュージックの相澤会長から命日に集まるファンに対してメッセージを残してくれた。「有希子の曲はまだまだ生きています。今は有希子の後輩に当たるさんみゅ〜が、当時の曲を歌い続けてくれているので、彼女たちのことも宜しくお願いします」と言葉を残してくれた。時代を超えてさんみゅ〜が意志を引き継いでくれているので、私は相澤会長の言葉に従い、これからもさんみゅ〜を見ていきたいと思う。 命日まで1週間を切ってしまったが、今年も私はユッコに会いに行ってきます。きっと来年も再来年も会いに行っていると思うので、私の中の物語は終止符を打つことなく永遠に続くことだろう。(ブレーメン大島=毎週土曜日に掲載)【ブレーメン大島】 小学生の頃からアイドル現場に通い、高校時代は『夕やけニャンニャン』に素人ながらレギュラーで出演。同番組の「夕ニャン大相撲」では元レスリング部のテクニックを駆使して、暴れまわった。高校卒業後は芸人、プロレスのリングアナウンサー、放送作家として活動。現在は「プロのアイドルヲタク」としてアイドルをメインに取材するほか、かつて広島カープの応援団にも所属していたほどの熱狂的ファンとしての顔や、自称日本で唯一の盆踊りヲタとしの顔を持つことから、全国を飛び回る生活を送っている。現在、気になるアイドルはNMB48の三田麻央。
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アイドル 2015年04月03日 19時30分
アイドリング!!!が解散 ラストライブは武道館
3日、19時よりCS放送「フジテレビ ONE スポーツ・バラエティ」で放送された番組「アイドリング!!!」で、同番組が10月31日の放送で終了することともに、アイドルグループ、アイドリング!!!のメンバーが10月末で全員卒業することも明らかになった。 同グループの統括プロデューサーである神原孝氏は、「先日のアイドリング!!!解散報道以来、正確な情報をお知らせしないまま今日にいたり、誠に申し訳ありません。お約束通り詳細が固まりましたので、本日、皆様にお知らせいたします」として、10月31日に所属するメンバーが卒業することを発表。そして、「アイドリング!!!というグループは解散しません。卒業していく、そしてこれまで卒業していったメンバーそれぞれの“原点”として存在し続け、その概念は次なるステージへ進むと考えています」と説明している。 アイドリング!!!は、現在進行形で成長するアイドルとして、将来、芸能界の様々なジャンルで活躍することを夢見るメンバーのグループとして結成された。現在までにシングルCD23作品、アルバムCD6作品をリリース。2014年12月24日に発売された最新シングル「ユキウサギ」まで、14作連続でオリコン週間チャート10位以内を記録していた。 アイドリング!!!としての最後のライブは、10月5日に日本武道館で開催予定。
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アイドル 2015年04月02日 15時30分
大島優子、最近影響を受けた人は笑福亭鶴瓶! 「ワクワクする人になりたい」
元AKB48の大島優子が2日、都内でカンロ「ピュレグミ」の新CM発表会に出席。最近影響を受けた芸能人を問われると、笑福亭鶴瓶の名を挙げ、「才色兼備といいますか、オールラウンダーな方だなと思って」とその理由を明かした。 大島は鶴瓶について、「鶴瓶師匠と最近、お仕事をさせてもらったんですけど、年齢問わず、同じ目線でしゃべってくださるし、わたしもエンターテイナーとして皆さんを楽しませられるようなワクワクする人になりたいと思っているので、素敵だな、こういう人でありたいなって思いました」とにっこり。 今月16日から連続ドラマ初主演となる「ヤメゴク〜ヤクザやめて頂きます〜」(TBS系列)の放送もスタートするが、「新しいことをやったら新しい自分を発見できる。楽しい。新しい環境に感謝しています」と充実の表情で、女優としての今後についても「ずっとやってみたいと思っているのは時代劇です。ただやりたいというだけでなく、そのために何をコツコツ積み重ねていかなければいけないかを考えて、自分でも着物を着るようになりました。今、着付けもやっています」とコメント。 忙しいさなかも「なるべくホッとひと息つける時間を大切にしています」という大島はさらに「おいしい食べ物を食べたときが一番ホッとできるかな」とも述べ、「最近は朝ごはんにはまっています。気をゆるませてくれる幸せな時間。あんまりこれまで朝食を食べなかったんですけど、去年の12月に早起きが続いているときに、空き時間に朝食を食べに行くようになりました。朝ごはんを食べることで一日が快活に進みます」とプライベートの過ごし方にも変化があったことを告白。 新CMは4日より放送されるが、「まわりの友達にも大人気の商品。身近なもののイメージキャラクターになれてとっても嬉しい」と笑顔を見せていた。(取材・文:名鹿祥史)
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アイドル 2015年04月02日 11時45分
AKB48 松井咲子 ブログでの“報告”が難解だと話題
AKB48の松井咲子が1日、「みなさんへ。ご報告」として、自身のブログを更新するも、ファンからは、「いったい、どういうことなの?」と理解ができないないと話題になっている。 音大生でもある松井だが、同ブログでは、「ご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが、私は大学を休学していました。ありがたいことにAKBやソロのお仕事が忙しく、通うことが難しくなってしまったからです。ですが、この春から今までとは違う環境でもう一度勉強することにしました」と綴っている。 この文章では、「大学へ復学した」ともとれれば、「休学していた大学を辞め他の大学へ入学をした」ともとれ、さらには、自身の武器もあるピアノを他の環境で勉強することとも読み取れる。 ファンからは、「この文面では、どういうことなのかわからない。難解だ」との声が出ているが、ブログでは、「お仕事との両立は簡単ではありませんが、あたたかく見守っていただけたら嬉しいです。頑張っていきますので今後ともよろしくお願いいたします!」とも綴っている。
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アイドル 2015年04月01日 15時30分
NMB48メンバー 卒業する山田菜々を語る
3月31日にニューシングル「Don't look back!」を発売するアイドルグループ、NMB48が「島ぜんぶでおーきな祭 第7回沖縄国際映画祭」にて、沖縄・宜野湾トロピカルビーチで行われたレッドカーペットに登場した。リアルライブはそんなNMB48の山本彩、渡辺美優紀、白間美瑠、上西恵、薮下柊を直撃、話を聞いた。 まずは、沖縄のイメージを聞いてみると、渡辺は、「沖縄は来るだけで癒されるような場所です。ご飯もおいしくて、メンバーとご飯を食べに行くのが楽しみなんです」、上西は、「沖縄は住んでいる方もとてもあたたかくて、映画祭で来た時も名前を呼んでくれたり、すごく優しい方がたくさんいるなって思います」と、それぞれ語ってくれた。 今回の新曲、「Don't look back!」では、4月に卒業が発表されている山田菜々がセンターを担当する。山本は山田について、「抜けているとこもあるんですけど…(笑)、でも、キャプテンとして、そんなところもあるから、後輩にもイジられたりして、壁のないキャラクターなのかなと思います」と話す。一方、同じチームMとして活動した白間は、「ちゃんとやらないといけないことは、ちゃんと出来る人。すごい尊敬できます。私が緊張して、悩んでいた時とかもメールで、励ましてくれたりとか、すごく優しいお姉ちゃんでした」と思いでを語った。さらに、薮下は、「やっぱりバラエティが似合と思うんです。バラエティでしゃべっている時の菜々さんは輝いています。バラエティ番組でめちゃくちゃ活躍して欲しい」と今後、ソロとして活動する山田にエールを送った。 ちなみに、今回の新曲は、SKE48のシングルと同じ発売日。SKE48と兼任(3月26日のAKB48のコンサートで兼任解除が決定)の渡辺は、「どっちも良さがあっていいところがあります。両方のグループとも勝ちたいという気持ちもあると思うのですが、お互いの良さを、もっとお互いのファンの方に拡大していけるようになれば。この機会に48グループがもっともっと盛り上がればいいなと思います」と語った。 最後に山本彩は、「山田がセンターということで、どんな曲が来るのかなと思っていたら、意外にかっこいいダンスナンバーで、でも、それがすごくいいギャップを生んでいると思います。MVも今までのNMBっぽくないオシャレでかっこいい感じです。私たちの“Don't look back!”という思いが、この曲とともに届けばいいなと思います」とPRした。
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アイドル 2015年04月01日 12時33分
AKB48の高橋みなみ、柏木由紀、横山由依が“大切にしている私らしさ”を語る
「私らしさ大賞実行委員会」は、“私らしさ”をテーマにしたエピソード募集する「私 らしさ大賞」を、4月5日(日)まで受け付ける。上位6作品は、アイドルグループ、AKB48の高橋みなみ、柏木由紀、横山由依など同グループのメンバーによって、TOKYO FMで朗読される。また、朗読の様子は、「私らしさ大賞」のHPで動画が配信される。 同賞の告知ページでは、「AKB48が、大切にしている私らしさ」として、高橋みなみ、柏木由紀、横山由依の動画が掲載されている。すでに卒業を発表している高橋は、「ありがとうという言葉はとても大きいなと思っています」とコメント。高橋みなみの後を引き継ぎ、総監督となることが決定している横山由依は、「私にとって一番大切なのは、やっぱりAKB48劇場かなと思います」と語り、自身がAKB48へ加入した当初の思い出を披露した。さらに、一人っ子である柏木由紀が大切にしているものは、「お母さん」とのこと。AKB48で頑張りたいという自身の活動をもっとも応援してくれている存在であると説明した。 「私らしさ大賞」は、毎日の暮らしの中にある、ひとりひとりが大切にしている自分なりの生活スタイル、自分なりの考え方などの“私らしさ”をテーマにしている。応募方法は、同HPにある応募フォーマットより、400文字以内のエピソードと必要事項を明記して送信する。結果は5月のラジオ番組で明らかになる。■「私らしさ大賞実行委員会」HPhttp://watashirashisa.jp/■AKB48が、大切にしている私らしさ高橋みなみ http://npn.co.jp/movie/detail/0078059/柏木由紀 http://npn.co.jp/movie/detail/0013509/横山由依 http://npn.co.jp/movie/detail/3002170/
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アイドル
「バクステ外神田一丁目」がファーストアルバムを発売「ぜひ“1位”を獲りたい!」
2014年01月29日 11時45分
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2014年 新春インタビュー 吉本実憂&井頭愛海
2014年01月04日 00時00分
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AKB48 藤江れいな新春インタビュー「2014年は後輩からの相談を募集します!」
2014年01月02日 00時00分
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X21 佐川実優&細井友里加&大西亜玖璃インタビュー「マイペースな高校1年トリオ」
2013年11月30日 11時00分
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X21 松田莉奈&上水口萌乃香&瀬羅美咲インタビュー「X21でやってみたいことは?」
2013年11月23日 11時00分
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X21 田中珠里&白鳥羽純&長尾真実インタビュー「芸能界の天下統一を目指す!」
2013年11月16日 11時00分
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X21 山木コハル&籠谷さくらインタビュー「セクシーキャラを盗られた!」
2013年11月09日 11時00分
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X21 西川美咲&尾碕真花インタビュー「本当に頼れるお母さんなんです」
2013年10月12日 11時00分
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X21 山崎紗彩&末永真唯インタビュー「ファッションセンスが高いメンバーは…?」
2013年10月05日 11時00分
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X21 井頭愛海&泉川実穂インタビュー「こちょこちょとかもしています(笑)」
2013年09月14日 11時00分
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柏木由紀が「ゼクシィ」特別編集長
2013年09月12日 11時45分
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X21 吉本実憂&小澤奈々花インタビュー「結婚するのはどっちが早い?」
2013年08月17日 11時00分
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「アイドルとして負けないところは…?」 アイドリング!!! 菊地亜美、横山ルリカ、橘ゆりかにインタビュー
2013年07月28日 10時00分
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「怪傑!トロピカル丸」が「TOKYO IDOL FESTIVAL2013」に登場。メンバーの百川晴香と山口水季にインタビュー
2013年07月28日 10時00分
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