アイドル
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アイドル 2016年01月18日 11時58分
AKB48 小林香菜が卒業を発表 劇場1000回出場は断念か…
アイドルグループ、AKB48の小林香菜が同グループから、卒業することを発表した。 小林香菜は、2期生としてAKB48へ加入。同期は卒業した大島優子、秋元才加、そして卒業することを発表しているSKE48の宮澤佐江など。 17日夜に開催された「AKB48単独リクエストアワー セットリストベスト100」で、自身の代表曲で26位にランクインした「くるくるぱー」を歌え終えると、小林は1人でステージに立ち、卒業を発表した。 これまでの小林のAKB48劇場での公演回数は889回で歴代第1位。1000回出場を目指すと公言していたが、、「そうすると、30歳くらいまでAKB48にいなければいけないかもしれない」と苦笑い。「若いメンバーもたくさんいますし、フレッシュなAKB48をこれからもファンのみなさんと一緒に応援していきたいです」と語った。
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アイドル 2016年01月18日 11時45分
私立恵比寿中学がラジオ公開収録に登場! アシカ登場に「全部持っていかれた!」
アイドルグループ、私立恵比寿中学がパーソナリティを務めるラジオ番組「私立恵比寿中学放送部」の公開収録イベントが1月16日午後に、よみうりランドで行われ、1000人のファンが集まった。 同収録に登場したのは、真山りか、廣田あいか、松野莉奈、中山莉子。番組名物のアドリブドラマコーナー「私立恵比寿中学演劇部」の演技真っ只中に、よみうりランド・アシカショーの人気者、アシカのメグちゃんが登場するサプライズ。 突然現れたメグちゃんに、「かわいい!」と大興奮も、「メグちゃんに全部持っていかれた…」との声も挙がった。
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アイドル 2016年01月18日 11時42分
欅坂46、2016年初イベント「新春!おもてなし会」大盛況で閉幕!
秋元康総合プロデュースの乃木坂46に続く「坂道シリーズ」第2弾として結成された、欅坂46の2016年初イベント「新春!おもてなし会」が1月16日(土)、17日(日)にZeppブルーシアター六本木にて開催された。 欅坂46はまだデビュー前でオリジナル曲がなく、さらに今回のイベントの内容も事前に発表されていなかったにも関わらず、昨年開催された「お見立て会」に続き2日間計3公演全て定員を大幅に上回る応募数となり、開催前から注目度の高いイベントとなった。 今回のイベントではメンバー21名が放送部、美術部、音楽部、演劇部、ダンス部、書道部のいずれかのグループに属し、グループごとでのパフォーマンスを行った。 イベントの総合MCは放送部として上村莉菜、尾関梨香が担当し、慣れないながらもイベントの司会進行を務めた。 総合MCの上村、尾関に呼び込まれるとまずは小池美波、佐藤詩織が美術部として登場し、ステージに設置された大きな白いキャンバスにライブペインティングで絵を描くことに。2人がイベント中に絵を描いていく間、ステージではどんどんパフォーマンスが繰り広げられていく。 音楽部では上村莉菜、小林由依、菅井友香、長沢菜々香、渡辺梨加がピアノの連弾×アルトサックス、ピアノの連弾×バイオリンと得意の楽器を披露。音楽部の最後には今泉佑唯、小林由依がツインギターでの弾き語りを披露し、初めて尽くしの内容に客席も次第に熱を帯びていった。 続く演劇部では織田奈那、志田愛佳、原田葵、守屋茜、米谷奈々未、渡邉理佐に加え、ひらがなけやきの長濱ねるが登場し“告白”をテーマに演技を披露した。客席からは男役を担当するメンバーの新鮮な姿に歓声が上がった。 続くダンス部では石森虹花、齋藤冬優花、鈴本美愉、土生瑞穂、平手友梨奈が激しいオリジナルのダンスを披露し曲間には乃木坂46「命は美しい」の振りも入り、思わぬ展開に客席の盛り上がりは最高潮となった。 ダンス部のパフォーマンスが終わる頃には見事に美術部の絵が描きあがり、小池と佐藤の2人は安堵の表情を浮かべた。 最後に、書道部の尾関梨香がその書きあがったばかりの絵に得意の書道で一筆書き加え作品が完成。3公演通して書きあげた絵も異なり、絵に書かれた文字も“謙虚”“優しさ”“絆”と欅坂46のバックステージでの掛け声を書きあげ、客席からも大きな拍手が沸き起こった。 イベントの最後は私服ファッションショーとして、メンバーが客席を歩きファンを大いに盛り上げた。各メンバーは緊張しながらも、2016年最初のステージをやり遂げ更なる飛躍を感じさせる2日間となった。 公演終了後、全公演司会を務めた2人から、「最初に司会をするってなったとき、すごく嬉しかったんですが、台本を読み合わせたり、リハーサルをすると全然うまくいかなくて、二人でぶつかっちゃったこともあったんだけど、最後に公演で納得できる司会をできました。すごくいい経験になりました」(上村)、「最初、司会をすることにうまくできるかすごく不安を感じてました。本番前までメンバーにインタビューしたり、二人で電話で相談しながらすすめました。1回目、2回目とうまくいかなく公演後二人で反省しながら最終公演では、来てくれた人達もよろこんでもらってたのでよかったです」(尾関)。無事3公演を成し遂げ安堵から涙ながらに想いを語った。 1月30日(土)には国立代々木第一体育館で開催される、LIVE EXPO TOKYO 2016 ALL LIVE NIPPON Vol.4への出演も決まっており、2016年の欅坂46の活動に注目していきたい。
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アイドル 2016年01月17日 12時00分
新曲発売延期、イベント中止、メンバー離脱…フェアリーズに今何が起きているのか!!
3月23日に予定されていたフェアリーズの新曲『クロスロード』の発売が延期となった。これを受け、1月30日から3月12日まで展開予定だった予約イベントの中止も発表。また、別のイベントでは、メンバー6人中3人が不参加に。フェアリーズに、今、なにが起きている!? 新曲のリリース延期が公式サイトで発表されたのは1月13日。「制作進行上の理由」との説明のみで、詳細は伝えられていない。メンバーによるツイッターでの発表が前夜に行われたり、「延期」ではなく「中止」という言葉が用いられたり(その後、削除・修正)したところを見る限り、突発的な事情で若干の混乱状況にあるようだ。 突然の発表に、フェアリーズファンにも混乱が広がっている。詳しい理由が伝えられないだけに、戸惑うのも致し方ない。フェアラー(フェアリーズのファン)の動揺には、つい先日に起きたちょっとした騒動も関係している。 1月10日、抽選で選ばれたファン20名とボーリングを楽しむイベントに、野元空と林田真尋の両名が欠席。こちらも、詳しい理由は説明されていない。病欠やスケジュールの都合ならば、きちんと事情説明があってもいいはずだ。また、欠席した2人が同日渋谷で目撃されたという情報も飛び交っている。目撃情報に関しては真贋定かではないが、それまで頻繁にツイートを発信していた野元と林田が、それぞれイベントの当日と前日を最後にぷっつり音信不通になっている点を考えれば、なにかしらのトラブルが発生しているだろうことは想像に難くない。 「LIVE DVDなどのイベントに関しましては、みりあ、みき、ももかの3人で行います」 新曲の発売延期を知らせるツイートで、伊藤萌々香ら3人は、前述の野元と林田に井上理香子を加えた3人の活動離脱を報告している。その理由や期限などには、一切触れていない。これらの状況から推測すれば、発売延期の「制作進行上の理由」とは、「3人の離脱によるレコーディングやジャケット撮影のやり直し」と見るのが一番自然だ。ファンの間では、「林田真尋が事務所に無断で動画配信をした」「林田への謹慎通達に怒った野元がボイコットした」「ボーリングイベントにストーカーヲタを参加させてしまったから2人が欠席した」などのキナ臭い噂も。発売延期発表と同時期にSMAPの解散報道があったことも手伝い、「フェアリーズも解散か!?」と、フェアラーの心中は穏やかではないようだ。 昨年末の12月26日、千葉・舞浜アンフィシアターで行われた「フェアリーズ LIVE TOUR 2015 -PUZZLE-」の最終公演。13枚目となるシングル『クロスロード』のリリースを発表したのも、この日のステージ上だった。 「来年もフェアリーズ、全速力でがんばるからね!」 メンバーは、そう言ってライブを締めくくった。また、12月31日の藤田みりあのブログでは、「ぜったいにいいものを6人で魅せたい」「この6人で良かったです。ほんとに。ここ数日は特に身に染みて感じられました」など、幾度も「6人」を強調している。そして、「だれひとり、欠けちゃだめだな」とも。 12月26日の時点では、新曲リリースが3月23日であるのは間違いなかったはずだ。藤田のブログからも、その後に3人の離脱者が出ることは想定外だったように見える。ただ、あえて深読みをするならば、すでに火種がくすぶっていたからこそ、「6人」「欠けることなく」を強調していたとも考えられる。 フェアリーズのこれまでの歩みを振り返ると、決して順風満帆だったわけではない。2011年、安室奈美恵やMAX、SPEEDらを輩出したライジングプロから鳴り物入りでデビュー。その年の「第53回輝く!日本レコード大賞」で最優秀新人賞を獲得したものの、デビュー曲『More Kiss/Song for You』のオリコン最高位は11位、続く2ndも9位と、セールス的には満足のいく数字ではなかった。 2011年といえば、前年の暮れにAKB48が『Beginner』でグループ初のミリオンセラーを記録。以降、AKB48はミリオン記録を更新し続けていくことになる。フェアリーズのようなアーティスト寄りのアイドルにとっては、厳しい時代だったといえる。事実、ランキング的には5位が最高。2014年頃からは露出度高めの衣装をまとい、「過剰なセクシー路線」「コンセプトの迷走」などとの声があがることもあった。 試行錯誤の成果が実りはじめたのは、9枚目のシングル『BLING BLING MY LOVE』辺りから。アッパーな楽曲、印象的な振り付け、完成度の高いPVなど、作品としての魅力ももちろんだが、ライジングプロらしいアーティスト志向にメンバー各々の実力が追いついてきたこと、年齢を重ねたことでイメージのチグハグ感もなくなってきたこと、さらには急成長を見せていた下村実生をタイミングよく重用したことなど、さまざまな状況が“ハマり”はじめたのだ。 この『BLING BLING MY LOVE』自体のセールスは11位と期待通りではなかったのかもしれないが、次作『Kiss Me Babe/ひらり』で5位にジャンプアップ。続く『相思相愛☆destination』でも5位、昨年11月発売の『Mr.Platonic』では過去最高の売上枚数と、着実に流れを引き寄せつつあった。ライブへ訪れるファンに女性が急増していることを見ても、デビュー当初からターゲットとしてきた「同世代の女の子」に届いてきているのはあきらかだ。そんなタイミングだっただけに、今回の発売延期やメンバーの離脱は残念であり、これからの動向が気がかりだ。 いずれにせよ、このドタバタがいっときのもので終わり、藤田みりあの言葉通りに誰ひとり欠けることなく活動を続けてくれるのが、多くのフェアラーの願いであるのは間違いないだろう。【リアルライブ・コラム連載「アイドル超理論」第11回】
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アイドル 2016年01月16日 17時30分
【帰ってきたアイドル親衛隊】完全にアイドルの域を超えていた桑田靖子との再会は意外な場所で
1983年にアイドル歌手としてデビューした桑田靖子。同期には大沢逸美、森尾由美、松本明子、岩井小百合、伊藤麻衣子などがいたが、突き抜けたアイドルがいないと言われ、狭間世代なんて呼ばれていた。それでもアイドル好きにとっては、新人アイドルがデビューするのは嬉しいことなので、しっかりチェックをして現場へと行ってしまうのである。 そんな言われ方をしていたが、個人的に気になるアイドルは続々とデビューしていたので、新曲の発売イベントには足を伸ばしたのだが、スケジュールの都合で行けなかった子も何人かいた。スタートを見れない悔しさはあったが、毎年のように行われている各局が開催している音楽祭には行っていたので、そこでそれまでに生で見れていない子を確認するのも私のスタイルだった。 ある音楽祭に行った時に、新人賞にノミネートされている歌手をチェックしていたのだが、もちろん歌手の名前と顔はわかるのだが、実際にどんな歌声なのかわからない子もいるので、声をチェックしていたところ、素晴らしい歌声の持ち主を発見した。それが桑田靖子である。完全にアイドルの域を超えている歌声である。その時に聞いたのが、デビュー曲の『脱プラトニック』だった。キャンペーンに行けなかったので、さっそくレコードを買って、買ったばかりのAIWAのシステムコンポでレコードを何度も聴いて、桑田の声に酔いしれていた。 音楽祭で何度も生の歌声は聴いていたが、実際に目の前で見て話す機会が無かったので、どんな子なのか正直まだわかっていなかった。そんな気持ちでいる時に、『ヤングタウンTOKYO』(TBSラジオ)の公開収録を観に行った時のゲストが桑田だったこともあり、これは話しができるチャンスだと思い、終了後に出待ちをすることにした。この日はいつもよりたくさんの人が出待ちをしていたので、スタートダッシュをしっかりしないと話しすらできない状態だった。気を抜かないで集中して待つことにした。 20分くらいしたところで、桑田が出て来た。申し訳ないがこの時に桑田が目的だったのは私だけだったので、現場に人がたくさんいても、桑田を独占させてもらった。とにかく歌声のことを本人に伝えたくて、初対面ながらいきなり「歌声が好きなんですよ」と話しかけると、嬉しそうに微笑んでくれた。 その後に会ったのは、約2年後の86年12月頃。当時高校3年生だった私が、『天才・たけしの元気が出るテレビ!!』(日本テレビ系)で素人がネタをするコーナーがあり、そこに出演した時である。桑田がレギュラー出演していたので、今思えばクソ面白くない私のネタを桑田が見て笑ってくれた。ちょっと苦い思い出であるが、逆に嬉しかった。 80年代も終わりに近づくと、桑田は音楽活動に専念するとのことで、アイドル活動を終了してしまい、アイドル番組はもちろんのこと、レギュラー出演していた『天才・たけしの元気が出るテレビ!!』からも卒業した。二度と会えないと思っていたが、信じられない出来事が起きた。私が通っていた専門学校に、なぜか桑田がいたのである。目の前にいるのが信じられなくて、いきなり「桑田靖子だ!」と大きな声で言ってしまった。まさかの場所で会ってしまったので、ビックリしたが、桑田本人は私以上に驚いていた。なぜここにいるのか聞いてみると、歌のレッスンやレコーディングをしているそうだ。私の母校は芸能系だったこともあり、レコーディングスタジオなどもあって、実際に活動している歌手や声優なども利用することも珍しくはないのです。 現在の桑田はシンガーとして活動する傍らラジオDJやレポーターなどで活躍している。ライブも頻繁に行っていて、アイドル当時のメンバーが集まることもあるそうだ。今でも桑田靖子の本物の歌声を聴くことができるので、当時を知る人間にとって嬉しいことである。(ブレーメン大島=毎週土曜日に掲載)【ブレーメン大島】小学生の頃からアイドル現場に通い、高校時代は『夕やけニャンニャン』に素人ながらレギュラーで出演。同番組の「夕ニャン大相撲」では元レスリング部のテクニックを駆使して、暴れまわった。高校卒業後は芸人、プロレスのリングアナウンサー、放送作家として活動。現在は「プロのアイドルヲタク」としてアイドルをメインに取材するほか、かつて広島カープの応援団にも所属していたほどの熱狂的ファンとしての顔や、自称日本で唯一の盆踊りヲタとしての顔を持つことから、全国を飛び回る生活を送っている。最近、気になるアイドルはNMB48の三田麻央。
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アイドル 2016年01月15日 20時00分
赤マルダッシュ☆3rdシングル「アナザーユー」MV解禁! dヒッツ独占先行配信決定!
武田鉄矢プロデュースのもとで活動している4人組アイドルグループ「赤マルダッシュ☆(あかまるだっしゅ)」が2月10日(水)に発売するサードシングル「アナザーユー」のミュージックビデオが公開された。 楽曲の世界観に基づきシネマタッチで描かれた今回のミュージックビデオでは、監督に森田亮(ROBOT)を迎え、メンバー全員が高校の同級生の仲良し4人組に扮し、卒業後の進路、そして将来の自分の姿を意識し始めるとともに、海外への夢を膨らませる姿が描かれている。ダンスシーンの舞台が“食堂”というのもなんとも“食べドル”らしい。詳しくはぜひ自身の目でミュージックビデオで確認を。 さらに、現在オンエア中の赤マルダッシュ☆が出演している東洋水産「マルちゃん赤いきつねと緑のたぬき」のCMソング「アナザーユー」が1月20日(水)よりdヒッツにて独占先行配信されることが決定した。CDの発売に先駆けてカップリング曲を含めたすべての楽曲を聴くことができる唯一のチャンスとなる。また、1月23日(土)には「東京ゲーム音楽ショー2016」に出演することが決定。この日はなんと生バンド編成でのステージとなる予定だ。2月10日(水)の発売に向けてサードシングル「アナザーユー」CD発売記念イベントも佳境に差しかかっている赤マルダッシュ☆、彼女たちのパフォーマンスを観に足を運んでみてはいかがだろうか。赤マルダッシュ☆「アナザーユー」Music Video(YouTube)https://www.youtube.com/watch?v=Ocpy42oEZ1sサードシングル「アナザーユー」dヒッツ先行配信サイトhttp://rd.music.docomomarket.ne.jp/dhits/akamaru/0120/
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アイドル 2016年01月15日 16時45分
SMAP中居正広の所属事務所への誠実な姿勢を知ることができるベッキーからのドッキリ企画
現在、芸能ニュースで大きなトピックスといえば、スキャンダル報道のあったベッキーと、事務所からの独立で揺れるSMAPだ。特にSMAPでも、リーダーである中居正広の動向には注目が集まっている。そんな話題の二人だが、実は過去にテレビ番組のドッキリ企画で、ベッキーが中居に恋愛相談をするという企画があった。 2013年9月にTBS系列で放送されたバラエティ番組『ニンゲン観察バラエティ モニタリング』で、「もしもベッキーが中居くんに悩みを相談したら」という企画が放送された。同企画は、ベッキーが中居に、「結婚したいが事務所に反対されている」という架空の相談をするドッキリ。ベッキーの恋愛は事務所が反対して、芸能界を辞めなければいけなくなるというものだ。 最初、中居は「悩み相談は、俺じゃないと思うよ」「答えられる自信がない」と引き気味であったが、強引に、「結婚したい人がいるけど、事務所が反対している」と悩みを告白しはじめると、「二つとも、取れないよ。失う覚悟がないと、そういう業界に入ってきちゃったんだもん、全部は手に入らないよ」と真剣にアドバイスをはじめた。 そして、「中居さんが私だったら、どうします?」とベッキーが質問すると、「俺、男だから、ずっと働かなければいけないってのもあるし、結婚という形にとらわれないかもしれない」と答えた。ただ、「いいんじゃない、結婚するで。クビだったらクビで。わかりましたでいいし。気持ちよく辞めればいいし」と語りながらも、「親密に付き合ってきた会社でしょ。それなのに、今日、明日で今月、来月で結婚というのはスパンが短いよね。迷惑かけないようにしないと。会社の人とちゃんと相談しな。会社の人の方が最初に出会ったんでしょ。彼より。天秤にかけるくらいなら、先に出会った人の方が。月日がすべてじゃないけど。優先的に会社の人と相談した方がいいと思う」と真剣に語った。この真剣なアドバイスに感動したベッキーは、「この後、飲みに行きます?」と誘うも、「行かない」とあっさり断られていた。 ベッキーには大人としての所属事務所との付き合い方を語った中居。この姿勢から中居が自身を育ててくれた所属事務所を非常に大切にしていることが伺える。しかし、そんな中居は今、所属事務所から離れる可能性が高く、そこまで決断をするまでに大きく悩んだことは想像に難くない。 果たして、現在の中居正広の胸中は?
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アイドル 2016年01月15日 16時26分
SMAP「世界に一つだけの花」 購買運動で売り上げランキング急上昇
SMAPの代表曲「世界に一つだけの花」のCD売り上げランキングが、各音楽チャートで急上昇している。 15日現在、オンライン通販サイト・amazonの音楽売れ筋ランキングでは、2位にランクイン。「在庫切れ 入荷時期は未定です」となっている。また、アルバム「SMAP Vest」もランキングが急上昇。さらにローチケHMVのオンラインサイトでも2位にランクインし、「次回入荷時期未定」となっている。 1月13日、一部スポーツ紙で「SMAP解散」が報じられ、日本中を巻き込んだ騒動に発展。国民的アイドルグループの解散報道ということもあり、様々なメディアで報じられ、大きな話題を呼んでいる。そんな中、一部ファンが、解散阻止を訴える購買運動をスタート。 2003年3月に発売された「世界に一つだけの花」。現在累計で260万枚前後売り上げているが、今回の購買運動で300万枚を目指すというモノで、ツイッターなどでは「買う」「解散阻止するぞ!」「買いました」などの声が続出。実際にamazonのレビューには、購買運動でCDを購入したユーザーが次々とSMAPに対する想いを書き込んでいる。 「ご長老様方、SMAPは日本の宝です。私達の宝を奪わないで下さい!!」「SMAP最高」「SMAP存続を心から願います」「解散しないで欲しい」と熱い想いが書かれており、SMAPのファンだけなく、他のジャニーズグループのファンやSMAPのファンではない一般人など老若男女問わず購入している。 この想いは、果たして届くのだろうか? 日本国中がSMAP解散騒動を見守っている。
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アイドル 2016年01月15日 12時26分
AKB48高橋みなみ、渡辺麻友 「RIZAP」成功の峯岸を祝福「よく頑張った」「ほんとすごい」
「RIZAP」のダイエットに成功したAKB48の峯岸みなみに対して、高橋みなみや渡辺麻友がそれぞれのツイッターで祝福した。 峯岸は約2か月間、トレーニングと徹底した食事制限によりダイエットに成功。15日からCMが全国でオンエアされる。 峯岸自身もツイッターで「人生で一番頑張った二か月間の成果が今日からみなさんの目に触れるということでドキドキです! まさか私があの音に合わせて回るとは…ぜひCMでチェックしてくださいね」とコメント。 すると高橋は「みいちゃん 素敵!! よく頑張った!! CM見なきゃ!!」、渡辺も「ほんとにすごい!! おめでとう」と祝福。また、NMB48の渡辺美優紀も「すごい セクシー おつかれさまでした 早く見たい〜!」と反応した。
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アイドル 2016年01月14日 20時30分
AKB48総選挙に参戦への布石? 乃木坂46が「AKB48 10周年記念シングル」に参加
アイドルグループ、AKB48が3月9日に発売する、「AKB48 10周年記念シングル」の収録内容が、所属レコード会社のHPで発表された。同HPによると、<Type E>の3曲目には、「乃木坂AKB」が歌唱する楽曲が収録されるという。タイトルは未定。 これまで、乃木坂46は結成当初から、AKB48の公式ライバルとして、距離を置くことで、自らの存在価値を高めようとしてきた。AKB48の大組閣で、生駒里奈がAKB48と兼任、SKE48から松井玲奈が乃木坂46を兼任した時も、一部のファンからは大きな反発があった。ただ、今回、歌唱するのが、「乃木坂AKB」ということで、乃木坂46のメンバーが参加することは確実だろう。 ただ、今回は「AKB48 10周年記念シングル」ということで、あくまで特別ゲストとしての参加と冷静なファンがいる一方、生駒がAKB48を兼任した時と同じように、「これは、乃木坂46が総選挙へ参加することへの布石ではないか」と反発するファンも少なくないようだ。生駒が兼任した時は、生駒のみの参加であったものの、今回はもっと多くのメンバーが参加することになるのではと憶測を呼んでいる。乃木坂46のファンは、はAKB48的な露骨な競争に飽き飽きしたファンが流れていることもあり、“総選挙”への反発は大きい。 果たして、今回の「乃木坂AKB」はあくまで“10周年”での特別ゲストとしての扱いなのか、それとも“総選挙への布石”なのか、注目が集まる。
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「バクステ外神田一丁目」がファーストアルバムを発売「ぜひ“1位”を獲りたい!」
2014年01月29日 11時45分
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2014年 新春インタビュー 吉本実憂&井頭愛海
2014年01月04日 00時00分
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AKB48 藤江れいな新春インタビュー「2014年は後輩からの相談を募集します!」
2014年01月02日 00時00分
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X21 佐川実優&細井友里加&大西亜玖璃インタビュー「マイペースな高校1年トリオ」
2013年11月30日 11時00分
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X21 松田莉奈&上水口萌乃香&瀬羅美咲インタビュー「X21でやってみたいことは?」
2013年11月23日 11時00分
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X21 田中珠里&白鳥羽純&長尾真実インタビュー「芸能界の天下統一を目指す!」
2013年11月16日 11時00分
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X21 山木コハル&籠谷さくらインタビュー「セクシーキャラを盗られた!」
2013年11月09日 11時00分
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X21 西川美咲&尾碕真花インタビュー「本当に頼れるお母さんなんです」
2013年10月12日 11時00分
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X21 山崎紗彩&末永真唯インタビュー「ファッションセンスが高いメンバーは…?」
2013年10月05日 11時00分
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X21 井頭愛海&泉川実穂インタビュー「こちょこちょとかもしています(笑)」
2013年09月14日 11時00分
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柏木由紀が「ゼクシィ」特別編集長
2013年09月12日 11時45分
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X21 吉本実憂&小澤奈々花インタビュー「結婚するのはどっちが早い?」
2013年08月17日 11時00分
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「アイドルとして負けないところは…?」 アイドリング!!! 菊地亜美、横山ルリカ、橘ゆりかにインタビュー
2013年07月28日 10時00分
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「怪傑!トロピカル丸」が「TOKYO IDOL FESTIVAL2013」に登場。メンバーの百川晴香と山口水季にインタビュー
2013年07月28日 10時00分
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注目の次世代ガールズユニット「X21」を直撃!
2013年07月06日 17時59分
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乃木坂46 生駒、橋本、白石を直撃! 「AKB48に負けないところは…」
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