芸能
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芸能 2022年01月26日 12時25分
『めざましテレビ』の“かわいいおじさん人気”特集に「勘違いする人出る」「流行ってない」指摘集まりトレンド入り
26日放送の『めざましテレビ』(フジテレビ系)で特集した「おじさんブーム」に、ネット上で苦言が相次いでいる。 >>『めざまし8』の取り上げた“ブーム”が物議「捏造?」「流行ってない」 公園でのランチ、VTRには盗撮の指摘も<< この日、番組の特集コーナーでは「かわいいおじさんブーム到来?」として、お笑いコンビ・錦鯉のブレイクにより、若い女性の間でおじさんが人気になっていると紹介。そのムーブメントを「シン・おじさんブーム」とし、かわいいおじさんについて取材していた。 番組では、10代~20代の130人の女性を対象に取ったアンケートの結果、おじさんだと思う平均年齢は43.1歳だったと紹介。さらに「おじさんのどういうところが可愛い?」というアンケートの結果、1位が「頑張っている」、2位が「笑顔で明るい」、3位が「流行についていこうとする」だったとしていた。 また、特集の中では、実際に女性から「かわいい」と言われているジュエリーショップの店長や、シェフ、教師などの“おじさん”を紹介していた。 しかし、この特集について、ネット上からは「勘違いする人出るからやめて」「流行ってないものを流行らそうとしないで」「単なる錦鯉ブームでいいじゃん」「おじさんっていう括りじゃなくて、その人に魅力があるだけでしょ」「変なブーム作るのやめろ」といった否定的な声が噴出することに。ツイッターでは「おじさんブーム」がトレンド入りしていた。 また、ツイッターからは「俺の時代が来たか」「まだまだ頑張ろ」「白髪染めてくる!」といった一部の男性ユーザーが発信したツイートも見受けられた。 錦鯉ブームを“おじさん”という大きな括りにしてしまったために起きた今回の炎上。『めざましテレビ』公式ツイッターアカウントにも、多数の苦言が寄せられてしまっていた。
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芸能 2022年01月26日 12時00分
“性的動画”批判受けたダンサーYouTuber、相手を「炎上商法」と涙の訴え 活動休止を発表、視聴者からエールも
プロバレエダンサーユーチューバーのヤマカイが、活動休止を発表した。 >>ダンサーYouTuber、性的内容の動画に同業者から批判「やりすぎ」「悪い印象」 謝罪するも賛否<< 事の発端となったのは、同じくプロバレエダンサーでユーチューバーとして活動している「ヒューマ」が15日、ヤマカイに対し、「強い不快感を感じる」「悪い印象を与えてバレエを貶めてるんじゃないの?」と批判する動画をアップしたこと。 ヤマカイはこれまでユーチューブに「【おっ○い】彼女に揉んでいいか聞いてみたら、まさかの返答が」などの性的な内容を思わせる動画などをアップしていた。これに対し、ヤマカイは18日に投稿した動画の中で謝罪。 こうした動画をアップしていた理由について、ヤマカイは「人はまず人に興味を持つ。人がコンテンツのファンになる流れ」と前置き。その上で、「(自分の)カップル系だとかネタの動画だとか出して、そこから僕とか皆さん(バレエダンサーユーチューバー)に興味を持ってもらってヒューマくんとか、ちあこちゃんとか真面目なバレエ系の動画出してる動画に移ってもいいと思うし」とバレエへの間口を広げるためだとしていた。 ヤマカイの動画には、ネット上から「バレエ裾野を広げようとしてるのは分かった」「バレエ以外の切り口で視聴者を取り込む方法は間違ってないと思う」といった賛同の声の一方、「だとしてもやりすぎ」「あれは不快に感じる人がいてもしょうがない」といった否定的な声も。賛否両論となっていた。 そして、ヤマカイは24日になり、「この件はこれで最後です。そして活動休止します。」という動画を公開し、ヒューマへの不信感を露わに。「これまでと今の状況を俯瞰して分析してみると、彼(ヒューマ)の行ったことはただの“炎上商法”です」と訴えた。 その理由について、ヤマカイはヒューマが動画の中で話していた経験談が「嘘」だったと指摘。それでもヤマカイは「彼へのリスペクトがあった」と言い、騒動を平和的に終わらせるためにコラボ対談をしようと、ヒューマに「お話しする機会をいただけませんか?」とDMを送ったところ、無視されたことを明かした。 さらに、ヤマカイはヒューマの動画に対し当初、「彼が批判的意見をただ伝えたいだけだと思ってた」と明かしたものの、DMが無視されたことで「彼が本当に意見を伝えたいだけならば、(本来なら)私にDMします」と気づいたとのこと。ヤマカイは「彼はバレエをしました。私利私欲のために。自身のchのために」と訴え。 ヤマカイは話しながら涙を流す場面もあり、最後には「たくさんの応援メッセージよりも批判の意見が目に入ってしまう精神状態」と自身の現状を説明。「ファンに負の感情を与えたくない」という理由で、動画投稿を休止することを報告した。 なお、26日朝現在もヒューマは動画などで騒動に触れず。ネット上からはヤマカイへのエールのほか、「互いにYouTubeを利用しているという時点で同じでは?」「この動画まで出したらヒューマの炎上商法に完全に協力してる」といった厳しい指摘も集まっていた。記事内の引用についてヤマカイ公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCNx5GsqVUUcLkgp6wRoB7CAヒューマ公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCX8Dchsbc2UR9p4gcDf9A0w
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芸能 2022年01月26日 11時55分
元テレ朝アナに「好感度ダダ下がり」「喋る程墓穴」ドン引きの声 さんまも「性格変えなアカン!」
元テレビ朝日のフリーアナウンサー・竹内由恵が、25日に放送された『踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ系)に出演。自らの発言で墓穴を掘り、SNS上で物議を醸した。 >>芸人の父に「キモい」、常識外れの“せっかち”…無自覚が招いた今年の『さんま御殿』炎上事件<< 今回は『関西女子vs東京女子 仁義なきローカルバトルSP』として、関西出身と東京出身のタレント・女優らがトーク。その中で竹内は、局アナ時代、関西ローカル局のアナウンサーに現場で会った際、へりくだられて困ったというエピソードをトークした。元読売テレビアナウンサー(関西ローカル)の川田裕美は、そのローカルアナの気持ちが分かるとコメント。川田曰く、関西の局アナは、キー局に落ちていることがほとんどだという。 そこで、MCの明石家さんまが、竹内に「(ローカルアナは)あなたに受験で負けているんですよ」と振ると、「はいはいはい」と返答。その反応に、さんまは爆笑しつつ、「性格変えなアカン!」とツッコミを入れた。竹内も笑いつつ、「ごめんなさい。下手に出るのができなくて……」と答えていた。 「男性からのクリスマスデートの誘いについて、『ストレート派』か『時間をかけてほしい派』か、という話になった際、竹内は三段階に分けてほしいとお願い。『誘いたいんだったら、それまでの道筋を立ててほしい(何回かに分けてほしい)』などと熱弁。さらに『(男性に誘われる際は)恋愛じゃなかったことなんてなくて』と述べた際には、さんまが『かっちょいい!』と反応していましたね」(芸能ライター) 誤解を受けやすいのか、竹内の言動には賛否が巻き起こっており、Twitterでは「好感度ダダ下がりだね(笑)」「人の感情を逆撫でするよな、、絶対キー局の方が上だって思ってるだろw性格の悪さを隠しきれてないんだよ」「田中みな実のテレビ受けしないバージョンだな。コレに出て失敗してるやんw」「喋れば喋る程墓穴掘ってるな…」との声が。ただし、彼女の意見に賛同するコメントも多く、「無理してキャラ作らんでいいよ、竹内アナ」「嫌いじゃない、寧ろ好き」とのツイートもあった。
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芸能 2022年01月25日 21時00分
『スカッとジャパン』再現の“奇跡の物語”に「気持ち悪い」ドン引きの声 陣内智則も登場男性に厳しい指摘?
1月24日に放送されたフジテレビ系のバラエティ番組『痛快TV スカッとジャパン』で紹介されたエピソードに、視聴者が「あり得ない」とツッコミを入れている。 >>『スカッとジャパン』があの番組と似すぎ? 司会も同じ、クイズの手法もネタも酷似で視聴者困惑<< この日は「15万通の投稿から厳選!ウソホンスカッとSP」と題し、視聴者から送られてきたにわかには信じられない実話を再現ドラマで紹介。スタジオでゲストたちが「スカッと」するかを判定するというものだった。 視聴者の間で話題になったのは、後半に放送された『母の形見「巾着袋」が繋いだ奇跡』という再現ドラマだった。 ストーリーはこうだ。ある町に、早くに母を亡くした女子高校生がいた。彼女は毎朝、自分で弁当を作り、メニューは決まって生前に母が教えてくれた卵焼き。母が作ってくれた巾着袋に弁当箱を入れて学校に行くのが日課だったという。 だがある日、女子高生は弁当箱を通学バスの中に置き忘れてしまう。女子高生は母との思い出が詰まった弁当箱と巾着袋を一生懸命探したところ、バス会社に巾着袋と空の弁当箱が無事に届けられていた。 そして巾着袋の中には一通の手紙が入っていた。差出人はこの弁当箱をひろったという男性。彼は弁当を「お腹が空いていたので勝手に食べてしまった」と告白。さらには「お礼がしたいので連絡ください」と電話番号が入っていた。 女子高生は怪しみながらも電話をし後日、直接会うことになった。 弁当をひろったのはスーツを着たサラリーマンの男性で、女子高生に弁当を食べてしまったことを直接わびた。その後、女子高生とサラリーマンはお互い境遇が似ていることもあり意気投合。頻繁に連絡を取り合うようになり、やがて女子高生は男性に好意を寄せ、最終的には結婚を決意した。 この内容にネットでは「さすがに作り話だろ」「女子高生の作った弁当勝手に食べるとかドン引き」「気持ちが悪い」「結婚とか妄想話だろ」「リアリティなさすぎ」といった声が続出。リアリティがないと指摘する声が相次いだ。 また、スタジオでもサラリーマンが弁当を食べる行動について「普通食わないよな」「怖い」とツッコミがあった。陣内智則は「もし自分の娘が弁当忘れて、それを食べた男が家に来たら『家に来るな』って言いますね」と、もっともな指摘をした。 『スカッとジャパン』は今年の3月に放送終了となると報じられている。ネットでは「終了が決まってるからやりたい放題だな」「こりゃ終わるわ」と、打ち切り報道に納得する声も多かった。
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芸能 2022年01月25日 19時45分
『東リベ』池袋をジャック! タケミチ、マイキー、千冬ら10名の巨大ビジュアル出現 原画展開催記念の企画続々、ARスタンプラリーも
人気漫画『東京卍リベンジャーズ』の原画展「TOKYO卍REVENGERS EXHIBITION」が、29日より池袋サンシャインシティワールドインポートマートビルにて開催される。 >>全ての画像を見る<< 『東京卍リベンジャーズ』は、2017年より週刊少年マガジン(講談社)にて連載開始され、累計4000万部を突破した大人気作品。2021年にはアニメ放映や実写映画化、舞台化もされるなど人気を集めている。 今回、同作の原画展が東京・大阪にて開催決定。開催に合わせ、原作者・和久井健先生が描き下ろした主人公の花垣武道をはじめ、佐野万次郎、龍宮寺堅、場地圭介、松野千冬など、10人のイベントビジュアルが豊島区・池袋の様々な場所に登場するコラボ企画が展開。 25日より、豊島区立芸術文化劇場(東京建物 Brillia HALL)の正面に今回の巨大ビジュアルが出現。さらに、池袋駅東口エリアでは、22日よりイベントビジュアルのフラッグが登場している他、24日からはMixaビジョン、ハレスタビジョン、サンシャインビジョン、gdcsビジョンの4つの大型ビジョンにてスペシャルCMがランダムで放映されている。 また、29日よりARスタンプラリーも開催。池袋エリア10箇所にイベントビジュアルの各キャラポスターが登場し、QRコードですべてのスタンプをGETするとスペシャル壁紙画像がもらえる。他にも、24日よりオリジナルデザインのアドトラックの回遊や、池袋駅北通路にはパノラマ広告の展示も。 アニメイト池袋本店では原画展の開催期間中、一部記念グッズのサテライト販売を実施。29日から2月6日の入場は事前の応募抽選となっている。「TOKYO卍REVENGERS EXHIBITION」開催概要東京会場開催期間: 1月29日(土)~2月14日(月)会場:池袋 サンシャインシティ ワールドインポートマートビル4F 展示ホールA大阪会場開催期間: 3月19日(土)~3月27日(日)会場:大阪南港ATC Galleryhttps://www.revengers-exhibition.com/
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芸能 2022年01月25日 19時00分
マツコ、元TBS安東アナに「出世しないよ」とバッサリ 局アナ時代の会話を明かす「だからダメだって」
1月24日放送の『5時に夢中!』(TOKYO MX)に、元TBSでフリーの“アンディ”こと安東弘樹アナウンサーが出演した。安東アナは同局の『バラいろダンディ』にレギュラー出演中だ。 >>マツコ、女子アナの接待同席「可哀想と思って見ていた」 元テレ東大橋アナは「生贄だと思っていた」<< 番組では、この春に日本テレビを退社し、同志社大学で助教として研究者となる一方、『真相報道バンキシャ!』(日本テレビ系)へも出演を続ける桝太一アナウンサーの話題に。安東アナは「ますます好感度上がりますね。しかもアナウンサーでフリーランスになるのではなく、研究員になって番組にも出る」とキャリア設計を絶賛。「僕なんてラジオでやっている(仕事は)アエギ声を出すですからね」と自身の立場を引き合いにし、笑いを取っていた。 元テレビ東京の大橋未歩アナウンサーが、安東アナが「5時夢」に憧れていた話を出すと、安東アナは「『5時に夢中!』が大好きで、マツコさんのことも拝見していて、TBSでそのあと会った時に『感動しました』とお伝えしました。そしたらダメ出しされました。『だからダメだって』言われました」とマツコから強烈なツッコミを浴びていたと暴露した。 これにマツコは「キー局でね。『5時夢』に憧れてる奴は出世しないよ」とバッサリ。これには、ネット上で「マツコは色んなテレビ局出てるから、これはけっこう当たってるのかも」「もっと上を見ろってことなのかな」といった声が聞かれた。 さらに、この日の放送では色気がある人の話題にも。安東アナは大橋アナが醸し出す色気を絶賛。大橋アナが「令和の五月みどり」と言われていると話すと、マツコは「本当にこのあとすぐに熟女AVの撮影ができる」と下ネタで攻めていた。これにも、ネット上で「マツコ、安東アナの下ネタキャラに引っ張られていて面白い」「夕方の5時台でこんな話が聞けるとは」といった驚きの声が挙がっていた。
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芸能 2022年01月25日 18時00分
『ミステリと言う勿れ』、原作から変更し別物に?「意味不明」「キャストありきで変えないで」落胆の声
月9ドラマ『ミステリと言う勿れ』(フジテレビ系)の第3話が24日に放送され、平均視聴率が13.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが各社で報じられている。第2話の12.7%からは0.5ポイントのアップとなった。 >>月9『ミステリと言う勿れ』女性部下の扱いが物議「なんで偉そうなの」「ジェンダー問題狙いすぎ」の指摘も<< 第3話は、久能整(菅田将暉)たちが監禁された犬堂邸に、大隣警察署・強行犯一係が急ぐ。一方、邸内では犯人に促された乗客たちによる“これまでに自分が犯した一番重い罪”の告白が続いていた。そんな中、犬堂ガロ(久保田悠来)、オトヤ(阿部亮平)犯人兄弟ではなく、乗客の1人、熊田翔(永山瑛太)が運転手の煙草森誠(森下能幸)にも告白するよう指名し――というストーリーが描かれた。※以下、ネタバレあり。 第3話では、翔こそがガロだったことが判明。連続殺人の被害者となった妹・愛珠(白石麻衣)を殺した犯人を見つけるため、バスジャックを仕掛けたことが明らかになった。 事件決着後、ガロは整と話す中で、「小さいころから病弱で甘やかされてたせいか、わがままで乱暴で、人を支配したがるはた迷惑な女だった」「でも……愛してた」と妹への思いを告白。また、回想の中で愛珠がガロに「ガロも私のために生きるの。兄さんは私のもの。私のために働くの」「そしたら私はガロを守ってあげる」と言っていたことも明かされたが――。 「このセリフに対し、ネット上からは『守るって意味不明』『妹のセリフじゃない』『謎の自信』というツッコミが多く聞かれました。実は、原作ではガロは兄ではなく愛珠の弟。にも関わらず、セリフや人物設定がそのままになっているため、どこか違和感のある流れになってしまったようです。原作では、暴君の姉の『守ってあげる』のセリフだからこそ説得力のあるものになっていましたが、白石演じる妹・愛珠のセリフとなると違和感を覚える人が続出することに。原作ファンはネット上で『可憐な妹に対しての庇護欲の愛と暴君な姉に対しての憎悪も孕む愛は全く別物』『ガロもただ妹を甘やかしまくったダメ兄になってる』『キャストありきでストーリー変えないで』と訴えていました」(ドラマライター) また、ネット上からは「瑛太がガロだから白石麻衣を姉にするわけにはいかないしな…」「やっぱ実写は難しいな」という指摘も寄せられていた。 関係性が原作から改変されたのにも関わらず、人物設定がそのままだったため、多くの視聴者が違和感を抱くことになってしまったようだ。
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芸能 2022年01月25日 17時15分
NMB選抜メンバーが圧倒的スタイル披露! 上西怜、川上千尋、加藤夕夏ら9人が『B.L.T.』表紙に登場、メンバー昇格の和田海佑ソログラビアも
NMB48が、24日発売の『B.L.T.2022年3月号』(東京ニュース通信社)の表紙に登場した。 >>全ての画像を見る<< 2月23日発売にリリースされるNMB48の26thシングル『恋と愛のその間には』の選抜メンバーに選ばれている石田優美、加藤夕夏、川上千尋、本郷柚巴、上西怜、安部若菜、貞野遥香、新澤菜央、原かれんが、同誌の水着グラビアで登場。 同号では、2022年の干支・寅にちなみ、迫力満点の圧倒的なスタイルでトラ柄の水着姿を披露。もう1つ、夜のプールというシチュエーションで撮影した、笑顔あふれるカットも印象的だ。また、2021年の振り返りや2022年の抱負を各メンバーが語ったインタビューも掲載されている。 他にも、26thシングルで上西と共にダブルセンターを務め、5日に開催された劇場公演にてグループからの卒業を発表した梅山恋和や、同シングルで初選抜入りを果たした7期生の“まいてぃー”こと平山真衣、1日に開催された『NMB48 2022新春組閣発表会』にて正規メンバー昇格が発表された7期生の和田海佑も、ここでしか見られないソログラビアで登場。 同号をTSUTAYA EBISUBASHI、セブンネットショッピング、ローソンエンタテインメントで購入すると、選べるポストカードの付録も。セブンネットショッピング限定版の表紙には、通常版とは異なる絵柄の石田、加藤、川上、本郷、上西、安部、貞野、新澤、原が登場。同版には限定付録として9人のクリアファイルが付いてくる。
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芸能 2022年01月25日 17時00分
坂上忍、外見の評価に対する拒否感に「分からない」「ほめられたら喜んでくれ!」理解できず時間オーバーの猛反論
25日放送の『バイキングMORE』(フジテレビ系)でルッキズムの問題を取り上げたものの、MCの坂上忍がヒートアップ。予定していた時間から10分押すというハプニングがあった。 >>坂上忍「お芝居うまいとは思えない」ハリウッド俳優に指摘 「他人にダメ出しできる演技か」の声も<< この日、番組ではタレントの藤田ニコルが、歌手の瑛人の熱愛報道に関し「藤田ニコル似の美女」という表現に苦言を呈したことを紹介。藤田は22日放送の『藤田ニコルのあしたはにちようび』(TBSラジオ)の中で、「『美女』って言われるのはうれしいけど、自分でそう思ったことはなくて」「この国はおかしい。もうやだ。美女って言ったらもう固定の美女のイメージがあってさ、もっと幅広く持ってほしい」と訴えていた。 番組には解説として臨床心理士の藤井靖氏が出演。この問題について「見た目について言及されることの拒否感が若い人たちにある」「内面を認めてほしいっていうのは人間本来ある気持ちですから」と説明していたが、坂上は納得せず。「内面うんぬんって言っても、それはちょっと不可能だろ」と不満げに指摘した。 さらにリモート出演していたフリーアナウンサーの楠田枝里子もこの問題について、「例えば美人秘書とか美人会長って言ったとき、その職業を色メガネで見ているニュアンスが生じますよね。これが問題だと思うんです」「ことさらに見た目を強調するのは差別につながる」と指摘。しかし、坂上は「俺、分からない」とバッサリ。「その線引きされちゃった日にゃ、エンターテインメントっていうか自由闊達なっていうか、非常に難しくなっちゃいますよね」と反発した。 その後も坂上は「時間が限られたバラエティ番組で、その人の内面まで踏まえた上で、ああでもないこうでもない、って話題作ることってできるの!?」とヒートアップ。さらに「ほめ言葉に規制が掛かったら何を言えばいいの?」と苦言を呈し、「秀でてるものがあって、そこほめられたら喜んでくれよ!」と訴えていた。 坂上がヒートアップしたことが影響し、この話題は予定よりも10分間オーバーしてしまうことに。最後には「なんでこのニュースで押すかな……?」と首をかしげていた坂上だったが、出演していたタレントのヒロミから「お前が一番エキサイティングした。なんで燃えたんだよ! 意味分からないよ」とツッコミを受けることに。坂上は苦笑しきりだった。 しかし、最後までこの話題を理解できず、藤井氏に反論し続けていた坂上に対しネット上からは、「理解できないなら『そういう人もいる』ってことでいいじゃん」「しつこすぎる」「見た目に触れなければいいってことがなんで分からないの?」「どんだけ見た目イジリしたいんだ…」といった呆れ声が集まっていた。
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芸能 2022年01月25日 07時00分
退社しても桝太一アナが『バンキシャ』続投のワケ 新たな日テレエースアナ候補は
日本テレビの桝太一アナウンサーが、23日に生放送されたMCを務める同局系「真相報道バンキシャ!」の中で、3月いっぱいで同局を退社することを発表した。 >>『ヒルナンデス』アナの手料理に“冷凍食品”疑惑? 比較写真も投稿され話題に<< 桝アナは東京大学大学院農学生命科学研究科修了というアナウンサーとしては異色の学歴を引っ提げ、2006年に同局入社。11年4月から昨年3月までは朝の情報番組「ZIP!」の総合司会を務め〝朝の顔〟となり、同局の男性アナウンサーの中ではエース格の存在となっていた。 毎年恒例の「好きな男性アナウンサーランキング」(オリコン調べ)では、12年から5年間1位に選ばれ、「殿堂入り」を果たしている。昨年春の改編で、元同局でフリーの福澤朗アナウンサーの後任として「バンキシャ」のMCに就任していた。 番組の冒頭に桝アナは、「私は3月をもって日本テレビを退職し、大学の研究所員に転職することにいたしました」と報告。 退社を決断するに至った理由を、「よりよい科学の伝え方についてもっと深く考えて、それを実践していくためにはどうすればよいか考えた結果、新年度からは同志社大学ハリス理化学研究所の助教としてサイエンスコミュニケーションと呼ばれる学問分野に取り組んでいきます」と説明。 4月以降も同番組のMCは継続するそうで、「分かりやすく的確に科学を伝える方法を、番組を通して皆さんと一緒に考えて実践していくことをめざしたいと思っています」と意気込んだ。 「さすがに、桝アナの代わりに同番組を任せられるほどの人材がおらず、ギャラを支払ってでも桝アナに続投をお願いするしかなかったのだろう。とはいえ、桝アナの退社はかなりの痛手になるはず」(放送担当記者) 同局の男性アナウンサーでは、昨年の「好きな男性アナランキング」(同)で歴代最高年齢・50歳にして初の1位に輝いた藤井貴彦アナウンサーが抜群の安定感を誇っているが、トップ10入りしたのは藤井アナのみだった。 「順当に行けば、桝アナよりも社歴が若いアナの中から、上層部がエース候補を指名し抜てきするはずだが、現状ではそれに足りるアナは見当たらないので、逆に誰が頭角を現すのかが注目される」(同) 若手アナにとっては、大きなチャンスが到来したようだ。
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